0001君の名は(地震なし) (7段)
2018/12/12(水) 16:06:59.20自身の初恋に言及する場面があった。
最初の質問は「禁断の恋に憧れる?」。二人共「○」を提示。
生田は「やっぱり『ロミオ&ジュリエット』をやっていると、自分の人生全てを懸けられるのはすてきだなとか、そんな相手にいつか巡り会えたら幸せだなって思いますね」と憧れを口にした。
続いての質問は「周りに反対されても愛を貫く?」。これも二人は「○」を挙げた。
生田は「普段冷静に考えちゃうからこそ、そんな自分がこの人だと思ったら、きっと人に何を言われても変わらないんだろうなと思います。
仕事に対してもそうなんですけど、自分がこうやりたいとか、これだけは大事にしたいと思ったことって、結構譲れなかったりするので
きっと好きになったらそうなのかなと思います」と明かしていた。
そして最後の質問は「初恋は良い思い出?」。木下が「○」を提示したのに対し、生田は「×」を提示した。
生田は「小学校1年生くらいだと思うんですけど、私の女の子の親友がすごくモテる子だったんですよ。私が好きって思った人が、その次の週に一緒に手をつないで歩いていて。
まぁでも親友だし、確かにかわいいし、お似合いだし…みたいな感じでスーって終わったっていう感じですね。
公言はしていないので、勝手に自分の中で思っていただけなので、たぶんみんな気付いていない間にその初恋は終わりました」と淡い思い出を披露していた。
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