石原裕次郎の凄さとは
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>>1
おじさんと言うより爺さんだろ?30代はカスリもしないし 太陽にほえろのボスをやってた頃も
なにげに若いんだよな
今の中年男性にあんな貫禄出せないわ 40代でも「よく分からんが凄いとされてた人」という感じだろう 死んだのが50代だろ
今50そこそこの俳優とかタレント見ても
あんな貫禄ないよな 黒豚にしか見えないが
日本中の女性を魅了したキムタククラスのスターだったんでしょ 過去の白黒の(10代くらい?)映像はかっこよかった
その後は、太ったおっさんにしか見えん 俳優でかつ歌手をやる
裕次郎の前に成功した人いなかったんじゃないかな キムタクなんてクソガキにしかみえんけど裕次郎は包容感ハンパないよ 裕次郎はいい男なんだけれど今風に「イケメン」というよりは
昔風に「男前」「ハンサム」「2枚目」と呼びたくなるルックス
いい男でありながら女からキャーキャー騒がれるだけではなく男からも支持された
今のイケメン俳優やSMAP以外のジャニーズ系アイドルは女から騒がれるだけで男は無関心か嫌い
裕ちゃんと同じ時代なら長谷川一夫が今のイケメン俳優やジャニーズ系に似た人気だった
逆に菅原文太や高倉健は男が同性として憧れるタイプだったが女からの人気はそれほどでもない
男女問わず人気があったのが裕ちゃんだ 1987年(昭和62年)7月17日に石原裕次郎さんが亡くなった日の、
夕方のフジテレビのニュース冒頭をなぜか鮮明に憶えているよ。
故・逸見政孝さんと幸田シャーミンさんがキャスターだったが、
逸見さんが、
「皆さま、お暑うございます…」と最初に一言言って、
裕次郎さんの訃報を厳かに報じ始めた、
なぜかそのシーンを今も鮮明に憶えている。
とにかくすごく暑い夏だった。
その逸見さんも数年後に癌で亡くなってしまうわけだが…。
裕次郎さんが亡くなったその翌年から昭和天皇がご体調を崩され、
毎日速報のテロップで容態が報じられていた。
そして昭和が終わってほどなくして、手塚治虫や美空ひばりも世を去り、
皆さん役割を終えて昭和天皇とともにあちらに世界に戻ったのだな、
という感慨に耽っていた。 渡哲也が西部警察やってた時35歳だったんだよ
いま俺46歳だけど35歳の渡哲也より全く貫禄無いw 加山雄三と被る
あの人、80代だろ?まだ現役で歌ってるし化け物だな >>18
慎太郎は物理的な面構えだけで言えば十年前まで二枚目だった
表情がダメだったけど 昭和55年〜60年頃、西部警察の地方ロケ時代
地方の企業の社長や警察署長の年齢の人は
裕次郎と渡が目の前に現れて「よろしくお願いします」
と頭一つ下げられたら「よし、俺に任せろ」と
バスや電車の1台や2台出してくれたろうし、
署員もこころよく動員してくたのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています