メンバーをオナペットにした時のシチュエーション [無断転載禁止]©2ch.net
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乃木坂工事中の収録スタジオへ向かう途中
苦しそうにしているおじいさんを見かけるまいやん
人見知りとか云ってられない人命に関わる問題だ
まいやん「おじいさん大丈夫ですか?苦しいんですか?」
爺「くくく苦しい〜若い娘さんのパンティーを頭に被らないと死んでしまう病気のワシを助けてくだされ〜」
なんてことがあったと考えながら乃木中を観る なぁちゃんの彼氏となった俺が遂に海辺のリゾート地に1泊2日のお泊り旅行。
昼間は2人で海ではしゃぐ。
勿論なぁちゃんは大胆なビキニを着ており俺は海パンを履いている。
夕方海に沈む夕日を眺めながらロマンチックにキス。
夜は予約してあるリゾートホテルに戻り食事の後バーで軽く飲む。
そして部屋に戻ったらベッドの上で愛のあるセックス。
セックスが終わった後なぁちゃんにプロポーズ。
数年後なぁちゃんは俺と結婚。
…という妄想をしながら『普段着』と『風を着替えて』に掲載されている
なぁちゃんの水着姿を見ながらオナニーしている。 みさ先輩を酔わせてホテルに連れ込んでしまえ(^o^)
そう考えて俺は、みさ先輩に度数の高い酒を飲ませてるのだが、
明るく楽しそうにしゃべってるだけで、一向にツブレる様子はない・・・。
うっすらと頬をさくら色に染め、可愛い笑顔で話しかけてくるみさ先輩。
「もぉ〜、ぜんぜん飲んでないでしょ〜」と言いながら、俺のグラスになみなみと酒を注いでくる。
酔ったみさ先輩が可愛いすぎて、つい次々とグラスをあおってしまう。
しだいに意識がとんできて、どうやら先にツブレてしまうのは・・・俺のほう・・・。
気がついたら朝だった。
ベッドの上?・・・ここはどこだろう?
ふと横を見ると、みさ先輩の可愛らしい寝顔が・・・。
ヤバイ。二日酔いなのか頭がガンガンして、なにも覚えていない。
「ん・・・もう起きちゃったの?」
目をさましたみさ先輩が、眠そうな顔を寄せて、俺に甘えてきた。
現実感がなくボーッとしてる俺にみさ先輩は、「きのうのこと、覚えてないでしょ?(笑)」
はい、見事に記憶が飛んでしまってます。実にもったいないことを・・・。
「きのうはすごかったんだよ(笑)・・・思い出させてあげるね」
そう言って、みさ先輩のしなやかなボディが俺の身体の上に・・・。
「すごいね。もうこんなになっちゃってるよ(笑)」みさ先輩はそっと手で導きながら、俺の上に跨がってきた。
みさ先輩のリードするまま、ふたりは腰をゆっくりと動かして、徐々に互いを高めあった。
目の前で揺れる、みさ先輩の柔らかい胸を両手で覆うように揉みあげると、急に切なそうな声をあげるみさ先輩。
真剣な目で見つめる、みさ先輩の表情が可愛い。喘ぎ声も可愛い。すべてが愛おしく感じる。
みさ先輩の身体に優しく包み込まれて、しだいに高まってきた俺は限界が近づいてきた・・・。
「みさ先輩・・・もう・・・俺・・・」
「んんっ・・・いいよ、このままイッちゃっても」
中に出してもいい、ということなのかな?
アイドル相手の生殖行為に背徳感を覚えながら、みさ先輩を突き上げる腰の動きがピークに達し、
やがてフィニッシュを迎える時がきた・・・。
「あああぁーッ、みさ・・・先輩・・・ッ!もうイッちゃうよっ!」
「んんあーっ・・・きて、いちばん奥に・・・きて・・・!」
このままみさ先輩の中で・・・・・・
そこで俺は夢から覚めた。
. ∧∧
(*・ω・) 夢精しちゃったあ!
_| ⊃/(___
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