メンバーが西野の件を話してる楽屋、ちょっと想像で内容を書いてみて
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ファーwwwwwwwなーちゃんのアレでこんなに釣れてるwwwwww 松村「七瀬の4期募集動画のコメント覧みた?」
桜井「いや〜!怖くて見れなかった!」
松村「やばい、みんなめっちゃ怒ってはる」
桜井「そうだろうなぁ」
白石「なに、なに、何て書いてあるの?」
松村「いや〜言葉に出来ない事ばかり」
衛藤「どうしよう、4期生応募して来なかったら」
松村「テレビで迂闊な事を言ったらあかんなぁ、後で何言われるか分からん、気をつけよ」 大園「七瀬さんお泊まりしたって、やばいね」
与田「お泊まりって何してたんだろう?ムフフ」
大園「な〜に〜?この人、変な想像してる〜」
山下「でも本当なのかな〜」
梅澤「西野さん否定してないって事は本当っぽいよね」
阪口「え〜なんか、西野さんと顔合わせずらい」 >>4
山下「何で、普通にしてればいいじゃん」
阪口「いや〜何か想像しちゃう、生々しい!アハハ」
与田「しちゃいますねっムフフ」
大底「やばい、ここ変態ばかりだ逃げよう」 山下「でもそんなにコロッと行っちゃうもんなのかなぁ」
久保「ねぇ西野さんともあろう人が」
阪口「しかもディレクターと、いや〜生々しい!アハハハ!」
り杏「そこで何でわらうかな」
梅澤「そうだよ、これ結構深刻な話だよ」
久保「影響大きいと思う、西野さんだけに」
山下「私たちだったら大したニュースにならないだろうけどね」
大園「どうなっちゃうんだろう怖い怖い」 松村「しかし、これから七瀬も大変やなぁ」
真夏「なぁちゃん、しばらく言われ続けるんだろうなぁ」
松村「センータやってグループ全体の事を考えられるようになりました、なんて言ったらお前が言うな!て言われるし」
衛陶「あ〜いわれそう」
松村「もう何言っても揚げ足とられよんねん」
白石「経験者だから」
松村「いまだに言われるからね」 白石「七瀬もあいつと寝たんだ?あいつ超下手クソじゃね?」
西野「あーどうやったかなあ。2年も前やし、2、3回適当に相手しただけやから覚えてへんわ」
白石「私も最近あいつとやったんだけどさ、短小で早漏のくせにやたらオラついてきて最悪だった」
西野「そういえばそうやったかもな。え、もう出たの?ていうかいつ入れたん?って感じやったなw」
白石「そうそうwこっちも多少は演技してやろうと思ってたのにさ、勃っても親指くらいしかないから入れられても気付かないのwww」
西野「なんか思い出してきたわ。あいつ自分じゃセックス上手いとか思ってて、手マンしながら超ドヤってくんねんw」
白石「わかるわーwこっちは全然気持ちよくないっつーのにねw一応喘いでおいたけどさwww」 西野「あいつ前戯めっちゃ長なかった?ずっと感じてるフリしてて疲れへんかたった?」
白石「途中で面倒くさくなって適当に声出すくらいにしてたけど、そしたら恥ずかしいの?とか聞いてきて超キモかったw」
西野「でもあいつ言うもほど力持ってへんから、大した仕事にならへんで?」
白石「まあね。でも、ちょっと高い店で奢らせちゃったし、必死に口説いてくるから哀れになっちゃってさ」
西野「それあいつの作戦やて。ななもそれで何回か寝てやったら、調子に乗り出してきてしつこかったから切ってん」
白石「うわ最悪。そこそこ金持ってるからキープしようと思ってたけど切ろうかな」
西野「アンダーに回したったら?ちっさい仕事にしかならんけどアンダーならありがたるやろ」
白石「ああそれいいかもね。仲介料ってことでメシだけ一緒に付いてって奢らせよ」
西野「優里あたりならおっさんの相手も上手いやろ」 楽屋じゃ誰が聞いてるか分からんし誰も話さない気がする
WIMAXの件と言い、チクリ魔潜んでるからな >>11
これだけ騒ぎになって何も話さないって事はないだろう、いくら何でも >>12
一期でも西野をディスれるような立場のやつほぼいないだろ
後輩なんて口が避けても言えん
自ら進んで腫れ物に触りたいやつがいるかって話、メリットないやん
LINEとかじゃ盛大に馬鹿にしてそうだけどなw 桜井「謝らせてもらえないっていうのも結構きついと思う」
白石「七瀬は謝っちゃ駄目でしょ、謝ったら大変な事になるよ絶対」
真夏「だよね〜」
松村「でも何も無かったように光合成希望や独りよがりを清純な乙女のふりして歌うのもキツいと思うわぁ」
桜井「悲しみの忘れ方もさ〜」
松村「そう!それそれ!」
白石「なになに?」
松村「怒ってない人いるんですかね?とか私の時に七瀬が言うたやんか」
白石「あ〜!言ってた!」
松村「お前もやっとったんかい!って」
桜井「あれは痛い!痛すぎる!><」
真夏「なぁちゃ〜ん...」 西野「エーンエーン」
高山「なぁちゃ〜ん大丈夫よ〜」
ガチャ
桜井「あ、バナナマンさんおはよ・・・」
設楽「おい!西野!」
西野「・・・ハイ」
日村「ちょっと、やめようよ設楽さん」
設楽「西野!お前よくもうちの日村さんの気持ち弄んでくれたな!」
日村「設楽さん!俺そういうの大丈夫だから」
設楽「日村さんはなあ!西野が本気で日村さんのこと好きだって、そう思ってたんだぞ!」
日村「いやまあまあまあ、そうだけどさ」
西野「私は日村さんのことそんな風に」
設楽「うるせえ!うるせえ!日村さんはずっとその日から西野のことばっかり考えてたんだぞ!」
井上「でも日村さん結婚してるじゃないですか?」
設楽「は?」
井上「でも日村さん結婚してるじゃないですか?」
設楽「は?何?」
井上「日村さんは、結婚をしたばかりしゃ・・・」
設楽「え?ちょっとよく聞こえないんだけど何?」
井上 (号泣)
設楽「とにかく西野から好かれてるって思って、結婚する前から何回も西野の気持ちとどう向き合えばいいのか、本気で悩んで俺に相談してきてたんだよ、このおばさんは!」
日村「いや、おばさんじゃないんだよ!今おばさんと西野の恋愛の話になっちゃうとややこしくなっちゃうから!」
設楽「だから俺、日村さんに言ってやったんだよ。『西野のを第2夫人ってことにして日村さんのセフレにすればいいのに』って」
若月「いやいやいやいやおかしいですよね?」
生田「アッハッハッハ」
設楽「だから日村さんは西野を第2夫人にする為にずっと準備してたんだぞ!」
日村「まあ準備してたけどさ」
秋元「えーーーーー」
星野「ドキドキするー♡」
設楽「俺、そうやってちょっとずつ日村さんを中国の富裕層みたいにしていきたいんだよ」
西野「いや、でもそんな私は」
設楽「なのにワイルドDなんかとスキャンダル起こして!日村さんの気持ち返せよ!日村さんは本気で西野をセフレにするつもりだったんだぞ!」
日村「乃木坂の前でセフレとか言うのやめて〜」
設楽「ほら西野!日村さんの気持ち裏切ったんだからサソリ食えよ」
西野「無理無理無理無理無理」
設楽「ちょっと毒あるけど、食いたいだろ?西野」
西野「いい いい いい いい いい」
設楽「じゃあ本当は日村さんのこと好きだったんだろ?」
西野「違います」
設楽「何だと!西野てめえこの野郎・・・」
大園「シズカニシテアゲテクダサイ」
設楽「え?」
久保 (顔面に乗せていた鉛筆をバラバラに落として崩れ落ちる)
与田「あ・・・」
久保「ブヒイいいいいいい」
設楽の持っていた毒サソリに飛びついて口に入れる久保
久保「バリバリバリバリ、ゴクッ」
毒サソリを躊躇なく噛んですぐに飲み込む久保
久保「ブヒィィィぃぃぃぃ」
すぐに毒が回り、泡をふいて白目を剥きながら仰向けに倒れた久保
それを見た日村が西野に向かって一言
「君は僕と会わない方がよかったのかな」 与田「飛鳥さん」
飛鳥「んなに、金なら貸さんぞ」
与田「違いますよ、西野さんのお相手ってどういう人なんですか?」
飛鳥「おい、与田どうした藪から棒に?」
与田「だって気になるじゃないですか」
堀未「もう、与田ちゃんはオマセさんなんだから」
与田「未央奈さんも知ってるんですよね?格好いいんですか?」
堀未「う〜ん、どうだったかな、私あまりbingo出てないから分からない、飛鳥に聞いてみな」
飛鳥「こっちふるな」
与田「西野さんが好きになるくらいだからイケメンなんでしょうね、いいなぁムフフ」
堀未「噂ではワイルドだって聞いてるけどそうなの?」
飛鳥「どうかな〜ダブっとした服着てヨタって歩いてる感じ」
与田「えー」
堀未「何それヤバイ奴じゃん」
飛鳥「見るからに頭悪そう」
堀未「アハハ酷ぉい!」
与田「西野さんに言っちゃいますよ」
飛鳥「おい与田、お前いつから先輩を脅すような真似できる様になったんだ?」
与田「いたい痛い、首締めないで下さい」 松村「七瀬の相手の男、行方くらましよんねやなぁ」
真夏「なぁちゃん可愛そう」
松村「七瀬に責任全部責任被せて逃亡生活なんてロクな男やないわ」
衛藤「でも引っかかった七瀬も悪いよ」
白石「そうだそうだ七瀬も悪い」
松村「ああゆう男はタチ悪いで」
桜井「そうだけどさ、もう済んだ事だし」
松村「写メとか撮ってたらやばいわ七瀬の寝顔とか」
白石「ちょっとやめてよ!」
松村「LINEのやり取り流出とかなったら終わりやんなぁ」
桜井「なぁちゃんだけじゃなく乃木坂が終わってしまう><」 かりん「ねぇ今回の韓国さぁ、ニャーどうする?連れてく?」
伊藤純「ちょっと誘いにくいよね正直」
かりん「写真とか撮られるの嫌かなぁアップされるの」
伊藤純「そりゃそうでしょ」
斉藤優「ていうかニャーって呼ぶのやめない?いい加減」
かりん「えー何で?」
斉藤優「何でって、そぐわない感じになっちゃったじゃん、私らで呼び合うのは良いけど」
伊藤純「可愛いらしい呼び名はちょっとね」
かりん「えー考え過ぎだよぉ」
斉藤優「あ〜!おぬしネット全然見てないな?」
伊藤純「どえらい事になってるよ知らないの?」
かりん「そうなんだ?じゃ本当に韓国どころじゃないね」
斉藤優「ネットでファンの反応見ておいた方がいいよ一応、ニャーと呼べなくなるから」
かりん「わかった見とく」
伊藤純「いや見ない方がいい、絶対落ち込むから」 飛鳥「ん?与田、どうした涙ぐんで」
与田「七瀬さんへの誹謗中傷が酷すぎます!パコパコパコパコってあんまりですよ!」
堀未「てことは与田ちゃんパコパコの意味知ってるんだ?」
与田「え、えーと、分かりませんどういう意味ですか?」
飛鳥「お前がいま想像してることだ」
与田「太陽がパコパコあったかいなウフフ」
堀未「それポカポカ、文脈が強引すぎ与田ちゃん」
飛鳥「じゃ太陽がパコパコでどうして泣いた?」
与田「あれ?本当だ、おかしいですね、どうしてだろう」
飛鳥「ダッチョごまかすな!」
与田「首締めないで下さい〜」 設楽「西野がとうとうやられちゃいましたけど」
日村「ねぇ、太った鳩で泣いてたあの西野が」
設楽「相手はどっかのディレクターらしいじゃん」
日村「まさか設楽さんの言ってた通りになるとはビックリですよ」
設楽「ん、俺なんか言ってたっけ?」
日村「何言ってるんすか設楽さん、家でまったりが一番どエロだって言ってたじゃいっすか!」
設楽「あ〜言った!言った!」
日村「俺なんて西野に声かけたらいいのか考えちゃうよ」
設楽「普通にしてればいいんだよ、よぉ西野!お前やっぱりどエロなんだってな!つて」
日村「番組MC降ろされちゃうよ設楽さん」 桜井「ごめん生駒ちゃんちょっと時間いいかな」
生駒「どうしたん、そんな改まっちゃって」
桜井「実はさぁ、さっき今野さんから呼ばれてね」
生駒「ちちょっと待って!良い話?悪い話?それだけ先聞かせて」
桜井「わ...」
生駒「やっぱり〜〜!!!だよねぇ良い話の訳ないよねぇ」
桜井「ごめん」
生駒「もう、ズバッと言っちゃって下さい!ズバッと!」
桜井「実はうちのメンバーが文春にやられまして」
生駒「うわぁ〜来たよ来たよぉ」
桜井「ねぇ誰だと思う?」
生駒「そこそこ深刻なやつ?それともメッチャ深刻なやつ?」
桜井「め...」
生駒「ま、マジか」
桜井「うん」
生駒「福神?」
桜井「うん」
生駒「1列目?2列目?」
桜井「ぃ...」
生駒「やめろ〜!それ以上言うな〜!聞きたくない!!!」
桜井「ごめん」
生駒「真ん中?シンメ?サイド?」
桜井「真ん中、かなぁ、イメージ的に」
生駒「ぁ〜てことは、3人の内の1人なんだ」
桜井「もう言うね」
生駒「うん」
桜井「なぁちゃん」
生駒「うお〜〜!!!嘘だ!嘘だ!!だって七瀬まる松っつんの事あんな怒ってたのに、あれは何だったんだ〜!!!バカヤロー!!!」
桜井「い、生駒ちゃん?」
生駒「もう辞める!こんな腐ったグループ辞めてやる!アホくさ!あ〜アホくさ!さよならバイバイ!!!」
バタン!
桜井 ポカーン 今野「西野ちょっと」
西野「はい?」
今野「話がある、隣の部屋来て」
西野「?」
一同「なになに?どうしたの?」
今野「座って」
西野「?」
今野「実はさっき週刊文春から連絡あってな」
西野「はぁ」
今野「お前の事を記事にしたいって言ってるんだが」
西野「私の?何だろう」
今野「心当たりないか」
西野「分かりません」
今野「2年前の話だそうだ」
西野 ビクッ >>5
>大底
>>7
>衛陶
この人絶対株やってる >>23
今野「心当たりあるのか」
西野「・・・・・」
今野「だれなんだ」
西野「・・・・・」
今野「川村とは違うんだぞ、センター6回やってるお前がやったらどうなるか分かってるのか」
西野「すいません」
今野「すいませんて簡単に言ってくれるよ全く、今までの積み重ねがパーだぞパー!」
西野「すいません」
今野「で、誰なんだ、相手は」
西野「いや、それは・・・・・」
今野「週刊誌に載るんだぞ、どうせ分かる事なんだから言え!」
西野「nogibingoのディレクターさんです」
今野「枕かぁ〜」 山下「軍団長!ワイルドDって知ってます?ワンピースじゃないですよ?」
若月「コラ、山美月。下世話な話はほどほどにしないとだよ。」
山下(山美月?)「えー?でも軍団長も気になりませんか?付き合ってたんですかね?それともつまみ食い?」
若月「山美月!せまの気持ちも考えなさい!陰でコソコソ言われてたら誰もいい気持ちしないでしょ!」
山下(山美月?)「でも西野さんは陰でコソコソ気持ちイイことしてたんですよねww」
箸くん「いい加減にしなさい。そんなだから山美月なんだよ?」
山下「どういう意味なんですか?」
箸くん「『シ』と『タ』を抜いて『はし(箸)たない』さ。
ああとがよろしいようで。」
山下「はしたないなら『は』はどこですか?」
若月「…
ああとがよろしいようで。
こんにちわかつき。」(スタスタ)
山下(逃げた!) 乃木坂46『乃木恋カフェ』番外編
EPISODE2 「高嶺の七瀬」
桃子「白石さん! 白石さん! たっ…大変なんですって!!!」
白石「もう〜 桃ちゃん また〜!? 一体今度はどうしたの〜!?」
桃子「七瀬さんが… 七瀬さんが… 文春砲にあったんですって…!」
白石「もう〜桃ちゃん! うちの七瀬が文春砲を喰らうわけないでしょ〜」
桃子「白石さん…本当なんですってば!」
白石「七瀬は〜メンバーの中でも嘘が嫌いだし〜人見知りだし〜あとえ〜と!?」
桃子「嘘だと思うなら白石さん これを見て下さい…!」
白石「もう〜桃ちゃんは〜本当 可愛いいけど慌てん坊さんだからな〜どれどれ…」
https://i.imgur.com/uyQM8VU.jpg
https://i.imgur.com/gBWDcTb.gif お前に気に入られるようなものは作ってない!
嫌なら来るな! 松村「まいやん、七瀬と与田ちゃんと桃子とラーメン食べに行ったんやて?」
白石「行った〜」
松村「誰が誘ったん」
白石「ん?七瀬」
松村「やっぱり〜、そうやと思うたわ」
白石「何で?」
松村「七瀬も最近必死やんなぁ、この間なんて美月ちゃんの肩揉んでたで」
桜井「考え過ぎだよー」
松村「いいや私には分かる、その証拠にご機嫌とるのは出世株ばかりやん」
桜井「あ〜、確かに」
松村「なぁ?可愛い顔してあの子割とやりよんで」 >>35
秋元「さゆりん七瀬に厳しくない?」
松村「ディレクターと寝るような女は信用できひん」
白石「え〜?雑誌編集者だって似たようなもんじゃん」
松村「わ〜〜ん!!!それだけは言わんといて〜!!!」 山下「ねーねー、たまみは文春砲の画像見た?」
阪口「西野さんのやつ?nogibingoのディレクターなんだったっけ?」
若月「コラ!美月!またお喋りばっかりして…」
山下「あ!軍団長。私達もやっぱり20歳超えたら枕しないといけないんですか?」
若月「シレっととんでもない事言わないの!乃木坂は枕営業なんて強要されません!」
山下「え!じゃあ、自主的に売り込んでるんですか?!なんかゲンメツー。」
若月「自主的って、個人を売り込んでる訳じゃないんだよ。責任感が強いメンバーはグループ全体の事を考えて行動して、出来る事を自分からやってるだけだから。」
山下「つまりヤッてるんですよね?」
箸くん「まだ分かんないかなぁ?枕営業とかって言うよりは、乃木坂46と制作サイドの」
阪口「橋渡し(箸渡し)ですか?」
箸くん「架け橋です。」
阪口「同じですよね?」
若月「……。」(スタスタ)
阪口「若様、怒って行っちゃった…」
山下(サッと箸を取り出し)「大丈夫。仲直りはこの山下がお膳立てしてあげる。」
梅澤「アンタ達さっきから楽しそうだね…」 有名乃木坂5ch作家さん達の夢の共演作品の貴重な共演でウケる! 松村「今日、設楽さんやけに西野チームに甘かったやんなぁ」
白石「まだ根に持ってんの?」
松村「あれ絶対に今野さんに入れ知恵されてんで」
白石「なにを」
松村「にしの最近凹みよるから優しくしたってなぁて」
真夏「だからぁ考え過ぎだってば」
松村「私の時はボッチで放ったらかしだったのに納得いかんわ」
桜井「松村、七瀬にはきつく当たるからなぁ、まだあの事怒ってるの?」
白石「あの事って何?」
松村「え、怒ってない人いるんですかね?」ニヤリ 設楽「与田とか見ると、やっぱまだまだ初々しいね」
日村「でも一期生も入ったばっかはこうだったじゃん」
設楽「本当にね、西野なんてティッシュ配れないって泣いてたんだから」
日村「んふふ、そが今じゃねぇ」
設楽「何笑ってんの」
日村「いや、笑ってないよ別に」
設楽「日村さん信じられる?」
日村「何が?」
設楽「あんな初々しい与田でも20歳になったら家に男連れ込むようになるんだぜ?」
日村「設楽さ〜ん、俺いま同じ事考えてたわ」 そんなことよりさぁ
いまからトイレでどんぐらい出る? 若月「ねぇ、玲香。例のせまの件、2年前だって
あ、ここ?」
桜井「あ!
やだ、声出ちゃったうふふ。ねぇねぇ、2年前だとさ、あの時期じゃない?ほらツアーの時に宿泊先で、若が変なオモチャ持って来て…」
若月「ああ、玲香最初は興味なさそうだったのに、結局あんなに興奮して…ふふ、今もびしょ濡れじゃん?」
桜井「ちょ!!!そこ弱い!そこ弱い!ダメ〜!
それよりさ、七瀬の件の話だったでしょ!」
若月「相変わらず可愛い反応するねー。せまの件さ、あれ決定的な映像とか出てきてないらしいよ。ふふ。
こっちは?」
桜井「ちょ!ホントにもうダメ〜」
ガラッ!
井上「わっ、ごめん!変な声が聞こえたから…
って、スプラトゥーンやってるとかってオチかと思ったら本当にヤッてんじゃねーかテメーら!!!」 松村「4期生応募者あんまり集まってないらしいなぁ」
桜井「最近、けやきも募集したし3期生も来たばっかりだしねぇ」
白石「確かに〜」
松村「ちゃうちゃう!それは全然違うわ」
桜井「ええ、そうかな?」
松村「そんなんスキャンダル起こしたメンバーを募集動画に起用したりするからに決まってるわ!」
白石「はじまったよ」
松村「コメント欄みてみ〜パコパコパコパコ荒れ放題やで、あれ見て応募する気なる?て話やん」
桜井「まぁ、確かにねぇ」
衛藤「無難に生ちゃんや飛鳥あたりにしとけば良かったかも」
松村「ノン!ノン!ノン!!!」
白石「なによ煩いなこの人」
松村「ここは見事にスキャンダルから立ち直った私こそ起用されるべきや!」
桜井「そう来ますか」
松村「ドキュメンタリーいうのは順風満帆な人より転んでから見事に立ち直った人こそ感動を与えることができると思うねん」
桜井「いや〜、そこまで見事に開き直られるとむしろ清々しいと思う」 テレ東音楽祭 バックステージで…
指原「おっ… 七瀬ちゃん! やっちゃったね。 2年前の事だけどさぁ〜」
西野「えっ… はっはい!…」
柏木「ななせまる 嬉しいよ! わたしはさぁ〜 もう姉妹じゃない!」
指原「えっゆきりん! 文春姉妹ってこと!? やだ ウケるんだけど…」
柏木「でも 私みたいに決定的なものは撮られてないんでしょ!?」
西野「は〜まだ何とか〜!?」
柏木「じゃあ 大丈夫よ! このままスルーしちゃいな!」
指原「うん!イケる イケるスルーしちゃいな!」
西野「はぁ〜大丈夫でしょうか〜!?」
指原柏木「修羅場くぐってきた私達が言うんだからこんなの可愛いもんよ!」
西野「あっ…ありがとうございます!」
頼もしい先輩方に勇気づけられた西野であった。 3期生(西野ジャパン来たよ!)
中田(え、何?何?)
3期生(あ、カナさん。負けてるのにボール回しで時間稼ぎしてる昨日のサッカーと、西野さんの文春に対する態度がマッチしてるのが可笑しくて西野さんの事を西野ジャパンってみんなが言うんですよ〜)
中田(結果を出したなーちゃんと、結果が出せない処女の私とどっちが正解か
この子達にはまだ分からないんだろうなぁ…) 生駒「ゴメンれいか、ちょっと良いかな」
桜井「え、なになに?良い話?悪い話?」
生駒「ん〜どうかな」
桜井「え〜、何か聞くの怖いんですけど、嫌な予感がする」
生駒「いやまぁ、そんな大した話でもないんだけどさ」
桜井「なに」
生駒「私、卒業するわ」
桜井「ハァ?」
生駒「もう潮時だと思うんだよね、ぶっちゃけ」
桜井「ちょちょちょっと待って!話が急過ぎない?」
生駒「後の事れいかに全部おっかぶせるみたいで悪いんだけどさ、私はもういいやって思えてきちゃったんだよね正直」
桜井「なぁちゃんの事が理由なの?」
生駒「乃木坂はもう私の居たいグループではない」 >>54
西野「どお?上手くいった?」
桜井「あ、なーちゃん…ゴメンね。変な役回りさせちゃって。」
三期生「西野さん…私達のために…」
桜井「結局、キャプテンって言ってもさ、私も同じだって説得力無くなっちゃうからなーちゃんに全部押し付けたみたいになっちゃったけど」
西野「大丈夫や。誰かが聖域をなんとかしなくちゃ、いつまでたっても後進の活躍の場が奪われてまうもん。」
生駒以外ほぼ全員「後は記事のこと全員でスルーして完了だね。」
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