坂本龍馬が生きていたら乃木坂46は存在しない?
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何を言ってるの?実際は坂本龍馬は死んだんだし乃木坂46は存在しているのだよ?もしペリーが来なかったら日本は鎖国したまま?いやいや実際にペリーは来たの。歴史においてもし、と仮定した時点でそれはもはや有り得ない話。あなた歴史学者でしょ?学問はエンターテイメントじゃないんだよ
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 1912年 幽霊坂から乃木坂へ改名
2012年 乃木坂46デビュー ルイスによれば、「もし私があのとき得点していたならば、私のチームは勝っていただろう」という形式の反事実的条件文を真とする事実は、我々の世界と極めて似ており、同等に現実的であるような世界が存在し、
その世界において「私」の対応者が得点し、「私のチーム」の対応者が勝った、という事実である。それよりさらに我々の世界に似ており、その世界では「私」の対応者が得点したけれどもやはり「私のチーム」の対応者は負けた世界が存在するとすれば、かの反事実的条件文は偽となる。
我々が反事実的可能性について語るときには、可能世界においてはどのようであるか、ということについて語っているのである。
ルイスによれば、「現実性」とは、我々が生活すると考えている世界に貼り付ける、指標詞的なラベルに過ぎないのである。
「必然性」とは、ある事柄が全ての可能世界において真であるときに言われることに過ぎないのである。(この文脈で可能世界を持ち出したのはルイスが初めてではない。
例えばゴットフリート・ライプニッツやクラレンス・アーヴィング・ルイス(C. I. Lewis)は可能性や必然性について語るために可能世界を持ち出した。
またデイヴィド・カプラン(David Kaplan)の初期の著作は対応者理論に関わるものである。
ルイスの見解が独特な点は、全ての可能世界は同等に現実的であって、我々が生きる世界が他の世界より現実的であるということはない、と主張する点である。) 大政奉還までが坂本龍馬の仕事
暗殺されてなくても変わらんよ ルイスへの批判
この理論は、数多の批判にさらされた。特に、他の世界がどのようであるか、ということを我々はいかにして知ることができるのかが不明だという点である。
なにしろ、他の世界は我々の世界から因果的に独立なのだから、そこでなにがどうなっているか覗き込んでみることはできないのである。 戦力的には幕府側が勝ってたので
幕府側の一部が新政府側につかなければ緩やかに共和制に移行して違った日本になってたのではないか パラレルワールド
様相や可能世界論はライプニッツからか
歴史学に絡めて話すことはあまりない 暗殺されてなかったら三菱の創始者は坂本龍馬だったか
もしくは別の大財閥を作ってたか
岩崎弥太郎の才覚も物凄かったから後者かな 暗殺されたんだよ
暗殺されていない歴史はないし暗殺されていない歴史なんか論じることができないんだよ 現在では坂本龍馬の功績についてはかなり疑問符がついている状態だから 坂本が生きていればプロパガンダに使われて無いし日露戦争も回避してる可能性がある
長州陸軍閥の暴走もなく乃木希典が神格化されてないので乃木神社も建てられない
つまり乃木坂も存在しない 今度ブス山崎がSRやった時に織田信長と坂本龍馬の暗殺の真犯人聞いてみてくれ
真犯人の名前と動機
これさえ聞けば歴史マニアを名乗る連中が
本当に歴史を理解してるか、歴史をファッションにしてるニワカかが判明する
特に坂本龍馬はただの田舎ッペのアホから
外国の巨大勢力のスパイになったりどんどん物事の裏側を知っていくから
立場がコロコロ変わってる
そこを正確に理解してないと誰が味方で誰が敵かさえニワカには判断できない
まあ歴史教科書なんて書いてあることがすぐ変わるからな
俺らの時代に教わった歴史が今じゃ全然違ってたりしてるから
教科書の歴史なんて何も意味無い
適当な妄想小説
司馬遼太郎レベル 高知の坂本龍馬記念館に行けば本当のところは色々わかるよ
自筆の手紙が山ほど残ってるから 坂本龍馬は存在自体が不明で教科書からも消えた
江戸時代は正確には鎖国してない
でもその流れの明治維新が作り上げた嘘を今でも訂正されず信じさせられてるだけ >>24
山崎は芹沢鴨を知らないレベルだから そんな質問するまでもないよw 西野は卒業したしメンバーのほとんどはもう処女には戻れないということか 乃木希典が自宅で自殺してなかったら乃木坂は存在しない ロシアが国策として南下政策採ってるのにどうやって戦争回避するの? みんな歴史に詳しいのな
乃木ヲタて各方面の強者多いからな
俺バカだからついていけんわ >>31
龍馬暗殺事件の現場検証した谷干城は日清日露でどう動いたかね 幕府見廻組が組織的に坂本龍馬を暗殺する必要があったかというのに疑問は感じる
むしろ薩長側に坂本龍馬が邪魔になったとの説の方が説得力がある気もするね >>31
それは政府が無能なだけ
榎本武揚はもっと小国の蝦夷共和国でロシアと友好関係を結んで貿易してた
強い方は戦争になっていいけど
弱いのに戦争になるのは外交力の無い無能指導者によるもの
日露戦争に限ってはそんな次元の話じゃなくて
イギリスなどがヨーロッパがロシアをやっつけたくて東側から日本に攻撃しろって命令しただけ
バルチック艦隊が日本海に行ったり陸軍もシベリアの方に行かざるをえない
その消耗のせいでロシアは弱体化して革命を起こされて帝政ロシアが終わった
結局日露戦争みたいな日本に大量の死人が出たアホみたいな戦争をやることになったのは
日本のためじゃなくてイギリスのためだった
幕末〜明治維新の頃から倒幕側(のちの明治政府)を支援したのはイギリス
日本が外国の手先だったことを子供達に伝えたくないから
教科書には載らない不都合な歴史が隠されてる
坂本龍馬だってトーマス・グラバー(イギリスの中のスコットランド出身)の手下のスパイって一言で済むことも書かない
薩摩は薩英戦争の後に完全にイギリスの子分になった
武器商人グラバーが坂本龍馬を通じて薩摩に大量の西洋武器を売って
金のない長州に薩摩がグラバーの武器をプレゼントして
それが戊辰戦争で薩長側の武器になった
グラバーが居なかったら薩長ごときが倒幕なんてできるわけがなかった
明治維新はイギリスが黒幕で薩長が実行犯
当然薩長を中心に作った明治政府はイギリスの手下
イギリスのためにロシアと戦った
日本関係無い
全てはイギリスがロシアを倒したいから属国の日本を利用しただけ
薩長土の有名人は偉人でもなんでもない
ただのイギリスの奴隷 >>34
そう、そこに気づかないと幕末を理解したとは言えない
そもそもグラバーの手下だった坂本龍馬は良いように使われて
薩長を倒幕するように仕向けたけど
世界を知るうちにイギリスが日本を潰して自分達の物にしようとしてると気づいた
イギリスが日本にくるまでにインドや中国で似たようなことやってきた
次は日本がやられると知った
だからグラバーの手下で武力倒幕するように支援してた坂本龍馬が
突然裏切って今度は幕府側に付いて大政奉還して国内で戦争しないように動き出した
坂本龍馬は外国のスパイだったくせに最後の最後になって日本を守ろうとしたわけだ
そしたら武力倒幕して徳川家をぶっ潰したい薩長側にとって
一番の邪魔者は坂本龍馬になった
どっち側が坂本龍馬を殺したいかは順序立てて考えれば一目瞭然である
京都見廻組の今井信郎が明治維新後に坂本龍馬暗殺をしたと名乗り出たら
土佐藩の谷干城は激高して否定した
嘘ついてる売名行為だと今井を糾弾した
坂本龍馬が暗殺された場所は土佐藩邸から道を挟んだ目の前
あんな激動の幕末では夜だろうが門番が藩邸の門で警備してるし
坂本龍馬と中岡慎太郎が目の前の近江屋で密会してることを知ってるから
京都見廻組が数人で入って行ったらすぐに取り囲む
むしろ無事逃げれる方がおかしい
しかも今井の供述は数度残されてるが
突入した時の人数や坂本龍馬を斬った人物が毎回違う証言をしてる
適当に作った話が濃厚 薩摩とグラバーの使いっ走りだから
いてもいなくても変わらないで
維新の勝ち組なのに割りを食ってる土佐の怨嗟と
司馬遼太郎のおかげで神格化してるだけや
三菱はどうなるかね じゃあ坂本龍馬暗殺の実行犯は誰か
土佐藩の中岡慎太郎である
坂本龍馬が暗殺された近江屋の2階の奥の部屋には坂本龍馬と中岡慎太郎がいた
何を話してたのか?
大政奉還論者の坂本龍馬を中岡慎太郎が武力倒幕するべきだと説得してたのである
坂本龍馬は幕府(徳川)を守って国内で戦争させない派
中岡慎太郎は長州軍に参加してたこともあるくらい長州派の土佐藩士で武力倒幕したい派
でも坂本龍馬の説得ができずに中岡慎太郎が突然坂本龍馬の額を斬った
剣の達人である坂本龍馬を斬るのに部屋の外から来た人じゃ警戒されて無理
ましてや坂本龍馬は拳銃を持ってるから
先制攻撃で刺客が最初に一人死ぬことになる
しかし実際には坂本龍馬が先に斬られるという事態になった
なぜなら目の前で話してる相手に想定してない瞬間に一太刀食らったらそりゃやられる
坂本龍馬に先制攻撃できる人間は中岡慎太郎しかいない
倒れた坂本龍馬は胸から拳銃を出して中岡慎太郎の腕を撃ち抜く
発砲音を聞いた土佐藩士達が入って来て坂本龍馬の息の根を止めて
中岡慎太郎の腕の銃弾の痕を切り刻んでわからないようにした
・中岡慎太郎は腕にだけ27個くらいの傷跡があって皮一本で繋がってるくらい腕をほぼ切断されてるのに息の根を止めずに2日間生きていた
→京都見廻組ならありえない、腕を27回斬る前に喉でも一発深く貫けばいいだけ
・土佐藩は中岡慎太郎の葬式をやったのに坂本龍馬の葬式はやらなかった
→坂本龍馬は敵だった
・今井信郎が自分が坂本龍馬を暗殺したと言ったら土佐藩の谷干城が今井は絶対違うと確信して激高して売名行為呼ばわりした
→土佐藩の人間なら真犯人が中岡慎太郎だと知ってる
・坂本龍馬が近江屋に隠れてることを土佐藩は知ってるけど京都見廻組は知らない
→なぜピンポイントで京都見廻組が来れたと言うのか
・土佐藩邸の目の前で近江屋に入って暗殺して逃げることは京都見廻組には不可能
→土佐藩にはできる
京都見廻組説では筋が通らないことが中岡慎太郎が実行犯の説だとスッキリ通る
坂本龍馬暗殺は土佐藩の中の薩長側vs幕府側の内ゲバである タイトルに釣られてこの番組見ちまったが、そういうオチだったとは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています