乃木オタのエロ体験を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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女子のパンツ、女子のリコーダー、女子のブルマー・・・
男なら誰もが体験・憧れたことがあるはず!そして今も…(笑) お前らふざけんな嘘でもいいからエロあるある書けやw
>>4
それなち! 握手会場で地べたにそのまま座ってる女ヲタのパンツたまに見える
そういうところガサツだと股も緩いんやなって思う 日常にエロは転がってない残念ながら
よくよく思いかえすと、車の中が見えた時におみ足がおっと見える時もある 可愛い先輩のスカートの中が見えそうになった時は興奮したな〜。見えそうで見えないのがたまらない。 みさ先輩を酔わせてホテルに連れ込んでしまえ(^o^)
そう考えて俺は、みさ先輩に度数の高い酒を飲ませてるのだが、
明るく楽しそうにしゃべってるだけで、一向にツブレる様子はない・・・。
うっすらと頬をさくら色に染め、可愛い笑顔で話しかけてくるみさ先輩。
「もぉ〜、ぜんぜん飲んでないでしょ〜」と言いながら、俺のグラスになみなみと酒を注いでくる。
酔ったみさ先輩が可愛いすぎて、つい次々とグラスをあおってしまう。
しだいに意識がとんできて、先にツブレてしまうのは・・・どうやら・・・俺のほう・・・。
気がついたら朝だった。
ベッドの上?・・・ここはどこだろう?
ふと横を見ると、みさ先輩の可愛らしい寝顔が・・・。
ヤバイ。二日酔いなのか頭がガンガンして、なにも覚えていない。
「ん・・・もう起きちゃった?」
目をさましたみさ先輩が、眠そうな顔を寄せて、俺に甘えてきた。
現実感がなくボーッとしてる俺にみさ先輩は、「きのうのこと、覚えてないでしょ?(笑)」とささやく。
はい、見事に記憶が飛んでしまってます。実にもったいないことを・・・。
「きのうはね、すごかったんだよ(笑)・・・思い出させてあげよう♪」
そう言って、みさ先輩のしなやかなボディが俺の身体の上に・・・。
「すごいね。もうこんなになっちゃってるよ(笑)」
言いながら、俺の堅くなった部分をそっと口に含んで、舌を絡めてきた。
みさ先輩の舌のザラザラと、口の中の暖かさが気持ちよすぎて、これは夢なのか現実なのか?判らなくなる・・・。
やがてみさ先輩はそっと手で導きながら、俺の上に跨がってきた。
みさ先輩のリードするまま、ふたりは腰をゆっくりと動かして、徐々に互いを高めあった。
ふだんはお嬢様っぽいあのみさ先輩が、今は積極的に俺の唇を求めて、舌を絡めてくる。
目の前で忙しく揺れるみさ先輩の柔らかい胸を、両手で覆うようにクニュクニュと揉みあげてみる。
「はぁん・・・!」と、急に切なそうな声をあげるみさ先輩。
真剣な目で見つめてくる、みさ先輩の表情が可愛い。喘ぎ声も可愛い。すべてが愛おしく感じる。
みさ先輩の下腹部に優しく包み込まれて、しだいに高まってきた俺は限界が近づいてきた・・・。
「みさ先輩・・・もう・・・俺・・・」
「んああっ! ・・・いいよ、このままイッちゃっても・・・」
中に出してもいい、ということなのかな?
アイドル相手の生殖行為に背徳感を覚えながら、みさ先輩を突き上げる腰の動きがピークに達し、
やがてフィニッシュを迎える時がきた・・・。
「先輩・・・ッ!もうダメだ・・・ イッちゃいそうだよおッ!」
「きて、いちばん奥に・・・出してっ・・・!ああん・・・あああああああん!!」
「うおおおおおッ! みさァァァァァァアアッ!!!!」
このまま、みさ先輩の中で・・・・・・
そこで俺は夢から覚めた。
. ∧∧
(*・ω・) 夢精しちゃったあ!
_| ⊃/(___
/ └-(____/ 幕張の握手会で知り合った女ヲタと飲みに行って。
幕張のホテルに2泊してやりまくった思い出w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています