0001君の名は(ジパング)
2019/10/28(月) 10:35:21.38ID:p/ctamaR0昨年に続き、2年連続となった同会場での公演は、秋元真夏が新キャプテンとして牽引する初ライブで、グループの顔ともいえる白石麻衣や生田絵梨花がスケジュールの都合で不参加となったため、次世代メンバーが中心に。
24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」のフロントを飾る4期生メンバー、遠藤さくら、賀喜遥香、筒井あやめの3名にとっても初の海外公演となったが、次世代メンバーの立ち振る舞いは堂々たる姿で、さらなる乃木坂46の躍進を確信させた。
ライブは最新シングル「夜明けまで強がらなくてもいい」からスタート。「太陽ノック」「裸足でSummer」とアッパーなシングル表題曲を名刺代わりに披露し、大声援に包まれる。
秋元真夏の「やって来ました、上海！ 昨年に続き今年は2Daysの開催で本当に嬉しいです！」というMC後、今回の参加メンバー24名が1人ずつ中国語で自己紹介を行い、会場からは声援と温かい拍手が繰り返された。
その後、齋藤飛鳥がセンターを務める「シンクロニシティ」からユニットコーナーに突入。続けてアンダー楽曲2曲が披露。
中盤では、チャイナドレス風な妖艶な衣装を身にまとったメンバーが「バレッタ」「気づいたら片想い」を披露後、
中国語が堪能な山崎怜奈から「私達の大切な1曲を披露します」と中国語でMCがあり、乃木坂46の代表曲でもある「君の名は希望」を中国語で初披露した。
「インフルエンサー」からスタートした終盤は、シングル表題曲が中心。「ガールズルール」「ジコチューで行こう！」「Sing Out！」とヒートアップの中、本編が終了した。
そして、アンコールではオフィシャルグッズのTシャツに着替え、ステージを駆け回るメンバー。ラストは定番となる「乃木坂の詩」で、上海公演の幕は閉じた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00081509-exp-musi
