【五七五七七】乃木坂短歌スレ
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らりんの短歌で胸キュンも始まったことだし、
みんなで乃木坂短歌(狂歌)作ってみようよ プレバトに 影響されて 句作りも
思いつくのは 乃木ネタばかり 咲く花に 都度涙せし 登り初(そ)め
下り厭わじ 坂の末まで 財布持ち セブンイレブン 大人買い
出て来たものは ワイルドセブン まりかちゃん
ああまりかちゃん
まりかちゃん
まんまるなかお
かわいいよ 六年(むとせ)経て 四十六士の 九段下
未来卵に いざや討ち入り 生生星 御三家キャプ若 たかせまる
絶えて忘るな まあやいてこそ ぐるぐると
おいでシャンプー
バイシクル
クールなマネキン
太陽ノック
向かい風に立つ
君は希望 「舐めますよ?」
『早くしてくれ』
「いただきます」
『二年前より
上手になったな』 坂の下 見上げて高き 道標
生駒の峰に 霞たなびく 46時中
アンチ追いかけ
沸くヲタの
レス見る時ぞ
推しは悲しき おっぱいを
もみもみしても
満たされない
わたしのこころ
ちんちんびろん 文春(ふみはる)の
玻璃の眼(まなこ)に 睨まれて
秘めし恋捨つ 我はセンタア ななせまる ヤリマンばれて オサセまる
それでも引けない 信者悲しき 三年(みとせ)にも
耐えてようよう
帰り来て
ぱっと散りゆく
中田なりけり 白石に 月の光の 照り映えて
傍居(そばゐ)す松も 寝つかれぬべし
(ANNの松村トーク参照) むち打たれ
坂をのぼりし 若駒の
すがた思へば 涙こぼるる
七年を
千年と思ふ 坂の下
春の乙女に いま朝日さす
乙女らの
その柔肌の 触れがたき
手を握らせて 稼ぐは易(やす)し
たまみれの
ゆみはづきれな みさかえで
あみひなしおり まいちはるかな 春過ぎて
夏来にけらし 白石の
衣短し モデル仕事よ おさせ教
騙し続けた
教祖様
6月中頃
散りゆく信者 鎮火した?
ちんこはしたよ
教祖様
信者に捧げる
レクイエム(鎮魂歌) 振り返り
過日の笑顔 皆見れど
重荷負う背は 知る人ぞ知れ 坂道を 上るに推しの 名は問わぬ
我らまいみん 乃木の血と肉 君がため
惜しからざりし 予算さえ
長くもがなと バスラ円盤 頂を
知りて身に染む なお高き
明日へ飛び発て 繭が蛹に 生き急ぎ
倒(こ)けつ転(まろ)びつ 七年目
我が夢追わん みんないいよね? 星野かな?
りんごじゃないし
みなみんか?
大園違う
七瀬でもない 終わりかな
出てしまったね
黒歴史
ヤフオクですら
ちっとも売れず まい さゆり
いとう さいとう ひな みなみ
なまへかぶりの あなややこしや 私がセンター!
茜さす頬
潤んだ瞳
彼女の微笑み
我は忘れじ
7th選抜発表時の井上嬢を詠んで 弾(はじ)けない
始めてみても
続かない
歯がゆくいとしい
我が ちはるーむ 佐々木琴子に寄する二首
坂の上 よき歌姫の 集まれど
酒(ささ)を欠きては こと足りぬべし
※「選抜メンはすばらしいが、佐々木琴子が居ないので、酒の無い宴のように物足りないのでしょう」
いかで我 鳴りをしづむる
乃木坂の 面(おもて)も心(うら)も
ことなりし人
※「乃木メンの中でも顔も心も特別なあなたが、なぜ鳴りを潜めているのか」 「あさひなぐ」
「広瀬すずだろ」
「いや違う」
「アリスが将棋で」
「いろいろ違う」 >>35
まちがえた
「ことなる人よ」だ
過去形にしちゃった >>35
もうひとつ間違えてる
「こと足らぬ」だ
恥ずかしい なあちゃんと
まいまい足して 2で割れば
モスバーガーの あの子に似てる 死に至る
病のりこえ かの人の
生きのびてこそ 今の乃木坂 飛鳥の齋
ちはるの斎と
優里の斉
書き分けられて 乃木オタ5級 スキャンダル
出てもヲタたち
半笑い
許されちゃうのも
優里の人徳 珍しく
野心隠さぬ
小娘で
応援してるが
なぜ伸びき蘭世 ガチ恋の
騙され続けた
二年間
いくら泣いても
金は戻らず けやき坂
見てて思ふは
番組の
質の低下を
嘆くものなり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています