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洒落怖で一番怖い話ってなに?
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0001君の名は(地震なし) (2段)
垢版 |
2018/08/23(木) 19:41:25.78
漏れにはちょっと変な趣味があった。

その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出て
そこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、
それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から
視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら
「あ、大きな蛾が飛んでるな?」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、
急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って
心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、
リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、
チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、
奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、
元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。

これだろ
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0002君の名は(大阪府)
垢版 |
2018/08/23(木) 19:44:01.53
リアル

面白かったのは新聞配達少年の霊を油揚げ投げつけて追い払う話
0003君の名は(dion軍)
垢版 |
2018/08/23(木) 20:22:53.39
巨頭山下
0004君の名は(地震なし)
垢版 |
2018/08/23(木) 20:35:36.41
>>1
解説クレメンス
0005君の名は(地震なし)
垢版 |
2018/08/23(木) 20:48:54.73
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチ●ポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。 
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。

そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチ●ポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。


俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
0006君の名は(地震なし)
垢版 |
2018/08/23(木) 20:51:30.48
1 : 八神太一 ◆YAGAMI99iU : 2011/05/31(火) 17:27:05.74 ID:tDHNRVAu
バイトが休みだから忘れ物を事務所まで取りに行った訳よ
で、帰り駅でJK3人組がウンコ座りで座ってたのを発見。すかさず俺は前へ。
そらもう丸見えよ、二人はクソ可愛いけど一人はガングロで正直萎える。
で、しばらくするとガングロの奴が俺に気付く。
そいつが二人に「パンツ見てんだけど・・・・まじ無理」とか聞こえるように言ってきやがった。
ムカついた俺は腕を捲りわざと見えるように指輪を見せつけてやって「俺にはもう彼女いますからwwwお前みたいなクロンボ興味ねえからwwww」
的な顔をするとそのガングロは小太りの少年のようにポカーン←
そのまま覇王色の覇気のごとく威圧して俺の事実上勝利が決定
俺に勝負を挑んだ奴が悪いといえる模様
もう(ギャルなんて怖く)ないじゃん・・・・
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