おニャン子クラブの最後はどうなった?
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最古(?)の秋元グループの終焉ってどうなったのよ?解散ライブとかやったんか? 俺おっさんだから多少は答えられるよ
6月くらいに解散発表して
8月いっぱいで番組終了して
9月に解散ライブやって消滅 >>2
お、ありがとうございます大先輩
それ結成してどんくらいの時すか? 当時おニャン子ファンだったほっしゃんが
解散ライブのあと仲間と泣きながら応援グッズ(ハッピとか)をどっかに埋めた話をしてた >>5
そうなんだ
初めて知った
名前と曲しか知らんからストーリーみたいのがわからん >>3
結成つーか番組始まって2年4ヶ月で番組終了
そっから解散ツアー2ヶ月のトータル2年半 >>7
めっちゃ短い寿命だったんだな
伝説的な扱いされてるからもっとすごいのかと 夕やけニャンニャンって番組が85年の4月に始まって
そこに飾りみたいな感じで出してた女の子に曲作ってデビューイベントを池袋でやったら
予想以上に人が集まっちゃって中止になったてのがあって
そこらへんから局の人間が味しめたんかなあ まあ86年のオリコン1位って
52週のうち7割くらいがおニャン子の曲だったって感じになったからなあ 当時はおニャン子本体は学業だか法令関係かであれだけ売れてたのに生の歌番組には全く出なかった気がする
ソロデビューしたメンバーは出てたけどな つーかTBSと揉めて
ベストテンは出演拒否してたわけで >>9
最初は鶴太郎メインのバラエティ番組にするはずがおにゃんこブームになっちゃって
番組もおにゃんこメインになったから鶴太郎も半年で降板してるしね >>13
出てたよ TBSのベストテンだけ拒否してただけ >>18
あーそうだったっけ?
何せ30年前だから記憶が曖昧だった 夜ヒットは絶対出るし
トップテンはグループとしては出る機会少なかったけど
ソロとかユニットは出まくってたな 衰退の理由は
※とんねるず目当てで見てた古参の離脱
※人気メンバーの相次ぐ卒業
※事務所所属ばかりでいい意味での素人臭が無くなった
て感じ? とんねるずと一蓮托生的な構造
乃木坂のバナナマンと似てるかな?
バナナマンは子ニャんこ入ってたのかな?その辺意識してるのだろうか 「人気メンバーの相次ぐ卒業」ってよりは
初期メンバーの卒業って言い方の方が正しいかな
人気自体は途中から入ってきたメンツの方が高かったけど
初期の曲を当時はいなかったメンツが歌ってるの見たら違和感しかなかった
つーかそういう理由より
何より当時のフジテレビは絶好調だったから
こんなコンテンツ1個終わらせても面白いもんこれからいくらでも作れるだろ
って感じで終わらせたような >>23
終了一ヶ月で桃色学園都市宣言始めたのは 元来夕にゃんでやりたかった事をやろうとしたんだろうね 失敗したけど 1987年9月20日に代々木第一で解散コンサート
それから今年までずっと毎年9月20日にファン有志で代々木第一近くで上映コンサートやってる
元メンバーもサプライズ出演してるらしいよ ずっと気になってるのは
B組3人でのデビューが決まっていてシングルも決まっていたのに
デビュー予定日だった6月15日に解散と番組終了の告知がされた事
裏で相当揉めたんじゃないかな >>23
>初期の曲を当時はいなかったメンツが歌ってるの見たら違和感しかなかった
モー娘もAKBもようはこれなのよ
乃木坂ももうなりかけてるけどね。別に三期が嫌いな訳じゃないけど
こればっかりは機械みたいに部品を取り替えられるもんじゃないのよ 約2年の活動って橋本が卒業してからもうじき2年経つけど、
その年月くらいしか活動してないって考えたらかなり短い期間だったんだな 番組の企画ってことは、おねだりマスカットの恵比寿マスカッツみたいなものだったのか 色んな事務所から番組のアイドルオーディションに行かされたり
アイドルオーディションで人気あった子は
有名事務所が引き取ったり
形態はAKBに近いと思う >>11
マジか!?あの人面白いことばっかしてるけどめっちゃ綺麗だもんな 俺がこのスレ立てた理由としては、乃木坂の最後を想像出来なかったから参考にと思ったんだが、成り立ちとか途中経過ぜんぜん違くて参考にならんな >>35
多分2年後のせっかちなかたつむり聞くとせつなくなるよ >>36
ホリプロスカウトキャラバンがわからんの? >>36
こめん ネタじゃなく マジで知らないのかw
だったら井森の小ボケもわからないよなw >>40
その人はおにゃんこの作曲家に喰われて結婚してるよ 秋元康が言うには各事務所の主張が強かったり対立したりして
最後の方はコントロール出来なくなったとか言ってた
ラストアイドルもそうなるでしょう >>44
普通に乃木坂も後藤に曲書いて欲しいわ
一時期病気だとは聞いたけど
才能も枯れたのかね >>41
ホリプロスカウトキャラバンで検索してみ 深キョンとか石原さとみとかこじるり排出してる老舗大会だから 真っ赤な自転車とか乃木坂にcoverして欲しい
青いスタスィオンは久保史緒里にcoverして欲しい >>48
ほへー。全員タイプだわ。サンクスパイセン 初めて乃木坂観たとき歌ってたのがバレンタイン・キッスだったわ
ぐるカーの時のHEYHEYHEYで、国生さんの後ろ >>31
マスカッツはテレビ大阪のプロデューサーが「夜のおニャン子クラブを作る」って提案から始まった まず「オールナイトフジ」があって「オールナイトフジ女子高生スペシャル」があって
「夕焼けニャンニャン」になっておニャン子クラブが誕生した おニャン子全然知らんけど「じゃあね」って曲初めて聴いた時涙でそうになった
自分の好きなアイドルグループがあんな歌うたわれたら胸が張り裂けそうなるわって
当時のオタクたちに謎の感情移入してしまって今でもその歌聴くと胸が締め付けられる その頃はまだ30になるまでに結婚とか当たり前だろうから短いとも思えないな
中森明菜とかみたいにそれで食べていけるわけじゃないし なんだかんだで宇宙にいって爆発したんじゃなかったっけ? >>57
自分の好きな河合その子さんが卒業する時
見送った曲だわ ななみんのサヨナラみたいな曲
今考えるとたった1年だけで
なんであんなに悲しかったのか?と不思議w
先日NMB48がうたコンで歌ってたね
さや姉卒業の時 モー娘。とはFNSで共演あったけどおニャン子とは流石に無いよな? 解散の日にソロデビューしたのが工藤静香 禁断のテレパシーだった ポニーキャニオンがかなり絡んでいたんだな まあそのおかげで中島みゆきが工藤静香に曲を提供できた 工藤静香はそのぐらいの逸材でした 1986年 52週中35週でオリコン1位獲得
発売日同週を避けたのは、ジャニーズ肝いりの少年隊、女王中森明菜、秋元康的菊池桃子の3組とだけ >>67
でも調べたら毎週ユニットとかソロとかでシングル付ポスター出すという荒業だったらしいやん。握手券商法もヤバイけど、おニャン子商法もなかなかの畜生やん 秋元康の最高傑作はうしろゆびさされ組のうしろゆびさされ組 じゃあねは歯科衛生士になったナカジの卒業の曲だけど、その後誰かが卒業すると歌ったよ。卒業ソングは一曲だけだから。 夕焼けニャンニャンって見てはりますか?僕、あれ見てドキドキするんですよ >>60
何言ってんの、「じゃあね」はなかじを送る曲でセンターもなかじ
なかじはそのまま芸能界を引退したからね
その子は卒業後も普通にテレビに出てたし、夕にゃんにも出て自分の曲を歌ってた
乃木坂メンバーの卒業とは全然違う 末期はとんねるずが出てなかったんだよね
忘れてたわ 俺も見てなかったんだろうな
有力メンバー卒業&とんねるず降板で番組人気が急降下して解散になったのかな
>鶴太郎が電話でダンプ松本を何度もおちょくってたら本人登場で大パニック
>とんねるずがオープニングでケチャップをかけられて説教大会
生放送だったからこういうハプニングは凄い面白かったな
>>28
卒業後に吉見美津子があっと言う間にヌードやらされててショックだった
ろくでもない事務所だったんだろうな
RQやってた杉浦美雪は未だに独身らしい おニャン子の冠番組夕やけニャンニャンは月〜金の夕方5時から
お台場移転前の新宿河田町のフジテレビ第3スタジオから生放送
番組開始当時は低迷してたがおニャン子がセーラー服を脱がさないででレコードデビューしてからは
とんねるずとおニャン子の人気は相乗効果に上り、全盛時は夕方ながら視聴率15パーセントまで取っていた
番組で募集してた観覧希望のハガキ出して当選すればスタジオ観覧ひな壇席で見れて
番組もライブの良さを活かして観客とのやり取りを多用してからテレビ映りまくりだったな
俺も2回観覧してVHSビデオテープに保存してあるわ 山本スーザン久美子でおニャン子にハマり、工藤静香で離れた。AKBには全く興味なかったが、ハルジオンから乃木坂が好きになった。 >>29
ようは引き継ぎに物語があればいいんだけどね
ハルジオンで深川→川後なら物語が出来ていたけど
ハルジオン深川→梅澤は違和感しか無い 後半の方はスーザンと美奈代満里奈くらいしか印象無いな >>18
いや出てたろザ・ベストテン
回数は少ないかもだけど見た記憶あるし
たぶんビデオにも録ってたはず当時はβだった ベストテンに出たのは初期の話
86年の途中から完全に出演拒否してた
理由は解散時に出版された「おニャン子白書」の中で
笠井一二ディレクターが言及してる オッサンホイホイ ジジイが多いな〜 おにゃんこって調べたら30年も前じゃねえかw 秋元+とんねるずの番組企画だとねずみっ子クラブとか野猿とかもあったな >>75
とんねるずは最後まで出てたよ
最初月〜金だったのが月火水に それから火水になり最後は水だけ
>>81
初期は出ていたけど途中から出てない
理由はベストテンのランキング算出方法をフジのスタッフが納得しなかったから
ベストテンはオリコン以外にも有線やラジオリクエストなども対象だったけど
おにゃんこはオリコン以外弱くかたつむりサンバや城ノ内のあじさい橋は
オリコンは1位だったけどベストテンにはランクインしていない
何故オリコン1位がベストテン1位じゃないんだ!ってのがフジ側のい言い分 おニャン子をプロデュースしてたのはフジで秋元康はまだ当時は横から支えてた下っ端の部類だったからな
神格化された今しか知らない世代にはまるで理解出来ないとは思うが たしかに末期に加入の工藤静香とかでも秋元くんと呼んでいる
スタッフ的な位置取りだった 西野の握手会見るともはや本人もファンも麻痺しちゃってるような気がする。
白石抜けたら乃木坂どうなるのやら 富川推しだったなあ
途中から出なくなって地元でまわされた説あった お富さんは学校内でサインしたとかで
学校と揉めたとかのはず 秋元はよく高井ヲタに殺されなかったな
たしかファンクラブ結成直後の結婚引退だったよな ソロになってからの方が売れる工藤静香みたいの乃木坂にはいなそうだな 工藤静香の秋元くん呼びはなんか嫌だなぁ。大プロデューサーをくん呼びできるほど私は凄いのよ感が出ててなんか嫌。お互いにさん付けで呼ぶのが大人の対応だと思う。 >>91
とんねるずのオールナイトニッポンに「秋元殺して俺も死ぬ!」なんて投稿している奴もいたぜ。
それをまた生放送で読み上げてしまう、あの時代のなんでもアリ感は凄かったなw >>42
番組中の夕ニャンダービーのコーナーの生実況だったな。(*´ω`*) しょせんは流行り廃りだったように思う
夕方テレビと連動していたから特にアイドルに
興味のない層もとりこんだけど
そういう層は1年かそこらで飽きちゃうから 素人らしさ(身近、親しみ)から人気になったけど
芸能人の一部となってしまってからは、なんか違ってきちゃったな おニャン子クラブとかモーニング娘とかの人たちが現役時代はどういうポジションでその後どうなったか気になる
あの吉澤がひき逃げ!って言われても乃木坂でいうどういうポジの人だったかわからないし、過去を参考にして乃木坂の将来像の予測が知りたい 国生のバレンタインキッスのミニライブ行って現地でシングル買って握手したのが握手デビューだった
別に国生好きじゃやかったけど
あの頃から秋元商法だったからすげーな
当時のファンはみんなヤンキーばっかで現場でガンくれあったりケンカしたなあ 工藤静香 後発メンバーながらも、大ブレイク歌手から木村拓哉と結婚
渡辺満里奈 中期入りから人気トップグループ、バラエティーで高い好感度を保ち
CM女王を経て名倉潤と結婚
生稲晃子 後半からのメンバーだがソCMやユニットなど厚待遇、女優として後年プチブレイクする
城之内早苗 初期メンバーだが人気無しの演歌担当、後に森高千里が作った歌で有線大賞優秀賞受賞
岩井由起子 最もおニャン子らしいおニャン子と言われたシンボル、バラドルとして残ったが中山秀征に捨てられフェイドアウトド 因みに河合その子は番組登場時既にCBSソニーの秘蔵っ子で、本格デビューまでの腰掛け的なものは有った。
ただ、今の乃木坂でも上位人気になれるだろうレベルのビジュアルと歌唱力が有ったので、コネ的な批判は余り無かった様に思うしんょ〜。 >>103
吉澤みたいなのは乃木坂にいないから安心してほしい スタッフやマネージャーがメンバーに手を出すわ、秋豚もその中の1人を嫁にするわ、メチャクチャ。 内海和子 歌唱力抜群の年増メンバー、ソロ歌手で泣かず飛ばすヌード写真集
吉沢秋絵 タモリ研ナオコと同事務所でしばらくゴリ押されていたが、不人気がたたりヌード写真集
吉見美津子 中学生から入ったが解散後は箸にも棒にもかからずヌード写真集
山崎真由美 中学生からのメンバーでボディを売りにグラビア活動していたが行く先はやはりヌード写真集 不人気がヌードになるのってやっぱり費用回収させられるためなのか? >>108
モー娘。の年少加入勢は軒並み身持ち崩したって聞いたけど、飛鳥やみなみがそうなる感じぜんぜんしないから安心なのか 白石・橋本「なーぎーさのー」
白石「かーぎかっこー」
橋本「かーぎかっこー」 なんか、いつの間にか消えてた感じ
売れる前は面白かったけど、売れたら有象無象のやからに取りつかれて
いろいろやったら消えた 乃木坂とか現代の若い人たちを
全く羨ましく思えないのは
自分らのせいもある
普通は若いってだけで羨ましく思えるはずなのに
こんな世の中で可哀想になる
何か楽しい事あれば良いけど おニャン子の時代は25歳までに結婚しないと行き遅れって言われたからな。
アイドルでの寿命は10代までで、歌手や女優にシフトしていった。 >>1
たしか番組終了と歌番組自体が縮小のダブルパンチで自然消滅したって感じ。
消滅前に毎月卒業もあった。月に2〜3人ペース メンバーは素人なのでプロの自覚もなく男遊び酷かったらしい とにかく、ジャニーズとの共演NGにして、ギャラ飲みする様なメンバーは排除する事だな。 最大瞬間風速は最強レベル。
30年経った今でも毎年9月20日、解散コンサートやった代々木に集まり映像観ながらバカ騒ぎしとるよ 国生と河合その子は番組当初から印刷ではCBSソニー所属のクレジットがあったな
現在のソニーミュージックは当時のCBSソニーとEPICソニーが統合したもの
渡辺満里奈はEPICソニーからシングル出してた おニャン子クラブはフジが素人の女子高校生集めて番組やってるなくらいの印象で誰も当時アイドルだとは思ったなかったよ
プロのアイドルが菊池桃子南野陽子浅香唯だとかいたからな
女子大生ブームからの女子高生ブームの終焉で終わったんだよ おニャン子みたいに30年後の同窓会があるだろうか?
あったらいいなぁ。でも俺はそん時85だから生きているかどうか不安だ。 セーラー服とか初期のふざけた歌のイメージが強いけど中後期の良い曲は乃木坂が歌っても違和感無いと思う
STAGE DOOR、 ONE NIGHT ONLY、 STAND UP、 春一番が吹く頃に、 間に合うかもしれない 、避暑地の森の天使たち、ウェディングドレス
1番の名曲、夏休みは終わらないは1度でいいから乃木坂で聞きたい >>123で言い忘れてた
城之内も最初からソニー所属
番組内の公開オーディション受けてたら普通に落ちてたか不可解な合格だったかのどちらか >>128
アイドルを探せ出てるよ
105点で不可解な合格 >>130
思い出した
ガタイの割りに貧乳って第1印象があった 康の嫁が番組内に中継してた原宿で、たまたま見つかった場面のシーンはあからさまなヤラセだろ 高井の姉は夜のヒットスタジオでバックダンサーグループやってた。 >>131
気持ち悪いのが秋元が嫁にテレてシングルの作詞をしてないとこ ぐるカーデビュー時、ヘイヘイヘイでバレンタインキッスをおニャン子ソニー派閥の国生とコラボした乃木坂は
正当なおニャン子の後継グループ >>127
アンブレラエンジェル
ポップコーン畑でつかまえて
瞳の扉 アンブレラエンジェルは幼女趣味礼賛の曲じゃないの? おニャン子の楽曲の2、3割ぐらいは康以外の作家が作詞担当している
人気のあるアルバム曲のアンブレラエンジェルも康ではない女性作詞家によるもの と思ったら秋元康の作詞でした
年月が経って勘違いしてたごめんなさい いや秋元作詞なんですが・・・
歌詞の世界観が思いっきり秋元作品そのものだし・・・ 秋元康は
矢沢永吉から本田美奈子 小泉今日子
ジャニーズや演歌の作詞もしてるんだね 作詞家としては一流なんだろうか
なんかアイドルだけのイメージだったけど なお、おニャン子ラストシングルはオリコン1位を逃している。
勢いを失った象徴的出来事だが、その時の1位は飛鳥涼が作った光ゲンジのデビューシングル。 >>148
大御所や力持った人に取り入る嗅覚は優れてる
まぁハッタリだけじゃここまで来れなかったかもしれんが 秋元康は長渕 矢沢 高見沢と真反対的な人とも関係が近いんだよね >>118
当時は高校生でデビューだからアイドルとしての活動も2、3年
おニャン子に限らず入れ替わり激しかったけど平成一桁時代にJ-POPに粉砕 親におニャン子ってどうだったのと聞いたら
中学でバンドブームになり印象にないだとさ >>142
井森はおニャン子ちゃうょ〜(*´ω`*) >>158
イカ天がおにゃんこの2年後くらいだもんね
おにゃんこ末期くらいでようやくボウイとかレベッカがメジャーになった頃かな >>161
レベッカがブレイクしたのはおニャン子と同じ85年だよ
イカ天が89年で、代々木公園のホコ天バンドブームから名前を取ったんだと思う >>47
>>51
ラストアイドルは分からんが後藤次利はAKB48やSKE48には楽曲提供していたと思う。
但しカップリング曲やアルバム曲でシングルの表題曲の作曲はしていないが。
AKBの作曲家でベテランといえば後藤よりも井上ヨシマサのイメージが強い。
井上はAKBのシングル表題曲の作曲も手がけている。
>>93
推しだから贔屓目に見ているかもしれないが、
先月乃木坂を卒業した若月佑美が女優としてブレイクしたらおニャン子における工藤静香のようなポジションになりそう。
でも俺は正直工藤は好きになれなかった。
おニャン子では俺は渡辺満里奈推し。
>>137
高井のソロデビューシングルのB面曲が秋元作詞(作曲はなんとYMOのドラマー・高橋幸宏!)。
高井ソロ曲の秋元作詞はその1曲のみで他の曲は売野雅勇や沢ちひろ等が手掛けた。
>>148
秋元は初期はアイドルよりも稲垣潤一や杉山清貴&オメガトライブ等シティポップスの作詞家として知られていた。
菊池桃子のシングル曲の歌詞もシティポップスの手法をアイドルに応用したものであり、
AKBグループの曲でも時折スパイス的にシティポップス的な手法で作詞することもある。
ソースは『レコードコレクターズ』2018年9月号101頁。 YMOは、細野晴臣も中森明菜に曲を書いたし
坂本龍一も中谷美紀と絡んだよね
YMOの「過激な淑女」、噂にあったが中森明菜の曲としてリリースしてたら良かったのになぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています