超ホワイト企業の日本郵政グループ
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郵便局に勤める知人から聞いた話ですが、この知人が平成27年に京都地方裁判所で次の裁判を傍聴したんだそうです。
原告 ：○○ ○○子
被告 ：日本郵政株式会社
事件番号：平成27年（ワ）第699号
この原告は日本郵政（持株会社）に勤める産業医の女医で、評価を下げられたのに逆切れして裁判を起こしたのですが、裁判の中で恐ろしいことが明らかになったんだそうです。
日本郵政は日本郵政グループの各会社（日本郵便・ゆうちょ銀行・かんぽ生命など）から健康診断を請け負っているのですが、この女医は、何と、血圧や血液などの検査結果を全く見ないで健診結果を返していたんだそうです。
そのため、重症で今すぐ病院に行かないといけない社員が正常と判断されて、ほったらかしにされていたのです。
その女医は15年以上も日本郵政に勤めており、健診結果を見ないで結果を返された社員は何万人にものぼるとのことです。
でも、さらに信じられないのは、日本郵政は、さっさと和解して、この事実を闇に葬ってしまったんだそうです。そしてこの女医は何のおとがめもなしで、今も日本郵政にいるんだそうです。
私もぜひこんな超ホワイト企業で働きたいわ。 あくまで、相対的な話し。
他の企業がブラックすぎるだけ。 税金泥棒の郵便局員がここでグチャグチャ言ってるのを見ると、本当に郵政民営化は正しかったんだなあ、と確信する。 東京の足立郵便局の地下室でゆうメイトのおばさんとセックスした郵便部職員は全く何の処分も受けずにただ単に赤羽郵便局に異動しただけでした。不可解極まりません。
一方、兵庫県警で職場でセックスをした警部は十分の一減給の懲戒処分、女性巡査は本部長訓戒の処分を受けています。それでも「処分が軽すぎる」と批判されています。いかに足立郵便局が異常だか分かるでしょう。
なぜ足立郵便局の労務担当は全く何の処分しないという決定をしたのでしょうか？この地下室でセックスをした職員はかつて足立郵便局で行われた郵便法ま100条違反(日テレ報道)を隠蔽している組合(全郵政)の所属です。
この隠蔽を組合に教唆しているのは郵便法100条違反をした張本人、足立創価学会幹部(郵便局員)です。この創価学会幹部は公明党東京都議会議員(足立区選出)の後輩です。
そしてこの地下室セックス事件の当該郵便部職員を全く処分しないと決定したのはこの公明党議員の同じく後輩で足立郵便局労務担当(創価学会員)です。要するに一連の犯罪は郵便局員に見えますがつまり創価学会員の犯罪なのです。
そして一連の隠蔽工作を指示しているのは創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長です。犯罪行為を下の者に命令して、それをしらばっくれるというのは日大のアメフト内田正人監督に似てると言えば似てますが竹内の悪辣さはこれ以上です。
「池田先生の命令だ」と嘘をつけば学会員は犯罪行為でも隠蔽工作でも何でもします。もちろん認知症の池田会長が命令などできる訳がありません。竹内の嘘八百にはうんざりです。
公明党は安倍内閣の軍国主義政策(共謀罪、安保法制、秘密保護法)のみならず森加計問題の隠蔽にも協力しています。学会員の中からも批判されていますが今度は役人の不正にも組織的に全面協力しています。
足立区を含む東京12区では公明党に投票しない学会員が増えていますがこのような不正に協力する公明党の姿に嫌気がさしていることが原因です。 真面目に働いていれば、リストラないし、
そんな難しい仕事でもないしね。
だから、正社員になるのは、難関だよ。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
念のためにのせておきます
いいことありますよおに『羽山のサユレイザ』とはとは
1UV 重症で今すぐ病院に行かないといけない爺さんはカレーを食いながら脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さんで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進したらええんや！！
ダウンロードするアドレスとJP労組本部の住所は「【小説】御用組合【映画化】」というスレに書いてある。 かんぽ生命、日本郵便こんな不祥事が起きてもやめなくていいなんてホワイトの極みだ 日本郵政グループは真っ白な企業ですよ
特にかんぽ生命日本郵便の保険担当は超ホワイトだ
明日からもお客様から保険に入りたいとの電話が殺到して契約件数がどんどん伸びるよ
みんなかんぽ生命や日本郵便にあこがれているからね 鈴木康雄言論弾圧上級副社長には退陣いただく必要がありますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
