平手友梨奈ちゃん可愛くてえっちぃ!!!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://i.imgur.com/s4pUPIz.jpg
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured いや、気を悪くしないで貰いたいのだが、これが可愛く見えるのはまさに「愛ゆえに」だろうな(^_^;) >>9
ああ、これは可愛い
俺も初期は平手のグラビアが載ってるチャンピオンか何か買った記憶があるぞ >>4
>>13
>>9
15歳まではこいてた
今は全く肌露出しないからな 二人セゾンまでは性的に
坂道AKB・不協和音で信者に
無表情省エネダンスでアンチorオタ卒に セゾンあたりまでの平手にはムラムラしてたけど、最近はおなべみたいになってしまっておちんちんがピクリともしない 平手なんか和田まあやの劣化版
まあやが欅坂に入ってたら美少女扱いだったろうな アイドルを嫌いになったことなかったが平手だけはクズすぎるし無能なのに調子乗ってるから流石に無理
大嫌い
消えて欲しい 平手は今すぐ死んだほうがいいレベルのクズ
無能でブスで不誠実 ゲロブス糞平手は内面の醜さが外見にも出てる腐敗糞ブス ■あの人はいま・・
元欅坂46・韓流ファッションヘルス店店主 平手友梨奈さん(24歳)
2025年、紅白歌合戦。
乃木坂46のセンター・与田祐希と日向坂46のセンター・小坂菜緒というアイドル対決を、TVでじっと見つめる女がいた。自身も14歳でアイドルデビューした、平手友梨奈さんだ。
「凄いですね…」感嘆しながらも、どこか寂しげだ。
「今でも時々夢を見るんですよ。私がセンターであの舞台に立つ夢をね。こんなことを言ったら笑われますけどね」
●難関オーディションを突破して欅坂46に所属。不動のセンターで一部のファンから熱狂的な支持を獲得すると、当然のように自らのルーツである韓国に活躍の場を求めた。
争奪戦の末韓国大手プロダクションに移籍し当初は活躍を見せたが、韓流アイドルの壁は厚く歌・ダンス・演技とも全く通用しなくなり、度重なる整形手術やダイエットの失敗などもあって2年で解雇された。
その後は再び日本に渡り、MUTEKIでデビューしたが、ここでも目立った活躍はできず22歳で芸能界から引退した。
引退後は韓国各地でのフーゾク修行を経て、今は千葉県で日本初の韓流ファッションヘルス店を営む傍ら、地元のダンスチームのコーチを勤めている。
●「オソオセヨ(いらっしゃいませ)!」。東武鉄道野田線鎌ヶ谷駅東口から歩いて30分。
「本場韓国の味 ファッションヘルスてち」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、チマチョゴリに太極旗を頭に巻いた平手さんが威勢のいい流暢な韓国語の掛け声で迎えてくれた。
「4月にオープンしました。暖簾の『てち』という文字は秋元先生に左手で書いていただきました。
開店に合わせてフーゾク誌でも取り上げてもらったおかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのは嬉しかったですね」
●とはいえ、苦労も尽きないという。
「自称フーゾク通は飛行機に乗って札幌まで出かけるでしょ。
私が修業した釜山の人気店『モルゲッソヨ』のサービスは勿論生ですから、フーゾクが素股だと信じ込んでる日本人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。
私の夢は日本中に本物の本場韓国のローションプレイを広めることですから、それまでは我慢、我慢です」
●かつての「夢」だったアイドルへの思いを聞かれると――。
「与田くんも小坂さんも、私より下だったんだけどな」とおどけたが、すぐに真顔になって続けた。
「キモヲタに気に入られることが才能だと思っていました。リバウンドさえ無ければって…歯がゆいですけど。
もうアイドルに未練はありません。今はフーゾク店を経営しながら少しでも収入がある男性を捕まえて結婚する事が、元アイドルとしての私の夢です」
その目はずっと遠くを見据えていた。
(写真)特製のローションボトルを手に笑顔の平手さん ■あの人はいま・・
元欅坂46・韓流ファッションヘルス店店主 平手友梨奈さん(24歳)
2025年、紅白歌合戦。
乃木坂46のセンター・与田祐希と日向坂46のセンター・小坂菜緒というアイドル対決を、TVでじっと見つめる女がいた。自身も14歳でアイドルデビューした、平手友梨奈さんだ。
「凄いですね…」感嘆しながらも、どこか寂しげだ。
「今でも時々夢を見るんですよ。私がセンターであの舞台に立つ夢をね。こんなことを言ったら笑われますけどね」
●難関オーディションを突破して欅坂46に所属。不動のセンターで一部のファンから熱狂的な支持を獲得すると、当然のように自らのルーツである韓国に活躍の場を求めた。
争奪戦の末韓国大手プロダクションに移籍し当初は活躍を見せたが、韓流アイドルの壁は厚く歌・ダンス・演技とも全く通用しなくなり、度重なる整形手術やダイエットの失敗などもあって2年で解雇された。
その後は再び日本に渡り、MUTEKIでデビューしたが、ここでも目立った活躍はできず22歳で芸能界から引退した。
引退後は韓国各地でのフーゾク修行を経て、今は千葉県で日本初の韓流ファッションヘルス店を営む傍ら、地元のダンスチームのコーチを勤めている。
●「オソオセヨ(いらっしゃいませ)!」。東武鉄道野田線鎌ヶ谷駅東口から歩いて30分。
「本場韓国の味 ファッションヘルスてち」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、チマチョゴリに太極旗を頭に巻いた平手さんが威勢のいい流暢な韓国語の掛け声で迎えてくれた。
「4月にオープンしました。暖簾の『てち』という文字は秋元先生に左手で書いていただきました。
開店に合わせてフーゾク誌でも取り上げてもらったおかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのは嬉しかったですね」
●とはいえ、苦労も尽きないという。
「自称フーゾク通は飛行機に乗って札幌まで出かけるでしょ。
私が修業した釜山の人気店『モルゲッソヨ』のサービスは勿論生ですから、フーゾクが素股だと信じ込んでる日本人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。
私の夢は日本中に本物の本場韓国のローションプレイを広めることですから、それまでは我慢、我慢です」
●かつての「夢」だったアイドルへの思いを聞かれると――。
「与田くんも小坂さんも、私より下だったんだけどな」とおどけたが、すぐに真顔になって続けた。
「キモヲタに気に入られることが才能だと思っていました。リバウンドさえ無ければって…歯がゆいですけど。
もうアイドルに未練はありません。今はフーゾク店を経営しながら少しでも収入がある男性を捕まえて結婚する事が、元アイドルとしての私の夢です」
その目はずっと遠くを見据えていた。
(写真)特製のローションボトルを手に笑顔の平手さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています