カエルだけど質問はある? ないのか? 死ねよ。 🐸
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イェーイ^q^
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 家でわかっていることを上げていればいこうぜ
仕事を気分でちょくちょく変える(まず間違いなく非正規)
既婚者に熱を上げていた
童貞
高卒
地方の人間
他は何かあったかな カエル界では、生田絵梨花さんと齊藤飛鳥さんはどちらが人気ですか? やはり生田絵梨花さんでしょうか? >>1
一緒に生まれた兄弟で生き残ったのは何匹いるの? ホモサロンでの求愛がバレて以降
しばらく身を潜めてた家さんじゃないですか
もう嵐は過ぎたって判断ですかw 男8女2のバイだけど
質問ある?なら訊いてやってもいいけど カエルかちょー
YouTubeを汚染するな
お前より低クオリティな動画出してる奴なんていねえよ 低能先生とは地震なしで
保守している人のことですか? 虻川です。
2番さん。私もあなたも同じ部類の人間です。
このような趣向を他の誰かが見てしまえば生きていくことはできません。
仲良くしませんか。 あいたいよTちゃん。ちゅきだった。。
Tちん言ってくれたよね?まだ帰りたく無いって。
初めてだった、大好きな女の子にそんなこと言われるだなんて。
しかも付き合っても無いんだよ?嬉しかった。
もう会えないんだ。最後くらいちゃんとして欲しかった。 虻川です。
2番さん。私もあなたも同じ部類の人間です。
このような趣向を他の誰かが見てしまえば生きていくことはできません。
仲良くしませんか。 >>24
栗の長い女とのアナルセクスはどうやった? なんでホモ野郎のくせに
人妻に片想いしているんだよ 両親にこれまで立てたスレのこと土下座して謝れよ
その後ちゃんと仕事しろ なんでホモ野郎のくせに
人妻に片想いしているんだよ 虻川です。
実はお宝げっとできてるんですよ^_^
その子がお風呂を出てからゴミ箱を漁り、そこで見事に捨てた直後のナプを回収しておりますです!(^。^)もしよければ画像交換しませんかー? 虻川です。
俺は週末、同僚Fの仕事着とデスクの中を楽しんでいる。
仕事が終わればFの仕事着のズボンや制服の上着、デスクの中にある歯ブラシは俺の物。
そしてFのオリシーも入り三種のお宝で天国。
・ズボンは週末のため、汗の素晴らしい香り。更にクロッチ部分の辺りはふわっとマンコの匂い。腰回りの香りも最高。
・デスクの中には歯ブラシもあり、間接キスを繰り返し、Fが空き時間に歯を磨いているのをゆっくりと眺める。
・オリシーの銘柄も把握している。先週のオリシーはジェル状の綺麗なおマンコのラインもあるオリシーが多く、美味でした。
・今日Fがトイレを使用した後に確認すると、オリシーがありました。開くと尿の香りも強い最高のオリシーがあり、少しだけしゃぶると、新しいので温もりとともに幸せのときを過ごしました。
今Fは、書類などを整理しているが、見た目以上に大きいお尻かのため、パンティーラインくっきりのズボン。
エメラルドグリーンの下着が透けています。
本当に素晴らしいオナペットです。 虻川です。
みなさんゎオナゎどうやってやられますか??
私ゎ現在41ですが、この一年で私ゎおもちゃを使うようになり、幅が広がりましたね。
元々ゎ手淫のみです笑笑
ただ鬼頭にかぽっと被せるタイプや、TENGAではないのですが、妹系のアソコを模したおもちゃを愛用していますね。
あひる口(偽歯付き笑笑)やピンクのパ○パンあそこのTENGAもどきもいいのですが、やはりカポっと鬼頭に被せてバイブで楽しむタイプか妹系オナホが好きですね。 聞いてください。これは本当に起きた話なんです。
私は田舎町にてかれこれ数年ほど単身で生活していました。仕事ばかりの毎日でした。
そんなある日、私はある素朴そうな女の子に出会ったんです。
初めてあった日のこと、私は覚えています。
あの子は車から降りた後すぐ、景色をカメラで撮っていました。
「ん?こんな田舎町にあんな若い子が?なんか素朴そう」
それが僕があの子に抱いた一番最初の感情です。
あの子が僕がいるところに入って来ました。軽く挨拶をしました。
「こんにちはー。虻川っていいますー」
と簡単に自己紹介しましたが、その時私はその子に向けて手をフリフリしながらそう伝えたことを覚えていますね。
それからホームパーティが始まり、たまたま僕はその子の隣に座りました。
少しお話したことを覚えていますね。お魚(笑)
その日だったか、それを境にあの子とのメールが始まりました。
確かに素朴な感じで、可愛いというよりは妹というか子供というか。
本当に楽しかったですね。
以上が序章になります。
後ほど全5回に分けてアップします。 虻川です。
T美がこの街に来てすぐのパーティで知り合った僕らはまず、T美のアパートや車の世話を少しだけ手伝うことになったんだ。
それで少しずつT美の信頼を稼いでいった。
T美は単身で来ていたんだ。だからT達も彼氏もいない(Tは共通ワラ)。
そこで僕なら大丈夫かな?ときっと心を開いてくれたんだと思うんだ。
それからご飯を食べに行くことになった。最初はお寿司やさん。その次は確かステーキ屋さん。
映画も観に行こうってなったけど、面白い話がなくてお散歩だけした。その後少しだけお酒も飲んだんだ。
その間僕はT美に一切触れていないし、話を聞くだけ。いやらしい気持ちもなかった。
僕はジャニーズJrの顔面のくせしてほぼ童貞だし、だから僕の隣に女の子がいてくれることが本当に自分でも信じられなくて、ただただ不思議な感覚だったんだ。
彼氏彼女の関係でもないし、まだその時は好意は持っていなかった。もちろん可愛いし守ってあげたい、助けたいって気持ちはあったよ。
だけど手を握りたいとか、キスしたい(間接キスも含むワラ)、Hしたいとかは一切思わなかった。
逆に、この関係を大切に大切に守りたいそれだけだったんだ。
だから最初に遊びに行った帰りにT美の職場の駐車場に車を付け、僕の方から『今日は、ありがとう!』って言ったんよ。
そしたらT美、目を点にして、「私こそありがとうございました!美味しかったですし、【楽しかったです!】」って言ってくれたんだ!!
嬉しかったですね。楽しかった。←こういう言葉は何よりも嬉しかったですね。
その時間帯はたぶん22時くらいだった。もう真っ暗でね。襲われてもいい時間だろうし、僕はもちろんそれをしなかった。
ただ「今日はありがとう!」で僕はT美を車から降ろしたんだ。僕の全て奢りだというのに、僕の方から「ありがとう」。だね。
それできっとT美の僕への信頼はマックスになったんだと思います。
これがT美と僕との「始まり」です。 虻川です。
できればこのジャニーズJr系の顔面と経済力を生かし、JC、JKと仲良くなってじゅぶじゅぶじゅばじゅばしたいですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています