【チラ裏】帰ってきた!中間管理録シンウチ
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[設定]乃木坂46グループの頂点に君臨する怪物 白石麻衣
そして最高幹部の一人としてナンバー2を自認する女 新内眞衣
だがそこにナンバー2のポストを脅かす最有力候補の一人の女 その名も堀未央奈
そんな三人を中心にした小さな小さな物語である
らしい。
[ルール]長文・自演・成りすましOK
設定から外れても乃木坂メンバーネタならOKの小説スレ
もちろん、小説ではなくて単なる会話でもOK
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 過去の例文1
設定通り編
シンウチ「会長、本日はこのような所までご足労頂きありがとうございます。」
白石「鍋パとやらに興味があってな。なにやら、健康とダイエットに良きとか。」
シンウチ「は。今回は白菜と豚バラ、豆腐をメインにマロニーとネギとキノコ類を脇に添えた旨塩鍋でございます。
途中、味変してキムチ鍋へと変化致します。」
白石「む、味変とな?それは楽しみな。」
琴子秘書「まことに。」
蘭世係長「拙者は黒烏龍チャッスを持参したでゴザル。」
かりん総務課長「鍋奉行はお任せあれ。」
シンウチ「今日は一同で会長をおもてなし致します。」
ピンポーン
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン!
シンウチ「誰でしょう?メンバーはもう揃っているはずなのですが。」
ガチャン
???「みんなー、差入れ持って来たでー。」
シンウチ「ま、松村課長補佐代理!」
松村課長補佐代理「今日はー、鍋パやって聞いたからぁ、まっちゅん差入れを持って来ましたー。わーパチパチパチパチ。」
シンウチ「口でパチパチって…」
シンウチ以外全員「パチパチパチパチ。」
シンウチ(えっ?)
松村以下略「鍋って言うたら〆めはやっぱりぃ?」
かりん・蘭世・琴子「白米様!」
松村「with チーズ!!!」
かりん・蘭世・琴子「きゃーっ!!!」
松村「かりんちゃんが仕上げる特性キムチチーズリゾットで〆めは決まりやなぁ。」
シンウチ「こら!勝手な事を!今回は会長の健康とダイエットを…」
白石「白米様ー!!!」
シンウチ(ええっっ!!)
しまった、会長と課長補佐代理はもともと同期。しかも入社しばらくは三羽烏として共に名を馳せた仲、今でも昵懇の間柄だったとは。
しかも同期が悉く課長補佐代理に懐いている!
会長に媚びへつらうために自宅で開催した鍋パーティー
しかし、自宅にもかかわらず疎外感だけを味わうシンウチ
負けるなシンウチ。泣くなシンウチ。 過去の例文2、設定関係無し編
なーちゃんvs菊地 因縁の対決(昨年11月編)
なーちゃん「ねぇ、モジャきも。」
菊地「んーんんんんんん〜ん♪」
なーちゃん「モジャきも!ねぇ、モジャキモってば!」
菊地「んんんんんんーんんー♪」
なーちゃん「菊地ぃ!さっきから呼んどるやろ!こっち向け!」
菊地「ん?」
なーちゃん「ん?じゃあらへんわ!サイモンとガーファンクル口ずさんでないで呼んだらとっとと振り向かんかい!」
菊地「よく卒業のテーマを知ってましたね。早くいなくなればいいのに。ところで私を呼んでました?私にはモジャきもとしか聞こえなかったんですが」
なーちゃん「ちゃんと菊地って呼んでたで。それより北野のやつ写真集出すんやって?」
菊地「井上さんも出しますけどね」
なーちゃん「海外で撮影したらしいやん!生意気にも!」
菊地「井上さんも海外で撮影でしたけどね」
なーちゃん「フィンランドやて?北欧やん!カッコいいやん!」
菊地「スウェーデンですけどね」
なーちゃん「ええなー。ななも夏の北欧行きたいなー。」
菊地「行けばいいんじゃないですか?卒業すれば時間もあるでしょうに。仕事は無いかもしれませんけど。はは、マジうけるー」
なーちゃん「…モジャきもさぁ、前はたまに悪態ついても基本的にはちゃんとタレントに対する距離感で接しとったのに、最近ちょっと態度がいい加減やない?」
菊地「まあまあ、仕事はちゃんとしますから」
なーちゃん「わ!ビックリした!そんな当たり前のことで鼻の穴広げて得意げに話す奴がいるなんて!いるなんて!」
菊地「ってゆーか、今モジャきもって呼びましたよね?」
なーちゃん「呼んでへんよ。」
菊地「いや、明らかに!あーきーらーかーに!モジャきもって言ってました」
なーちゃん「焼き芋、ヤキイモ、やきいも、ゃきいも、ゃっきも、っじゃっきも、モジャきも
ああ!ななが焼き芋って言ったのがモジャきもに聞こえたんだ。」
菊地「焼き芋も言ってねーだろ。前後の文脈が合わねーだろうが、焼き芋じゃ」
なーちゃん「卒業旅行って知ってる?」
菊地「藪から棒過ぎでしょ。モジャきもの件は…」
なーちゃん「卒業を記念に旅行するのが日本女子の習わしなんやて。乃木坂の金でメンバー何人か連れて海外旅行行きたい。」 菊地「この間フランス行ったんでしょ?来月上海行きますよね?これから年末までメンバーみんな忙しいんですよ。だからダメです。話は以上ですか?」
なーちゃん「年明けから卒業ライブまでの間だったら卒業旅行やろ、契約は4月までやったっけ?1月のどこかで旅行行ってさぁ。
カメラ入ってもええからお金出してもろてさぁ。んで工事中とかでななの卒業ライブの話題と一緒に映像流してもええし。そや、そもそもライブはいつになるん?」
菊地「一応、桜の季節が濃厚ですかね」
なーちゃん「あー、アレや。先生の名曲『じゃあね』の歌詞通りや?」
菊地「北欧は季節的に無理じゃありません?」
なーちゃん「お?ちょっとは前向きになってきた?北欧じゃなくてええねん。アジアだったらリゾートで、ヨーロッパなら寒くないとこ。」
菊地「アフリカなら?」
なーちゃん「アフリカ!それもええね!動物見られて、治安のいいとこね!」
菊地「着ぐるみ着て象に近づいたり」
なーちゃん「都市部は近代的な国がええかなあ。」
菊地「武井さんに教わった戦法でチーターと闘ったり」
なーちゃん「…さっきから何言ってんの?」
菊地「会社の金で行ってカメラが入るってのはそういう事ですよ」
なーちゃん「アホか!飛鳥が海外行った46時間なんてステーキ食っただけやんか!可愛い乃木坂ちゃんが撮れればええんよ」
菊地「アホですか!次期エースと、卒業して居なくなる腐ったミカンを同じに考える業界人がどこにいますかっ」
なーちゃん「それこそアホかっ!ななは腐っとらんわ。ピッチピチやねん!」
菊地「腐ってないの?」
なーちゃん「腐ってへんわ!」
菊地「じゃあ現地からピッチピチな映像送ってこれますか?」
なーちゃん「あったり前やないか。」
菊地「じゃあチーターに勝てますね?」
なーちゃん「あったり前やないか。」
菊地「じゃあ手配します。」スタスタ
なーちゃん(は!あかん!つい口走ってしもた!)
なーちゃん「あ、葉月ちゃん?なな、なな。あのさ来年ちょっと時間作ってくれへんかなぁ。うん?旅行旅行、旅行一緒に行こ。ところでバブル相撲のバブルスーツ持ってきてくれる?」
あと武井さん、武井さん
なーちゃん「あ、もしもし武井さんお願いします。武井荘さん。
はい、乃木坂46の西野です。ちょっとお願いがありまして…えぇ、いや大した事やないんですけど
今後誰かにチーターの倒し方を教えてほしいってネタ振られたら『遠距離からライフル射撃』って答えてもらっていいですか?
ええ、ええ。主義に反する?いえ、武井さんの主義なんて聞いてないんで。お願いしますね。」ガチャン! うおおおおお帰ってくるとはw
元のスレ立てたの自分だからなんか嬉しいぜ 白石「シンウチおまえも注目されるようになったもんだなカッカッカ」 白石「バースデーライブも終わり、皆も束の間の休息を楽しんだことであろう…」
堀「まさにインターミッション(途中休憩)ですね。」
白石「ぬ?」
堀「そう言えば生田常務の写真集、インターミッションが凄い売行きみたいですよ?会長のパスポートを追い抜く勢いだとか。」
シンウチ(あ!その言い方はマズイのでは…いや、会長の逆鱗に触れて未央奈が失脚するならば、それも良し!)
白石「そうよな。さすがは おっぱ オホン!生田常務と言った所か。」
シンウチ「え、会長。会長の歴史的記録が脅かされてるのによろしいんですか?」
白石「同じグループの喜ばしい話題に誰がケチをつけようか。むしろ臆する事なく話題を振った堀の勇気を讃えるべきであろう。」
堀「いえ、私はただ正直に生きているだけです。そう、それが『私らしさ』」
白石「はっはっはっ。『君らしさ』のタイトルとかけたのだな。愉快愉快。」
堀「恐れ入ります。」
シンウチ(は、そうだ!)「会長!高山次長の写真集、独白が昨日発売になりまして今日はお渡し会だそうですよ!」
白石「それで?」
シンウチ「え?」
白石「発売日であったのは知っておる。それでどうしたのだ?」
シンウチ「いや…発売日…でした。ううう売行きも好調のようで、誠に喜ばしい事かと。」
堀「発売日ですから当然ですけどね。」
シンウチ(くっ、余計な事を)
シンウチ「現在の楽天ランキングではインターミッションを抜いて1位です!これは、会長のパスポートの発行部数を抜いちゃうかもしれませんね!」
堀「!」
白石「…貴様、本気でそう思っておるのか?!」
シンウチ「グ、グループの喜ばしい話題では…」
白石「本気でそう思っているとしたら、貴様の目は節穴と判断せざるを得んな。」
シンウチ「いえ、本気でと言うよりは空気を読んだつもりで…」
堀「つまり心にもない嘘を言ったって事ですか?」
シンウチ(また余計な事を!)
白石「どうなのだ?」
シンウチ「そ…その…本心では無い事を言ってしまいました。」
堀「まさに『独白』」
白石「ははは。堀は誠に面白いのぅ。」
堀「ありがたき幸せ。」
白石「それに引き換え、む?シンウチはどこへ行った?」
琴子秘書「先程、ソソクサと退出されました。」
白石「む!あやつめ。次に顔を出した時は焼き土下座じゃ!」
シンウチ「ふふふ…最後は『どこにいるの?』にかけたオチで、きっと会長の機嫌も今は直ってるはず。」 今回の乃木中で黒石と真夏に挟まれて中間管理職シンウチ感ちょっと出てたような シンウチ「一夜に燃え落ちてぇ 甘い夢見てーぇ♪」
生田「狂おしく抱きしーめたぁ あなた旅ぃ人ぉ♪」
シンウチ・生田「ボヘミア〜ン♪」
白石「随分と楽しそうではないか」
堀「…。」
琴子秘書「…。」
シンウチ「あ、会長。騒ぎ立てして申し訳ございません。」
白石「よいよい。」
生田「まいやんもボヘミアンラプソディ観た?」
白石「ボヘミアンラプソディ?(今の、絶対違うボヘミアンだろ)」
琴子秘書「クィーンの伝記映画の事かと。」
白石「知っておる。」
堀「会長には女王陛下の意味を持つクィーンも良いですが、今の会長であればキングの名を持つバンドもお似合いだと思います。」
シンウチ(チッ!また点数稼ぎか!)
白石「キングとな?」
堀「ええ、キンクリ(キング・クリムゾン)などが似合うのではないかと。」
琴子「プログレッシブロックの代名詞かと。」
白石「ふぅむ、その時代の音楽には疎くてな。どのような楽曲があったかな?」
シンウチ(未央奈ばかりに美味しい所を渡す訳には!)
「会長!クリキン(クリスタルキング)でしたら、私も得意とする所です。是非、お披露目させて下さい。」
生田「えー?私そのグループ知らなーい。」
シンウチ「会長、ツインボーカルで披露致しますので少しお時間を頂いて宜しいですか?」
白石「別にそこまで興味は無いのだが…。」
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シンウチ「お待たせ致しました、会長。生田常務がクリキンをご存知なかったので、若手社員の梅ミンと共にツインボーカルで披露したいと思います。」
堀「あ!」
白石「特に待ってはいなかったのだが」
シンウチ「この日の為に結成したユニット、そうですね名付けて『新・孤独
堀「ダメです!!!!!」
白石「ぬ?」
堀「不吉です!炎上の匂いがします!プロの炎上商法士の私が断言します。この演奏は中止して下さい!」
シンウチ「くっ、言いがかりを…」
白石「言うな、シンウチ。縁起は担いでおくものだ。演奏はまたの機会として本日は中止じゃ。」
シンウチ(未央奈めー!自分だけ点数を稼いで、私のチャンスすら奪い取るとは!)
もし大都会を歌っていたら焼き土下座は必至だったシンウチ。
堀未央奈のおかげで助かったとも知らず、用意したアフロのカツラを掻き毟るのであった。
助かったぞシンウチ!次は頑張れ! 誰か、テーマや出場キャラとシチュエーションのリクエストないかな? なーちゃん「一夜に燃え落ちてぇ 甘い夢見てーぇ♪」
生田「狂おしく抱きしーめたぁ あなた旅ぃ人ぉ♪」
なーちゃん・いくちゃん「ボヘミア〜ン♪」
菊地「お、卒業後も仲良さそうですねぇ。でも生田さん、伝染るとアレなんで離れて下さい。離れて消毒して下さい」
なーちゃん「なんやねん、消毒って。伝染する病気なんて持ってへんわ!」
菊地「え、貧乳って伝染らないんですか?じゃあ西野さんは生まれつきのハンディキャップなんですね」
なーちゃん「それをハンデと言うんやったらデカい方が不利やないけ!肩凝るし邪魔やし
って噂や。ね、いくちゃん。」
生田「んー、慣れれば大丈夫よ。衣装とかも大きい方が似合う奴も多いし。」
なーちゃん「話合わせんかい!」
菊地「ほら」
なーちゃん「なあにが、ほら じゃ!気持ち悪い。だいたい慣れるなんて言葉は重くて邪魔だという前提を認めたも同然や。はい、論破。
ほなサイナラ〜
ボヘミア〜ン破れかけのタロット投げてぇぇ♪」
生田「今宵もぉぉぉぉぉぉぉぉぉあなたの行方占ってぇみるぅ♪」
菊地「なんでさっきから、葛城ユキを歌ってんすか」
なーちゃん「はぁ?!何が、AKBやねん。」
菊地「AKBじゃないですよ、カ・ツ・ラ・ギ!」
なーちゃん「え、今野さんはカツラ?」
菊地「言ってない!言ってない!やめて下さい変な言いがかりは。知ってて歌ってたんじゃないんですか?」
なーちゃん「AKBちゃうよ。今流行の映画に影響されまくってんねん。ね、いくちゃん。」
生田「菊地さん、ボヘミアンラプソディ知らないんですか?」
菊地「Queenかよ!そんな適当な事言ってるとファンに襲われっぞ!」
なーちゃん「え、住所とかリークするの?」
菊地「乃木坂にそんなスタッフは居ねーよ。Queenファンに土下座して謝れって言ったんだよ」
生田「菊地さん、世代じゃないんですね。」
菊地「会話が噛み合わねーよもう!2人とも絶対、映画観てないでしょ!」
なーちゃん「観たもん。」
なーちゃん・いくちゃん「ねーっ!」 なーちゃん「そうそう、乃木坂もあんなドキュメンタリー映画みたいなの作ってや。なな主人公になってあげてもええし。」
菊地「悲しみの忘れ方は無かった事になってるのかよ…」
なーちゃん「いやいやいや、ほらクライマックスが、ね?」
生田「ボヘミアンラプソディみたいに、ライブエイドくらいの迫力のステージじゃないと、ね?」
菊地「お前らライブエイドの規模知ってるのかよ…」
なーちゃん「モジャキモは知ってるの?」
菊地「生田さんの前でモジャキモとか言うんじゃないよ。知らないよ。俺も世代じゃねーんだよ」
生田「じゃあイけそうじゃない?」
菊地「いや、聞きかじりですけど世界最大規模ですよ?
we are the worldとかdo they know it's Cristmas?とかのやつですよ?
日本でそれを行うというのは…」
なーちゃん「秋元センセの力があれば!」
菊地「それ、ただのアイドルフェスだから」
生田「ミュージカル界からも参戦してもらって。」
菊地「無理ですって。日本でそれらしい事ができるとしたら、大瀧詠一さんとかじゃないと…」
なーちゃん「あの関n
菊地「秀治じゃねーよっ!!!」
なーちゃん(なんで関根勤さんのモノマネって言うのが分かったんやろ?)
「とにかく、大規模なチャリティーライブやって、乃木坂も伝説作って、ドキュメンタリー映画撮ろ。」
菊地「お前カンケー無ぇだろ」
生田「作りましょうよ。」
菊地「うーん…一応、秋元先生と今野さんに伝えてみますけど、あまり期待しないで下さいよ?頑張ってみますけど」
なーちゃん「ほな宜しくな。」
菊地「うるせえよ」
生田「頑張って。」
菊地「はい、頑張ります。」
生田「ところで」
菊地「はい?」
生田「ずっと、おっぱいだけ見ながら話すのやめてもらっていいですか?」 真夏「タイに行ってみタイ!と思わせちゃうんだから。ずっきゅん!」
シンウチ(チッ、なぜ今回のタイの案件(ふしぎ発見)は私ではないのだ…タイと言えば私の領域なのに!)な
堀「あ、まいちゅん。今日の9時頃って何か予定ある?」
シンウチ「その時間は打合せが」
堀「入ってないよね?一緒にテレビ観ようよ。」
シンウチ「あいにく本当に打合せが入ってるので遠慮させて頂きます。」
堀「そうなんだー。会長、まいちゅんは来られないそうです。」
シンウチ「え?会長?」
白石「残念だが仕方あるまい。参加出来る者だけでグループメンバーの活躍を画面で応援するとしようか。」
琴子秘書「あい。」
シンウチ(しまったー!会長はああ見えて秋元社外取締役の事を嫌いではない、なんなら好きな部類だという噂は本当だったのか!よし、ここはひとつ…)
シンウチ「会長、打合せは延期するように致しますので、私も鑑賞会に参加致します。」
白石「左様か。それでは皆で乃木坂46の主力メンバーの活躍を大画面で観るとしよう。夜に集合じゃ。」
シンウチ(不本意ではあるが今回は応援に回った方が得策のようだし、そうと決まれば気合いを入れて)
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白石「そろそろ9時だな琴子、チャンネルを神酒クリニックに合わせよ。」
シンウチ「は?神酒クリ?」
堀「美月が出てるBSテレ東の番組だよ?まさか…知らない?」
シンウチ「…B、BSは贅沢品なので…」
白石「それでは今までもメンバーの活躍を観ずにおったという事かっ!」
シンウチ「き、今日はしっかりと応援致します。」
白石「大体においてシンウチ」
シンウチ「は、何でございますか会長。」
白石「そのふざけた格好は何だ?そんなに肩丸出しにしてはしたない。どこぞのアイドルもどきみたいで虫酸が走るわ!」
シンウチ「そ、そんな…」
堀「私がオフショルダーを薦めたんです。オフショル協会の一員ですから。」
白石「ふん、未央奈に免じて今回は許すがあまり調子に乗るでないぞ。」
堀(バチバチ)←ウインク
不本意にも堀に助けられたシンウチ。
しかし勝手にオフショル協会の部下にされてしまった!
BSが観られないマンションなんて引っ越せ、シンウチ! >>17
漆黒の黒石、笑い飛ばす真夏、間に挟まれ困惑する新内
あの3ショットでネタ1本書けそうだよな。 保守がわりの過去ログ
<乃木坂上海ライブ前日編>
高山「そろりそろりゲームin上海〜!」
パチパチパチパチ
高山「上海蟹」
なーちゃん「もぐもぐ。」
なーちゃん「なーちゃん!り付けて、り。」
なーちゃん「ほめん、ほめん。ひほふへる。」
高山「とりあえずゲームの間は蟹食べてないで。」
なーちゃん「もぐもぐ。」
高山「も1回いくよ!メルセデスベンツ」
生田「シャキーンシャキーン」
高山「もー!り付けてよー!いくちゃんからもう1回ね。」
生田「小籠包」
れなち「ホカりホカり。ペンシューィ」
一同「?」
れなち「あ、噴水です。噴水。昨日見たやつ。」
松村「ま、まっちゅん分かってたでー。指してくれたら答えたんやけどなー。」
高山「じゃ、まっちゅんから行こうか。せーの」
松村「北京ダック!」
れなち(上海じゃないじゃん。食べ物ネタがいいのかな?)「パラりパラり。シャンハイクーチャオ。」
一同「は?」
れなち「上海焼そばですよ。昨日皆んなで食べたじゃないですかぁ」
一同「…。」
なーちゃん「ほろほろ朝ほリハは始はるはらひほーは。」
高山「そうだね…もう行かなきゃだ」
大園「海外だと楽屋ってこんなに盛り上がらないんですか?」
中田「しー!いいから。今言わなくていいから。早く行くよ!」
れなち「あ、お母さん?うん。あーバッチリバッチリ。うん、えー?選抜メンバーとも上手くやってるよ。うんうん。そうなの、頼られちゃって。
じゃあまたね、お土産買って行くから楽しみにしててね。」
ふぅ…
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井上「あのさー、みさ。そこでれなちがしゃがみ込んで号泣してんだけどさー。慰めに行ってやってくんねーかな?
多分、私には見られたくねーと思うんだ。
話聞いてやってくれよ。」 シンウチ「みんなー、リハが始まるまで人狼しない?」
高山「やろー。やろー。」
堀「わたし人狼苦手なんですよ。嘘をつけないと言うか、人を騙した事が無いので向いてないです。」
シンウチ「へー(棒)。でも多い方が楽しいから参加ね。他に参加する人は…」
クイズ王「私の出番のようですね。ふふふぶひ」
堀「ひっ!」
シンウチ「ちょっ…古川さん、メンバーでない方の参加は今回は…」
クイズ王「シンウチさんは地元のご友人達とも人狼をしますよね?それと同じですよ。」
シンウチ「言っている意味が分かんないです。」
クイズ王「私と乃木坂は友達のようなものじゃありませんか?」
堀「ひぃぃっっ!!」
シンウチ(未央奈が怯えている…気持ち悪いけど我慢して参加させた方がいいのかな?)
クイズ王(どうやらシンウチさんは押せば何とかなりそうだな)
クイズ王「人狼ゲームをやったり人狼のイベントを行う著名人としては、私の他に堀江貴文さんや古市憲寿さんなどが有名ですが」
シンウチ「が?」
クイズ王「そこから導き出される共通点は?」
シンウチ「気持ち悪い」
高山「お金持ってそう」
堀「古川さんだけ気持ち悪い、古市さんはセーフ」
クイズ王「違います!今、人狼をやるのが出来る男のステータスなんです。」
堀「クイズ王のくせに答え間違ってますクイズ王のくせに」
クイズ王「く…そこまで嫌わなくてもいいじゃないですか」
シンウチ「まあ、好かれる要素はないかも知れませんけど、人狼は人数が多い方が面白いですからね。古川さんも参加しましょう。」
堀「他に参加するメンバーは…?」
佐藤「ワタシ、人狼メッチャ得意デス。」
生田専務「はいはい。私もやりたーい!」
井上(Cランク)「参加するぜ!」
次回予告
渦巻く陰謀、騙し合う同志達
行き当りばったりで始めたオチの読めないミステリー
乃木坂人狼withクイズ王
近日公開 飛永「それでは今回の人狼のレギュレーションについて私から説明させて頂きます。
今回は携帯電話を使用せず、朝まで人狼形式で行いますのでゲームマスターは私、飛永が務めます。
役職は人狼が2名、占い師が1名、騎士が1名、市民が3名です。
それでは順番にカードを引いて下さい。」
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高山「最初はさぁー、完全な予想だけで投票するしかないんだよねー。」
堀「でも、まいちゅんがカードを引いた時にニヤリとしてたのを見ました!顔芸してました!」
シンウチ「えー?ないない、してない!」(未央奈が私を陥れようとしている…私は市民だし、未央奈は人狼かも…)
佐藤「デモ、何カ役職ヲ引イタ可能性ハアリマスヨネ?」
シンウチ(でんちゃんのワザとらしい棒読み、怪しい…人狼かも!)
生田「私、騎士〜!」
シンウチ「!」
堀「!」
佐藤「!(棒)」
クイズ王「!」
井上「!」
高山「ダ〜メ〜だ〜よ〜!いくちゃん、騎士は名乗ったら狙われちゃうよ〜」
生田「あ、そっか!じゃあ、私騎士じゃない!」
シンウチ(いくちゃんは人狼初めてじゃないし、ワザとらしいカミングアウトが逆に怪しい。人狼かも…)
クイズ王「こんないい匂いがする人狼ゲームは初めてです。ここは是非とも出来るだけ生き延びたいですね。」
シンウチ(気持ち悪い。人狼かも)
高山「これさ、いくちゃんが初日に襲われなかったら騎士じゃなくて人狼じゃない?もし他の人が騎士だったら、初日はいくちゃんを守らなければ結果が分かるよね。」
シンウチ(それを皆に言う事でワザと人狼がいくちゃんを襲わないシチュエーションを作りあげた…これは、いくちゃんとかずみんが人狼でグル?)
井上「…。」
シンウチ(さゆが何も喋ってない…怪しい、人狼かも)
飛永「1日目の夜になりました。追放する人を決めて下さい。」
高山「じゃあ、せーので指さすよ。せーっの!」
ビシ!
高山→クイズ王
井上→クイズ王
堀→クイズ王
生田→クイズ王
佐藤→クイズ王
シンウチ→堀
クイズ王→シンウチ
クイズ王「な、なぜ?!」
高山「出来るだけ生き延びたいって言ったのが、逆に市民アピールっぽくて怪しかった。」
井上「気持ち悪いから。」
堀「気持ち悪くて一秒たりとも一緒の空間にいたくなかったから。」
生田「気持ち悪かったから。」
佐藤「古川サン、気持チ悪イカラ。」
クイズ王「ひ、ひどい…」
飛永「では、古川さんが追放となりました。古川さん、何か言い残す事は?」
クイズ王「洞察力と正解を導き出す力を持った私を追放した事を後悔するがいい!」
飛永「うざいですね、では退場して下さい。」
いきなり追放されたクイズ王!行き当りばったりで始めたものの、短く収まらなくて嫌気がさしてきた所で次回へ続く! 飛永「さて、騎士さん。顔を上げて下さい。今夜は誰を守りますか?」
…。
飛永「分かりました。では占い師さん、顔を上げて下さい。今夜は誰を占いますか?」
…。
飛永「はい、結構です。それでは人狼さん、今夜は誰を襲いますか?」
…。
飛永「はい。では夜が明けます。おはようございます。
昨晩、人狼に襲われて死亡したのは…生田さん。」
生田「ああーっ!」
シンウチ(そう来たか!) 飛永「では退場する生田さん、最後に一言。」
生田「市民軍ヤバいんじゃない?」
飛永「では退場して下さい。そして昼の話し合いを始めて下さい。」
佐藤「生田サンヲ守ラナイヨウニ仕向ケタ高山サン、アヤシイ!」
シンウチ(人狼経験値が高いのは私とかずみん、それと自称得意と言っていたでんちゃん…
ここはでんちゃんとかずみんのやり取りで2人が敵か味方か探ろう)
高山「違うのよ。いくちゃんは騎士か人狼の二択だったでしょ?あれだけ早く自分からバラしちゃったんだから。
で、私はいくちゃんは本物の騎士だと思ったわけ。そこで人狼が襲いにくくなるように、ワザと言ったのよ。
初日にいくちゃんが襲われなければ人狼の疑いが濃くなって次にいくちゃんが追放されるかもって計算するでしょ?
結果的に騎士が1日目を生き延びられるんじゃないかなっていう狙いだったのよ」
ざわ ざわざわ
シンウチ(表向きは筋が通っているが微かな違和感…)
佐藤「ナルホド。」
井上「おそらくいくちゃんは騎士だったろうね。古川さんは何だったんだろう?」
堀「豚男です。」
飛永「今回は豚男は役職に入っておりません。」
堀「私分かるんです。アレは豚男でした。」
飛永「今回は霊媒師も入っておりませんよ。ゲームを進めて下さい。」
シンウチ「最悪の場合、5人中2人が人狼のケースもあるのか…このターンで確実に人狼を炙りださないと危ないかも。」
井上「それなんだけど、私占い師なの。」
高山「!」
シンウチ「!」
佐藤「!」
堀「?」
高山「騎士がいくちゃんだったとしたら、守って貰えないんだよ?なんで今」
井上「でも、投票で退場する訳にもいかないから。」
シンウチ「で、さゆは誰を占ったの?」
井上「私は…」
佐藤「待ッテ下サイ。本当ノ占い師ハワタシデス。アー言イタクナカッタナー(棒)」
堀「え、じゃあ私も占い師かも。」
シンウチ「嘘だ!」
高山「それは嘘でしょ。」
井上「ないない。嘘にもほどがある。」
佐藤「ワー、ビックリ(棒)」
堀「え、何ですか?」
なんと3人が占い師と名乗り出た。これは市民:シンウチにとって吉と出るのか凶とでるのか?
次回「フォーチュン堀のズバリ当てましょう」
近日公開 <閑話休題>
過去ログより、クイズ王vs西野七瀬
なーちゃん「ねぇ古川はん。」
与田ちゃん「…。」
クイズ王「ええっ、西野さんと与田さんから話しかけられるなんて!」
なーちゃん「ななはデブを差別したりせぇへんのよ。それよりクイズ王は普段からクイズで生活しとんの?」
与田ちゃん「…。」
クイズ王(普通にデブって言った?)「クイズで生活と言いますか、例えばクイズ番組で使用される問題を、依頼を受けて製作するのは私の仕事の1つですね。」
なーちゃん「ほな、クイズ番組で出る問題と答えをクイズ王は知ってる。って事やな?」
クイズ王「違いますよ。問題が採用されるかどうかは…」
なーちゃん「ええって。ええって。別にクイズ王が不正によってこの地位を得たなんて事は言ってないねん。」
クイズ王「いや、本当にそんな事言ってないですよ。ただ問題は作りますが使われるかどうかは…」
なーちゃん「そこでや!!」
クイズ王「え?」
なーちゃん「ななが卒業するんは知っとるよな?」
クイズ王「勿論です。そしてそれが問題となるパターンも幾つか想定しております」
なーちゃん「ななな、卒業後はピンでクイズ番組に出たりする事もある思うねん。
せやけど、卒業前にクイズ番組で爪痕残して実績作っておけば局のデレクターもよりオファーし易いと思うんや。」
与田ちゃん「とよ。」
クイズ王「不正の片棒を担げと…」
なーちゃん「だまらっしゃい!
自分は、自分で作った問題を自分で答えて私クイズ王ですなんて澄ました態度取っとる癖に。ななに協力するくらいなんて事無いやろ!」
与田ちゃん「たい!」
クイズ王(さっきと言ってる事が全然違う…)「いや、私は不正なんてしていませんし、そもそも不正を出来るような立場には…」
なーちゃん「ほな、勝負やな。」
クイズ王「は?」
なーちゃん「グダグダ言っとらんで、ななとクイズ勝負してななが勝ったら協力してもらうで。」
クイズ王「私が勝ったら何でも願いを聞いてくれる、と?」
なーちゃん「アホゥ!!!!!この変態どエロ蛆虫ミシュランマンがぁ!
ななが負けたら、そうやなぁ…未央奈の乃木撮オフショットでもあげようかな。」
クイズ王「頑張ります!」(クイズ勝負ならどうせ負けないし)
なーちゃん「よっしゃ!ほんならイントロクイズ一発勝負や!与田ちゃんよろしく。」
与田ちゃん「えい!とよ。」 シーン…
なーちゃん「与田ちゃん?」
与田ちゃん「あわわわ…
音楽の流し方が分からんばってん、操作間違いたとよ。えいっ!えいっ!」
なーちゃん(ゴソゴソ)「与田ちゃん、そこ違う。そこのアプリやのうて隣のそう、そこから与田ちゃんが好きなのを選んで…」
クイズ王「まだですか?」(ってゆーか、これ西野さん問題と答え、分かってるんじゃ?)
なーちゃん「ちょっと待って!…与田ちゃんヘッドホン付けたままじゃ流れへんやん。取って、取って。」
与田ちゃん「えいっ!とよ。」
♪
アスファルト タイヤを切りつけながら
クイズ王「はい!GET WILD!!!」
なーちゃん「うぉい!誰がワイルDをゲットやねん!」
クイズ王「え?!」
なーちゃん「ショックやわぁー。クイズ王は乃木坂の味方やと思うとったのに、文春のデッチ上げなんぞを信じて。
ななの事、肚の中ではせせら笑っとったなんてガッカリやわぁ。乃木坂はもうクイズ王とは絶縁やわぁ。」
与田ちゃん「とよ〜。」
クイズ王「違います!違います!ファンは西野さんがそんな事してないって信じて疑ってないですよ。勿論、私もです。」
なーちゃん「信用でけへんわぁ。誠意を行動で見せて貰わんと納得でけへんわぁ。そう…
例えば、問題を作った番組名と問題、答えをこの紙に書いてななに渡すとか〜。」
クイズ王(結局ハメやがったなこん畜生め)「分かりました。私が勝ちましたけど、言われた通り番組名・問題・答えを書いたんで持って行って下さい。」
なーちゃん「さよか、おおきに。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
なーちゃん「今野はん、今野はん!なな、クイズ番組に出るー。これに書いてある番組になな出させて。」
今野「ん?全国高等学校クイズ選手権て、この間出ただろ?来年はダメだぞ、乃木坂卒業したらこの仕事は回せないよ。」
なーちゃん「ちっくしょーつ!!!番組まで指定せぇへんかったわ!不覚!」
与田ちゃん「今野さん、ゆうきは来年出てもいいですか?」
今野「ん?ああ、いいよ。」
与田ちゃん「やったーっ!!!!!」
なーちゃん(でも解答者にはなれへんのやで、与田ちゃん…) 中間管理録って漆黒の黒石さんと真夏さんに挟まれてうろたえた新内のことを
言ってるんですね 高山「順番に誰を占って、結果がどうだったか発表してもらおうよ。」
佐藤「ソウデスネ(棒)」
井上「じゃあ、まず私から…まいちゅんを占って市民だったよ。」
シンウチ(!)
佐藤「私ハ井上サンヲ占ッテ市民デシタ。」
シンウチ(ミスったね、でんちゃん。
さゆが人狼で偽占い師の場合、私を市民と占うメリットは信用させて自分が追放されないように票を集めること
しかし、でんちゃんがさゆを占った結果は市民。
でんちゃんが本物の占い師だとして、さゆが市民だとしたらあのタイミングで名乗り出る筈が無い
何故なら、さゆが市民であるならさゆの占い結果について乗っかればいいだけで敵対関係にならない。
つまり、さゆかでんちゃんのどちらかは確実に人狼、となれば占い結果からでんちゃんが人狼なのは確実。)
堀「私はえりか氏を占って貴族でした。」
シンウチ(問題はでんちゃんもさゆも人狼だった場合…
でんちゃんが追放されたとして、私がさゆを信用しているから犠牲になるのはかずみんか未央奈、3人になったら2対1の投票で私とさゆが組んだままだと人狼の勝利となる…
これは危険な反面、最後の1人まで残れるのは確実だし私が誰に投票するかでゲームをコントロールできる状況。
もし、さゆが本物の占い師でかずか未央奈のどちらかが人狼の場合は…
でんちゃん追放のあと、さゆが襲われて最後の3人のうち占い師の裏づけがある市民は私のみ
つまり私が誰に投票するかでやはりゲームは決まる…)
堀「あとまいちゅんも占いました。老人です。」
シンウチ「いやいやいや。おかしいおかしい。」
堀「でんちゃんは猫又でしたか?」
佐藤「コッチガ聞キタイw」
堀「もう1度言います。まいちゅんは老人です。」
飛永「今回採用されている役職は人狼・市民・騎士・占い師の四つだけです。話し合いは終わりでよろしいですか?」
シンウチ(いずれにしても、最後は私の投票次第でゲームが決まる。ふふふ…キーマンはわ・た・し) 飛永「それでは、2日目の夜になりました。追放する人を決めて下さい。」
高山「じゃあまた、せーので指さすよ、せーのっ!」
高山→シンウチ
佐藤→シンウチ
堀→シンウチ
井上→佐藤
シンウチ→佐藤
飛永「決まりました。追放されるのは…シンウチさん!」
シンウチ「えぇー?!なんでぇー?!」
飛永「シンウチさん、最後に一言お願いします。」
シンウチ「私がキーマンだったのにーっ!見せ場が…」
飛永「その思い上がりが態度に出てムカついたんでしょうかね?」
シンウチ「あ?」
飛永「さ、シンウチさん退場です。そしてここで…
人狼と市民の数が同じになりました。人狼の勝利です!」
シンウチ「やっぱり…」
飛永「シンウチさんは土下座です。」
シンウチ「なんでぇぇー?」
白石「(ワハハハ!)わかってないな飛永くん。
人間いよいよとなれば頭などいくらでも下げる、問題なのはその行為ではなく誠意だろ。
腹の底から謝っているかどうかだ。 」
シンウチ「か、会長?いきなりですし世界観が違いすぎませんか?」
白石「いくら床に額を擦りつけようとも腹の中で舌を出されていては皆も納得できやせんだろ。
本来できるはずなのだ、本当にすまないという気持ちでいっぱいならどうであれ土下座ができる。
例えそれが肉を焦がし骨焼く鉄板の上でもな、それでこそ誠意というもの。(ニヒヒヒヒ)
なぁ、新内!
謝罪という行為は辛ければ辛いほどその価値を増す、 その辛さに耐えてこそ証明できるのだ誠意らしきものを。
出来るはずだ本当にすまないと謝りたい気持ちで胸いっぱいなら謝れる。
いや謝らずにはおれんはずだそれが井上君の無念を晴らす事になる。(ククク)
できるよな新内!
そろそろやってもらおうかな焼き土下座」
新内!焼き土下座!
悪魔白石!圧倒的愉悦!
高山「く、狂ってる。白石は狂ってる!間違っていた私は…本当の敵は新内じゃない…」 与田「もうすぐ部外者の衛藤さんがしつこく新スレ立てたとよ」
みさ先輩が「話を聞こうか。」と言って何でも話を聞いてくれるスレ66
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1552299427/ >>69
桜井「与田ちゃんそのスレって↓のスレの二番煎じなんだよ」
頼りになる高山一実さんが優しくアドバイスしてくれるスレ
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1491563848 >>69
シンウチ「私の話はあんまり聞いてもらえないよ、の巻。」 >>70
シンウチ「頼りになる新内お姉さんが優しくアドバイスしてあげるスレを作って。」 >>72
中田「頼りにならないまいちゅんのアドバイスは無意味カナ」 >>73
シンウチ「学士で社会人経験もあるから頼りになるよ、の巻。」 >>75
なーちゃん「さすが第二の高田文夫と言われる舟崎ちゃんだよ」 れん・れの「何これウケるー。キモーい。」
シンウチ「楽しそうだね、何?何?」
煉炭「いや、きっと言っても分からないと…」
シンウチ「大丈夫、大丈夫。お姉さんラジオパーソナリティもやっててヤングの情報にも敏感だよの巻。試しに言ってみて。」
れの「え、ツイッターって分かりますか?」
シンウチ「ツイスターね、乃木坂工事中でもやったよ。おいおいそれはツイスターゲームだよの巻。」
れの(BBAうざっ!)「じゃあ米津玄師は知ってますか?」
シンウチ「よねつげんしね。もちろんもちろん。」
れの(BBAうざっ!濁点の位置違うし)「誕生日パーティーが音楽界のオールスター感謝祭みたいだったって川谷絵音のツィートがニュースになってるんですよ。」
シンウチ「どれどれ?え、何このなめこ探偵!なめこじゃん( ˊ̱˂˃ˋ̱ )」
煉炭(BBAうざっ!)「BBAうざい!」
シンウチ「れんたん、言葉遣いが悪いと品が落ちて見えちゃうよ。」
煉炭「ひなこちゃんの悪口言うな!ゲスの極み乙女も知らないの?」
シンウチ「え、ゲス?なんでそんなに言葉遣いの悪い子になってしまったの?お姉さん悲しいよ、の巻。」
煉炭(かぁぁ!マジうざっ!)「かぁぁ!マジうざっ!」
れの「ねぇ、もう行こ。」
煉炭「うん、行こ。はぁ、うざ。」
シンウチ「待って待って!ジョークよ、イッツジョーク。」(最近の子はキレやすいのね)
煉炭「ジョークって何がジョークなの?お姉さんてとこ?」
シンウチ「そこはジョークじゃないよ笑、私はメンバーみんなのお姉さんだよ笑笑」
なーちゃん(テケテケテケ、ピトッ)
シンウチ「あ、ほら。なーさんも姉を慕ってくっついてきてるでしょ!ほら!ほら!」
なーちゃん「はぁ、お婆ちゃんの匂いがするー。」
シンウチ「え?ちょっとなーさん!ウットリしてないでフォロー、フォロー!」
れん・れの「あ、本当だ!お婆ちゃんちに行った時の匂いだ!」
シンウチ「え?」
れん・れの「いい匂い〜。お線香みたーい。」
シンウチ「お線香なんて焚いてないよの巻。」
れん・れの「ごめんなさい。これからは言うことちゃんと聞きます。」
シンウチ「う、うん。お姉さん嬉しいよ…」
新たな武器を手に入れたシンウチ、歳下はみんなこのお婆ちゃんちの匂いでイチコロだ! まいちゅん「今日は私が育てたゆいぽんこと小林由依の写真集『感情の構図』発売の巻」 >>81
うるせぇよ。ゴリラブスの写真集なんかお前の写真集の次に興味ねぇよ >>82
まいちゅん「半魚人はあるけどゴリラ呼ばわりはされたことないよの巻。」 >>83
いや、ちゃうねんちゃうねん。よく見て
ゴリラブスの写真集なんかお前(新内)の次に興味ないって言うてんねん
新内の事をゴリラブス言うてるんちゃうねん >>81
まいやん「かずみんの写真集宣伝しないで欅の宣伝するんだ?」 >>86
おばちゅんってw
なんでか分からないけど何か言葉の響きがかわいいw <過去ログより、クイズ王リベンジ>
なーちゃん「菊地さん。」
菊地「うわっ!気持ちワリぃ!どうしたんですか?変なモノ拾い食いしちゃダメだってあれほど」
なーちゃん「あれほど拾い食いしちゃダメって言われるアイドルがおるかっ!」
菊地「あれほど言ってた相手はかりんさんと向井さんでした。西野さんには言ってませんでしたね?ダメですよ、変なモノ拾い食いしちゃ」
なーちゃん「(滅多に)せんわ!それよりいくちゃんや!写真集の件!」
菊地「そんなんですよ!発表即大反響ですよ!これはアレっすね、いきなり17万部とかいっちゃいますね!」
なーちゃん「やっぱ、そんな反響あったんや?」
菊地「それはもう、生田さんのきょぬ…清楚なイメージと21歳になられた事による大人のイメージが融合した、現在進行形の生田さんが収まった写真集ということで皆の期待が高まってます!」
なーちゃん「おっぱいやろ?」
菊地「ななななな、何を言ってるんですかっ!(汗汗汗汗)その…スタイルは素晴らしいと思いますけどきょぬ…違った。
えー、その細い身体に似合わぬきょぬ…違った。
えー…アレです。国際的なイメージのある生田さんがブロードウェイやタイムズスクェアなどの撮影で躍動的に…」
なーちゃん「新聞記事読んだだけやないか。ななもマンハッタンの街並みでクール&ビューティな写真撮りたい。」
菊地「胸も無いくせに?」
なーちゃん「アホか!世界中の女性の4/5を敵にまわすセクハラやで、それ。
クール&ビューティはみんな微乳で華奢なモデル体型なんや、ななみたいな。」
菊地「はいはい、モデル体型ね(ぷっ)写真撮りたいなら撮りに行けばいいんじゃないですか?
卒業したら暇でしょ?カメラ持ってアメリカ行って二度と再び日本の地を踏まないとこちらも助かりますはい」
なーちゃん「…。」
菊地「どうしたんですか?カワウソみたいな顔して」
なーちゃん「ホンマのアホを見て驚いてるんや。紐育で写真撮りたいっていったら、ななが写す方やなくてななが写される方に決まってるやろ?」
菊地「何で決まってるの?誰が決めたの?いつ決めたの?自分が正しく日本語使わなかっただけでしょ?」
なーちゃん「まあ、貴様とは話してても平行線なんはこちとら承知の上や。勝負して決めようやないか。
ななが勝ったらななの卒業記念ポートレートを撮影しに紐育。撮影1:遊び9の7日間、かりん・ゆったん付き」
菊地「こちらが勝ったら?」
なーちゃん「いくちゃんの写真集にキスマークつけて貰ってきてあげる。」
菊地「よっしゃー!きょぬ…生田さんの写真集キスマークつき!その勝負望む所です!」 クイズ王「私が勝ったら?」
なーちゃん・菊地「?!」
なーちゃん「古川はん、何故ここに?」
クイズ王「リベンジですよ。西野さんにリベンジする機会を伺っていたんです。」
なーちゃん「ストーカー…未央奈に言ったろ。」
クイズ王「ち、違いますよ!これはクイズ王としてのプライドです。絶対に勝ちますよ!」
菊地「じゃあ古川さんが負けたら、二度とメンバーと仕事しないようにしますね」
なーちゃん「それ、ええな。」
クイズ王「え、じゃあ勝った場合は?」
菊地「勝ったら今まで通り、仕事だけは絡んでいいですよ?」
クイズ王「いや、おかしいでしょ?私が勝ったら私も生田さんのキスマークつき写真集を!」
なーちゃん「い、いやぁぁぁぁぁっっっ!!!
キモい!
そんな拷問、いくちゃんに頼めない。もしかしたらいくちゃん自殺しちゃうかも!」
クイズ王「え…そんなに?!嘘でしょ…?!」
なーちゃん「うん、嘘。ほな勝負しよか?」
山下「早押しです。第1問
膵臓の中の、ランゲルハンス島が作り出
ピンポーン!!!
山下「はい、菊地さん!」
菊地「インシュリン!」
山下「で・す・が。
そのインシュリンが減少する事に
ピンポーン!!!
クイズ王「糖尿病!」
山下「正解でーす。古川さんの優勝〜!キャ〜!」
なーちゃん「なんでやねん!山下急に出てくるし、種目がクイズで、乃木坂問題でも無いなんてクイズ王が勝つように仕組まれとるやないかっ!
裏で打ち合わせしとったやろ!」
菊地「諦めましょう、西野さん。古川さんが優勝です。さあ、約束通り全て今まで通りで。」
なーちゃん「せやな、今まで通りやな。」
クイズ王「え?きょぬ…生田さんのキスマークは?」
菊地「約束通り、これからも仕事の時以外はメンバーと口聞かないで下さい。これは挨拶も含みますから。」
なーちゃん「紐育行きたかったなぁ。」
山下「西野さん、今度プライベートで行きましょうよ。」
なーちゃん「んー、山下が20歳になったらな。」
山下「えー、約束ですよ!」
菊地「さ、仕事もどろっと」
クイズ王「私は?」
クイズ王「ねぇ、私は?」 シンウチが新たな案件(ANN)取ってきた話で頼む。 白石「最近はメンバーも個々が様々な仕事を依頼されるようになり誠に喜ばしい事だな。」
琴子秘書「面目ありません。」
白石「責めているのではない、舞台や雑誌などでも活躍している事は聞いておる。
しかし、主要なメンバーはここにきて大きな仕事をいくつか取ってきている。下の者が追いつくのは容易ではないぞ。」
シンウチ(ついに私の時代が来た!ふふ。)「そうですね。しかし単発の仕事では所謂グループ人気に便乗しているだけと…」
堀「飛鳥の事ですか?」
白石「む?」
シンウチ「ち、違います。むむむむしろ情熱大陸やアナザースカイのような歴史と伝統ある番組に出る事はグループにとっても大きなプラスだと」
堀「つまり歴史と伝統のある文学賞が取れないようであれば高山次長の小説も、所詮は一発屋だと言いたいんですね。
そんなことありません!いつ映像化してもいいように演技の練習とかしてますしおすし。」
白石「シンウチ、言葉が過ぎようぞ!高山次長の小説はグループの躍進に大きく貢献しておるわ。」
シンウチ「めめめ滅相もございません。小説というアイドル界を超えた活躍には私も畏敬の念を抱いております!」
堀「つまりアイドル界の中でしか活躍していない他のメンバー全員をdisってるんですよね?
所詮、私たちのザンビは身内仕事ですし、幾つかの舞台はアイドル枠で客寄せの為の起用ですし、
特番のゲスト程度ではグループ人気に縋っているだけだし、将棋番組は後輩に取られるし、
ネット配信やCS番組程度では貢献とは言わないって事ですよね?私は映画で主演しますけど。」
白石「シンウチよ、先程から否定的な発言しかしておらぬではないか!他のメンバーの仕事ぶりを認められぬとは、よほど大きな仕事でも取って来たのであろうな?」
シンウチ(くっ…プランとは違ったが、仕方あるまい。ここは栄光ある水曜オールナイトニッポンのパーソナリティに就任したニュースを…)
琴子秘書「そういえばシンウチさんはオールナイトニッポンゼロのパーソナリティを勤めていたはず。」
堀「オールナイトニッポンゼロって2部ですよね?やはりオールナイトニッポンは1部でないと…」
白石「そうよな…どうせならばアーティスト色の濃い、水曜日のパーソナリティ辺りを担当できないようでは…」
シンウチ(ああ!もうネタバレみたいになってて言い出しづらい!でも言うしかない!)
「実は!この度わたくし新内眞衣は…」
和田「会長〜!」ババーン
一同「ん?」
和田「ちーちゃんが!ちーちゃんがテレビ朝日のアナウンサーになって、4月からいきなり朝のたい番組のレギュラーだって!」
白石「なんと!」
琴子秘書「誠か!」
堀「私、ドラマも出るんです。」
白石「これは、一番の快挙と言わねばなるまい。天晴れなり。」
琴子秘書「本当に良かった!」
堀「あれ?まいちゅん何か言いかけなかった?」
シンウチ「言いたくない。」
堀「言いたくないって事はやっぱり何か言いかけたんでしょ?何?何?」
シンウチ「やだ、言いたくない。」
白石「シンウチなど放っておけ。さあ、今日は皆で祝杯を上げに行こうではないか。」
こうして水曜オールナイトのパーソナリティになったシンウチ、やったぜ水曜オールナイトはタモさんも勤めたらしいぞ! シンウチ「要領のいい堀のやろうをたまにはギャフンと言わせてやりたいもんだな・・・」 いるいる女のネタが新内の心をかなりえぐっているのでその辺入れたら面白そう。
ミオナ「まいちゅんってみんなが思うほど悪い人ではないと思うんです」
これ位はあっさり言いそうw 掛橋(4期生)「新内さんと50m走で対決したいです」 白石「3月23日にはNHKで坂道テレビを放送する運びとなった。皆には紅白に向けて放送局との強い絆を結んで欲しいものだな。」
琴子秘書「御意。」
堀「私はゆいぽんときょんこちゃんと一緒に料理をしながらトークします。」
一同(ゾクッ)
白石「そ、そのメンバーでは誰か料理が得意なメンバーがおるのかな…?他グループには疎くてな…」
堀「私、料理(を食べるの)は得意です!」
一同(ゾクッ)
琴子秘書「む、無理はしない方が」
堀「無理じゃありません。無茶はしますけど。」
白石「ほ、ほどほどにな。何やら3キャプテンによる鼎談も話題になっておるようだが?」
堀「ウチのキャプテンは誰でしたっけ?最年長のまいちゅんでしたっけ?」
琴子秘書「嘘でしょ?!」
堀「嘘じゃありません、ジョークです。アメリカンヌジョーク。でも、欅坂のキャプテンはまいちゅんと仲良しだったような?」
白石「まことか?シンウチ。」
シンウチ「は、新内組と申しまして一緒に鍋を囲んだ仲でございます。」
白石「では欅坂のキャプテンの人柄もよく理解しておるであろう。どのような人物か?有能であるのか?」
シンウチ「は、菅井ちゃんは家が非常に裕福で」
堀「お金目当てですもんね、まいちゅんは。」
白石「ぬ?」
シンウチ「ち、違います!菅井ちゃんは見た目も綺麗で」
堀「アイドルだから当たり前ですけど。そういう事じゃなくて、もっと他のメンバーと違う特徴的な事を白石さんはお尋ねになっています。」 シンウチ「えーとえーと、もの凄く育ちがいいんです」
堀「もー!まいちゅんはお金に目が無いんだから!(プンスコ)」
白石「ゲスな…」
シンウチ「違います!お金目当てなどではありません!」
堀「でもまいちゅん、お金は大事だっていつも言ってるし」
シンウチ「お金は大事だけどでも!」
堀「お金、嫌い?好き?」
シンウチ「す、好き。」
白石「よく分かった!シンウチは坂道テレビに出ずともよいので、バイトでもして稼いでおれ」
堀「バイト先はクビになったみたいですけど」
シンウチ「クビじゃないし!いや、そもそもバイトじゃなかったし。」
堀「効率よく稼ぐために、乃木坂に一本化したんだよね?」
シンウチ「違う!いや、違わないんだけど…効率よく稼ぐとかちょっと表現が、そのあのえーと広く捉えると同じだけどもっと他にも理由があると言うか」
堀「長い。一言でまとめて?」
シンウチ「お金。」
白石「やはりかっ!」
シンウチ「ち、違うんですぅ〜、反射的につい…」
大丈夫だシンウチ、水泥棒と呼ばれていた時点でまいちゅんが守銭奴なのは、メンバーからヲタまでみーんな知っている
菅井友香が知っているかどうかまでは定かではないが… >>114
真夏「新内さんはバイトじゃなくてパートですよパートw」 夢でkiss kiss kiss、kiss kiss kiss
どこへもどこまでも
まいちゅんは知ってるよな 白石「シンウチお前AKBの小嶋真子と仲良くしとるらしいのう」
シンウチ「はい、それが何か?」
白石「3期、4期とも仲良くしてるなら構わんのだがどの辺はどうじゃ?」
シンウチ「も、もちろんちゃんと交流しております」
シンウチ「それよりも会長!未央奈のやつが後輩の面倒も見ずにNGTの荻野とかいうのと交流しています」
白石「なんじゃと!それは問題だな」
シンウチ(へっへっへ未央奈の野郎制裁されるがいい)
ご立腹なご様子の白石会長
堀はどうなってしまうのか 白石「堀、やってもらおうか焼き土下座」
白石「できるよな?」 >>110
シンウチ「はーい、では46時間テレビ初日の夜も更けてまいりました。」
堀(老けて?)
シンウチ「ここから少しの間ニッポン放送とのコラボ企画、乃木坂46のオールナイトニッポン特別編46時間テレビ配信収録スペシャルを行いまーす!」
西野・若月(パチパチパチ)
シンウチ「はい、ラジオをお聞きの皆様こんばんは。乃木坂46の新内眞衣です。
今日は46時間テレビコラボスペシャルということで、こちらの放送をネット番組の中でも同時に行っています。
46時間テレビの方は先程OGのなーさん…西野七瀬と若月佑美が来てくれてそのままスタジオに残ってくれています。
そしてメンバーはと言うと、未央奈…堀未央奈と和田まあや、伊藤かりん、山下美月、佐藤楓というメンバーでお送りしていきます。
それでは参りましょう!」
堀「乃木坂46のー」
一同「オールナイトニッポン、スペシャル〜」
チャッチャチャ チャッチャチャ(以下略)
シンウチ「いるいる女のコーナー!
2推しとは◯◯ちゃんが好きだけど(以下略)」
若月「いるいる女?」
シンウチ「えー、今説明したんだけどね、ま簡単に言うと あーそういう女ムカつくよねー っていう具体例をあげていって共感を得るコーナーです。」
若月「あ、あのニュースになってた?アレだ!騒音オバサンとか。」
シンウチ「違うwwそういうんじゃなくて、あーいるいる!そういう女ーってやつで、」
まあや「例えばー◯◯君て私が居ないとダメなんだからぁ、とか言ってお前がその男をダメにしてんだよ!みたいなー」
かりん「そうそう先回りして、アレやってあげてコレやってあげてって世話ばっかり焼いてるくせに 彼氏がなんにもしてくんないのー とか言って同情されたい、みたいなー」
若月「あー、男が会社のお金を横領して貢いでるって分かってた癖に えー全然知りませんでしたー私は善意の第三者なんでお金は返還しませーん、みたいなー」
一同「違う!」
若月「え、なになに?わかんないわかんない!こういう女ムカつくよねーって話でしょ?」
シンウチ「でも大丈夫。今回は若でもピンと来るようにメンバーからネタを募集した、乃木坂いるいる女特集です。」
山下「えー、でもメンバーの行動でムカつくとか無いじゃないですかぁ」
和田「それ!そーゆーやつ!上手い!」
若月「え、わかんない。どゆこと?」
かりん「いるいる女だから、よくいるパターンじゃなきゃダメなのよ。騒音とか横領とかはレアケースだから」
若月「そっか!じゃああれだ!クチャクチャ音を立てて食事をする女!」
シンウチ「んー だいぶ近づいたんだけど何かちょっと違うと言うか…言い方?言い方が合ってないのかも。
じゃあちょっと、メンバーから募集したネタを読んでいくから参考にしてみて。」 シンウチ「えー、ではいきますよ。秋田県出身、20歳の方から」
山下「え、出身地と年齢言うんですか?」
シンウチ「ラジオだもの。えー
◯◯よう分からへん。チラッ とか言っていい歳して自分の事を名前呼びしてぶりっ子する女」
一同「あー…」
堀「西野さん、全然喋りませんね。ラジオなんだからもっとグイグイ来て下さいよ」
西野「あ、ななの番?えー4月14日から毎週日曜日の夜10時30分放送の新しいドラマ、
『あなたの番です』が始まります。
原田知世さん主演で原案は秋元康先生です。よろしくおねがいしまーす。」
若月「はい、私は初の声優に挑戦します。
TokyoMX 4月2日スタート、アニメ『フリージ』でアブードくんという男の子の役に挑戦します。皆さん見てくださいねー。」
山下(ネタの内容には触れないんだ)
シンウチ「はーい、OGの告知が終わったところでなーさんと若はここでお別れでーす。
ここから先は現役メンバーで続けていきますよ〜。
次は東京都出身、19歳の方から。
ブログでプリ……◯◯会、仲良し、やっぱり落ち着く、などと書きながら同期メンバーを格下と見下して一緒の写真を掲載し、引き立て役位に思っている女。今に見てろよ
えーとこれは(汗)」
佐藤「イマ、プリン会テ言イマセンデシタ?」
山下(やばっ)「これはアレです。3期の梅澤です。自分より小さい子との写真ばっかりブログにあげてるんです。」
シンウチ「それはしょうがないよねww梅ちゃんより小さい子しか居ないし」
佐藤「アレ?今、プリン会ッテ…」
山下「19歳で東京出身って言っちゃったらアレじゃないですかぁ?」
シンウチ「あ、これ自分が書いたやつだった?」
山下(もう、そういう事にしとこう)「バラしちゃダメじゃないですかぁ!プンプン」
シンウチ「ごめんごめん。じゃあ、出身と年齢も伏せていこうか。次は…
お世話になった先輩の卒業リサイタルがあったのにまったく触れず、ホットギミックだの、ほぼすっぴんだの、日焼け止めとファンデを間違えただのと
自分の話しかしない、自分の事にしか興味ない女。」
堀「これは、れなちさんです。」
佐藤「ホットギミックッテ…」
堀「れなちさんです。なぜなら、れなちさんは自分の話しかしないですし告知ばっかりですし、しかもいつも同じ内容の事を繰り返し告知する癖(へき)があるんです。」
いるいる女ネタでシンウチの心をえぐるはずが、その手前で脱線したまま!
頑張れシンウチ、美味しい所を堀ちゃんにとられるぞ!
つづく 育て過ぎやん でっかくなり過ぎ YACの方がみんなをでっかく育ててる(横幅) <閑話休題> 過去ログ昨年末より
菊地「ルールル ルルル ルールル♪」
なーちゃん「お!徹子の部屋なんて口ずさんで、エラくご機嫌やないか。」
菊地「チッ」
なーちゃん「舌打ち聞こえてんで。まあええわ。ちょっと話しがあるんやけど?」
菊地「チッ」
なーちゃん「エッセルスーパーカップのCMの件なんやけどさぁ」
菊地「チッ」
なーちゃん「ボイパかっ!真面目に聞く気ある?」
菊地「ありませんけど?」
なーちゃん「でも聞け。スーパーカップのCMなんやけどメンバーに異議があるんや。」
菊地「もう放映されてるCMに、卒業する腐った蜜柑が異議なんて唱えるなよ」
なーちゃん「うぉい!もう普通に丁寧語も無しか!まだ卒業してへんで?卒業前のエースやで?お前、なな達に喰わしてもらってる立場やで?なんて口の利き方やねん!」
菊地「働き方改革ですよ。」
なーちゃん「働き方改革って言ってみたいだけやろ!所属タレントにハラスメントするんは、働き方とちゃう。むしろコンプラ違反や!」
菊地「はいはい、コンプラって言いたいだけでしょ?」
なーちゃん「全然ちゃうわ!なんやねん腐った蜜柑て。まんま悪口やないか!」
菊地「いいえ伝説の俳優、沖田浩之さんにちなんだ言葉で名俳優・名女優に出会った時に評する褒め言葉です。」
なーちゃん「え、そうだったん?」
菊地「嘘に決まってんだろ。だいたいさぁ、西野さん卒業すんでしょ?なんでいなくなる奴に気ぃ遣わなくちゃなんねーんだよ?」
なーちゃん「まだいなくなってないから。今のエース、なな!今!なう!エースなう!」
菊地「自分で言ってて恥ずかしくないすか?」
なーちゃん「いやちょっと…(恥ずかしい…)とにかく!
スーパーカップのCMのキャストの件やねん。」
菊地「部外者に文句言われる筋合いもありませんし、特に今回のCMについては第三者が見ても納得の人事だと思いますね」
なーちゃん「ななが出てない。」
菊地「卒業すん
なーちゃん「卒業を理由に外したんやろ?はいはい。年明けも同じCM流すならその理由で納得したるわー。
でも他のメンバーも外すってどないやねん?納得いってへんメンバーもおるんちゃう?」
菊地「他の
なーちゃん「他のメンバーって誰が文句言ってんのかって話しやろ?飛鳥はアレで謙虚なもんやし他の仕事も忙しいから、まあ文句は言わんにしても、や。」
菊地「文句言いそうなのは衛藤さんと新内さんくらいじゃないですか?」
なーちゃん「ビンゴォ!」
菊地「今回のテーマは『歌声』とクライアントから注文がありましてね。歌と言えばきょぬ…生田さんですから。
まず生田さんは当確なんですよね。」
なーちゃん「おっぱいやろ?選考基準は。」 菊地「ちちちちち違いますよ!衛藤さんや新内だって中々のモノをお持ちで
なーちゃん「キモっ!!!!!!メンバーの事を視姦し続けること数年、筋金入りのド変態野郎に育ちましたお母さんごめんなさい生まれてきてすみません」
菊地「何言ってんすか!歌声!歌!歌と言えば生田さんでしょ!」
なーちゃん「ばあやんもおっぱいで選んだの?」
菊地「違います!!!白石さんはCMの女王!前にも話したでしょ!平成最後のCMの女王の座を狙ってたんですよ
そして見事に我々の期待に応えてくれました!これこそ真のエース!絶対的信頼感!」
なーちゃん「与田ちゃんはおっぱいで選んだんやろ?」
菊地「…そこまで鬼畜に見えますか?」
なーちゃん「うん!」
菊地「与田さんに性的魅力を求めるのは外道のやることですよ、今回は3期生のエースとして乃木坂の未来の為に加わって頂きました」
なーちゃん「よーするにBBAより、若いおっぱいを選んだんやろ。男どもってこれやからまったくもう。」
菊地「聞いてました?歌声・CMの女王・乃木坂の未来と、第三者が見ても納得のキャスティング」
なーちゃん「デカいおっぱい・若いおっぱい・綺麗なおっぱい?」カチッ
菊地「はいはい。じゃあもうそれでいいです。今回はおっぱいで選びましたー。だから西野さんは名前も挙がりませんでしたー。若いおっぱいがいいんで生田さんや与田さんを採用しましたー。
これで文句無いでしょ?」
なーちゃん「ななは始めから文句言うてへんもーん。みさ先とまいちゅんが文句言いそうやなーって気にしただけやもーん。
あと、最後のとこだけ録音したから。」
菊地「テメー、これからメンバーに変な目で見られるだろうがぁ!」
なーちゃん「早速みんなに聞かせてこなくちゃー!」タタタタッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なーちゃん「いくちゃん、ちょうどええわ!これ聞いてみて!」
生田「あー、男の人ってみんなそうよ?みんな胸ばっか見てるもん。らららら〜♪」
なーちゃん(ちっくしょー!これやから胸のデカい奴ら嫌い!) <閑話休題> 過去ログより二元同時ライブの準備中
伝説のB'zとBOOWYのMCより
なーちゃん「どうもありがとーっ!!!
一番後ろの方までちゃんと届いてますかーっ?
イェーイ
私達ずっと今まで走り続ける事で色んな景色を見せてもらってきました。
そしてそのドラマが本当に感動的で
愛しくて
かけがえの無いものです。
早くだってゆっくりだって、とにかく走り続ければ辿り着ける場所があるということを教えてくれたのは
みんななんだヨーっっっ!!!」
桜井「なーちゃん、何1人で鏡に向かって騒いでんの?」
なーちゃん「おっと見られてしもた。
いやな、今『いつかできるから今日できる』のMCを練習しとったんや。」
桜井「えー?でも飛鳥がやるって進行表に書いてあったでしょ。」
なーちゃん「はぁぁっ?なんで!
ななのセンター曲で!
ななが主演の映画のメインテーマを!
なながMCやらんで誰がやんねん!」
桜井「だから飛鳥だよ。センターで舞台の主演でしょ。」
なーちゃん「ほな、秩父宮でやったらええわ。なな、神宮でやるから。」
桜井「同じ会場の組でしょ。勝手なことしないの!」
なーちゃん「なんや!ポンコツの癖に急にキャプテンぶりおって!」
桜井(ムッ)「だいたいね!なーちゃんの野暮ったい眼鏡姿より、飛鳥の眼鏡姿の方が可愛いって評判だったんだから、これはファンの期待に応える為の人選じゃん!」
なーちゃん「れ
玲香のバカーっ!!!うんこたれ!ばーかばーか!
ななもう知らない。そんなに言うならもう一切喋らへん。MCもやんない。」
桜井「そういう事言ってんじゃないの!それぞれの役割を果たさなくちゃダメって言ってんの!」
なーちゃん「知らなーい。なな、もうブログチェックだけして大人しくしてるから、後は代役でも立てとけばええねん。ファンの期待に応えてくれる野暮ったくない粋なメンバーにやらせりゃええねん。」(スタスタ)
桜井「あーっもう!まったく無責任なんだから…」
生田「みんなー暑いかー?
暑っついねー。
後ろの席の奴もよく見えてるかー?
私が5歳の時に東京に来て
今じゃこんな乃木坂46なんてカッコつけてアイドルやってるけどぉ」
桜井「ひっ!いくちゃん何してんの?」
生田「ん?MCの練習。代役いるんでしょ?」 シンウチ「さあCM明けも続けて、いるいる女のコーナーです。」
山下(なんかドッと疲れた…)
シンウチ「えー、次のネタはなんと!複数のメンバーから同じような内容のネタが届いているそうです。
テレビで抜かれると古臭い顔芸やリアクション芸で、テロップに二足歩行のBBAとか、怯えるBBAとか、ただでは落ちないBBA…とか…ど天然BBA……など…お約束のBBAネタで尺を稼ぐ女…」
堀「これは誰の事かすぐ分かります!」
山下・伊藤(どうかまた、トンチンカンな事言って話を逸らしますように!)
シンウチ「いや、未央奈。言わなくていいから。」
堀「え、なんですか?」
シンウチ「いや、答えは言わなくていいから」
堀「ラジオなのに喋るななんて言われたくありません!」
シンウチ「いや、ちょっと黙って
堀「いやです。ここはリスナーのみんな
シンウチ「未央奈!
堀「年齢的に
シンウチ「未央奈!!みーおーなー!!言わないで。頼むからここは黙ってて。」
佐藤「シンウチサン、急ニ棒読ミニナッチャッタ!」
山下・伊藤(なってねーし)
堀「黙っていられません!
まいちゅんは大事な同期だし、頼りになるし、お茶目だし、可愛いし、スタイルいいし、面白いし。
このネタを作ったメンバーは、まいちゅんの事を何にも分かってないような気がしなくもないかもしれない!」
シンウチ「み、未央奈…」
一同(ネタの原稿に『岐阜県出身22歳』って書いてあるけど)
和田「ねぇ、もう時間みたいだよ?」
シンウチ「はい、残念デスガココでラジオの方トハお別れデス。46時間テレビはまだまだ続きますからね!」
山下「はい、この後46時間テレビでは朝まで人狼ゲームをお送りします。」
伊藤「ラジオをお聴きの皆さまはまた水曜日、乃木坂46のオールナイトニッポンでお会いしましょう。
お相手は伊藤かりんと」
山下「山下美月と」
和田「和田まあやと」
佐藤「佐藤楓ト」
堀「堀未央奈と
美魔女BBAがお送りしました。」
シンウチ「み、未央奈…」
堀「あ、時間が」
(プチン) 白石「そろそろ平成も終わろうとしておるな…各局で特集番組が組まれていて考え深いものよ。」
シンウチ「まったくもって。後世の人からは乃木坂46は令和を代表するアイドル、なんて呼ばれるかもしれませんね。」
白石「そういえばシンウチはメンバー唯一、昭和・平成・令和の三世代を生きる事になるのだな。」
シンウチ「会長、お言葉ですが平成は30年続いております。」
白石「で?」
シンウチ「え…、ですから平成は30年ございましたので。」
白石「それは知っておる。だからどうしたのだ?」
シンウチ「会長、私はまだ20代でございます。一の位を切り捨てで数えれば飛鳥と同い年になります。」
灰石「戯けた事を申すな!見た目の話では無い!実年齢の話をしておるし、何より飛鳥と同い年などと!はっ!」
シンウチ「も、申し訳ございません。飛鳥と同い年は言い過ぎました…」
黒石「謝って済むのならば焼き土下座はいらぬ。度が過ぎるそのふざけた態度には別の罰が必要なようだな。」
琴子秘書「御意」
シンウチ「お、お待ち下さい。飛鳥の件は調子に乗りましたが20代の件は本当でございますし、ふざけているわけでは…
罰についてはなにとぞご再考を!」
灰石「ふむ…ならば赦されるか罰が降るか、新しいシステムに委ねよう。」
琴子秘書「御意」
シンウチ「あ、新しいシステム?」
琴子秘書「シンウチ殿こちらのお部屋に。新システムの懺悔室です。」 シンウチ「?み、未央奈?この部屋で一体何を?」
堀「罪深き迷える仔羊よ入りなさい、心ゆくまで懺悔をなさい。」
琴子秘書「このシステムは己の罪を告白し、罰が必要かをAI(粗っぽいインスピレーション)で判断して、有罪の場合には壁のジーザスのレリーフが手を交差させてバツのジェスチャーをします。」
シンウチ「え、それだけ?」
琴子秘書「ジーザスクライストがバツを出したら直ちに刑が執行される機能が付いています。」
シンウチ「その罰が何かが重要なんだけど…」
琴子秘書「内容までは知らされておりません。何しろ新システムですし。」
白石「早速はじめよ!」
シンウチ「えー、わたくし新内眞衣は30歳以上と言われた誤解を解く際に、比喩表現として飛鳥と同い年だとふざけてしまいました。」
琴子秘書「会長にふざけて逆らったとちゃんと言って下さい。」
シンウチ「違います!逆らおうなんて毛頭思っておりません。」
堀「祈りなさい祈りなさい」
チャーチャーチャーチャーチャー♪
ブブー
堀「バツです。」
ザッパーン
シンウチ「ひっ!天井から水が!ひっどーい!」
白石「なんだ、これだけ?つまんない。」
琴子秘書「御意」
シンウチ「これ、ひょうきん族のやつじゃ〜ん。」
白石・琴子(ひょうきん族って何?)
堀(嗚呼、やっぱりまいちゅんは昭和の人)
白石「もうよい。このシステムの本採用は見送る。」
琴子秘書「御意」
スタスタ
堀「さ、まいちゅん。早く次の撮影現場へ。」
シンウチ「え、着替えて髪乾かさないと。」
堀「着替えは大丈夫ですけど、髪を乾かす時間はありませんよ?」
シンウチ「えー、髪の毛ビショビショのまま撮影行けないよ〜」
堀「(まいちゅんには潤いが必要だし水泥棒だから)大丈夫です。何も言われませんよ。」
シンウチ「そうかな?でもしょうがない、着替えだけして行ってくる。」
バタン!
堀「その場では何も言われませんよ。工事中でバラされるくらいです、真夏さんあたりに。
…もう聞こえないか、まあいいや。今日はいい天気だな〜うふふ」 堀「まいちゅん、最近ブログ書いてます?ペースが落ちてるんじゃないですか?」
シンウチ「うっ、以前と比べて忙しくなってきたからつい…」
堀「もっと忙しい会長や飛鳥だって
そういえば、書いていませんでした。でもだからと言ってまいちゅんが書かなくていいわけじゃありません。
知ってますか?日夜メンバーのブログチェックをしている茸の妖怪がいるらしいですよ。」
シンウチ「茸の妖精?」
堀「まあその話は置いといて、私も七瀬さんに倣ってメンバーのブログをチェックしてみたんです。」
シンウチ(置いといて?七瀬さんて?)
堀「すると大変な事が分かったんです!4月4日のブログをチェックしてみて下さい。」
シンウチ「特に大変そうな所は…」
堀「老眼ですか?」
シンウチ「え、いきなり何を…?」
堀「間違えました。節穴ですか?」
シンウチ「余計に悪口なんじゃ…」
堀「れなちさんのブログを見て違和感を感じませんか?」
シンウチ「普通に可愛い写真と、ラジオ番組の告知がメインのブログだったけど。」
堀「可愛い?まあアレですけど、写真の件はいい線突いてます。」
シンウチ「そういえば最近、自撮りしてないんじゃない?」
堀「! だいぶ核心に迫って来ました!」
シンウチ「もう!勿体ぶらず教えてよ。何?」
堀「れなちさんは髪を短くした時にパタリと自撮りを辞めて、ブログに自分の写真をアップする数を控え始めたんです。
それまでは文脈に関係なく、いきなり本文途中で自撮りのアップが挟まっていたりしたんですけど」
シンウチ「なんか悪意のある言い方じゃない?」
堀「黙ってお聞きなさい。
ところがある時期から、やたらとれなちさんの写真を撮ってくるカメラ好きの友人がブログに登場し始めたんです。」
シンウチ(とりあえず黙ってよう)
堀「もう分かりましたよね?」 シンウチ「…。」
堀「まいちゅん、聞いてます?」
シンウチ「いや、黙ってって言うから…てっきり答えまで一気に言ってくれるのかと思って。」
堀「じゃあもう分かりましたよね?そういう事なんです。」
シンウチ「え、分かんないよ。」
堀「あーっもう!れなちさんに友達ですよ?
見た事ありますか?れなちさんに友達がいるところ。」
シンウチ「それはないけど、メンバーじゃなければ仲良い地元の友達とかいるんじゃない?」
堀「普通はそう考えますよね?
でも今回のブログチェックで私分かっちゃったんです!
今回のブログの一節はこうです『写真は、もうお分かりであろうおなじみの友人カメラから。』
どうですか?」
シンウチ「どうもこうも。」
堀「はー、なんて勘の悪い…いや、話をする相手にまいちゅんを選んだ私の責任です。私は他責にしない女。
友人カメラですよ?友人のカメラじゃありません。
カメラだったんですよ、れなちの友人て。」
シンウチ「えーっ、まさか?!」
堀「残念ですが、これが真実です。」
シンウチ「えーと、話を整理するとれなの地元の友達が銀河鉄道に乗って、惑星プロメシュームで機械の身体を無料で貰える話だったのが行ってみたらただでカメラにされてしまった、と。」
堀「そうです。」
シンウチ「え?いや冗談を言ったんだよの巻き。」
堀「え、私の事を試したんですか?サイテーです。」
シンウチ「いやいやいや、試すとか騙すとかじゃなくて」
堀「まいちゅんのバカーっ!!もう知らない!まいちゅんの友達もいなくなっちゃえ!れなちみたいに。」
ダダダダッ
シンウチ「あー、行っちゃった…カメラは友達。のキャプテン翼ネタでいけばよかった。」 <過去ログより>上海ライブ決定
なーちゃん「菊地 菊地ィー。」
菊地(チッ)
なーちゃん「なにを露骨に舌打ちしとんねん。」
菊地「チッ、耳いいんですね、何でしょうか?」
なーちゃん「上海ってどこ?」
菊地「学校で使った地図帳でも見返したらどうですか?」
なーちゃん「んなもん、実家に置きっぱやがな。てか今時 地図帳見るやつなんておらんやろ。Google MAPで事足りるわ。」
菊地「じゃ、そういう事で」
なーちゃん「待て待て菊地。位置は分かるねん。これ、中国やろ?
ななが言いたいんは、なんで中国の中にあんのにイギリス領かって事やんか」
菊地「どこからツッコめばいいのか分からないんですけど、面白いからそのまま話続けて下さい」
なーちゃん「やっぱアレなん?東京モンが、練馬ナンバーより品川ナンバーの方がいいってアレと同じ事なんかな?」
菊地「分かりやすく言うと、そういう事ですね」
なーちゃん「え、ホント?!ななの説明、分かりやすかった?」
菊地「バッチリです。人に言いふらして良きレベルです。上海単独ライブに向けて絶好調じゃないですか」
なーちゃん「それなんやけど、なな行かなくてもええよね。」
菊地「卒業ですかっ?!」(キラキラキラァ)
なーちゃん「ちゃうちゃう、アッチの食べ物ってななの嫌いなモンばっか出てくるんよ。
茄子とか木耳とかメンマとか食べたくないねん。だから休もうと思てん。」
菊地「…食べなきゃいいでしょ。アンタ香港行った時は何食べてたんですか?」
なーちゃん「やだ。ななが何食べたか聞き出してどうするつもりなん?キモい。なんかやだ。」
菊地「はいはい。失礼致しました。じゃあカップラーメンでも持って行って下さいよ、ちゃんと申告して。解決ってことでイイっすね」
なーちゃん「カップラーメンはライブの後に食べるとして、リハやら何やらで前ノリするんやろ?
どうしてもななに出て欲しかったら、食事をなな達が指定するメニューにしてや。それが条件やで。」
菊地「条件なんて出せる立場とも思いませんが、一応お聞きしましょう」
なーちゃん「上海蟹と小籠包と豚の角煮と上海焼きそば。」
菊地「普通かよ」
なーちゃん「普通でええんよ。ライブ前に奇を衒う必要なんてあらへんねん。フルパワーでいいパフォーマンスをするには気力・体力を充実させんとあかんのや」
菊地「お!やる気にやってくれましたか!分かりました、お料理の手配はお任せ下さい。なんか、西野さんと話していて初めて前向きな結論に結びついた気がします」
なーちゃん「後ろ向いてる暇なんて無いさかいな」
菊地「ええ!ええ!まったくその通りです!これで中国のファンの方々も大感激のライブが出来ますね!」
なーちゃん「中国?でもイギリス領なんやろ?」
菊地「あ…あー、来場される多くの方は中国の方です。多分。きっと。かなりの確率で。近いから」
なーちゃん「ふうん、よく分かんないけどまあええわ。ほな、なな後で皆んなに上海には中国人のファンが多いらしいって伝えとくわ。」
菊地「あー、皆んなには言わない方がいい、かも…」 >>192
1日目
日本を離れ8時間、私は日常の喧騒が嫌になり一人で非日常を求めてここに来た
プーケット、ここにはビーチもあれば街もある。
これから始まる素敵な時を満喫するために、今日は早めに眠ろう
明日からは新しい新内眞衣が始まるんだから。
2日目
朝食はホテル定番のビュッフェスタイル。
バイキング?マイカーマイカー
食べ放題に心を動かすような歳じゃない、それでも朝は少し食べ過ぎちゃったかな?
食べきれなかったパンとゆで卵はジップロックに入れて、搾りたてのフレッシュジュースを水筒に入れているとヨーロッパからの旅行者らしき男性の熱い視線に気づく
ごめんね、リゾラバにはまだ時間が早くってよ。
3日目
リゾートにはスパがつきものじゃない?
今日はマッサージを受けてフライトの疲れを取ることにするの
おっともちろん、日本から連れてきた疲れも一緒におさらば。深夜ラジオのせいで身体じゅうバキバキだしね、アイタタタ…
ラウンジのハーブティーがいい香り、水筒に入れて持って帰ろう。
4日目
市街を散策がてらショッピング。お買い物も、簡単なタイ語の交渉ももうお手の物よ
半額?甘い甘い、私は知ってるここからが本番よ
7割引?甘い甘い、ここからが本番よ
9割引?大分いい線まで来たわね、さてここからが本番よ
えっ、ちょっと何怒ってるの?いきなり早口でまくし立てないでよ怖い怖い
ふー、店主が客に逆ギレとか失礼しちゃう、気分悪いわ、今日はもう寝よう。
5日目
引き続き今日もショッピング、昨日は怖い思いをしたもの。今日はブランドバッグをいい値で買うわ
え?私らしくない?
ふふ、海外で買うとね、タックスフリーなの
怖い思いをして値切らなくてもブランド物だったら十分お得なのよ。
6日目
ビーチにデッキチェアでトロピカルドリンク
ああ、これでこそリゾートアイランド生活
バッグと一緒に買った大きなGUCH Iのサングラスを掛ければ完全にセレブに見えるわね、ふふ。
7日目
名残りおしいけど今日が最後
だって日本にはファンの人たちが待ってるから。
明日からはまた、乃木坂46の新内眞衣の日々が始まる。
そういえばメンバーに会うのも久しぶりになっちゃったな、2期の皆んなにはお土産を奮発したよ。
思いのほか安かったからブランドバッグいっぱい買っちゃった。これ配ったら皆んな私の事見直しちゃうよ、気っ風のいいとこ見せちゃうんだから、うしし。
今野「ご覧になって頂いた日記の通り、本人には悪気は無くまた偽物という認識も無く、ましてや販売目的の密輸などではまったくありません。」
税関職員「しかしねぇ、没収しようとしたら暴れるわ暴れるわ、何人かは怪我もしているんですよ?
明らかに悪事から逃れようとする人間の行動でしたよ。」
今野「誠に軽率な行動であった事は本人も認め、今は落ち着き心から反省している次第でございます。」
税関職員「じゃあね、今日の所は身元引受けの方が連れて帰って頂いて結構です。
…まったく、あれで芸能人だって言うんだから世も末だよ」
今野(くっ、秋元先生は俺に火の粉を飛ばすなって言うだけでこういう時何もしてくれないし…損な仕事だよ。)
中間管理録:今野編 <完> <過去ログより、心のモノローグMV誕生編>
なーちゃん「菊地ぃ。」
菊地「聞こえません」
なーちゃん「聞こえとるやないかい。ねぇねぇ、ばあやん上海行かへんの?」
菊地「上海へ行かない選抜メンバーと言えば、白石さん以外では桜井キャプテン、若月さん…」
なーちゃん「えっ!上海てレズビアンだと入国拒否されんの?!」
菊地「何をこのご時世に危険な発言かましてくれてんですか?!仕事です、お仕事の都合。差別的発言はよして下さい」
なーちゃん「ふうん。他のメンバーは?」
菊地「岩本さんは学校がありますので不参加です。あと不参加は鈴木さん、優里さん、梅澤さん…」
なーちゃん「えっ?!鈴木さんて、絢音も素行の悪いメンバーだと思われとんの?!シンナー吸ってるとか思われとんの?!」
菊地「いや、鈴木さんも優里さんも梅澤さんも別のお仕事の関係で…」
なーちゃん「別のお仕事別のお仕事って、レズビアンの2人はまあ分かるで?ドラマやら舞台やらが先に入っとったんやろ。
ばあやんは何?レギュラー番組も無いくせに仕事の都合でとか、あっ!
全国ツアーで味しめたアレ?一旦は不参加って言っておいて、後から参加しまーすお前ら喜べみたいな?」
菊地「お前、CMの女王って称号知らないの?」
なーちゃん「な、何急に乱暴な言葉遣いになってんねん。こわっ、怖くてキモ!」
菊地「白石さんはねぇ、2018年度の上半期CM女王で通年でタイトルを狙える絶好の位置に居るんですよ。広瀬すずさんが思いの外伸びて来なくて、本当に大大大チャンスなんです」
なーちゃん「ななも10社で5位やってん。4社差やから後半、ひっくり返せるで?」
菊地「うるせーなあ、運営もメンバーも一丸となって白石さんを推して、2018年CMの女王の座をなんとしても手に入れたいんですよ。上海行くよりCM関連の仕事で予定埋めてんですよ」
なーちゃん「んー、まあ確かにこのチャンスを逃したら来年以降は厳しいやろなあ。ななはともかくばあやんは。
よっしゃ!ばあやんの人生一度切りの大チャンスや!ななも1枚脱いでやるわ。菊地ィ!ななとまっちゅんにオファーが来とるCMな、グループでってことでばあやんバーターに放り込んどけ。」
菊地「どこからツッコミましょうかね?」
なーちゃん「なんやねん。グループでのCMも、参加してればカウントされるんやろ?なな知ってるんだから。」
菊地「まず1枚脱ぐな、一肌脱げ。服を着ろ。一度切りのチャンスでもねぇ、まあでも今取っとかないといけないのは我々の方が分かってますよ。だからこの話になったんでしょうが。
あと、西野さんと松村さんに単体のオファーなんか無ぇ。まったくのナッッシング」
なーちゃん「アウター脱いだだけで照れちゃってー。何考えてんの変態。」
菊地「他に言うことが無いならもう行きますよ?忙しいんで」
なーちゃん「待った待った。まっちゅんの車のCMはまだ免許取ってないから無いとして、ななへのオファーは?ACとか宝くじとかビールとか携帯とか。」
菊地「え?!無いって言ったのに聞こえなかったの?頭だけじゃなくて耳も悪いの?」
なーちゃん「顔がいいからね、耳は悪いの。もう一回聞くよ?
ななへ、単独の、CMの、オファーが、あるでしょ?バーターで、ばあやんにも、回せるでしょ?」
菊地「あー…そういうことね。
逆説的に、CMの女王狙いで白石さんを推すなら、バーターで西野さんも一緒に出てあげるから本数取って来い、と。確かにダブルエースのCMを格安でいいなら交渉しやすいかも。
西野さん、ありがとうございます。」
なーちゃん「ななは別に何も決めてへんよ。まったく菊地は顔も頭も悪いんやから…やる事決まったらさっさと行って仕事してきいや。」
菊地「はい!」
なーちゃん(これで、ななも2位のチャンス。いや、撮影当日にばあやんが体調崩して、なながピンで出れば追い抜く可能性も…とりあえずばあやんの飲み物にタバスコ入れとこ。) 新内「真夏とまいやんがやりあってる間にいた私、まさしく中間管理録シンウチの真骨頂」 新内坂46
デビューシングル チュン! CHUN!
チュンチュンチュンチュンどうしてー♪
チュンチュンチュンチュンどうしてー♪
アイジャスフォーリラヴィンユー♪ <過去ログより、ドラゴンボールZ編>
※これは夢の中の場面です
なーちゃん「さぁデンデ、ナメック語で神龍を呼び出してくれ。」
与田「§∞◆◻♪」
秋元康「さあ、何でも願いを3つ叶えてやろう。」
なーちゃん「えっ!3つも!」
与田「ナメック星のポルンガは3つ願いを叶えてくれるとよ〜。」
なーちゃん「日村さんが離婚して、日村さんがななと再婚して、日村さんと一生幸せに暮らす!」
秋元康「ダメだ。その願いは私の力を超えている。
変わりに出っ歯を直して鼻筋を通して胸を大きくしてやったぞ。さらばだ。」
西野「ちょっと待った!それはまとめて1つでカウントやろ?」
秋元康「よかろう。では後2つ願いごとを言うがよい」
与田「祐希は大人の女性になりたいとよ!」
秋元康「よし、願いは叶った。」
与田「ああっ!西野さんがっ!」
なーちゃん「どうした、デンデ?」
与田「なんかバランスが悪くなって気持ち悪くなったとよ〜(泣)」
なーちゃん「デンデは見た目まったく変わってへんけど…」
※これは夢の中の場面です
白石「くっ!貴様らよくも出し抜いてくれたな…」
与田「ああっ!」
白石「私の永遠の若さがこんな奴らに…クソ!」
与田「待って!願いはまだあと1つ叶います!」
なーちゃん「あ、ななまだお願いが…」
白石「なにっ?!ならは私の永遠の若さが…」
松村「ギャルのパンティおーくれ♪」
秋元康「よし、願いは叶えられた。今度こそさらばだ。」
松村「やったー。洗濯間に合わなかったんやー。コレ履こうっと。」 なーちゃん「って夢を見たんよ。どう?」
与田「どうもこうも…」
なーちゃん「実際に3つの願いって言われてもなー。」
与田「でも、祐希は大人の女性に実際なってみたいとよ。」
なーちゃん「与田ちゃんは夢の中と同じで、大人になっても今と変わらへん見た目やと思うで?」
与田「えーっ?!西野さんみたいな大人の女性になりたいとよ〜。」
なーちゃん「ななはなな、与田ちゃんには与田ちゃんの歳の重ね方があるんよ。
与田ちゃんは大人になっても同じ見た目やな。でも寿命はその分縮んでるさかいな。
ほっとけば大人になれたんにもったいない願いの叶え方してもうたなぁ。」
与田「西野さんの意地悪!そんなやったら祐希元のまんまでいいったい。」
なーちゃん「じゃあ、2つ目の願いで元に戻すと。あと1つしかないで。」
与田「ええ〜、それもカウントされっとよ?後1つ、西野さんなら何にすっと?」
なーちゃん「銭やな。」
与田「えっ?」
なーちゃん「お金は持っておいた方がええで、与田ちゃん。知っとるか?金持ちがお金を遣うのは無駄遣いって言わんのや。施しやで。
与田ちゃんが幾らお金を遣っても誰も文句言わへんようになるんやで?」
与田「でも愛はお金じゃ買えんとよ?」
なーちゃん「せやなー。お金で買えない愛もあるみたいやなー。でもええねん。愛は自分で掴み取ればええんやさかい。」
与田「カッコいい〜。」 なーちゃん「あ、山下や。山下ぁ!」
山下「あ、西野さんおはようございます。与田っちょもおはよ。」
なーちゃん「山下は願いが何でも叶うんやったら何をお願いする?」
山下「なんですか?いきなり。願いですか…
そうですねー、エンガワのお寿司をいくら食べても太らない特異体質になりたいです。」
なーちゃん「なんやねん。太るのを気にしとんのや?それやったらもっと他にあるやろ
頭を短くしたいとか脚を細長くしたいとか、全体的にスタイルを良くしたいとか。」
山下「いえ、例え外見を変えても私は私のままですから。それであれば、内面を磨きたいと思います。
でもそれはお願いして叶える願いではなくて、自分で思って自分で叶える願いです。
ただエンガワが私を誘惑してくるので、そこだけ克服できるようになりたいです。」
なーちゃん「なんやねん。真面目かっ!内面は自分で磨いて、外見は願いが叶えば一番ええやん。」
山下「そうですね。西野さんみたいな素敵な女性の外見になれれば…
はぁ…憧れますけど無理ですよね、私なんかじゃ。」
なーちゃん「え?憧れ?」
山下「憧れてます。西野さんに憧れない女子なんて居ませんよ?私も西野さんみたいになりたいですけど、無理なんで自分なりに頑張ります!」
なーちゃん「そ、そやったんか。ほな頑張るんやで!大丈夫、ななとまではいかなくても素敵な女性になれると思うから。なな、応援する!」
山下「ありがとうございます。まだ舞台がありますので失礼します。」
なーちゃん「なんやー、なな美月のこと誤解しとったわぁ。ええ子やんかー。」
与田「…。」
高山・桜井「なーちゃん!見てたよー。」
なーちゃん「かずと、玲香も。見てたって?」
高山「美月、ホントいい子だよねぇ。私にもさ、高山さんみたいに優しくて綺麗な人に憧れてます〜って言われちゃったよ。」
桜井「私も〜。桜井キャプテンみたいに綺麗で可愛くて素敵な女性にずっと憧れてました〜、って言われた〜。」
なーちゃん「なんや〜、美月は本当に素直なええ子やなぁ。」
一同「あははは。」
与田「…その…ちょっと誰にでも言い過ぎやと」
高山「与田ちゃ〜ん!与田ちゃん、違うよ〜与田ちゃ〜ん。美月はさぁ、思った事が口から出ちゃうのよ〜。」
桜井「そうよー。だって目ぇキラキラしてたもん!」
なーちゃん「与田ちゃんも見てたやろ?ななん時かてあんなキラッキラした目でお世辞なんて言う訳ないやろ?あれは本当にななに憧れてた目ぇやで。」
真夏「あ、私も!私も美月にずっと憧れてましたってこの間言われたよ!」
なーちゃん(ああ…)
高山(ああ…)
桜井(ああ…)
与田(やっぱり誰にでも言ってるとよ…)
松村「あっ!美月ちゃん美月ちゃん美月ちゃん!
今度一緒に吉本坂出ぇへん?色々勉強にもなるでぇ。」
山下「あ、松村さんから学ぶべき事は無いので大丈夫です。」スタスタ かずみん「なーちゃん、ちょっと待っててね。私も乃木坂卒業するから」 >>220
かずみん「なーちゃん、個別握手会参加は免除されてるよ」 >>221
なーちゃん「卒業後はタレントなんでしょ?なな、バラエティに引っ張ってや。」 真夏「軍団対決は軍団メンバーを全員同じシングルで選抜入りした真夏さんリスペクト軍団の勝利だね(ニッコリ)」 今野「衛藤の熱愛スキャンダルをお金を払って卒業まで出さないようにしてから公表したら、衛藤がSNSで不用意投稿して炎上しやがって」 シンウチ「WoWoWoラーイオーンズ ラーイオーンズ ラーイオーンズ♪
ミラクル元年奇跡を呼んで〜 獅子よ吼えろよ 限りぃぃなぁぁくぅぅ♪」
堀「まいちゅん大変です!しげるなんて歌ってないで!大変です!」
シンウチ「よく松崎さんて知っ」
堀「みさ先輩がプロ野球選手と付き合ってるらしいですよ!年俸8000万円らしいです。」
シンウチ「もちろん知ってるよ。」
堀「ナントカってチームの選手です。えーと…」
シンウチ「ライオンズね、西武ライオンズ。」
堀「さすがまいちゅん!何でも知ってますね。」
シンウチ「ま、ね。ほら?西武ライオンズと言えば新内眞衣。新内眞衣と言えば西武ライオンズ。
みさみさの件も私は大体分かってたから。」
堀「まいちゅんがそんなにプロ野球通だなんて知りませんでした。色々と教えてもらっていいですか?」
シンウチ「いいよ、何でも聞いて?」
堀「この新聞の源田、死球で連続試合出場ストップってどういう意味ですか?」
シンウチ「死球…死球ね…アレよ、デス・ボール。触ると死ぬって言う伝説の魔球ね。」
堀「え?死んじゃうんですか?」
シンウチ「大丈夫、治療の為に試合を休むって書いてあるわ。」
堀「治療できるんですか?」
シンウチ「今は、ね。2010年にDr.クロオ ハザマによって治療方法が発見されたから命に別状はないわ。」
堀「さすがまいちゅん。もっと聞いていいですか?源田、乃木坂メンバーと熱愛発覚してから連夜の4-0(4タコ)これはどういう意味ですか?」
シンウチ「乃木坂メンバーっていうのは元・乃木坂メンバーの事ね。」
堀「うんうん、それで?」
シンウチ「熱愛発覚だから付き合ってるのが知れ渡ったって事よ。」
堀「それ、私がまいちゅんに言った事じゃないですか?知りたいのはソノサキです。もう終わっちゃいましたけど、ソノサキ。」 シンウチ「連夜の4-0(4タコ)…4-0というのは手術用の糸の太さね、4-0だとかなり細いやつね。」
堀「もしかして今、ググってますか?」
シンウチ「ななな何を言ってるのか分からない。ググ?何ソレ?」
堀「だって手術用の糸って何の脈絡も無いから…」
シンウチ「未央奈の行動だっていつも脈絡無いでしょ?手術用糸はアレよ、デス・ボールの治療は外科手術なの。Dr.クロオ ハザマは悪徳天才外科医だからね。」
堀「4タコは?」
シンウチ「糸の種類ね、編み込んであるタコ糸タイプの4-0。」
堀「連夜のって書いてありますけど?」
シンウチ「連夜の手術よ。重症なのよ。」
堀「時系列的には4-0の記事は死球の前なんですけど?」
シンウチ「それを先に言ってよ!連夜の手術が必要なほど満身創痍だった源田選手に、2度目のデス・ボールが襲ってきたって訳ね…非道い、相手チームのピッチャー許せない。」
堀「ピッチャーって?」
シンウチ「ピッチャーくらいは分かるでしょw党首よ、党首。」
堀「はい、分かります。私野球は割と詳しいので。」
シンウチ「え?野球詳しいの?」
堀「ええ、プロ野球はあんまりですけど野球自体は一通り分かります。」
シンウチ「え、じゃあ…」
堀「ええ、デス・ボールに治療法があるって辺りで、まいちゅんが素人だってピンと来ました。」
シンウチ「皆んなには黙ってて。」
堀「何言ってるんですか、これはチャンスですよ?未央奈調べによるとプロ野球選手は、あんまり野球の事を分かってないくらいの女性に合コンの時に魅力を感じるそうです。チャンスですよ?」
シンウチ「私、始球式には出たんですけど野球はあんまり詳しくないんですぅ〜」
堀「その調子、その調子!さっそくみさに合コンをセッティングしてもらいましょう!」
野球に詳しくない方がモテるという理論は衛藤美彩を否定している事になるぞ!そもそも怪我した時に合コンをセッティングしたら選手生命に関わるから絶対に今は実現しない
そんな事すら考えず衛藤に連絡を取ろうとしてブロックされる2人であった… シンウチ「まりか、若、なーさんが卒業して絵が上手いキャラが居なくなり画伯枠だけがもてはやされる時代になっちゃった…
まあ、4期ではまた絵が上手い子が入ったみたいだけど仕事に繋げるならやっぱり画伯キャラの方が良さそうだよの巻。」
堀「はぁ…まいちゅん、聞いて下さい。私、芸人扱いされたんです。」
シンウチ「へーそうなんだ?おめでとう。」
堀「ちょっと!アイドルが芸人扱いされておめでたい訳ないじゃないですか!もー(怒)季節感が無いんだから!」
シンウチ(季節感?リアクション芸人の真夏と掛けてるのかな?)「でも今は芸人さんはもてはやされる時代だしね、未央奈(のサイコパスな言動や行動)が面白いって受け取られているんならいい事なんじゃない?」
堀「それが面白さじゃないんです。」
シンウチ「じゃあリアクション?」
堀「そんな季節感の無い事言わないで下さい!」
シンウチ(やっぱ真夏の事だわ…)「じゃあ何?」
堀「絵です。何故か絵心が無い芸人でアメトークに呼ばれました。」
シンウチ「え?!アメトークに!」(やっぱり画伯キャラの方がお金になるんだ…)
堀「非道いと思いませんか?絵心が無いっていうのは生田さんや飛鳥、珠ちゃんのような、あ!」
シンウチ「え、何?」
堀「ごめんなさい…まいちゅんも他のメンバーに負けず劣らず絵心が無いのに、私ったら人間失格みたいな扱いをしてしまって…」
シンウチ「人間失格だと思ってたんだね…でも絵に関しては他のメンバーはもとより、未央奈よりも上手いと思うよの巻。」
堀「あははははははははははははは。」
シンウチ(ビクッ)「え、何?」
堀「まいちゅんてば面白いんだー。芸人になればよかったのに。」
シンウチ「いやいやいや。本当だって。て言うか、未央奈は本当に絵が下手だからね?」
堀「むかっ。じゃあ勝負してみましょうよ!」
シンウチ「望む所よ。」
阪口「はーい。私も参加しまーす!」 イジリー岡田「ではいきましょう。絵のお題は『口の中にまだ食べ物が入っているのにおかわりを要求する松村沙友理』」
シンウチ「え、上級編じゃない?」
堀・阪口「人物は得意です!」
一同「描けましたー。」
イジリー岡田「それでは一斉に出しましょう。ドン!
ひぃぃぃっ!!」
〜〜〜ラン ランララ ランランラン ラン ランララ ラン〜
ナウシカ!ナウシカ!おいで
私そっちに行きたくないの来ちゃダメー!何もいないわ!何もいないったら
出て来ちゃダメ!
(只今お見苦しい画像が流れております。暫く風の谷のナウシカをお楽しみ下さい)
王蟲の幼生です
やはり蟲に取り憑かれていたか…
渡しなさいナウシカ
イヤ!何も悪いことしてない!
蟲と人とは同じ世界には住めないのだよ
(只今お見苦しい画像が流れております。暫く風の谷のナウシカをお楽しみ下さい)
シンウチ「岡田さん戻って来て!岡田さん!」
はっ!
イジリー岡田「この勝負、引き分け!」
シンウチ「えーっ?」
堀「えーっ?」
阪口「わーい!」
シンウチ「本気で納得いかないよの巻。」
阪口「あ、松村さん!松村さんの事を皆んなで絵に描きました!」
松村「えーホンマにぃ?うれしぃー!どれどれ?」
松村「んーみんな良く描けてるやーん♪」
シンウチ・岡田「えっ?」
松村「でも、この1枚だけなんかイマイチやわぁ。魂が感じられへん。」
阪口「それ、新内さんが描いた絵です!」
シンウチ「心の底から本気と書いてマジに納得がいかないよの巻(泣)」 新内「何で3列目なの〜。ANNに昇格したから福神だと思ってたのに〜」 堀「あはははははははははははは。」
シンウチ(あれ、また未央奈が変な格好で変な事を…)
みり愛「ナンバー不揃いで50億はあるね!」
シンウチ(みり愛?車を運転してる?)
堀「札ビラのシャワーです。それっ!
む!」
みり愛「どうしたルパン?」
シンウチ(ルパン?!そうかこれは夢ね!未央奈がルパン三世…と言うことはみり愛は次元!)
堀「捨てちゃいましょう。」
みり愛「えーっ?!」
堀「これは偽札です。よく出来てるけど。」
みり愛「えー?これがぁ?国営カジノから拝借したのにぃ。」
堀「スーパーノートです。北●●が作っている精巧なやつです。偽札界のブラックホールと呼ばれてるわ」
シンウチ(そこはゴート札でしょ!あれ?これはカリオストロの城…と言うことはこの後、クラリスが登場する筈。もしかして配役は…私?)
みり愛「ルパン、なんつーザマだ」
堀「え?私の花嫁は?あーらあら」
みり愛「たかが娘っこ一人になんてザマなのあいつら。あれ?指輪…」
シンウチ(あらら、クラリスの登場シーンがカットされてしまったよの巻。まあ私はクラリスよりも峰不二子役だと思うし。)
かりん「ジョドー、不始末だな。」
琴子「申し訳ありません。婚礼衣装の仮縫いがございましたので、男どもが席を外した折でございました。」
かりん「今は北の塔か?」
シンウチ(カリオストロ伯爵がかりん…登場人物は全て二期生…?)
琴子「一生の不覚、ネズミを取り逃がしました!」
かりん「うん?その背中の紙は?」
琴子「あ、これはいつの間に、ルパンの予告状です。」
かりん「構わないから読んでみて。」
琴子「えっと、色と欲の伯爵どの 花嫁は頂きます。近日参上、ルパン三世。」
かりん「ふふふ…待とうではないか、ルパンとやらが来るのを。」 絢音「…。」
みり愛「五右衛門が来たよ。」
シンウチ(五右衛門は絢音…プリン会がルパン一味?)
堀「こっちも来ました。覗いて見て!」
みり愛「ああ!日本のパトカー!」
堀「銭形よ。」
シンウチ(ム!銭形警部…ルパン三世の登場人物の中では最年長、まさか…)
北野「インターポールの銭形でーす!」
シンウチ(ホッ…違った。日奈子か。でもこうなると、いよいよ二期生だけがキャストみたいね。)
北野「閣下!ルパ〜ンを侮ってはいけませんぞぉ。来ると言えば奴は必ず来ます!キャハハ。」
シンウチ(声大きいな…その辺が配役の理由かな?)
堀「動くな!
こんばんは、不二子ちゃ〜ん」
シンウチ(いよいよ来た!私の出番!)
伊織「ルパン!」
シンウチ(あれ?伊織が不二子…卒業生もアリなのね。伊織ね、アリかもね。そうなるとやはり私はクラリス…?)
堀「仕事に熱中しているご婦人は美しいものです。」
伊織「もうこんな所まで来ちゃったの?」
堀「1年ぶりに会ったのにつれない…ずいぶん探したのに。」
伊織「ふぇ?ルパンが探してるのは花嫁しゃんの居どころでしょ?教えてあげてもいいけど私の仕事の邪魔しない?」
堀「しないしない。した事もない。」
伊織「どうだか…北の塔の天辺でしゅよ。」
シンウチ(いよいよクラリスの登場!)
???「どなた?」
堀「ドロボウです。」 ずん奈「ドロボーさん?」
堀「こんばんわ、花嫁さん。忘れ物ですよ」
シンウチ(違ったー!!!純奈ね、純奈…まあアリな人選よね。演技上手だし。)
ずん奈「貴方はあの時の方ですよね?
この為にわざわざ?伯爵に見つかったら殺されるというのに。
私に何か差し上げられる物があればよいのですが今は囚われの身」
シンウチ(長ゼリフもバッチリ…純奈かぁ、そっかぁ…)
堀「私の獲物は悪い魔法使いが高い塔の天辺にしまい込んだ宝物。どうかこのドロボウめに盗まれてやって下さい。」
シンウチ(待って?ドロボウ役だったら私の方が適任だったんじゃない?あだ名的に適任、的に適任…ぷっ)
ずん奈「ありがとう。でも貴方はカリオストロ家の恐ろしさをご存知ないのです。」
堀「あー、女の子は悪い魔法使いの力を信じるのにー、ドロボウの力を信じようとはしなかった。
その子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶ事だって湖の水を飲み干す事だってできるのにぃ」
ずん奈「きゃーっ!」
かりん「わざわざ指輪を届けてくれてありがとう、ルパン君。」
堀「こら!ご婦人はもっと丁寧に扱なさい!」
かりん「早速だが君には消えてもらおう。」
シンウチ(うーん…もう配役はほとんど残ってないよね…。この夢の中では私は不参加なのかなあ)
シンウチ「私よ…」
みり愛「すまないね。」
シンウチ「どう?具合は。」
みり愛「熱は下がったみたい。貴方の手術のおかげよ。」
シンウチ「礼ならあの犬に言ってくれ。」
シンウチ(ギャッ!ここで私登場!この役は…カリオストロ大公家に仕える庭師の…老人!!!)
シンウチ「だれにも懐かぬ老犬があの男からは離れようとせぬ。そうでなければお前さん逹を匿ったりはしなかったろう…」
蘭世「くーん。」
シンウチ(蘭世は犬!!!!!)
堀「やあ、カール。今日はご主人と一緒じゃないの?」
みり愛「気づいた!」
シンウチ「何故その犬の名を知ってるの?!私の他にはもうクラリス様しか知らないはずなのに!」
堀「クラリス…うっ!」
シンウチ(蘭世は犬!蘭世は犬!ぷぷ!) 堀「次元、今日は何日?!あれから何日たった?」
みり愛「み、3日…」
堀「大変!式は明日じゃない!こうしちゃいられないイタタタ…血が足りない。食べ物を!何でもいいジャンジャン持って来て!」
シンウチ(庭師だった事よりも、蘭世の方の衝撃でショックが和らいだ気がするよの巻)
堀「クラリス、迎えに来たよ!」
かりん「その者どもを片付けろ!うわっ」
堀「あはははははは。気に入ってくれた?このプレゼント。貴方の作った偽札よ、指輪の代金に受け取りなさい。」
伊織「大変でしゅ!ルパンが出ました!今や会場は大混乱でしゅ!」
北野「ルパ〜ン逮捕だ〜。ありゃ?これは日本のお札。ニセ札だぁぁぁ!
ルパンを追っていてとんでもない物を見つけちゃった!どうしよう?」
堀「ひとまず城外に脱出よ、頼んだわ次元、五右衛門。」
ずん奈「皆さまどうかお気をつけて。次元様も。」
みり愛「次元様だとぅ」
絢音「可憐だ…」
シンウチ(あ、絢音が喋った。)
ずん奈「おじさま、後ろ!」 堀「おっとっと、いよいよ大詰めよ伯爵!」
かりん「ネズミめ!串刺しにしてやるー」
堀「あ、時計の針が。」
ボカーン
かりん「きゃん!」
堀「これにて一件落着!さよーならー」
北野「ルパ〜ン!一歩遅かったー!ルパンめまんまと盗みおって。」
ずん奈「いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。」
北野「いや、奴はとんでもないものを盗んでいきましたー。」
ずん奈「?」
北野「では失礼します!」
シンウチ(あのセリフ言わないのかーい!)
cast
ルパン三世…堀未央奈
次元大介…渡辺みり愛
石川五右衛門…鈴木絢音
銭形警部…北野日奈子
シンウチ(あ、エンドロールが流れてきた。もう終わりかぁ)
峰不二子…相楽伊織
カリオストロ伯爵…伊藤かりん
ジョドー…佐々木琴子
クラリス…伊藤ずん奈
庭師の老人…新内眞衣
カール…寺田蘭世
fin.
シンウチ(私だけ名前ない笑、まあでも二期生総登場で楽しい夢だったわ。)
れなち「…。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています