由利もので一つ気になった事。
『獣人』で凶器(?)の「全身とげだらけの対アフリカの蛮族用の鎧『死の抱擁』」って、
『鋼鉄魔人』(魔人都市)にも出てくるけど、ナイフ発射装置みたいに何か元ネタあるのか?
個人的に『獣人』で鎧と直接関係ないけど昔の獣人騒ぎが1917年のドイツの話となっていて、
『鋼鉄魔人』(魔人都市)に「30年前(1920年代?)のババリア地方のゾルゲ伯爵」が出てくるので
ドイツの小説にこれが出てくるのかとも思ったんだが、調べてもよくわからん。