白石飛鳥桜井には星野真里のブログのこの一節を読んで改心してほしい
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私は今いるこの芸能の世界しか、それも一部しか知りませんが、
少なくとも何か一つの仕事が始まるとき、
私が動き出すずっと前から動いている人達がいて、
私が冷たいお茶を飲んで休んでいる間も働いている人達がいて、
お仕事終わったぁ〜とマッサージを受けている時でさえもまだ帰れない人達がいます。
そして私はそんな人達の代表として・・・表舞台に立っている・・・
しっかりせぇ。もっともっとしっかりせぇ。
https://ameblo.jp/hoshino-mari/entry-10020828201.html ある新人俳優が、デビューして間もないころ、撮影所内にいた日活のスタッフや俳優たち一人一人に挨拶をしに行った時のことです。
どの人もつっけんどんで、
「ああ、そう。まあ、せいぜい頑張りな」程度の応対しかしてれくれません。
中には、彼が挨拶をしても、テーブルの上に足をのせたまま、タバコをぷかぷかふかし、無視する人までいました。
しかし、石原裕次郎さんだけは違っていました。当時、既に大スターであったにもかかわらず、その新人が挨拶をすると、石原さんもすぐに席を立って、深々と一礼しながら、こう声をかけました。
「こちらこそ、どうか宜しくお願いします。これからいっしょに頑張っていきましょう」 。
石原さんのこの丁寧な挨拶に、新人俳優は大いに感激し、
「自分はこの人に一生ついていこう。俳優として大成しなかったら、この人のお抱え運転手でもいい。雑用係でもいい。とにかく、この人のそばにいたい」と思ったといいます。
実は、この新人俳優こそ、現・石原プロの社長である渡哲也さんなのです。
石原さんの人間味のある温かさと優しさ、そして超大スターでありながら、少こしも「えらぶらない」という気軽さと「かまえのない」謙虚さ・・、本当に、私に教えるものが多くあります。
「実るほど頭を下げる稲穂かな」と言います。
こうした謙虚さが無意識のうちに自分のものになるよう、癖づけたいものです。
そして、柳の枝になりきって、頭を低く低く下げ、より以上に「譲る心」を、そして、「威張る心」よりも「謙虚な心」で相手の人に接していきたいものです。 今や日本を代表するアイドルグループであるAKB48の姉妹グループ、HKT48に所属する指原莉乃さん。彼女は実は、芸能界の重鎮から礼儀正しいと絶賛され続けています。
お笑い界ではダウンタウンの松本人志さんが、「頭の良い賢い人」と手放しに賞賛しています。共演者から「賢い」と言われるのは、やはり目上の人に対する礼儀正しさがあるからこそなのでしょう。
文化人代表としては、マツコ・デラックスさんです。マツコさんといえばかなり辛口な印象がありますが、指原さんに対しては、「指原さんのようなキャラクターがメインになってくるとAKBは面白くなる。指原さんこそがアイドルの王道」というコメントをしています。
また、音楽業界からは、サザンオールスターズの桑田佳祐さんがその礼儀正しさについて絶賛しています。桑田さんは、「指原さんは、わざわざ控室まで丁寧に挨拶に来てくれて本当に礼儀正しい。」と言っています。
やはり、指原さんは、礼儀正しい人の特徴である「自分から挨拶すること」を積極的に実践しているのです。 石原裕次郎のあとに指原の記事を持ってきちゃダメだろw 裕次郎には悪役商会の八名信夫もその礼儀正しさに感動したとか言ってたな そういえば渡哲也はキムタクのことを「木村さん」って呼んでたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています