4期生が乃木坂の代表曲を「ぐるぐるカーテン」と認定
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乃木坂どこへ
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賀喜「君の名は希望」初の紅白出場曲
筒井「乃木坂の詩」アンコール定番曲
他8人はデビュー曲「ぐるぐるカーテン」
レコード大賞曲「インフルエンサー」「シンクロニシティ」をメンバーすら評価してない >>1
なにその評価してないとか意味不明な煽りw
個人の好きな曲じゃなくて代表曲なんだから原点や初期楽曲に絞られるぞ かっきーは君の名は希望が先輩達が1番大事な曲って言ってるって言ってた 一期でやってもぐるカーか希望の2択に絞られると思うわ
乃木坂の曲を合わせるなら自然とそうなる 昔のメンバー調査では
片思いが1番で2番が希望だった気がする プレイボーイの別冊かなんかで載ってたのは 確かに代表曲なら、ぐるカーか希望か乃木詩だな
俺はあんま好きじゃないけど 工事中の家電回で歌われたのは
おいでシャンプー
ハウス
ぐるぐるカーテン
走れbicycle
2020年の今でだよ >>1
誰も見てない影響力の無いゴミ番組だからどうでもいい 賀喜に対して清宮が、なんでこの曲って言ったのは驚いた
世代が違うんだな >>3
それは違うな
AKBだったらヘビーローテーションや恋チュンや365日の紙飛行機になって初期の曲とか関係ない曲が挙がる
結局白石のヒット曲コンプレックスがここにも出たって事だ >>13
4期プリンシパルでも希望はモチーフのひとつとして使われてたんだけどなぁ
児童会長や生徒会長をやってた清宮ちゃんの性格では歌詞がピンとこないのかもしれない そりゃ数時間前にOG交えて踊ってみんなの印象に残ってるだろうと合わせに行けばぐるカーになるだろ 昔46時間テレビでやったときとはえらい違いだな
ぐるぐるカーテン 深川
君の名は希望 秋元 松村 橋本 新内
乃木坂の詩 高山 白石 衛藤 桜井 優里 かりん まず大前提で全員一致させなきゃだからな
ぐるカーにしとくのが無難 >>15
AKBは
1曲なら恋チュン
2曲なら恋チュン、ヘビロテ
3曲なら恋チュン、ヘビロテ、紙飛行機
4曲なら恋チュン、ヘビロテ、紙飛行機、フラゲ
5曲なら恋チュン、ヘビロテ、紙飛行機、フラゲ、会いたかった
かな 本来なら紅白初出場曲は「何空」だった。
贖罪もしない松村は真性のクズ。 賀喜の希望に意外そうなリアクションしてたのはダメだろ 解らん
どういう思考の経緯でぐるカーなんだろうなあ
あやめの乃木詩チョイスは素晴らしい
但し、ろってぃが不在の乃木詩は全部偽物だ
いいか?全てだ!
話は違うが白石が居ない世界で一番孤独なloverが考えられない
ホントは橋本桜井若月も必要たけど、白石が最後の砦だった
ガルルはかっきーでもいいがセカラバは違う
誰か代わり居ないかなあ >>30
ガルル賀喜いいなら、セカラバは遠藤良さそうなもんだけど ぐるぐるカーテンは歴史を何も知らない奴の回答
通なら賀喜の回答だろうな
ただちょっとそれは原始乃木坂よりなので
迷走期を経た乃木坂なら「今誰」だと思う
それ以降の「きっかけ」とかを出すと
欅坂へと分離していく時代へと入っていくんで ぐるカーが駄目なのは
フレンチポップ路線で成功したのは「おいでシャンプー」だから
原点=フレンチポップ路線=乃木坂だというなら
「おいでシャンプー」を超えることができてない時点でアウト フレンチポップ路線はAKBとの差別化のために考案された手法にすぎず
乃木坂の原点=フレンチポップ路線ではなく、
乃木坂の原点=AKBとの差別化だから、その差別化をめぐって
苦悩の末、編み出されたのが「君の名は希望」
乃木坂の原点をフランスのお嬢様女子校的な世界に見いだすか
AKBのシャドーキャビネット的なところに見いだすかで違うだろうな 今の人気の根幹となった綺麗なお姉さん路線という差別化に成功した6thでしょ
象徴たる白石初センターでもあるし デビュー前から握手行ってる俺ですらぐるカーあまり思い入れないからな
まだおいシャンのがある
代表曲なら賀喜と同じ君の名は希望と答える
何空が1番好きだけど >>32
スタイルもいいし、ルックスもバシッと美人系/綺麗系に濃いメイクしたエンサクは俺も好きなんだけどさ
ダンスの傾向というかざっくり分けた種別が飛鳥系じゃないかな?
鳥が湖を滑るとか空を舞うとかフィギアスケートみたいな感じというか
飛鳥が居ない場合にSingOutのソロ踊れるのはエンサクだと思うんだけど
世界で一番孤独なloverは違くね?
おかしな言い方だけど、松村や西野さえちょっと違う気がするんだw 全員でやったらどうなるんだろ
揃えようって1期から始めると希望になりそうだけど セカラバは梅澤とか金川とかどうだろう
スタイルがいい人の方が決まる気がする >>38
乃木坂どこへの次回予告でヤンキーの格好してセリフ言ってる雰囲気がなかなかでしたぞ
今までの印象に無い大人キレイ感(飛鳥寄りではなく白石寄りの)を垣間見た気がします。見てみてくだされ 秋元康がフランスの私立お嬢様女子校的なものは
乃木坂の確固たるコンセプトではないみたいなことを
過去に発言している
後に乃木坂がAKBの公式ライバル的な立ち位置を捨てた後は
フランスの私立お嬢様女子校的ものにしたかったのかなぁ…
みたいな発言の修正をしてるけど
歴史的にみれば、AKBが行き詰まって
何か他にないのかという差別化の観点から乃木坂が発足された
ぐるカーを代表曲と認定するってのはその歴史理解がすっとんでる 秋元康が発言の修正をしたのは桜井玲香が乃木坂は既に独自グループとして
動いていると発言した「命は美しい」の頃で、すなわち、欅坂が発足された時
これ以降、公式ライバル的なレジスタンス路線は欅坂へと分派し、
私立お嬢様女子校的な側面だけが乃木坂に残った
乃木坂の2ndアルバムで紫色の乃木坂カラーが
青い衣装と赤い衣装に分派しているのは
この分別が心の中でついたという意味であるという説がある
では、ぐるカーみたいなフレンチポップス路線がそれ以降の楽曲にあるかというとないわけで
だから、フレンチポップス路線を原点というのはおかしい
初期のフレンチポップス路線はAKBとの差別化で提案されていた一手段で
乃木坂にはそれ以前に、まずAKBとの差別化があって、フレンチポップス路線が先にあるのではない
その差別化の集大成が「君の名は希望」なので
ここに原点の精神を見いだすってのがよくあるのはそういうこと 当時、杉山勝彦が作曲した「君の名は希望」は
運営としても差別化の努力をして自信を持って出した作品なんだが
一般に響かなかった
運営としては宣伝が足りなかったと考え
紅白で「君の名は希望」を披露して真価を確かめたいというのがあった
しかし、「制服のマネキン」は一般に響いていたので
単なる宣伝の問題ではなく、音楽的な問題ではないかという見方もあった
つまり、声の高いメンバーが高音域で合唱してるだけでは耳に残らない
「今、話したい誰かがいる」が代表曲に挙げられているのは、これが
Akira Sunsetが杉山勝彦を乗り越えるために作った作品だから
(インタビューでそう答えている)
金川紗耶が「ポピパッパパー」の歌詞の意味が分からないと言ってたが
「ポピパッパパー」は「今、話したい誰かがいる」に収録されている作品で
これは歌詞が歌ではなく、サウンドになってるので音楽的な観点から読まないといけない
Akira Sunsetが13th「今、話したい誰かがいる」でやってることは
「君の名は希望」が一般に響かなかった原因としてあった
音楽的な中毒性のなさを克服する試みで
歌詞が歌ではなく、楽器の一部(サウンド)として昇華されている
だから、歌詞から理解するのではなく、音楽的な観点から
何をやろうとしていたのかを理解しないといけない
この時、乃木坂がやりたかったことは単なるAKBとの差別化を図った
「君の名は希望」時代のことではなく
独自グループとしての立場を確立することで
その独自グループとして勝負に出た代表曲として「今、話したい誰かがいる」がある
だから、この時は深川、衛藤、伊藤万理華もいて1期生ベストメンバーで挑んでる ダンスが簡単で最初にレッスンでやったからってだけでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています