レズセックスしてると興奮するメンバーの組み合わせ
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落ちやすいのか?そんなに過疎ってなかったと思うんだが。 レズスレは何度だって甦る!
そこにメンバーと妄想変態男たちがいる限り! みなみって絶対いくちゃんのこと好きだよね
ドキュメンタリーでも手繋いでたし
https://i.imgur.com/Nf2iYBd.gif メンバー同士もっとカジュアルにクチュクチュしていただきたいものですな >>34
1.大前提として、昔、ホントにこういう、彼氏とベットインの「ニャンニャン写真」が雑誌に載ったアイドルがいる。
2.(たぶんBINGOの)映像を切り出して雑誌の白黒写真風に加工することで、映像からの切り出しを誤魔化しつつ、1のスキャンダル写真をオマージュしてる(偶然かもしれんが)。
たぶんBINGOの、寝るだけ企画のだろうが、チェックはしてない。 まいちゅん「えっ、なにしてんの!?なにしてんのですか?」
まなったん「まいちゅん見てると弄りたくなっちゃうホジホジ」
まいちゅん「うわっ、ああ!ええっ!?うそー!やめてちょんまげです!」
まなったん「ほら、あんたもやりなよ」
だっちょ「是が非でも。このウォーターサーバー女をホジホジ」
まいちゅん「だっちゃんなにすんのだよ!いけませんそんなことをしてはです!ああああ!だばすどれーぃ」
ウォーターァァア!!!!! >>27
おまたに挟んでるやつほんとエロい
珍しく録画見返したの覚えてる 今夜の泊まりは久しぶりでなぁちゃんと同部屋。
にぎやかすぎる晩御飯から部屋に戻ると、二人だけの静けさが落ち着かない。
「かずみん先にシャワー使う?」
「あ、なぁちゃん先にいいよ」
「ありがとう・・ぇ、一緒に入る?」
「えぁ、※◇▽♪〆!*・・・」
「ふふ・・・」
「ちょっ・・なぁちゃん!」
なぁちゃんは、微笑むと着替えとタオルを持ってバスルームへ入っていく。
・・・
なんとなくつけたTVの音に紛れ込むバスルームから漏れる音が気になってしかたない。
シャワーヘッドから出たお湯はなぁちゃん体に沿って流れ、不規則にパチャパチャと音を立てて床に落ちていく。
シャワーの音が止まりほどなくして、ドライヤーの音、歯磨きの静かでかわいい音が続けて聞こえて来る。
カチャリとドアが開いて、頬を少し上気させたかわいいパジャマ姿のなぁちゃんが現れた。
「ごめん、長々と・・・」
「あ、、ううん、全然、大丈夫だから・・」
「かずみんも入って」
「あ、うん、じゃぁ・・・。なぁちゃん、もしみんなのとこ行くなら・・・」
「ううん・・・今夜はずっとかずみんといる」
「っ・・・ぁ・・」
言葉が出ない私は崩れる顔を隠すようにそそくさとバスルームへ。
チェックイン後に入った時はなんでもなかったバスルームは、なぁちゃんの甘い匂いで満たされていて、女の私でも体の芯が溶けていく感覚に包まれる。
私なにしてるんだろう、なにしてるんだろう・・・
なぁちゃんの残り香を嗅ぎながらしっかり体を洗い、爪の間も入念に綺麗にする。
体を拭いてドライヤーで髪を乾かす。もう壁の向こうにいるなぁちゃんのことしか考えられなくなり、髪が乾く頃には他の部分が湿り始めてしまっている。
する必要のないメイクを薄くして、いつもよりしっかり歯を磨きケアをする。
内腿を少し濡らしてしまっているものをしっかり拭き取るも鼓動が止まらない。
なぁちゃんのフェロモンは同性をも狂わせる。
何もない、何にもない。自分で何度も確認してからバスルームのドアを開けて部屋へ戻る。
部屋は暗く、ベッドの照明だけが薄暗く付く中でなぁちゃんが布団に入ってこっちを見ている。
「あ、、なぁちゃんもう寝るとこだった?」
「う〜ん・・・どうしよう・・」
私はもうひとつのベッドに腰掛ける。
「ねぇ、かずみん・・・あの、、さ、、その・・・」
「ん?」
「も、、もう寝る?」
「うん・・なぁちゃん寝るなら私ももう寝ようっかな・・」
「そしたら、その、、、ぃ、、ぃっしょに・・・」
(ごくり・・)
「ぃ、嫌やなかったら・・・」
「ぁっ、ぜ、ぜんぜん、そんな、で、、でも・・」
「・・・・・じゃ、、じゃあさ・・・その・・・き、来て///」
布団から伸びるなぁちゃんの手に引かれ、だめだよという説得の言葉も見つからないまま、布団の隙間に体を滑り込ませる。
「・・・もっと、こっち・・・」
なぁちゃんが寝ていた部分は平熱以上に熱く、なぁちゃんの口から漏れる吐息も甘い熱を帯びている。
「な、、なぁちゃん・・・」 「かずみん・・・なんかすごいドキドキしてる」
「あ、や〜、だって、、、」
「・・・ななまでドキドキしてくるやん」
布団の中で身じろぎしてお互いの足が触れ合い、私は言葉に詰まってしまう。
「かずみん・・・なんか、身体が熱くって・・・」
「うん・・・」
「もっとくっついていい?」
なぁちゃんはゆっくりと足を滑り込ませてくる。私のショートパンツから伸びた足の間にパジャマに包まれた柔らかい太ももの感触が伝わる。
布団の中で身体を寄せ合い足を絡めてなぁちゃんのほてった身体を優しく抱きしめる。
「ごめん・・身体が変で、どうしていいかかわらなくて・・(涙)」
「だ、、大丈夫よ」
私の腕の中でなぁちゃんは目に涙を浮かべて甘い吐息を漏らしながら、ほてった身体をどうにかしようと恥ずかしそうに身じろぎしている。
言葉のない静かな部屋を、布が擦れ合う音と小さな吐息の音が満たしていく。
なぁちゃんのやわらかな太ももに挟まれた足はいつしかなぁちゃんのその部分の熱い体温を感じている。
「ん・・・」
かわいい吐息に混じってなぁちゃんの口から小さく声がこぼれる。
私はなぁちゃんの腰を抱いて太ももをやさしく押し付ける、なぁちゃんも感じるままに腰を反らせて、その部分の密着をより深いものにしようとする。
「ぁ・・っ・・・」
なぁちゃんから溢れたものは下着とパジャマを湿らせて私の太ももを暖かく濡らし始めている。
「んんっ・・・かずみん・・・だめ・・・、気持ちよく、、なっちゃう・・・」
「いいよ・・・」
「だめ、、声、、でちゃう・・・あぁっ・・・」
私の胸に顔を埋め声を我慢しつつ、ちいさく腰を動かし下半身への刺激を欲しようとするなぁちゃん。
恥じらいながらも快感になすすべもなく喘ぐなぁちゃんの初めて姿に身体の奥が熱くなる。
「ぁっ・・もう、、がまん・・・・できないかも・・・ん・・ぁあっ」
なぁちゃんは私にきつく抱きつくと、私のふとももに触れるその部分を前後に動かして快感を求め始める。
「ん、ん、、んん、、、ぁっ・・あ、あ・・」
なぁちゃんのパジャマはすっかりとろみをおびてしまって、私の太ももとの接触を甘く滑らかなものにしている。
「なぁちゃん、、気持ちよくなって・・・」
「ぁぁっ!!、かずみんっ・・・なな、、もう・・・・」
布団の下からは二人の間からあふれた愛液がクチクチといやらしく音を立てる。
「ぁっ、ぁっ、ぁぁっ、だめ、かずみんっっ・・・・ぃく・・・っちゃう・」
なぁちゃんはかわいい声で何度も私の名前を呼んでくれながら、今までで一番かわいい声を上げて登りつめる。
全身を硬直させて、快感の最後の一滴まで搾り取ろうと、その部分を押し付けてくる。
「・・・んっはぁっ・・っはぁっ、、、はぁっ・・」
どうすることもできない全身の痙攣にあわせて喘ぎ続けるなぁちゃん・・・
「はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・」
「な、、なぁちゃん・・・・」
・・・・ガチャッ
「・・・ごめん遅くなって。優里ちっとも帰してくれなくて・・・」
「わっ、、なぁちゃん・・・お、おかえり」
「そんな驚かんでも・・かずみん、なにしてたの?」
「あしあいや〜、べべべつになにも・・・うとうとしてた・・」
「ほんま〜? 変なこと考えてたんとちゃうの? ふふ・・」 まいやんのパンツ、盗んだメンバーのパンツを履く性癖なので誰にも見せられない説 もしかして、麻衣ホームに入った優里さんは
パンツじゃなく具を至近距離で見たのか 小説は妄想だ。高山一実の性格のよさが、すべてのページに溢れている。 まいやん×かなりんとか
なーちゃん×みり愛とか
あんまり見たことない組み合わせすき >>49
みさ先輩は岩盤浴に一緒に行ってるからまいやんのパンツはもちろん裸も見てるはず 能條「ちょっと蓮加ちゃん、なにしてんの!」
岩本「ここペンでこするとくすぐったくなるんですよ」
能條「そんなことしちゃダメなの!」
岩本「でも何か気持ちいいから・・・」
能條「ガチで言ってんの?わかってるよね?」
岩本「何がですか?能條さんもしてみて」
能條「あたしは手のほうが・・・って違う!」
岩本「なんかくすぐったさがぎゅーってなってくる」
能條「人前でだめだよ、蓮加ちゃん!」
岩本「あーっ、ぎゅーってなる!」
能條「小森、いっちゃだめ!」
岩本「はぁはぁ・・・気持よかったぁ」
能條「ちょっとあたしもトイレいってくる・・・」
的なのみたいです 「・・・かずみん、、、もう寝た?」
「・・・まだ起きてる。あぁなんか寝れないや・・」
「明日も早いからもう寝やんと」
「うん、、、ねぇ、なぁちゃん・・・」
「うん?」
「あ〜、、やっぱなんでもない。ごめん」
「ぇ〜 なに〜?」
「・・・・」
「かずみん? 何かあったん?」
「ううん、なんでもないから。ごめん、もう寝よう」
「・・・こっち、、来る?」
「え、、え〜、だめだよそんな・・///」
「なら・・・うちが行こか?」
「な、、なぁちゃん・・・」 まだ久保ちゃんには恥じらいがあるな
先輩方のように、何の躊躇もなくなるのも考えものではあるが… 白石「ななみんに似てるって言われてるよね」
梅澤「ほんと、おそれおおいです…」
白石「匂いも似てるのかな」
梅澤「えっ?」
白石「嗅がせてよ」
梅澤「ちょっ、どこ潜ろうと…」
白石「嗅がせなさいよ」
梅澤「ダメですよ…」
白石「嗅がせてください」
梅澤「土下座なんかしないでくださいよ!」
的な保守 Sぶってるけど結果的にドMを隠せない白石さん超すこ コロン、コロコロ、、
「まぁやさん、落ちましたよ・・これ」
「あっザキ、見ちゃだめ!」
「えっ、、」
「見ちゃだめなの・・返してっ」
「って、ただのテープですよね?」
#まだかかってる かりんちゃん、やりたい時は猫の手借りんちゃん
猫の舌ペロペロでかりん汁プシャーで保守 岩本「理々杏ちゃん、ここペンでなぞったら気持ちいいんだよ〜知ってる?」
理々杏「えっ?」
岩本「擦ってみて」
理々杏「ダメだよそんなことしちゃぁ」
岩本「なんで?」
理々杏「なんでって…ダメなもんはダメ!」
岩本「えー??気持ちいいのに〜」コスコス... あー気持ちイイワ、モットと何度も擦って快感を覚えてたら止めレンカな? 星野「未央奈がみなみおなもののエ○本隠し持ってたなんて……」
星野「未央奈がぁ、未央奈が怖いぃ!」ガタガタ
堀「誤解だから!誤解だから!」
星野「未央奈に犯される!」ブルブル
堀「やめて!」
堀「ご、誤解なんだよ!?」
星野「そうなの……?」
堀「うん」
星野「じゃああの本、未央奈のじゃないの?」
堀「いや、それはまぁ、私のなんだけど……」
星野「犯される!未央奈に犯される〜〜!」ガタガタ
堀「ち、違うのぉ!」
星野「あのね、未央奈ももう大人なんだし、そういう事に興味を持つ事自体は全然否定しないよ」ビクビク
堀「……うん」
星野「そういう本を読んだりして見たくなる事も、全然悪い事だとは思わないし……」ブルブル
堀「……あの、みなみ」
星野「な、何!?」ビクゥッ
堀「な、なんで距離とってるの?」
星野「怖いもん!犯されるもん!」ガタガタ
堀「やめて!」
星野「超マニアックな方法で犯されるもん!」
堀「しないよそんなの!」
星野「普段乃木中で使ってる椅子に寝かされて
『収録中座ってる椅子をこんなに濡らすなんて、みなみは変態さんだね……?』とか言われながら犯されるもん!」
堀「抜粋するのやめて!さっきの本から抜粋するのやめて!」
星野「なんか、レズ特有のマニアックな言葉責めとかするつもりでしょ!」
堀「しないよ!やめて!」
星野「『みなみを大人にしてあげる』とか言いながら犯すつもりでしょ!」
堀「抜粋やめて!音読やめて!」
星野「未央奈がマニアックな言葉責めを身につけてるぅ……!」
堀「ていうか収録現場でそんなこと出来るわけないでしょ!」
星野「未央奈なら、どんなことしてでも実現させてくるかも…」
堀「やめて!」 星野「と…とにかく、そういうマニアックなプレイしようとしてるんでしょ……?」
堀「違うから!そういうんじゃないから!」
星野「さ、さらにマニアックな……?」
堀「違うよ!ていうかさっきみなみが言ったみたいのはレズものでは全然マニアックの範疇じゃないよ!」
星野「……え?」
堀「……あ」
星野「……あ、あれくらいは、基本なの?」
堀「なんでもない!さっきのなんでもない!」
星野「正直さっきのでもかなりヤバいところ抜粋したつもりだったんだけど……」
堀「聞いて!さっきのは間違いだから!」
星野「もうあれくらいじゃ、満足できないんだ……?」
堀「やめて!」
星野「未央奈がどんどん遠くに行っちゃう……」
堀「遠くに行ってるのはみなみだよ……物理的に距離とってるじゃん……」
星野「だ、だって犯されるじゃん……」
堀「しないよ!」
星野「付き合い方が悪かったのかな……
知らず知らずの内に、未央奈にとても寂しい思いをさせていたのかな……」
堀「やめて!重い感じにしないで!」
星野「信頼出来る仲間だったのに……」
堀「聞きたくないよ!この状況で今一番聞きたくないタイプの奴だよそれ!」
星野「で、でもプレイ的な見地から言えば、「何も知らない仲間」も興奮ポイントに……?」
堀「やめて!嗜好を探るのやめて!」
星野「だ、だってさっき言ったくらいはもう基本なんでしょ?」
堀「間違いでした!さっきの無しで!」
星野「とすると監禁とかそっち系に行かざるを得ないじゃん……?」
堀「っていうか何でちょっと協力的なの!?さっきまで犯される!とか言ってたよね!?」
星野「さ、逆らったらもっとひどい目にあう……」
堀「そ、そういうことか!いや、しないから!」
星野「じゃ、じゃあ面と向かって言って……」
堀「何を?」
星野「『私は乃木坂46の星野みなみを犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」
堀「何その宣言!?」
星野「言わなきゃ信用できない!獣と一緒に乃木坂で活動できないもん!」
堀「ケモノとか言わないで!」
星野「と、とにかく言ってもらえれば、安心できるかもしれないから……」
堀「……うーん……」
星野「や、やっぱり嘘の申告はできない?」ビクビク
堀「嘘じゃないから!」
星野「いいの!未央奈を嘘つきにしたいわけじゃないんだから!」
堀「その感じやめて!」
星野「未央奈にその場限りの嘘をつかせるくらいなら、未央奈の嗜好と向き合うから!」
堀「言うから!言うから重い感じやめて!」 堀「え、な、なんだっけ……『私は』……」
星野「『私は乃木坂46の星野みなみを犯したいと思っていないし』
堀「そ、そう。『私は乃木坂46の』……」
星野「……ど、どうかした?」ビクビク
堀「あ、あのー、一応、一応確認ね?」
星野「な、何?」
堀「こ、この『犯す』の範囲って……?」
星野「!!」
堀「い、一応だよ!!」
星野「そ、それはつまり範囲によっては……」
堀「一応だって!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないじゃん!」
星野「範囲によってはありえるってこと?」
堀「いやだからその確認!」
星野「そ、そうだね。未央奈の基準はちょっとアレだもんね」
堀「アレとかやめて」
堀「えーと、じゃぁちょっとずつ確認してこう?」
星野「う、うん。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど、その……」
堀「……うん」
星野「未央奈がさっきの宣誓をできなくなる可能性が上がるわけだよね」
堀「いやまぁ多分ていうか絶対大丈夫だけどね!!」
星野「そうだよね!」
堀「えー、じゃあ『犯す』の基準決めスタート!」
星野「まずは『キス』!」
堀「えッ!?」
星野「えッ!?」
堀「ストップで! 一旦ストップで!」
星野「怖い怖い怖い怖い!!」
堀「違うって! 普通にするじゃん! キスってするじゃん! メンバー同士で!」
星野「しないしないしない怖い怖い怖い」
堀「私がするかどうかじゃないよ!? 一般的にだよ!? 一般的な基準として、メンバー同士でキスはセーフだよ!」
星野「しないよぉ……」
堀「アレだよ? キスって唇同士の奴だよ? 『下の口同士で』とかそういうんじゃないよ?
そのつもりで私はOKにしたんだよ?」
星野「当たり前だよ…… ていうか今言った方OKにしてたら本当に縁切ってたよ……」
星野「あの、ていうかじゃあさ、キスが基準だとアウトなの?だよね? あの、言わなくていいけど」
堀(心底屈辱的……)
星野「うーん……ていうかもう、聞くね……ど、どこラインにしたらさっきの宣言できるの?」
堀「……えー?」
星野「み、未央奈が決めてくれていいよ。それを聞いて対処するから」
堀「……う、ん…」 (五分後)
堀「……」
星野「……」ドキドキ
堀「……あの」
星野「ひっ!?」ビクゥッ
堀「そ、そこまで怯えなくても!」
星野「ご、ごめんね?驚いちゃっただけだから。ごめんね?犯さないで?」
堀「やめて!」
星野「……ていうか、これ長く考えた時点で相当ヤバ……」
堀「言うから!今すぐ言うから!」
堀「え、えーと……」
星野「言ってくれていいから!ドンと!」
堀「えーと……」
星野「もう驚かないから!」
堀「えー……多分、何をラインにしても、その、無理……」
星野「え」
堀「あの、だって、したいし……」
星野「いやああああああやっぱりガチじゃぁぁぁぁん!!!」
堀「ごめんねぇぇぇぇ! でもしたいんだもぉぉぉぉん!!」
星野「最初ので合ってたじゃん!!!!!!!最初のリアクションでむしろ正解じゃん!!!!」
堀「ごめんなさい! 本当にごめんなさい! でもさっきの言葉責めとかめっちゃしたいの!」
星野「それは聞いてないでしょおおお!! 怖い怖い怖いぃぃぃ!!」
堀「し、静かにしてよぉ!! 犯すよッ!?」
星野「め、めっちゃ本性出してるぅぅぅぅ!!!」
星野「収録現場でのプレイは?」
堀「基本」
星野「メンバーと書いて?」
堀「ペット」
星野「監禁は?」
堀「極上」
星野「背徳感は?」
堀「正義」
星野「こわいよぉぉぉ! 未央奈が怖いよぉぉぉ!」
堀「う、うるさい!日奈子の下着、口に詰めるよ!?」
星野「なにそれ!?」
堀「よくあるんだよ!」
星野「よくあるの!?」
堀「色々装着したまま歌番組にださせたりしたい!」
星野「何急に!?」
堀「ご、ごめん、もう我慢しなくていいと思ったら願望出ちゃった」
星野「怖い!そんなことを内に秘めてたとか怖い!」
堀「日村さんや設楽さんと話してる時にリモコンでいじりたい!」
星野「やめて怖い!」
堀「こういう時日村さんはみなみをひたすら褒める!」
星野「細かな設定とか怖い!」 堀「ああああ願望出るぅぅぅ!!」
星野「落ち着いて!もうやめて!」
堀「他のメンバーに見られない楽屋の死角でキスしたい!」
堀「飛鳥と電話してるみなみの後ろから胸揉みたい!」
堀「みなみとダブルセンターやりたい!」
星野「最後のは良いこと言ってるはずなのに怖い!」
堀「そういうことだから!よ、よろしくね!」
星野「何をヨロシクするの!?」
堀「……じゃ、じゃぁ私帰るから!もう帰るから!」
星野「このタイミングで引き上げられるとより怖いよ!ていうかなにをヨロシクすればいいの!?」
堀「おつかれ様!」ダッ
星野「ええー……絶対明日から何か仕掛けてくる……」
星野「本当にヤダ…本当に怖い……」
星野「なんであんな本見つけちゃったんだろう……」
星野「他のメンバーにはなんて言おう……いや、言えないかな……こんな稀有な悩み……」
〜〜〜〜〜
梅澤「あっ、机から落ちた白石さんのバッグから本が…白石さんどんな本読むのか気になるし。ちょっとだけ読んじゃお…」
梅澤「……え?」
おしまい
ごめん、我慢できなかった。
結構パロられてるから乃木坂でやってみた。
元ネタ:母「娘が母子相姦もののエロ本隠し持ってた……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています