だんだんネタも涸れてきているわけですが、

「白バイはバスにひきずられていない」を示す客観情報として
「白バイサイドスタンドがバスサイドパネルを押し込んでいる」
というのがあります。

http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20180517/75/7681495/50/1024x716x4d9d6cacdf57adbe8265804.jpg
このように、白バイ撤去状態では膨らんでいるバスサイドパネル。
http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20180517/75/7681495/72/800x526x75e663a95d0612b021fb02a7.jpg
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白バイが撤去されていない状態では白バイに押し込まれて密着状態になっている。
良く見ると、白バイ本体とバスサイドパネルに隙間がある。
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白バイのサイドスタンドが立っているんですね。

もし白バイがバスにひきずられていれば、
バスサイドパネルは引きずる白バイの重みでどんどん膨らむ方向に変形していきそうですよね。
でも実際は逆で白バイサイドスタンドがバスサイドパネルを押し込んでいる。
横転、滑走、減速する白バイに、バスが追いつき気味に進行、減速、停止した、と解釈できそうです。

バス側主張の事故形態「白バイ衝突時バス停止」は元もと説明不可能なわけですが、
「白バイサイドスタンドがバスサイドパネルを押し込んでいる」
という制限まで課されたら益々説明不可能になりそうですね。つらいですね。

http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20180605/75/7681495/2/1450x5338xcedf6cb7bb4a61069ef1dd.jpg
これは上級者向けの参考情報です。