お前らが乃木坂の曲の中で一番すきな歌詞
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しあわせに思えるんだったら
知らない間に滅亡してたって
みんなと一緒なら楽しそう 僕はふいに気づいた誰よりも愛していると
今すぐ伝えたくなって君の家まで走る ポッピパッパパー ポッピパッパパー
ポッピパッパパー ポピパパパー
イェイ イェイ コンバースの紐直す振りして 君のことだけずっと見ていたよ 当たり前のようにできたことが
自信がなくなって部屋を出たくない
情けない自分が腹立たしく思えて
命の無駄遣い 誰に謝るか 風のように 風のように
思うままに 生きてみよう
過去がどんな 眩しくても
未来はもっと 眩しいかもしれない そんな言葉を投げかけても空の鳥に聞こえないねきっと自由の彼方 運命論者じゃあるまいし(´・ω・`)
あすかさんかあいい(´・ω・`) どんなに呆れられても思い通り
やるべきだ嫌われたっていいじゃないか
マイウェイ 流されてしまうこと抵抗しながら
生きるとは選択肢たった一つを選ぶこと 花のない桜を見上げて
満開の日を想ったことはあったか? >>10
これ好き
羽根の記憶という曲名もいいわぁ この次の青空は いつなのかわからない
だから今空見上げ 何かを始めるんだ
今日できることを
この次の青空は 自分から気づくだろう
涙溢れてても太陽は滲まないさ(ちゃんと見れば)
君はもっと強くなれるよ
今を生きるんだ(時は流れても)
僕は流されない いつか 夢がやっと叶った時
私は思い出すわ
ひとつ捨てて ひとつ手にした
これで これで よかったか教えて
ひとりよがり 想像してみた 10年後の自分
どこにいるのだろう
何しているのだろう
その頃ちゃんとしあわせなのかな
君と一緒にいて笑っていられたらいい 一番というかその時々によって変わるけど
今は
この瞬間を無駄にはしない
でも人生あっという間とも周りは関係ないとも思ってはいない >>32
そして
この瞬間に無駄なこともする
なんとなくノリが好きなだけかも
今は hey! hey! hey! foo×2!
I see…どうでもいいwow wow wow
突然思ったんだyeah yeah yeah ここまで自由の彼方なし。
ありふれた愛が
いつか真実だってわかる
変わらない景色 同じ人に囲まれて
ささやかな夢と今がお互いを守ってる
瞳閉じて待つんだ 来年の花 >>38冒頭から延々とこんな風に未練がましくウダウダ言い続けてからのラストの>>13で曲の真意は真逆だと分かる解放感がたまらない >>40のコメントを見て、
>>13で既に自由の彼方が挙がっていたことに気付く。 それで言ったら何もできずにそばにいるのサビもそれまでのベタなj-pop的フレーズを全部吹き飛ばしててなかなか
解決しないで終わるのもいい 神楽坂の
坂を上って急いだ
世界の危機ってこと
私にはわかるけど
ああ それより
三味線のお稽古に
遅れそうなの ふいのサヨナラなんて
心の端っこから落ちた
予測できないハプニング 君と離れるのは悲しいけど
大事な別れだ
もっともっと広い世界
知らなきゃいけない
いつか 君と違う道を選んだ意味
輝く未来のためと
互いに分かるだろう しつこいくらいがいい
言葉にしよう
願うだけじゃ叶わない
彼が好きってこと
胸の奥にしまいこまずに
声に出すんだ >>1
同じく
あと『君の名は希望』
愛のそばでしあわせを感じた あきらめるなら1人でいいけど
夢を見るなら君と一緒がいい なぜ人は誰も
目の前にあるこの幸せだけで
今日を生きられないの
もう充分でしょう
私ないのものねだりしたくない
何かを失うなら
そこまでして欲しいものはひとつもない
今持ってる全てが私の全てでいい
そう目が覚めてもこのままでいい 私の商品価値とは?一体何を売ればいい?
資本主義って残酷 ガス室の動物は息絶える時まで人を信じ続けているのに ブレザー脱いだ生徒が多くなってきた校庭で
真っ白なシャツが眩しいオセロは白の勝ち >>56
康にしては珍しくまあまあな比喩使ってるよねそこ 生まれた日からすべてのことが
どうなるかって決まっている
長い人生 迷わぬように
空が教える 問題なのはあまりに長い命の残り
を越えるパンチラインはシチュエーション含めるとなかなか出てこないな お好み焼きをおかずにできるか?聞くだけ野暮でしょう 君がやりたいと始めてみたことなのに空回りしてすべて嫌になったのか
違う自分になろうとしてたんだろう
密かな決心はどこへ捨てた Rewindあの日
なんで運転席じゃなくて助手席なの?
スカウトマン
ニートにする必要あった? 未来は いつだって新たな
ときめきと出合いの場
君の名前は希望と 今知った そーのー上空を 旋回してる
たった一羽の 渡り鳥よ
いつかアナスターーーシャ
悲しみを訪ねよう >>70ニートじゃなかったらあんなに卑屈にならない
ヤンジャンの表紙やりたくねーぐらいいうだろ いつからだっけ
もどかしかったの
マイハート
見てくれる♥ 歳月(とき)の流れは教えてくれる
過ぎ去った普通の日々が
かけがえのない足跡と… >>64
この頃の歌詞好きだったな
あと隙間とか風船ガムみたいな陰キャ系 決心のきっかけは理屈ではなくて
いつだってこの胸の衝動から始まる さあ 常識になんて縛られないで
青春の光に照らされて
信じた道 真っ直ぐに
歩いて行くよ 僕は空を見上げ想像している
いつか扉を開いてみようか
別の世界へ 君らしさに溺れてしまう
切なさが物足りない
僕は叫んでいる 片思いなら黙っていればいい
両想いなら気づかなければいい サヨナラに強くなれ
この出会いに意味がある
ほんとに、この時の乃木坂に出会えて良かったと思います。
でも、自分が本当に好きだった乃木坂とお別れしたのがこの歌の時なんでしょうね。 一度もこっちを振り向かずに去って行った
二時間半その女(ひと)は 僕の時間奪っただけで 一体何をしたかったのか分からないよ
それでもまた誘われれば 来ないわけにいかないだろう
昔の恋人 話くらい聞いてあげなきゃ…
僕の前のその女(ひと)は 何かつぶやき涙ぐんで ぼんやりと窓の外なぜ眺める?
こんな風にそう時々 呼び出される理由なんか 考えてみたとこでしょうがないか
またね >>70
ニートに限らない
あの歌詞は現代女性の全てが実生活の中で大なり小なり意識することだし
(ましてや、オマイラを相手にするアイドルには身につまされる)
それだけでもない。
オマイラのように
労働という名目で自分(の時間)を切り売りしている(男も女もない)労働者全てにまで普遍化される いつも 工事中だった 環状六号線
やっと完成したんだね もう渋滞していない
だけど 自然に流れる その車線が
なぜだろう 寂しく思えて来るよ
思い通り 進まない恋の記憶
確かにスムーズに流れる山手通りには少し寂しさも覚えるかな 後ろ手でピースしながら歩き出せるだろう
君らしく… なんでこんなにやさしいのだろう
一度は背中向けた街のあの夕焼けが
何も言わずに包んでくれた あの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは
電車でも時間でもなく僕かもしれないけど >>101サビの直前にぶっこむってのがまた良いよね 大事なものはいつだってあやふやな存在
手を伸ばしても何も触れられない
だけどそこにあるってこと 「失いたくないから」の一番Aメロの情景描写が好き
蝉の鳴き声にぐるりと囲まれた
校庭の土に染み込んだ夏の微熱に 片想いなら黙っていればいい
両想いなら気づかなければいい
が好き
ぶっちゃけ何言ってるかわかんないけど >>108
いや、この曲の歌詞は非常に分かりやすいと思うぞ・・ いぽんのコーラを二人で飲んだ
濃厚接触だよね(´・ω・`) Someday 雨が降る日も来るよ
Someday 雪が降るかもしれない
肩寄せて
支え合って
一塊になればいい
さあ それでも立ち上がるんだー
【ここの間がエモイ 】
三番目の風になろう みんなに合わせるだけじゃ
生きてる意味も価値もないだろう リンゴをむく時母親の指先が
滑って切ってしまいそうで嫌いと嘘ついた
どういう意味? 指を切って欲しくなかったから本当はりんごが好きだけど嫌いって嘘をついてたんだよ、優しい少年なんだ サングラスかけなきゃ コンソールボックス
手探りで見つけだしたんだ
涙じゃなくて 太陽のせい
切なさ以上に 冷静な自分 乾いた風にかき消されて
最後の声も聞こえない
歪んでく町並みも色あせて 転がった鐘を鳴らすんだ
みんなに忘れられたあの鐘
握った拳 振り下ろせば
キレイな音が響くだろう 時には泣きたくもなる
生きるのやめたくもなる
みんなと同じでいいのかなんて
たまに考えて忘れようとする
ただ過ぎる毎日の中
ちょっと耳を澄ませてみよう
聞こえてくるよさゆりんご軍団からの応援が!
がんばりまっちゅーん! 堀未央奈は、独り言が多い。と思う。
〜〜そんな一方的な思い込みが生まれるのは、彼女のことがよくわからないからだ。堀未央奈は面白い。
これよくわからない🤔 サーフィンやってる綺麗なお姉ちゃんを白い砂浜を横切って今海へと帰るマーメイドって表現するのはプロ感あったな それは、空気を理解していないからだろう。
その場と、そして、この世界の空気を俯瞰し、理解していれば、その時には、堀未央奈の発話が秀逸なことも理解できる。
言葉だけでなく、その表情すら堀未央奈は秀逸である。 >>122
演じ手を白石、主人公をヲタにする技はさすがだな 雨雲の隙間、ほら差し込むー
光たちよー
この坂道登れー 厚い雲の隙間に光が射して
グラウンドの上 僕にちゃんと影ができた
いつの日からか孤独に慣れていたけど
僕が拒否してた
この世界は美しい 目の前にはいつもヒントがあり
紛れもない過去の答えがある
あきらめるなら一人でいいけど
夢を見るなら君と一緒がいい 青空のせいじゃない
ずっと見上げてたわけじゃない
期待しないってことは
夢を捨てたってことじゃなくて
それでもまだ何か待ってること なぜか今日はさみしそうだ
長い髪がたなびいて
誰かが描くデッサンみたい スレの指向と違うが、近所で飼われている鳩が自分から鳥籠に入るのを見て衝撃を受けた・・・ その光景を見てハッとしたんだよね、わかるよ(´・ω・`) >>115
母親を労わって リンゴが嫌いだ、って言ったんじゃない? もしもやり直せるならどこまで巻き戻そうか、君と初めて出会った日それとも好きになった日 気づいたら片想い いつの間にか好きだった
あなたを思うその度 何だか切なくて
気づいたら片想い 認めたくはないけど
強情になっている分 心は脆いかも
受け入れるしかないね ブンブンブン ブンブンブン
ブンブンブン ブンブンブン
インフルエンサー
存在するだけで
影響与えてる
これほんと不思議
名も無き誰かもわからない人に
この5ちゃんで
影響を受け
そしてこんな私でも、たまに誰かに影響を与えていることがある キスなんかはしなくたって我慢できるけど
ご飯なかったら生きてる意味がない One and Only darling 駆け抜けるゼブラのストライプ
Fly with me daring 舞い上がる砂の嵐
世界でいちばん熱くひかる夏 恋をしちゃいました やっちゃった
恋をしちゃいました やっちゃった
デートの最後メール来た
君が好きです アイドルのあの子が熱愛!?
イヤやイヤやイヤや〜
おっさんテーレービー ぼっち陰キャのボク、Sing out!の、
「一人ぼっちじゃないんだよ」と「孤独は辛いよ」で泣くw 本当にSOで泣いた
情緒不安定やわ
CDTVでは泣かなそう
卒業に思い入れがあまり無い 君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに
弱気なさがと裏腹なままに
身体うずいてく とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで
まわって まわって まわって まわーるぅうううー それは とても 晴れた日で
未来なんていらないと思ってた
私は無力で 言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった 生きていける
そんな気がしていた
教室で誰かが笑ってた
それは とても 晴れた日で 8月の風を 両手で抱きしめたら
imagination 飛び立つの サバンナへ ござる ござるよ ハットリくんは
ユカイな味方
忍者でござる 忍者でござる http://or2.mobi/data/img/219613.png
アンチしつこいよ
まっちゅんがナンパ男と児童遊園で青姦寸前でもオレはまっちゅんを応援し続けるから >>161
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もうやめて
まっちゅんがナンパ男と濃厚接触してもオレはまっちゅんを応援し続けるから >>163
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まっちゅんが外出自粛要請を無視してナンパ男とラブラブデートしたとしてもオレはまっちゅんを応援し続けるから 急斜面
THE BLUE HEARTSを彷彿とさせる、ストレートな青春ソング。 君がいる たった それだけで
この世界は もぅ 全力で 特別で >>166
http://or2.mobi/data/img/221582.png
アンチしつこいよ
まっちゅんがナンパされた日にエッチしてもオレはまっちゅんを応援し続けるから 林檎を剥く時母親の指先が
滑って切ってしまいそうで嫌いと嘘ついた
何も欲しいと言わなければ永遠に傷つかずに済む
僕は何回かその瘡蓋を見て学んだ
望まない >>2
これに一票
現実はいつだって退屈なものだ、も良いし
何よりこの部分のメロディと歌詞のノリがいい >>173
http://or2.mobi/data/img/219618.png
アンチしつこいよ
まっちゅんがキャバ嬢みたいなお見送りしててもオレはまっちゅんを応援し続けるから 私は生きてる価値ある?
ホントに求められてるの?
欲しいものは全部あげる
誰かから構ってもらえるなら >>182
http://or2.mobi/data/img/219610.png
アンチしつこいよ
まっちゅんが緊急事態宣言を無視してナンパ男と濃厚接触してもオレはまっちゅんを応援し続けるから >>184
http://or2.mobi/data/img/219613.png
アンチしつこいよ
まっちゅんがナンパ男と児童遊園で青姦寸前でもオレはまっちゅんを応援し続けるから 人生が長いのかあっという間なのかどっちやねん。
あらロマ・・・長い人生
ジコチュー・・・人生あっという間だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています