■ブラック企業日本郵便のかんぽ問題と自爆営業■
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■■■郵政株の低迷、政府は売るに売れず。 業務改善命令で本当にブラック日本郵政が良くなるか■■■
■■日本郵政、かんぽ不正の違反件数2170件に■■
3/13(金) 20:22配信 産経新聞
ブラック日本郵政グループの内部告発が Youtub 大炎上中!
■■かんぽの不適切営業から見える!日本郵便の「営業ノルマ」と「企業体質」■■
★Youtube検索・・・【 元郵便局長証言「こうして自爆営業は生まれる。】ブラック企業日本郵便の本質が見れます。
最近、かんぽ生命の不適切営業が問題になっておりますが。
日本郵便にも似たような事がたくさんありますので紹介させていただきます。
かんぽだけの問題じゃない件
かんぽ生命の不適切営業が問題となっていますが、日本郵便の自爆営業も大問題だと思います。
表立って問題視されているのは、「年賀はがき」と「かもめーる」ですが、実際には下記のような商品で営業を行う必要があります。
局により内容は異なると思いますが、そんなに大差ないはずです。
●年賀はがき・かもめーる・記念切手・レターパック
●ふるさと小包・頒布会・ゆうパックカタログ販売
●お中元・お歳暮・ひな祭り・こどもの日・母の日・父の日・敬老の日・カレー・ラーメン
●ご当地の名産品・特約・クリスマス・おせち・福袋ゆうパック・恵方巻・バレンタインデー・ホワイトデー
簡単に思い浮かぶだけで上記のような種類があります。
局によって異なるのかもしれませんが、昔は件数での割り当てだったんですが、今は金額での割り当てらしいです。
他にも色々な営業があるみたいです。
■■「社員の自爆営業で支えられている」郵便局 員が明かす頒布会の裏■■
news.livedoor.com 経済総合
2020/01/21
郵便局員が「ふるさと会の入会」で自爆営業させられたことを明かしている。
ふるさと会は、郵便局が12カ月連続で旬の食材などを発送する頒布会だそう。
「社員が自爆営業をすることで支えられている謎な頒布会」だと話した。 ■■日本郵政のトール吸収損失とかんぽ問題 日本郵政・郵便上層部の処分を明らかにせよ!■■
■■日本郵政が豪物流子会社トール売却へ、国際物流から撤退■■
8/4(火) 18:25配信ダイヤモンド
●日本郵政は17年3月期に4000億円の減損損失を計上。
業績回復のために、トールの経営陣を刷新したほか、日本郵便から幹部を派遣し、テコ入れを図ってきた。
人員削減や業務の見直しなども進めてきたが、20年3月期には約86億円の営業損失を計上するなど、業績不振から脱却できていない。
日本郵政は今春、野村證券のアドバイスを受けて日本郵便とトールのシナジー効果の検証や、事業売却による再建策などを検討したものの、トールの自力再建は困難と判断したとみられる。
● トール売却、先行きは不透明 持参金なしでは無理との指摘も トールの売却に向けて具体的なプロセスに入ったものの、実際に売却できるかどうかは不透明だ。
ある外資系証券幹部は「トールの事業はボロボロ。関心を示す企業が現れたとしても持参金を付けるぐらいでないと、とてもではないが売れない」と指摘する。
日本郵政のある幹部は、そもそも2015年の買収当時、上場を前にした成長戦略の打ち出しに焦るあまり「トールの資産査定が甘かった。もともと事業の価値が低い」と打ち明ける。
コロナ下で事業の先行きを見通すのが困難になっている中、M&A案件は将来の事業価値の算定が難しくなっている。
「売り案件は特に厳しい」(前述の外資系証券幹部)との声も出ており、トールの引き受け手はすんなりと現れそうにもない。
日本郵政グループは、かんぽの不正販売問題が尾を引いているのに加え、トール売却の方向性は日本郵便の成長路線の主軸と位置づけられていた国際物流業務からの撤退となる。
世界的な低金利で運用難に陥っているゆうちょ銀行も収益の壁に直面しており、日本郵政グループは、収益・ガバナンスの各方面で抜本的な改革が不可避な情勢だ。
■郵政上層部は、かんぽ問題,トール吸収失敗で4000億の損害,郵便トヨタ方式の失敗をうやむやに誤魔化し責任を取らない。
そして、その付けが現場社員の労働環境・所得削減に出て末端社員が鳴かされてきた。これまでのブラック日本郵政グループの隠されていた姿である。 ■■日本郵政、純利益41%減 かんぽ新規契約落ち込む■■
8/7(金) 20:37配信 時事通信
日本郵政が7日発表した2020年4〜6月期連結決算は、純利益が前年同期比41.7%減の787億円となった。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で国内郵便量が減少したほか、国際物流事業の業績が悪化。
ゆうちょ銀行は低金利で運用に苦しんだ。
また、かんぽ生命保険は不正販売問題に伴う営業自粛で個人保険の新規契約件数が94.4%減の2万件に落ち込んだ。
グループ3社の純利益は、かんぽ生命が増加する一方、日本郵便とゆうちょ銀行は大幅減。
かんぽ生命は新規契約の減少で日本郵便に支払う手数料が減った。
これがかんぽ生命の利益を押し上げたが、日本郵便の減益要因となった。
■■日本郵政のトール吸収損失とかんぽ問題 日本郵政・郵便上層部の処分を明らかにせよ!■■
■■日本郵政が豪物流子会社トール売却へ、国際物流から撤退?■■
8/4(火) 18:25配信ダイヤモンド
●日本郵政は17年3月期に4000億円の減損損失を計上。
業績回復のために、トールの経営陣を刷新したほか、日本郵便から幹部を派遣し、テコ入れを図ってきた。
人員削減や業務の見直しなども進めてきたが、20年3月期には約86億円の営業損失を計上するなど、業績不振から脱却できていない。
日本郵政は今春、野村證券のアドバイスを受けて日本郵便とトールのシナジー効果の検証や、事業売却による再建策などを検討したものの、トールの自力再建は困難と判断したとみられる。
郵政上層部は、かんぽ問題,トール吸収失敗で4000億の損害,郵便トヨタ方式の失敗をうやむやに誤魔化し責任を取らない。
そして、その付けが現場社員の労働環境・所得削減に出て末端社員が鳴かされてきた。これまでのブラック日本郵政グループの隠されていた姿である。 ■■日本郵政、純利益41%減 かんぽ新規契約落ち込む■■
8/7(金) 20:37配信 時事通信
日本郵政が7日発表した2020年4〜6月期連結決算は、純利益が前年同期比41.7%減の787億円となった。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で国内郵便量が減少したほか、国際物流事業の業績が悪化。
ゆうちょ銀行は低金利で運用に苦しんだ。
また、かんぽ生命保険は不正販売問題に伴う営業自粛で個人保険の新規契約件数が94.4%減の2万件に落ち込んだ。
グループ3社の純利益は、かんぽ生命が増加する一方、日本郵便とゆうちょ銀行は大幅減。
かんぽ生命は新規契約の減少で日本郵便に支払う手数料が減った。
これがかんぽ生命の利益を押し上げたが、日本郵便の減益要因となった。
■■ブラック日本郵政のトール吸収損失とかんぽ問題 日本郵政・郵便上層部の処分を明らかにせよ!■■
■■日本郵政が豪物流子会社トール売却へ、国際物流から撤退?■■
8/4(火) 18:25配信ダイヤモンド
●日本郵政は17年3月期に4000億円の減損損失を計上。
業績回復のために、トールの経営陣を刷新したほか、日本郵便から幹部を派遣し、テコ入れを図ってきた。
人員削減や業務の見直しなども進めてきたが、20年3月期には約86億円の営業損失を計上するなど、業績不振から脱却できていない。
日本郵政は今春、野村證券のアドバイスを受けて日本郵便とトールのシナジー効果の検証や、事業売却による再建策などを検討したものの、トールの自力再建は困難と判断したとみられる。
■ブラック日本郵政日本・日本郵便上層部は、かんぽ問題,トール吸収失敗で4000億の損害,郵便トヨタ方式の失敗をうやむやに誤魔化し責任を取らない。
そして、その付けが現場社員の労働環境・所得削減に出て末端社員が鳴かされてきた。これまでのブラック日本郵政グループの隠されていた姿である。 ブラック企業大賞2016ダブル受賞後、未だに改善されない日本郵便の裏の顔(ブラック職場環境)
■■日本郵便とかんぽ生命社員ら、持続化給付金を不適切申請■■…社内調査始める 。
5月28日(木)読売新聞
また、不祥事ですか不祥事連発企業。国民の信用無し!
■■かんぽの不適切営業から見える!日本郵便の「営業ノルマ」と「企業体質」■■
最近、かんぽ生命の不適切営業が問題になっておりますが。
日本郵便にも似たような事がたくさんありますので紹介させていただきます。
かんぽだけの問題じゃない件
かんぽ生命の不適切営業が問題となっていますが、日本郵便の自爆営業も大問題だと思います。
表立って問題視されているのは、「年賀はがき」と「かもめーる」ですが、実際には下記のような商品で営業を行う必要があります。
局により内容は異なると思いますが、そんなに大差ないはずです。
●年賀はがき・かもめーる・記念切手・レターパック
●ふるさと小包・頒布会・ゆうパックカタログ販売
●お中元・お歳暮・ひな祭り・こどもの日・母の日・父の日・敬老の日・カレー・ラーメン
●ご当地の名産品・特約・クリスマス・おせち・福袋ゆうパック・恵方巻・バレンタインデー・ホワイトデー
簡単に思い浮かぶだけで上記のような種類があります。
■■「社員の自爆営業で支えられている」ふるさと会・頒布会の裏■■
news.livedoor.com
■郵政上層部は、かんぽ問題,トール吸収失敗で4000億の損害,郵便トヨタ方式の失敗をうやむやに誤魔化し責任を取らない。
その付けが現場社員の労働環境・所得削減に出て末端社員が鳴かされてきた。。
■かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制 ・・・・ブラック企業大賞2016受賞後、今でも残る隠ぺい体質
●【西日本新聞ニュース】 連載「ひずむ郵政 民営化12年の現場」・・・・・・ 日本郵政グループ全体の内部告発記事連載■■
2019/07/30 - 連載「ひずむ郵政民営化12年の現場」|不正営業に揺れる日本郵政グループ。
郵便局という巨大組織が抱える問題を探ります。
7/30(火) 9:02配信 西日本新聞 7/30(火) 9:02配信
「評価下げるぞ」郵便局の時短圧力、限界の配達員 相次ぐ休退職、自殺者も… ■■日本郵政、純利益41%減 かんぽ新規契約落ち込む■■
8/7(金) 20:37配信 時事通信
日本郵政が7日発表した2020年4〜6月期連結決算は、純利益が前年同期比41.7%減の787億円となった。
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また、かんぽ生命保険は不正販売問題に伴う営業自粛で個人保険の新規契約件数が94.4%減の2万件に落ち込んだ。
グループ3社の純利益は、かんぽ生命が増加する一方、日本郵便とゆうちょ銀行は大幅減。
かんぽ生命は新規契約の減少で日本郵便に支払う手数料が減った。
これがかんぽ生命の利益を押し上げたが、日本郵便の減益要因となった。
■■ブラック日本郵政のトール吸収損失とかんぽ問題 日本郵政・郵便上層部の処分を明らかにせよ!■■
■■日本郵政が豪物流子会社トール売却へ、国際物流から撤退?■■
8/4(火) 18:25配信ダイヤモンド
●日本郵政は17年3月期に4000億円の減損損失を計上。
業績回復のために、トールの経営陣を刷新したほか、日本郵便から幹部を派遣し、テコ入れを図ってきた。
人員削減や業務の見直しなども進めてきたが、20年3月期には約86億円の営業損失を計上するなど、業績不振から脱却できていない。
日本郵政は今春、野村證券のアドバイスを受けて日本郵便とトールのシナジー効果の検証や、事業売却による再建策などを検討したものの、トールの自力再建は困難と判断したとみられる。
■ブラック日本郵政日本・日本郵便上層部は、かんぽ問題,トール吸収失敗で4000億の損害,郵便トヨタ方式の失敗をうやむやに誤魔化し責任を取らない。
そして、その付けが現場社員の労働環境・所得削減に出て末端社員が鳴かされてきた。これまでのブラック日本郵政グループの隠されていた姿である。 ■ブラック日本郵政日本・日本郵便上層部は、かんぽ問題,トール吸収失敗で4000億の損害,郵便トヨタ方式の失敗をうやむやに誤魔化し責任を取らない。
そして、その付けが現場社員の労働環境・所得削減に出て末端社員が鳴かされてきた。これまでのブラック日本郵政グループの隠されていた姿である。
■■日本郵政、純利益41%減 かんぽ新規契約落ち込む■■
8/7(金) 20:37配信 時事通信
日本郵政が7日発表した2020年4〜6月期連結決算は、純利益が前年同期比41.7%減の787億円となった。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で国内郵便量が減少したほか、国際物流事業の業績が悪化。
ゆうちょ銀行は低金利で運用に苦しんだ。
また、かんぽ生命保険は不正販売問題に伴う営業自粛で個人保険の新規契約件数が94.4%減の2万件に落ち込んだ。
グループ3社の純利益は、かんぽ生命が増加する一方、日本郵便とゆうちょ銀行は大幅減。
かんぽ生命は新規契約の減少で日本郵便に支払う手数料が減った。
これがかんぽ生命の利益を押し上げたが、日本郵便の減益要因となった。
■■ブラック日本郵政のトール吸収損失とかんぽ問題 日本郵政・郵便上層部の処分を明らかにせよ!■■
■■日本郵政が豪物流子会社トール売却へ、国際物流から撤退?■■
8/4(火) 18:25配信ダイヤモンド
●日本郵政は17年3月期に4000億円の減損損失を計上。
業績回復のために、トールの経営陣を刷新したほか、日本郵便から幹部を派遣し、テコ入れを図ってきた。
人員削減や業務の見直しなども進めてきたが、20年3月期には約86億円の営業損失を計上するなど、業績不振から脱却できていない。
日本郵政は今春、野村證券のアドバイスを受けて日本郵便とトールのシナジー効果の検証や、事業売却による再建策などを検討したものの、トールの自力再建は困難と判断したとみられる。 ■■ブラック日本郵政のトール吸収損失とかんぽ問題 日本郵政・郵便上層部の処分を明らかにせよ!■■
■■日本郵政が豪物流子会社トール売却へ、国際物流から撤退?■■
8/4(火) 18:25配信ダイヤモンド
●日本郵政は17年3月期に4000億円の減損損失を計上。
日本郵政は今春、野村證券のアドバイスを受けて日本郵便とトールのシナジー効果の検証や、事業売却による再建策などを検討したものの、トールの自力再建は困難と判断したとみられる。
■■かんぽの不適切営業から見える!日本郵便の「営業ノルマ」と「企業体質」■■
最近、かんぽ生命の不適切営業が問題になっておりますが。
日本郵便にも似たような事がたくさんありますので紹介させていただきます。
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かんぽ生命の不適切営業が問題となっていますが、日本郵便の自爆営業も大問題だと思います。
表立って問題視されているのは、「年賀はがき」と「かもめーる」ですが、実際には下記のような商品で営業を行う必要があります。
局により内容は異なると思いますが、そんなに大差ないはずです。
●年賀はがき・かもめーる・記念切手・レターパック
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■■「社員の自爆営業で支えられている」ふるさと会・頒布会の裏■■
news.livedoor.com
■かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制 ・・・・ブラック企業大賞2016受賞後、今でも残る隠ぺい体質
●【西日本新聞ニュース】 連載「ひずむ郵政 民営化12年の現場」・・・・・・ 日本郵政グループ全体の内部告発記事連載■■
2019/07/30 - 連載「ひずむ郵政民営化12年の現場」|不正営業に揺れる日本郵政グループ。
郵便局という巨大組織が抱える問題を探ります。
7/30(火) 9:02配信 西日本新聞 7/30(火) 9:02配信
「評価下げるぞ」郵便局の時短圧力、限界の配達員 相次ぐ休退職、自殺者も… かんぽ不適正販売、国民からの信用回復は幾ら頑張っても無理
組織が信用できぬ! ■かんぽ不適正販売、国民からの信用回復は幾ら頑張っても無理!
日本郵政組織が信用できぬ!
●コンプラ相談室 や JPU御用労働組合への内部告発は無意味 通報者個人を報告されてしまいます。
ブラック日本郵便の内部告発はマスコミ各社・SNS・ユーチューブへ!
コロナ流行時、「巣ごもり消費」拡大で宅配の配送需要が急増・・・・・・「運転手は体力的にギリギリ」
4/23(木) 11:14配信 読売新聞
■■コロナウィルス流行期ゆうパック・追跡ゆうメール・メルカリ・タウンメールの増加■■
郵便配達は体力的にギリギリの仕事で慢性的な配達人手不足が続き、全国の郵便局で昼休みの食い込み労働が頻繁にある状態だ。
●特定郵便局の統廃合して特定郵便局長は要らない
郵便局の問題は不採算郵便局を削減できればすべての問題は解決します。
全国で約20,000の特定郵便局を削減できないのは局長会が反対しているから。
なぜ赤字局を削減できないか?それは一局一局の局長が選挙の票を集めて票田になっているからです。
ハッキリいって相当赤字です。
1日に数人しか来ない赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
そこに局長・社員を2・3人配置したら赤字になるのも無理がない。
全国の特定郵便局のほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
■郵政上層部は、かんぽ問題,トール吸収失敗で4000億の損害,郵便トヨタ方式の失敗をうやむやに誤魔化し責任を取らない。
そして、その付けが現場社員の労働環境・所得削減に出て末端社員が鳴かされてきた。これまでのブラック日本郵政グループの隠されていた姿である。
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●【西日本新聞ニュース】 連載「ひずむ郵政 民営化12年の現場」・・・・・・ 日本郵政グループ全体の内部告発記事連載■■
2019/07/30 - 連載「ひずむ郵政民営化12年の現場」|不正営業に揺れる日本郵政グループ。
郵便局という巨大組織が抱える問題を探ります。
7/30(火) 9:02配信 西日本新聞 7/30(火) 9:02配信
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日本郵政組織が信用できぬ!
●コンプラ相談室 や JPU御用労働組合への内部告発は無意味 通報者個人を報告されてしまいます。
ブラック日本郵便の内部告発はマスコミ各社・SNS・ユーチューブへ!
コロナ流行時、「巣ごもり消費」拡大で宅配の配送需要が急増・・・・・・「運転手は体力的にギリギリ」
4/23(木) 11:14配信 読売新聞
■■コロナウィルス流行期ゆうパック・追跡ゆうメール・メルカリ・タウンメールの増加■■
郵便配達は体力的にギリギリの仕事で慢性的な配達人手不足が続き、全国の郵便局で昼休みの食い込み労働が頻繁にある状態だ。
●特定郵便局の統廃合して特定郵便局長は要らない
郵便局の問題は不採算郵便局を削減できればすべての問題は解決します。
全国で約20,000の特定郵便局を削減できないのは局長会が反対しているから。
なぜ赤字局を削減できないか?それは一局一局の局長が選挙の票を集めて票田になっているからです。
ハッキリいって相当赤字です。
1日に数人しか来ない赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
そこに局長・社員を2・3人配置したら赤字になるのも無理がない。
全国の特定郵便局のほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
■郵政上層部は、かんぽ問題,トール吸収失敗で4000億の損害,郵便トヨタ方式の失敗をうやむやに誤魔化し責任を取らない。
そして、その付けが現場社員の労働環境・所得削減に出て末端社員が鳴かされてきた。これまでのブラック日本郵政グループの隠されていた姿である。
■かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制 ・・・・●ブラック企業大賞2016受賞後、今でも残る日本郵政グループの隠ぺい体質
●【西日本新聞ニュース】 連載「ひずむ郵政 民営化12年の現場」・・・・・・ 日本郵政グループ全体の内部告発記事連載■■
2019/07/30 - 連載「ひずむ郵政民営化12年の現場」|不正営業に揺れる日本郵政グループ。
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7/30(火) 9:02配信 西日本新聞 7/30(火) 9:02配信
「評価下げるぞ」郵便局の時短圧力、限界の配達員 相次ぐ休退職、自殺者も… いつかは仕事が少し楽になると思う。
紙自体は他の業種でも扱いが減ってるから。 ともかく仕事が大変なのは伝わってくるけど、辞めたら楽になれるだろ 普通ではあり得ない。
本当に大変な思いをしてたんだね。 最近はTVでCM数が異様に多いもんね、
本当に売れてる製品はCMしなくて済むって
話を聞いた事がある。 基本的にハラスメントをする人は、自信のない人です。ですから、社内がノルマや売り上げに追われていると、攻撃的で他責的になりがちです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています