>>104 追加情報

検察庁法などの解釈変更を巡って、政府は国民や国会への「周知は必要なかった」
との見解を示した。

政府は明らかに説明責任を果していないばかりか、明らかに都合の悪い情報を隠匿し、
極秘裏に事を運ぼうと国民を騙している。

国民を意図的に騙し、国家、国民に仇を成す国賊安倍政権を許してはいけない。

秘密裏の法解釈変更許すのか 検察庁法巡り「周知必要ない」という政府の国会軽視
https://mainichi.jp/articles/20200521/k00/00m/040/002000c

検察庁法などの解釈変更を巡って、政府は国民や国会への「周知は必要なかった」
との見解を示した。政府による解釈変更だけで過去の国会答弁を覆し、公表さえしない
という手法を許せば、国会は首相官邸主導で進む行政の「独走」に歯止めをかけられなくなる。

菅義偉官房長官は、「必ずしも周知の必要はないと考えていたところだ」と述べた。