西野七瀬ちゃんとたくさんセックスするスレ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺「あっ ここ!」
西「ほんまにシャワーだけやで」
俺「まあとりあえず入ろ! 暑いし」
西「ふ〜ん どの部屋でもええんちゃう?」
俺「ここにしようかな」
西「なんでや そんなエロいとこにせんでも」
俺「いいじゃん笑 せっかくなんだし笑」
・・・部屋にて
西「… ふぁ〜 終電間に合うか不安やわ〜」
俺「いっそのこと泊まっちゃう?」
西「何言っとんねん笑 付き合ってもないのに」
俺「でも泊まった方が楽じゃない?」
西「まあそれはそうやけど」
俺「じゃあ泊まりで決定ね!」
西「ん〜…まあ今日は遅いしええか」
俺「その方がいいよ笑 じゃシャワー行ってくる」
西「ほう いってき」
↓
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 俺「浴びてきたわ」
西「ほな ななも浴びてくるわ」
俺「いってらっしゃい」
・・・
西「ふわぁ〜 気持ちかったわ〜」
俺「長かったなぁ ほかほかじゃん笑」
西「風呂好きやからな」
俺「あ もう布団入る準備できてるわ」
西「ほんま? ちょっとまっといて」 西「はあ〜 あとは寝るだけや〜」
俺「寝ちゃうの?せっかく泊まりなのに笑」
西「だってなにするん」
俺「うーん…楽しいこと」
西「なんやそれ」
俺「わかんない?」
西「さっぱりやけど」
俺「じゃちょっとこっちきて」
西「ん きたで」
俺「てか ななせホカホカじゃん笑」
西「それはそうや笑」
俺「ぷにぷにしたい笑 」
西「笑笑」
俺「さむいわ〜(抱きつく)」
西「ちょっとやめーや笑」
俺「ちょっとだけ温めさせて笑」
西「なんでや〜笑」 >>10
結構簡単にやれそうだなw
もっと抵抗してくれよ、ゆったんじゃないんだから 俺「… 」
西「いつまでやってるん笑」
俺「だってななせ気持ちいいんだもん笑」
西「やめーや笑」
俺「ちょっと揉んでもいい?」
西「え なにをやねん笑」
俺「揉むって胸しかないでしょ笑」
西「無理やわ〜 てか胸無いから揉めへんで」
俺「ほんと? ちょっと揉んでみるわ」 これも貼っておきます。
少しでも皆様のお役に立てましたら幸いでございます。
http://imgur.com/WLOoagK.jpg 西「やめーやほんま笑… あ んん…」
俺「気持ちいい?」
西「…ななあんまこういうの好きやないねん」
俺「痛い?」
西「痛くはないけど…」
俺「ごめんいきなり ちょっとゆったりしよ」
西「うん…」 俺「あ 水あるよ 飲む?」
西「んなことより…ななのこと好きなん?」
俺「俺が? うん 好きだよ」
西「でも彼女おるやん 別れてないやろ?」
俺「もう別れてるも同然だからなぁ 最近は…」
西「ちゃんと口で言った方がええで 可哀想や」
俺「たぶん言わなくてもわかってるよ」
西「ふ〜ん 俺君そういうひとやったんや」
俺「あっ ちがうちがう 色々あるんだって」 西野七瀬(実は殺し屋)
この設定もどっかで使ってくれ 西「なな誰とでもする人嫌いやねん」
俺「ちがうちがう そういうことじゃない」
西「じゃあなんでなん?」
俺「俺はななせしか好きじゃない」
西「ほんまに言っとる?」
俺「ほんとうに」
西「じゃあ 電話しいや 彼女さんに」
俺「えっ いま?…」
西「せや きっぱり見切りつけーや」
俺「わかったよ…」 西野「このライフル高かってん」
東野「高い言うたかて、そんな高ないやろ?」
西野「もうええわ。」バキュン
東野「なんやこれー!」
西野「またしょうもないもん撃ってもうたわ」
北野「西野さん聞いてくださいよ!最近塩が止まらないんです。どうやったら西野さんみたいに人気を保てるんですか?」
西野「長いわ」バキュン
北野「あひぇ」
西野「握手は愛情や。」 プルルルルル…
俺「あ、もしもし」
?「…ん。なーに」
俺「あのさ、もう終わりにしよう、俺たち、別れよう」
?「いきなりだね笑…でも、私も同じこと考えてた。そうだね、そうしよう」
俺「今までありがとう」
?「こちらこそ、ありがとう。元気でね」
俺「うん、そっちも身体には気をつけて、じゃあ…」
?「さようなら」
俺「うん、さようなら、愛未…」
…ップ
俺「…終わったよ」
西「え?ていうか愛未って能條愛未?あみなの?」
俺「…黙っててごめん。隠してたわけじゃ」
西「ひどい!これじゃあ私が友達裏切ったみたいやん」
俺「で、でも向こうも同じこと考えてたって…」
西「それでもタイミングってもんがある!愛未は大事な友達やし!」
俺「仕方がないだろ!」
西「ホラいつもそうやって自分が悪いのに仕方ないで済ませる!ななもう知らん!」
俺「怒るなよ!」
西「うるさいっ」
俺「なあ、セックスしようよ」さわさわ
西「うるさいっ」バキューン!!
俺「」 西「電話かけへんの?」
俺「ちょっとまって… うん かけるよ?」
西「ええで」
俺「ドゥルルル… もしもし? ゆみ?」
若「えっ どうしたのいきなり」
俺「ちょっと話があるんだけど…」
若「… う…うん」
俺「俺たちさ…(西野がフェラし始める)」
若「うん…」
俺「あっ… あ… 」
若「俺君どうしたの?」
俺「いや…ちょっと (西野をどかそうとする)」
若「別れたいんでしょ?」
俺「あっ… そ…そうなんだよね…」
若「うんわかった じゃあ切るね」
俺「あっ ちょっと待って! (ガチャ)」 西「どうやったん?」
俺「てかなにやってんだよななせっ」
西「俺君がさっさとしないから」
俺「だからって あっ… お前…やめろっ」
西「(ぬちゃっ ちゅぱ…ちゅぱ…)」
俺「ハァハァ あっ… やばいっ…」
西「(ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ …しこしこ)」
俺「ハァハァ いきそ… いったんやめて」
西「お仕置きしてんねんで」
俺「!? なんの」
西「私より若と付き合ってたこと」
俺「えっ」
西「俺君気づいてなかったやろ ななのこと」
俺「ななせのこと?」
西「なな俺君のこと好きやったのに」
俺「!?」 俺「そんな…だって、俺みたいなのタイプじゃないって」
西「誰からきいたん?とにかく、俺くんのこと好きやってん!」
ジュボっジュボっジュボっジュボっ
ジュボっジュボっジュボっジュボっ
俺「…う…もうだめ……いくっ…」
西「うるさいっ」バキューン!!
俺「」 西「なな泣いてたんやで 俺君と若みながら」
俺「そうだったの…」
西「さみしかったんやから」
俺「…ごめん 実は俺もちょっと気になってた」
西「?…じゃあなんで若と付き合ったん?」
俺「告白されたんだよ… あの飲み会のあと」
西「ふ〜ん 好きやったん?」
俺「そん時はそうでもなかったけど 次第に…」
西「はぁ… なな苦しませた分…慰めてな?」
俺「うん… ななせのこと好きだよ…(接吻) 」
西「んー… (ぬちゃ…ぬちゃぁ… ちゅぱっ)」
俺「ハァハァ… (ぬちゃ…ちゅぱっ…)」 俺「どう…だった…?」
西「うん…なんか、ちょっとしょっぱかった笑…」
俺「だよね、ちょっとしょっぱかったね」
西「でもご飯進むしええやん?」
俺「そうだね、あ、そろそろイキそう」ぱちんぱちんぱちん
西「ええよ、たくさん出してええよ…」
俺「はあはあ…どこに出す?」ぱちんぱちんぱちん
西「ここ、ぬか漬けの上にたっぷり出して」
俺「アッ、う。イくっ…!」
胡瓜と茄子のぬか漬けは俺くんの熱い白濁液を浴びて白く怪しく光るのだった
西「これで世界に平和が戻ってくるはずや…」
俺「ああ、それじゃあ、最後の仕上げに頼むよ」
西「わかった」バキューン!!
俺「」 西野「Aボタン連打せえ!」
バンバンバン
みなみ(ファイナルスター)「だめ!みなみ困っちゃう!やだやだやだ、やーん!だめっ、だめっ!」
西野「やられるやられる!貸してみ!ヤッたる!」バンバンバン
みなみ「ちなみに俺、みなみじゃないんだけど」
西野「誰やねんおまえ」バキュン
みなみ「俺だよ俺σ´∩ω∩`)」
西野「ゴーデス!」バキュン
みなみ「なんだよいいだろ?一回くらい」
西野「地上物!」バキュン
みなみ「なにこのノート?それにシールまで!」
バキュン!!! 西「んっ…ちゅぱ…ちゅぱ」
俺「ぷちゅ… ちゅぱ…(右腕を股間に伸ばす)」
西「あ… うん…そこ…きもちい…」
俺「(クリを刺激)なにこれ…びちょびちょ笑」
西「あん…んもう…うるさいねん」
俺「こんなにエッチだったんだね笑」
西「ちがうで 俺君がやるからや あ…あん」
俺「いっかい全部脱ご?」
西「うん…」 西「俺君もすごいやん笑 たちすぎやで」
俺「ななせがエロいせいだよ笑」
西「んも〜…うるさい!笑」
ななせをベッドの上に寝かせM字開脚させる
俺「うわ〜笑 びっちょびちょじゃん笑」
西「そんなみんとって 恥ずかしいねん」
俺「(口をつける)ちゅぱ…ちゅぱ…」
西「あんっ… あっ ああ…」
俺「(両手は乳首を刺激)乳首たってるね笑」
西「う〜ん… もっと強めにやって…」
俺「こう? 」
西「あ… あっ…あん」
俺「ビクビクしすぎ笑 敏感なの?」
西「う〜ん…別にそんなことないけど…」 俺「ちょっと交代しよ?」
西「うん… 」
体制を変え仰向けの俺にななせがフェラ
俺「あっ… まって超きもちい笑」
西「ぢゅぱっ…ちゅぱっ ん?ほんま?笑」
俺「ハァハァ…あ〜 やばい」
西「ぢゅぽっ… じゅぽっ… しこしこ」
俺「やばいいきそう… 一回出していい?」
西「じゅぽっ… しこしこ…じゅぽっ…」 その頃、北朝鮮が新型弾道ミサイルを発射し、俺君のアナル目掛けて日本海を渡っていた… 俺「あ〜…いくっ!」
西「シコシコシコシコ じゅっぽっ じゅぽっ」
俺「はぁっ… ああっ…!」
西「んっ… んん… ん〜笑」
俺「ごめん出しちゃった…」
西「うあっああい笑(あったかい笑)」
俺「あったかいって笑 はいティッシュ」
西「(精子をだす) いっぱいでとるやん笑」
俺「うわ笑 ほんとだ こんなでたの初めて笑」
西「俺君もなめーや 笑(キスをせまる)」
俺「おいおい笑 やめろって笑」
西「なんでや〜笑 俺君の精子おいしいで笑」
俺「なわけ笑」 ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ 西「ん〜… 洗面所いってくる」
俺「ん? おれもついてくよ」
西「ふ〜ん 」
洗面所で口をゆすぐ全裸の西野七瀬
西「!? ちょっと何してん」
俺「だってエロすぎるから笑」
立ちバック開始
西「んっ… あんっ あんっ (パンパンパン)」
俺「ハァハァ… (パンパンパンパン)」
西「ちょっとまって! ゴムつけてへんやろ!」
俺「大丈夫… 射精はしないから…ハァハァ」
西「あんっ あんっ せなアカンって…」
俺「ハァハァ 気持ちぃぃぃ! (パンパンパン)」
西「俺君ダメやって… あっ あん あん!」
俺「やばいもういきそうっ!」
西「 んんん…あんっ…」
俺「(ドビュッ )あっ あ… ハァハァ」
西野の背中に精子をだす 俺「あぁ… ハァハァ…また沢山でた…」
西「んも〜 俺君だしすぎや 」
俺「だってななせがこんなにエロいんだもん」
西「うるさい!笑 俺君ばっかずるいわ〜」
俺「えっ?!」
西「俺君ばっかいきすぎ笑」
俺「あっ ごめんごめん ベッドに戻ろ」
西「うん…」 俺「ふぅ〜… いったん休ませて 」
西「ダメや〜 ななになんかやってや」
俺「ん? ウ〜ン…じゃあ吸わせて笑」
西「うん ええで」
俺「… ちゅぱっ ちゅぱ… レロレロ」
西「んあっ… あん… んっ!」
俺「レロレロレロ… ……ちゅ…ぱっ」
西「あんっ… あ〜気持ちい あんっ」
俺「たってるね笑」
西「そういうこといわんでええの笑!」 俺「レロレロレロ… ……ちゅ…ぱっ」
西「あんっ… あ〜気持ちい あんっ」
俺「たってるね笑」
西「そういうこといわんでええの笑!」
そう、西野七瀬は勃っていた
はじめて見たときはすぐに理解できなかったが
七瀬にはおちんちんが生えていたのだ
西「勃っちゃった。俺くんフェラうまいなぁ」
俺「…」
七瀬の股の付け根には男性と同じものが付いており
なおかつ女性のそれもあったが穴は開いていない
西「なな、もう我慢できへん。挿れるで」
俺「う…うん」
俺は四つん這いになって七瀬は手早くゴムとローションをつける
つかの間の沈黙。ホテルの部屋の空調の音だけが聞こえる…
西「いくで!」
俺「ゆっくり!ゆっくりね!」
七瀬が俺の中に入ってくる
この異物感にも、もう慣れた
西「動くで!」
パン!パンパンパン!!
俺「へぁっ」 朝鮮労働党万歳!朝鮮労働党万歳!
窓の向こうでレジスタンスたちが叫んでいる
ダーンと響き渡る空砲の音
西「ああ、俺くんの中気持ちいいなりィ!」
俺「ひゃっ、だめっ、壊れちゃう…!」
気がついた時にはもう朝だった
俺はベッドの上で一人眠ってしまっていた
七瀬はどこへ行った?
立ち上げるとケツに鋭い痛みが走る
手を当てると指先に固まりかけた血がべっとりと付いた
俺「ななせ…」
スマートフォンを見るとメッセージが入っていた
七瀬からだ
(俺くん、昨日はどうもありがとう。思わず激しくしちゃいました。
気絶するまで突いてごめんね。軟膏を置いておくので塗ってください。
用事があるので先に出ます。またね。七瀬)
俺は七瀬の優しさに感激しながらベッドサイドに置いてあった軟膏をアナルに塗り込んだ
俺「…ヒェッ!」
アナルにドライアイスでもぶち込んだかのような冷たさと激痛が走る
軟膏のラベルをよく見ると「ムヒアルファEX」と書いてある…
特長は
・効き目にこだわった「PVA+ジフェンヒドラミン塩酸塩」の組み合わせ処方です。
すぐれた抗炎症効果をもつPVA(プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル)に、
かゆみを抑えるジフェンヒドラミン塩酸塩を組み合わせました。
ダニ・ノミ・毛虫・ムカデ・クラゲなどによるがまんできない虫さされ・かゆみにしっかり効きます。
・アンテドラッグ型抗炎症成分PVA配合。
PVAはすぐれた抗炎症効果を持ち、患部でしっかり効いた後、低活性物質に変化します。
有効性と安全性のバランスにすぐれた成分です。
・使用感の良いクリームです。
べたつきが少なく白く残らない、サラッとしたクリームです。
とのことだ。
夏の時期には重宝することだろう… 豊胸してほしい
あのルックスに胸あったら最強だてぇ >>82
なぁちゃんの水着姿は胸がなくても抜けるので豊胸は不要。
そんなになぁちゃんを巨乳にしたいならかなりんか伊織の首から下の写真に
なぁちゃんの首から上の写真をくっつけてコラでも作りなさいw
ちなみに俺はなぁちゃんの写真集の水着姿で数え切れないほど抜いたことがある。
貧乳でも微乳でもちっぱいでもなぁちゃんへの愛があれば抜ける。 中田とか伊織とか乃木坂の巨乳はほとんどアンダーじゃん >>17
無理やこれでHはだめとかなんの修行や無理や 西「痛いちゃんと爪を切ってよ」
俺「じゃお前は歯を折れ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています