■■ブラック日本郵便の改革は癌である特定郵便局と特定郵便局長を無くす事から始まる。■■
★日本郵政改革を成し遂げるために特定郵便局大幅削減と特定郵便局長を無くす政策を!

●全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!

特定郵便局の統廃合と特定郵便局長は要らない
諸悪の根元は局長会
郵便局の問題は不採算郵便局を削減できればすべての問題は解決します。
全国で約20,000の特定郵便局を削減できないのは局長会が反対しているから。
なぜ赤字局を削減できないか?それは一局一局の局長が選挙の票を集めて票田になっているからです。
ハッキリいって相当赤字です。
1日に数人しか来ない赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
そこに局長・社員を2・3人配置したら赤字になるのも無理がない。
全国の特定郵便局のほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
その赤字局を維持するためには無理なブラック営業・自爆営業しないと維持できません。

●本当に、田舎の局長は必要なのだろうか?
  5〜10局まとめてでも、大丈夫だろう!   移動郵便局で充分!   コンビニ店長で充分 !
★特定郵便局なんて全国で約20,000局もあるが、そんなに必要でない。赤字の根源だ!

■この企業グループの根本的な問題点はユニバーサルサービスを局長会が今の体制のまま維持しようとしている所。
これが、見直されない限り、郵政グループの復活は無い。
結局かんぽ問題や多くのノルマ問題を引き起こしたのも、ユニバーサルサービスが大きな原因。
少子高齢化やウェブでのサービスがドンドン進む中、店舗ネットワークが強みは何の根拠もない。
ガン保険や投資信託を売っても、その利益はお客様の来ない過疎地の局の、年収800万円の局長の人件費に
消えているので働いている人間の士気にも影響が出てくる。
組織の変革をせずに、今まで通りのユニバーサルサービスを維持しようと思えば、
結局、ほとぼりが冷めた数年後にまた、方法論は売り上げアップだけとなり、またジワジワ元の推進管理に戻るよw