レズセックスしてると興奮するメンバーの組み合わせ [無断転載禁止]©2ch.net
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何気にみさ先輩の後ろがブログで慕ってるれのちゃんってのも生々しい ちょっと古いけど、まいやん、桃子をいつやるの?・・・いまやん!まいやんいまやん! まいやんが桃子にやられて桃子のモノになってしまってる説 若月「七瀬、汗拭いてあげる」
西野「うん。。若月くすぐったい〜♡」
若月「私じゃないよ」
星野「ご、、ごめん///」
西野「なんや、みなみやったん? もうちゃんと拭いて」
カナヲ「え、その拭いたの、、くくれんの? 別にもらってやってもいいけどドゥフ」
#汗 >>353
二人は足早にレッスン場から出て行くとすぐに新宿へと向かいウィンドウショッピングを始める
しかし二人は特に歩みも止めずだんだんとウィンドウショッピングすらもせずゆっくりただ歩くだけになる
大園はしきりに時間を気にし時計をチラチラと確認する
ちょうど一時間経った瞬間に大園が梅澤の袖を掴みチョンチョンと引っ張る
梅澤も携帯を取り出し時間を確認する
梅澤「そろそろ戻ろっか 」
大園は大きく首を縦に振ると梅澤を少し引っ張るように歩き出すとすぐに寮に帰る
阪口「あ、おかえり〜」
梅澤「ただいま〜」
阪口「あれ?今日も何にも買わなかったんだ」
梅澤「うん。結構なにも買わないこと多いんだ〜」
大園「…みなみん」
梅澤「あー、ごめん。桃子また人に酔っちゃったみたいだから休ませてくるね」
阪口「あ、うん…あ、え?あれ?」
大園が力強く梅澤の手を引き自室へと戻っていく姿に阪口は首をかしげながら見送った
大園「…へへっ、待てなかった♪」
舌をぺろっと出すと大園は着ているものを全て脱いだ
大園「今日は…どうすれば…いい?」
裸のまま真っ直ぐと立つ大園に梅澤は何も言わずベッドに向かい腰をかける
足を組むと長くスラッと伸びる足先を大園の方へ向けると大園は迷うことなく梅澤の足元にしゃがみそっと足に手を添えると当たり前のように甲にキスをした 次回:気になって2人の後をついていき、それを見てしまった珠美ちゃんは… “わかちゅき”大好き桜井玲香の反応は…
また若月のことを大好きなキャプテンの桜井玲香からは
「良かったねって言ってくれました」と切り出し
「一番近くにいたメンバーでもあるので、写真集を出すのが夢だったことも知っていて、
私がお芝居を好きなことも知っているので、
アイドルらしくない写真集で出せたことを一緒に喜んでくれました」としみじみ語った。
乃木坂46若月佑美の下着姿に「やだ〜エッチ」
白石麻衣・桜井玲香らメンバーの反応<1st写真集「パレット」>
https://mdpr.jp/news/detail/1727411
保守 常習的にヤッてるから仕方ないですねまいやんちゃんは >>391
触れた唇は離れることなく指先に向かい指の間で止まると溜めていた唾液と共に舌を下ろし指の間を舐める
舌を引き上げると共に指を舌ですくいあげ口に含む
そして口を広げ2本目も貪りにいく
梅澤を見つめ笑みをこぼしながら舐めていると梅澤は大園の顔に手を添えると顔を上げさせた
大園は嫌がることなく顔を上げるが一生懸命に舌を伸ばし最後の瞬間まで舐めようとする
さらに顔を上げると梅澤の足から舌も離れ唾液の糸だけが伸びる
やがてまた足先と顔の距離が伸びるとその糸もプツリと途切れた
途切れた糸は大園の感情とリンクしていたかのように次第に大園の顔は泣き顔へと変わっていく
大園の瞳に涙が溜まると大園の顔をさらに上げ梅澤は大園にキスをする
溜まっていた涙は大園の身体をつたい流れていく。今度はその涙の跡を追うように大園の身体を舐めていく
目元から首筋へ、首筋から胸へ、胸からおへその方へ…
大粒の涙はお腹の辺りまで流れていた
大園「んっ…ん…んん…ん…あ…」
不規則な涙の道は大園の気持ちいいところ、惜しいところ、未知のところ…
たくさん通ってきたが梅澤の舌が止まったことで大園も察し、つむっていた目を開け梅澤を見ると大園より先に梅澤は大園を見つめていた
大園「え…んんっ!」
目が合ったのを確認すると大園の秘部の周りを指と舌を這わせる
まだ触ってもいない大園の秘部からはトロトロと愛液が流れ僅かにヒクヒクと動く
梅澤「はい♪おしまい♪」
また梅澤はベッドに腰掛けるとそのまま仰向けに寝そべった 読んでいる我々も桃ちゃんと同じくらい続きを期待しているわけで! 大園の処女膜が無いことに気づき『誰?誰にやられたの?』と問い詰めてひとしきり盛り上がる白石パイセン きいちゃん大丈夫かー
みさせんまいやんにたっぷり慰めてもらいなさいよー ちょっと前の乃木中みてたら、まいやんがななみんのこと言うときに普段の呼び方で言いそうになって一瞬詰まって「橋本が」って言う場面サイコー保守 今夜の泊まりは久しぶりでなぁちゃんと同部屋。
にぎやかすぎる晩御飯から部屋に戻ると、二人だけの静けさが落ち着かない。
「かずみん先にシャワー使う?」
「あ、なぁちゃん先にいいよ」
「ありがとう・・ぇ、一緒に入る?」
「えぁ、※◇▽♪〆!*・・・」
「ふふ・・・」
「ちょっ・・なぁちゃん!」
なぁちゃんは、微笑むと着替えとタオルを持ってバスルームへ入っていく。
・・・
なんとなくつけたTVの音に紛れ込むバスルームから漏れる音が気になってしかたない。
シャワーヘッドから出たお湯はなぁちゃん体に沿って流れ、不規則にパチャパチャと音を立てて床に落ちていく。
シャワーの音が止まりほどなくして、ドライヤーの音、歯磨きの静かでかわいい音が続けて聞こえて来る。
カチャリとドアが開いて、頬を少し上気させたかわいいパジャマ姿のなぁちゃんが現れた。
「ごめん、長々と・・・」
「あ、、ううん、全然、大丈夫だから・・」
「かずみんも入って」
「あ、うん、じゃぁ・・・。なぁちゃん、もしみんなのとこ行くなら・・・」
「ううん・・・今夜はずっとかずみんといる」
「っ・・・ぁ・・」
言葉が出ない私は崩れる顔を隠すようにそそくさとバスルームへ。
チェックイン後に入った時はなんでもなかったバスルームは、なぁちゃんの甘い匂いで満たされていて、女の私でも体の芯が溶けていく感覚に包まれる。
私なにしてるんだろう、なにしてるんだろう・・・
なぁちゃんの残り香を嗅ぎながらしっかり体を洗い、爪の間も入念に綺麗にする。
体を拭いてドライヤーで髪を乾かす。もう壁の向こうにいるなぁちゃんのことしか考えられなくなり、髪が乾く頃には他の部分が湿り始めてしまっている。
する必要のないメイクを薄くして、いつもよりしっかり歯を磨きケアをする。
内腿を少し濡らしてしまっているものをしっかり拭き取るも鼓動が止まらない。
なぁちゃんのフェロモンは同性をも狂わせる。
何もない、何にもない。自分で何度も確認してからバスルームのドアを開けて部屋へ戻る。
部屋は暗く、ベッドの照明だけが薄暗く付く中でなぁちゃんが布団に入ってこっちを見ている。
「あ、、なぁちゃんもう寝るとこだった?」
「う〜ん・・・どうしよう・・」
私はもうひとつのベッドに腰掛ける。
「ねぇ、かずみん・・・あの、、さ、、その・・・」
「ん?」
「も、、もう寝る?」
「うん・・なぁちゃん寝るなら私ももう寝ようっかな・・」
「そしたら、その、、、ぃ、、ぃっしょに・・・」
(ごくり・・)
「ぃ、嫌やなかったら・・・」
「ぁっ、ぜ、ぜんぜん、そんな、で、、でも・・」
「・・・・・じゃ、、じゃあさ・・・その・・・き、来て///」
布団から伸びるなぁちゃんの手に引かれ、だめだよという説得の言葉も見つからないまま、布団の隙間に体を滑り込ませる。
「・・・もっと、こっち・・・」
なぁちゃんが寝ていた部分は平熱以上に熱く、なぁちゃんの口から漏れる吐息も甘い熱を帯びている。
「な、、なぁちゃん・・・」 なんだろう
物凄くかずみんの描写が想像できる
最高です! 読んでいるこちらまでドキドキする…
最高です。続き心待ちにしています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています