【チラ裏】帰ってきた!中間管理録シンウチ2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
[設定]乃木坂46グループの頂点に君臨する怪物 白石麻衣
そして最高幹部の一人としてナンバー2を自認する女 新内眞衣
だがそこにナンバー2のポストを脅かす最有力候補の一人の女 その名も堀未央奈
そんな三人を中心にした小さな小さな物語である
おちたけど戻ってきたよ。
[ルール]長文・自演・成りすましOK
設定から外れても乃木坂メンバーネタならOKの小説スレ
もちろん、小説ではなくて単なる会話でもOK
!extend:none:none:1000:512 <過去ログより、告白の順番と心のモノローグ編>
菊地(フーンフンフフ フフフーン)
なーちゃん「おっ菊地、ご機嫌やねぇ。」
菊地(フフフフフーン♪)
なーちゃん「おいっコラ!無視はやめて。」
菊地「あ、西野さんお疲れ様です。気づきませんでした。存在価値が無かったので」
なーちゃん「うぉい!存在感ね、消してるのは存在感。もう幾つ寝ると〜って口ずさみながらって
随分とななの卒業が待ち遠しいみたいやねぇ。」
菊地「あ、やっぱわかる?」
なーちゃん「うぉい!冗談で言っただけやろ。皮肉っただけなのに正解ってどういう事やねん!」
菊地「忙しいんでもう行きますね」
なーちゃん「待て。久しぶりに話しがあるんや。」
菊地「久しぶりでしたっけ?」
なーちゃん「最近、乃木坂で大きな仕事がないから話題も振らなかったやろ?」
菊地「失礼な事言いますね…週末毎の握手会や新曲のプロモーション、飛鳥さんの映画や若月さんのドラマ、他にも舞台、アンダーライブの先行受付、色んなレギュラー番組や数多ある雑誌掲載のオファー…」
なーちゃん「はいはい。長いから。聞いてないから。そんなことよりさあ」
菊地(色々と腐ってやがるコイツ)
なーちゃん「告白の順番っての?アレのM V見たんやけどさぁ。」
菊地「前置きがクッソ長かったですね、いいMVでしたよね。ストーリー性があるのもいいですし、女子校カルテットで最後にっていう物哀しさが作品の世界観に…」
なーちゃん「それそれ、女子校カルテットってさぁぶっちゃけどうなん?」 菊地「どう、とは?」
なーちゃん「アレさあ、本人達の自己満足ユニットでファンの需要も運営の思惑も絡んで無いやろ?」
菊地「ファンの需要はありますよ。運営の思惑なんて軍団やグループにそこまで干渉したらつまらなくありません?」
なーちゃん「じゃあさ、勝手にユニット組んで遊んでたら曲書いてもらえんの?」
菊地「え…今からユニット曲が欲しいんですか…?」
なーちゃん「サンエトとか唐揚げとかはまあ業務命令だからしゃあないって思ってたわ。
女子カルはちゃうやろ?つるんで遊んでただけでユニット曲もらってM V作るとかずるいやん。」
菊地「もう卒業するくせに何言ってんすか?」
なーちゃん「卒業するから作らないとか理由にならん!」
菊地「これ以上無いくらいの理由だと思いますが…」
なーちゃん「卒業ライブは来年なんや。それまでにもう一曲サプライズがあったらファンも喜ぶがな。
なな、仲良しメンバーで一曲作って欲しい。」
菊地「いやぁ、正直な話 西野さんのM Vは22ndシングルが集大成でこれ以上増やすのは蛇足です。やめましょう」
なーちゃん「何がダサいねん。ボーナストラックやん。カッコいいやん。」
菊地(ダサいなんて言ってないけど…)「じゃあ凄い事聞きますよ、いいですか?」
なーちゃん「な、なんやの?」
菊地「仲が良いメンバーっているんですか?」
なーちゃん「どアホ!おるわ!かずも与田ちゃんも!なんならあみもゆったんも!かりんも!えーと…あと、じゅんもひなちゃんも!」
菊地「で、誰と何てユニット組むつもりですか?コンセプトは?」
なーちゃん「じゃあ、かずと与田ちゃんとトリオで。コンセプトなんて必要ないやろ。」
菊地「そんなプレゼンで通る訳ないでしょ。
女子カルは裏でめちゃめちゃ根回ししてましたよ。真夏さん中心に、若月さんの卒業をコンセプトにって。
高山さんと与田さんでコンセプト無し?は?
グダグダになる画しか浮かんできません。却下!」
なーちゃん「じゃあコンセプトは可愛い、で。」
菊地「曖昧、ありきたり、つまんない、そんなのコンセプトでも何でもない」 なーちゃん「じゃあ食人族的なやつ。CG駆使して。ずーが与田ちゃんを最終的に…」
菊地「流せるかっ!テイスト違い過ぎるわ!」
なーちゃん「なんやの?ケチつけてばっかで。ななのM V作りたくないだけやないの?」
菊地「作りたくないって全力で説明してきたつもりですけど…」
なーちゃん「ふんだ。もういい!菊地のバーカ、バーカ!」
菊地「…ったく、ユニット曲ユニット曲って言いますけどね
Yahoo!で『最強ペアユニット』って検索すると誰が出てくるか知ってますか?」
なーちゃん「ハンセン・ブロディ組やろ?」
菊地(古っ!)「西野さんと白石さんですよ。西野さんは既にユニットのトップなんです。
今さら欲しがるなんて下っぱのやる事ですよ」
なーちゃん「むぅ。」
菊地「こう言ってはなんですが、これ以上他にユニット曲をやっては王者の風格に疵がつきます。ぜひ、自重して頂きたい」
なーちゃん「そこまで言われたら引き下がるしかあらへんな。ななも物分かりはええ方やし。」
菊地「よし。じゃあ卒業まで大人しく何もしないで下さい。メディアにも極力出ないで。邪魔しないで。」
なーちゃん「いや、おかしいやろ?今からが掻き入れ時やないの?」
菊地「おかしくない。トカゲだって冬眠するでしょ。トカゲ好きでしょ?」
なーちゃん「好き。」
菊地「なら良し。話終わり。冬眠してジッとしてて。乃木坂の邪魔しないで。お疲れ様〜」スタスタ
なーちゃん「うーん…まあ、休んでてええならそれもええかな?菊地も意外と気が利くのかも知れへん…」 堀「ねぇ、まいちゅん。ANNA SUIのチークなんだけど」
シンウチ「ごめん、管轄外。」
堀「えー?じゃあ、まいちゅん。大人の自動車保険ってどういうこと?これならまいちゅん大人だし分かるでしょ?」
シンウチ「未央奈!あなたねぇ…昼間っから下ネタはやめてよね。大人の…とか、イヤラシイよ。」
堀「え?!下ネタだったんですか?!CMで泉里香さんがやってるヤツだから、大丈夫なヤツだと思っていました。」
シンウチ「え?!ああ、アレね。CMもやってるよね!知ってる知ってる。テレビではハッキリは言ってないけどアレ、下ネタだから。」
堀「まいちゅんは乃木坂1の大人だから、普通の保険と何が違うのか解っているのでしょう?
何が違うか教えてくれてもいいですよ。」
シンウチ「大人クォリティなのよ。」
堀「え?何ですか?
解らないなら他を当たりますけど。大人のくせに解らないなら他を当たります。」
シンウチ(ムッ)「知ってるね。何なら乃木坂の中では一番くらいに詳しいと思うね。」
堀「だよね!40代からの保険ってCMで言ってたもの。」
シンウチ「私は20代だけどね。一の位を切り捨てすればハタチね、飛鳥と同い年。」
堀「で、普通の保険と何が違うのですか?」
シンウチ「簡単に言うと大人が得をする保険なのよ。」
堀「なんで保険を掛けて得になるんですか?
だってお金を払って保険に加入するんですよね?保険金詐欺でもしない限りお得には…あ!」
シンウチ「何を凄いことに気づいちゃったみたいな声出してるの?」
堀「歳を取ったら保険金詐欺をしても構わない保険…?」
シンウチ「違う!詐欺って犯罪でしょ。さすがにマズいわよ。
そもそも幾つになったら詐欺OKじゃ、保険会社は成り立たないじゃない。ここでいう大人って言うのは」
堀「言うのは?」
シンウチ「エッチした事がある人の事よ。だからオ・ト・ナ・の自動車保険なのよ。」
堀「え?!じゃあ、まいちゅんはえーと…あの…その…経験が?」
シンウチ「あああああるわよ。乃木坂入る前は女子大生でイケイケだったしー」
堀「そうだったんだ…大人の自動車保険って私はてっきり、事故率の低い高齢者の支払う保険料を安く設定して、
しかも運転頻度に合わせた料金プランで年間の保険料を節約しながらも
事故対応時のクォリティを高く維持している保険だっていうホームページに書いてある内容を鵜呑みにしてました。」
シンウチ「え?ホームページ見たの?」
堀「はい、見ました。その…エッチの経験の有無については書かれていなかった気が」
シンウチ「ま、まあね。ホームページは閲覧制限があるからね。
あとね、これから私に質問する時はホームページは見ないで聞いてね。」
堀「え、何でですか?」
シンウチ「とにかく!私から聞いた情報も他言無用よ!マル秘情報が多いから。」
堀「ふーん。」 >>111
なーちゃん「そんなやから仕事も取れへんのやで。」 >>112
つまり仕事がいっぱいあったなーちゃんはお偉いさんと… 北川「気持ちは前に行ってるのに、体がついていけませんでした」 >>121
まいちゅん「私を『いつも風が吹いている』ってどういうことか説明して欲しいの巻」 堀「まいちゅん!私、個展を開きます。」
シンウチ「は?いきなり何言ってんの?」
堀「行きました?だいたい全部展。」
シンウチ「それと未央奈の個展とは全く関係無いよね?」
堀「だいたい全部展は5月で終了ですよ?」
シンウチ「それと未央奈の個展とはまったく関係ないよね?」
堀「じゃあ、6月から何をやるんですか?
今でしょ。」
シンウチ「今でしょの使い方おかしいよね?6月からの企画は、未央奈が考える事じゃないと思うけど。」
堀「はー、向上心が無いなぁまいちゅんは。
私は以前、まりかと伊勢丹の企画展を手がけた事があるんですよ?」
シンウチ「あったっけ?でも手がけたんじゃなくて参加しただけでしょ?
まあ、確かに脳内博覧会の例があるけどアレが出来るメンバーはもう…まりかも若もいないしねぇ…」
堀「そう、脳内博覧会。あの時思ったんです!
あー、私の方がもっと凄いのできるのになー、って。」
シンウチ「でも、誰も未央奈の頭の中なんて見たくないじゃない?」
堀「まいちゅんのバカーっ!!!!
そしてBBA。」
シンウチ「からの?」
堀(え!からの?)「……大好き?」
シンウチ「うん、知ってる。じゃあどんな個展を開きたいのか一緒に考えようか?」
堀(あ、いい気になった、チョロいなぁ…)「どんな個展かは、一応もう考えてるの。ずばり絵!」
シンウチ「ダメ!」
堀「…くやしいんでしょ?でも、私の絵は個性的でまいちゅん達のただ下手な絵とは違う。これが現実。」
松村「ほな、勝負せなあかんねぇ。」
堀・シンウチ「!」
松村「まっちゅん審判したる。勝った方が個展を開く、これでええね?」
堀「望む所です。」
シンウチ「え、私が個展?(まあ、ラジオの企画とコラボさせて入場料がゴニョゴニョ、取り分は四分六だと入場者数が延べ人数で5000人として…\\\\)」 松村「テーマはそうやねぇ…オリジナルの絵描き歌!絵描き歌に合わせて絵を描いて、その良し悪しでどっちが個展を開くに相応しいか勝負やー!」
堀「出来ました。」
シンウチ「描けました。」
松村「はやっ!」
松村「ほな、早速見せてもらおっかなー…む!これは…?」
堀「まーる描いてまりか♪これでまりかの似顔絵が完成です。」
松村「え、えー…まいちゅんは?」
シンウチ「棒が一本あったとさ、あっと言う間にシンウチ組の土生ちゃんだよ♪の巻」
松村「ん、んー?
えー、この勝負引き分け!」
シンウチ「ひどい!私は似顔絵じゃなくて全身を描いたのに!」
堀「それはこっちのセリフです。私は描いたんじゃなくて降りてきたんです。
これは神が創りしまりかの造形美です!」
松村「ん、んー?まっちゅん、難しい事分からへん。
とにかく!この勝負は引き分け!そやから、展覧会はさゆりんご軍団の『可愛い記録、さゆりんご軍団の軌跡展』に決定やー。」
堀「横暴です!」
シンウチ「納得いかないよの巻。」
山崎「あ、松村さん。ちょうど良かった、この間褒めていただいた似顔絵、鉛筆画ですけど描いてみました。」
堀「えい!」
ビリ
山崎「あーっ!」
シンウチ「天空に極星は2つもいらぬ」
ビリ
山崎「あーっ!」
松村「あー、今のはしょうがないやんなー」
山崎「えーっ?」
スタッフ「そろそろ休憩終了でーす。準備お願いしまーす。」
シンウチ・堀・松村「はーい。」
シンウチ「さ、行こ行こ。」
堀「いい暇潰しでした。」
松村「まっちゅんは出番無いから帰るでー。」
山崎(呆然) >>128
これが原因でザキさん、3部と4部休んじゃった <過去ログより、高橋英樹・真麻親子の事務所移籍に影響を受けて>
なーちゃん「菊地ぃ大変や!大変や!」
菊地「ふぅーっ、袋とじってのはなんでこう…ちくしょう!変なとこ破けちまった!」
なーちゃん「ボケェ!宵の口っからエロ本広げとらんで、ななの話し聞けっ!」
菊地「いたっ!なんでグーでぶつんですか?!」
なーちゃん「アイドルにグーでぶたれるなんて、本来ならお金かかるとこを無料で殴ってやったんや。感謝せえ。」
菊地「はいはい」
なーちゃん「何軽く聞き流しとんねん!」
菊地「うるせーなー。用件あるなら早く言えよ、聞いてやるから」
なーちゃん「お、珍しく殊勝やないか。あんな、真麻さんがサンドウィッチマンさんの事務所におとんと一緒に移籍したんやて!」
菊地「マッサマンカレーのサンドイッチをドンと一緒にイセキサナエ?」
なーちゃん「サンドイッチしか合うとらん!真麻さんや!」
菊地「マッサマン?」
なーちゃん「グレープカンパニーに移籍したんやて。」
菊地「グレープ缶パニーニって何すか?」
なーちゃん「事務所や、事務所。縁あってアットホームな事務所なので移籍して、サンド兄さんと呼ぶ間柄に、ってヤホーニュースに載ってるんや。」
菊地「西野さんの人生との接点が見つけられませんが?」
なーちゃん「頭を働かせや!
西野七瀬、縁あってバナナお兄さんの事務所に移籍。アットホームな関係は兄弟というよりもはや夫婦の様相
とかってどうや?!登場人物全員がイメージアップするという奇跡の作戦や。」
菊地「ホリプロコムはお笑い専門の事務所ですよ?」
なーちゃん「特例や。今日びお笑いだけではあかんやろ?将来を見据えて女優を入れといた方が強い事務所になるやろ。」
菊地「ホリプロコムって聞いてホリプロの子会社って気づかないのかよ
女優?いっぱいいるよ。深キョンも石原さとみさんもホリプロだよ。将来を見据えてお笑いのプロダクションを子会社で作ったんだよ。
グレープアイドル上がりがピンで勝負できる場所じゃないからやめとけば?」
なーちゃん「いい歳して『深キョン』だって。キモい。
何?普段でも女性のことナントカキョンとか呼んでるの?」
菊地「呼ぶかっ!深キョンだけだわ!」
なーちゃん「そんな事言って、ゴキブリは1匹見つけたら30匹はいるって言うからね
きっと普段は30人くらいにキョン付けて呼んでるぴょん。」 菊地「例え方がおかしいだろ。」
なーちゃん「え〜、何がおかしいかちんぷんかんピー。」
菊地「お前の方がキモいけど、大丈夫か?」
なーちゃん「の●ピー語やろが!モジャキモがキョンキョン言うから対抗したんやろが!」
菊地「伏せ字にしなくちゃいけないような名前なら出すんじゃねーよ。
とにかく、乃木坂LLCからホリプロに移籍したいって事ですね?」
なーちゃん「皆んなにとって一番いい方法は何かって考えた結果、特にななと日村さんにとっていい結果となるように移籍も視野に入れたい、ってことや。」
菊地(日村さんは迷惑だと思うけど)「まあ、いいですよ。
私にとっても損の無い話なんで、色々と根回ししてみましょう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《週間文集》
あのトップアイドルがお気に入りの番組MCを追いかけて、グループ卒業後に事務所移籍を企んでいるらしい
かりん「にゃー、本当なの?!週刊誌に出てたこと。」
なーちゃん「かりんかて、ななの気持ちは知っとるやろ?」
かりん「いや、まったく知らなかった。」
なーちゃん「えっ?なな、乃木坂時代に結構分かりやすくアピールしてきてたやん。」
かりん「えーっ?!気づかなかった…じゃあ、記事は本当なの?」
なーちゃん「ホンマや。」
かりん「相手は奥さんいるでしょ。結婚したの割と最近だよね?」
なーちゃん「そこは嫉妬を煽ってネチネチネチネチ攻撃しとけば若い方が最終的に有利やねん。」
かりん「本気なんだね…協力しようか?」
なーちゃん「ホンマ?かりんが味方になってくれたら心強いわぁ!」
かりん「分かった。私も出来る限り協力するからね!」
かりん(意外だったわぁ。にゃーがイジリーさんを本気で追いかけて、事務所移籍までするだなんて。
よし!何人かに事情を話して味方を増やそ!) まいちゅん「北川悠理は私が育てるの巻。なーさんも私が育ててみたかったの巻き」 >>142
なーちゃん「ななが育てた与田ちゃんを見れば、なながいかに優秀な教育者だったかが分かるってもんやね。えっへん。」 らんぜ「日村さんのお誕生日プレゼントあげましたか?」 >>144
なーちゃん「自分にリボンを巻いてジャーンってやつ?」 <過去ログより桃子無双、前哨戦>
ーーーーーーこれは与田の夢の話ですーーーーーー
与田「ポカパマズ(橋本)さんの仇とよ!」
梅澤「バラモス(能條)よりは、まあ強かったぜ。あばよ。」
山下「アレフガルドの土に還りなさい。」
遊び人「ドタマかちわるぞ!」
なーちゃん「よくぞ ななを 倒した。だが 光あるかぎり 闇もまたある……。ななには 見える。
ふたたび何者かが闇から現れよう……。
だが そのときは お前らは年老いて 生きてはいまい。わははは……っ。
ぐふっ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
与田「嫌な夢を見たったい…」
山下「待って。今の話を聞いた限りではそれは現実世界の暗示だと思う。」
梅澤「どういうこと?」
山下「光あるかぎり闇もまたある…夢の中では西野さんは闇…」
梅澤「白石さんが光のエースで、西野さんが闇のエースってこと?まあ、なんとなく分からなくはないけど。」
与田「…」
山下「光と闇、陰と陽、タイプの違う2人が先頭で引っ張ることで幅広い人気を得た乃木坂46。
白石さんと飛鳥さんがいるうちはいいけれど、そのお2人が引退した時
光のエースは私がいるけど、それと対になる闇のエースは今のメンバーでは力不足、と夢の中の西野さんはおっしゃってるんだわ。」
梅澤「はっ?闇下のくせに光のエース?内容も夢に沿ってないし都合のいい解釈はやめなよ。
山下じゃ闇の手下、バラモスあたりが関の山じゃん。」
山下「みなみんこそ、黒づくめの服着て闇の住人みたい。モンスターじみた巨体だし。」
梅澤「なんだと、てめぇ!」
山下「キャー!暴力反対!」
与田「…」
梅澤「私の夢解釈はこうだ。
よくぞ倒した=乃木坂に残るメンバー、特に三期生がいればもう大丈夫
ふたたび何者かが=四期生からも逸材が出てくるはず」
山下「だがその時はみなみんは年老いて生きてはいまいってケラケラケラ」
梅澤「てんめぇ、まだ話の途中だろうが!」 与田「2人ともせからしか!西野さんが卒業ん時に下らんことで喧嘩ばせんで仲良うしちゃらんね?」
山下・梅澤「あ…」
与田「夢の話なんかでいがみあっとったら西野さんも草葉の陰で悲しんでるとよ…」
山下・梅澤(草葉の陰?)
与田「ゆうきはいつでも、お空の上から西野さんが見守ってると思ってお仕事頑張るつもりとよ。
喧嘩なんかしよる暇なかったい!」
山下「よだよだ…(一番失礼なのでは?)」
梅澤「与田…(え、西野さん死んだの?いつ?昨日?)」
与田「ゆうきは西野さんの遺志を継いで乃木坂のエースになる!これが、ゆうきを一番可愛がってくれた西野さんへの恩返したい。」
大園「西野さーん!昨日はお疲れ様でした〜!モモコ、感激して涙が止まらなかったような気がしますぅー!」
なーちゃん「なんや?モモコ。まいやんや飛鳥やのうてななに抱きつくなんて珍しいやないかい」
山下・梅澤(普通に事務所にいた!)
大園「西野さん、ドラマ出るんですよね?フォトブックも出されるとか!モモコ、今後の活動について西野さんのアドバイスを頂きたいです!」
なーちゃん「ほなご飯でも食べに行って話そか?」
大園「え?!ステーキですか!」
なーちゃん「え?!ステーキ食べたいん?ええよええよ。ななもお肉好きやねん、ステーキ食べに行こか。」
大園「素敵ですー!」
山下(あ、私のダジャレキャラを…)
与田「あ、あの…西野さん!」
なーちゃん「ん?なんや与田ちゃん。ステーキって聞こえて飛んで来たんやな?ほな与田ちゃんも
大園「あ、西野さん今回は真面目な相談なんで他の3期生はちょっと…ごめんね、よだよだ。また今度誘ってあげるから。
(西野さん、ごめんなさい。与田は純真だから悪気は無くステーキにつられてしまうんですヒソヒソ)」
梅澤「ねー、桃子。ちょっとそれは…」
大園「じゃあ西野さん行きましょー。」
梅澤「桃子!」
大園「あ、お車は玄関に回してありますー。さささ、西野さんこちらへ。」
なーちゃん「ライブが終わったばっかりで仕事の話がしたいなんて、モモちゃん真面目やなー。」
大園「モモコ、頑張らないとみんなについて行けないんですー。みんなより劣ってるのでみんなより頑張って当たり前なんです。」テケテケテケ
与田・山下・梅澤「………。」 >>145
らんぜ(何言ってんだろこの人)「私は靴下をプレゼントしましたよ。喜んでくれました!」 >>148
なーちゃん「ななはねぇ、女の子の一番大切なものをあげるんやー。」 >>152
なーちゃん「正解は百恵ちゃんの真似をするまる子でしたー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています