お前らの体験した怪談スレ
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夏だしな
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 「体験した怪談スレ」のスレか。
新規が質問を書く→アンチがディスる→新規反論→オレも新規を擁護→新規が誤読して俺に対してキレる
怖いな怖いな。
書き込む前に落ち着いて内容読もうな、おまえら。 ラーメン屋でバイトしてた時の話
ある日の閉店間際20代くらいの男性がひとり入ってきた
注文を取りに行ってそれを店主に伝えに厨房へ
おれ「味噌野菜一丁です」
店主「一丁でいいのかい?女性は食べないのかい」
おれ「女性?お客さん男性1人ですよ」
店主「あ?男性の背後にぴったりくっついて黄色のワンピース着た女性が一緒に入って来たろw何かふざけてるのかと思って笑いそうになったけどよ」
入店の一部始終を見ていたおれには見えなかったモノが店主には見えていたらしい 一回だけガッツリ見たことあるわ
めちゃめちゃ疲れてて爆睡してたのになぜか目が覚めてそのまま天井見たら
人の影みたいなのが張り付いててそれが大きな声で何か叫んでた
裸眼なのと部屋も暗かったから顔とか細かい部分は分からないかったけど
見たらヤバいなと思ったのとクソ眠かったのでそのまま2度寝した よく2chのオカルトでも話に出たりする
アンビリとかで取り上げられた、窓から顔がニュっと覗く心霊動画
2種類あるらしいけどもう1つってのを未だに見たことがない
この情報社会でその2種類目が出てこないことが怖い 生駒とみなみ、真夏の3人が山登りに行って遭難した。
夜になって気温もマイナスになり、「このまま死ぬのかしら?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家にはめちゃくちゃ怖そうな老婆が住んでいた。
老婆は自らをマイチュンと名乗り、最初は「よそ者は泊めない」などと言っていたのだが、ババアの独り暮らしは寂しいらしく、
「話し相手になってくれるなら」という約束で、一晩泊めてもらう事になった。
しかし、風呂あがりにマイチュンのスッピン顔を見たとき、あまりの貧相さに3人ともお腹を抱えて笑ってしまった。
これに激怒したマイチュンは、「お前等、全員殺す!!」とナタを振りかざした。
3人が土下座して必死に謝るとマイチュンは、「ここは山奥で食料も少ない。 山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
生駒とみなみ、真夏はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは、みなみだった。みなみは、山ブドウを持ってきたのだ。
それを見たマイチュンは、「今すぐそれをケツの穴にいれてみろ。出来なければ殺す」と言った。
怯えたみなみは言われるまま、1粒のブドウを自分の肛門に入れた。
そしてみなみは裏道を教えてもらい、無事に山を降りた。
次に、生駒が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
マイチュンは同じように肛門に入れることを命じた。 生駒は必死に頑張って、栗を肛門に入れ始めた。
もう少しで入りきるという所で、生駒は何故か笑ってしまい、栗は尻穴からいきおい良く飛び出した。
「お前、笑ったな?」
結局、生駒はその場でマイチュンに斬り殺された。
彼女は何故笑ってしまったのか?
生駒は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる真夏の姿を・・・ >>8
コマ送りみたいな感じで撮ってたら窓の右上らへんから顔が覗くやつですよね?
あれ見て以来しばらくトラウマになりました あ
>>11
未央奈とみなみ、日奈子の3人で登山を計画していてた。
初日はタクシーで登山口に行き、山小屋で一泊してから登頂する計画だった。
3人で一緒に行きたかったが、みなみは単独の収録があるため、ひとりで遅れて山小屋に向かうことになった。
未央奈と日奈子は一緒になり、みなみよりも一足先に山小屋へ向かって山道を登っていた。
最初のうちは足どりも軽く、2人で話をして盛り上がっていたが、途中休憩のときついウトウトして眠ってしまった……。
気がつくと山小屋が見えた。どうやら小屋のすぐ近くで寝てしまったらしい。
未央奈が山小屋に入って辺りを見回すと、日奈子が真剣な面持ちで立っていた。
「きいちゃんどうしたの?」
日奈子の異様な雰囲気に未央奈は問いかけた。
「ねぇみおちゃん... 気をしっかり持って聞いてね。実はさっき警察から連絡があって、ひとりで途中まで来ていたみなみが山道から落ちて死んだらしいの。」
「そんな……」
未央奈は絶句した。仲良しで大切な仲間でもあるみなみが事故で死んでしまうなんて……。
ショックを受けた未央奈は、泣きながらひとりひざを抱えて塞ぎこんでいた。
そして夜、山小屋のドアが乱暴にノックされた。
「ねえ! みおな!ここを開けてちょうだい!」
みなみの声だ! 未央奈はドアを開けようとしたが、日奈子が引きとめた。
「開けちゃダメ、みなみはもう死んでいるのよ!きっと幽霊だわ。みおちゃんを向こうの世界に連れて行こうとしているのよ。ゼッタイに開けちゃいけない!」
日奈子は強い口調で未央奈を諭した。
しかしドアをノックする音はさらに続いた。
「ねぇみおな、いるんでしょ!?今すぐドアを開けてお願い!」
みなみの必死な声が聞こえる。みなみに会いたい、もう一度だけみなみの顔を見たい…。
未央奈は日奈子の制止を振り切ってドアを開けた。みなみの待っているそのドアを…。
次の瞬間、景色が変わった。
白い天井が見える。そして目を赤くはらしたみなみの顔が見えた。
「みおな... よかった本当によかった……」
みなみはそういって未央奈を抱きしめた。
訳のわからないでいる未央奈に、みなみは事情を語り始めた。
それによると事故に遭ったのは未央奈と日奈子たちの方で、崖から転落して
未央奈は一晩病院のベッドで生死の境をさまよっていたという。
「きいちゃんは死んじゃったの...。頭を強く打って即死だったみたい。」
みなみは泣きながらぽつりと告げる。
未央奈が先ほど見た光景を話すと、みなみはこう言った。
「きいちゃんさびしかったんだよ、きっと。 みおなを一緒に連れて行こうとしたのかもしれないね。」 >>14
今は呪いのビデオ等で耐性が付きましたが
当時のこのクオリティはやっぱり怖いですね
この動画の別バージョンとかがあるのですか? >>18
まとめサイトのアドレス貼っていいのかわかんなかったからこれでググッてみて
↓
【閲覧注意】伝説の心霊動画「顔にゅー」のオリジナルを探せ 九州の某心霊スポットに友人らと行った時の話だが友人の携帯が鳴ったと同時にぶっ壊れた
ぶっ壊れたから誰がかけて来たのかも分からずじまい 出張で安いホテルに泊まった。
嫌な感じがするなあ。と思ってたら
案の定、寝てる時に腹の上に
誰かが正座で座ってる感じで重かった。
こっち見てたけど、
「俺、明日朝早くからきつい仕事あるんだ。」
って唱えたら軽くなった。 友達の結婚式の帰りに東尋坊へ遊びに行った。
ワイワイ騒いでたら、カメラのシャッターが
動かなくなって、俺は吐き気を催した。
その日から毎日幽霊に悩まされる事になる。
夜、勉強してると必ず
コンセントにカチカチとラップ現象が起きる。
ラップ現象はずっとなりやまない。
パソコンの画面に反射して
壁の端になにかいるのが分かる。 なんかついて来ちゃったな。と思いながらも
恒例のオナニーを始める。
すると、幽霊の気配がなくなる!
射精終わって寝るのだが、眠りが深くなると
「助けてー。助けてー。」と
脳に聞こえてきて起きてしまう。
そんな日が2週間ぐらい続いた。
眠れないし、さすがに腹が立って
「俺じゃあ、何にも出来ないわ!」
って怒鳴ったら、その日から居なくなった。
幽霊にも日本語は通じるし
オナニーは恥ずかしいらしい。 仕事がしんどくて毎日ぐったりしてた。
ある日、夜寝てると初めて金縛りに会った。
「これが金縛りかあ。疲れが貯まってるから、なったのかな。脳は働くが体は全く動かないんだな。」
とか思っていたんだが、なんか視野に入る。
眼球も動かないんだが、良く見ると
狐みたいな鬼ババが包丁研いでるw
えっ?と思った瞬間近づいてきた。
ヤバいと思った瞬間、俺は
「お母さん助けてー。」
と叫んでしまった。
怪奇現象は収まったが、
近所の人に聞こえてたら恥ずかしくて死にそう。 心霊体験はないけど金縛りにはじめてなったときはクソ焦ったわ >>10
前に見たコピペ(>>15の生星秋版)のが面白かったなつまんねー
と思ったけどオチ最高 兵庫県のとあるラブホで部屋入った瞬間、何か違和感。
壁に絵が飾ってあり(うる覚えだが川の辺に麦藁帽子に白いワンピースきた女の人が小さく描かれている)何か気になり顔近づけてその女の顔をはっきり確認したら目が吊り上がり口も避けた爬虫類みたいな顔してた。
何か気持ち悪くなりすぐ出たんだがあれは何だったんだろ。ぱっと見綺麗な風景画なのに >>28
♪海岸線を〜バスは進む〜 空は高気圧〜
つかの間の休日、乃木坂46のお姉さん組は海に遊びにきていた。
白石、松村、衛藤と、今回めずらしく新内も加わって、沖縄のひっそりとした避暑地を訪れたのだ。
高級コテージの目の前はまるでプライベートビーチのようで、4人は人目を気にすることなく泳いだり、釣りやバーベキューなどを楽しんだ。
「なぁみんな、こっち向いてーな」
松村は、最近始めたというフイルムのカメラで仲間を写した。
「まっちゅん、そんなのスマホで撮れるんだし・・・プリント出すのめんどうじゃない」
衛藤が言うと松村は、
「いやな、スマホとは違ゃう味のある写真が撮れるんやで。それにな・・・」
「それに?」
「なぁ、こうしてメンバーで遊びにこれるんのも、もうあまりないと思うんや・・・」
「・・・・・・」
「せやからな、みんなとの思い出を、この子(カメラ)で切りとっておこうと思うてな」
重そうで、銀色のお弁当箱みたいな旧いカメラで松村は、彼女たちの夏を1枚ずつ写しとめていった。
「あっちに岬がある。ちょっと行ってみませんか?」
新内が言う。
しばらく歩くと岬に着いた。その突端は、高さ8メートルぐらいの断崖絶壁になっている。
見上げる空は雲ひとつない青空で、眼下の波はすごく穏やかだった。
「ねえ、ここから飛び込んでみない?」
衛藤が言う。度胸試しにはちょうどいい高さだ。
「じゃあまず、まいちゅん」
白石が新内を指さす。
「えっ、私からですか? ちょっと待って待って待って!!」
「飛び込む瞬間は、まちゅがバッチリ撮ってやるからなぁ(笑)」
やがて新内、衛藤と岬から飛び込み、大きな波しぶきがあがった。
「わあ、気持ちいい!」
「まいちゃんも、早く!」
「えー、やっぱり私はいいよー・・・」
白石が言うと松村は、
「意外と臆病やな(笑) じゃあ、まちゅが飛び込むから。 はいコレ」
松村は白石にカメラを渡した。
「ここ、ボタン押すだけやから。 カッコよく撮ってな! いくで!!」
大きな波しぶきをあげて飛び込んだ松村、しかし・・・。
いつまで待っても、彼女は浮き上がってはこなかった。 「・・・信じらんないよ。 まっちゅんが死んじゃったなんて」
「グスッ・・・私が岬に行こうなんて言っちゃったせいで・・・ウウッ(涙)」
「・・・眞衣のせいじゃないから」
「ねえ、あのときまっちゅんが持ってたカメラ。写真をプリントに出したの」
衛藤がテーブルの上に数10枚の写真をひろげた。
そこには、夏の青空の下で満面の笑顔だった、彼女たちの姿があった。
松村の写っている写真は少ないが、何枚かあった。
もう二度と見ることのできない松村の笑顔に、涙が止まらない白石、衛藤、新内たち。
「あれ? さいごの・・・松村が飛び込んだときの写真がないよ・・・」
「えっ?」
たしかにプリントは、衛藤らが岬から飛び込むシーンで終わっていた。
写真のネガと見比べると、プリントの枚数以上に何枚か写っているようだった。
ネガでははっきり分からないので、衛藤は写真店でプリントしてもらうことにした。
「あのう、こないだ写真プリントお願いしたのですが・・・」
衛藤が事情を話すと店主は、顔から脂汗を流しながらこう言った。
「これ・・・さいごの2枚ですよね? 本当にプリントしますか?」
「えっ?」
プリントされた2枚の写真。
それを見た衛藤は背筋が凍りつき、身体がガクガクと震えた。
1枚目。松村が岬を背に笑顔でピースする写真。
あのとき青空だったはずだが、今にも雨が降りそうなどんよりとした曇り空。
そして2枚目には・・・海に飛び込もうとする松村の背中と。
その松村の身体を求めるように、海から突き出す無数の手が。
写っていたのだ。 まあシンプルやが苦しいなと思って目覚めたら腹の上に知らないおばあちゃん座ってたよね 平塚でメッチャ可愛い子ナンパしてお持ち帰りしたらオチンチンついてた('A`) 片足が消えてる写真は持ってる
消えてるのは自分のじゃなくて友達だけど 一人旅をしていたのだがバイクの故障で予定が狂い夜中の山奥で宿を探す羽目になってしまった。
ようやくぽつんと明かりのついた一軒の家を見つけたそこは運良く民宿だった、90は越えてるであろう婆さんが一人で経営してるとのことで「もうここずっとお客さんが来なくて」と夜中にもかかわらず快くもてなしてくれた。
ぼろい宿なれど一泊するには申し分なかったが時折、廊下を歩いてる時や風呂に入ってる時何か、じとっとした視線を背後に感じたのが少し気になっていた。
床について疲れからかすぐ眠ってしまったのだが暫くして腹の辺りにずしんとした重みを感じて目が覚めた。「あーやっぱ居るんだ…」と思いつつ、暗闇から段々目が慣れてきて、俺の腹の上に見えたのは
厚化粧して一生懸命腰を振ってる民宿の婆さんだった。 >>10
にっこにこでスイカ持ってくる真夏と吹き出す生駒の表情が目に浮かぶ >>1
糞スレ立てんなよ島田秀平
怪談シーズンだからってネタ集めにまた掲示板使うのかよ
なに一つとして学んでねえなこの無能芸人は
掲示板のパクりネタを聞かされても情報元と信憑性が0だから怖かねーんだよ
怪談は自分の足で直接人に聞きに行って裏を取ってから持ちネタにしろ島田秀平 とりあえず、都市伝説(folklore)じゃないもんを都市伝説だって言い張るバカ共をどうにかしてほしい。 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ…4ページのマンガが話題
http://soki.qhigh.com/za/2018072121233 さゆのブログ画像でメンバーの脚写ってなかったやつあったな ワイルドDとお泊りしたのに
知らん顔してるアイドルが居るんですよぉ〜〜
やだなぁ〜怖いなぁ〜… 墓参りから帰ってきた翌朝に時計の針が秒針までほとんど狂いないほど直ってたって事はあった
もともと二時間くらい遅れたまま放置してたんだが
夢遊病でもないし
まあ怪談の範疇にも入らんこの程度だね 今年の稲川淳二の怪談グランプリなかなか良かった
島田秀平あんまり好きじゃないけどいい出来だった オクで未央奈の生写真落札したら届いたのはHKT宮脇ちゃんだった... 選抜から落ちて落ち込んでる堀ちゃんを見るひめたんの目 2015年頃かな、島崎遥香主演の「劇場霊」だっけ
あれ実話
AKBだか乃木坂だか知らんけど、二次選考ぐらいで落とされた女子の霊が元ネタで
夜な夜な「ちょうだ〜い・・・」「ちょうだ〜い・・・」ってくるんやって。
俺映画の予告映像見たはとき背筋が凍り付いたぜ。
やるんかよあれを? やっていいこととマズイことぐらいの区別は付けろよな。って
段々声が近づいてきて耳元で【ちょうだーい】って・・・ラストは男の声みたくなる。
遠くから次第に近づく「ちょうだい・・・」しかも何が部欲しいのか分からない、笑えねーよw
あたしにもくるんかい?って、AKBが制作元ならあっちでお祓いやってくれよって話で・・・
乃木メンたちを一時期震撼させた。
何せ、相手は霊であって、実体する物体でないので、物理的に防ぎようがない。
量子力学的に考えて手のつけようもない。
その頃かな、白石には悪霊祓いお祓いの力があると言われるようになったのは
白石が鎮めたと言われている。 プリンタ開けたらゴキが!
モニター持ち上げたらゴキが!
って妄想したら怖くて触れんくなった マジレスすると夏は明るいから恐くない
冬の怪談の方が恐い こんな時間に目が覚めた
高山さんの笑い声が遠くのほうから聞こえてくる... 両手の肉がグチャグチャになったまま呆然とたちつくす母親。
その両手から噴き出す鮮血を、両手で持ったコップに必死で受けとめる娘。
娘は「こぼれちゃう!こぼれちゃう!」と叫んでいたという。 やらかしや高齢メンが全然辞める気配がない
こわいなー その集合写真、指がおかしいのは一人だけじゃないんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています