なぜ秋元康の歌詞は2番の方がインパクトあるのか?
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決心のきっかけは 理屈ではなくて
何時だって この胸の 衝動から始まる
決心のきっかけは 時間切れじゃなくて
考えたその上で 未来を信じること
どう見ても2番の方が良い。
涙腺崩壊必至 どんな映画でも見せ場は後半に来るだろ?
歌詞とはシナリオなんだよ 歌謡曲は放送とかで1番だけ流すことも多いから1番の方がひねって書いてあると思う
その分2番は語彙がストレートなものになったり、エピソードも誰にも覚えがあるものを使ったりするから
ハマるとかえってガツンとくる。ドラクエマーチはトイレで5分で作曲された理論 >>2
確かに1番は導入をやらなければならないので叙景叙事の内容なので薄い
といっていきなり叙情から入ると初めて聞いた人は何のことか分からんからな 太陽ノックで言うと2番はやや陰な歌詞だな。
1番から暗いと初見の客にはイメージ悪いから軽い内容にせざるを得ないのもあると思う しかし2番はMステで流れない
プロ中のプロで秋元がそんなもったいないことするのか? 逆に2番の方が陳腐な歌詞って曲もあった気がするけど
すぐに例が出てこないな 君の名は希望なんかも
1番は「僕」だったのが2番は「僕ら」に
主人公が前向きになった表現に感動したもんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています