【チラ裏】帰ってきた!中間管理録シンウチ2
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[設定]乃木坂46グループの頂点に君臨する怪物 白石麻衣
そして最高幹部の一人としてナンバー2を自認する女 新内眞衣
だがそこにナンバー2のポストを脅かす最有力候補の一人の女 その名も堀未央奈
そんな三人を中心にした小さな小さな物語である
おちたけど戻ってきたよ。
[ルール]長文・自演・成りすましOK
設定から外れても乃木坂メンバーネタならOKの小説スレ
もちろん、小説ではなくて単なる会話でもOK
!extend:none:none:1000:512 <前スレ最後を再掲載 モンキーパンチ追悼>
堀「あはははははははははははは。」
シンウチ(あれ、また未央奈が変な格好で変な事を…)
みり愛「ナンバー不揃いで50億はあるね!」
シンウチ(みり愛?車を運転してる?)
堀「札ビラのシャワーです。それっ!
む!」
みり愛「どうしたルパン?」
シンウチ(ルパン?!そうかこれは夢ね!未央奈がルパン三世…と言うことはみり愛は次元!)
堀「捨てちゃいましょう。」
みり愛「えーっ?!」
堀「これは偽札です。よく出来てるけど。」
みり愛「えー?これがぁ?国営カジノから拝借したのにぃ。」
堀「スーパーノートです。北●●が作っている精巧なやつです。偽札界のブラックホールと呼ばれてるわ」
シンウチ(そこはゴート札でしょ!あれ?これはカリオストロの城…と言うことはこの後、クラリスが登場する筈。もしかして配役は…私?)
みり愛「ルパン、なんつーザマだ」
堀「え?私の花嫁は?あーらあら」
みり愛「たかが娘っこ一人になんてザマなのあいつら。あれ?指輪…」
シンウチ(あらら、クラリスの登場シーンがカットされてしまったよの巻。まあ私はクラリスよりも峰不二子役だと思うし。)
かりん「ジョドー、不始末だな。」
琴子「申し訳ありません。婚礼衣装の仮縫いがございましたので、男どもが席を外した折でございました。」
かりん「今は北の塔か?」
シンウチ(カリオストロ伯爵がかりん…登場人物は全て二期生…?)
琴子「一生の不覚、ネズミを取り逃がしました!」
かりん「うん?その背中の紙は?」
琴子「あ、これはいつの間に、ルパンの予告状です。」
かりん「構わないから読んでみて。」
琴子「えっと、色と欲の伯爵どの 花嫁は頂きます。近日参上、ルパン三世。」
かりん「ふふふ…待とうではないか、ルパンとやらが来るのを。」 絢音「…。」
みり愛「五右衛門が来たよ。」
シンウチ(五右衛門は絢音…プリン会がルパン一味?)
堀「こっちも来ました。覗いて見て!」
みり愛「ああ!日本のパトカー!」
堀「銭形よ。」
シンウチ(ム!銭形警部…ルパン三世の登場人物の中では最年長、まさか…)
北野「インターポールの銭形でーす!」
シンウチ(ホッ…違った。日奈子か。でもこうなると、いよいよ二期生だけがキャストみたいね。)
北野「閣下!ルパ〜ンを侮ってはいけませんぞぉ。来ると言えば奴は必ず来ます!キャハハ。」
シンウチ(声大きいな…その辺が配役の理由かな?)
堀「動くな!
こんばんは、不二子ちゃ〜ん」
シンウチ(いよいよ来た!私の出番!)
伊織「ルパン!」
シンウチ(あれ?伊織が不二子…卒業生もアリなのね。伊織ね、アリかもね。そうなるとやはり私はクラリス…?)
堀「仕事に熱中しているご婦人は美しいものです。」
伊織「もうこんな所まで来ちゃったの?」
堀「1年ぶりに会ったのにつれない…ずいぶん探したのに。」
伊織「ふぇ?ルパンが探してるのは花嫁しゃんの居どころでしょ?教えてあげてもいいけど私の仕事の邪魔しない?」
堀「しないしない。した事もない。」
伊織「どうだか…北の塔の天辺でしゅよ。」
シンウチ(いよいよクラリスの登場!)
???「どなた?」
堀「ドロボウです。」 ずん奈「ドロボーさん?」
堀「こんばんわ、花嫁さん。忘れ物ですよ」
シンウチ(違ったー!!!純奈ね、純奈…まあアリな人選よね。演技上手だし。)
ずん奈「貴方はあの時の方ですよね?この為にわざわざ?伯爵に見つかったら殺されるというのに。
私に何か差し上げられる物があればよいのですが今は囚われの身」
シンウチ(長ゼリフもバッチリ…純奈かぁ、そっかぁ…)
堀「私の獲物は悪い魔法使いが高い塔の天辺にしまい込んだ宝物。どうかこのドロボウめに盗まれてやって下さい。」
シンウチ(待って?ドロボウ役だったら私の方が適任だったんじゃない?あだ名的に適任、的に適任…ぷっ)
ずん奈「ありがとう。でも貴方はカリオストロ家の恐ろしさをご存知ないのです。」
堀「あー、女の子は悪い魔法使いの力を信じるのにー、ドロボウの力を信じようとはしなかった。
その子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶ事だって湖の水を飲み干す事だってできるのにぃ」
ずん奈「きゃーっ!」
かりん「わざわざ指輪を届けてくれてありがとう、ルパン君。」
堀「こら!ご婦人はもっと丁寧に扱なさい!」
かりん「早速だが君には消えてもらおう。」
シンウチ(うーん…もう配役はほとんど残ってないよね…。この夢の中では私は不参加なのかなあ)
シンウチ「私よ…」
みり愛「すまないね。」
シンウチ「どう?具合は。」
みり愛「熱は下がったみたい。貴方の手術のおかげよ。」
シンウチ「礼ならあの犬に言ってくれ。」
シンウチ(ギャッ!ここで私登場!この役は…カリオストロ大公家に仕える庭師の…老人!!!)
シンウチ「だれにも懐かぬ老犬があの男からは離れようとせぬ。そうでなければお前さん逹を匿ったりはしなかったろう…」
蘭世「くーん。」
シンウチ(蘭世は犬!!!!!)
堀「やあ、カール。今日はご主人と一緒じゃないの?」
みり愛「気づいた!」
シンウチ「何故その犬の名を知ってるの?!私の他にはもうクラリス様しか知らないはずなのに!」
堀「クラリス…うっ!」
シンウチ(蘭世は犬!蘭世は犬!ぷぷ!) 堀「次元、今日は何日?!あれから何日たった?」
みり愛「み、3日…」
堀「大変!式は明日じゃない!こうしちゃいられないイタタタ…血が足りない。食べ物を!何でもいいジャンジャン持って来て!」
シンウチ(庭師だった事よりも、蘭世の方の衝撃でショックが和らいだ気がするよの巻)
堀「おっとっと、いよいよ大詰めよ伯爵!」
かりん「ネズミめ!串刺しにしてやるー」
堀「あ、時計の針が。」
ボカーン
かりん「きゃん!」
堀「これにて一件落着!さよーならー」
北野「ルパ〜ン!一歩遅かったー!ルパンめまんまと盗みおって。」
ずん奈「いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。」
北野「いや、奴はとんでもないものを盗んでいきましたー。」
ずん奈「?」
北野「では失礼します!」
シンウチ(あのセリフ言わないのかーい!)
cast
ルパン三世…堀未央奈
次元大介…渡辺みり愛
石川五右衛門…鈴木絢音
銭形警部…北野日奈子
シンウチ(あ、エンドロールが流れてきた。もう終わりかぁ)
峰不二子…相楽伊織
カリオストロ伯爵…伊藤かりん
ジョドー…佐々木琴子
クラリス…伊藤ずん奈
庭師の老人…新内眞衣
カール…寺田蘭世
fin.
シンウチ(私だけ名前ない笑、まあでも二期生総登場で楽しい夢だったわ。)
れなち「…。」 >>25
泣いたとこ申し訳無いけど一コマ抜けてたわ
堀「次元、今日は何日?!あれから何日たった?」
みり愛「み、3日…」
堀「大変!式は明日じゃない!こうしちゃいられないイタタタ…血が足りない。食べ物を!何でもいいジャンジャン持って来て!」
シンウチ(庭師だった事よりも、蘭世の方の衝撃でショックが和らいだ気がするよの巻)
堀「クラリス、迎えに来たよ!」
かりん「その者どもを片付けろ!うわっ」
堀「あはははははは。気に入ってくれた?このプレゼント。貴方の作った偽札よ、指輪の代金に受け取りなさい。」
伊織「大変でしゅ!ルパンが出ました!今や会場は大混乱でしゅ!」
北野「ルパ〜ン逮捕だ〜。ありゃ?これは日本のお札。ニセ札だぁぁぁ!
ルパンを追っていてとんでもない物を見つけちゃった!どうしよう?」
堀「ひとまず城外に脱出よ、頼んだわ次元、五右衛門。」
ずん奈「皆さまどうかお気をつけて。次元様も。」
みり愛「次元様だとぅ」
絢音「可憐だ…」
シンウチ(あ、絢音が喋った。)
ずん奈「おじさま、後ろ!」 堀「まいちゅんは芸能人だと誰に似てるって言われますか?」
シンウチ「なあに、藪から棒に。」
堀「ほら、よく芸能人だったら誰に似てるかって話題あるじゃないですか?」
シンウチ「私たちも芸能人だけどね。」
白石「私は真木よう子さんとかYUIさんとか片瀬那奈さんは言われた事あるかな。」
シンウチ「か、会長!」
堀「そうですか?会長の方がお美しいと思いますけど。本人達には言いませんけど。」
シンウチ(あ!それは私が今言おうとしたのに!)
白石「本人達に言ったら問題でしょ…未央奈達は誰に似てるって言われた事あるの?」
堀「私はよく宮脇咲良さんに似てるって言われます。でもいつか、宮脇咲良さんが堀未央奈に似ているって言われるようになりたいです。」
白石「うん、満点の答え。まいちゅんは?」
シンウチ「名前が会長に似てるって言われます!」
灰石「あ?」
シンウチ(やばっ!)「じじじ冗談です!私は…えーとえーと、アレです!吉木りささんとか!」
白石「そうね、系統は同じかもね。」
シンウチ(ふーっ!セーフセーフ)
堀「私たちが誰々に似ているって言われるのは、わはり先に有名な方達がいらっしゃるからだと思うのですが、知名度を上げていく段階では割と覚えてもらいやすい話題ですよね。」
シンウチ「でももう、乃木坂は知名度も上がってきたし今後は、乃木坂の誰々に似てるってアイドルも出てくるかも…」
堀「うーん…知名度って言っても会長を始め一部のメンバーだけで、個人的にはまだまだのメンバーも多いですよね?
特に23rdシングルで初選抜のメンバーはテレビで映った時に、誰?あの◯◯に似てる子!とかって話題になるといいと思います。」
白石「まあまあ、2人とも。ところで23枚目の初選抜と言えば…」
堀「みり愛です!あと珠ちゃんも。」
シンウチ「そうそう、みり愛が遂に選抜入りしたんだよね!」
白石「その2人は芸能人や有名人だと誰に似てるかしら?」 堀「え…」
シンウチ「うーん…」
シンウチ(未央奈、自分が言い出したんだから自分で答えてよ!)ヒソヒソ
堀(パワハラですか?訴えますけど?)ヒソヒソ
白石「誰か似てる人いないかしら?」
堀「た…珠ちゃんはアレです。私に似てるって言われた事があるらしいです。」
シンウチ(なんて残酷な事を!)
白石「そうなのね!未央奈も似ているって言われる側になったって事でおめでたいじゃない。
みり愛は?みり愛は誰に似ているかしら?ねぇ、まいちゅん?」
シンウチ(なぜ私に!)「えーとえーと、私?」
灰石「は?もう一回言ってみて?さんハイ」
シンウチ「ごめんなさい。切羽詰まって適当な事を言いました…」
黒石「お前、これで何回目だ?あ?」
シンウチ「いや、あの、その…」(未央奈、キョトンとしてないで助けて!)
堀(え、何ですか?)
黒石「何か言いたい事でもあるのかしら?聞こえないんですけどー。
みり愛は?みり愛は誰に似ているか言ってみて。」
シンウチ(未央奈、何かない?マンガやアニメのキャラでもいいから)
堀(え、アニメですか?まいちゅんが知ってそうなのが限られますけど…そうですね、耳を貸して下さいゴニョゴニョ)
黒石「まだかなー?まだかなー?」
シンウチ「みり愛はアレです。まんが日本昔話に出てくるキャラに似ているそうで…似ています。」
黒石「みり愛に似た子が出てくるの?」
シンウチ「主題歌にのって飛んでいる竜に、みり愛が乗っています。正確にはみり愛に似たキャラクターが乗っているんですけど。」
黒石「ふぇ」
シンウチ(未央奈、本当にこれでよかったの?)
堀(私は大丈夫です。)
黒石「じゃあそういうことで。」
シンウチ「え、どういう事?未央奈、分かる?」
堀「多分、こういう事だと思います。」
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/nogizaka/1555995392 堀「まいちゅん、新紙幣について詳しいですか?」
シンウチ「相変わらず唐突ね…新紙幣って言っても、変わってからもう結構経つと思うけど。」
堀「はぁ、まいちゅんてば本当に昭和の人なんだから。」
シンウチ「平成生まれだけどね。」
堀「また新しくデザインが変わるんですよ?遂に乃木坂メンバーが紙幣になるんです!」
シンウチ「ええっ!メンバーが?さすがにそれは嘘でしょ?」
堀「んー…嘘って言い方は好きじゃないです。ウィットに富んだアレです、ユーモアって言って下さい。」
シンウチ(やっぱ嘘じゃん)「新紙幣なんておかしいと思った」
堀「え?新紙幣の話は本当ですよ?まいちゅんなら絶対詳しいと思ったのに。」
シンウチ「え、なんで?」
堀「だってお金に汚いイメージじゃないですか。」
シンウチ「汚いって…悪意ある言い方よね」
堀「汚いなんて言ってません。」
シンウチ「えっ?!」
堀「とにかく、新紙幣について聞こうと思ったけどもういいです。」
シンウチ「いや、今お金に汚いって…」
堀「もう、しつこいなぁ。ところで新しい一万円札は誰になるか当ててみて下さい。」 シンウチ「え、えっと楠木正成とか?」
堀「誰ですか、それ?まったく違います。渋沢栄一です。知ってますか?渋沢栄一。」
シンウチ「昔の偉い人でしょ?いっぱい会社作った人。」
堀「え、そうなんですか?まあいいや。五千円札は津田梅子ですよ。梅ちゃんです。」
シンウチ「梅ちゃんって言っちゃったら別の人みたいになっちゃうから…」
堀「津田塾大学を作った人ですよ。」
シンウチ「知ってる知ってる。じゃあ二千円札は?」
堀「は?何を言ってくれちゃってるんですか?昼間から夢でも見てるんですか?デイドリームビリーバーってセブンイレブンさんのCMソングですけど。
二千円札って…子供じゃあるまいし。」
シンウチ「いや、前にあったよね?二千円札。」
堀「昭和の話をされても…」
シンウチ「平成だから。私も二千円札も平成だから。」
堀「私は来月から令和になります。」
シンウチ「私もだけどね。じゃあ二千円札はいいとして、千円札は?千円は誰になるの?」
堀「北里何某って人です。」
シンウチ「なにがしって人の名前?」
堀「そうですけど?他に何があるんですか?」
シンウチ「ふうん(変な名前)。何をした人?」
堀「それを聞こうと思ったんですけど、まいちゅんが役に立たなかったので他の人を頼ります。」
シンウチ「待って。自分の事を棚に上げて役立たず呼ばわりはヒドいよの巻き。」
堀「役立たずなんて言ってません!でもそこまで言うのなら、誰に聞けばいいか答えさせてあげます。
さあ、答えてごらん。」
シンウチ(チッ)「えっと渋沢栄一って幕末の人だよね?津田梅子はそのすぐ後くらい?
北里さんも同じ位の時代の人なら、ザキに聞けば分かるんじゃない?幕末詳しいでしょ。」
堀「あー!れななら確かに詳しいかも。まいちゅんもやれば出来るじゃないですか!」
シンウチ「待って、気になるから私も行くよ。何をした人か気になる。」 堀「れなー。教えなさい。」
山崎「え、何?」
堀「北里何某は何をした人ですか?チッチッチッ…」
山崎「え、クイズ?何?クイズなの?」
堀「ひぃ!やめて下さい、その単語を口にするのは!」
山崎「え、クイズの事?」
堀「気持ち悪い男の人を連想するので、その単語は無しでお願いします。」
シンウチ(古川さんか…)
山崎「じゃあ、ちゃんと答えられるように説明してくれる?頑張って答えるから。」
堀「えーと、新紙幣あるじゃないですか?」
山崎「あ、北里柴三郎先生の事?」
シンウチ「違う違う。北里なにがしさんだよ。」
山崎「うん、新紙幣の千円札の方でしょ?下の名前は柴三郎ね。」
シンウチ「下の名前?北里・なにがし・柴三郎?」
堀(吉田綾乃クリスティみたいなものかな)
山崎「北里先生は北里大学の創設者でもあるし、うちの慶応大学医学部も創設した方です。福沢諭吉先生に続いて、またウチの学校に所縁ある方が紙幣になるので鼻が高いの。」
堀「渋沢栄一は何した人?まいちゅんは、いっぱい会社作った人って言ってたけど。」
シンウチ(信じてないんかい!)
山崎「よくぞ聞いてくれました!ちょっと長くなるけどいい?元々は尊攘派の志士で…」
堀「あ、長くなるなら大丈夫です。」
シンウチ「津田梅子は?」
山崎「それにはまず、岩倉使節団の岩倉具視と、使節団の発案者でウチの学校と並び称される早稲田大学創設者の大隈重信が…」
堀「あ、長くなるなら大丈夫です。」
山崎「じゃあ最後にお知らせさせて下さい
dTV、ひかりTVチャンネルで、乃木坂46山崎怜奈 歴史のじかんが始まります!
◯5/9(木) 21:00〜開始、毎週木…」
堀「あ、長くなるなら大丈夫です。」
シンウチ(容赦ないね…)
堀「あとね、ちょくちょく学歴をひけらかそうとするのはどうなのかなぁって…」
山崎「え、そんなつもりは…」
堀「私じゃないよ?他の人が言ってたの。他のメンバーの28人くらいが。いけ好かないって。気をつけた方がいいよ、じゃーねー。」
シンウチ(トドメ刺してった…)
山崎「ねぇ、まいちゅん…」
シンウチ「なあに?」
山崎「そんなつもり無いのに、やっぱり大学行ってない人達は僻みっぽいのかな?ほら、まいちゅんは一応大学出てるからそんな事ないし…」
シンウチ「あ、長くなるなら大丈夫です。」 菊地「指原さんがいよいよAKBを卒業されますね」
なーちゃん「サシにハラミね、いいねー焼肉食べたい。」
生田・かりん「焼肉食べたーい!」
菊地「焼肉の話しなんかしてねーよ。指原さん。指原さんだよ!」
なーちゃん「サシ・ハラミ3ね、タンは?ロースは?カルビは?それも3人前ずついっとく?」
生田「6人前いっとこうよ。あとレバーとハツも。」
かりん「もしもし?30分後で予約いいですか?オーダーはお店に着いてからで、ええ3…いや4名で。はい、伊藤でお願いします。」
菊地「注文取ってんじゃねーんだよ。そもそもサシってどこの部位だよ!」
なーちゃん「サシの入ったお肉も知らんの?可哀想…」
生田「サシは部位じゃないですよ。きめ細かい脂が網目のように入ったお肉、それがサシです。」
かりん「和牛かブランド牛じゃないと味わえないですよ。」
菊地「じゃあ、サシ3人前って頼むと何が出てくんだよ、適当な事ばっか言ってないで」
なーちゃん・生田・かりん「ミスジとイチボ!」
菊地「それが普通だと思うなよこんちくしょう」
なーちゃん「そういう訳でおつかれさま〜。」
生田「早く行こ!!」
伊藤「夜だと混んじゃって予約取れないお店抑えといたから。」
菊地「待って!話途中だから!」
なーちゃん「菊地はハラミやろ?」
菊地「違う!」
生田「ええっっっ!!!召し上がらないんですか?!」
菊地「なんでそんなに驚いてんですか、違います。焼肉じゃなくて、指原莉乃さんの卒業の話しです。」
なーちゃん「関係ない話しして焼肉の邪魔すんなや。」
生田「そーよそーよ!」
伊藤「もしもし?先程予約した伊藤です。4人で予約しましたけど3人に変更…あ、テーブル一席なんでどちらでも大丈夫?助かります。」 菊地「そもそもが焼肉の話ししてねーし。みんな初期の頃はお世話になったでしょ!」
なーちゃん「それ松井さんやろ?」
生田「勘違いじゃない?」
かりん「他に誰か誘おうか?」
菊地「違う!松井玲奈さんよりもっと前!デビューしたての頃とかお世話になったでしょうが」
なーちゃん「あー、やっぱ勘違いしとるみたいやねいくちゃん。」
かりん「そうみたいね。」
生田「あ、真夏呼ぼ!」
なーちゃん「あんなぁ、菊地。デビューしたての頃は秋元センセが動いて色々やっとったから大分のアバズレとも絡みよったけど
お世話になったのはせいぜい、昔乃木坂に居た生駒って人くらいで他のメンバーには黒歴史みたいなもんやねん。」
生田「正直、やらされ意識でやってたからお世話になったって言われても、ねえ?」
かりん「私はそもそも居ませんでしたし。」
菊地「過去があるから今があるんだよ!思い出せ!努力・感謝・笑顔、うちらは乃木坂登り坂、ついでに指原登り坂って!」
生田「あー、そういえばやらされた。」
なーちゃん「やらされたねー。」
かりん「私はそもそも居ませんでしたし。」
菊地「感謝はどこいったんだよ」
なーちゃん「可愛く生んでくれた親に感謝。」
生田「自由に育ててくれた親に感謝。」
かりん「健康に生きられて全てに感謝。」
菊地「あ、うん。それは大事だけれども」
なーちゃん「じゃあ、そういう事で。」
生田「真夏から返事きた。来るって。」
かりん「お先に失礼します。」
菊地「そうじゃなくて、指原さんに我々ができる事を…」
なーちゃん「見守る。」
生田「そっと見守る。」
かりん「もう特に無し。」
菊地「はぁ…もういいです。焼肉行って下さい…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今野「ちゃんとメンバーや元メンバーに説明してくれたみたいだな。
秋元先生の手前や、今後の事も含めて義理は果たさなきゃいかんから。」
菊地「ダメです。あの娘達、揃いも揃って…」
今野「ん?これ、伊藤(かりん)が持って来たぞ、領収書。菊地だろ?祝花と電報とプレゼント代。
個人の分は各自で手配してあるって報告受けたぞ。
あと、握手会と被ってるから事前に挨拶だけはしてあるって。」
菊地「あー…」(かりんさんが卒業後にスタッフになったら俺の地位、危ういかも…) <過去ログより、西野・若月卒業制作tiktok編>
なーちゃん「LINE MOBILE♪
スマホ代月300円!
LINE MOBILE♪
ホントに、ホントだよ!
LINE MOBILE♪
けんさく〜。」
若月「人を呼んどいて何ジタバタしてんの?」
なーちゃん「あ、若。チックタックって知っとるやろ?今流行りのやつ。」
若月「ボンボン時計の中の小人の話でしょ?それ」
なーちゃん「ちゃうちゃう!ほら、さゆりんご軍団もやってるやん。動画アプリのやつ。」
若月「あー、あれチックタックって言うんだ?」
なーちゃん「ななと一緒に動画撮ろう。卒業をテーマにして。」
若月「いいけど、私全然やり方分からないよ?」
なーちゃん「大丈夫大丈夫。まっちゅんに出来たんやから、なな達でも出来るって。」
若月「ふうん。あれだよね?音楽に合わせて動くんだよね。あ、もしかしてジタバタしてたのはその練習?」
なーちゃん「ジタバタはしとらん!音楽もね、先に音楽動画をアップすればオリジナル楽曲で作れるみたいや。」
若月「じゃあ乃木坂の曲でもできるんだ!卒業をテーマって言ったらやっぱり…サヨナラの意味になるのかな?」
なーちゃん「それはアカンやろ。乃木坂の曲でやるとどうしても特定のメンバーのイメージっちゅうもんがあるさかい、受け入れられへんと思う。
せやから、乃木坂以外の曲で別れをテーマにした音楽に乗せて撮ろうと思うんや。」
若月「乃木坂以外って…大丈夫なの?著作権の問題とかあるでしょ?」
なーちゃん「それやったら大丈夫、死んだ人の曲やったら文句言おうにも言えへんやろ。」
若月「え、著作権ってそういうものじゃ…」
なーちゃん「まーじーめーかっ!何か言われたらその時になんとかすればええんや。(今野はんが。)まずは行動やで。」 若月「凄いやる気だね…で、私は何をすれば良い?」
なーちゃん「まず歌やね、音楽動画から先に撮ろ。
アカペラでいけるやろ。」
若月「で、誰の何の曲にすんのよ?」
なーちゃん「ズバリ、尾崎。」
若月「えー、なんか不良っぽいイメージじゃない?」
なーちゃん「ドラマでスケ番役しといてどの口がいうんや?
それにそんなワルなイメージでもないやろ?バイクが趣味イコール不良なんてナンセンスや。」
若月「いや、せまに不良のイメージが無いでしょうがww。
まあいいわ。アカペラね、2人で歌うの?」
なーちゃん「そうそう。歌える?歌詞分かる?」
若月「えー…」
なーちゃん「ほな、音源あるから一回併せてみよか。いくで!」
パッパッ パラーララ
パッパッ パラーララ
パパーパーパーパーパー パーパーパー
なーちゃん「また逢う 日まで。逢える〜と〜き〜ま〜で〜
別れのその訳を、話しぃぃぃぃたぁくなぁぁいぃぃ」
若月「紀世彦かよっ!」
なーちゃん「なぜか、淋しいだけ…なぜか、虚しいだけ…
互いに傷つき、全てを失くすかぁぁぁらぁぁぁ」
若月「続けるのかよっ!」
なーちゃん「2人でドアを閉ーめーてぇぇぇ
2人で名前消ーしーてぇぇぇ」
若月「え、せま泣いてるの?」
なーちゃん「その時ィィ心は何かうぉぉはーなーすーふふふーんヒック…ぅぉぅぉ」
若月「ちょっと!落ち着いて!」
なーちゃん「ひなぴょーん!!!」
まさかの川後に卒業を追い抜かれた西野七瀬
でもかりんもゆったんも卒業するから、そんなに淋しくないってのはまた後の話し >>72
なーちゃん「黒い砂漠はアプリストアからダウンロードしてやるんやで。」 >>74
なーちゃん「ななは乃木坂を卒業してもファンを雑音扱いしてシャットダウンしたりせぇへんのや。えっへん」 >>75
なーちゃんは女神だね
それに比べてあのおばさんは! <過去ログより上海ライブ前ノリ編>
中田「中国って言ったらコレ(麻雀)でしょ。」
なーちゃん「なんで?上海ってイギリス領やろ?」
かりん「にゃー、違うよ。それは香港。上海は東洋のパリって呼ばれてたんだよ。」
なーちゃん「なんや、フランス領やったんか。」
梅澤「西野さん、麻雀打つんですか?」
なーちゃん「この間、ノギビンゴの収録の時は代打ち頼んだんやけどな。
普段はカナの相手するくらいやな。」
中田「ところで4期生のお披露目が決まったんだって。私、行こうと思ってさあ。」
なーちゃん「あー、>>266でなんか軍団作って勧誘するとか噂んなっとんで。發ポン。」
かりん「さゆりんご軍団の研究生風情が…」ボソッ
梅澤「いつも軍団はお金に繋がらないって言ってたカナさんが軍団作るってアレですか?
やっぱ上納金とかパー券・ステッカーの売上げで軍団PV作ったりとかして、仕事に繋げつつ荒稼ぎするタメっすか?」
なーちゃん「えっ?若様軍団って上納金納めとんの?」
梅澤「いえ、若月さんは優しいし硬派なんでそういうの一切やってないス。他所は大変だって軍団長言ってました。」
かりん「それ騙されてるよ!さゆりんご軍団だってそんなの無いよ。むしろ軍団長が色々自腹切ってるくらいだと思うけど。」
中田「真夏も別にそんな事してないと思うけど…梅ちゃんさっきから手ぇ進んでるみたいだね。」
梅澤「すすす進んでナイっすよ…え?上納金無いんですか?私、騙されてたんですか?」
なーちゃん「さっきから三巡連続でツモが手に入っとるやないか。(ヘタクソやな、こいつ)
軍団ちゃうけど上納金、スイカはあるで。会費って呼んどる。
じゅんが月末に集金来るんや。今月は会えないからもう渡してきたんやけど。」
かりん(いいや、黙っとこ。)
中田「えー?!会費なんて取っていいんだ!
いやいやいや、でも入ったばかりの子達にそれはなぁー…立直ね。」 なーちゃん「一発消しのポンね。アレや、カナの場合はカナが預かったお金を運用して増やせばええねん。そうすれば対外的にはに見えへんやろ。」
梅澤「わたし…騙されてないですよね?」
かりん「被害に遭った訳でもないのに騙されたも何も無いでしょ?通るかな?」
中田「通し。…ってそれ私の名前とかけてる?んー、ツモれなかったかぁ。」
梅澤「西野さんは会費って幾ら払ってるんですか?」
なーちゃん「ん?月10。年末は20ね。」
かりん(マジかー…まぁいいや、黙っとこ)
梅澤「そっスか!やっぱ他所は大変だったんですね!よかった!若様軍団でホント良かった!」
なーちゃん「梅!さっきからゴチャゴチャうるさいねん!集中でけ
中田「ロン!!!」
なーちゃん「おっとー手が滑ったー」
ガッチャーン!!
中田「あーっ!!私のあがりがっ!」
なーちゃん「めんご〜。ちょっと胸がつっかえてしもて。」
中田・かりん・梅澤「……」
なーちゃん「あ、そろそろリハの時間やからお開きにしよっか?
ほな、前局までの清算でカナの一人負けやな。」
ガタン、スタスタ
中田「おかしいおかしい。無効でしょこんなの。
ちょっと!みんな戻って!え?
ちょっと!ねぇってば、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
かりん「もしもし?お誕生日おめでとう〜。うん、なんかねー梅ちゃんが軍団の上納金とか騒ぎ出して、にゃーが…
そう、会費の件。
分かってる分かってる。この間の韓国の費用とかでしょ?大丈夫大丈夫
うん?いや、やめるんじゃなくてこれからも続けようって話よ。
卒業?だからこそ値上げ値上げ、フロリダ目指して。」 >>94
なーちゃん「建て直さへんねぇ。やっぱ衛藤さんの対応の仕方に色々問題があったのが原因やろなぁ。」 <過去ログより、告白の順番と心のモノローグ編>
菊地(フーンフンフフ フフフーン)
なーちゃん「おっ菊地、ご機嫌やねぇ。」
菊地(フフフフフーン♪)
なーちゃん「おいっコラ!無視はやめて。」
菊地「あ、西野さんお疲れ様です。気づきませんでした。存在価値が無かったので」
なーちゃん「うぉい!存在感ね、消してるのは存在感。もう幾つ寝ると〜って口ずさみながらって
随分とななの卒業が待ち遠しいみたいやねぇ。」
菊地「あ、やっぱわかる?」
なーちゃん「うぉい!冗談で言っただけやろ。皮肉っただけなのに正解ってどういう事やねん!」
菊地「忙しいんでもう行きますね」
なーちゃん「待て。久しぶりに話しがあるんや。」
菊地「久しぶりでしたっけ?」
なーちゃん「最近、乃木坂で大きな仕事がないから話題も振らなかったやろ?」
菊地「失礼な事言いますね…週末毎の握手会や新曲のプロモーション、飛鳥さんの映画や若月さんのドラマ、他にも舞台、アンダーライブの先行受付、色んなレギュラー番組や数多ある雑誌掲載のオファー…」
なーちゃん「はいはい。長いから。聞いてないから。そんなことよりさあ」
菊地(色々と腐ってやがるコイツ)
なーちゃん「告白の順番っての?アレのM V見たんやけどさぁ。」
菊地「前置きがクッソ長かったですね、いいMVでしたよね。ストーリー性があるのもいいですし、女子校カルテットで最後にっていう物哀しさが作品の世界観に…」
なーちゃん「それそれ、女子校カルテットってさぁぶっちゃけどうなん?」 菊地「どう、とは?」
なーちゃん「アレさあ、本人達の自己満足ユニットでファンの需要も運営の思惑も絡んで無いやろ?」
菊地「ファンの需要はありますよ。運営の思惑なんて軍団やグループにそこまで干渉したらつまらなくありません?」
なーちゃん「じゃあさ、勝手にユニット組んで遊んでたら曲書いてもらえんの?」
菊地「え…今からユニット曲が欲しいんですか…?」
なーちゃん「サンエトとか唐揚げとかはまあ業務命令だからしゃあないって思ってたわ。
女子カルはちゃうやろ?つるんで遊んでただけでユニット曲もらってM V作るとかずるいやん。」
菊地「もう卒業するくせに何言ってんすか?」
なーちゃん「卒業するから作らないとか理由にならん!」
菊地「これ以上無いくらいの理由だと思いますが…」
なーちゃん「卒業ライブは来年なんや。それまでにもう一曲サプライズがあったらファンも喜ぶがな。
なな、仲良しメンバーで一曲作って欲しい。」
菊地「いやぁ、正直な話 西野さんのM Vは22ndシングルが集大成でこれ以上増やすのは蛇足です。やめましょう」
なーちゃん「何がダサいねん。ボーナストラックやん。カッコいいやん。」
菊地(ダサいなんて言ってないけど…)「じゃあ凄い事聞きますよ、いいですか?」
なーちゃん「な、なんやの?」
菊地「仲が良いメンバーっているんですか?」
なーちゃん「どアホ!おるわ!かずも与田ちゃんも!なんならあみもゆったんも!かりんも!えーと…あと、じゅんもひなちゃんも!」
菊地「で、誰と何てユニット組むつもりですか?コンセプトは?」
なーちゃん「じゃあ、かずと与田ちゃんとトリオで。コンセプトなんて必要ないやろ。」
菊地「そんなプレゼンで通る訳ないでしょ。
女子カルは裏でめちゃめちゃ根回ししてましたよ。真夏さん中心に、若月さんの卒業をコンセプトにって。
高山さんと与田さんでコンセプト無し?は?
グダグダになる画しか浮かんできません。却下!」
なーちゃん「じゃあコンセプトは可愛い、で。」
菊地「曖昧、ありきたり、つまんない、そんなのコンセプトでも何でもない」 なーちゃん「じゃあ食人族的なやつ。CG駆使して。ずーが与田ちゃんを最終的に…」
菊地「流せるかっ!テイスト違い過ぎるわ!」
なーちゃん「なんやの?ケチつけてばっかで。ななのM V作りたくないだけやないの?」
菊地「作りたくないって全力で説明してきたつもりですけど…」
なーちゃん「ふんだ。もういい!菊地のバーカ、バーカ!」
菊地「…ったく、ユニット曲ユニット曲って言いますけどね
Yahoo!で『最強ペアユニット』って検索すると誰が出てくるか知ってますか?」
なーちゃん「ハンセン・ブロディ組やろ?」
菊地(古っ!)「西野さんと白石さんですよ。西野さんは既にユニットのトップなんです。
今さら欲しがるなんて下っぱのやる事ですよ」
なーちゃん「むぅ。」
菊地「こう言ってはなんですが、これ以上他にユニット曲をやっては王者の風格に疵がつきます。ぜひ、自重して頂きたい」
なーちゃん「そこまで言われたら引き下がるしかあらへんな。ななも物分かりはええ方やし。」
菊地「よし。じゃあ卒業まで大人しく何もしないで下さい。メディアにも極力出ないで。邪魔しないで。」
なーちゃん「いや、おかしいやろ?今からが掻き入れ時やないの?」
菊地「おかしくない。トカゲだって冬眠するでしょ。トカゲ好きでしょ?」
なーちゃん「好き。」
菊地「なら良し。話終わり。冬眠してジッとしてて。乃木坂の邪魔しないで。お疲れ様〜」スタスタ
なーちゃん「うーん…まあ、休んでてええならそれもええかな?菊地も意外と気が利くのかも知れへん…」 堀「ねぇ、まいちゅん。ANNA SUIのチークなんだけど」
シンウチ「ごめん、管轄外。」
堀「えー?じゃあ、まいちゅん。大人の自動車保険ってどういうこと?これならまいちゅん大人だし分かるでしょ?」
シンウチ「未央奈!あなたねぇ…昼間っから下ネタはやめてよね。大人の…とか、イヤラシイよ。」
堀「え?!下ネタだったんですか?!CMで泉里香さんがやってるヤツだから、大丈夫なヤツだと思っていました。」
シンウチ「え?!ああ、アレね。CMもやってるよね!知ってる知ってる。テレビではハッキリは言ってないけどアレ、下ネタだから。」
堀「まいちゅんは乃木坂1の大人だから、普通の保険と何が違うのか解っているのでしょう?
何が違うか教えてくれてもいいですよ。」
シンウチ「大人クォリティなのよ。」
堀「え?何ですか?
解らないなら他を当たりますけど。大人のくせに解らないなら他を当たります。」
シンウチ(ムッ)「知ってるね。何なら乃木坂の中では一番くらいに詳しいと思うね。」
堀「だよね!40代からの保険ってCMで言ってたもの。」
シンウチ「私は20代だけどね。一の位を切り捨てすればハタチね、飛鳥と同い年。」
堀「で、普通の保険と何が違うのですか?」
シンウチ「簡単に言うと大人が得をする保険なのよ。」
堀「なんで保険を掛けて得になるんですか?
だってお金を払って保険に加入するんですよね?保険金詐欺でもしない限りお得には…あ!」
シンウチ「何を凄いことに気づいちゃったみたいな声出してるの?」
堀「歳を取ったら保険金詐欺をしても構わない保険…?」
シンウチ「違う!詐欺って犯罪でしょ。さすがにマズいわよ。
そもそも幾つになったら詐欺OKじゃ、保険会社は成り立たないじゃない。ここでいう大人って言うのは」
堀「言うのは?」
シンウチ「エッチした事がある人の事よ。だからオ・ト・ナ・の自動車保険なのよ。」
堀「え?!じゃあ、まいちゅんはえーと…あの…その…経験が?」
シンウチ「あああああるわよ。乃木坂入る前は女子大生でイケイケだったしー」
堀「そうだったんだ…大人の自動車保険って私はてっきり、事故率の低い高齢者の支払う保険料を安く設定して、
しかも運転頻度に合わせた料金プランで年間の保険料を節約しながらも
事故対応時のクォリティを高く維持している保険だっていうホームページに書いてある内容を鵜呑みにしてました。」
シンウチ「え?ホームページ見たの?」
堀「はい、見ました。その…エッチの経験の有無については書かれていなかった気が」
シンウチ「ま、まあね。ホームページは閲覧制限があるからね。
あとね、これから私に質問する時はホームページは見ないで聞いてね。」
堀「え、何でですか?」
シンウチ「とにかく!私から聞いた情報も他言無用よ!マル秘情報が多いから。」
堀「ふーん。」 >>111
なーちゃん「そんなやから仕事も取れへんのやで。」 >>112
つまり仕事がいっぱいあったなーちゃんはお偉いさんと… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています