乃木板M男部
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純奈に言葉責め手コキされたい 純奈「なんですかそのおちんちんは?
ビンビンじゃないですか
どうされたいんですか?
はっきり言ってみてください
は?聞こえないんだけど
年下の女の子にこんな事されて恥ずかしくないんですか?
足でされてカチカチじゃないですか
キモいんで喘がないでくれますか?
ちょっと、なに勝手に出してるんですか?
使えねぇな」 若月「ねえ、君さあ私のおちんちんが小さくて被ってるとかネットに書いてたでしょ?これ見てもそう言える?」ボロンッ
俺「(うわ…デカイ…)いや、その…」
若月「君のも見せてよ」
俺のズボンとパンツをずり下げる若月
若月「あれ?なんか大きくなってるけどどうしたの?もしかして私のおちんちん見て興奮しちゃった?(笑)」
俺「ち、ちがいます…これは…」
若月「何が違うの?ねえ」スリスリスリ
自分の亀頭を俺の亀頭に擦り付ける若月
俺「あうっ…!」
若月「もしかしてこれ以上大きくならないの?長さも太さも私の方が断然大きいけど笑」スリスリスリ
俺「うう…」下唇を噛む
若月「何か言うことあるでしょ?やめちゃうよ?」スリスリ
俺「ネット変なこと書いてごめんなさい…やめないでください…泣」
若月「ちゃんと反省してるの?悪い男の子にはお仕置きしないとね〜。ほらほら♡」スリスリスリスリスリスリ
俺「あっ!も、もうダメ…」ドピュドピュ
若月「女の子のおちんちんで責められて逝っちゃうなんて…。男失格だね笑」 >>16
一応コピペ
蘭世は下着を脱ぐと、手足を縛られ床に仰向けに寝かされた私の顔の上に跨った。
そして、その小さな顔に不敵な笑みを浮かべ「蘭世のおしっこ…、止ま?」
全てを悟った私が、「ら、らんぜ!」と言い終わらないうちに、蘭世の尿道から勢いよく黄金水がほとばしった。
一滴も零さぬよう大きく開けた私の口中がおしっこで満たされ、溢れそうになっても、まだ一向に弱まる気配を見せぬ
蘭世のおしっこは、まさにキャッチフレーズにたがわぬものだった。
窓から降り注ぐ6月の日差しを受けてきらめくおしっこの輝き。
夏はもうそこまで来ていた。 たまちゃんにローションひたひたのガーゼで亀頭磨かれたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています