乃木坂クエスト
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きょうは 生駒里奈の、16歳の誕生日。
ユリホンジョー村の、成人の儀式がまもなく
はじまろうとしていた・・・ 「けけけっあそこだな ユリホンジョー村は」
「95年生まれの子供は全て滅ぼせとの、魔王さまの命令だ」
「イコマリナという娘がいるらしい。見つけしだい始末しろ」 「きゃー」「うわあああああああ」
魔族の襲来に、あわてふためくユリホンジョー村の住人たち。
東北のさびれた寒村であるユリホンジョー村が陥落するのに、それほど時間はかからなかった。
魔族の使い「くけけけけけ。この村にイコマリナという娘が居るだろう。我々に差し出せ」
イコマの母「どうやらここまでのようね・・・モシャス!」
イコマ「おかあさんっ!なにをするの」
イコマの母「里奈。よくお聞き。
お前は16年前、大雪の日に、この村に突然やってきたのです。
私たちにはわかりました
あなたがやがて世界を救うお方だと
だから村をあげて、あなたを守ってきたのです
でもとうとう魔族にここをかぎつけられました
魔族はあなたの死体を見ないと満足しないでしょう、だから・・・ イコマの育ての母はモシャスでイコマそっくりに姿を変えた!
イコマの母「貴方のことを、本当の娘だと思っています。
愛してる・・・」
イコマに姿を変えたイコマの母は
鋭い手刀でイコマを気絶させた!
「ありがとう・・・この16年。楽しかったわ・・・」
そう言って出ていく母。
「くけけけけけけけ! イコマを見つけたぞ!
覚悟しろ!!」
ズバババババ バーーン
「けけけ、イコマを始末したぞ。大魔王さまに報告だ」
立ち去っていく魔族たち。 (BGM アッテムト)
数時間、あるいは数日ぶりだろうか
生駒は薄暗い地下室で目を覚ました。
(いてて・・・ きゅうにお母さんに地下室に入れられて、殴られて気を失って・・・それから・・・?)
外に出てみると、そこには変わり果てた村の光景があった。
ババヘラアイスのお店も、ニテコサイダーのお店も、全てが無残に焼き払われ、
生きているものはだれひとり居ない。
イコマはなきはじめた。
ひとしきり泣くと、何かを決意したように、あるき始めた。 生駒がしばらく歩いていくと、粗末な小屋を見つけた。
小屋の入り口には「日村」と書いてある。
歩き疲れ、疲れ果てた生駒は小屋の前で座り込んでしまった。
「なんだおめえ、おれの家の前で何してるんだ」
ふと、野太い声がした。 (だれか適当にレスくれると嬉しい)
「あの、わたし、何日も食べてなくて・・・」
しどろもどろに説明するイコマ。
「知らねえよバカ野郎。関係ないよバカ野郎。
でも食べたいなら勝手に食えよバカ野郎」
そう言いながら、イコマを小屋の中に入れてくれた。
言葉は汚いけど、やさしい日村なのであった。 きりたんぽ鍋を食べながら身の上話をするイコマ
「そうか、魔族が・・・
お前は仇を討ちたいんだな
残念ながら俺はただの木こりで、何もしてやれないけど
情報をあつめたいなら、ふもとのノギザカの街に行けばなにか情報があるかもしれない」
と日村は教えてくれた。 閑話休題
ライアンは若月
トルネコは高山
かなと思ってます 【拡散のお願い】アンチスレを立ててる主のプロフィール (白石ヲタの自称イケメンのヒキニート)
名前:堀拓也 ほり たくや
見た目:若作りしたおっさん
身長:163cm
体重:50kg
年齢:28歳 1989年5月23日生まれ
生態:一日中2chに張り付いて自演をするキチガイ
人格:劣悪(無教養 糖質ガイジ 人間不信 利己的 自己中心 マジで統合失調)
乃木ヲタで生田の元彼に関するデマ情報を拡散。それ以外にも橋本奈々未のスレでマン毛(マン毛みん)など書き込み、また昼夜問わず乃木坂メンバーのアンチスレを立てて自演を行う
家族:親兄弟とは疎遠で、親兄弟からは死んで欲しいと思われてる可哀想な堀拓也
学歴:行動、書き込み内容から偏差値30前後の私立高校卒と推測
職歴:頭の悪さ社会常識の無さから無職or非正規
堀拓也の御尊顔
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