高山、西野を励ましたティッシュ配りを覚えてなかった。
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かずみんにとって仲間を励ます事は、当たり前、の事なんだろ その頃は西野なんて雑魚としか思ってなかったんだよ
センターになってから利用価値ありと判断し擦り寄ったのがなんとも高山らしい 小さな親切とかって、本人が忘れてると逆に株が上がるよな
俺も学生時代、バイト先での余り物を同僚の○○さんにあげるよう手配して、でもそのことを完全に忘れていて、
後日礼を言われたとき本気で「何のことでしたっけ?」と言ったら、バイトを辞めるまでのその後1年くらい バイト仲間の間で「ものすごくいい人」という評価になったことがあった
「なるほど、人の評価とはこういうものなのか」と学んだわ >>5
うっすい話だなぁ
んなもんチラシの裏にでも書いとけよアホ 俺だったら絶対忘れないな
適当な理由つけてティッシュ配りをサボろうとした奴なんて絶対に許さない
高山と若月は人間が出来てるんだと思った >>6
それはその通りなのだが、たったそれだけのことで「実際にやったこと」の100倍くらい自分の評価がうなぎ登りで、ものすごく快適なバイトライフが送れたのだぞ(^_^;) 斉藤優里が西野の友達役になってからは一気につまらなくなった 超初期からずっとつまんねえってことじゃねーか
いつまでいるの? そういうことにしといたほうが美味しいじゃん。
えー、わたしそんなことしたっけーーー。 一実の目の前で一実をネタにオナニイして一実から受け取ったティッシュで拭いて見せたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています