0001君の名は(ジパング)
2019/12/30(月) 12:38:15.41ID:kavrkQuS0https://entamega.com/29558
日本テレビ系特番『第7回 全日本歌唱力選手権 歌唱王』が26日に放送され、元乃木坂46・西野七瀬の“棒司会”ぶりに不快感を露にする視聴者が相次いでいる。
同番組は、初回からウッチャンナンチャンの2人が司会を務めてきたが、今年はなぜか南原清隆と西野の新体制に。
10日に告知のため生出演した同局『ヒルナンデス！』では、「初めてで、ちょっと……ちゃんとできるか不安がおっきいんですけど、南原さん心強いので、がんばりたいと……」と自信なさげにコメントしていた。
「本番では大事な“曲振り”を担当した西野ですが、ローテンションでカンペを棒読みするだけのロボット状態。
さらに南原から歌唱に対する感想を求められると、『え……、なんか、見た目からはほんとに想像できないような……、なんていうんだろう……、歌声』『なんかもう、甘〜い感じでぇ』などと、小学生並みのコメントに終始していました」（記者）
Twitterでは、「一番素人臭いのが西野七瀬。カンペ棒読みでテンション低い。なんでこの人が司会なんだろう」
「西野七瀬司会向いていない、棒読み・カンペ見過ぎ・声が小さい」「西野七瀬の司会クソ下手か 聞いてるのがしんどいわ」「もう少しMCとかコメントの練習してほしいなあ…なんかせっかくいい歌が…」（原文ママ）といった批判が殺到している。
「乃木坂46時代は、この声の小さいボンヤリキャラが個性としてもてはやされたのでしょうが、ファン以外に通用しているとは思えない。
『あなたの番です』（同）の“棒演技”も話題になった西野ですが、実力に見合わない仕事にバッシングが続くことで、本人が疲弊してしまわないかと心配です」（記者）
出場した素人が圧巻の歌声で番組を盛り上げるなか、1人悪目立ちしていた西野。明らかに仕事が増えていた南原だが、人形のような西野の隣で何を思っていたのだろうか？
