俺「じゅ、純奈ちゃん！おちんちん激しくしないで！」純奈「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
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俺「あ、あぁ〜ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
純奈「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
俺「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の乃木坂46のマネージャーに就職したのだが、『女性ばかりのグループで若い男を野放しにすると皆レ○プされるのでは』
という懸念の声があり、結果、純奈ちゃんが定期的に俺のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかし純奈ちゃんはなんだか
俺のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。 俺「トホホ……純奈ちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかして純奈ちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん？」
深夜なのに純奈ちゃんの部屋から明かりが漏れている。 純奈「よいしょ……よいしょ……」
俺（じゅ、純奈ちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている！？）
純奈「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
俺「純奈ちゃーん！」 バターンッ！
純奈「ひゃあッ！？」
俺「じゅ、純奈ちゃーん！ ごめんよーッ！ 純奈ちゃんは毎日俺のためにオチンチンしこしこの練習してたのに俺はそんなことも知らずに……ッ！
ハフッ！ハフッ！ 純奈ちゃんの湯上りふとももいい匂い！」 純奈「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください！」
俺「ご、ごめんね純奈ちゃん……！」
純奈「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それがじゅんのお仕事なんですから……。それに、じゅんは下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
俺「そ、そんなことないよ！ 純奈ちゃんのその気持ちだけで俺は十分オチンチン気持ちいいんだよ！ あっ、そ、そうだ！ 純奈ちゃんおてて出して！
純奈「こ、こうですか？」
俺「そう！ それじゃあ今からオナニーするからね！ 純奈ちゃんのやわらかおててにドッピュするからね！ ちゃんと受け止めてね！」
純奈「えっ、えっ？」
俺「ウオーッ！ 純奈！ ぷにぷにおててに出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！
純奈「ひゃあッ！」ビシャーッ 俺「くっ、ふぅ……！ す、すっごい濃いのが出たぁーッ！」
純奈「ほんとうです……で、でもなんで……？」
俺「それはね……純奈ちゃんの気持ちが、俺に伝わったからだよ！ 純奈ちゃんの他人を思いやる優しさがね！」
純奈「じゅんのやさしさ……」
俺「そう！ だから、テクニックなんて、二の次なんだよ！ オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ！」
純奈「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか？」
俺「もちろん！」
その後、俺は一晩中純奈ちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするとき純奈ちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ！ 終わり ／ ／￣⌒￣＼
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｜ ／ (・) (・) ｜ | てめーなんだよこの糞スレは！！
／⌒ (6 つ ｜ | てめーは精神障害でもあんのか？
（ ｜ ／ ＿＿＿ ｜ ＜ 何とか言えよゴルァァァァァァ！
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／ ヽ ri/ 彡
/ i ト、 __,,,丿)／ ζ
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! l | く,, ,,,ィ'" /. ＼
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ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー｀''''''⌒''ーイ .／
ヽ ＼ ￣""'''""￣ ＼＿＿＿_／-、 一生懸命考えたんだろうなって文章量
みりあが大好きのところで笑った どう見ても2次元ヲタの文章なのがなんともアレだな
クサイクサイ 同じスレでも月日が経つだけで書き込み内容の民度の低さとマジレスの多さが目につくね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
