【京都】有名陶芸家殺人 W不倫か?
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7月9日に陶芸家の古川剛(たけし)さんを殺害したとして、京都府警は10日、アルバイトの佐藤千晴容疑者を殺人容疑で逮捕した。
「事件現場は、京都市の郊外にあるラブホテル。
容疑者は包丁で古川さんの背中を刺すなどして、殺害しました。
現場からは凶器となった刃物のほかに使用した形跡のあるボーガンも見つかり、頭部には矢が複数、貫通していました」(全国紙社会部記者) 京都市伏見区羽束師菱川町のホテルで男性が刺されて死亡した事件で、京都地検は30日、殺人と銃刀法違反の罪で京都府大山崎町下植野寺門、陶芸家佐藤千晴容疑者(31)を起訴した。
起訴状によると、7月9日午前9時55分ごろから同日午後5時半ごろまでの間に、ホテル客室でペティナイフ1本を携帯し、京都市東山区今熊野日吉町、陶芸家古川剛さん(37)の胸や背中を複数回刺し、出血性ショックなどで死亡させたとしている。
地検は認否を明らかにしていないが、逮捕時の向日町署によると、2人は交際関係にあったといい、佐藤被告は「殺してやるという思いでこのようなことをした」と犯行を認めているという。 凶器はペティナイフ
死因は失血性ショック
ボーガンで殺したと信じていた人は
勘違いでしたね 吉村知事の自作自演スレたて加速
吉村は京都、大阪で不正ばかりしてるよ。外国人組合を運営してるから特定技能ヒザをとれんように不要な書類をガンガンだしてくる。
そんなもの必要ないと言った大阪国際管理局の特定技能部門の人に窓口のパソナが睡眠薬と毒をいれて寝てる間に殺して、いまは似せて整形した創価をダミーでいれてる。吉村が運営してる外国人組合は他の組合より倍ぐらい高いのに大した仕事もしないし詐欺的なことばかり言うから外国人雇ってる会社は警戒を。吉村は日本人殺して戸籍いくつも持って税理士も他人名義でして不動産狙いで不正をするから要注意です。吉村は吉村洋文ではありません中卒の中国人です。吉村知事にパソナ使い不正出金されたため調査してもらいました。
飲食店は中卒詐欺師の言うことなど聞く必要ありません。
大阪府枚方市、京都府八幡市では郵便局、りそな銀行、京都中央信用金庫でも銀行員殺してダミーをいれて吉村知事が不正をしているため警戒を。
りそな銀行くずは支店では背の高い30歳くらいの窓口の女に注意。大卒の方の戸籍盜んだ中国人で中卒で顧客情報を吉村知事に流してます。
吉村知事は空き巣のプロですから留守中に印鑑や合鍵など盗んで複製したら戻しに来ますから警戒を。
吉村洋文さんは9年前に亡くなってます。興信所調べ 京都とか有名陶芸家殺人とかサスペンスドラマのネタになりそうだな。 犯人の佐藤って女の写真は見られるね。
この女にも亭主がいて、夫婦だから当たり前だけど同居してるんだって
それで妻子持ちの古川って陶芸家の弟子になり不倫関係ってどういうことだ?
一緒にいるからセックルしちゃうのは仕方ないんだろうけどな。
でもなんで殺さなくちゃならないんだろうね。
それに女はものすごいブス 殺された陶芸家は、いい男ぶって遊び人を気取ってたらしいが、実際のところ
手を出せたのはこんなブスの内弟子で、しかも発達みたいな地雷女で、頭に
ボウガンの矢が突き刺さるという冗談みたいな殺され方だもんな。
しゃれにならない。
この女が使った包丁はペティナイフだという。
果物ナイフに似ているが、はるかに頑丈。切れ味も鋭い。
ペティナイフでも殺す気満々だが
もしかして 骨すき包丁 じゃないのかな。形はそっくりだから。
あばらから肉を外すような用途に用いられる。
ボウガンまで用意したところから考えると、こっちの可能性が大きい。
こんなのでやられたらおしまい。貫通してしまう。 ブスでも手を出すのかあ
世の中には変わった趣味のヒトもいるんだな この女はブスなだけでなく、女中顔だわな
それが気に入って内弟子にしたんじゃないか。
美人の内弟子なんかいたら気になって仕事に集中できない。
奥さんだって黙ってないだろ。
かといって男の内弟子なんて嫌だ。
となるとブスの内弟子をとって女中兼秘書みたいにするというのが一番。
給料いらないし、かつこの女の場合人妻なのがよい。
人の奥さんだけど勉強させて下さいといって来てるといえば通りがよい。
旦那さんも陶芸家で、、、なんて言えば人は勝手に納得してくれる。
女中顔で人妻なんで奥さんもなんとなく許す。
それで実際女中代わりにしていたんだと思う。掃除させたり昼飯作らせたり。
そのうち手も出しちゃったんだな。
ブスでもそそられるときはあるからな。
ブスの気楽さというのもある。
ちゃっちゃと済ませて仕事に戻れる。
これが美人だと、そっちばっかりになってしまう。 >>27
殺されても仕方ないようなクズだってこと? >>27
釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁釁 >>28
この男が殺されても仕方がないようなことをしたのかは分からん。
女がまともだった or まともじゃなかったかによって異なるだろ
1.女は内弟子になって真摯に技術を学びたかった。
だがこの師匠は女中代わりにするだけ。
たまに乗っかるだけで全然指導してくれなかった。
そのうちに侮辱したり暴言を吐くようになり、、、といったよくあるパターン。
2.女がDQNだった。もともとこの陶芸家のファンだったという。
もしかして追っかけレベルの熱狂的ファン。
そのうち勢いで押しかけ内弟子になってしまった。
師匠とすると、内弟子にして便利に使えると思ってそうではなかった。
どこか調子が外れている。
馴れ馴れしい。そのうち女房気取り。
だらしない。陶芸の方でも努力しない。全く才能なし。
嫌になって出て行けがしにしたら逆恨みして犯行に及んだ、とか。
ボウガンまで持ち出してることからすると、この女はかなり変わっている。
ちょっと糖質入ってるかな 追っかけを内弟子にするなんて恐ろしいことだよ。
仮にキムタクが、熱烈な追っかけのおばさんを情にほだされてマネージャーに
したらどうなる?
そんな変な女、嫌になるのは目に見えてる。
女は「こんなに愛してるのに」とか「これだけ尽くしたのに」と恨み、そのうち
殺意に変わっていく。
軽い池沼が入っていたり、そこに精神病の傾向が重なったりすると
簡単に実行に及んでしまう可能性がある。
命が危ないよ、まじで。
だから追っかけを身近に受け入れるなんてことは誰もしないわけだが。
この人気陶芸家はそれをやってしまったんだな。 ブスは古今東西性格悪いが
凶暴で頭も悪いって例だな >>27
お前は吹田出身の72才の極骨太不細工女で平塚在住と見た。
まったく化け物のように骨が太い。 失血性ショック死が死因
ボーガンは致命傷にはならなかったわけか この女は男を利用することで陶芸の世界を生きてきた。
最初は現在の夫。
女がまがりなりにも陶芸家と名乗れるのは夫のお陰だろう。
女にはさほどの才能は無い。一人では窯を築いたり、作品を売って生活する
ことはできなかった。
夫は、客に受け入れられる作品を作るという主義の陶芸家で、美術品という
より一般受けするような作品を作っていた。
そういう夫と一緒に自分の作品も並べ、陶芸家と名乗ることが出来るように
なったのである。
だが、そんな作品づくりに厭きてしまったのかも知れない。
もっと高級で美術的な焼き物を目指すようになった。
女は元々美大でも釉薬専攻のコースをとっていたので、釉薬へのこだわりがあった。
釉薬では京都に天目釉の革新的陶芸家がいた。被害者の古川剛氏だ。
独特の技法で斬新な天目茶碗を焼いていた。
女はその技術を学びたいと思った。学びたいというより、夫にくっついてプロの
陶芸家になったように、古川氏にくっついて天目釉の作家になろうと思った。
そして何度もアタックして押しかけ弟子となることに成功した。
古川氏と一緒にやっていけばいずれ天目釉の有名作家になれるかも知れない。
そんな期待を抱いて内弟子生活を始めた。
だが、目論見通りにはいかなかった。つづく、、、 今どき師匠の家に居候しながらの弟子なんかいないよ。
落語家の弟子だって師匠の家じゃなく、近くのアパートに住んで通う。
通いの弟子と内弟子という区別をしようってのが無理。 >>42
内弟子とは
師匠の家に住み込んで、家事を手伝いながら修業する弟子のこと>コトバンク
こんな概念を立てて利口ぶろうっていうの?w
馬鹿だわこいつは
高卒だなw 佐藤千晴容疑者は古川剛さんのゴースト作家であった
というんだけどね。
https://savethecinema.jp/33/13246/
ちょこっと手伝っただけどか、ルーティンの部分だけやらされたとか
そんなことかも知れないけど。
製作の現場で助手を務めるなどしていれば、内弟子と言ってもいいのじゃないか。 内弟子どころの騒ぎじゃないだろ。
肉体関係があるんだからw この女性は、陶芸家の夫と一緒の窯で仕事していたわけだろ。
それが他の陶芸家の弟子になったということは、その時点で夫は捨てたと
いうことじゃないかな。
この夫の立場になって見れば分かるだろ。
他の男がやってる窯に行きますからというんだぜ。
仮に夫の弟子が辞め、別の陶芸家の弟子になっただけでも複雑な気持ちだと
思うが、それが自分の女房なんだぜ。
しかも、新しくついた師匠が、まだ若くてイケメンで新進気鋭の売れっ子というんだから。
この状態で通いの弟子だなんてあるのかね。
家を飛び出したと見るのが普通じゃないか。
朝行ってきま〜〜す、と出て行って、夕方帰って来て晩ご飯作ってとかあるかなw
仮に最初はそうだったとしても、そんな生活はいずれ破綻する。
スッタモンダあったと見るのがふつうだろう。
ふつうの男なら、こう言うだろう。君は君でやっていけばいい。俺は一人でやっていく。
新しい師匠のところへ行ってうまくいけばよかったが、そうはいかなかった。
多分この女は、師匠は自分を丸ごと引き受けてくれるはずと思ったんだろうが、そうではなかった。
それは当たり前だろう。
師匠には家族もあるし、自分のところに飛び込んできた弟子を食わせる義務もない。
この女に手をつけてはいたが、他に手をつけた女弟子なんかいくらもいたんだろう。
女は進退に窮した。そもそも食っていけない。師匠の窯でも自分の作品を自由に焼かせてもらえる
わけではない。制作の手伝いばかり。
亭主には愛想を尽かされた。今更頭を下げて帰るということもできない。
八方ふさがりである。こんなはずではなかった。
自分は安住の地である家庭と窯を捨ててまでここに来たのにという思いがある。
そんなことは師匠にとって知ったことではないが、女には知らぬ顔をしているとしか思えない。
何故こんな処遇をされなければならないのか。余りにも冷たすぎる。
女の師匠への気持ちは恨みに変わり、さらに憎しみに変化して行った。つづく ---------- ---------- 糸冬 ---------- ---------- 刑事事件では被告ではなく、被告人だな。
ここまで来ると旦那としては逆に放っておけないだろうな。
留置場に面会に行ったり差し入れしたりしてるのかも知れん。 犯人の旦那の窯は このは陶房 というんだな。
グーグルマップのストリートビューで家が見られるよ。
京都府乙訓郡大山崎町字下植野小字寺門2
中の様子はアメブロで多少は分かる。
https://ameblo.jp/kokudei123/
旦那の佐藤健太という人はビオトープなんかもやってるんだね。
旦那はブログをやってる。
事件の後も仕事は続けてるみたいだ。
プロなんだから当たり前か。 >>60
情報遅い
のろま
今ごろ晒すなかわいそうに 上の陶房は今は使われていないそうだ。
どこへ移ったのかは分からん。
この写真も このは陶房 となっているが、上の大山崎町の民家とは違うみたいだ。
https://kyotocc-web.com/potter/280/ 事件当時に連絡先が書いてあったということは、事件の前に引っ越したということかな。
ということは、事件を起こす以前に、ここでの家庭生活は破綻していたということか。 旦那さんの栃木益子町での修業時代のツイッター
https://twitter.com/satoken0625
自分のことしか書いてないけど、横に千晴さんもいたのかと思うと
何だかなぁ、、、である。
この景色を一緒に見たんだな、とか。
旦那はこの時期、師匠のところでの修行以外にアルバイトとかしている。
妻の方は益子の製陶所に勤務。
こっちが生活支えてたのかな。
京都に戻ったのは妻の主導かも。
戻ってすぐ京都市産業技術研究所の人材育成コースで勉強を初めている。
益子で考えるところがあったんだろうな。
決意を新たに京都で生活を始めた感じがする。
なお、被害者の古川さんはこの人材育成コースの講師をしていた。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いつも長文書いて、…よっぽどこの事件に思い入れあるんだね 容疑者の千晴たんは2016年、益子での生活に見切りをつけ、京都に舞い戻っている。
京都に帰ってきてから京都市産業技術研究所の人材育成コースに通学。
もう一度本格的に陶芸に打ち込もうという意気込みが感じられる。
益子時代は製陶所に勤務して旦那の修行を助けた。
そうした裏方生活に見切りをつけたのかも知れない。
旦那の修行に一段落ついたということもあったのかも知れないが、もし旦那がもっと
修行を続けるということであれば、一人でも戻ったかも知れない。
今度は私の番よ、という気持ちだったのではないか。
千晴たんは京都市産業技術研究所で、講師をしていた古川氏に出会った。
と一応いいうる。
しかし、古川氏は超売れっ子で、京都の陶芸家なら知らない人はいない。
千晴たんは学生の頃から古川氏のファンで、作品展などにも行っていたという。
展示会などには作者も来ていることが多いから、古川氏を見たことはあったかも
知れないし、もしかしたら会話した可能性もないではない。 このことから考えるに、千晴たんは京都市産業技術研究所の人材育成コースで
古川氏が講師をしていることを知り、その講座を受けるのが目的で京都に戻り、
研究所の受講生になったのではないか。
古川氏目当ての行動だったのである。
その行動は勿論、陶芸家としての古川氏への尊敬に基づくものであったろうが、
その後は受講生と講師という関係にとどまらなかった。
個人的な弟子として身近に接する形になる。
千晴たんとしては、益子で思い描いていた以上にうまく事が運んだわけである。
なお、千晴たんと古川氏は高校が同じである。京都芸術高校。
二人は年齢が6歳ぐらい離れているし、京都の陶芸家どうしでは珍しい関係では
ないだろう。
しかし、古川氏が千晴たんに親近感を覚える程度の効果はあったかも知れない。
そういえば千晴たんは学校の先輩が好きなのかも。
旦那も京都精華大学の一年先輩であった。
実力と行動力のある先輩の後ろにくっついて、自分の道も拓いていくというのが
この女性の生き方のようである。 古川剛という人は、京都市産業技術研究所の講師をしていたが、もともとは受講生でもあった。
陶磁器コース本科や釉薬実務者研修を受講しているんだそうだ。
「何よりもためになったのは釉薬の勉強でした。」
自由に挑戦できる環境下で20名分の釉薬の実験を見ることができたことも貴重な経験となった。
「飲み会も多く,そこで将来の夢を語り合った同期との交流は10年経った今でも続いています。」。
http://tc-kyoto.or.jp/about/organization/chieyugo/interview-01.html
ふ〜〜ん。飲み会で仲良くなっちゃうんだな。
先生と受講生が仲良くなっちゃうこともあるんだろうな。
釉薬の実験。写真がある。
こういう陶片みたいなものに釉薬を塗っての実験は、千晴たんもやってたな。
どこかのブログで見た。
古川剛さんの場合、この産技研での研修がなければ後の活躍はなかった。
しかし、そればかりではない。いろんな出会いもあった。
ここに入ったことはいろんな意味で運命を決めたわけだな・・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています