コロナ流行時、「巣ごもり消費」拡大で宅配の配送需要が急増・・・・・・「運転手は体力的にギリギリ」
4/23(木) 11:14配信  読売新聞

■郵便配達は体力的にギリギリの仕事こなしているのに、特定郵便局はコロナ騒ぎで時短勤務で帰れる。郵政上層部は自宅でテレワークだ!
★★日本郵便のコロナウィルス大流行時、アベノマスク・10万円給付金申請を全国戸別配達★★・・・・・・・郵便配達員が可哀そう!
慢性的な配達人手不足が続き、 ※全国の郵便局で昼休みの食い込み労働が頻繁にある状態だ。

郵政上層部の経営企画がまるでなってない。特定郵便局長の在り方がバカ臭い。特定郵便局長は要らない。特定郵便局を無くせ!
■コロナ流行時 命がけの仕事、現場社員はバカ臭くてやってられない!■
いずれにしても、最後は捨てられる可能性が大なので皆さん転職活動をお勧めします。
年賀はがき自爆営業・かんぽ営業・ふるさと会自爆営業・多種のゆうパック自爆営業や
50歳半ばでの郵便配達社員の人事異動でどれだけ社員が辞職に追い込まれるか。
歳をとって、使えなくなったら異動させて退職したくなるように追い込まれる。

■郵政上層部は、かんぽ問題,トール吸収失敗で4000億の損害,郵便トヨタ方式の失敗をうやむやに誤魔化し責任を取らない。
そして、その付けが現場社員の労働環境・所得削減に出て末端社員が鳴かされてきた。これまでのブラック日本郵政グループの隠されていた姿である。

■かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制 ・・・・●ブラック企業大賞2016受賞後、今でも残る日本郵政グループの隠ぺい体質
●【西日本新聞ニュース】 連載「ひずむ郵政 民営化12年の現場」・・・・・・ 日本郵政グループ全体の内部告発記事連載■■
2019/07/30 - 連載「ひずむ郵政民営化12年の現場」|不正営業に揺れる日本郵政グループ。
郵便局という巨大組織が抱える問題を探ります。
7/30(火) 9:02配信 西日本新聞 7/30(火) 9:02配信
「評価下げるぞ」郵便局の時短圧力、限界の配達員 相次ぐ休退職、自殺者も…

★Youtube見てね。自爆営業は事実で、揉み消すのに必死な日本郵政の本社幹部職員
★Youtube検索・・・【 元郵便局長証言「こうして自爆営業は生まれる。】ブラック企業日本郵便の本質が見れます。