もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら3
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小説スレでございます
前スレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1534328204/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured いままで餌食になったメンバーは秋元真夏ちゃん与田祐希ちゃん 俺「ふふ…美月ちゃんは肛門はウンコの味がして美味しいよ…ふひひ…」
ツンツン…ベロベロ…
チュブッ…レロレロ…
俺は美月の剥き出しの肛門の中に舌を差し入れたり、シワの一本一本を丁寧に舐めていく
美月「あ、あ、ああんッ!ダメぇ…お願い…穴の中は許してぇ…ぁぁ…」
ヒクヒク…
ピクピク…ドクンドクン…
美月は肛門の中をほじくられ膣口をヒクヒク動かしながら甘蜜をタラタラ湧き出させている
俺「何だぁ…ケツ中をほじくられて感じてるのか!?ふひひ…」
チュブッ…チューチュー
クリクリ…
俺は美月の肛門に口を付け強めに吸いながら舌を中まで入れていく
美月「ああんッ!強く吸わないでぇッ!ダメぇ…許してぇ…ぁぁ…」
ギクンギクン
ビクンビクン…
俺「ふふ…感じすぎてマンコの穴までヒクヒク動いてるじゃないか…本当はココに入れて欲しいんじゃないか!?ふひひ…」
チュブッ…ツプッ…ツプッ…
俺は美月の肛門を舌でイタズラしながら秘口に指を挿入するのだった スレ主さんお疲れ様です
遅れてますが更新は続けますので、よろしくお願いします 俺「ふふ…美月ちゃんのマンコはよく締まるね…ふひひ…」
くちゅ…くちゅ…
俺は美月の膣口に挿入した指を出し入れしながら締まり具合を楽しんだ
美月「あああッ!お願い許してぇ!やめてぇ!ああんッ!ふ、ふううぅぅん…ぁぁ…」
ビクビク…
俺「ふふ…このままイタズラして美月ちゃんをカメラの前で惨めにイカして撮影してあげるよ…ふひひ…」
くちゅくちゅ…
俺は更に指を出し入れするスピードを上げる
美月「ああんッ!嫌です!お願い…カ、カメラの前で恥を晒されるのは…嫌…許して…ぁぁ…」
美月は必死に懇願した
俺「ふふ…そんなにカメラの前で惨めにイカされるのは嫌なのか…じゃあ…俺に美月を優しく抱いてイカして下さいって、お願い出来たらカメラで撮影するのだけは許してやるよ…ふひひ…」
俺は未成年アイドルに酷しい交換条件を出した
美月「ぁぁッ…美月を…優しく…だ、抱いて…イ、イカせて…下さい…ぁぁ…許して…」
美月は必死に惨めな台詞を口にするのだった >>26
作者さんのペースで続けてください
待ってますんで 俺「ふふ…そうか…抱いてほしいのか!?ふひひ…じゃあ…体を自由にしてやるよ…」
ピッ…
ガラガラ…
俺はリモコンのボタンを押して拘束した美月の体を下に下ろし、両手の拘束を外した
美月「ぁぁ…ありがとう…」
美月は両手で胸と股間を隠した
俺「何を隠してるんだ!?俺とsexする前に俺の前でオナニーしてイク姿を見せるんだ!早くしろ!!」
俺は美月に目の前でオナニーを強要した
美月「ぁぁッ…嫌…嫌です!お願い…それだけは許して…」
美月は他人の前で自らの体を慰めるなど出来る筈はなかった
俺「オナニー好きなクセに何を言ってるんだよ…早くしないと美月ちゃんのマンコや肛門が映った映像をネットに流すぞ…美月のファンにマンコ見てもらうか!?ふひひ…」
俺は美月を追い込んでいく
美月「嫌…お願い…それだけは許して…や、やります…から…ぁぁ」
美月は目を閉じながら羞恥心に堪える
俺「じゃあ…美月のオナニーしてイク姿を見て下さいって言ってから始めるんだ…ふひひ…」
美月「ぁぁ…美月のオ、オナニーして…イ、イク姿を…見て…下さい…ぅぅ…」
美月は恥ずかしい台詞を口にして右手を自らの生殖器に持っていくのだった 美月「あ、あああ…ふぅん…」
クチュ…クリクリ…
ムニャ…クリクリ…
美月は右手で包皮を剥きながら中の陰核を指で刺激し左手で乳房を摘まみあげたながら飛び出た乳首を愛撫する
俺「ふふ…いつもそんなやり方でオナニーしてるのか…スケベなアイドルだな!!ふひひ…」
美月「ぁぁ…お願い…い、言わないで…ああん…」
クリクリ…
ピチャピチャ…
美月の陰核はしだいに勃起し包皮から顔を出し、下の膣口からは白い粘液が滲んで美月の女性器の割れ目全体を潤してきた
俺「なんだ!?下の口がヒクヒク動いて白い液がドクドク出てくるじゃないか…ふひひ…いゃらしいマンコしてるな…」
美月「ぁぁ…お願い…見ないで…許して…ぅぅ…」
ビクンビクン…
美月の女性器のヒダが開きヒクヒク動き出す
俺「見ないでとか言いながら興奮してマンコがヒクヒクして液でビチョビチョじゃないか…スケベな女だな…ふふ…」
ピチャピチャ…
俺は美月を言葉で虐めなが白い液で潤った割れ目を指でなぞる
美月「あ、あああッ!お願い触らないで…ぁぁ…」
ビクンビクン
美月は敏感になった秘部を刺激され反応する
俺「ふふ…次は自分の指を膣の中に入れて動かすんだ!」
俺は美月に更に恥ずかしい命令をするのだった >>51
あああ美月の女性器がスケベな反応してる
ハアハア… 本物の美月もこんな事されたらマンコ濡れて感じてしまうのかな!? 美月「お願いします…そ、それは…許して…」
美月は自分の膣口に指を挿入するのをためらう
俺「ダメだ!もし入れなかったら美月ちゃんのマンコ映像を流すからね…ふふ…」
美月「ぁぁ…い、言う通りにしますから…それだけは…ダメぇ…ぁぁ…み、見ないで…」
クチュ…クニュクニュ…
美月は右手の中指を自らの膣口に挿入していく
俺「指を2本入れるんだよ!!ふひひ…早く!」
美月「ぁぁ…嫌…見ないで…」
クニュ…クチュ…
美月は言われるままに人指し指と中指を膣口に挿入した
俺「ふふ…挿入した指を出し入れするんだよ…ふひひ…」
美月「ぁぁ…動かすのは…許して…お願い…ぅぅ…」
美月は下を向き首を振る
俺「早くするんだ!やらないと…わかるよな!?」
俺は美月に恫喝した
美月「あああ…許して…」
クチュ…クチュ…クチュ…
美月は羞恥心と闘いながら膣口に挿入した2本の指をユックリと出し入れしだすのだった 美月ちゃんはなんて恥知らずなんだ、みんなの前でオ〇ニーするなんて 美月「お願い…見ないで…許して…」
クチュ…クチュ…
美月の膣口を出し入れする指はネットリとした液体で濡れて、白い粒状の粘着物が付着していた
俺「ふふ…そろそろ穴も開いてきたな…次は指を3本入れて動かすんだ!ふひひ…」
美月「ぁぁ…こ、これ以上は…出来ない…許して…ぅぅ…」
美月は出来ないと懇願する
俺「嘘を言うなよ…やらないなら…これがマンコに入るか調べてやろうか!?」
俺は特大のバイブを取り出し美月に見せる
美月「ぁぁ…そ、そんな…大きいのは…ダメぇ…い、入れるから…許して下さい…ああんッ!」
グチュグチュ…
美月は指3本を自らの膣口に挿入するのだった 俺「ふふ…何だぁ…嫌がるわりには簡単に3本を飲み込んだじゃないか…スケベなマンコだよな…早く動かせよ…ふひひ…」
美月「ああん…は、恥ずかしい事は言わないで…ぁぁ…」
クチュ…クチュ…クチュ…
美月は必死に3本の指を動かす
俺「ふふ…3分以内にイッて潮を吹かなきゃ美月ちゃんの恥ずかしいマンコ映像を流すからね…ふひひ…」
俺は更に厳しい条件を突きつけた
美月「嫌…む、無理です…もう許して…お願い…ぅぅ…」
美月は必死に懇願した
俺「ダメだよ…ストップウォッチできっちり3分計るからね…ふふ…よーい…スタート!」
カチッ!
俺は美月を無視しストップウォッチを押した
美月「ぁぁ…ダメぇ…」
クチュ…クチュクチュクチュ
クリクリ…
美月は焦りながら3本指の動かすスピードを上げ、左手で包皮から頭を出している陰核を刺激するのだった 美月「あ、あ、あふぅぅ…ふぅん…ぁぁ…」
クリクリ…
クチュクチュ…
俺「ふふ…右手を膣に入れて左手でクリちゃんをクリクリしげきして…プライベートでは何時もそんなやり方でオナニーしてるんだな…スケベなアイドルだな!!ふひひ…」
美月「ぁぁ…い、言わないで…お願い…ぅぅ」
美月は他人にプライベートな性生活を覗かれたようでいたたまれない
俺「恥ずかしがってる場合じゃないよ…後2分だし…ふふ…」
俺は美月を煽った
美月「ああん…ダメぇ…ま、待って…お願い…」
クチュッ!クチュッ!チュッ!チュッ!チュッ!
美月は焦りから右手の動きが早くなっていく
俺「あと30秒!!」
美月「ぁぁッ…あ、あと…す、少し…あああん!!」
グチュグチュ…チュッ!チュッ!
俺「あと10秒…ふひひ…」
美月「あああッ!イ、イク!!ああん!!イッちゃう!あああああぁぁぁぁ……………。」
ドビュッ!ドピュッ!
ドクドクドク…
ついに美月は俺の前で達してしまうのだった 年末で仕事が忙しく遅れています
続きは時間が出来たら再開しますので宜しくお願いします 美月「あああッ!み、見ないで!!あああぁぁぁぁッ…」
ドピュッ!ドピュッ!
ドクン…ドクドクドク…
性的に達してしまった美月の生殖器からは大量の陰水が飛び散った
俺「ふふ…時間は間に合ったけど、派手に潮を吹いて…スケベなアイドルだぜ…ふひひ…」
クチュ…クチュ…
俺は美月の女性器の割れ目から垂れている白濁の液を指で絡めて美月の目の前で糸を引かせて見せつける
美月「ぁぁ…嫌…見せないで…お願い…」
美月は上気した顔を左右に振り羞恥の表情を浮かべた
俺「チュブッ…ペロリ…ペロペロ…ふふ…美月のマン汁は生臭くて塩味がきいて美味しいよ…ふひひ…」
俺は美月に見せつけるように指に付いた愛液を舌で舐めて味わった
美月「お願い舐めないで…ダメぇ…ぁぁ…」
美月は自分の恥ずかしい液を他人に舐め味あわれ精神的に辱しめられた
俺「あれぇ?カメラを止めてた筈なのに違うカメラが今の美月ちゃんのオナニーして潮を吹くまでを全部撮影してたみたいだよwww」
美月「ぁぁ…や、約束が違います!お願い…消して…消して下さい…ぁぁ…」
美月は涙目で必死で懇願するのだった >>114
美月のオナニー映像はどうなってしまうのか!?
まさか男は消すのかな? あああ
美月の陰水舐めたい!
生臭い塩味なのか!? 美月はビデオを消してもらう為にどの様な恥ずかしい事をさせられるのでしょうか 美月は恥ずかしいビデオを消してもらう代償に男に新たな恥ずかしい事をされてしまう。
これをビデオに録画されてしまうので恥ずかしいループが永遠に続くのだ。 俺「ふふ…そんなに自分の恥ずかしい姿を世間に見られたくないのか…ふひひ…」
美月「ぁぁ…嫌…嫌です…見られたくない…お願い…」
美月は顔を赤らめ左右に振る
俺「じゃあ俺だけが見るオマンコの映像図鑑を作るから美月は自分のマンコを拡げて各部分を解説するんだ!ふひひ…」
俺は美月に屈辱的な命令をした
美月「いゃあ…自分でなんて…そ、そんな惨めな事は許して下さい…ぁぁ…」
美月は必死で訴える
俺「ダメだよ…美月は自分のマンコの色や形状やサイズ計ってカメラに言わないとダメだよ…ふふ…」
美月「ぁぁ…そ、それだけは…お願い…」
俺「恥ずかしい姿を世間に見られたくなければこのベッドに乗って両足を開くんだよ…ふふ」
俺はライトアップされた分娩用のベッドを指差した
美月「ぅぅ…酷いことだけは許して…」
美月は涙目でベッドの上に乗るのだった 美月「ぅぅ…もう…これ以上恥をかかさないで…」
ブルブル…
美月は震えながらベッドに乗った
俺「早く両足を台座に乗せるんだよ…ふひひ」
グィ!!
ガチャ…ガチャ…
俺は美月の両足を台座に乗せベルトで固定した
美月「嫌ぁ!!ベルトを外して…ぁぁ…」
美月は両手で晒された股間を両手で隠した
俺「ふふ…何を隠してるんだ!両手で割れ目を開くんだよ…ふひひ…」
美月「ぁぁ…お願い…撮らないで…」
クチュ…クチュ…
美月は震える手で自ら女性器の割れ目に手をかけ左右に開いていく
俺「ふふ…美月ちゃんの恥ずかしいマンコの中身が4Kカメラで綺麗に撮れてるから見てみなよ…」
俺はモニターを美月に見えるようにベッドの横に移動させた
美月「ぁぁ…お願い…撮らないで…嫌…」
美月は自分の恥ずかしい生殖器を見せられショックをうける
俺「ふふ…綺麗なピンク色してるぜ…ここは何ていう部分か答えるんだ!」
俺は指を美月の肛門に這わしながら命令をするのだった 俺「ふふ…ここは何ていうのかな?」
クニュ…
俺は美月の肛門のシワを指でなぞるように触りながら質問をした
美月「ぁぁ…言えない…聞かないで…お願い…」
俺「言えないの?ここだよ…」
クチュ…クチュ…
俺は指を第1関節まで肛門に挿入する
美月「あああッ!お、お願い…い、入れないで…ああんッ!」
美月の肛門が俺の指を締め付けた
俺「ふふ…早く答えないと…奥まで入れちゃうよ…ふひひ…」
クチュクチュ…
俺は第2関節まで肛門に指を挿入した
美月「ああんッ!ダメぇ…答えます!…そ、そこは…美月の…こ、肛門…です…ぁぁ…」
俺「ふふ…美月の肛門はよく締まるね…指が痛いよ…まだ入るかな?」
クチュクチュ…
俺は人指し指を根本まで挿入しするのだった 人指し指を根本まで挿入したのか、中指じゃ無くて良かったけどな
じっくりと拡張調教するつもりのようだ 俺「ふふ…指が根本まで簡単に入ったよ…いつも使ってるのか!?ふひひ…」
クニュクニュ…
俺は挿入した指を少し動かした
美月「あ、あ、あああッ!ダメぇ…動かさないで…答えたから…は、早く抜いて…下さい…ぁぁ…」
ヒクヒク…
俺が指を動かす度に美月の秘口が反応しヒクヒクといやらしく動く
俺「まだだよ…最後まで質問に答えたら抜いてあげるよ…ふひひ…じゃあ…ここは何かな?」
クリクリ…
俺は肉の突起の先端部を指で弄くりながら質問する
美月「ああんッ!ふ、ふぅぅん…そ、そこだけは…やめてぇ…あん…」
ビクンビクン
美月は両足を拘束されたまま腰を持ち上げ反応した
俺「早く答えないと終わらないよ…ふひひ…」
クリクリ…
俺は更に強く突起部分を刺激する
美月「あん、あん、あああん!!ク、クリトリス…です…ぁぁ…美月のクリトリスです!ああ…やめて…ぁぁ…」
ヒクヒク…
ドクドク…
美月は答えると同時に秘口から白濁の粘液を排出さすのだった 美月ちゃんイカされまくってるから敏感になってるね
どこまで耐えられるかイカセ続けてくれ 俺「ふふ…もう白い蜜を垂らしてるじゃないか…未成年のくせにスケベなアイドルだぜ…ふひひ…」
美月「ぁぁ…お願い…言わないで…ぅぅ…」
俺「それに何だぁこれは?乃木坂の美少女メンバーでも何時もこんなマンカス付けてテレビに出演してるんだな…ふひひ…」
にちゃッ…
俺は包皮と肉芽の間にこびりついた白い垢 を指に付け美月の前に差し出す
美月「ああ…嫌ぁ…見せないで…お願い…」
美月は自分の汚れた部分を見せられ恥ずかしがる
俺「ふふ…このマンカスはどんなニオイがするか言うんだよ…言わないと…分かるよな…ふひひ…」
俺は白い粘着物を美月の鼻先に差し出した
美月「ぁぁ…嫌ぁ…く、臭くて…す、酸っぱい匂いがします…ぁぁ…もう許して…」
美月は自分の恥ずかしい分泌物の匂いを嗅がされ屈辱的である
俺「まだだよ…次はこれを口に入れて味を解説するんだ…ふひひ…」
俺は垢が付いた指を美月の口に持っていくのだった 美月の白い垢か
舐めて味わいたいよ!
どんな臭い匂いなんだ!? 久しぶりに来てみれば
つまらない小説が続いてるな
早くやめろよ
スレ主も小説がつまらないと思ってるよ ここの作者は焦らし焦らし進展が遅いんだよ!!
俺がスピーディーな小説を書いてやっても良いぞ!
今の作者を追い出したら書いてやる! 俺「早く自分の汚いマンカス舐めて、どんな味がするか答えるんだよ!!ふひひ…」
グィ!!
俺は指を美月の口の中に押し込んだ
美月「うぐぐ…ぅぅ…ぁぁ…な、生臭くて…す、酸っぱくて…不味いです…グス…ぅぅ…」
美月は目に涙を溜めながら答えた
俺「そうか…美月のマンカスは酸っぱくて生臭いのか…ふひひ…じゃあ…ここを弄ってもっと勃起させてサイズを自分で計るんだ!」
俺は美月にノギスを渡す
美月「ああん…そ、そんな…恥ずかしい…事は…許して…ぅぅ…」
俺「何してるんだよ!!早く何時もやってるようにクリトリスを弄るんだよ!!早くしろ!!」
俺は厳しい口調で美月に命令をするのだった 幾ら美月のでも生臭くて酸っぱいマンカスは舐められないよって握手会の時に言いたい 美月「あ、あ、あああッ!ふぅぅん…ぁぁ…」
クチュ…
ピチャッ…
クリクリ…
美月は俺に命令されたままに包皮を捲り、肉芽を愛液を付けた指で愛撫する
俺「ふふ…トップアイドルなのにクリトリスを弄ってる姿を他人に見られて撮影までされる気分どうなんだ!?ふひひ…」
俺は美月に屈辱的な言葉を浴びせた
美月「ぁぁ…見られたくない…撮影は許して…ああん…」
ビチャビチャ…
クリクリ…
美月の気持ちとは別に陰核は大きく勃起し赤く充血していた
俺「何だぁ…嫌な筈なのにクリちゃんがビンビンに大きくなってるなぁ…ふひひ…じゃあ自分でクリちゃんのサイズを測るんだ!ひひひ…」
美月「ぁぁ…嫌…お願い…見ないで…」
美月は震える手でノギスを持ち自らの陰核にあててサイズを測るのだった 美月「ああん…嫌ぁ…」
クチュ…
美月は冷たい鉄のノギスを勃起した陰核にあて採寸する
俺「美月のクリのサイズはどうなんだ!?」
美月「ぅぅ…ミリです…」
美月は屈辱的な自分の陰核の採寸したサイズを答える
俺「少しデカイな…オナニーのしすぎじゃないのか…ふひひ…」
俺は美月に屈辱的な言葉を浴びせた
俺「次はここの名称を答えろよ…おれが採寸してやるから…ふふ…」
俺は左右の花弁を指差した
美月「ぅぅ…し、小陰唇です…もう許して…触らないで…ぁぁ…」
クチュ…クチュ…
俺は美月の小陰唇を引っ張りながら採寸していく
俺「ふふ…右側のビラビラのほうが大きいし少しハミ出してるな…右手で触りすぎだな…ふひひ…」
美月「お願い…言わないで…許して…」
美月は自分の性器の形状まで指摘されショックをうける
俺「最後はここの名称を答えて自分でこれを差し込んでから拡げて恥ずかしい中身をカメラに晒すんだ…ふひひ…」
俺は美月にクスコを渡すのだった 美月「そ、そこは…美月の…ち、膣…です…こ、ここだけは…もう許して…ぁぁ…」
俺「ダメだよ…ふふ…早くクスコを入れて中を自分で晒すんだよ…ふひひ…ちゃんと美月のマンコの中を観察して下さいって言ってから開けよ…」
美月「ぅぅ…お願い…撮らないで…あ、あ、あああんッ!」
クニュ…
クチャクチャ…
美月は俺に従い自分でクスコの先を自らの膣口の奥まで沈めていく
俺「ふふ…やっぱり簡単に飲み込んだな…スケベなアイドルだぜ…早く台詞を言ってから開いて中身をカメラに晒すんだ…」
美月「ぁぁ…み、美月のマ、マンコの…中まで…か、観察して…下さい…ぁぁ嫌だぁ…」
プルプル…
カリ…カリカリ…
美月は俺に命令されるままに屈辱的な台詞を言った後、クスコのネジを回して自らの性器の中身をカメラに晒すのだった 真夏さんと美月ちゃんがくぱぁしながら
あけましておめでとうと言って欲しい 俺「ふふ…とうとう美月ちゃんの秘密の部分を観察出来るな…ふひひ…」
俺は美月の剥き出しの生殖器にライトを当ててカメラを向けた
美月「ぁぁ…お願い撮影だけは許して…」
ギシギシ…
美月は拘束された太股に力が入る
俺「暴れても無駄だよ…ふふ…キレイなピンク色のヒダが動いてるよ…ふひひ……」
俺は美月の膣口内部をカメラで撮影した映像を美月に見せる
美月「嫌だ!お願い撮影しないで!!あああッ!」
美月は自分の他人に見られたくない部分を観察されショックをうけた
俺「ふふ…奥の方に何か口みたいな穴があるけど何なんだろ?美月ちゃんわかるかな?」
俺は美月にモニターを指差し質問するのだった 美月はオシッコとオナニーのどちらを見られるのが恥ずかしいんだろう? 年末のエンタでやってた、とにかく明るい安村とアキラ100%のコラボネタみたいなやつを
生田エリカ様と真夏とまいやんでやってほしい 俺「ここは何ていうか答えろよ…ふふ…」
俺はモニターに映る美月の子宮口を指差した
美月「ぁぁ嫌…わ、わかりません…もう許して…」
俺「これは子宮口だよ…ここに精子を注ぎ込んで赤ちゃんをつくるんだよ…ふふ…俺の精子を注ぎ込んでやろうか…ふひひ…」
俺は美月を脅した
美月「嫌だ!お願いそれだけは許して!!嫌ぁ!!」
俺「しかし中まで白い蜜でドロドロだな…これですくってみるかな…ふひひ…」
俺はパフェを食べる時に使うような枝の長いスプーンをクスコで開いた美月の膣口の中に挿入した
美月「ああん…中に入れないで…ぁぁ…動かさないで…ぅぅ…」
クニュ…クニュ…
俺はスプーンを膣口の中で動かし美月の白濁の愛液をすくっていく
俺「ふふ…美月ちゃんの白い蜜がすくえたぜ…これを自分で味見して感想を言うんだよ…ふひひ…」
俺は愛液の入ったスプーンを美月の口元に持っていくのだった 俺「ほら早く自分の汚い汁を味わうんだよ…ふひひ…」
グィ!!
俺はスプーンに溜まった美月の白濁の愛液を口の中に押し込んだ
美月「うぐぐ…うげぇ…ぅぅ…」
美月は自分の愛液を舌の上に押し付けられ苦悶の表情になる
俺「どうだ…自分のいゃらしい液の味は…美味いか!?早く答えろよ…ふひひ…」
美月「ぅぅ…不味いです…す、酸っぱくて…不味いです…グス…ぅぅ…」
美月は自分の恥ずかしい液を無理矢理口に入れられ泣き出した
俺「そうか…美月のマンコ汁は不味いのか!?ひひひ…」
俺は未成年のトップアイドルの生殖器をオモチャにして最高に興奮していた
美月「ぁぁ…お願い…もう…開放して下さい…もう許して…ぅぅ…」
美月は目を真っ赤にしながら懇願した
俺「何を言ってるんだ…まだ美月のオマンコに俺のチンポを入れてないだろ…いよいよトップアイドルのマンコの具合を確めさせてもらうよ…ふひひ…」
ガチャガチャ…
俺はベルトを外しズボンと下着を脱いで美月の拘束された剥き出しの股間の前に立つのだった >>287
次は無いに決まってんだろ!
オッサン作者が自分で約束しただろ
約束破ったらスレが荒れるぞ 俺「ふふ…とうとう美月の膣に俺のチンポを挿入出来るぜ…覚悟は出来たか!?ふひひ…」
クチュクチュ…
俺は膨張した亀頭で美月の濡れそぼった割れ目をユックリとなぞった
美月「ぁぁ…嫌…お願い…許して下さい…」
美月は必死に俺の陰茎を自分の膣口に挿入しないように懇願した
俺「さっきは自分で抱いて下さいと言っただろ!?約束を守らないなら美月の恥ずかしい映像をネットに拡散して販売するからな…ふひひ…」
美月「ぁぁ…そ、それだけは許して下さい…」
俺「じゃあ…もう一度お願いしろよ…ご主人様の逞しいチンポを美月の汚いマンコに挿入して犯して中出しして下さいとお願いしろよ…早くしろ!!」
俺は美月に強い口調で脅かした
美月「ぁぁ…嫌…ご主人様の…た、逞しい…チ、チンポを…み、美月の…汚い…マ、マンコに…そ…挿入…して…ぁぁ…な、中出し…し、して…下さい…ぁぁ…ダメぇ…ぅぅ…」
とうとう美月は泣きながら屈辱的な台詞をいうのだった 美月は「こんなに小さなチンポは初めてです直ぐに逝っちゃいましたね」と言って「俺」に精神攻撃を掛けてしまえ 俺「ふふ…とうとう俺のモノになるな…ふひひ…」
クチュクチュ…
俺は挿入する前に美月の花弁を指で寛げて濡れ具合を確める
美月「ああ!!嫌だ!お願い許して!!あああッ!」
美月は俺に割れ目を嬲られてるうちに中出しの恐怖心が芽生えてきた
俺「ふふ…もう諦めろよ…濡れ具合や花弁の開き具合も準備オッケーだな…じゃあイタダクよ…ふひひ…」
グィ!!
クチュ…
クチュクチュ…
俺は美月の膣口に膨張した亀頭を挿し込みユックリと腰を沈めた
美月「あ、あ、あ、ああ…あああんッ!」
ビクビク…
美月は体を仰け反らせながら声をあげた
俺「オオオッ!美月のマンコの中は温かくて気持ちいいよ!!」
グチョグチョ…
俺は美月の生殖器の中の感触を確めながらユックリと腰を動かし出すのだった >>307
産休の選抜メンバーが増えればアンダーにTV出演のチャンスが増えるな。 俺「どうだ!?俺にマンコを貫かれた気分は?ひひひ…」
グリグリ…
俺は腰を円を描くようにグラインドしながら問い掛ける
美月「ああんッ!ふぅん…ふぅぅん…い、嫌ぁ…や…やめて…ふぅぅん…」
美月は必死に拒否する
俺「ふふ…本当に嫌なのかな…ふひひ…」
グィ!!
グチュチュチュ…
俺は腰を深く沈め、亀頭の先端部が美月の生殖器の最深部分を叩いた
美月「あああッ!ダメぇッ!そ…そんな…奥まで…お、大き…あああんッ!」
ビクンビクン!
俺「どうした?ひひひ…嫌じゃなかったのか!?ふひひ…」
グイグイ…
グリグリ…
グチュチュ…
俺は腰を回しながら深く突いた
美月「あああッ!い、い、いいッ!あああんッ!ふぅぅん!あん!あん!」
グィグィ!
美月は徐々に俺の動きに合わしながら腰を動かし始めるのだった >>320
なるほど
山下はプロだから逆に食べられちゃいそうだな 俺「どうした?腰が動いてるじゃないか!?ふひひ…」
グィ!グィ!
グリグリ…
俺は腰を深く突き美月の生殖器の底を叩く
美月「ああんッ!いいッ!あん!そ、そこッ!そこッ!あああッ!」
ギクンギクン!
美月は両足を拘束されたまま腰を浮き上げ自ら密着してきた
俺「そんなに深い所を突かれるのが好きか!?ふひひ…」
グリグリ…
グチュチュチュ!
美月「あ、あ、あ、イ、イクッ!イクッ!あああ…」
美月の快感が絶頂をむかえそうになる
俺「ふふ…」
ピタッ!
俺は腰の動きを止め陰茎を抜いた
美月「ぁぁぁぁ…ま、まだ…ダメぇ…ぅぅ…」
ビクビク…
美月の腰が快感を求め小刻みに動くのだった 美月のほうから腰つかうとかないから!絶対!!
ないといってくれーーー 俺「ふふ…物欲しそうな顔をして…本当に嫌なのかな?ふひひ…」
美月「ぁぁ…嫌…も、もう…やめて…」
美月は下を向きながら答えた
俺「本当かな…ふひひ…」
グィ!
グイグイ…
グチュチュチュ…
俺は再び美月の膣口に膨張した陰茎を沈めていく
美月「あああんッ!ダメぇッ!あん!あん!」
ビクンビクン
美月の腰が再び跳ね上がる
俺「ふふ…ここを刺激して欲しいんだろ!?ふひひ…」
グィ!!
グリグリ…
俺は挿入した亀頭で美月の生殖器の底を再び強く刺激した
美月「あああッ!そ、そこッ!そこッ!あああんッ!も、もっとッ!ふぅぅん!あん!あん!」
グイグイ…
美月は自ら腰で円を描き快感を貪る
俺「ふふ…イカして欲しかったら素直に言えよ…」
俺は腰の動きを止め美月の反応をうかがう
美月「ぁぁ…嫌…お願い…美月を…イ、イカして…下さい…お願い…ああん…」
美月は潤んだ目で俺に訴えるのだった 美月ちゃんがこんなにも気持ちよさそうにするなんて
羨ましい 美月がハシタなくお願いする様を4K・8Kで撮影したい 俺「ふふ…イカして欲しいのか!?スケベな女だな…ふひひ…じゃあ…俺のセフレにしてくれと言えよ…但し5番目だけどな…美月を5番目のセフレにしてイカして下さいとお願いしろよ!!」
俺は美月のプライドを傷つける台詞を言わせようとした
美月「ぁぁ…嫌…言えない…」
美月は屈辱的な台詞を言えない
俺「ふふ…良いのか!?こうしてほしいんじゃないのか!?」
グィ!!
グチュチュチュ
グリグリ…
俺は腰を沈め美月の壷の底をグリグリ刺激した
美月「あああんッ!ダメぇッ!ふぅぅん…そ、そこッ!ぁぁ…み、美月を…ご、5番目の…セフレに…し、して…抱いて下さい…あああんッ!もっとッ!もっと突いてぇ!美月をイカしてぇ!あああんッ!」
とうとう美月は快感に負け屈辱的な台詞を口にした
精神的にも肉体的にも俺の陰茎に屈服した瞬間だった
俺「ふふ…仕方ない…今日は5番目のセフレの女の汚いマンコを特大に俺の特大ペニスで可愛がってイカせてやるよ!!ふひひ…」
グチュチュチュ!
俺は再度挿入した陰茎で美月の生殖器の底を強く刺激していくのだった スレ主は良いのか!?
美月ちゃんがこんなに無茶苦茶に凌辱されてても
俺がオッサン作者に代わって書いてやるよ 俺「ふふ…そうか…じゃあこれから美月は俺の性奴隷だからな!ご主人様の命令は、どんな恥ずかしい事でもしろよ!!」
俺は美月を精神的に貶めながら腰を動かす
グチュグチュ…チュッチュッ
グリグリ…
美月「あああッ!もっとッ!み、美月はご、ご主人様の…ど、奴隷です…な、何でも命令して…下さい!あん!あん!あん!」
ビクンビクン!
美月の腰が俺の動きに合わせて跳ね上がる
俺「ふふ…素直になったご褒美にイカせてやるからな…ふひひ…」
ぐりんぐりん!
ぐんぐん!
グチャグチャグチャ!
俺は腰の動きを早めラストスパートをかけた
美月「あああんッ!いい!いい!あああッ!イ、イクッ!イクッ!もっとッ!突いてぇ!イクッ!イクッ!イッちゃう!ああああああぁぁぁ………………。」
ドビュッ!ドビュッ!
ドクンドクン!
ドクドクドク…
美月は大絶叫し激しく腰が痙攣した後に大量の潮を吹きながら静かに堕ちていった
俺「ふふ…一丁あがり…美月も簡単に墜ちたな…ふひひ…」
ドピュ!ドピュ!
俺は意識の無い美月の可愛い顔に大量の精液をかけるのだった 俺はまなったんからしか知らないぞ
他に誰がやられたんだ? 俺「ふふ…美月…惨めに潮を吹いてイッたか!?」
グィ!!
俺は意識が無い美月の体を抱き上げた
美月「ぁぁ…嫌…も、もっと…」
ピクピク…
美月の体は弱く痙攣していた
俺「さあ…風呂で体を綺麗にしてやろう!!ついでに生え揃った陰毛も剃ってやるからな…ふひひ…」
俺は美月を抱いたまま浴室へ移動するのだった
もうすぐ美月編が終ります
次は…まだ続けるか考えていません 作者さんあんな事があったのに美月編続けていただいて本当にありがとうございます 作者さん、お疲れ様
気がむいたらまたお願いします
歓迎する人間は少なくともここにいるので オッサン作者は次回はやめとけよ
誰も期待してないからなwww
誰が主役でも同じような文章だしなww >>422
誰からも期待されてないのはお前の人生やろ そんな自信なしも最後まで読んだ同志なんで先生許してやってな >>429
その台詞の後の方が盛り上がったっていうアレね 俺「ふふ…美月の乳首がビンビンに立ってコリコリだぜふひひ…」
俺は美月と一緒に浴槽に浸かり後ろから抱きかかえながら乳房を弄くっていた
美月「あああ…嫌…ア、アソコも…触って…お願い…ああん…」
ピクピク…
美月は腰を前後に動かしながら陰部への愛撫をおねだりしてきた
俺「ふふ…未成年のクセにスケベな女だな…ココか!?」
グチュ…クチュクチュ…
2本の指を美月の膣口に突き刺し生殖器の中をかき回した
美月「あああッ!もっとッ!もっとッ!無茶苦茶にして!ああんッ!」
ビクン!ビクン!
美月の腰が跳ねあがり更なる刺激を要求してくる
俺「ふふ…コレを入れて欲しいのか!?ふひひ…」
俺は膨張した陰茎を美月の背中に押し付けた
美月「ああんッ!そ、それを…入れて…下さい…お願い…ああ…」
俺「じゃあ…さっき教えたように俺にお願いしろよ…ふひひ…」
美月「ああ…ご、ご主人様の…大きな…チ、チンボを…美月…汚ない…マ、マンコに…入れて下さい…ああ…」
美月は欲望に屈して自ら卑猥な言葉を口にするのだった 早く書けよオッサン作者!!
みんなを待たすな!!
オッサン作者は連載する資格は無いなww なんだかんだ一番楽しみにしてるのは>>446なんだよな 俺「ふふ…そんなに俺に抱いてほしいのか…スケベな女だな…じゃあ先ずは、さっき教えたように俺に奉仕しろよ…上手く出来たら俺のチンボでイカせてやるよ…ふひひ…」
俺は美月に体を使って奉仕するように要求した
美月「ぁぁ…恥ずかしい…さ、撮影だけは…許して下さい…」
俺「撮影して美月の恥ずかしい姿を録画するに決まってるだろ…ふふ…やらないのか!?じゃあ抱いてやらないからな…ふひひ…」
俺は美月に脅してみた
美月「ぁぁ…ごめんなさい…やりますから…抱いて下さい…お願い…ああん…」
バシャバシャ…
美月は洗面器にお湯をはりボディシャンプーを入れて泡立て始めた
俺「おい!!早くしろよ!!抱いてやらないぞ…ふひひ…」
俺は美月に早くするように要求した
美月「お願い…もう少し待って下さい…ああ…」
美月は泡立てた泡を両手ですくうのだった 美月ちゃんいつの間にか凄い事に成ってる
ソープサービスをさせられるのか、どうせなら関係無い男に無理やりやらせるのが良いな >>472
そうだよな!!
オッサン作者は美月をソープ嬢みたいに貶めたよな!?
スレ主も怒るだろうし、オッサン作者は永久追放にしないとダメだな!! 美月「あ、ああ…」
グチュグチュ…
美月は泡を両手で股間に付け自らの陰毛で更に泡立てた
俺「ふふ…そうだ…美月の陰毛をタワシ代わりに使って俺の体を擦るんだ…ふひひ…」
俺は右腕を上げ美月を呼んだ
美月「はい…ああ…ああん…」
クニュ…
グチュグチュ…
美月は俺の右腕を跨いで腰を前後に動かし陰毛に付いた泡を擦り付けた
俺「ふふ…美月のオマンコと陰毛の肌触りが直に伝わって気持ちいいぜ…もっと早く腰を振れよ…ふひひ…」
美月「ああん…ダメぇ…」
グチュグチュ…グチュグチュ…
美月は命令通りに腰を振るスピードを上げた
俺「なんだ!?石鹸の泡以外の匂いがしてきたぞ…ふひひ…」
美月「ああ…も、もう…ダメぇ…ああんッ!あ、あ、あ、ふぅぅん…あああぁぁぁぁ…………。。」
ビクン!
ドピュ!
ドクドクドク…
美月は俺の腕にまたがったまま達してしまい大量の白濁の液を撒き散らしながら倒れ込んだ
俺「なんだ!?もうイッタのか!?スケベなアイドルだぜ…」
俺は美月の赤く濡れ光る股間の前に座り美月の両足をM字に開いていくのだった >>476
汚ない小説だなwww
みんな嫌がってるわからないか!?
オッサン作者さんよ!! 俺「もうイッタのか!?ふひひ…」
グィ!!
俺は美月の太股をM字に開いて達したばかりの生殖器を剥き出しにした
俺「ふひひ…美月のスケベなマンコがグチョグチョになってるじゃないか…罰として陰毛を右側だけ剃り落としてやるぜ…ふふ…」
美月「ぁぁ…ダメぇ…恥ずかしい…許して下さい…」
美月は弱々しく首を振る
俺「ダメだ!奴隷に拒否権は無いよ…ふひひ…」
ブシュー
俺は美月の右側の大陰唇に生えている陰毛にシェービングフォームを塗っていく
美月「ぁぁ…そんな…恥ずかしい…」
ピクピク…
トクトク…
美月の秘口がピクピク動き中から新たな白濁の液が吐き出された
俺「なんだぁ…恥ずかしいとか言いながら凌辱されて感じてるじゃねーか!スケベな女め!!」
美月「ああん…言わないで…ダメぇ…」
美月は顔を真っ赤にしながら手で隠す
俺「じゃあ…美月の生え揃った陰毛を剃ってやるからな…ふひひ…」
俺は剃刀を美月の陰毛にあてて動かすのだった 陰毛を片側だけ剃られたら恥ずかしくって陰毛をむき出しでは外を歩けないじゃないか 俺「ふひひ…少しずつ剃ってやるぜ…動いたら大切な部分も切れちゃうよ…ふふ」
ジョリ…ジョリ…
俺は美月を脅かしてから右側の大陰唇に生えている陰毛を少しずつ剃り始めた
美月「あ、あ、あ、ああ…お願い…切らないで…許して…ぁぁ…」
ヒクヒク…
美月は脅かされているために動けないが生殖器の内の膣口の周りがヒクヒクと動き性的な反応をみせている
俺「陰毛が剃られてるのに何を興奮してるんだよ…蜜が溢れてるぜ…ふひひ…」
チュプ…ピチャピチャ…
俺は左手でで大陰唇に剃刀の刃をあてながら右手で溢れた蜜を絡めて膣口の周りを刺激する
美月「あ、あ、ああん…ダメぇ…触らないで…お願い…ぁぁ…」
ヒクヒク…
トクトク…
美月は剃刀があてられて動けないが更に膣口がヒクヒク動き白濁の蜜を吐き出した
俺「ふふ…スケベな女だな…動いたら大切なビラビラが切れるから動くなよ…ふひひ…」
ジョリ…ジョリ…
チュプ…クニュクニュ…
俺は陰毛を剃りながら人指し指を膣口に埋め込んでいくのだった ああ…美月が膣口をイタズラされながら剃毛されてるよ
甘蜜が溢れてきてる 脱がせたパンツのほうが重要だ
___
,r'" ∞ ゙ヽ ))
(( i'ヽ ./⌒
{::::} ./::::::::/ フワフワ
ヽ{⌒ {::;;;/
 ̄ ̄
彡 ⌒ ミ
(´・ω・)マテマテー!
O┬O
( .∩.
ι| |j::...
∪:::::: 俺「ふふ…動くなよ…ふひひ…」
クチュクチュ…
ジョリ…ジョリ…
俺は陰毛を剃りながら右指を膣口から出し入れする
美月「あ、あ、あ、や、やめてぇ…ぁぁ…」
ヒクヒク…
美月の花弁が熱く充血し性的な反応をしている
俺「ほらほら…美月のビラビラが開いて剃刀にあたって切れちゃうよ…ふふ…」
俺はわざと刃をあてて脅かした
美月「ぁぁ…き、切らないで…お願い…ふぅぅん…」
ドクン…ドクドク…
指を挿入している膣口の隙間から更に泡立った液が涌き出てくる
俺「ふふ…ナンだぁ…ここも大きくなって飛び出してるじゃないか…この周りの陰毛も剃ってやるよ…ふひひ…」
ジョリ…
クリクリ…
俺は大きく勃起し包皮から飛び出している陰核を指で愛撫しながら周りを剃毛していく
美月「あああッ!そ、そこだけは…さ、触らないで…許して…ああんッ!」
ビクビク
俺「ふふ…こんなスケベなクリトリスなんか切ってやろうか!?ふひひ…」
俺は美月の飛び出した陰核に剃刀の刃をあてて脅かすのだった 美月「ぁぁ…そ、そこだけは…許して…お願い…」
ピクピク…
美月は陰核を愛撫される性感に堪えながら懇願した
俺「やめてと言いながらココが勃起させて…真っ赤に充血してるじゃないか…もっとココをイタズラして欲しいんじゃないのか!?ふひひ…」
クリクリ…
俺は大きくなった陰核を摘まみクリクリと愛撫する
美月「あああんッ!あ、あ、あ、ダメぇ…ふぅぅん…」
ヒクヒク…
ドクドク…
美月は更に粘り気のある白濁の蜜を吐き出した
美月「ふぅぅん…あん!!あん!!き、気持ち…いい…です…ああんッ!」
ドピュ…ドクドク…
俺「ふふ…マンコの周りは大体剃ったから最後に肛門の検査してやるからうつ向いて脚を開いてケツを突き出すんだよ…ふひひ…」
俺はさらに美月に屈辱的な格好を強要するのだった パンツ一枚じゃなくて、下着姿のほうが燃えるのになあ。
最初から胸をはだけてちゃ面白くないでしょ! 俺「さあ早くケツを突き出しな…先ずは肛門周りの毛を剃り落としてやるよ…ふひひ…」
美月「ぁぁ…恥ずかしい…ああん…」
グィ…
美月は四つん這いで脚を開いて尻を突き上げた
俺「ふふ…トップアイドルの次期エースが恥ずかしい格好だな…高画質で録画してるぜ…ふひひ…」
美月「ろ、録画は…許して下さい…」
美月は左手で秘部を隠そうとした
俺「ふふ…隠したらダメだろ…両手を使えなくするぜ…ふひひ…」
グィ!!
ガチャ…
俺は美月の両手を背中にまわして手錠をかけた
美月「ぁぁ…ダメぇ…逆らいませんから…手錠を外して…」
美月は四つん這いで肛門を晒したまま両手を背中側で拘束され抵抗出来なくなった
俺「ふふ…もう諦めておとなしく言うことをきくんだよ!!」
グィ!!
俺は突き上げた美月の尻肉を左手で更に開き美月のピンク色の肛門をカメラの前に晒したカミソリを当てていくのだった 四つん這いで肛門を晒したまま両手を背中側で拘束され
苦しそうな大勢だな(笑) >>664-665
オッサン作者の文章は糞だよなwww
みんな早く終わってほしいと思ってるんだよ
庭も地震なしもスレ主が名前変えて作者を批判してるんだぜwwwww 俺「ふふ…かなり恥ずかしい格好だな…じゃあ始めるぞ…」
ジョリ…ジョリ…
カミソリをユックリ動かし肛門周りの毛を剃り落としていった
美月「ぁぁ…恥ずかしい…許して…」
プレプル…
美月は恥ずかしさのため小刻みに震えている
俺「よく見たら結構生えてるな…マン毛とつながってるよ…ふひひ…」
ジョリ…ジョリ…
美月「ぁぁ…お願い…言わないで…」
ヒクヒク…
美月は言葉でいたぶられる度に肛門をヒクヒクさせている
俺「ほらほら…あまり肛門をヒクヒクさせたらカミソリで切っちゃうよ…ふひひ」
俺はわざとカミソリを肛門の真ん中にあてて脅かした
美月「ああんッ!お願い…お尻に触らないで…ぁダメぇ…ぁぁ…」
プッ!
俺「な、なんだ?…今の音は…ふひひ…」
俺は美月の顔を覗き込み確かめるのだった 俺「ふふ…美月ちゃん今の音はなんだ!?」
美月「ぁぁ…嫌ぁ…お願い…言わないで…」
美月は真っ赤な顔をしうつ向いた
俺「ふーん…言わないのか…じゃあ美月のお尻に聞いてみるよ…肛門が切れてウンコが垂れ流しになるかもしれないな…ふひひ…」
ジョリジョリ…
クリクリ…
俺は美月の肛門をカミソリや指でイタズラする
美月「ぁぁ…き、切らないで…や、やめてぇ…ダメぇ…」
美月は恐怖のために動けないでいた
俺「やめて欲しかったら何の音か言うんだよ…ひひひ…」
美月「ぁぁ…言いますから…やめて…ぁぁ…オ、オナラ…です…」
俺「何だって!?声が小さいよ…もう一度聞こえる声で言えよ…ふひひ…」
美月「ぁぁ…オ、オナラの音です…恥ずかしい…」
美月は必死で恥ずかしい言葉を口にした
俺「ふふ…屁か?美月みたいな美少女が屁をこいたのか!?恥ずかしいなぁ!!ひひひ…」
美月「お願い…もう言わないで…ぁぁ…」
美月は涙を浮かべ訴えた
俺「もう一度カメラの前で屁をこくんだ!!美月の屁した時の音や匂いや肛門の動きを検査してやるからな…ふひひ…」
俺は美月にもう一度カメラの前で放屁する事を強要するのだった 美月「嫌です…そ、それだけは許して…お願い…」
美月はカメラの前で放屁するのを躊躇している
俺「ふふ…屁をしないとこれで無理矢理肛門を拡げるよ…ふひひ…」
俺はクスコを取り出し肛門にあてた
美月「嫌ぁ…しますから…酷いことしないで…ぁぁ…」
ヒクヒク…
美月は肛門と膣口をヒクヒクさせながら答えた
俺「ふふ…カメラをセットしたから屁を出しやすいように助けてやるよ」
グィ…グィ…
俺は美月のヘソの下の下腹部を手で押しマッサージする
美月「ぁぁ…ダメぇ…やめて…」
グルグル…
美月の腹部から腸が煽動する音が聴こえる
俺「ふふ…随分ガスが溜まってたんだな…早く屁を出せよ…ふひひ…」
グィグィ…
俺は美月の下腹部を更に円を描くように揉んだ
美月「ああんッ!ダメぇ!お願い聞かないで…ぁぁ…」
美月は我慢の限界に達しカメラの前で放屁するのだった 俺「ほらぁ…早くカメラの前で臭い屁を出せよ…ふひひ…」
グィグィ!
俺は更に強めに美月の下腹部を揉んだ
美月「あ、ああ…も、もうダメぇ…お願い…き、聞かないで…ぁぁ…」
ブゥ!ブブ!プゥ…
美月の肛門が大きく盛り上り口を開いて溜まっていたガスを噴出し始めた
俺「ふふふ…美月の屁を出す肛門が高画質で録画されてるよ…しかし可愛い顔してクッサイ屁を出すよな…ふひひ…」
俺は大袈裟に鼻を摘まんで美月の顔を覗きこむ
美月「ぁぁ…お願い…さ、撮影だけは…許して下さい…ああん…」
ヒクヒク…
トクトク…
美月が恥ずかしがる都度に美月の秘口がヒクヒク動き濃い白濁の液を吐き出していた
俺「なんだ…マン汁まで垂れ流して…美月はこんな恥ずかしい事をされるのが大好きなんだな…変態女だな…ふひひ…」
グィグィ…
クリクリ…
俺は続けて下腹部を揉みながら肛門も刺激した
美月「ああッ!ダメぇ!そ、それ以上は…で、出ちゃうから…やめてぇ!!」
美月は尻を振りながら悲痛な叫び声をあげるのだった 俺「ええ…何が出ちゃうんだよ!?答えてよ…ふひひ…」
ぐにゃぐにゃ…
俺は下腹部を揉みながら問い質した
美月「ぁぁ…ダメぇ…聞かないで…い、言えない…ぅぅ…」
プッ…ププ…
美月は放屁しながら真っ赤な顔を左右に振る
俺「言えないのか?じゃあ…言えるようにするからね…ふひひ…」
グニュ!グニュ!
グィ!グィ!
俺は下腹部のマッサージと肛門への刺激を強めた
美月「ああッ!ダメぇ!も、漏れちゃう!い、言いますから…やめてぇ!!ああんッ!」
プププ!!
俺「ふふふ…じゃあ早く何が漏れるか答えろよ…」
美月「ああ…ウ、ウンチ…ウンチ…が…したいです…ぅぅ…」
美月は恥ずかしがりながら小声で答える
俺「ああ!?聞こえないよ…大きな声で言えよ!!ふひひ…」
俺は美月の羞恥心を煽った
美月「嫌ぁ…ウ、ウンチ…が…し、したいです…ぁぁ…もう…許して下さい…」
俺「ふふふ…わかったよ…特別なトイレを用意してるから一杯ウンコ出して良いよ…ふひひ…」
そう言って俺は美月の前に子供用のオマルを持っていくのだった オマエラそんなに美月のウンコしてる姿が見たいのか?
もしかして出したウンコ本体も観察したいとかなの? やさしさとは何なんだろう
君に駆け寄る速さか
それとも脱がせたパンツを
顔にかぶせることか 俺「ふふ…このオマルにウンコするだよ…美月の可愛い肛門から汚いウンコが出るのを高画質で撮影してあげるよ…ふひひ…」
俺はカメラで美月の肛門を狙いながら煽った
美月「ああ…そ、それだけは…許して下さい…み、見ないでぇ…」
美月は雌豹の格好で両手を背中で拘束されたまま尻を振りながら我慢していた
俺「ふふ…美月の出したウンコを解剖して健康状態を診察してあげるよ…それを撮影して美月のファンに配ろうかな…ふひひ…」
ピタピタ…
俺は美月の柔らかい尻を叩きながら言った
美月「いゃあ!!お願いします!そんな事は許して下さい!!」
美月は自分の排泄物をオモチャにされ撮影されるのを激しく嫌がった
俺「なかなか我慢して出さないからコレを使ってあげるよ…ふひひ…」
美月「ぁぁ…嫌ぁ…それだけは許して…ぁぁ…ダメぇ…」
美月は俺の手に持っている物を見て怯えながら懇願するのだった 俺「ふふ…そんなに浣腸されるのが嫌なのか!?」
美月「ぁぁ…嫌です…それだけは許して下さい…」
美月は浣腸され強制的に排便させられる事に怯えていた
俺「そうか…嫌なのか!?ふふ…質問に答えたら許してやるよ…美月は何日間ウンコしてないんだ!?」
俺はあえて若い女性が答えにくい質問をする
美月「ぁぁ…言えないです…嫌ぁ…許して下さい…」
美月は恥ずかしい質問に答えることが出来ずにいる
俺「ふふ…じゃあ仕方ない…」
チュプッ…
俺は浣腸の先端を美月の可愛い肛門に挿した
美月「いゃあッ!お願い許してッ!ぁぁ…」
美月は形の良い尻を振りながら嫌がった
俺「早く答えないと薬液を中に入れちゃうよ…ふひひ…」
美月「ああッ!ダメぇ!答えますから…い、5日間出てないです…」
美月は顔を真っ赤にしながら答えた
俺「ふふ…5日間もウンコ出してないのか!?じゃあ排便さしてあげないと健康に悪いよね…ふひひ…」
プチュッ!
俺は浣腸の薬液を美月の肛門の中に流し込むのだった 俺「ふふ…どうだい薬液を入れられた感想は…」
美月「ああッ!ダメぇ…ああん…」
グウ…グルグル…
ガクガク…
美月は下腹部の痛みに堪えながら体を震わせている
俺「ふふ…これ位の薬液だったら自然の形のウンコが出るよ…ふひひ…」
俺は美月の下半身のアップと顔のアップを撮るカメラをセットした
美月「ああんッ!お願い…さ、撮影だけは…許して下さい…ぁぁ…」
ガクガク…ブルブル…
ヒクヒク…
俺「ふひひ…ウンコ我慢しながらオマンコから濃い液が垂れ下がってきてるよ…ウンコ見られるから興奮してるのかよ…ふふ…」
美月の性器の割れ目からは水飴のような濃い白濁の粘液が垂れ下がり揺れていた
美月「ぅぅ…は、恥ずかしい…お願い…言わないで…」
プルプル…
美月の割れ目から涌き出た蜜は糸を引き床と繋がっていた
俺「美月は恥ずかしい姿を見られて興奮するのか…ドMだな…ふひひ…」
クチュ…クニュクニュ…
俺は蜜が涌き出る膣に指を入れイタズラした
美月「あああッ!も、もう…ダメぇ!あああああ!!お願い見ないでぇッ!」
美月の肛門は何度か盛り上がっては収縮を繰り返し…遂に決壊するのだった 美月「あああッ!お願い見ないでぇッ!いゃあぁぁッ!」
ブブブ…ピュッピュッ
ブブーブブッ…
美月の肛門は大きく盛り上り最初は茶色く変色した薬液を吹き出し次に真っ黒なバナナのような太い便が顔を出してきた
俺「ヒャハハ…太い真っ黒なウンコが肛門から出てきたよ…」
美月「ウーン!うああぁぁんッ!」
ブブブッ!ブリブリッ!
ボトッ!
美月の肛門から真っ黒で太く硬い大きな便が下に落ちた
俺「ひひひ…美少女の美月ちゃんから想像出来ないデカイウンコが出たな…ふひひ…」
俺は美月の便が入っているオマルを取ろうとした
美月「あああッ!ま、まだ…待ってぇッ!ああんッ!」
ブブブブッ…ブバァ…ブブブブッ
更に美月の肛門から黄土色の便が次々に出てオマルに落ちてに溜まっていく
俺「ウヒャ…クッセェ!どれだけ溜めてたんだよ!!」
俺はカメラで美月の顔を撮しながら大声で煽るのだった 俺「ウヒャ!くっさいウンコがたくさん出たなぁ!」
俺はオマルを取ろうとした
美月「ぁぁ…ま、待って下さい…ま、まだ…ぅぅ…」
ジャー!
バシャッ!バシャッ!
美月の割れ目からは琥珀色の尿が迸りオマルに溜まり飛沫が床に飛び散った
俺「なんだ!なんだ!まだションベンまで溜めてたのか?床までションベンで汚して汚い女だなぁ!!ふひひ…」
美月「ぁぁ…ごめんなさい…許して下さい…ぅぅ…」
ピチャピチャ…
美月の排尿が終わり美月の性器からは尿の滴がオマルに落ち滴が太股を伝い床に垂れていた
俺「ふふ…美月のウンコの中に消化してない納豆やコーンが混じってるぜ…ふひひ…」
俺はオマルの便を割り箸で弄くりカメラで撮影した
美月「いゃあッ!お願い見ないでぇ!いゃあぁぁッ!」
美月は自分の排便を観察された事にショックを受けている
俺「ふふ…美月の汚いウンコも撮影してやったよ…さあ…次は美月の汚れた部分を拭いてあげるよ…」
俺は手にペーパーを持ちながら美月の汚れた部分を拭くのだった 23枚目シングルの活動をお休みするりゆうは此れだったのか >>827
本当に美月のウンコの中のコーン食べられるの!?
臭いよ 美月は汚れた肛門を俺に拭かれてしまうのか、美少女の美月にその様な辱めが耐えられるだろうか 俺「あーあ!!いっぱい出して周りにまで飛び散ってるよ…拭いてやるからケツをコチに向けるんだよ!!」
ピチャッ!
俺は美月の尻を叩いた
美月「ぁぁ…汚してごめんなさい…お願い…じ、自分で…拭かせて…下さい…見ないでぇ…」
美月は尻を振りながら懇願する
俺「ダメだ!もっと足を開いてケツを上げて汚れた部分を見せるんだよ!!」
ピチャッ!
美月の尻を叩きながら無理矢理尻を上げさせた
美月「ぁぁ…お願い見ないでぇ…いゃあ…ぁぁ…」
美月は自分の便で汚れた肛門を覗かれるのを嫌がった
俺「ふふ…美月の可愛い肛門の周りにウンコのカスが付いてるよ…汁がマンコまで垂れてるから拭いてあげるよ…ふひひ…」
スリスリ…
クリクリ…
俺は美月の女性器に垂れた汁から拭き徐々に肛門の周りを拭き取る
俺「ふふ…ウンコのカスとションベンが混じった汁がマンコにまで付いてるよ汚いなぁ…」
くぱぁ…
ピチャピチャ…
スリスリ…
俺は美月の性器の割れ目を指で開いて中の方まで吹き最後に飛び出した肉芽を拭いていく
美月「ああん…そ、そこは…許して下さい…ぁぁ…」
ヒクヒク…
トクトク…
俺に弄られ美月の膣口がヒクヒク動き新たな粘液が涌き出るのだった 俺「ひひひ…肛門とマンコを拭かれただけでマン汁でベチョベチョじゃないか…変態アイドルだな…ふひひ…」
クチュクチュ…
俺は美月の生殖器に指を挿入し分泌された液を指に付け美月の目の前で糸を引かした
美月「ぁぁ…変態でごめんなさい…お願い…も、もう…美月の…マンコに…い、入れて…下さい…ああん…」
美月は腰を振りながら俺にスケベなお願いをした
俺「ふふ…そうか…そんなに入れて欲しいのか…ふひひ…」
ビチャビチャ…
グチュッ!
俺は美月の愛液を付けた指を肛門に挿入した
美月「あああッ!そ、そこは…ち、違う!ダメぇ…ああんッ!」
ビクンビクン…
美月は体を痙攣させる
俺「ああ?!何が違うんだよ!?随分気持ち良さそうだが…ふひひ…」
クチュクチュ…
俺は美月の肛門に挿入した指を出し入れした
美月「ああんッ!ダメぇ!はあああんッ!」
ビクビクビク…
美月の体は激しく痙攣させるのだった ⟈
【!!!!!衝撃の内部リーク!!!!!】
■>>衛藤美彩と西武「源田壮亮」の交際が発覚w Part.3 スレ
■>>https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1555000311/253
■>>
■>>253 君の名は(茸) 2019/04/12(金) 02:01:09.65
■>>この記事にすり替えられたのか
■>>衛藤は乃木坂当時から付き合ってたよ
■>>週刊誌記者の中では知れ渡っていて写真も撮られてた
■>>運営が金払って記事を止めててその間にすぐ卒業
■>>だからコンサートもソロでしか開けなかったしスタッフやメンバーも付き合ってたことは知ってた
■>>まぁこんなことここで言っても信じないかもしれないけど
■>>次選抜は齋藤センター選抜人数増える山下は休業とでも言っておこうかな
■
■
■
■ 2日後に乃木坂工事中で答え合わせをすると、なんと・・・
■
■
■
■ ・次選抜は齋藤センター → 的中
■ ・選抜人数増える → 的中
■ ・山下は休業 → 的中
■
■
■
■ と、いうことは?
■
■
■
■ ・衛藤は乃木坂当時から付き合ってた →
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■ >>873
2014年9月17日午前3時、小さな公園の暗闇に紛れて熱烈な接吻を繰り返す一組のカップルがいた。
http://or2.mobi/data/img/219613.png
30分以上の抱擁の後、50メートル先のマンション前に立ち止ると名残惜しいのか、人目を気にせずに10秒以上の熱いキス。
http://or2.mobi/data/img/219612.png
男は女がマンションに入るのを見届けた後、タクシーに乗り込んだ。
http://or2.mobi/data/img/219618.png オマエラの推しのメンバーが暴漢に襲われてレイプされる現場に居合わせたら絶対に助けるよな!? <mark>[ひまわり学級]</mark>
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1555731887/ 作者様には敬意しかないけど
スカトロは性にあわないってのと電影少女のほうが想像を駆り立てるってのがあるんだよね
スレチになってしまうが電影少女のマイ暴走→事後ってところを小説におこしてくれるときっと需要はあると思う
そんな神様いるわけないかー >>876
その通り!!
スカトロ書いて気持ち悪いオッサン作者は今すぐ消えろよ
みんな消えろと思ってるよ >>876
1話でマイがいってた4日間のあんなことやそんなことね >>876
の意見が相当効いたみたいだなwww
オッサン作者は再起不能ww 美月「ぁぁ…ふ…うぅぅん…あああ…ん…」
クチュクチュ…
美月の肛門に挿入した指を出し入れする度に美月の喘ぎ声が高くなっていった
俺「あれぇ…ケツの穴は嫌じゃなかったのか?」
クチュクチュ…チュッチュッチュッ
俺は指の動きを速めた
美月「あああッ!そ、それ以上は…ダメぇ…ぁぁ…」
ビクビクビク…
美月は体を痙攣させながら指に合わせて尻を振り始めた
俺「ふふ…美月ちゃんはアナルsexしたことあるんだろ?」
美月「ぁぁ…し、知りません…ああん…ゆ、許して下さい…お願い…聞かないで…」
ピクピク…
美月は体の痙攣を必死に堪えながら答えた
俺「本当かな!?素直に言わないとチンポ入れてやらないぞ…ふひひ…」
グチュッ!グチュグチュ…
俺は美月の膣にも指を挿入し両手で美月の両穴を蹂躙した
美月「あああッ!いゃあぁぁッ!あ、あ、あります!お、お尻を…使ったこと…あります…ああんッ!」
遂に美月はアナルsexの経験まで告白させられるのだった 美月ちゃんアナルセックスも経験してるのか
本当にすけべだ 俺「やはり肛門まで開発されてたか…ふひひ…アイドルのくせにけしからんな…変態アイドル…ふふ…」
美月「ぁぁ…へ、変態でごめんなさい…も、もう入れて…下さい…お願い…」
美月は尻を振りながらお願いした
俺「仕方ないな…入れてやるよ…」
グチュグチュ…
俺は勃起した陰茎を美月の中に挿入していく
美月「あああッ!ち、違う!そ、そこじゃ…ない!ダメぇ!あああん!」
俺「ふふ…マンコよりケツをほうが好きなんだろ?ふひひ…」
グチュッ!グチュッ!
俺は美月の肛門に挿入した陰茎を出し入れし始めた
美月「ふううん…ああん…お、大きすぎる…ああん…あんあん…ぁぁ…へ、変になる…あん…あん…」
俺「おお…美月のケツの穴はよく締まって気持ちイイゼ…ふふ…マンコもアナルも一級品だぜ…」
グチュッ!グチュッ!グチュッ!
グリグリ…
俺は腰を回しながらピストンをした
美月「ああ…ダメぇ…ああん…で…出る!」
ドクンドクン…
美月の生殖器からは白濁の粘液が溢れ糸を引いて床と繋がっている
俺「さあ…ラストスパートだ!ふひひ…」
グチュッ!グチュッ!チュッチュッチュッ!!
俺は腰を回しながら高速で美月のアナルを攻めあげる
美月「あああッ!いゃあ!!イクッイクッイッちゃうぅぅッ!あ、あ、ああああああぁぁぁぁ…………ッ。」
ドピュッ!ドピュッ!
ピュッピュッピュッ!
ドクドクドク…
美月は遂に達してしまい赤く充血した生殖器より大量の潮を吹き出し静かに堕ちていく
俺「オオオ!最高だぜぇ!」
ドピュッ!ドピュッ!
俺は同時に美月のアナルの中に大量の白濁の精液を撒き散らすのだった 俺:美月ちゃんはアナルsexしたことあるんだろ?
美月:し、尻ません 俺「ふふ…美月ちゃんのアナル最高だったぜ!マンコもアナルも一級品だな!!」
グィッ!
俺は美月の体を起こし両手の拘束を外し仰向けに寝かし、両足を開き無惨に達した後の羞恥の部分をカメラのレンズに晒した
美月「ぁぁ…と、撮らないで…許して…」
俺「ふふ…肛門から俺の精液が溢れてマンコからの蜜と混じってるぜ…ふひひ…」
カメラは美月の赤く充血し爛れたような惨めな姿の生殖器を捉えていた
俺「ふふ…この映像は山下美月オマンコ図鑑にして美月のファンに高値で売ろうかな!?ふひひ…」
俺は今撮影した映像を美月に見せながら言った
美月「ダメぇ…お願いファンの人達には見せないで…いゃあ…」
美月は激しく否定する
俺「ふふ…取り敢えず美月はここで許してやるよ…次の獲物を捕まえる用意があるからな…ふひひ…」
美月「ぁぁ…もうこれ以上は他メンバーに酷いことしないで…」
俺「ふふ…まだまだ楽しまないとなぁ…この子なんか凌辱したら楽しいだろうな…ふひひ…」
俺はスマホにあるメンバーの画像を美月に見せた
美月「ぁぁ…そ、その人は…も、もう…ち、違うから…ダメです…グループの功労者だから…見逃してあげて下さい…ぅぅ…」
美月は必死に見逃してほしいと懇願するのだった
山下美月凌辱編終り
連載が長くなってしまいました
次の連載は………まだ出来るかわかりませんが長く読んでいただきありがとうさんございました。 なぁちゃんか?
なぁちゃんなのか!?
大エースがとうとう…
連載は終わるのか? オッサン作者は終わるくせに嘘書いてるんじゃい!!
誰も西野七瀬なんか読みたく無いんだよ!
みんなに気を持たせたくて必死だな!!
早く消えろよ! 作者さん美月編ありがとうございました
最後までやっていただけて本当に嬉しかったです 生駒だったとき地震なしが保守を続けるのかどうかも見てみたい お前らオッサン作者に何を期待してるんだ!?
どこにも西野なんて書いてないだろが
オッサン作者の連載は終りだ終り! 3期は奈々未さんと会ってるでしょ
お見立てかプリンシパルか知らんが見に行ってなかったか なぁちゃんってどんなパンツ穿いてるんだろ?
地味なのか派手なのか気になる >>957
990ぐらいになったら新スレ立てますよ なぁちゃんもマンコをイタズラされたら濡れて喘ぎ声出すのかな? もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら 次はまだか?!
オッサン作者とスレ主は逃走したなwww >>981
スレ主さん
ありがとうございます
前向きに頑張ってみます なぁちゃんを凌辱したらヲタが発狂して作者は叩かれるぞ このスレッドは1000を超えました。
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