4月30日(火)放送のガールズトークバラエティー「グータンヌーボ2(ヌーボヌーボ)」(カンテレ)で、西野七瀬がNiki、岡田結実とトークを展開する。

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収録場所となる飲食店に、岡田と西野が先に到着。初対面の2人にはやや気まずい空気が漂うが、岡田のある発言がきっかけになり、徐々に会話が弾んでいくことに。

その後、人見知りをしないというNikiが合流し、3人によるガールズトークがスタートする。

■ 岡田は「引きこもりです」

まず、岡田が「普段の生活」を「引きこもりです」と明かす。すると、西野の表情が一変し、「私も！」と笑顔で賛同し、仲間意識が芽生えた様子。

一方、Nikiは「基本、絶対1日1回は誰かと会いますね」と正反対な答えが。そんなNikiの“リア充ライフ”に、西野は「え！　お休みの日に、誰かしらに連絡するんですか？」などと、前のめりになって質問していく。

また、関西出身という共通点を持つ3人は「関西弁だと敬語が話せなくなる」「関西の女の子はにぎやかな子が多い」など、関西人なら分かる“あるあるトーク”を展開。

すると、西野が関西色を抑えていることが判明するが、その理由は？

その後、それぞれが描いている「将来」の話題に。岡田が仕事の悩みを告白すると、西野とNikiが「本当に真面目ですね」と感心する一幕も。

西野は、乃木坂46に加入前を振り返り「その当時の自分の環境と違う世界に行きたいとずっと思ってて…」と語りだす。

そして、乃木坂46のオーディションを受ける前に決めていたという、もう一つの進路を告白。西野が描いていたアイドル以外の人生とは？
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