普段、乃木坂のことしか頭にない馬鹿なおまえらが、少ない脳みそで読んでる本教えろ!
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面白い本やオススメの本があったら教えてください
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured どうしよう、マイナーなのでいいですか?
ではペストで(笑) 吉村昭著
「漂流」
江戸時代に実際に合った話
嵐で土佐から沖ノ鳥島(無人島)に流れ着いた人の物語
こんなことが実際にあったのかとビックリするし感動する オススメと言われても、相手が何を求めているのか分からんからなあ 個人的には、ねらーには『論理トレーニング101題』とか『クリティカルシンキング』をオススメしたいなあ あと小谷野敦の『日本文化論のインチキ』とかな
これは読み物としても面白かったわ 面白そうなスレ見つけて開いたらMothがいてがっかりを繰り返すのつら >>21
そんなお前には『キミはボクを好きになる〜オタクのための催眠恋愛入門〜』をオススメしよう
看板に偽りありなんでガッカリするぞ( ̄ー ̄) シッダールタ・ムカジーの遺伝子‐親密なる人類史は面白かった 『悪について』
『時間は存在しない』
『Lucifer dethroned』
『スーパーインテリジェンス』
『デザインされたギャンブル依存症』
『確率思考』
最近は当たりばっかり読んだ
この板でも読書スレ立って嬉しい! ダンテの『神曲』や、ミルトンの『失楽園』、ゲーテの『ファウスト』みたいな歴史の教科書に載るような古典も面白いから読んでみて! ひろゆきの凡人道買ったか、半分マンガのバカ向けだわ
凡人が救われるにはBIしかないとか飛躍しまくりで1000円ムダにした 不思議だらけカブトムシ図鑑 小島渉 彩図社 1000円+税
・カブトムシ発生のピーク(関東) 7月中旬〜下旬
・餌を与えず飼育した成虫が生存できる期間 1か月以上
・一度もメスと交尾せずに生涯を終えるオスの割合 70%以上
・ふ化直後の幼虫が1か月後に達する体重 100倍以上
一冊まるまるカブトムシ!!大人も子どもも楽しめる!
カブトムシの知られざる生態に迫る >>29
・一度もメスと交尾せずに生涯を終えるオスの割合 70%以上
カブトムシとか卵から成虫なるの1%とかじゃないのか?
あんまり意味無い数字のような? 苫小牧市史編集事務局編集『苫小牧のあゆみ』苫小牧市
石川真澄著『人物戦後政治 私の出会った政治家たち』岩波書店
日本変光星研究会編『天体観測の教科書 変光星観測編』誠文堂新光社
越路吹雪・岩谷時子著『夢の中に君がいる―越路吹雪メモリアル』講談社
以上の4冊名乃木ヲタにもお薦め 暴力と不平等の人類史: 戦争・革命・崩壊・疫病
経済談義のあほらしさが俯でわかる 「誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち」
田舎の工場で発売前のCDを盗んでいた労働者、mp3を発明したオタク技術者、業界を牛耳る大手レーベルのCEO。彼らのたどる道が奇妙に交錯し、CDが売れない時代に突入していった過程を描き出す。誰も語ろうとしなかった強欲と悪知恵、才能の友情の物語
綿密な取材に基づくルポタージュだが上質なミステリーのように面白かったぞ
このCDが売れなくなる世界的潮流なくして乃木坂も産まれなかった 裸の巨人
宇宙企画とデラべっぴんを作った男の一代記 『あるヨギの自叙伝』(パラマハンサ・ヨガナンダ)
人生観がひっくり返るよ 『マーケットの魔術師 』ジャック・シュワッガーの四冊 「食肉の帝王」
乃木坂ちゃん達も大好きなお肉流通業界を仕切ってたドンのルポルタージュ
食肉店の奉公人から身を起こし、同和と暴力の威光で日本を“裏支配”した食肉業界のドンがこの1冊を機に逮捕!! マイケル・J・ロオジエ著 石井裕之監修
「引き寄せの法則」
呆れるほど大量に出ている類似本は読まなくていい
これをオカルトと思うかどうかはあなた次第
読めば解るが引き寄せられるのは良い事ばかりではないので十分注意すること 『先物市場のテクニカル分析』/ジョン・J・マーフィー
『投資苑』の1と2/アレキサンダー・エルダー
『生き残りのディーリング』/矢口新
『ゾーン』『ゾーン最終章』/マーク・ダグラス
『規律とトレーダー』/マーク・ダグラス
『ウォール街のランダム・ウォーカー』/バートン・マルキール
『魔術師たちの心理学』/バン・タープ
『狂気とバブル』/チャールズ・マッケイ
『禁断の市場 フラクタルでみるリスクとリターン』/ブノワ・マンデルブロ
『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』/リンダ・ラシュキ、ローレンス・コナーズ
『ディナポリの秘数 フィボナッチ売買法』/ジョー・ディナポリ 自己組織化する宇宙
まんま攻殻機動隊
士郎正宗この本片手に
攻殻書いたろ ホルスト・ガイヤー『馬鹿について―人間 この愚かなるもの』 >>10
これ難しいから
奇跡の経済教室の方読んだ LOVE理論はドラマと書籍合わせて見れば非常にためになる >>14
我妻先生が20代の時に書いたんだろ。どういう脳味噌してたんだろう。 塩野七生のローマ人シリーズ
単行本なら薄いのもあるから読みやすい
史実うんぬんはさておき「物語」として面白い
あとは愛新覚羅溥儀の我が半生と彼の家庭教師だったレジナルド・ジョンストン著紫禁城の黄昏かな
こっちは単行本でも厚め
ラストエンペラーの時代に興味あるなら薦める
どベタなチョイスしか出来んなw 『星を継ぐもの』 ジェイムズ・P・ホーガン 有名だし面白い
『天国からはじまる物語』 ガブリエル ゼヴィン 女子向けかな 小説だったら司馬遼太郎がいいよ
文章自体はラノベみたいなんで誰でもサクサク読めるしな
『竜馬がゆく』と『坂の上の雲』は必須だけど、個人的には『関ヶ原』と『花神』が好き 『量子力学で生命の謎を解く』ジム・アル=カリーリ/ジョンジョー・マクファデン
量子力学の知識がなくても読める ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています