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0001君の名は(地震なし) (9級)
垢版 |
2018/04/02(月) 15:19:51.81

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0002君の名は(東京都)
垢版 |
2018/04/02(月) 15:33:55.48
職場の飲み会で同僚の女性警察官にわいせつ行為をしたとして、強制わいせつ罪に問われた福岡県警留置管理課の元警部補、於保重信(59)、同、枝尾光博(58)両被告(いずれも依願退職)の初公判が19日、
福岡地裁(太田寅彦裁判長)であり、両被告はともに「わいせつの故意はなかった」などと起訴事実を否認し、無罪を主張した。
起訴状などでは、両被告は共謀し、2015年9月18日夜、福岡市中央区の飲食店で、女性警察官に対し、
於保被告が羽交い締めにし、後ろに引き倒した後、枝尾被告が女性の両足を無理やり広げさせ、体に覆いかぶさるなどのわいせつ行為をした、としている。
当時、同課護送係の飲み会で計16人が参加していた。
 検察側は冒頭陳述で「於保被告は、気に入らない部下に負担の大きな業務を担当させていた。
このため、同僚は被告らに逆らえない雰囲気があると感じていた」と主張。
その上で「被害者は、両被告が上層部に働きかけて事件をもみ消すことを恐れていたが、県警が組織的に対応してくれると考え、告訴した」と述べた。
一方、弁護側は「両被告に問題があるという前提で捜査が始まっており、事件の筋道が曲げられた可能性がある。
体育会系の職場で、宴会芸としてやっただけだ」と反論した。
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