レズセックスしてると興奮するメンバーの組み合わせ
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落ちやすいのか?そんなに過疎ってなかったと思うんだが。 レズスレは何度だって甦る!
そこにメンバーと妄想変態男たちがいる限り! みなみって絶対いくちゃんのこと好きだよね
ドキュメンタリーでも手繋いでたし
https://i.imgur.com/Nf2iYBd.gif メンバー同士もっとカジュアルにクチュクチュしていただきたいものですな >>34
1.大前提として、昔、ホントにこういう、彼氏とベットインの「ニャンニャン写真」が雑誌に載ったアイドルがいる。
2.(たぶんBINGOの)映像を切り出して雑誌の白黒写真風に加工することで、映像からの切り出しを誤魔化しつつ、1のスキャンダル写真をオマージュしてる(偶然かもしれんが)。
たぶんBINGOの、寝るだけ企画のだろうが、チェックはしてない。 まいちゅん「えっ、なにしてんの!?なにしてんのですか?」
まなったん「まいちゅん見てると弄りたくなっちゃうホジホジ」
まいちゅん「うわっ、ああ!ええっ!?うそー!やめてちょんまげです!」
まなったん「ほら、あんたもやりなよ」
だっちょ「是が非でも。このウォーターサーバー女をホジホジ」
まいちゅん「だっちゃんなにすんのだよ!いけませんそんなことをしてはです!ああああ!だばすどれーぃ」
ウォーターァァア!!!!! >>27
おまたに挟んでるやつほんとエロい
珍しく録画見返したの覚えてる 今夜の泊まりは久しぶりでなぁちゃんと同部屋。
にぎやかすぎる晩御飯から部屋に戻ると、二人だけの静けさが落ち着かない。
「かずみん先にシャワー使う?」
「あ、なぁちゃん先にいいよ」
「ありがとう・・ぇ、一緒に入る?」
「えぁ、※◇▽♪〆!*・・・」
「ふふ・・・」
「ちょっ・・なぁちゃん!」
なぁちゃんは、微笑むと着替えとタオルを持ってバスルームへ入っていく。
・・・
なんとなくつけたTVの音に紛れ込むバスルームから漏れる音が気になってしかたない。
シャワーヘッドから出たお湯はなぁちゃん体に沿って流れ、不規則にパチャパチャと音を立てて床に落ちていく。
シャワーの音が止まりほどなくして、ドライヤーの音、歯磨きの静かでかわいい音が続けて聞こえて来る。
カチャリとドアが開いて、頬を少し上気させたかわいいパジャマ姿のなぁちゃんが現れた。
「ごめん、長々と・・・」
「あ、、ううん、全然、大丈夫だから・・」
「かずみんも入って」
「あ、うん、じゃぁ・・・。なぁちゃん、もしみんなのとこ行くなら・・・」
「ううん・・・今夜はずっとかずみんといる」
「っ・・・ぁ・・」
言葉が出ない私は崩れる顔を隠すようにそそくさとバスルームへ。
チェックイン後に入った時はなんでもなかったバスルームは、なぁちゃんの甘い匂いで満たされていて、女の私でも体の芯が溶けていく感覚に包まれる。
私なにしてるんだろう、なにしてるんだろう・・・
なぁちゃんの残り香を嗅ぎながらしっかり体を洗い、爪の間も入念に綺麗にする。
体を拭いてドライヤーで髪を乾かす。もう壁の向こうにいるなぁちゃんのことしか考えられなくなり、髪が乾く頃には他の部分が湿り始めてしまっている。
する必要のないメイクを薄くして、いつもよりしっかり歯を磨きケアをする。
内腿を少し濡らしてしまっているものをしっかり拭き取るも鼓動が止まらない。
なぁちゃんのフェロモンは同性をも狂わせる。
何もない、何にもない。自分で何度も確認してからバスルームのドアを開けて部屋へ戻る。
部屋は暗く、ベッドの照明だけが薄暗く付く中でなぁちゃんが布団に入ってこっちを見ている。
「あ、、なぁちゃんもう寝るとこだった?」
「う〜ん・・・どうしよう・・」
私はもうひとつのベッドに腰掛ける。
「ねぇ、かずみん・・・あの、、さ、、その・・・」
「ん?」
「も、、もう寝る?」
「うん・・なぁちゃん寝るなら私ももう寝ようっかな・・」
「そしたら、その、、、ぃ、、ぃっしょに・・・」
(ごくり・・)
「ぃ、嫌やなかったら・・・」
「ぁっ、ぜ、ぜんぜん、そんな、で、、でも・・」
「・・・・・じゃ、、じゃあさ・・・その・・・き、来て///」
布団から伸びるなぁちゃんの手に引かれ、だめだよという説得の言葉も見つからないまま、布団の隙間に体を滑り込ませる。
「・・・もっと、こっち・・・」
なぁちゃんが寝ていた部分は平熱以上に熱く、なぁちゃんの口から漏れる吐息も甘い熱を帯びている。
「な、、なぁちゃん・・・」 「かずみん・・・なんかすごいドキドキしてる」
「あ、や〜、だって、、、」
「・・・ななまでドキドキしてくるやん」
布団の中で身じろぎしてお互いの足が触れ合い、私は言葉に詰まってしまう。
「かずみん・・・なんか、身体が熱くって・・・」
「うん・・・」
「もっとくっついていい?」
なぁちゃんはゆっくりと足を滑り込ませてくる。私のショートパンツから伸びた足の間にパジャマに包まれた柔らかい太ももの感触が伝わる。
布団の中で身体を寄せ合い足を絡めてなぁちゃんのほてった身体を優しく抱きしめる。
「ごめん・・身体が変で、どうしていいかかわらなくて・・(涙)」
「だ、、大丈夫よ」
私の腕の中でなぁちゃんは目に涙を浮かべて甘い吐息を漏らしながら、ほてった身体をどうにかしようと恥ずかしそうに身じろぎしている。
言葉のない静かな部屋を、布が擦れ合う音と小さな吐息の音が満たしていく。
なぁちゃんのやわらかな太ももに挟まれた足はいつしかなぁちゃんのその部分の熱い体温を感じている。
「ん・・・」
かわいい吐息に混じってなぁちゃんの口から小さく声がこぼれる。
私はなぁちゃんの腰を抱いて太ももをやさしく押し付ける、なぁちゃんも感じるままに腰を反らせて、その部分の密着をより深いものにしようとする。
「ぁ・・っ・・・」
なぁちゃんから溢れたものは下着とパジャマを湿らせて私の太ももを暖かく濡らし始めている。
「んんっ・・・かずみん・・・だめ・・・、気持ちよく、、なっちゃう・・・」
「いいよ・・・」
「だめ、、声、、でちゃう・・・あぁっ・・・」
私の胸に顔を埋め声を我慢しつつ、ちいさく腰を動かし下半身への刺激を欲しようとするなぁちゃん。
恥じらいながらも快感になすすべもなく喘ぐなぁちゃんの初めて姿に身体の奥が熱くなる。
「ぁっ・・もう、、がまん・・・・できないかも・・・ん・・ぁあっ」
なぁちゃんは私にきつく抱きつくと、私のふとももに触れるその部分を前後に動かして快感を求め始める。
「ん、ん、、んん、、、ぁっ・・あ、あ・・」
なぁちゃんのパジャマはすっかりとろみをおびてしまって、私の太ももとの接触を甘く滑らかなものにしている。
「なぁちゃん、、気持ちよくなって・・・」
「ぁぁっ!!、かずみんっ・・・なな、、もう・・・・」
布団の下からは二人の間からあふれた愛液がクチクチといやらしく音を立てる。
「ぁっ、ぁっ、ぁぁっ、だめ、かずみんっっ・・・・ぃく・・・っちゃう・」
なぁちゃんはかわいい声で何度も私の名前を呼んでくれながら、今までで一番かわいい声を上げて登りつめる。
全身を硬直させて、快感の最後の一滴まで搾り取ろうと、その部分を押し付けてくる。
「・・・んっはぁっ・・っはぁっ、、、はぁっ・・」
どうすることもできない全身の痙攣にあわせて喘ぎ続けるなぁちゃん・・・
「はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・」
「な、、なぁちゃん・・・・」
・・・・ガチャッ
「・・・ごめん遅くなって。優里ちっとも帰してくれなくて・・・」
「わっ、、なぁちゃん・・・お、おかえり」
「そんな驚かんでも・・かずみん、なにしてたの?」
「あしあいや〜、べべべつになにも・・・うとうとしてた・・」
「ほんま〜? 変なこと考えてたんとちゃうの? ふふ・・」 まいやんのパンツ、盗んだメンバーのパンツを履く性癖なので誰にも見せられない説 もしかして、麻衣ホームに入った優里さんは
パンツじゃなく具を至近距離で見たのか 小説は妄想だ。高山一実の性格のよさが、すべてのページに溢れている。 まいやん×かなりんとか
なーちゃん×みり愛とか
あんまり見たことない組み合わせすき >>49
みさ先輩は岩盤浴に一緒に行ってるからまいやんのパンツはもちろん裸も見てるはず 能條「ちょっと蓮加ちゃん、なにしてんの!」
岩本「ここペンでこするとくすぐったくなるんですよ」
能條「そんなことしちゃダメなの!」
岩本「でも何か気持ちいいから・・・」
能條「ガチで言ってんの?わかってるよね?」
岩本「何がですか?能條さんもしてみて」
能條「あたしは手のほうが・・・って違う!」
岩本「なんかくすぐったさがぎゅーってなってくる」
能條「人前でだめだよ、蓮加ちゃん!」
岩本「あーっ、ぎゅーってなる!」
能條「小森、いっちゃだめ!」
岩本「はぁはぁ・・・気持よかったぁ」
能條「ちょっとあたしもトイレいってくる・・・」
的なのみたいです 「・・・かずみん、、、もう寝た?」
「・・・まだ起きてる。あぁなんか寝れないや・・」
「明日も早いからもう寝やんと」
「うん、、、ねぇ、なぁちゃん・・・」
「うん?」
「あ〜、、やっぱなんでもない。ごめん」
「ぇ〜 なに〜?」
「・・・・」
「かずみん? 何かあったん?」
「ううん、なんでもないから。ごめん、もう寝よう」
「・・・こっち、、来る?」
「え、、え〜、だめだよそんな・・///」
「なら・・・うちが行こか?」
「な、、なぁちゃん・・・」 まだ久保ちゃんには恥じらいがあるな
先輩方のように、何の躊躇もなくなるのも考えものではあるが… 白石「ななみんに似てるって言われてるよね」
梅澤「ほんと、おそれおおいです…」
白石「匂いも似てるのかな」
梅澤「えっ?」
白石「嗅がせてよ」
梅澤「ちょっ、どこ潜ろうと…」
白石「嗅がせなさいよ」
梅澤「ダメですよ…」
白石「嗅がせてください」
梅澤「土下座なんかしないでくださいよ!」
的な保守 Sぶってるけど結果的にドMを隠せない白石さん超すこ コロン、コロコロ、、
「まぁやさん、落ちましたよ・・これ」
「あっザキ、見ちゃだめ!」
「えっ、、」
「見ちゃだめなの・・返してっ」
「って、ただのテープですよね?」
#まだかかってる かりんちゃん、やりたい時は猫の手借りんちゃん
猫の舌ペロペロでかりん汁プシャーで保守 岩本「理々杏ちゃん、ここペンでなぞったら気持ちいいんだよ〜知ってる?」
理々杏「えっ?」
岩本「擦ってみて」
理々杏「ダメだよそんなことしちゃぁ」
岩本「なんで?」
理々杏「なんでって…ダメなもんはダメ!」
岩本「えー??気持ちいいのに〜」コスコス... あー気持ちイイワ、モットと何度も擦って快感を覚えてたら止めレンカな? 星野「未央奈がみなみおなもののエ○本隠し持ってたなんて……」
星野「未央奈がぁ、未央奈が怖いぃ!」ガタガタ
堀「誤解だから!誤解だから!」
星野「未央奈に犯される!」ブルブル
堀「やめて!」
堀「ご、誤解なんだよ!?」
星野「そうなの……?」
堀「うん」
星野「じゃああの本、未央奈のじゃないの?」
堀「いや、それはまぁ、私のなんだけど……」
星野「犯される!未央奈に犯される〜〜!」ガタガタ
堀「ち、違うのぉ!」
星野「あのね、未央奈ももう大人なんだし、そういう事に興味を持つ事自体は全然否定しないよ」ビクビク
堀「……うん」
星野「そういう本を読んだりして見たくなる事も、全然悪い事だとは思わないし……」ブルブル
堀「……あの、みなみ」
星野「な、何!?」ビクゥッ
堀「な、なんで距離とってるの?」
星野「怖いもん!犯されるもん!」ガタガタ
堀「やめて!」
星野「超マニアックな方法で犯されるもん!」
堀「しないよそんなの!」
星野「普段乃木中で使ってる椅子に寝かされて
『収録中座ってる椅子をこんなに濡らすなんて、みなみは変態さんだね……?』とか言われながら犯されるもん!」
堀「抜粋するのやめて!さっきの本から抜粋するのやめて!」
星野「なんか、レズ特有のマニアックな言葉責めとかするつもりでしょ!」
堀「しないよ!やめて!」
星野「『みなみを大人にしてあげる』とか言いながら犯すつもりでしょ!」
堀「抜粋やめて!音読やめて!」
星野「未央奈がマニアックな言葉責めを身につけてるぅ……!」
堀「ていうか収録現場でそんなこと出来るわけないでしょ!」
星野「未央奈なら、どんなことしてでも実現させてくるかも…」
堀「やめて!」 星野「と…とにかく、そういうマニアックなプレイしようとしてるんでしょ……?」
堀「違うから!そういうんじゃないから!」
星野「さ、さらにマニアックな……?」
堀「違うよ!ていうかさっきみなみが言ったみたいのはレズものでは全然マニアックの範疇じゃないよ!」
星野「……え?」
堀「……あ」
星野「……あ、あれくらいは、基本なの?」
堀「なんでもない!さっきのなんでもない!」
星野「正直さっきのでもかなりヤバいところ抜粋したつもりだったんだけど……」
堀「聞いて!さっきのは間違いだから!」
星野「もうあれくらいじゃ、満足できないんだ……?」
堀「やめて!」
星野「未央奈がどんどん遠くに行っちゃう……」
堀「遠くに行ってるのはみなみだよ……物理的に距離とってるじゃん……」
星野「だ、だって犯されるじゃん……」
堀「しないよ!」
星野「付き合い方が悪かったのかな……
知らず知らずの内に、未央奈にとても寂しい思いをさせていたのかな……」
堀「やめて!重い感じにしないで!」
星野「信頼出来る仲間だったのに……」
堀「聞きたくないよ!この状況で今一番聞きたくないタイプの奴だよそれ!」
星野「で、でもプレイ的な見地から言えば、「何も知らない仲間」も興奮ポイントに……?」
堀「やめて!嗜好を探るのやめて!」
星野「だ、だってさっき言ったくらいはもう基本なんでしょ?」
堀「間違いでした!さっきの無しで!」
星野「とすると監禁とかそっち系に行かざるを得ないじゃん……?」
堀「っていうか何でちょっと協力的なの!?さっきまで犯される!とか言ってたよね!?」
星野「さ、逆らったらもっとひどい目にあう……」
堀「そ、そういうことか!いや、しないから!」
星野「じゃ、じゃあ面と向かって言って……」
堀「何を?」
星野「『私は乃木坂46の星野みなみを犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」
堀「何その宣言!?」
星野「言わなきゃ信用できない!獣と一緒に乃木坂で活動できないもん!」
堀「ケモノとか言わないで!」
星野「と、とにかく言ってもらえれば、安心できるかもしれないから……」
堀「……うーん……」
星野「や、やっぱり嘘の申告はできない?」ビクビク
堀「嘘じゃないから!」
星野「いいの!未央奈を嘘つきにしたいわけじゃないんだから!」
堀「その感じやめて!」
星野「未央奈にその場限りの嘘をつかせるくらいなら、未央奈の嗜好と向き合うから!」
堀「言うから!言うから重い感じやめて!」 堀「え、な、なんだっけ……『私は』……」
星野「『私は乃木坂46の星野みなみを犯したいと思っていないし』
堀「そ、そう。『私は乃木坂46の』……」
星野「……ど、どうかした?」ビクビク
堀「あ、あのー、一応、一応確認ね?」
星野「な、何?」
堀「こ、この『犯す』の範囲って……?」
星野「!!」
堀「い、一応だよ!!」
星野「そ、それはつまり範囲によっては……」
堀「一応だって!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないじゃん!」
星野「範囲によってはありえるってこと?」
堀「いやだからその確認!」
星野「そ、そうだね。未央奈の基準はちょっとアレだもんね」
堀「アレとかやめて」
堀「えーと、じゃぁちょっとずつ確認してこう?」
星野「う、うん。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど、その……」
堀「……うん」
星野「未央奈がさっきの宣誓をできなくなる可能性が上がるわけだよね」
堀「いやまぁ多分ていうか絶対大丈夫だけどね!!」
星野「そうだよね!」
堀「えー、じゃあ『犯す』の基準決めスタート!」
星野「まずは『キス』!」
堀「えッ!?」
星野「えッ!?」
堀「ストップで! 一旦ストップで!」
星野「怖い怖い怖い怖い!!」
堀「違うって! 普通にするじゃん! キスってするじゃん! メンバー同士で!」
星野「しないしないしない怖い怖い怖い」
堀「私がするかどうかじゃないよ!? 一般的にだよ!? 一般的な基準として、メンバー同士でキスはセーフだよ!」
星野「しないよぉ……」
堀「アレだよ? キスって唇同士の奴だよ? 『下の口同士で』とかそういうんじゃないよ?
そのつもりで私はOKにしたんだよ?」
星野「当たり前だよ…… ていうか今言った方OKにしてたら本当に縁切ってたよ……」
星野「あの、ていうかじゃあさ、キスが基準だとアウトなの?だよね? あの、言わなくていいけど」
堀(心底屈辱的……)
星野「うーん……ていうかもう、聞くね……ど、どこラインにしたらさっきの宣言できるの?」
堀「……えー?」
星野「み、未央奈が決めてくれていいよ。それを聞いて対処するから」
堀「……う、ん…」 (五分後)
堀「……」
星野「……」ドキドキ
堀「……あの」
星野「ひっ!?」ビクゥッ
堀「そ、そこまで怯えなくても!」
星野「ご、ごめんね?驚いちゃっただけだから。ごめんね?犯さないで?」
堀「やめて!」
星野「……ていうか、これ長く考えた時点で相当ヤバ……」
堀「言うから!今すぐ言うから!」
堀「え、えーと……」
星野「言ってくれていいから!ドンと!」
堀「えーと……」
星野「もう驚かないから!」
堀「えー……多分、何をラインにしても、その、無理……」
星野「え」
堀「あの、だって、したいし……」
星野「いやああああああやっぱりガチじゃぁぁぁぁん!!!」
堀「ごめんねぇぇぇぇ! でもしたいんだもぉぉぉぉん!!」
星野「最初ので合ってたじゃん!!!!!!!最初のリアクションでむしろ正解じゃん!!!!」
堀「ごめんなさい! 本当にごめんなさい! でもさっきの言葉責めとかめっちゃしたいの!」
星野「それは聞いてないでしょおおお!! 怖い怖い怖いぃぃぃ!!」
堀「し、静かにしてよぉ!! 犯すよッ!?」
星野「め、めっちゃ本性出してるぅぅぅぅ!!!」
星野「収録現場でのプレイは?」
堀「基本」
星野「メンバーと書いて?」
堀「ペット」
星野「監禁は?」
堀「極上」
星野「背徳感は?」
堀「正義」
星野「こわいよぉぉぉ! 未央奈が怖いよぉぉぉ!」
堀「う、うるさい!日奈子の下着、口に詰めるよ!?」
星野「なにそれ!?」
堀「よくあるんだよ!」
星野「よくあるの!?」
堀「色々装着したまま歌番組にださせたりしたい!」
星野「何急に!?」
堀「ご、ごめん、もう我慢しなくていいと思ったら願望出ちゃった」
星野「怖い!そんなことを内に秘めてたとか怖い!」
堀「日村さんや設楽さんと話してる時にリモコンでいじりたい!」
星野「やめて怖い!」
堀「こういう時日村さんはみなみをひたすら褒める!」
星野「細かな設定とか怖い!」 堀「ああああ願望出るぅぅぅ!!」
星野「落ち着いて!もうやめて!」
堀「他のメンバーに見られない楽屋の死角でキスしたい!」
堀「飛鳥と電話してるみなみの後ろから胸揉みたい!」
堀「みなみとダブルセンターやりたい!」
星野「最後のは良いこと言ってるはずなのに怖い!」
堀「そういうことだから!よ、よろしくね!」
星野「何をヨロシクするの!?」
堀「……じゃ、じゃぁ私帰るから!もう帰るから!」
星野「このタイミングで引き上げられるとより怖いよ!ていうかなにをヨロシクすればいいの!?」
堀「おつかれ様!」ダッ
星野「ええー……絶対明日から何か仕掛けてくる……」
星野「本当にヤダ…本当に怖い……」
星野「なんであんな本見つけちゃったんだろう……」
星野「他のメンバーにはなんて言おう……いや、言えないかな……こんな稀有な悩み……」
〜〜〜〜〜
梅澤「あっ、机から落ちた白石さんのバッグから本が…白石さんどんな本読むのか気になるし。ちょっとだけ読んじゃお…」
梅澤「……え?」
おしまい
ごめん、我慢できなかった。
結構パロられてるから乃木坂でやってみた。
元ネタ:母「娘が母子相姦もののエロ本隠し持ってた……」 20人に一人くらいはレズかバイセクシャルいるんだろ?
だったら乃木坂にも2〜3人くらいいるんだよなw
実際誰なんだろ >>102
白石と西野と井上
西野はバイ
ちなみに互いにタイプではないが白石は相手かまわずメンバーひと通りケツ揉んで反応のいい奴は食ってくスタイル 若くて可愛い娘が定期的に補充されるグループの、中心という立場を手放せるだろうか >>103
人気最上位層がレズとかバイとか
何たるグループなのか まいやんたちに対しては鬼神のごとくドS対応なのに飛鳥ちゃんにだけは甘々のななみんのストーリーをあたためています https://i.imgur.com/uxtfeFI.png
「ほら気持ちいいんでしょっ」
「んん・・っは?全然下手じゃん」
「じゃあなんで濡れて・・きてんのよ」
「い、伊織のでしょ」
「んっ・・ちがっ」
「やっぱり感じてる、じゃん・・・ぁぁっ」
「はぁ、はぁ、、蘭世こそ・・・」
このペアはこれしか思い浮かばない これを若月が撮っているということがミソだな
どうミソなのかは知らん マガジンでの不始末について飛鳥にお仕置きされる史緒里ちゃん
フォローに入ったみさ先も入り乱れて組んずほぐれつ >>114
そこにヌルヌルっとすべりこんできてたっぷり舐め倒す謎の女戦士・クンニ仮面を名乗る女性の左手小指の下にあるホクロにみんな気付かないふりをしてあげる優しさ保守 >>98
笑
序盤はいぬまるくんを彷彿させる掛け合いでした >>116
久保「そこっ…そこきもちいです…白石さ…あっ!」
クンニ仮面「・・・」
みさ先 飛鳥「・・・」
久保「あ、あの…クンニ仮面さん気持ちいい…です…」
クンニ仮面「・・・ペロペロペロペロペロペロ」
みさ先 飛鳥「ほっ・・・」 >>77
>「匂いも似てるのかな」
これ満面の笑みで言ってる白石さんを想像した https://i.imgur.com/xlsudle.jpg
「飛鳥、なに塗ってるの?」
「日焼けどめのクリームだけど・・」
「私が塗ってあげる」
「え、いいよ。ってちょっと美彩・・・」
「遠慮しないの。ほら、クリーム貸して」
「ちょ、、そんな後ろから・・・」
「ちゃんと塗っておかないとだめなんだから・・」
「わ、、わかってるよ、自分でやるから」
「いいから私にまかせなさい」
「だめ、、そんなとこ・・」
「だ〜め、日に焼けたらダメでしょ」
「そんな、、とこまで、日に当たらない・・から」
「ほらぁ脚閉じないで、、あっ・・飛鳥のここ柔らかくてマシュマロみたい」
「美彩・・・あ、そこはだめ・・」ビクっ
「あ、かわいい・・変なことしないから、、触れるだけ。。いい?」
「もう・・してるじゃん・・・変なこと」
「変なことっていうのはぁ・・・」 くりっ・・
「ふあぁっ!」
「こういうことでしょ・・」
「美彩、、だめ、、お願い・・」
「ん? どうして欲しいの?」
「もう、、やめ・・・て(涙)」
#日焼けどめ
#美彩 志賀島から出て来た純朴な田舎娘を、大都会・東京にすっかり染まった悪いおねいさんたちが…
http://imgur.com/w1kk52G.jpg
と思いきやこっちもこっちで、
http://imgur.com/Ywb3wk3.jpg
とか言い出す始末
どうなってるんだこのグループは保守 >>128
食べられる、食べられたいの話をしてる横で食べた、食べられたの白石・大園ペアもいるし… 衛藤「ふふ・・飛鳥のここ、熱くなってきてる」
飛鳥「なってない・・美彩もうやめて・・」
橋本「美彩!、、飛鳥、嫌がってんじゃん」
衛藤「な、奈々未!?、これは、、ち、違うの、、」
橋本「・・・・」
衛藤「あの、ご、、ごめんなさい・・」(慌てて走り去る衛藤)
みたいな 白石さんは普段は日本でトップレベルに可愛い女の子たちの尻や乳を揉みたい放題だけど
たまに一般人の反応を味わいたくなって、サングラスとマスク着用で満員電車に乗って
痴漢行為に走ったりしているのかも なあちゃんのことを自分だけ「せまーる」と呼んで特別感を出そうとする白石さん せまーるからのお誘いと思って異常にテンションが上がる白石さん保守 2期生が今一つ伸び悩んでいるのは、百合成分が足りないから チョンチョン・・
白石「えっ、だれ?」
若月「せまーるじゃない?」
白石「せまーるかっ(嬉)」
高山「なぁちゃんがそんなことするわけないって〜」
少し距離を置かれてべったりくっついてくれないなぁちゃんから
ちょっかいだされたことに嬉しさを隠せないまいやん
白石「真夏かよ!」 若月から最近は七瀬と一緒にいて話すことが多いとのモバメが 若月は玲香だったり真夏だったり白石だったりとなかなかチャラい奴だな!(喜) これはまいやん抱かれましたね。若いから激しいだろうしなぁ 桃ちゃんって独占欲強そうだから何度も修羅場になりそう…(嬉 写真集女王でマキアージュのミューズを手玉に取る18歳とは大物だな NOGIROOM収録後・・・
秋元「かずみん、ボディークリーム苦手なんだ?」
高山「そうなの、なんか合わないんだよね。だから冬はもうかっさかさ・・w」
秋元「私の使ってみる? 赤ちゃんの肌に塗っても大丈夫なやつだから」
高山「え、いや、、でもさ・・」
秋元「塗ってあげるよ」
高山「え、ちょっと、そんな出さなくていいって・・」
秋元「はい、足出して♡」
高山「あ、ちょまって・・真夏だめだよほんとに」
秋元「・・そっか、かずみん触られるのいやなんだっけ・・・」
高山「うん。あ、いやでも、、クリームもったいないしなぁ」
西野「二人ともなにしてんの?」
秋元「なぁちゃん・・。かずみんの足にボディークリーム塗ってあげようとしてたんだけど」
高山「いや、もう真夏が強引だから〜」
秋元「なぁちゃんにならどう?」
高山「えっ、えぇ〜」
西野「かずみん、、うちが塗ったらあかん?」
高山「じゃ、、じゃぁちょっとだけ・・・///」
高山「///」
西野「大丈夫?」
高山「あ、、あ〜くすぐったいけど・・・」
秋元「かずみん、足きれいだから羨ましい〜」
西野「真夏、これってどこまで塗ったらええの?」
秋元「ショートパンツまでだよ。出てるとこは乾燥しちゃうから」
西野「そっか・・・」
高山「///、な、、なぁちゃん・・・(そんなとこまでっ)」
秋元「ん? かずみん?」 キャプは結局第四の女に走ったのか
家族ぐるみの付き合いみたいだしもう親御さんも公認なんだろうな 白石&桃子で白桃さま、白米さまより白桃さま
白桃だけにベッタリ甘い関係でまいやんが桃子のカラダを保守点検 秋元「かずみんは誰のことが好きなの?」
高山「誰って・・・みんな好きだよ」
秋元「そういう好きじゃなくて・・」
高山「えぇ、いやだからもう、そういうのはさぁ・・」
能條(じぃ〜・・・)
高山「ち、違うよ・・別に條のこと嫌いとかじゃなくて」
星野「あぁ〜もういいもん、かずみんはみなみのことなんか好きじゃないんでしょ」
高山「違うよ〜みなみ。みなみが一番かわいいから」
能條(じぃ〜・・・)
高山「あ、違くないよ條・・」
西野「もう優柔不断すぎっ、かずみんなんか知らんからな・・・(涙)」
高山「あぁっ、なぁちゃん・・・」
西野「行こ、愛未」
高山「ま、、待ってみんなぁ・・うぅ(涙)」
桜井「あ〜ぁ〜だめじゃん。それじゃみんな離れて行っちゃうよ」
高山「玲香・・どうすればいいの?」
桜井「もう一人を選ぶしかないからっ。 ねっ♡」
若月「ば、、ばかっ、、」
桜井「ふふ、、照れない照れないw」
若月「そんなんじゃないから・・」
・・・
・・かずみん、、かずみん
高山「(がばっ)・・・はっ」
秋元「大丈夫? なんかうなされてたけど?」
高山「あ、なんか・・・変な夢見た・・」 >>168
やめろ
ニヤニヤしてしまうじゃないか! >>176
「ここは、いつも気持ちのいい場所」
「ここは、いつも気持ちのいい場所」
「ここは、いつも気持ちのいい場所」 >>179
後輩2人がぐったりしててみさ先がドヤ顔って完全に事後じゃないすか >>176
ライターノリノリで書いてるなw
桃子なぜ花びらを食ったし つまり、花びらっていうのは女性の秘部の隠語ってことかい?
なんかいやらしいな、オイ >>184
「ただただ苦い」って失礼じゃないですかw まいやん「……」
まいやん「…スティーブン・せまーる…」
まいやん「……なんちゃって…」
まいやん「……ww」
せまーる「なにしてんの?」
まいやん「!?」 松村「桃ちゃん、ええ加減にせんと、まいやん困ってるで」
大園「・・困ってません」
松村「なんで桃ちゃんがわかんの?」
大園「白石さんは私のこと大好きだって・・」
松村「そ、、そんなん、嘘に決まってるわ」
大園「・・嘘じゃないです」
松村「ま、、まいやんはまっちゅんのことが一番好きなんよっ」
大園「渡しません・・」
松村「え、、桃ちゃん!? 今なに言うたん?」
白石「あ、二人ともおはよう〜」
松村「まいやん・・ちょっと聞いて、桃ちゃんが・・・」
大園(ぴたっ・・)
白石「あうぅ♡ おはよう桃子・・♡」
松村「なっ・・・」 下は向井?
わざわざこんなアクロバティックにキスをしなくても みさ先輩がモバメでまいやんとのラブラブアピールしてた
>>113と同じくネイルの色お揃いをまいやんが要求してきたって レズレズしいエピソードの中心にはいつもまいやん先生 今の乃木坂では、エクストリームレズという、どれだけ特異な状況でレズプレイをするかを
競うのが流行っているらしい >>199
紅白でまいやん様のビッグプレーに期待ですな 私たちの麻衣っ(o・・o)
https://i.imgur.com/jSmTN5K.jpg
この写真 ミニオンたちは勿論最高に可愛いし
ゆっちゃんが 一人でN持ってるとか色々最高やけど
なにより!!
まいちゃんが最高に可愛いんですっ!!!!!
いや、ほんまに可愛い。
なんだこの嬉しそうな顔!
そして ミニオンを握りしめる左手!
私には 伸びてない右手!!!!!!
最高じゃないですか!!!!!!!!!!
さい!!!!こっっっっっうぅぅぅぅぅぅ!!!!
最高すぎて 独りで楽しむつもりでしたが
気分がいいので 皆さんにも共有しました。
コラボも最高でした。
輝く麻衣だった。 膣ジュン青春レズストーリーを乃木坂ちゃんが演じるレズ妄想リクエストはこちらですか? 白石「お待ちなさい」
大園「えっ?」
白石「パンツが、食い込んでいてよ」
白石はそう言うと桃子のスカートの裾から手を入れ、食い込みを直すふりをしながらいろんなところに触れた。
白石「身だしなみは、いつもきちんとね。秋元様が見ていらっしゃるわよ」
大園「お姉さま…」
白石「(指を舐めながら)ごきげんよう」 まじでやってそうで草www指なめんなwww www
いや。もっとやってくださいお願いします きいちゃん早く元気になって
またみさ先とまさぐり合ってほしい >>212
白石プロぐらいになると桃子がみんなに自慢したくてわざと口滑らせて周囲にバレバレになることまで計算して楽しんでそう >>215
!!!
これはもうヤッてるも同然だよ!!!!! 白石名人が豪快にウソついて処女設定にしたもんだから、大園さんは「白石さんのあんな表情見たことあるの私だけなんだから」顔してますわ 東京ドーム講演も終わり、メンバーたちには久しぶりの休日が与えられることとなった…
山下(あー、明日、休みかぁ…。どっか行こうかな〜。三期の誰かと遊ぼうかなぁ。)
衛藤「みーづーきちゃん!」
山下「え!?あ、はい!何ですか!?」
衛藤「明日ってひま?」
山下「は、はい。ひまですけど…」
衛藤「じゃあさ、明日、私と遊ばない?」
山下「えぇっ、衛藤さんとですかっ?」
衛藤「あれ、図々しかったかな…。ごめんね…」
山下「いやいやっ、そんなんじゃないです!ちょっと驚いただけで!図々しいなんて、そんなそんな…」
衛藤「ほんと!?良かった〜。じゃ、詳しいことは後でLINEするから。おっけー?」
山下「分かりました!よろしくお願いしますっ!」
その声に応えるように後ろ手でピースをして衛藤はその場を離れる…
山下(あの衛藤さんが誘ってくれるなんて珍しいなぁ…。けど、まぁいいか♪。何気に先輩と二人きりで遊ぶのはじめてだし楽しみ〜) 翌日、山下と衛藤は午前中からたっぷりと余暇を楽しんだ。そして夜、あらかた食事も済んだあと…
山下「いや〜、しかし1日遊びましたね〜。メイク道具も買っていただいちゃいましたし、今日はありがとうございました!」
衛藤「ふふっ、いいのいいの。可愛い後輩ちゃんになら何でも買ってあげるよ〜」
山下「あ、それで……私そろそろ寮に戻らないと…。明日、朝、集合早くって……」
衛藤「え〜、いいじゃんまだ〜。そうだ!せっかくだしうちにおいでよ!」
山下「えぇっ、そんな悪いですよ…」
衛藤「いいって。それに話したいこともあるし」
山下「話…ですか…?」
衛藤「うん。今後、美月が乃木でやっていくために必要なこと教えてあげる…」
山下「え……」
衛藤「どう?来るでしょ?」
山下「………分かりました。お邪魔します…」
衛藤「よし!じゃ、帰ろっか!道中、お酒かって帰らないとな〜♪」
山下「わ、私、未成年ですよ!?」
衛藤「うふふっ、いいの。大人の階段、登らしてあげる♪」
衛藤(いろいろとね……♥) 衛藤宅にて…
衛藤「ほら、飲んでごらん。ジュースみたいなもんだから。」
山下は差し出された梅酒におそるおそる口をつける…
美月「あ、美味しい…」
衛藤「でしょ!やっぱり美月なら飲めると思った。私の目に狂いはなかったな…」
山下「あの、もう一杯もらっても良いですか?」
衛藤「あら、もう飲みきったの?もちろん、どんどん飲んで〜」
山下「ありがとうございます!あ、それでさっき言ってた話って何ですか?」
衛藤「ああ、それね…。あのさ、前に梅ちゃんとshowroomやったときあるじゃない?」
山下「は、はい」
衛藤「あん時のさ…、胸チラわざとでしょ…」
山下「え……」
山下のグラスを持つ手が少し震える…
山下「ち、違いますよ…。あれは襟が緩いこと忘れてただけで…」
衛藤「嘘つかないでいいよ。誰にも言わないからさ。私、分かるんだよね。昔グラビアやってたこともあるし、ああゆうのわざとかどうか…」
山下「………………」
衛藤「まあ、あれでファンになったって人もいるだろうし、天然でやってるって思う人が多いと思うけど…」
山下「ごめんなさい!……私、焦ってて!他の三期生とか、先輩方よりも目立ちたいって思って…つい……」
衛藤「なるほどね…。まあ、気持ちは分かるけどさ。でも、ほんとにそれだけ?なにか他に…
山下「ほ、ほんとにそれだけですっ!ごめんなさい!もうしません!許して下さいっ!」
衛藤「焦っちゃってかわいいねぇ。もうこの際だからさ、正直に言っちゃいなよ…」
山下「………?」
衛藤「まあ、自分から言うのは恥ずかしいか。じゃあ、私が言ってあげる。………美月さ、自分の体を誰かに見せたいんでしょ?見てもらうと興奮するんでしょ?」 全員から笑われてNGにされた哀れ過ぎる童貞無職ニートバカハゲジジイが
まだ涙目で一人ぼっちボロ負け発狂自演してるWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
catvに手当たり次第2桁とか泣きながら一人ぼっちボロ負け自演するから
catvの大勢にフルボッコにされた
頭堅い低学歴童貞無職ニートハゲジジイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
毎日24時間一人ぼっちボロ負け自演中wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>お前が中田の握手会言ったことも
プッギャーwww頭堅いハゲジジイ
相変わらず一人ぼっちボロ負け自演で小学生の漢字も間違えるバカハゲジジイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
https://m.imgur.com/ilTTrhM
http://k.pd.kzho.net/1510131610862.jpg
これがいつも一人ぼっちボロ負け自演する
頭堅い童貞無職ニートバカハゲジジイのキモい顔らしいよwww
自分でコピペしてたから自分ではイケメンジジイのつもりらしいwww
バカハゲジジイ哀れ過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 山下「…………」
山下は返す言葉が見つからない。嫌な汗がでるのを感じるが、下を向きグラスを見つめることしか出来なかった…
衛藤「あらら、図星だったか…」
山下が小さく頷く…
衛藤「まぁ、性癖はその人のものだし、否定する訳じゃないけどさ……。でも乃木でいる以上、ほら、イメージもあるし……」
山下「……ご、ごめん…なさい…」
衛藤「あーあー、泣かないで。大丈夫だから。さっき言ったでしょ。『乃木でやっていくために必要なこと教えてあげる』って…」
大きな瞳に涙をためた山下が顔をあげる…
衛藤「ここからの話は二人だけの秘密ね。三期生にも言っちゃダメだよ。……あのね、美月の他にもそういう性癖の人が何人か乃木にいるの…」
山下「え…」
衛藤「で、その中でも積極的に行動にうつす人とそうじゃない人に分けられるんだけど……。例えば真夏とか、ちまとかはうつせるタイプかな。あ、あと美月もね。
で、うつせないタイプだと、まいやんとかかな。それと桃ちゃんは実はそういうタイプ。だから、まいやんと仲良しでしょ?」
美月「あっ……」
思い返せば確かにそうだ。大園が楽屋で自分の体を見せてきたことがあった。
その時は「大自然で育つとこうなるのか…」としか思わなかったが、そう言われるとそんな気がする… 衛藤「真夏はほら、ああゆう感じのタイプだから半ば合法的に露出できてるし、ひなちまも昔は布一枚でキャンプ行ったりしてたし…。まあ、最近は落ち着いてきたようだけど…」
山下「そ、そうなんですね……」
衛藤「でも、美月にはまだちょっと早いかなって思うの…。でも、そういう欲求はあるわけじゃない?だとすると、見せたいけど見せられないって状況になるでしょ?」
山下「そう…ですね…。」
衛藤「だったら、まいやん達と同じ方法で発散すればいいと思うの…」
山下「同じ方法…ですか?」
衛藤「そう。……美月ちょっとここで裸になってよ…」 山下「えぇっ!何でですか?!」
衛藤「そんなの決まってるじゃ〜ん。私が普段は人に見せられないとこまで全部見てあ・げ・る♥」
山下「い、いやいや、衛藤さん。さすがにそれはちょっと…。」
衛藤「何?恥ずかしいの?…それとも私に見られるのは嫌?」
山下「い、嫌ではないですけど…」
山下はシャツのボタン掴みながら頬を赤らめる…
衛藤「ほら、裸の付き合いって言うし、乃木坂の伝統みたいなもんだと思ってさ…」
山下「で、でも…、ここでですか…」
衛藤「誰に見られてるのか分からないって状況に興奮するのは知ってるよ。でも、その代わり近くでじっっっくり見てあげるから。最近、溜まってるんでしょ?解放しちゃいなよ。ね?」
確かにそうだった。山下はshowroomの一件でスタッフに注意されて以来、思うように性欲を発散できていなかった…
山下「じゃあ……、少しだけ……」
衛藤「よし!偉い子だねぇ〜美月ちゃんは。恥ずかしがってなかなか脱がないまいやんちゃんとは大違い!おいで♪」
衛藤は山下の手を引き、寝室へと連れていく。そして自分はベットに腰かけ、その前に山下を立たせる…
衛藤「じゃあ、どっちから脱ぐ?上?下?」
山下「えっと…じゃあ…上で…」
恥じらいつつ山下はシャツのボタンを外す… 衛藤「そのブラ可愛いねぇ」
山下「えへへ。今日は衛藤さんとの大事なデートなので、お気に入りの着けてみました♪ でも、ちょっと恥ずかしいかも…」
そうは言ったものの、手は止まることなくブラを外す。決して大きくはないが形のいいおっぱいが露になる…
衛藤「恥ずかしくないよ〜。楽屋でいっつも見てるじゃない」
山下「いや、まあ、そうなんですけど…。あの……これ、下も脱ぐんですか?」
衛藤「うん♪全部♥」
山下「何でそんなにノリノリなんですか…」
といいつつも履いていたタイトなデニムを脱ぎ、パンツ姿になる…
山下「これ以上はホント恥ずかしいんですけど…」
衛藤「うーん、まあ美月がいいならいっか。こっちおいで…」
そう言って衛藤は自分と向かい合わせになるように膝の上に座らせる…
衛藤「まずは顔から見せてね…。いやぁ、かわいい顔してるねぇ。食べちゃいたい…」
山下「いやいや、そんなこんんっ!?」
不意に衛藤は山下にキスをし口をふさぐ…
衛藤「はぁっ…ごめん。我慢できなかった…。でも、美月ちゃんの唇、柔らかくて気持ちいいね♥」 山下「な、何するんですかっ!」
衛藤「んー?別に、チュー
だけど?」
山下「いや、そうじゃなくて!何でキスする必要があるんですかってことです!」
衛藤「いやいや…。ここまで脱いどいて今更、チュー
くらいいいじゃない」
山下「良くないです!女の子どうしなんて、そんなの…おかしいですよ……」
衛藤「嫌なの?嫌ならもうおしまいね。ほら、服着て…」
山下「え……」
衛藤「止めたくないなら自分からして。私、目をつむるから好きにしていいよ…」
山下はうつむき立ち上がろうとする。しかし同時に、感じたことのない胸の高まりに気がつく…
山下(何だろうこの感じ…。体が熱いし、ゾクゾクする感じが抑えられない…)
顔を上げると衛藤が目を瞑ったまま山下が行動するのを待っている…
山下(衛藤さん、綺麗……)
そして山下は衛藤の唇にそっと自分のそれを重ねた…
衛藤「んっ…。やっぱりね♪ 私の太腿が湿るくらいパンツ濡らしてんのに、ここでやめるわけないよねぇ〜。じゃあ、本格的に始めよっか。はい、舌だして……」 山下は言われた通りに舌をだす…
衛藤「あ〜ん♪」
衛藤は自分の舌を山下の舌に絡めつつ吸い付く…
山下「んんっ、はぁっはぁっ…」
衛藤「美月ちゃんのよだれは甘くて美味しいねぇ…。あれぇ、さっきより目がとろんとしてるよ。気持ち良かったの?」
山下「あの、もうヤバイです…。お願いします!もっと私のこと気持ちよくして下さい!」
衛藤「ふふっ、美月は変態さんだなぁ。いいよ。徹底的にやってあげる…。じゃあ、目つぶって…」
山下が目をとじると衛藤は顔を丹念に舐め始める。下から上に熱い吐息とともに舌が通過する感覚に思わず声が漏れる…
山下「あぁ……、気持ちいい……。もっと舐めて下さい……」
衛藤「素直だねぇ…。じゃあ、これは?」
衛藤は耳を甘噛みする…
山下「ひゃっ!」
衛藤「何、今の反応。超かわいいじゃん。耳、弱いんだ?」
山下「は、はい…」
衛藤「ふふっ、そっか〜」
衛藤は左手で山下の頭をおさえながら、舌の先を使ってなぞるように耳を舐める。そして空いている手で山下の乳首をいじり始める… 山下「あぁっ!衛藤さんっ、ダメっ!」
衛藤「乳首も弱いんだ〜。敏感なところいっぱいだね♥」
衛藤は自らのよだれを山下の乳首に落とすと爪で引っ掻く…
山下「あぁっん!!ダメぇっ!!」
衛藤「ん〜、ダメじゃないでしょ〜?」
衛藤は山下の後ろにまわると両方の手で乳首を引っ掻き、つねる。と同時に、耳を甘噛みする…
衛藤「ほらぁ、エッチな声いっぱい聞かせて…」
山下「あぁぁっ、ヤバいぃ!気持ちっ!!」
衛藤(ふふっ、そろそろかな…)
衛藤は先程よりも強く速く指を動かす…
山下「衛藤さんダメっ!ほんとにイッちゃう!」
衛藤「いいんだよ〜美月。ほら、気持ち良くなっちゃえ!」
山下「んんっ〜!!あぁっ、あぁっ、イクッ!! …クッ! ……はぁっはぁっ…」
衛藤「乳首だけでイッちゃうなんて溜まってたんだね♪ 気持ち良かったの?」
山下「は、はい、すごく…。あの、ありがとうございました…」
衛藤「何いってんの〜?まだ終わらないよ。まだ一番エッチなところが残ってるでしょ?」
山下「え……」
衛藤「パ・ン・ツ・脱・い・で♥」 衛藤「こんなにパンツ濡らしちゃったら気持ち悪いでしょ〜?」
衛藤は山下の秘部をパンツの上からなぞりつつ、猫なで声で問いかける…
山下「うぅ……。じゃ、じゃあ、美彩さんも脱ぐなら私も……脱ぎます…」
衛藤「ん〜?美月ちゃんはホントにエッチだねぇ…。いいよ、ちょうど私も熱くなってきたとこだし脱いじゃお♪」
そう言うと衛藤は着ていたTシャツを脱ぎ、躊躇なくブラを外す…
衛藤「じゃあ、お互いにパンツ脱がせあいっこしようか♪ ほら、横になって…」
山下「え、ちょ……」
衛藤は山下の肩をつかみベッドへと押し倒す…
衛藤「もう今更、引き返せないんだから言う通りにして…。ほら、腰浮かしてごらん…」
山下「い、嫌ですよ…」
一応、言葉の上では抵抗するもののさらなる快楽を求めてすんなりと体を反らす…
衛藤「あーあー、びしょびしょ…。帰りは私のパンツ履いて帰っていいよ♥ はぁ…、いい匂い…」
衛藤は脱がせたパンツの匂いを嗅ぐ…
山下「ちょ、ちょっと!何、嗅いでんですか!」
衛藤「もう怒んないで♪ よいしょっと…、ふふっ」
山下に覆い被さるように体を重ねると再びねっとりと舌を絡ませる… >>228
おねだりwwwwwおねだりwwwww
二桁君のおねだり自慢wwwwww
ぐはあwwwww腹痛ええwwwwwww
294 君の名は(catv?) 2017/10/16(月) 22:06:24.33 0
漢字もまともに書けないブサキモ素人童貞ハゲジジイって
女にSEXおねだりされたこともないんだろうなw
キモい男って哀れだなw
298 君の名は(catv?) 2017/10/16(月) 23:28:03.46 0
小学生レベルの漢字も書けない
ブサキモ素人童貞ハゲジジイの自演すげーw
女からSEXおねだりされたことないって図星だったからかな?w
303 君の名は(catv?) 2017/10/17(火) 01:03:43.61 0
自分のバカ低学歴を無理矢理肯定しようと一人ぼっちで涙目自演する
女からおねだりされたことない
金払って土下座しないと女に触らせてもらえない
キモい顔のバカ低学歴素人童貞ハゲジジイ必死過ぎw
312 君の名は(catv?) 2017/10/17(火) 01:45:17.60 0
女におねだりされたイケメンに嫉妬して我慢できなかったみたいwwwwwwwwwwww
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
二桁のセフレが「おねだり」してくるんだろ?wwwww
二桁に「おねだり」されちゃったら大変だよなあwwwww
チンポ乾くひまもねえなああwwwwwwwwwwwwwwwww
な の に 2ちゃんねる三昧wwwwww
ふっしぎーーーwwwwwwwwwwwww
あ、これ二桁くんの憧れのイケメンwww
https://i.imgur.com/d5sDErG.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) みさみさ×りりあんだったら、みさ先輩のを舐めるサー、アァ気持ちいいサー、イキそうサー、みさ先輩先にイッちゃだめサーってなりそう いやいやいや
クチュクチュいわせたって下さいよ先生 若月「美月遅いな」
梅沢「すいません」
阪口「・・・・・」 ――――星野みなみは優しすぎる
星野みなみは優しすぎます
星野みなみは優しすぎます…
再加入した秋元さんが選抜入りしたときも
秋元さんにいちばん寄り添ったのはみなみ
松村さんが騒動を起こした時も
ブログに真っ先にツーショット写真を載せたのはみなみ
そして
わたし、堀未央奈がセンターに抜擢され
不安ばかりだった毎日
一緒にいてくれたのは選抜を外されたみなみでした
みなみとは衝突もしたけれど
やっぱりかけがえのない仲間
そして親友です
星野みなみという存在がわたしの力となり強さとなり行動となり声となり心となり
星野みなみがいなかったらいまのわたしはない
そう断言できます
そして自然とも言いましょうか
わたしはみなみのことを愛してしまいました
もちろんみなみはわかってくれませんでした
女の子同士なんだよ
未央奈のことを恋愛対象として見るなんて無理に決まってる
未央奈は大切な仲間
親友だよ
みなみの一言ひとことはあまりにも残酷でした ある日
わたしはテレビの収録終わりにみなみを楽屋に呼び
鍵をかけ
背後から強引に羽交い締めにし
みなみの腕を乱暴に掴むと
わたしと目を合わせるようにし
そして唇を思い切り押し付けました
唇がドッキングした瞬間
小さい悲鳴のような声が聞こえましたが
無視して舌を捩じ込みました
噛み切られるかもしれないとも思いましたが
みなみはきっとそんなことはしない
その自己中心的な信頼を盾に
みなみの優しさを悪用しました
みなみは目を見開き
身体を震わせ
自分にされたことを理解出来ていないような表情をしていました
『未央奈!!どういうつも』
あまり大きな声を出されては困ります
唇を離すとわたしはみなみの口を左手で抑え
間髪入れずに右手で思い切りみなみの頬を引っぱたきました
ぱんっ、という音が部屋に響きました
みなみの頬が赤くなり
目から涙が伝ってきました
涙の奥に僅かに見える
わたしを見る瞳は明らかに憎しみに変わっているようでした
なんでそんな目をするの
わたしはこんなに愛しているのに
犯さなきゃわからないの?
あまりにも身勝手でした
わたしはみなみをレイプしました
行為をしているときの記憶はほとんどありません
ただ
不思議とみなみは大声を出しませんでした
何時間経ったでしょうか
気がつくと
身体中をキスマークだらけにし
汗だくで放心状態のみなみが
目の前に転がっていました 自分がしたことの重大さに気づくのには時間がかかりました
みなみを見下ろして茫然自失のわたし
頬を伝ってわたしの汗がみなみのおへそに落ちました
わたしのしたことは紛れもなく
愛する人をこれ以上なく傷つける行為でした
謝らなければいけない
罪を償わなくてはいけない
傷つけた
大切な人を傷つけた
ごめんなさい
ひとことでもそんな言葉が口から出たのなら
しかしわたしはこの期に及んでとても臆病でした
自らの片想いを恨みました
わたしは無責任にも
みなみの言葉を待ちました
みなみは口を開きました
「未央奈…?これで…満足した……?」
わたしの手を優しく握り
そして、微笑みました
ああ
星野みなみは優しすぎます でも二人とも気持ちよかったんだからいいじゃん(最低) http://imgur.com/FwwYfAl.jpg
かなりんとみさせんもなかなかあやしい関係だと思ってる
根拠はまったくない 「いいなあ、かなはおっぱい大きくて」とか言われながらみさみさに胸揉まれてたら興奮する みさせん一昨日のモバメでFNSのかなについて
男役やるのに背低いの気にしてるかなが可愛いかったとか
ダンス引っ張ってくれて頼もしいダーリンだったとか
2ショット画像つきで惚気けてた わたしも坂本ジュリエッタ先生の大園×梅澤編の続きをお待ちしてるけどきっとお忙しいんでしょう。書いてくれるのは善意だし気長に待ちます。 前スレの貼らせてもらいます
坂本ジュリエッタ(チベット自治区)[] 2017/11/07(火) 21:05:16.54 ID:9AlIlk8t0
大園×梅澤編
3期生として加入して1年が経ち日々格闘しながらも、やっと3期生達にもほんの少し気持ちに余裕がもてるようになった
初期の頃は休みの日は家でぐったりと寝ていたが最近は出かけるようになっていた
大園「う〜」
梅澤「桃子どした?」
大園「お洋服買いに行こうか迷ってるんだよ〜」
梅澤「え?なんで迷ってるの?」
大園「だってももこお腹もすいたし」
梅澤「ははっ、じゃぁみなみとご飯も買い物も行かない?」
大園「お?あぁ、うん、行く!」
それから二人はオフの日など暇を見つけては出かけるようになった
それから少し経った頃のレッスン終了後
阪口「ももちゃんと梅って最近よく一緒にいるよね?」
大園「え!?い、いや、え…あ」
梅澤「お買い物だよね〜♪」
どこからかあらわれ大園の背中に梅澤が抱きつきながら答える
阪口「え〜珠美も行きたいなぁ〜」
梅澤「嬉しいな♪でも桃子との買い物って1日で新宿とか原宿を全部まわって大変だからさ、別の日にみなみと二人で行かない?」
阪口「いいの?やった♪」
梅澤「じゃぁ次のお休みの日ね♪」
阪口「うん!わかった!じゃぁまた今度ね!バイバイ♪」
梅澤「…うん、バイバイ」
少しの沈黙のあと先程よりも少しだけ大園の身体がしめつけられる
梅澤「…バレちゃうかと思ったじゃん」
大園「だって…なんて言えばいいか分かんないんだもん」
梅澤「…いいよ。じゃ行こっか…」
大園「…うん」 つづき
坂本ジュリエッタ(チベット自治区)[] 2017/11/14(火) 21:37:08.38 ID:6CA73eYg0
二人は足早にレッスン場から出て行くとすぐに新宿へと向かいウィンドウショッピングを始める
しかし二人は特に歩みも止めずだんだんとウィンドウショッピングすらもせずゆっくりただ歩くだけになる
大園はしきりに時間を気にし時計をチラチラと確認する
ちょうど一時間経った瞬間に大園が梅澤の袖を掴みチョンチョンと引っ張る
梅澤も携帯を取り出し時間を確認する
梅澤「そろそろ戻ろっか 」
大園は大きく首を縦に振ると梅澤を少し引っ張るように歩き出すとすぐに寮に帰る
阪口「あ、おかえり〜」
梅澤「ただいま〜」
阪口「あれ?今日も何にも買わなかったんだ」
梅澤「うん。結構なにも買わないこと多いんだ〜」
大園「…みなみん」
梅澤「あー、ごめん。桃子また人に酔っちゃったみたいだから休ませてくるね」
阪口「あ、うん…あ、え?あれ?」
大園が力強く梅澤の手を引き自室へと戻っていく姿に阪口は首をかしげながら見送った
大園「…へへっ、待てなかった♪」
舌をぺろっと出すと大園は着ているものを全て脱いだ
大園「今日は…どうすれば…いい?」
裸のまま真っ直ぐと立つ大園に梅澤は何も言わずベッドに向かい腰をかける
足を組むと長くスラッと伸びる足先を大園の方へ向けると大園は迷うことなく梅澤の足元にしゃがみそっと足に手を添えると当たり前のように甲にキスをした つづき
坂本ジュリエッタ(茸)[] 2017/11/15(水) 19:04:13.97 ID:iPTMYnjW0
触れた唇は離れることなく指先に向かい指の間で止まると溜めていた唾液と共に舌を下ろし指の間を舐める
舌を引き上げると共に指を舌ですくいあげ口に含む
そして口を広げ2本目も貪りにいく
梅澤を見つめ笑みをこぼしながら舐めていると梅澤は大園の顔に手を添えると顔を上げさせた
大園は嫌がることなく顔を上げるが一生懸命に舌を伸ばし最後の瞬間まで舐めようとする
さらに顔を上げると梅澤の足から舌も離れ唾液の糸だけが伸びる
やがてまた足先と顔の距離が伸びるとその糸もプツリと途切れた
途切れた糸は大園の感情とリンクしていたかのように次第に大園の顔は泣き顔へと変わっていく
大園の瞳に涙が溜まると大園の顔をさらに上げ梅澤は大園にキスをする
溜まっていた涙は大園の身体をつたい流れていく。今度はその涙の跡を追うように大園の身体を舐めていく
目元から首筋へ、首筋から胸へ、胸からおへその方へ…
大粒の涙はお腹の辺りまで流れていた
大園「んっ…ん…んん…ん…あ…」
不規則な涙の道は大園の気持ちいいところ、惜しいところ、未知のところ…
たくさん通ってきたが梅澤の舌が止まったことで大園も察し、つむっていた目を開け梅澤を見ると大園より先に梅澤は大園を見つめていた
大園「え…んんっ!」
目が合ったのを確認すると大園の秘部の周りを指と舌を這わせる
まだ触ってもいない大園の秘部からはトロトロと愛液が流れ僅かにヒクヒクと動く
梅澤「はい♪おしまい♪」
また梅澤はベッドに腰掛けるとそのまま仰向けに寝そべった
前スレぶんここまで 一人を崇めようとしたら、そりゃ他の人は書く気失せるよね。 初期から良作書いてくれててスレ落ちたら一日かけて過去ログ貼り直してくれた功労者なんで普通にあがめてるんだが >>274
これ覚えてるわ。しかも微妙に修正して貼り直してたし。
あの人何個書いてたんやろ なぁちゃんと理佐ちゃんがイチャイチャしてたら与田ちゃんがヤキモチ焼いちゃうやつで 「ワタクシハ」
夕日と朝日ではスペクトルが違うという。
カーテンの下からもれるその黄色い光を目に入れてその日が始まったことを思い出す。
目が覚めた時に左手の感覚がないのはいつものこと。
右手でそっと七瀬の指を解いて、赤いスペクトルがしびれた指先を包むのを待っている。 真夏さんとまっつんが音楽番組の出番直前に唾液交換してるだって!?!?!?(ガタガタガタッ 秋元(よしっ)
松村「真夏、目のとこなんか付いてるで」
秋元「え、ほんと?」
松村「うん 目つむって、とったるわ」
秋元「うん」
松村(うふふ・・)チュ・・
秋元「!!! ちょ、、」
・・・
秋元「んふぅ・・んんっ」
・・・
秋元「らめ・・まっつ・・んんん」
・・・
秋元「んはっ、、はぁっ、はぁ・・」
松村「真夏かわいい・・・」
秋元「んん、ちょっどこ触って・・」
松村「ごめん、ちょっとだけ・・」
秋元「みんな見てるっ んん」
松村「見せたったらええやん・・」
・・・
大園「・・・」
衛藤「3期生は見ちゃだめ!」 乃木坂46×週刊プレイボーイ2017 @nogizaka46_wpb
まいやんの背中にライドオン!
#まるごと乃木坂2017 #週プレ #白石麻衣 #大園桃子
https://pbs.twimg.com/media/DRZ5gUpWsAAIfwa.jpg 大園「ももこもまい姉さんとしたいなぁ…(/ω・\)チラッ」
白石「…ニヤリ」 乃木坂にはかわいい子がたくさんおって毎日幸せです。
まいやんはもちろん大好きです。でも・・・
真夏さんは唯一口づけを「いいよ」って受け入れてくれたんです。
私は恥ずかしがり屋さんなのでなかなか自分からは行けないのですが、
真夏さんはこんな私を全て受け止めてくれるんです♡
・・・だから、真夏さんリスペクト軍団に入団します。うふふふ♡
かりん「・・・・・」 さり気なく蘭世のお腹プニプニしてご満悦のみさ先輩保守 「バレたら、どうするつもりやったん」
「バレてもいいよ」
「バレたら、うちら終わりやで」
「アイドルは終わりかもしれないけど、わたしたちは終わらないし」
「うちらだけの乃木坂ちゃうねんで」
「なんかもう、沙友理だけいればいい」
「真夏、自分勝手すぎひん?」
「沙友理に言われたくない」
「むー、言い返せへん」
「あはは」
「うふふ」 ふたりだけのときは真夏、沙友理って
名前で呼びあっていてほしい 「はぁっ………はぁっ…………」
「ふっ………ふふっ………やっちゃったね…わたしたち………」
「…うん……」
「気持ち良かった…?」
「……うん」
「これで、わたしと付き合ってくれるよね?」
「……」
「ねえ、絢音?返事してよ?」
「……それは…むり」
「………えっ」
「…わたし、やっぱり、伊織のこと、忘れられないから」
「ねえ、なにそれ?ここまで尽くしたのに……こんなにわたしは絢音が好きなのに」
「みり愛のことは好きだよ……でも、やっぱりそういう目では見れない」
「なにそれ………?なにこれ……?なんで?じゃあなんでわたしとヤったの?」
「ヤるくらいなら…わたしは誰でもよかった」
「ヤるくらいなら、ってなに!?」
「ヤるのと、付き合うのは、ちがう」
「なにそれ?もう……意味わかんない……」
「ごめんね?わたし、みり愛が知らないところで、いろんな人と関係持ってるんだ。今日みり愛とヤったのも、ただの性欲解消。寂しさを紛らせただけだから」
「……それ以上言わないで」
「でも、わたしは、伊織が好きなの。叶わないとしても、ずっと伊織が好き」
「…うっ………ひぐっ………うぇえっ………んぐ………うぅっ…」
「ごめんね、みり愛」 >>299
動画のキャプチャか?
どこにあったのか教えてよ >>306
こういう、ガチで唇奪いに行ってるのって、
ほんといいよね 「なーちゃん、靴下脱いでいいよ」
「え、別にいいよ」
「そっか。うちは全然大丈夫だから」
「う、うん。ありがとかずみん、気にしてくれて」
「あーでもあれだね、なんか今日は暑いや・・靴下脱ぎたくなっちゃったな」
「いいよ。かずみん脱いだって」
「・・じゃあさ、脱がしっこしようか?」
「えっ・・」
「ほら、なぁちゃんから脱がしてあげるから・・」
「ちょっ、、ちょっとかずみん!?」
「ほら、なぁちゃん遠慮しなくていいよー」
「いやっ! やめてって!」
「ぁあ・・・」
「もう怒るよ? かずみん、どうしたん!?」
「ごめん、なぁちゃん・・・」
保守 みさせん「きいちゃんはやく元気になって戻っておいで」
きいちゃん「やだ!だって復帰した途端にみさ先輩わたしのこといじめてきそうだもん!図1のような状態で!」
みさせん「そんなことしないわよ」
きいちゃん「ほんとに〜?優しくしてくれる??」
みさせん「もちろん!図2のような状態にしてあげる!」
図1
http://imgur.com/KTKXSix.jpg
図2
http://imgur.com/uITQBiz.jpg >>271
大園は犬のように四つん這いのままベッドへと登り梅澤の細い身体の上を通っていく
大園の膝が梅澤の顔を跨ぐと膝立ちになり梅澤を見下す
大園「い、いい…かな…?」
すでに漏れだしている愛液は梅澤の頬や口元へとトロトロと垂れていた
梅澤はなにも答えず大きく口を開け舌を目一杯出して答える
唾液をたくさん含んだ口の中は見るからに粘液にまみれていた
キラキラと輝く口内を見つめた大園は腰を降ろし自分の秘部を梅澤の口にあてがう
大園「んんぐっ!ぃぃ…」
大園の秘部は梅澤の舌を容易く受け入れる
梅澤「んっ…ん…!」
大園「んあっ!んっ…あっ…んぎぃっ!!」
大園は梅澤の頭を荒く掴み自分勝手に腰を押し付ける
大園「あっ!…いいっ!う、梅…っ!イクッ…イッ…んあああっ!」
梅澤の口内に透明な液体な流れこむ
梅澤「…んっ…んくっ…ん」
溢れでる液体をコクコクと飲みほす
大園から力が抜けていくと梅澤は全てを絞り出すかのように吸い付く
大園「んんあぁぁあっ!」
大園はコロンと横に倒れすぐに小さな寝息をたてる
梅澤はゆっくりと立ち上がり大園の黒く真っ直ぐな髪の毛を整えるように撫でると軽くシャツだけ羽織り部屋のドアを開ける
梅澤は知っていたかのようにすぐ近くに立っていたメンバーを部屋に招き入れた
「…あ、あのっ!違っ…違くて…その…」
梅澤は腕を掴みベッドへと歩いていくとメンバーをベッドへと放り投げた
大きな瞳がウルウルと涙を貯めまるで別人を見るように梅澤を見つめていた
その視線を感じた梅澤は微笑みながら羽織っていたシャツを脱ぎ近寄ると相手の服を破り捨てた
大園×梅澤 完
コピペしていただきありがとうございました! >>325
最高のイブをありがとうございます
終わり方が良すぎて贅沢だけどつづきがほしくなる 大きな目って言うと美月かな?
他にいたかな?目が大きい印象なのは
やっぱり続きが気になる 「おはようございます」
「!!? あ・・おはよう蘭世」
「どうかされましたか?生駒さん」
「ぇ? いや、なんでバット持ってるのかなぁって・・」
「あこれ、別に気にしないでください」
「気にしないでって言われても・・・」
「ぁ・・お隣、失礼します・・」
「うん」
「生駒さんと二人で撮影なんで、、もう緊張して・・」
「え〜緊張することないよ。どんどん前に出ていいからさぁ」
「ぇ・・前に出ろってことですか?」(カラン・・)
「いやっ、そういうことじゃ・・」
「・・・なんかこの机ガタガタしますね」
「(ビクッ)・・・そ、そうね」
「生駒さん?」
「ご・・ごめんなさいでした・・」 >>328-330
読む側が自分の好きなメンバーを当てはめられる自由度が重要なのかもしれない 飛鳥×真夏編
秋元「あっ!飛鳥!メリクリ〜!」
元気に近づいてくる真夏
飛鳥「あ、あはよう」
秋元「なんでよ〜、そこはメリクリで返してよぉ〜もぉ〜」
ぷくっと頬を膨らませる。しかし真夏はすぐに顔の表情がゆるみ柔らかい笑顔になる
そんな顔を見ていると安心するしなんだかんだで好きなメンバー
それに真夏とは他のメンバーより仲がいい
しかし最近はちょっと変な気持ちになる
なぜなら出番前に松村とキス…していたから。口と口で。
確かにみんなスキンシップも多いしほっぺに軽くキスくらいはしているのを見たこともある。
真夏とはそんなスキンシップしたことない…
飛鳥「(…ってもし来ても全力で断る…し)」
真夏「…すか…飛鳥!」
飛鳥「ひゃあっ!」
ふと我にかえると至近距離に真夏の顔があった
真夏「どしたの?飛鳥、ぼーっとしてる…お風邪?」
飛鳥「待って!顔っ!近い!どっかいけ!」
秋元「もぉ〜飛鳥ちゃんの恥ずかしがり屋さん♪」
笑いながらまた他のメンバーの方へと向かう
松村「真夏〜♪」
飛鳥「…あ」
すぐに近くで他のメンバーと話している姿を見ると少し胸が痛くなる
飛鳥「(別に関係ないし…)」
松村「真夏さん♪ちゅ〜」
秋元「ひゃぁ〜」
飛鳥「…」
飛鳥は誰にも気付かれないように楽屋から飛び出し非常階段へ逃げ出した
飛鳥「関係ない関係ない関係ない」
誰も使わない階段に飛鳥の小さな声と鼻をすする音が小さく響く
飛鳥はクールな女性になりたかった。
感情を表に出さずどんなときでも凛としていて取り乱さないのが理想。
でも今はボロボロと涙が溢れる。
飛鳥「…もうっ…なんでこんな…」
真夏「飛〜鳥!」
また飛鳥の至近距離に秋元の顔があった
飛鳥「きゃっ」
小さな声が漏れたあと目元を急いでこする
飛鳥「(み、見られた!?)」
しかし秋元は何事もないように話しだす
秋元「もぉ〜見てぇ〜、またまっつんにやられたぁ」
秋元の唇にわずかにずれた紅い口紅の跡が残っていた
秋元「飛鳥にもお裾分けしちゃおうかなぁ〜」
ふざけながら顔を近付ける
真夏「って飛鳥にまた怒られちゃうね♪…っ!!」
飛鳥は唇を重ねた ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル 女性の11人に1人はバイセクシャルらしいからグループアイドルにも当然いるだろうな
キャプテンと若が本当に出来ててもいいのに 少なくとも期生ごとに一人は居るはずだからな統計的には 白石麻衣レズ疑惑
ネタは掴んだものの、扱いに困惑する文春 妄想ストーリーにまいやんとの出来事をぶっこむ大園桃子さん保守 乃木坂にレズはいないよ。
ただレズかどうか決める(妄想する)のはこっちだから。 まっつんのイベントより
@
写真集の衣装だった赤い水着が気に入って、撮影後に貰った話
松村『あの後、実際に着たんです!この間のシンガポールで!でもメンバーの前で着るものではないなと思いました、、、』
司会「なんでですか?」
松村『メンバー全員が私のお尻を触ってくるんです、ほんまにもうやばい、痴漢みたいやった』
松村『みさ先輩とかほんま、1番やばかった。もうほんとにずっと触ってて、みさ先輩の手が水着なんじゃないかと思うくらい』
溜まってますなあ showroomでも嬉しそうにいやらしいと連呼したり真夏にキスしまくったり相当溜まってると思う >>338
すぐに唇を離す
秋元「…どうしたの?」
飛鳥「なにが?」
秋元「飛鳥らしくない」
秋元からあまり見ることのない表情がこぼれる
真剣でいて怒っているようで哀しそうな顔
飛鳥「なに?私らしいってなに?」
飛鳥は睨むように秋元を見つめるが秋元に真っ直ぐと見つめ返されるとすぐに視線を落とした
秋元「飛鳥はふざけてそういうことしない人だよ。飛鳥はクールに見られたいみたいなこと言うけど私は違うと思う。」
飛鳥「違う。違う…私は本当に冷めた人間だし…」
秋元「ううん。飛鳥は誰よりも一生懸命な子だよ。でも飛鳥は自分を俯瞰で見れる人だからそういう所を見られたくないんだよね」
飛鳥「…別にそんなんじゃないし」
秋元「だから…こういうのは…本当に好きな人と…ね?」
目を背けほぼ下を向いていた飛鳥がばっと顔を上げまたキスをする。
唇についた口紅を舐めとるようにキスをする
秋元「んんっ!ん…ぁ…あす…かぁ…」
少し開いた秋元の口の中へ舌をねじこむ
秋元「んんっ!んんっ!」
唇を離し小さな体で秋元を押し倒す
飛鳥「うるさい!…なんで…そこまで分かってくれてるのに…なんで…」
ポタポタと涙が落ちる
飛鳥「…もう…どうでもいいや…」
また無理矢理に唇を奪い馴れない手つきで秋元の真っ白なニットのセーターを乱暴に脱がせていく 最高の作品に出会ってしまった…………本当に名作確定や… としちゃんときくちゃんはガチでセックスしてそう
高本ちゃんはガチでラーメン大好き齊藤京子でおナニーしてそう >>357
これモバメ?そうでなければツイッターあげたい >>359
あざます!!さゆにゃんがなりたい姿になれてそうでヨダレが止まりません!(^q^)(^q^)(^q^) 秋鳥は完全に範疇外だったのに一気にストライクゾーンに入ってきた。これが天才の御技か… まいやんとみさせんという二大精豪メンバーに狙われる3期のみなさんが心配 坂本ジュリエッタ先生の飛鳥×真夏の続きを待ちすぎて風邪ひいた 大園「え〜ん、みさセンパ〜イ」
楽屋で若月と話してたら、桃子が泣きながらやってきた。
衛藤「どうしたの?」
大園「まい姉さんに怒られちゃったんです」
若月「まいちゃんが怒るなんて珍しいね」
衛藤「桃子、心当たりはないの?」
大園「…うーん、いきなりチューしようとしたからかなあ…」
若月「ああ、それはちょっとね」
大園「『桃子!いい加減にしなさい!』って…」
衛藤「そっか…」
大園「どうしたらいいですかね…まい姉さん、まだ怒ってるかな…」
スタッフ「若月さん、出番ですよ!」
若月「あ、はい!」
わたしは楽屋で桃子と二人きりになった。ようやく桃子も落ち着いたようだ。
衛藤「まいやん最近忙しかったからいろいろあったのかもね」
桃子「…どうしよう」
衛藤「疲れてるまいやん…そうだ!」
いいアイディアが浮かんだ。まいやんを気持ちよくさせればいいんだ!
前スレで自分が書いた白桃(白ウケ)を是非坂本ジュリエッタ先生にリレーしてもらいたいです… 美月とタマちゃんの目力同士で口ゲンカを見てみたい、遠くから見たとき恐らく激しい言い合いしてるように見えるんだろうな保守 >>350
普段から薄着なためセーターを捲ればすぐに薄い桃色のブラが見える
飛鳥「ぁぁ……」
少しの余韻に浸る…が、すぐに「もっと」という欲にかられ荒くブラをずりあげる
秋元「きゃっ…!」
可愛らしい声に飛鳥はニヤニヤと秋元を見つめる
秋元もその視線を感じると恥ずかしさからか、さらけ出された胸元ではなく顔を両手で覆う
飛鳥「へぇ…真夏でも恥ずかしいんだぁ…」
さらに顔を覗きこむと秋元は顔を背けた
飛鳥「あれ…?…勃って…る?ふーん。」
細くスラッとした手が伸び綺麗な指で秋元の乳首をつつく
秋元「んっ…」
小さな声が漏れる
漏れた声に驚いたように口を塞ぐ秋元だったが飛鳥は両手で秋元の腕を地面に押さえつける
飛鳥「…いい声出すじゃん」
にやつきながら見てくる飛鳥の表情はいつもより少し子供らしいのに何故か大人びて見える
それが少し恐くも感じる
飛鳥「ん…真夏…」
顔を背ける秋元の伸びた首筋に何度もキスをする
秋元「ん…飛鳥…や、めて…んぁ…飛鳥ぁ…」
飛鳥「…ふん…真夏さ…ウソついてるでしょ」
秋元「あ…え?」
飛鳥「私が押さえつけたって本当は逃げれるのに逃げないじゃん」
秋元「違っ!本当に逃げれなくてっ…!」
飛鳥「…じゃぁ、はい」
両手を離し首筋から胸元へ近付くようにキスをしていく
秋元「んっ…あっ…あす…」
大きな胸を徐々に登っていく唇は頂点前で止まる
飛鳥「逃げないの?」
見下すように秋元を見つめる 階段でセックス…乃木坂ちゃんの現場の後片付け、あちこちヌルヌルしてて大変だな!(満面の笑み) https://youtu.be/UtZ9a0GKW-8
真夏の「わたしのなあちゃんに…」を受けて、うっとりした顔で真夏を見つめる西野さん保守 にゃーは誰のものでもなく側にいる人全員を落としていくよ >>385
ないかも。どっちもネコだからどうなるのか妄想できない。 俺のスマホに、まいやんとなーちゃんがイチャついてる画像だけを集めたフォルダがあるんだけど
何のスレで拾ったんだっけな 乃木坂のツートップ
白石麻衣と西野七瀬は少し距離がある
ライバル関係なこともあるが1番の原因は以前白石が歩みよろうとした際に拒んでしまったことである
西野も本当は受け入れたかった
しかしどうしても反応してしまう癖がある
そのため番組内で近くに寄ることを拒んでしまったのだ
それから約半年
とりあえずこんなのはあったが著作権が お風呂で白石をなーちゃん攻めというのがあったな。名作だった。 >>394
最高
いやらしい意味でもいやらしくない意味でも最高 インフルエンサーは白西の曲としか思えないから尚更嬉しいぜ >>389
それも自分が書いた物ですので貼っても大丈夫ですよ
初期の頃なのでお恥ずかしいものかもですが >>386
マジか…どっちも受けとかφ(..)メモメモ 琴子と絢音のクールレズ
桃子とまいやんのウォームレズ レズセックスおめでとうございます。
今年もよろしくレズセックス。 あけましておめこでとうございます
今年もやらしくお願いします あけましておめでとうございます
今年も変わらずレズセックス! あけましておめでとうございます。
メンバーのみなさんのレズセックスの多き一年をお祈りいたします。 4期生が入るなら一人くらい真性レズを入れてほしい。 >>403
まいちゅん目、閉じるの?口閉じる?教えてまいちゅん!
まいまいまいまーいちゅん!…まいちゅん…… 高山「なぁちゃん、お正月は予定あるの?」
西野「え、、う〜ん・・・」
高山「あぁごめん、、やっぱ忙しいよね」
西野「うん、ごめんかずみん」
若月「さっき、ずーと何話してたの?」
西野「・・・べ、別になんでもないよ」
若月「誘われたんじゃ・・」
西野「うん・・・やけど、ちゃんと断ったから・・
ねぇ〜そんな怒らんといて。。それとも嫉妬してるん?」
若月「そ、、そんなんじゃないから///」
西野「(ぴたっ)・・・・若月と・・いたいから・・・」
若月「・・・うん。わかってる」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています