厚労省の推計によれば、大麻障害経験率は、1.4%(約136万人)、
脱法ハーブの経験率は、0.4%(約40万人)

両者の何%かは重複しているが、約2%の人は、大麻が合法化されたら、
大麻消費者となる可能性が高い。

また、大麻を使用してみたいが、違法だから控えていると言う潜在的な使用層も存在する。
新奇探索傾向、好奇心が強く、新しい物を試してみたい層も存在する。

これらを考慮すると、合法化されたら、使用率は直ぐに5%はいく。

それなのに、大麻が合法化されても、大麻使用率は0.3%だと言い張る反対派は、
思考能力がない白痴としか思えない。

思考能力、知能、脳ミソのない軟体動物の白痴とは、まともな会話さえ成立していない。