チンコ挿入されるとき「私の中に入るなああああああああ」って言いそうなメンバーは?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 「我!我!」
…蘭世がそう叫ばながらじたばたともがいているが、もう遅い。
私は彼女をベッドの上でうつ伏せにし、その上にのしかかっている。
彼女の動きは完全に封じた。
「我!我は!強い!負けない!諦めない!」
そう叫ぶ蘭世の頬に涙が光っている。
しかし私は構うことなく蘭世を抑えつけたまま自分のズボンと下着を脱いだ。
「…我!我!!」
私が次に何をしようとしているか、背中側の感触と音で悟ったのだろう、
蘭世の暴れ方がより一層激しくなった。
私はそれを無視して蘭世の履いているデニムスカートをパンティごとずり下げて脱がせた。
「我我我!」
私は蘭世のお尻の割れ目に既に半勃起状態のおちんちんををこすりつけた。
若くプルプルした尻肉のやわらかさ…。
「うぇえええええん」
ついに蘭世が泣き出してしまった。
私は片方の手で彼女の頭をナデナデしながら、
もう片方の手でベッドサイドに置いてあるローションをつかみ、
ガチガチに固まった自分の性器と蘭世の股にぶちまけた。
そして再びうつ伏せの彼女の上から身体を完全に密着させ、
「よき?よき?」と彼女の耳元で囁きながら私はその肉棒をぬるぬるとこすりつけた。
当然彼女は「いや!いや!」と答えるが、
驚異のぬるぬるローションの前では珍棒が割れ目を見つけることは容易い。
「やめて!いやだ!おねがい!やめ……!!…あっ!いやだ!ぬいて!」
ぬぷぬぷ、ぬぷぷ…。
あたたかい感触が愚息を包み込んだ。
私はそのまま寝バックの体勢で腰を振り続け、「よき?よき?」と訪ね続けたが、
すべてを諦めた彼女は答えることすらしなかった…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています