【ネタバレ注意】Documentary of 乃木坂46
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完成披露行ってきたけど、
西野飛鳥メインに1期と与田が絡んでくる。
2期は4期以下の露出で不遇すぎるわ。 こんな握手しかやってない下らないグループに密着してもそりゃつまんねーわな 舞台挨拶には梅マヨも登壇してたけど劇中では空気。
何で登壇したのか。 >>7
京セラに来てたシーンあったよ
>>8
どこかで流れた選抜発表時のがありました >>11
収録中に過去映像見て込み上げてきて退出してた。 >>13
初見では微妙。最近の乃木坂のカップリングレベル。
>>14
コメントシーンが少しと他麺の端に映るくらい。少ない。 >>15
ありがとう 乃木中の扱いで期待していたのだが 残念 >>17
写真か過去映像で少し出たくらい。いないようなもんだった。 グループ&個人の活動の両立に満身創痍になりながらも卒業の2文字を決して口に出そうとしない者←生田
メンバーと過ごす居心地の良さだけが卒業しない理由だと語る者 ←桜井
過去から逃げるようにグループへ入り、今再び過去の自分と向き合うことを決心する者←飛鳥 卒業したメンバーが映るかどうかは
明言しない方がよろしいのでは?
目当てに観にいく人が減る スレタイにネタバレ注意って書いてるから良いのでは? 別段今回の映画でも生駒をフィーチャーする必要はなかったと思うけど
でも西野たち1期生の卒業を大きく扱うのならやっぱり
東京ドームライブ実現と初期絶対センター生駒の卒業は
それぞれに思うところがあったんじゃないのかな
監督が乃木坂知らない人間だから仕方ないとは思うけど
でもそれが生きた構成でもなかったと思うし
結果として薄い内容になっちゃったかなという感想 生駒卒コンで飛鳥が言った「生駒が残りたいと思うグループに出来なかった」の
発言は無難な別れの言葉を重ねるメンバーたちの中で強く輝いて
彼女の個性を大きく浮かび上がらせるものだし
飛鳥をフィーチャーするなら大きな手掛かりに出来たと思う
「乃木坂46と卒業」を考える上での重要なキーワードにもなったろう
ほぼ無関係だった監督の起用がつくづく惜しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています