912 名前:君の名は(神奈川県) Mail: 投稿日:2019/10/20(日) 14:30:06.42 ID:ACW4lnrV0
読売新聞から引用
「中学3年間、学年上位をキープし、学校から奨学金をもらうほど」「高校で難関国立大を目指すクラスに進み…」
「学年順位が落ちると、勉強へのモチベーションを維持するのが大変で、何度も大学進学を諦めそうになった」

「『受験するチャンスがあるなら挑戦すべきだ』事務所スタッフがそう励ましてくれた」

「効率よく勉強することを心がけ、わからないところはすぐ先生に聞き」
「ロケの移動時間も無駄にせず、暗記や英語のリスニングなどに取り組んだ。」
「高校3年の6月から3か月は活動を休止、勉強に専念した。正規メンバーに昇格したばかり。苦渋の決断だった」
「休業中は乃木坂の情報が入ってこないようにテレビは見ず、メンバーとの連絡も控えて、朝から晩までひたすら勉強」
「休業までしたのに、どこにも受からなかったら自分が戻れる場所はない。プレッシャーに押しつぶされる日々」
「集中して勉強した期間は短かったが、中学の頃から大学の過去問を解くなど地道な勉強の蓄積も奏功し」
(大学では)
「1年生の時は勉強と仕事の両立に疲れ果てて、いつの間にか自宅の床で寝ていたことも」
「所属学部以外の授業も積極的に履修した」
「特にジャーナリズムや防災、国際関係の科目が面白く、授業で習ったインタビューやメモの取り方は仕事でも役に立ち」
「2か月に1度、発表の機会が回ってくるアジア経済のゼミでは発言力が鍛えられた」
「今は卒論の準備に忙しい。研究があまりない男性化粧品をテーマに・・・論文を呼んだり、関係者に会って聞き取り調査を行ったり・・・」
「リポーターのお仕事が増えていったらいい」
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