与田ちゃんって、裏ではメンバーの性奴隷にされてそうだよね… ○○「今日もいいよね?」与田「はい…」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
いけないことをしてると思いつつ、断れない与田ちゃん… いじめられてたから50メートル走もノーブラで走らせられたんだろうな
じゃなきゃあんなたゆんたゆんしないよな 与田ちゃんってちょっと落ち着いてるっていうか、先輩の言うことをよく聞くっていうか… 与田ちゃんはメンバーが後ろから揉んでも、なし崩し的に許しそうなんだよ >>1
この後24:25からの乃木坂シネマズ見てみな
そんなキャラじゃないからw >>3
あんな巨乳なのにノーブラで走ったら痛すぎて走れんぞ あんな巨乳さ、まいやんは我慢できないと思うんだよね… りりあは我慢できなくて、もうカメラの前で触ってたしな だっちょは何してもあの「ん〜〜〜><」みたいな顔するだけで抵抗しないよ まいやん「与田ちゃんおつかれー!」モミモミ
与田「あ、白石さん…あのw…」 >>18
そして、無抵抗で立ちつくす与田ちゃんであった >>17
裏では早口でボロクソ言ってる
ソースは乃木坂シネマズ 泣き出すからちょっとやり過ぎたかなと思ったら喜んでそう だっちょは揉まれながらも困惑して立ちつくすのみであった
白石の顔は、満面の笑みで満ち溢れるのであった
めでたしめでたし まあ間違いなくメンバーに日常的に普通に揉まれてるよな 高山「与田ちゃんおつかれー!…アハwごめんつい触り心地良くて触っちゃうーw」モミモミ
与田「もぉーw…」
高山「いやほんとさーw(会話始める)」モミモミ
与田「(長いな…)」 田村まゆも巨乳大好きだからな
また鼻の下を伸ばして視姦してるだろう
意外と押しが強いから、もしかしたらもう触ってるまである 低身長の巨乳はヤリマンビッチの可能性秘めてるから合ってると思う
簡単にやれそう感あるし おっぱいって女も好きなの?与田ちゃんのおっぱい揉むってことは揉むメンバーは男気質なんじゃないの? >>1
めっちゃ萌える設定やんww
誰が続き書いてくれよ
パンツ脱いで待っとくから 3期生運動会後
美月「与田ちゃん、ちゃんと全力で走って偉かったね。しかも前開けながら」
与田「あ、美月…」
美月「ここ、すごいことになってたよ?笑」サワ
与田「あ、ちょっと…美月…//」
美月「わざと強調するなんて…分かってるねぇ?」輪郭を確認するようにスススッ
与田「やめて…//」 >>45
いいな(´ω`)
与田ちゃんはなよなよした感じが最高だよな
メンバーに絶対服従させられていて欲しい 賀喜「与田さーん、今日も可愛いです〜!」ダキッ
与田「わ〜かっきーありがとう〜」
賀喜「与田さんにしばらく会えなかったのが寂しくて〜」ギュッギュッ
与田「あ、ありがと〜、ちょっと苦しいよ〜w」
賀喜「…」ギュッギュッ
与田「(これ、胸の感触を確かめられてる…?)」 賀喜「与田さん、少し大きくなったんじゃないですか?」
与田「え、そうかなぁ(嬉しそうに)」
賀喜「(身長のことだと思ってる…)」 楓「よだっちょ、腹筋いっぱいできて羨ましいよ」モミモミ
与田「(そこ、腹筋じゃないよぉ・・・」 松村「なぁ髪の毛だけじゃなくて下の毛も欲しいんやけど」
与田「え....それはちょっと」
松村「別にええよな?」
与田「はい....大丈夫です...」
松村「ここで切ってみてや?」
与田「え、ここでですか?」
松村「はよしぃやー」
与田「はい....」パンツすとん
松村「なんかちょっと毛が逆だってない?やばーwほらハサミ」
与田(チョキチョキ)「こ、これでいいですか?」
松村「まぁこんなもんでええかー」
他メン(クスクス...ww) 松村「(毛のDNAから与田ちゃんのクローン作って、
次の46時間TVでお披露目しよう)」 マッドサイエンティスト松
クローン与田剛にどんないやらしいことするんやろなあ >>61
当たり前のようにケツを差し出す生駒
中指を割れ目に押し込むようにして感触を味わうプロの触り方
何度見ても笑う 松村とか高山は、与田ちゃんを食べられるって言ってたよな
性的な意味じゃなく、可愛がりの延長でおっぱい揉んじゃうのかも 高山は揉むとしても、服の上からだと思う。
松村は…(以下自粛) 山下「コロナ騒ぎで男断ちしてっからストレス溜まるわー、与田もそうだろ?こんな巨乳なのに体もてあましてんだろ?」モミモミ
3期数人での仕事終わり楽屋から帰ろうとしていたらみづきに後ろから肩を組まれ
体格差から覆いかぶさるようにされ両手で胸を鷲掴みにされ冗談を言われる
与田「もぅ、やめてー」
山下「あ?いいじゃねぇか気持ち良くさせてやっからヤラせろよ」サワッ
肩越しに回した手は胸を揉みながらもう片方の手が股間をさすってくる
与田「ちょっ!?いい加減にせんね?アタシも怒るとよ?」
梅澤「プッw方言で何言ってるかわかんないよ田舎モン」
与田「は?」
梅澤「3期人気1位だからって調子のってんじゃねーぞ?歯向かうなら3期全員でハブるよ」
楓「そうそうたかが冗談に何本気で大声だしてんの、謝りなー」
与田「(えぇ、、私が悪いの?)ご、ごめんなさぃ、、」
山下「ほら、こっち着て脱ぎな」
与田「え?えぇ、、」
山下「色気だしたいんでしょ?協力してあげるって言ってんだから素直に言うこと聞きな」
与田「う、うん」
クチュ
山下「おいおいもう湿ってんじゃんwイヤイヤ言いながら期待してんの?皆の前で脱いだだけで興奮してんの?」
与田「んッ、、そんな、、ねぇやめようよ女同士だよ?、、ぁッ」
クチュクチュ、ツプっ
与田「あっ!?中は、、んんっ」
梅澤「1人で気持ち良くなってんなよ、私の舐めろ」
与田「ハァハァ、、嫌だよ、そんなんしたことないし」
梅澤「せっかく同期で仲良く濃厚接触しようってのに断るわけ?やっぱハブられたいの?」
与田「いや、そーゆーわけじゃ、、」
梅澤「与田は私の事キライ?キライじゃないなら舐めて」
与田「う、うぅ、、ペロっ」
梅澤「んっ!、、フフッやればできんじゃん。あー気持ちいいわーもっと舐めて」
与田「んぐっ!?、、ペロ、グチュグチュ、、」
みたいなことされてるの!? 山下と梅澤は言ってそうw
与田ちゃんはおもちゃみたいに扱われてて欲しい 乃木坂がセクハラの巣窟に…
イジメの巣窟よりはいいか 一年後位に遠征先で同室になった与田と佐藤璃果
後輩との距離の詰め方に困った与田が暴走
〜璃果入浴中〜
ドアバーン
与田「うへぇ〜いヾ(≧▽≦)ノ璃果ちゃぁ〜ん(つ´∀`)つ」オッパイモミモミ
璃果「ちょっと先輩何やってるんですか( ゚Д゚)!!?」
〜数か月後〜
たまに見せる冷めた顔の璃果ちゃんで
璃果「ほら、先輩。舐めてくださいよ(・_・)」
与田「うぅ・・璃果ちゃんもうやめよ(。><。)」 西野「祐希、髪切ったんやね」
与田「あ、はい…ちょっとでも七瀬さんに近づきたくて…」
西野「ふーん、でもここは全然違うやんな」モミモミ
与田「あっ、すいません…ちょっと、七瀬さん…手入れないで…」
西野「祐希、今日泊まっていき。いっぱい可愛がったる」キュッ
与田「あ、そこ…つままないでください…」 山下「今日もいいよね?」
与田「はい…」
山下「ん?えらい素直やね」
与田「だって拒否してもまた脅すんでしょ?」
山下「しないよ。まぁ受け入れる言い訳の理由があったほうがいいならそういう事にしときましょ」
与田「くっ、、」
山下「おじゃましまーす、さて早速ヤリますか」
与田「え、シャワーくらい浴びさせてよ、、」
山下「ん?舐められること期待してんの?シャワーって」
与田「いや、、!ちがっ、そーゆー事じゃ、、」
山下「ふーん、ゴソゴソ、、」
与田「アっ、、いやっ!」
山下「おっ?もう濡れてるじゃんwだいぶ期待されてるみたいだからいただきますかね」
与田「ここで!?玄関だよ、せめてベッドで、、」
クチュクチュックチュクチュ
与田「あっ、、あっ、、」
ピンポーン♪
山下「お、お客さんだ。出ないの?」
与田「だって途中だし…こんな格好だし出なくていいよ」
山下「ふふん、そんなに気持ち良かったんだぁ〜?続けて欲しいんだ?」
与田「ちがっ、!ばかっ!好かん!」
山下「てか開けてくるね。大丈夫よ、知り合いだし」
与田「は?」
向井「ちーす、お邪魔〜」
与田「葉月!?なんで??」
向井「いや美月が面白いことあるってーから」
与田「ちょっ!山下!」
山下「いやーゆうきちゃん見られるほうが興奮する変態かと思ってねギャラリー頼んだのよ」
クチュクチュ、クチュクチュ、、
山下「足とじないの、ちゃんとイジられてるとこ葉月に見えるように」
与田「クッ、、あぁン!」
山下「葉月ーちょっとそこの私のカバンからアレ出してー」
向井「ん?アレって、、コレ?」
山下「そうそう、葉月も参加しようぜ!与田ちゃんに挿れてあげて」
与田「ちょっと!それバイブ!?そんな大きいの、、ンぎぃ!!」
向井「おー全部はいった」
山下「うっわーいきなりとか鬼畜ーw」
向井「いやこんなん使ったことねーし、このスイッチ何?カチッ」
ウィーンウィーン、、
与田「ヒギィ!」
山下「いい声で啼くっしょ?もっとズボズボしてあげて」
向井「おっけーズコズコズコ…」
与田「おほぉっ!ぁッ、、ぁッ、、」
みたいなことされてるって言うのか!?>>1 みんなから揉まれすぎて
与田ちゃんもこんなにおっきくなるとは思わなかったろうな クリスティーという名のドレズエステティシャンに乳首開発されてほしい >>82
お前のポークビッツは短すぎかつ細すぎて挟めない ここで頑張ってるやつツイッターでもやってそう
そこそこ人気だよなSS垢 >>89
まじか
乃木坂板にももっとSSが必要だよ 松村「与田ちゃーんお疲れ様ー」
与田「あ、お疲れ様でしたー」
松村「なぁなぁ?この前切ってもらったアレ。日村さんのなんでも廃品回収に提出してもいい?」
与田「え!?ダ、ダメですよ、そんなことしたら...」
松村「えーあかんのー。髪の毛と一緒にしといたら分からんって。勇紀に祐希の毛を渡すってめっちゃおもろいやーんw」
与田「それはやめて下さい...あの...ホントに怒りますよ?」(ワナワナ)
松村「ん?もしかしてなんかちょっと調子乗ってんちゃうか?」
与田「.....」
松村「先輩の言う事は聞かなあかんで?いい子にしとったら今度松村ラー亭にも呼んだるわー」
与田「は、はい...ありがとうございます....」 収録当日
日村「さぁ、次は...松村!え!?何これお前...また髪の毛かよ!怖ぇーよw正気か?w」
松村「今回まちゅの髪の毛じゃないんですよー!ちょっと日村さんにもお裾分けしたくって持ってきましたー与田ちゃんのでーす!」
日村「いやいや、これはないだろーー。ん!?.....(これは...)」与田の方をチラリ
与田「.......」
収録後
日村「松村、いくらなんでもやっていい事とや悪いことがあるぞ?俺は別にスタッフさんとかには言わないからさ、これホントに与田のならちゃんと与田に謝っときなよ?」
松村「ふぇーーーん泣」
松村「与田ちゃんちょっといい?」
与田「は、はい...」
松村「あんたのせいでまちゅが怒られたやんか、どうすんのこれ?」
与田「す、すみません...」
松村「分かってるよな?」
与田「え?」
松村(与田のパンツに手を突っ込み毛を鷲掴みにする)
与田「ひっ!?ちょ、ちょっと松村さん!」
松村「次まちゅが責められるような事があったらこれ、全部むりしとるで?ええな?」
与田「は、はい!すみませんでした....」
秋元「与田ちゃん大丈夫?まっつんになんかされてなかった?
与田「あ、えっと...」
秋元「大丈夫だよ?私キャプテンだから与田ちゃんの悩みとかも聞いてあげる!」
与田「ありがとうございます」
秋元「(ニヤリ)」 秋元「で、まっつんになにされたの?」
与田「えっと、その、毛を...」
秋元「あー髪の毛!まっつん持って帰ってたよね?」
与田「それだけじゃないんです...その...下の毛も...」
秋元「え!?マジで?...ちょっと見せてみて?」
与田「え、それはちょっと...」
秋元「大丈夫大丈夫、一応確認しないと分からないからさ」
与田「は、はい...」パンツスルスル
秋元「あちゃー...これは派手にいかれたねー」
与田「涙目」
秋元「ちょっと後ろ向いてお尻突き出してくれる?」
与田「え、なんでですか?」
秋元「後ろの方も大丈夫か確認したいからさー」
与田「は、はい。これでいいですか?....」
秋元「あーなるほどーこうなってんのねー」
与田「もう恥ずかしいんでやめて良いですか?」
秋元「んー....与田ちゃんのあそこにーーズッキュン!!」
与田「ヒグッッッ!!??」
秋元「ズッキュン!ズッキュン!」
与田「うっふん!!!」
与田「な、なにするんですか!やめてください!」
秋元「与田ちゃんなんか糸引いてるよ?w」
秋元「新レシピ思いついたー!与田ちゃんの糸を絡めた、夏にピッタリ!トマトとツナの冷製パスタ!刻み海苔の代わりに与田ちゃんの下の毛をサッと振りかけて召し上がれー!なーんちゃってー」
与田「なに言ってるんですか!どうかしてますよ!」
秋元「ちょっと動かないで!スクショターイム!」
パシャ!パシャ!
秋元「wwwこれ後でまっつんにも見せよーっと」
与田「なんでこんな事するんですか!キャプテンの事信じてたのに!」 >>77
白石「与田ちゃん、七瀬ん家泊まったんだって? 変なことされなかった?」
与田「え? な、何もされなかったです…」
白石「ホントに? こんなことされなかった?」モミモミ
与田「さ、されてないです…」
白石「ふーん、じゃあこんなこともされてない?」コリコリ
与田「さ…されて、ないです…」
白石「こっちをこんなふうに弄られたりとか」スリスリ
与田「んっ…触られて、ない…です…」
白石「ここにこうやって挿れられたりとか」クチュ
与田「あっ、あぁ…さ、されました…」
白石「やっぱり! 七瀬にさせて私にさせないなんてことないよね? ね?」
与田「…は、はい」
白石「よし、じゃあまずは一緒にお風呂入ろ♩」 自分で書いててヤバいと思ったわ
真夏登場させた時点でネタになってしもたw 競争するほどレズスレが乱立するっておかしくないですか… >>96
これ名作
日村と松村のセリフ回しうますぎ 〜秋元真夏の場合〜
秋元「与田ちゃん今日ちょっといい?」
与田「え?は、はい…」
秋「あのさ1期全員で与田ちゃんを可愛がろうって事になってさ、色んな意味で」
与「はぁ…」
秋「メリットいっぱいあるよ。その代わり、、わかるよね?」
与「はい…」
秋「じゃあ脱いで横になってー、で!このバイブを与田ちゃんのアソコにズッキュン♪」
与「アッー!」
〜松村沙友理の場合〜
松村「今日、いいよね?」
与田「はい…」
松「ねーねーネコ?タチ?受けと攻めどっちー?まちゅはねーどっちもいけるの!」
与「あ…その私もどれでもいいです」
松「そなんやー、ならお互い舐め合いっこしよかー先にイッたほうが負けな。負けへんでー!」 〜高山一実の場合〜
高山「与田ちゃん!今日は私!いいよね?ね?」
与田「はい…」
高「いやー可愛いわー与田ちゃんとできるなんて夢みたいだわー△■☆%ヨダレとまらん」
与「じゃあ失礼します」
高「ん?ご奉仕してくれんの?ひゃー」
ピチャピチャ、、
高「気持ちいいーっ!なるほどー、あーなるほどー」
〜中田花奈の場合〜
中田「与田ちゃーん今日ちょっといい?」
与田「はい…」
中「いや私もね女子校育ちだし経験ないわけじゃないけど、どっちかっつーと男とするほうが好きなんだけどねー」
与「あ…ペニバン持ってきてます」
中「は?え?マジで?」
与「じゃいきますねー」
中「いやいやいや…キマシタワー!」 〜和田まあやと齋藤飛鳥の場合〜
ガシッ!
与田「わぁビックリしたぁ…あ、飛鳥さん」
齋藤「今日、いいよね?」
与田「はい…」
齋藤「〇〇号室ね、まあやと同室」
和田「年齢的に近いし別にいいんですけどね、いや私もね先輩風ふかすわけじゃないけど一応1期生だからさ、、してもらっていい?」
与田「はい…」
ペチャペチャ、、
和「おほーっ!」
齋「ずいぶんお楽しみでしたね」
和「いや、与田ちゃんいいわーズーがハマってんのわかるわー」
齋「そんないいもんかねぇ、わからん」
与「あの…」
齋「へ?私?いやぁ私はいいかなぁ面倒くさいし」
与「じゃあ何もしなくていいので横になっててください」
齋「え、、いや、ちょっ…」
ジュルジュル、ジュゾゾゾー
齋「あー!イキマウスー!」 林「あ、先輩」
与田「あ!お疲れ様ー」
林「お疲れ様です!」
与田「.....」
林「.....」
与田「なんか、あんまり話した事なかったよね?」
林「そ、そうですね。でもこれから仲良くしてください」
与田「うん、もちろん。なんで呼んだら良いかな?」
林「えーと...林か瑠奈か、呼び捨てがいいです」
与田「じゃあ瑠奈ね!」
林「はい!与田さんって私より小さいんですねー」
与田「そうだねー、なんか先輩っぽくないよね?笑」
林「ちっちゃくてすごく可愛いです」
与田「ありがとうー」
林「でもここは...(ギュッ)凄いんですね...」
与田「ちょっとこら!」
林「あれ?先輩、もしかして感じてます?(コリコリ)」
与田「なにしてんの!わたし先輩だよ?」
林「(耳元で)わたし知ってるんですよ、与田さんが先輩達のおもちゃにされてる事...」
与田「どこでそれを?」
林「北川さんですよ。"OK、北川。乃木坂の秘密を教えて!"っていったらAIみたいにベラベラ喋ってくれましたよ」
林「とにかくこれからは私達も遊ばせてもらいますね!この可愛いおもちゃで...」
与田「(後輩の癖に!でも抵抗できないよ...)」
林「ほら、得意の福岡弁で言ってくださいよ。これ気持ちいいと?(コリコリ)」
与田「き、気持ちいいと///...」 いやー林は使えそうだなあ(ゲス顔)
てかちょくちょくネタ入れてくるなw 筒井「せーんぱい!今日いいですかね?」
与田「え?」
筒井「ボソッ、先輩達から聞いてんすよ私にもヤラせてくださいよ」
与田「はい…」
与田「え…なんで3人もいるの?」
清宮「いやーキスとか知らんわと言ったものの興味はあるんですよねー
ヤレるって聞いたんで与田さんに練習台になってもらおうかと参加させてもらいました」
与田「練習台って…ヒドっ!それに私、一応年上だし先輩なんだけど…」
北川「アメリカではーLGBTとかありますしー先輩後輩とかあまりないんですよねー」
与田「そ、そうなんだ…」
筒井「じゃ早速はじめますか」
チュッ…チロチロ…
与田「んっ……クゥ、、」
筒井「清宮ーさっきからずっと乳首ナメっぱなしじゃん、先輩もの足りなくてモジモジしてるよ」
清宮「だってーもったいないからじっくり味わいたいしペロペロ…」
与田「あっ、、ハァ…ハァ……」
北川「じゃあ私はー反対側のおっぱいいただきますねー、わぁ大きいーレロレロレロ…」
筒井「二人ともマイペースだねぇ、じゃ私は悶えてる可愛い与田さん見るのも楽しいけど、
かわいそうだしクンニでイカせてあげますかね」ベロベロベロ……
与田「あーっ!3人がかりなんて初めてー」
4期にも舐められてるってこーゆー事か!?( ;・`ω・´) こんな良スレがあったのか
高山のやつめっちゃリアルだわw >>99
飛鳥「だっちょ、しーさんとお風呂入ったんだって?」
与田「え? な、なんで知ってるんですか?」
飛鳥「アタシに報告もなしにそんなことしていいと思ってんの?」
与田「ダ、ダメです…よね…」
飛鳥「ダメに決まってんでしょ! 罰として全部脱ぎな」ガチャガチャ
与田「あ、飛鳥さん…それ、なんですか…」
飛鳥「だっちょをいぢめるための道具だよ…いいから早く脱いでそこに寝な」
与田「は、はい…」
飛鳥「さーて、どっからいぢめてやろうかなー…」
与田「(泣)」 ぐらんぶるで男遊びしたって構わないが絶対に見つからないでほしい 普段からおっぱい写真集ばっか見させられて鬱憤溜まってるやろうしな >>129
今野「聞いたぞ与田、最近メンバーの玩具になってるんだってな」
与田「!(終わった…完全に終わった…あ、でも正直に言えば助けてもらえるかも…)」
今野「これからもよろしく頼むな」
与田「へ?(終わった…今度こそ完全に終わった…)」
♩そうよ私は〜 しがない慰み者〜
今日もみんなの〜 欲望を受け止めるの〜
ゴンゾウごめんね〜 私は悪い子なの〜
こんなことなら〜 島にいればよかった〜 >>132
あしゅはあしゅで桃蓮梅美月に貪られてる とある現場の前日入りのホテルにて
遠藤「ちょっと相談があるんで、今夜もいいですか?」
与田「でも明日は早いし…」
遠藤「え?w夜遅くまで何するんですか?w」
与田「あっ…」
遠藤「じゃあ今夜部屋に来てくださいね。”先輩”。」
与田「うぅ…。」
飛鳥「あ、だっちょ。今日は22時ね。」
与田「あの…今日はさくらちゃんと…」
飛鳥「ねぇ!聞こえなかった?22時ね。」
与田「は、はい…」
どっちに行くか迷った挙句、結局決められず閉じこもり、
翌日、与田が来なかったイライラとムカムカで2人がどうなるかまでは想像できない与田ちゃんでしたとさ保守 両方が与田氏の部屋に来て、いっそ3人で…という話もあり得る 梅澤「与田、ちょっとこっち来て」
与田「あ、梅と綾ちゃん…何?」
梅澤「最近先輩の家泊まり歩いてるらしいじゃん、何抜け駆けしてんの?」
与田「え…呼んでもらったから行ってるだけだよ…」
吉田「しらばっくれてもムダだよ、何してるかみんな知ってるからね」
与田「…!」
梅澤「だいたい何このオッパイ、いつの間にこんな育ったんだよ」モミモミ
与田「ちょっと、触んないで…あ、綾ちゃん、何してんの…」
吉田「悪い子にはお仕置きしないとね…ほら、足上げて…」スルスル
与田「ちょっとやめて…梅も、何してんのよ…」
梅澤「いいから全部脱ぎな、可愛がってやるから」
与田「もうやめてよ、二人とも…あっ、綾ちゃん、そこダメ…」
吉田「ふふっ…ここ気持ちいいでしょ…いっぱい触ってあげる…」クリクリ
与田「あぁ、ダメ…ダメだってば…」
梅澤「こっちも、もうこんなに固くなってる…」チュッ
与田「んっ、やめて…す、吸わないで…はっ、あん…綾ちゃん、ヤダ…」
吉田「可愛いよ、祐ちゃん…泣くまでイカせてあげるからね…」ペロペロ 与田ちゃんを怒る人は、ただ与田ちゃんを可愛がりたいだけなんだね 本当にここ変態ばかりだな
まぁここ見てる自分も人の事言えんか このスレ読んで与田ちゃんのDFでぬこうとしたら貧乳だったなぜだ ごんぞう「メェ?(今日もいいよね?)」
与田「はい…」
ごんぞう「メェ〜〜ッ!(オラオラオラァ!)」
与田「いや〜っ!激しすぎてイッちゃうー」
与田ママ「ウチの娘に悪いことしたのはコレね?チョキン」
ごんぞう(去勢済)「めぇー……」 星野「与田ちゃん、飛鳥に聞いたんだけど、今日空いてる?」
与田「え、でも…北野さんが…」
星野「きいは飽きちゃったんだよね…最近は久保ちゃんばっかだし、今度から与田ちゃんにするね」
与田「は、はい…」
星野「あぁ…与田ちゃん、すごい上手…どこで覚えたの、こんなこと…」
与田「へへ…先輩たちにいっぱい教えてもらったんです…ここ、気持ちいいですよね…」
星野「あっ、ん…そこ、すごくイイ…与田ちゃん、大好き…」 右手で北野パイ
左手で与田パイを揉みしだく王者星野 生田「与田ちゃん可愛いねー」
与田「ばぁぶぅ」
生田「ほらここ、気持ちいいでしょー?」
与田「ば、ばぁぶぅ…」
生田「こっちはどおかなー? うりうりうりうり…」
与田「ば、ばぁ…あっ、あん!」
生田「こら、バブーでしょ! ちゃんとやりなさい!」
与田「ば、ばぁぶぅ!」
生田「そう、ひめちゃんの代わりなんだから、ちゃんとやって…うりうりうり…」
与田「ば、ばぁ…はっ、あん…あぁっ…ばぁ、ぶぅ!」 お前らUberの配達で玄関に弁当置いたら与田ちゃん出てきたらどうするの? 他スレより
与田頭巾ちゃん
与田頭巾ちゃんは可愛い女の子です
ある日、西野さんが与田頭巾ちゃんに言いました
なーちゃん「まいちゅんにお菓子とワインを届けて。寄り道はめーやで。」
与田頭巾ちゃんは出掛けました。
新内さんは森の奥の施設にいます
すると森の入口に高山さんが立っていました。
高山「与田ちゃん、まいちゅんの所に行くんでしょ?それならお土産を持って行かないと。」
与田頭巾「そりゃよか考えね。」
森の途中にはコンビニがあり、与田頭巾ちゃんは新内さんが好きなきなこアイスを買いました。
与田頭巾ちゃんが寄り道をしている間に高山さんは新内さんの施設に行きました
そして新内さんを追い出すとベットに潜り込みました。
与田頭巾ちゃんが施設に着きました
新内さんらしき人がベットで寝ています。
与田頭巾「新内さんの耳は大きかねぇ」
高山「え?そうかな?普通だよ。」
与田頭巾「目は大きゅうなかね」
高山「やめてよ!気にしてるんだから!」
与田頭巾「口は普通やなぁ」
高山「そだよ。」
与田頭巾「ウエスト細か!」
高山「えー?そんなことないよー」
与田頭巾「脚、綺麗ばい」
高山「えー、そうかなー照れるなー
何?与田ちゃん、私のこと好きなの?食べちゃいたい(性的な意味で)」
与田頭巾「ああっ!新内さんやなかと!」
与田頭巾ちゃんは食べられてしまいました。
与田頭巾「七瀬さんに会わせる顔がなかばい…」
そこへ猟師の純奈さんが通りかかりました
ずん奈「いただきます!」
与田頭巾ちゃんは純奈にもヤラれてしまいました。 与田「そげん夢ば見た。」
梅澤「なに?欲求不満なの?与田頭巾てなに?」
与田「欲求不満やなかばい!」
梅澤「で?その夢を見て以来、高山さんと会うとドキドキしてまともに目を合わせられない、と?与田頭巾てなに?」
与田「は、初めてやったけん…」
梅澤(夢だろ)「純奈さんは?純奈さんとも……たんでしょ?あと、与田頭巾てなに?」
与田「初めての人は高山さんで、純奈さんは良さを教えてくれた人ばい。」
梅澤「純奈さんもまともに見られないの?」
与田「ドキドキして無理!」
梅澤「もう、2人のこと好きになってんじゃん。」
与田「あぁ…七瀬さんに会わせる顔がなかばい!」
梅澤「会わなきゃいいじゃん。」
与田「もうすぐ来るんやけど。」
梅澤「なぜ私を巻き込んだ?!」
西野「与田ちゃーん」
与田「ああ!」
西野「どうしたの??」
梅澤「なんか与田は、高山さんと純奈さんとえっちな事して、西野さんに会わせる顔がないって。」
与田「なんでバラすん?!」
西野「ほな、ななと姉妹やな。」
与田「え?」
梅澤「え?」 またこんな淫らな格好して.(;´Д`)ハァハァ
tps://i.imgur.com/5O7uRKS.jpg
tps://i.imgur.com/OkFJX9l.jpg 与田「ん、んんっ…んぅ、うっ…」
清宮「何言っても聞こえないよーw」
筒井「マジで猿ぐつわとかソソるね、ホントにいぢめてるみたい」
清宮「いぢめてるんだけどw」
筒井「あ、そっかwww」
ガチャ
筒井「あ、ゆりちゃん…」
北川「何してるの、二人とも……何してるの?」
清宮「ふ、二人で与田ちゃんを可愛がってあげてるんだよ?」
北川「でも、与田さん泣いてるよ? 泣いてる……」
清宮「こ、これは嬉し涙だよ! 喜んでくれてるの!」
北川「そっか……そうなんだ……」
筒井「ほら、ゆりちゃんも一緒に可愛がってあげて」
北川「うん……いい子いい子……」ナデナデ
与田「んっ、んんー!(ちがーう!)」 >>178
猿ぐつわされて泣いてる与田ちゃんとか…
最高だね… >>171
星野も松村もメンバー結構Uber使ってるけどまじで危ないからやめてほしい
海外とか事件起こってるし 橋本「与田、こっちこい」
与田「は、はいぃ...」ジュンジュワ - >>183
自己レスやが、だっちょが飛鳥ちゃんでも純奈でも通用する旭川の凄さよ 与田ちゃんとお風呂に入ったことがあるメンバーもいるはずだよね
そのとき「与田ちゃんおっきい〜!!」って盛り上がって
○○「え、ちょっと触っていい?」
与田「や〜//だめですよ〜//」
○○「えい」ツンツン
与田「や〜ん//」身体よじらせクイッ
○○「すっごーい//かわいいー//」
みたいなやり取りがあって、その後頭や身体を洗うときに与田ちゃんのタオルが外されるのを心待ちにして横からチラチラ見ちゃう
そんなメンバーもいたはずだよね >>188
3人旅でみさ先ひなちまと一緒だったしガチでありえる
ましてみさ先なんてまいやんと同じく
メンバーにおさわりしてそうだし 与田「葵ちゃん、相談があるの…もう葵ちゃんにしか、話せないの…」
原田「どうしたの?」
与田「私、いぢめられてるの…」
原田「え?」
与田「でも、抜け出せないの…もうどうしたらいいか、わかんないの…(涙)」
原田「与田ちゃん…(か、可愛い!)」チュッ
与田「え? な、何?」
原田「与田ちゃん、かわいそう…私が慰めてあげる!」ガバッ
与田「ちょ、ちょっと…葵ちゃん、なんで…違うじゃん…」
原田「あぁ…与田ちゃん、あったかくて、やわらかい…可愛い…」
与田「あ、葵ちゃん…葵ちゃんなら、いいよ…」 >>190
欅の原田葵ちゃんか
ロリ系同士で絡み合うのは良いですね 問題は、与田ちゃんの乳首を見たメンバー、触ったメンバーがいるかどうかなんだよ 手足を縛られ大の字になってる与田の顔面にメンバーがウンコぶちまける話書いてください 与田「おじゃましまーす」
小池「ホンマに来てくれると思わへんかったー」
与田「美波ちゃんともっとお話したかったから…」
小池「もう、みいちゃんて呼んでって言うたやんw」
与田「へへ…じゃあ、みいちゃん…」
小池「うれしー…好きなとこ座ってー」
与田「はーい…あ、ワンちゃん来た…よしよし…」
小池「あ、こら、もう膝の上乗らしてもらってんの? ホント可愛い子が好きなんやから」
与田「ニャハハハ…こしょばいー…」
小池「あらあら、もうすっかり仲良しさんやね」
与田「ポムちゃん可愛い…ずーっと私の太もも舐めてるの…」
小池「そうなんや……ねぇ、与田ちゃん……バターとか使ったことある?」
与田「え?」 手馴れてきて楽屋で隣の席に座って無言で目線も向けずに与田ちゃんのお胸をさわさわするメンバーがいてほしい >>202,203
この二つを今必死で脳内でモンタージュしてる… 与田ちゃんってメンバーが優しく純愛でいったら簡単に胸とか触らせてくれそう 与田ちゃんってお酒飲んで寝たら起きなさそう
それを良いことにおっぱい揉み揉みするメンバーが絶対いる 与田ちゃんっておしっこ行きたくなっても行かせてもらえないで泣きながらお漏らししてそう 与田ちゃんのTシャツに乳首の突起が出てたらまいやん我慢できないよ 陥没の可能性もあるぞ
それでもつけてなかったら分かるか 寝てる与田ちゃんのおっぱいを触ったことがあるメンバーは絶対いる 西野「祐希、最近欅の子と遊んでるんやってな」
与田「え…そんなことまで知ってるんですか…」
西野「あそこはやめとき…中グッチャグチャらしいから…」
与田「あ、はい…でも…」
西野「でも、何?」
与田「七瀬さん、最近ずっと忙しそうだったから…」
西野「(笑)…ほら、こっち来な…遠慮せんで、いつでも遊びに来ていいんやで」ナデナデ
与田「…私、ずっと寂しくて…どうしたらいいかわかんなくて…(涙)」
西野「私は祐希の味方やで…今日はずっと一緒にいような…」モミモミ >>213
>>215
可哀想!
与田ちゃんが可哀想だよハァハァ!!! 久保「…与田、起きてる?」
与田「zzz…」
久保「寝ちゃった、よね…」
与田「zzz…」
久保「(それにしてもすごい膨らみ…仰向けなのにこんなに盛り上がって…)」サワサワ
与田「zzz…」
久保「(やわらかーい…あ、なんか固くなってきた、どれどれ…)」スルスル
与田「zzz…」
久保「(キレイな色…ホントうらやましい…)」コリコリ
与田「zzz…」
久保「(ちょっとくらいならバレないよね…)」チュッ
与田「……(ん… 史緒里? 何しとんの?)」
久保「(ふふ…尖ってきた…可愛い…)」チュウチュウ
与田「……(あぁ…いかん…いかんて、史緒里…」
久保「zzz…」
与田「ん…んんっ…(史緒里のせいで寝れんくなったっちゃん…明日早いとに…」クチュクチュッ 与田「今夜は七瀬さんがオープンしたレストランでディナーか〜」
与田「なんでも食材にすごくこだわってるっていうし、すごく楽しみだな」
与田「あ、もうこんな時間、え〜確かこのビルの三階だったっけ」
ウエイター「いらっしゃいませ」
与田「あの、7時に予約してた与田ですけど」
ウエイター「与田さまですね、ありがとうございます こちらへご案内します」ガチャ
与田「あれ、まっ暗」ガチャ
与田「え、ちょ、痛っ」ドゴ ユウキオキテ
与田「え、ここは確か七瀬さんのお店?あれ、体が動かないっ、なんで手錠が!」
西野「祐希久しぶりやね」
与田「七瀬さんなんですかこれは!早く外してください!!」
西野「どうもオーナ兼シェフの西野七瀬です」
与田「え?」
西野「今日は特性ディナーをたっぷり食わせたるからな!」
西野「まずは小便ウエルカムドリンクや!」ヌギヌギ
与田「は?何言ってるんですか!?ってやめてください!顔を跨がないで〜〜」
西野「いくで」ジョロロロロロ
西野「どや、さっき飲んだ栄養ドリンクの味は」
与田「おえぇぇただのおしっこじゃないですかぁ」
西野「祐希最近元気ないって飛鳥から聞いたで、そういうときは栄養ドリンクや!」
与田「こんなの飲んだら余計元気なくなりますよ!」 西野「次は早速メインや!」
与田「まさか…」
西野「当店特性の七瀬のホカホカうんこや!!」
与田「やめてください!本当にやめてやめてやめてやめて」
西野「いくで〜ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ」
与田「ヴォォォォェエエエエエ!!!!」
与田「ハァハァハァ苦しい、死ぬ…服が…髪が…」
西野「ナナな、最近祐希の好物しか食べてないんやで!〇〇のお弁当や〇〇のシュークリーム」
西野「みんな祐希の好物やろ?」
与田「そのままそれくださいよ!!なんで一回七瀬さんの体通すんですか!?」
西野「まだまだいくで!」ビチャビチャビチャ
与田「ブファァガハッガハッ」
西野「ちゃんと噛まあかんで」
与田「もう無理…誰か助けて…」
西野「もうごちそうさまする?」
与田「はい!もうお腹いっぱいです!」 西野「祐希、食後はちゃんと歯磨きしなあかんで」
与田「はい!(やっと解放される)」
西野「じゃあナナが歯磨いたる!もちろん特性歯磨き粉やで!!」
与田「いやあああああああああああああああああああ」
西野「歯は一本一本ちゃんと磨くんやで、あと歯と歯の間もな!」
与田「オォエ!オォエ!ゲファ」
与田「………」
西野「あれ、祐希気絶してもうた」 与田「ってことがあったんですよ!」
設楽「地獄の体験だな」
日村「まじかよ」
飛鳥「フフフフフフ」
日村「飛鳥ちゃん笑ってるねぇ」
飛鳥「だってウンコ食わされてるんですよw信じられないじゃないですかw」
設楽「俺らも昔バツゲームでウンコ食わされたことあるのよ」
一同「えーーーー」
設楽「コンビ対抗でせーので下剤飲んで最初に漏らしたコンビが互いのウンコ食うっていうやつで」
設楽「そしたら日村さんが速攻漏らしたんよ」
日村「そうなの我慢できなくて」
一同「へーーー」
設楽「じゃあ飛鳥ちゃん判定のほうを!」
飛鳥「じゃあ、笑えるしむしろ幸せですよね」
飛鳥「だってウンコ食うって貴重な体験だしそれにバナナマンさんも…ふふふっ」
日村「なにバナナでウンコ連想してんだよw」
終わり >与田「そのままそれくださいよ!!なんで一回七瀬さんの体通すんですか!?」
ここだけワロタ 飛鳥「だっちょ、今日ノーパンノーブラね」
与田「え…ム、ムリですよ…今日客席近いから絶対見えちゃいます…」
飛鳥「ちぇ…じゃあパンツ履いてもいいけど、コレ挿れといて」
与田「え…コ、コレ挿れるんですか?」
飛鳥「そうだよ、使ったことあんでしょ? 今挿れてやろうか?」
与田「い、いえ! 自分で、挿れます…」
ジコチュー間奏、だるまさんがころんだ部分
与田「…!(あ、あぁっ…あ、飛鳥さん…曲中は、いかん…)」
飛鳥「www…」 いいねえ
玲香ちゃんがみさ先輩に薬漬けにされるスレを思い出すな MC「乃木坂46の皆さんで「ジコチューで行こう!」でしたー」
メン「ありがとうございましたー!」
与田「(はぁ…メッチャ疲れたっちゃん…)」
MC「齋藤さん、途中で面白い振り付けがありましたね」
飛鳥「はい、あそこはその日の気分でアレンジしていいことになってるんです」
MC「そうなんですか! 今日はどんな気分だったんですか、与田さん」
スイッチON
与田「は、はい! すごく、気持ちイイです!」
飛鳥「www…」 堀「まずうちさぁ、屋上…あんだけど…」
与田「はえ〜」
堀「焼いてかない?」
与田「あ〜いいっすねぇ」 与田「史緒里来たよー…あ、北野さん…え、何?」
久保「へへー、与田のオッパイ、日奈子さんも触りたいんだって」
与田「えー?」
北野「しーちゃんがすごく気持ちいいって言うから…なんかゴメンね?」
与田「い、いえ…じゃあ、どうぞ…」
北野「わー、やわらかーい! すごい気持ちぃー! ねえ、直接触っていい?」
与田「あ、はい…」ヌギヌギ
北野「すごいねー、こんなやわらかいんだー! ずーっと触ってられる!」モミモミ
与田「き、北野さん…そろそろ、いいですか…」
久保「んー、見てたらなんかガマンできなくなってきた…与田、ぱふぱふして!」
与田「え、なんそれ?」
久保「こうやってオッパイで挟んで…ぱふぱふ、って」
与田「こ、こう?」
久保「そう! あぁ、気持ちイイ…」
北野「んー、しーちゃん何してんの? アタシより与田ちゃんの方がいいの?」
久保「えー…んー、比べてみないと決められないなぁw」
北野「じゃあ、アタシもこっちからしてやる! ぱふぱふ! ぱふぱふ!」
久保「きゃー! 気持ちぃー、サイコー! 決められなーい!www」
与田「え、えーっと…」 こういうのって、うまいオチ付けてくれないと
読んでる側は辛いんよ 梅が媚薬を盛られて無限エクスタシーの後で無限寸止め喰らって壊れる話も有ったな。
僕娘じゃなくて僕な理々杏が秘密をネタに与田と久保に大浴場で散々射精させられた後で麗乃にレイプされる話とか
四期を最初に誰が喰うかを与田をどれだけ早く逝かせられるかで決めるって話も有ったな ザンビの山下グループにウンコ食わされるssあくしろよ いまのところ脳内再生余裕でできるのがスカトロものという事実 与田祐希成長物語
20X X年
与田はメンバーに裏で性奴隷にされていた…
なーちゃん「与田ちゃん、今日もいいよね?」
与田「はい…」
先輩には絶対服従、はい以外の返答は怖くてできなかった
それでもまだ、西野がいた頃はマシだった
エース級の西野のお気に入りということで他のメンバーが遠慮していたからだ。
しかし、西野卒業後 与田の状況は悪化していた。
飛鳥「ねぇ、次コレ入れてみようよ。」
与田「無理ばい、そげん大きかと入らん泣」
飛鳥「試してもいないのに最初から無理って言われても。」ぐいぐい
与田「ひぃっっ」
星野「きゃははは。普通に入ってるしー喜」ぐりぐり
与田「動かしゃんで!動かしゃんで!動かしゃんで!」
北川「与田さんの方こそ動かないでください〜。」えいっ
星野「え、何入れたの?」
北川「アメリカ時代に貰ったアナルプラグですー」
与田「あふっ!」
星野「へー、みなみ初めて見たー。」パシャ パシャ
今野「コラ!こんなとこで何をやっとるか!」
星野「んもー、いいとこだったのにー。」
北川「残念ですー」
飛鳥「後で部屋来いよ」ボソッ
与田「ちょっ!今野さん来んでくれんと!」
今野「大丈夫だ。ウチ(乃木坂)はちゃんとしたプロダクションだからな、男性スタッフはタレントには手を出さん。私はもう行くからとっとと着替えて部屋に戻れ。」
与田「ちゃんとしたプロダクションて…じゃあなんであの先輩達は野放しなんか!」
今野「何を言ってるんだ?与田。お前は始めから先輩達のオモチャとして採用されたんだぞ?
メンバーの欲求不満解消のオモチャだよ、だが安心しろ。あくまでメンバー同士で留めておくための生贄だ。他の事務所ならそうはいかんぞ?良かったな。」
与田「そんな…」
今野「早く部屋に戻れ。飛鳥に呼ばれてたんだろ?こんなとこでしないで、ちゃんと部屋に戻ってやりなさい。」
西野が卒業してから、先輩だけでなく同期や後輩までもが凌辱してくる日常、だが運営はグルで見て見ぬフリをされるだけだった コンコン
飛鳥「来たんだ?期待してんじゃん?」
与田「そんな!」
飛鳥「まあいいや。私の部屋には入れたくないから与田っちょの部屋行こ。」
与田「え…と」
飛鳥「早く!」
与田「はい。」
西野が卒業し白石も卒業を控えた今、飛鳥に逆らう事はグループでの居場所を無くすことを意味する
だから逆らっちゃいけない…そう自分に言い訳する与田
ガチャ
飛鳥「ふーん片付いてんね。とりあえず一緒にお風呂行こっか。」
与田「ふぇっ?!」
飛鳥「やなの?私はお風呂入らないでする方がやだけど…」
与田「い、いえ。行きます。」
飛鳥「待ってよ、どうせならここで脱いでこう。」
与田「え…と…」
飛鳥「いいから脱げよー。おらぁ。」
与田「ひっ!」
飛鳥「でかっ!相変わらずムカつくわー」むにむに
言葉とは裏腹に絶妙な優しさで胸を揉みしだく飛鳥
飛鳥「まあいいや、お風呂行こ。与田っちょが隅々まで洗うんだよ?
後で自分で舐めるんだから綺麗にしろよー。」
与田「…はい。」
飛鳥「そんなゴシゴシ使わないで、手でやんなよ。もっと…隅々まで、さ。」
与田「は、はい!」
逆らわなければ痛めつけられるような事はない
優しくされるのはむしろ…
与田は自分が昂っている事に気づかず一所懸命、飛鳥の身体を洗うのだった。 こういうのおじさんが書いてると思うとちょっと怖いわ 与田「あ、あの…電気…」
飛鳥「は?消すわけないじゃん。アイドルなんて見られてナンボでしょ。」
与田「でも裸は…」
飛鳥「写真集なんてほとんど半裸じゃん。」
与田「でも、でも」
コンコン
飛鳥「ん?」
純奈「開けて。」
与田「あの、今はちょっと
純奈「開けなさい!」
与田「はい!」
純奈「ふぅん」ジロジロ
与田「あ、あの…」
純奈「飛鳥、そんなにこの子の事が気に入った?」
飛鳥「別に!そんなんじゃ…」
純奈「与田ちゃん、聞くところによると飛鳥達にオモチャにされるのが嫌だって今野さんに泣きついたらしいじゃん。」
飛鳥「…本当なの?」
与田「いや、それは…」 飛鳥「嫌だったんだ…七瀬と違うから?他のメンバーと一緒が嫌なの?
私の事が、嫌いなの?」
与田「あの…その…」
純奈「飛鳥、おいで。」
飛鳥「あ…」
純奈「抱いてあげる。本当は飛鳥だって抱くより抱かれたかったんだろ?」
飛鳥「でも、じゅんは他にもいっぱい愛人が…」
純奈「大丈夫。私の愛情(性欲)は引き算じゃない、人数が増えれば増えるほど燃えてくんだよね」ぺろ
飛鳥「あ!」
純奈「ふふふ。小さい身体のくせに、こんなに沢山濡らしちゃって」
飛鳥「んんっ!!ぷはぁ!」
与田「あ、あの…」
純奈「あんたは見てな。ふふ…見られると燃えるのよねぇ。」ぺろり
与田「やめて下さい!!!」
飛鳥「与田っちょ…」
与田「私は…私は!」
純奈「うんうん、一緒にやりたかったんだよね。
ちょっと趣味じゃないけどいいよ、二人まとめて面倒みちゃう♪」にぎにぎ
与田「え、いや違っ!あっ!ああっ?!」
飛鳥「じゃ、私は上の方ね」
与田「え、ふぇぇっ?!ひゃ!ふぁぁぁぁあ!」 <後日>
久保「すごっ!」
大園「ふぁぁっ!」
梅澤「うわぁ…」
純奈「ね?別にいじめてる訳じゃないって分かったでしょ?」
与田「純奈さん、もっと…」
飛鳥「いや、次は私の番だから。」
与田「えー?」
飛鳥「なんだよー、先輩だぞ。」
与田「むぅ。」
純奈「どう?イリーナも久しぶりに。」
久保「いいんですか?お邪魔じゃないでしょうか?」
梅澤「えっ?!」
大園「…」ぬぎぬぎ
梅澤(桃子も?!もう脱いでるし!)
純奈「そう言えばここに、まだ仲間になりきれてないメンバーが1人いるわよねぇ」
梅澤「え」
与田「ごめんとよ」ガシ
梅澤「うわっ!」(簡単に振り解けそうだけど怪我させちゃマズいし…)
純奈「次は梅マヨが調教に抗い続けるスレが始まるから。」うふふ
梅澤「え、ちょっ!ダメです。汚いです。ちょっと!」
与田「3期生の役割たい。」
梅澤「何言ってんの、与田!ダメ!私、ダメ!あんま経験ないから、その、あの、あーっ!!!」
乃木坂46のメンバーとして立派に育った与田祐希
次の獲物は梅澤
果たしてその次は…
完 内容はともかく頑張って長編を完結させたのは評価する うむ
やられる側だったのがやる側に回ったという意外なラストは評価に値する
映画ジョーカーを見終わった後のような気分だ
新作期待 > 言葉とは裏腹に絶妙な優しさで胸を揉みしだく飛鳥
よき
>飛鳥「そんなゴシゴシ使わないで、手でやんなよ。もっと…隅々まで、さ。」
ゴシゴシ呼びかわよ 密かに続けて欲しい
前に大好きだったスパイスレがなくなってしまったから >>266
性的拷問に耐える女スパイを演じて欲しいのは
ってスレ
自分が読んだのは梅澤だった似合う >>269
山下(おいおい、完全におっぱい触ってるよ…やっちまってんな…なあ、桃ちゃん) >>267
梅が弄ばれながら性的に精神が壊れてしまった美月の痴態を見せられるやつでしょ
続編で理々杏と若様も性的に責め抜かれると言う人選がツウ好み 思い立ったらすぐできるように家では裸族なんでしょ? >>276
筒井は永久寸止めプレイで壊れていくのを冷たく観察していそう tps://i.imgur.com/wdPdVZO.gif この時のよだっちょ、なぜか保母さんに見えた
ちっちゃい子に囲まれてもみくちゃにされてほしい
「ちょっと、どこ触っとると?」 折角与田ちゃんなんだから最後全部実食オチにすればいいのに 山下「あんたなんで呼び出されたのかわかってんの?」
与田「……」
梅澤「何か言えよ!」
吉田「ねえ聞いてんの?」
佐藤「ムシスンナ」
与田「…知らない…」
山下「あんたさぁちょっと胸がデカイからって調子に乗ってるでしょ」
梅澤「私らのこと馬鹿にしてんだろ!」
与田「してないよ!」
吉田「絶対嘘だ」
佐藤「ウソツクナヨ」
与田「なんなのみんな!さっきから変だよ!?」
山下「そんなに自慢したいならみせてみろよ」
一同「脱―げ脱―げ脱―げ脱―げ」
山下「もう脱がしちゃお!」 与田「やめてよ!やめてってば!!」
梅澤「でっか!」
吉田「メロン?いやスイカね…」
佐藤「ボインボイン」
与田「やめて!服返してよ!」グスン
山下「うわー」やわらかい
与田「やめて!ダメ触らないで!」
佐藤「ワタシニモサワラセロ!」
吉田「いきなり乳首に!」
梅澤「あ、ずるい私だって!」ペロペロ
与田「ア、ちょっと!舐めな…いで」ハアハア
山下「なにこの子感じてるの?」
与田「ア、そこは…ハア…ハア」
吉田「下も脱がそ!」バサ
与田「ヒャア」 梅澤「ボーボじゃんw」
山下「ちょっと臭いけど、っていうか濡れてるじゃんw」
吉田「あんた本当に淫乱ね、まるで歩く性器よ」クチュクチュ
与田「イヤァ、ゆ、指入れないでハアハア」
佐藤「ダッチョヌレヌレ」
梅澤「胸とアソコ同時に攻められてどんな気持ちですかぁw」
与田「ハア、ア、キ、気持いいです…」
山下「え、何?聞こえなーい」ガシガシガシガシ
与田「ア、ア、ア、ア、」
吉田「まだイクの早いよ」
佐藤「コレカラコレカラ」
山下「ねえ、私のアソコも触ってよ」
与田「うん、美月のも濡れてる…」
山下「クンニもして、お願い」
与田「はい…」ペロペロ
山下「うまいじゃん、もしかして慣れてる?」
与田「初めてです」 山下「ふーん、じゃあそろそろね…」
梅澤(くるぞ!)
吉田(ま、まさか!)
佐藤(ニヤニヤ)
山下「私のアソコおいしい?」
与田「え?あ、はいおいしいです…」
山下「じゃあもっとおいしくしてあげる」
与田「え!?」
山下「今だ!はああああああっ!!」ブッチャチャブリュリュリュブチャァァァァァァ
梅澤「出た!美月の必殺奥義【ゼロ距離顔面下痢噴射】!!あれを破ったものはいないという幻の脱糞!!」
吉田「蓮加がガチ泣きしたやつね!」
佐藤「ダップンダ」
与田「うわ、ちょっと、ぎゃーーーーーー」
与田「な、なんでう、うんこが…ってきったなーーオベッオベッ」
山下「どう?私の特性下痢便は?」
与田「口に入った、う、目にも、、」
梅澤「乳首にさ、ウンコ塗ってケーキみたいにしたらおもしろいんじゃない?」
佐藤「ウンコチクビウンコチクビw 」
吉田「さあお食べ」
与田「む、無理です…」 梅澤「じゃあいっそのこと全身に塗りたくっちゃおうよ!」
山下「与田ちゃんよかったねw全身にウンコが塗られるよ♪」
与田「やめてください、本当に…な、なんでもしますから!」
一同「ヌリヌリ」
与田「誰かー!誰か助けて下さい!!!」
吉田「与田、いますっごい百式っぽいよ!」
梅澤「おもしろいよね、だって胸が大きいってだけで因縁つけられて挙句の果てには全身ウンコまみれってw」
山下「じゃあ一通り塗り終わったから外にだしちゃお!」
吉田「みんなの注目の的だね♪」
佐藤「バイバイ」
与田「……」
おしまい 山下「うまいじゃん、もしかして慣れてる?」
与田「初めてです」
ここ何か笑った 3期生が入ってまだ2年目くらいの頃
ダンスレッスン後
白石「お疲れさまー、疲れたねー与田ちゃん!疲れたよー」(抱き着いてムギュー)
与田「あ、白石さん!お疲れさまですー、どうしたんですかーw」
白石「疲れたなーって、スキンシップうー」(胸に顔ムギュー)
与田「やーん、白石さーん//」
白石「与田ちゃんお胸おっきい!こんなに背は小さくて可愛いのに、すごいー」(胸に顔スリスリ)
与田「えーそうですかー?wちっちゃくても色気はあるとよーw」
白石「んふー、与田ちゃん可愛いーw」
次のダンスレッスン後
白石「はー与田ちゃーん」(後ろから脇の下から手を回して胸を軽く鷲掴んでギュッ)
与田「やーん!//白石さーんw」
白石「今日も疲れたねー与田ちゃーん」(抱きつきながら手の位置はそのまま)
与田「疲れましたねーw」(背中の白石に手を回して背面ギュッ)
白石「もう乃木坂慣れたー?」(胸ポンポン)
与田「あーん//あの、慣れてきましたー。皆さん優しいですしー。あのー//」(背中の白石をポンポンと叩く)
白石「んー?w」(胸ナデナデ)
与田「手がずっと、あのー//」
白石「与田ちゃん可愛いーwんむー」(耳アムー)
与田「あーん//白石さーん//」
みたいなのを俺はずっと想像してる あの巨乳
メンバーが揉まないわけないだろな
お尻好きなあの大先輩とか
うらやま ウンコなんか塗ったくったら美味しく食べられないだろ 与田ちゃんってでんちゃんや葉月と普通に仲良いの意外だよね 佐藤「久しぶりに会えたんだからしようよ」
与田「え、でもまっすぐ帰りなさいって…」 向井「コロナなんてぶっ飛ばせー!元気つけるため焼き肉いこうぜ!」
楓「イイネーイイネー」
与田「え、今の時期まだやめといたほうが」
楓「これだけ仕事で一緒にいて今更なに言ってんの、いいよね?」
与田「はい…」
向井「美味しかったね、じゃあねー」
楓「オツカレー。、、さ、ヤリますか」
与田「え、ほんとに?」
楓「焼肉で精もつけたし、朝もホルモン焼いて食べてきてんでしょ?ヤル気マンマンなクセに」
与田「(//∇//)だって久しぶりだし」
みたいな濃厚接触があったんでしょうね 西野「ねぇコケタニ…」
与田「え?」
西野「あ、コケタニちゃう、祐希」
与田「もー!」
西野「ゴメンゴメンw 大きさがちょうど同じくらいやから」モミモミ ドスケベボディ!
ドスケベボディ!
与田祐希ちゃんのドスケベのボディwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ピンポーン
与田「ん?誰やろ?」
高山「やっほー与田ちゃーんお見舞いきたよー」
与田「え?高山さん?だ、ダメですよ来たら私コロナだったし高山さん喘息でしたよね?万が一があったら、、」
高山「大丈夫、わかってる。それでも与田ちゃんへの心配と愛が上回ってるから。入れて、いいよね?」
与田「え、、えぇー、はい…」
高山「ほんと心配したよー大丈夫ー?」
与田「えぇ症状とかはなかったんで別に」
高山「それでもちゃんと安静にしてなきゃ!看護してあげるから、ほらベッド行くよ」
与田「え?え!?」
高山「ほんと皆に心配かけてー悪い子でちゅねーメッ」
与田「す、すいません、、」
高山「じゃ体拭いてくから脱がすよー」
与田「あ、あの別にお風呂とか入れますし」
高山「与田ちゃん。」
与田「はい?」
高山「皆に迷惑かけたのわかってる?そういうダメな子は赤ちゃんと同じなの大人しくジッとして看病されなさい」
与田「す、すいません」
高山「バブー」
与田「、、は?」
高山「バブー」
与田「ば、ばぶー??」
高山「はい、いい子でちゅねー」
与田「(危ない人なんじゃないかとは思っとったけど、、マジでヤバい人なんじゃなかと?この人)」
高山「おほー!何このおっぱい!食べちゃいたいパクっ」
与田「んんっ!?」
高山「あーいいわー与田ちゃんのおっぱい美味しいわーレロレロ」
与田「(ヤバ、、ずっと舐められてるから変な気分なってくる、、)」
高山「どしたんでちゅかー?モジモジして、あ!おマセさんね下もしてほしいの?しょうがないなぁ」
与田「アッ、、!」
高山「ジュルルッあーぁこんなにお漏らししちゃって与田ちゃんったらペロペロ」
与田「(うっヤバっ、!イキそう、、!)バブーっ!」
高山「ふふっ隔離待機中は誰もこないし私がずっと面倒みてあげるからねー」
みたいなシャイニング系監禁とかやられてたのかしら?( ・`ω・´) ときどきこういうクリエイターが現れるので、5ちゃんの変態系スレは侮れない 飛鳥先輩を美月に寝取られて、嫉妬するだっちょが見たいです 山下「飛鳥さーん遊びいきましょうよー」
飛鳥「えぇーめんどいわー」
山下「せっかく映像研で仲良くなったんだし、ちゃんと接待しますからぁ、ね?ね?」
飛鳥「お、おぅ、、」
山下「飛鳥ちゅわーん」
飛鳥「ちょ、ヤメロよ何してんだよバカ、、アッ」
山下「いいじゃないですか、ココとかどうです?ウリャココとかペロペロ」
飛鳥「アッー」
山下「どうでした?」
飛鳥「バッ…聞くなよそんなこと
ねぇ山下ぁ、映像研の期間だけ?ずっと仲良くしてくれる…の?」
山下「もちろんじゃないですかぁ、飛鳥せ・ん・ぱ・い」
〜翌日〜
与田「あの、、飛鳥さん今日どうですか、、ね?」
飛鳥「へ?あー、うーん、、」
山下「ダメダメ、飛鳥さんは今日も私とだから」
与田「今日『も』??」
山下「昨夜の飛鳥さん可愛かったわぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
飛鳥「ちょ!?おま何言ってんのこんなトコで!私何年先輩?ナメてんの?」
山下「え?舐めてますよ?体の隅々までね」
飛鳥「うぅ…」
山下「いやー飛鳥さん一見Sっぽいけど、心開いたらお世話され好きの甘えん坊赤ちゃんタイプじゃないですか、
イヤだって言いながらもグイグイ来る私みたいなの嫌いじゃないですよねぇ?
ずっと仲良くしてくれますよ、ね?せ・ん・ぱ・い」
飛鳥「う、うん…」
与田「グギギ…」
こうですか?わかりません >>346
>こうですか?わかりません
こういうの、いらないんだよ
自信持って! 与田祐希を宅飲みに持ち込んだ白石麻衣
白石「与田ちゃんお願い!一度でいいから、おっぱい触らせてほしい…」
与田「えっ!?」
白石「お願い!ずっと触ってみたかったの…一度だけ!お願い!」(土下座)
与田「え、えぇ…///そんな…じゃあ…一度だけですよ…」
白石「ほんと!?ありがとう!」
座ってる与田を後ろから抱き締める形になって、胸に手を伸ばす白石
まずは撫でるように触る
白石「わぁ…やっぱり大きいね…ボリュームある…」
与田「やーん…///そうですか…?」
徐々に揉み始める
白石「わぁ…かわいい…大きくて、満足感あるね…」
与田「///………」
白石「ねえ…ちょっとさ…」
与田のTシャツの下から手を入れる白石
与田「え!?ちょっと…!」
白石「ちょっとだけ!ちょっとだけだからさ…」
そのままブラジャーごしに揉み始める
与田「んー///…えー…だめですよ…」
白石「わ…ほんとかわいい…」
さらに与田の背中に手を入れて、ホックを外し、生で触り始める
与田「ええ!?白石さん…さすがにだめですよ…」
白石「お願い!今日だけ…今日だけだから…」
与田の生の胸を揉む白石
何回か揉んだ後、乳頭を触り始める
白石「やわらかーい…!…あ…ここも…すごいかわいい…」
与田「やめて…やめてくださいよぉ…あん…//////」
白石「与田ちゃん好き…好き…かわいい…」
与田の耳にキスし始める白石
白石「んー…与田ちゃーん…かわいい…」
与田「白石さん…あん…///もうだめです…やめてください…」
白石「与田ちゃん…最後にさ…一緒にお風呂入ろ?それでおしまい!今日だけだから!」
与田「え!?…でも…」
白石「いいから…お願い…」
そういって与田を立たせ、手を引いて風呂場に行き、与田のTシャツを脱がせる白石
白石「わぁ…裸の与田ちゃんかわいい!」
思わず抱き締める
与田「もー…白石さぁーん…///今日だけですよぉ…///」 「今日だけ」「ちょっとだけ」「先っちょだけ」
白石さんは基本的に土下座戦略 飛鳥「ヤマお疲れー、またね〜」
山下「はーい」
与田「あ…飛鳥さん…」
飛鳥「あぁ、だっちょもお疲れ…んじゃ」
与田「はぁ…最近の飛鳥さん、つれなかばい…」
山下「当たり前でしょ? アンタもう用済みよ」
与田「は?」
山下「飛鳥さんはもうアタシたちのものなんだから」
与田「アタシたち…?」
山下「アンタも知ってるだろうけど、映画って待ち時間長くてねー…
いやー、すっかり仲良くなっちゃったなー」
与田「むー! ウチと飛鳥さんは特別たい!」
山下「そうかなー、アタシと梅のサービス、飛鳥さんすごく喜んでくれてたけど?」
与田「ウ、ウチだって、ちゃんとサービスしちょるけん!」
山下「ウソだね、アンタただ寝てるだけでしょ?」
与田「そんなことなか!」
山下「じゃあ証拠見せてみなよw」
与田「望むところたい!」
山下「あぁ、すっごいボリューム…梅や飛鳥さんじゃ味わえない感触…」
与田「ヤマ、もうこんなになっとる…ここもこんなに膨らんで…」チュウ
山下「あっ、そこ…もっと吸って、そう…」
与田「こういうのもよかやろ?」ペロペロ
山下「あっ、あん…なんだよ、与田のくせに…上手いじゃん!」 >>355
よく見ると梅と飛鳥さん、微妙にdisられてないですか いまさらなんだけど「いつのまにか、ここにいる」のCMで与田が泣いてるところあるじゃん?
あれって写真集を家族にみせてるところだよね?
なんで泣いてるの? >>346
>>355
先生方、ごちそうさまです
3人が大好きなので、音声付きで脳内再生余裕でした 山下「じゃあ仕事行ってくるね」
与田「……」
大園「桃子は今日泊まりだから」
与田「……」
山下「ごはんは冷蔵庫に入ってるから時間になったら食べてね」
与田「……」
大園「火の元には気をつけるんだよ」
山下「あ、もうこんな時間!じゃあ行ってくるね」
大園「鍵はかけた?」
山下「あけたことないじゃんw」
……
与田「もうどれくらい経っただろう、みんな心配してるよね…」
与田「…」
与田「帰らなきゃ!いまなら抜け出せるはず!もう二人が出かけて大分経ってるし!」
与田「スマホと財布はこの際諦めよう どうせ取り上げられてるから」
与田「このチャンスを逃したら一生出れないかもしれない…」
与田「あ、鍵が開いてる!!…よし!今だ!!」ガチャ
山下、大園「じゃーーーん!!」
与田「え、」
山下「与田ちゃ〜んどこ行くの?」
大園「ダメだよ勝手に出かけたら」
山下「やっぱり服も取り上げた方がよかったよね」
大園「いっそのこと足も取り上げちゃう?」
山下「いいねそれ!よだちゃんもっと小さくなっちゃうね!」
与田「いやあああああああああああ」 <第一章 与田祐希心の日記>
◯月×日
今日も星野さんに凌辱される
天使のような笑顔で、悪魔のように私の膣に無理矢理異物をねじ込んでくる
胡瓜はまだしも茄子は内臓が圧迫されるようで吐き気がした
茄子が嫌いになりそう
◯月△日
隣の部屋から梅の悲鳴が聞こえる…
反抗的な態度がおさまらない梅は、最近ボンテージファッションに目覚めた白石さんと、虎の威を借る松村さんに鞭打たれているらしい
アホやなぁ、反抗するほど酷い目に遭うのに
◯月□日
今日は3期生全員、裸で四つん這いにされたまま先輩達に動画を撮られた
いや、全員ではなく美月だけは先輩達に取り入って撮影する側に立っている
心では軽蔑するが、本当はそれが助かる道だったのか案の定、逆らった梅は別室に連れて行かれた
◯月?日
今日も3期生は美月を除いて、全員裸で四つん這いにさせられる
並ばされた私達の臀部を生田さんがハイテンションで叩いてまわる「人間という楽器」という遊びらしい
史緒里が隣で泣きながら悲鳴をあげる
四つん這いで膝が痛いのかな?
その点私は故郷で猪ごっこをよくやっていたので、長時間の四つん這いなんて苦でもない
◯月!日
天使のような笑顔で星野さんがやってきた
手にはズッキーニとゴーヤ
どんなに痛がっても嫌がっても手を緩めてはくれない悪魔
野菜が嫌いになりそうだ…
◯月◯日
今日は星野さんが、エリンギと薩摩芋を手にしてやってきた
そうか
もう秋なんだ。 <第二章 予感>
阪口「うめー」
煉炭「うめー」
梅澤「なあに、どうしたの?」
阪口「大すこ」
煉炭「大すこ」
梅澤「うふふ、嬉しいけどそんな言葉遣いしちゃダメよ。」
松村「梅ちゃ〜ん」
梅澤「はい、なんでしょう?」
松村「大すこ。」
梅澤「あ?いい歳して何すかその言葉遣いは?」
阪口「うめー」
煉炭「うめー」
梅澤「なあに?」
阪口「林檎握り潰してー」
煉炭「いつもみたいに握り潰してー」
梅澤「はいはい。」
松村「いたたたたたたたた!痛い!梅ちゃん、マジ痛い!潰れる!林檎違いや!まっちゅん、お顔潰れちゃう!」
梅澤「しぶといなぁ」
ぷちっ
〜〜〜〜〜〜
ガバッ
与田「ふぅ、えずか夢ば見てしもうた」
目が覚めた与田が周囲を見渡すと、そこは見慣れた寮の一室だった。ここ数年、私は仕事以外で外出する事を許されていない
三期生はみんな先輩メンバーの性奴として軟禁されていた
高山「はーい、与田ちゃんおはよー。あれ?汗かいてるね、身体拭こうか。」
この人は高山さん、小説家でアイデアに詰まるとよく私の部屋に来る。他のメンバーと違っていやらしい事はしてこないけど、その分得体の知れない視線を感じる…
高山「はーい、じゃあ上脱がスね。万歳して。バンザーイ。」
逆らっても後で辛い事をされるだけ、なるべく逆らわず、なるべく考えず、ただ流れに身を任せるのが乃木坂46で生きていくコツだと私は学んでいた
高山「ふーん、もうそろそろ食べごろだねー」ふきふき
性的な行為はしてこないのに、たまにこういった事を言ってくるのは何だろう?相変わらず考えが読めない人だ
高山「また来るね。」
飛鳥「今度は私。だっちょ、今日はコレ使ってみよ。」
与田「何と、それ?」
飛鳥「双頭…ディル…ド?だって。2人でできるやつ。」
与田「ひっ!」
飛鳥「ん…これ結構…大き…ん」
この人は飛鳥さん、他の先輩たちに比べると随分優しくてくれる
人前ではサディスティックなのに、2人の時は友達みたいな距離感で接してくるギャップがまた可愛い
この人とだったら… <第三章 エロ無し>
梅澤「与田、起きて。」ヒソヒソ
与田「…ん…もうお腹いっぱい…」
梅澤「寝ぼけてないで。」
与田「ふぁ?」
梅澤「今日は歌番組の特番で先輩達は他局で撮影、私達は映画の宣伝で別行動。千載一遇のチャンス!抜け出すよ!」
今まで数年の間、脱走しようとした事はなかった
普段は反抗的な梅も脱走だけは企てなかった
梅曰く、それはこの日のため警戒されないためらしい
与田「でも飛鳥さんがおるばい。飛鳥さんは映画の宣伝組とよ。それに美月も。美月は同じ三期でもこん計画ば乗るかどうか…」
梅「山には黙って決行する、邪魔するようなら排除するまでよ。飛鳥さんは…なんとか仲間に引き込まない?アンタ仲いいでしょ?」
仲が良いと言っても一期と三期では差がある
事前に仲間に引き込もうとしても計画が潰されるだけ
それよりはぶっつけ本番で情に縋った方がいい
そう判断して、私達は映画のインタビューの後に移動のバスには乗り込まず脱走した
ダダダっ
飛鳥「えっ?与田っちょどこ行くの?!」
与田「飛鳥さん一緒に逃げましょう!」
飛鳥「えっ?えっ?」
あっけに取られている飛鳥さんの手を引き、スタジオの裏手へ走る
与田「美月…」
裏口の扉の前には美月が
梅澤「…」
山下「…」
梅澤の目配せに無言で頷いてみせた美月
良かった!普段は苦痛から逃れるために先輩に媚び売っていた美月だけど、本当はやっぱり味方だったんだ
裏口を出て通りからとりあえずタクシーを拾えば
松村「待つんや。」
与田「?!なんで松村さんがここに?」
梅澤「ここは私が。与田と飛鳥さんは先に行きな。」
松村「いたたたたたたたた!痛い!梅ちゃん、マジ痛い!潰れる!まっちゅん、お顔潰れちゃう!」
与田(予知夢!!夢とおんなじたい!)
この隙にタクシーに乗り込む
飛鳥さんが運転手に行き坂を告げる
タクシーが辿り着いた先はいつもの寮だった… <最終章>
飛鳥と与田を乗せたタクシーがいつもの寮に到着した
与田「手薄になった本部ば攻めるなんて、前に見たマッドマックスん作戦と同じやなぁ」
寮に入る2人
梅澤、山下「お帰り〜」
与田「2人とも無事やったんや、もう制圧したんと?」
飛鳥「ぶはっ」笑
突然、飛鳥さんが爆笑し始めた
白石・松村・生田・星野「あーあ、ホント飛鳥って悪趣味だわ」
与田(?!)
飛鳥「だって…笑 本当に信じてるから…ぷ」笑
与田「どげなことと?」
梅澤「全部、先輩達が仕組んだことなんだよねー、特に飛鳥さん。」
与田「ほぇ?」
山下「希望を与えた後の絶望が見てみたかったんだって。悪趣味だけど、その方が後々従順になるしねぇ。」
与田「騙したんと?みんなやて苦しめられたやろう?」
梅澤「ごめんね、与田。本当は初めから肉奴隷はあなた一人だけなのよ。私が白石さんに鞭で打たれるのは何て言うか、趣味なの。そういう。」
山下「私は痛いのとかごめんだし。」
与田「史緒里だって泣きながら」
生田「喜んでんのよ、あの子マゾだから。」
与田「そんな…」
飛鳥は腹を抱えて笑い転げている…
阪口「うめー」
煉炭「うめー」
阪口・煉炭「もう私たちも使っていいの?」
梅澤「白石さん、いいですか?そうですか。好きにしていいって。」
阪口「やったー!梅、大すこ」
煉炭「大すこ」
与田「ひぃ!ダメ!そんなの入らないから!ちょっ…」
若い子たちの容赦無い責め苦が始まる
私は与田祐希
今日もメンバーの性の捌け口として頑張ります! 生田「人間ってさ、はかないよね」
与田「はい?」
生田「ちょっと色々あってさ我慢して良い子ちゃん演じるより心のままに好き勝手やるのもいいんじゃないかと思うわけですよ」
与田「はぁ、、」
生田「て訳で付き合って、今日いいよね?」
与田「はい…」
与田「アッー!ちょっ生田さん!2本差しは苦しいっす勘弁しちゃって」
生田「オーホッホッ絵梨花様とお呼び」
与田「もうイッてますから!マジ無理ですって!うぅっ、ウグッ、、」
生田「大丈夫、人間ね限界と思ってからもうちょっとイケるから」
与田「ひいぃーっ、ダメばいこの人話が通じんったい」
保守保守 与田日記は続けて欲しい
ムチで打たれる梅とかも興奮 与田「……」
山下「あれ?与田ちゃん?」
飛鳥「おーい」
堀「もしかして…」
梅澤「ねえ!これ死んでるよ!!」
高山「もしかしてあーしの所為かな」
飛鳥「かずみんでしょw」
高山「だったら未央奈だって!」
堀「私の所為ですか?美月や美波だって!」
梅澤「う、でも…」
山下「それよりこれどうするんですか?このままってわけにもいかないですよね?」
堀「捨てるの?だったらどこに?」
飛鳥「山とか?山の下に埋めればw美月がw」
山下「こんなときに何いってんですか!真面目に考えてください!」
高山「あーしにいい考えがある…バケトンの近くにさ、誰も近付かない雑木林っていうか森があるんだけどそこに埋めよう!」
梅澤「大丈夫ですかね…森で死体が見つかったっていうニュースたまに聞きますよ」
堀「だったらコンクリートで固めるっていうのはどう?」
高山「コンクリなら実家にあるからそれ使おう!あと雨避け付の軽トラもあるから今から準備すればいける!」 数時間後
山下「ハアハア…なんとかなりましたね、証拠品はあえて一緒に入れないで別で燃やすって我ながら名案ですよ!」
梅澤「ドラム缶が運よくパクれたのもデカイですね!」
高山「あそこの建設会社むかしから警備緩いって有名だったからなー」
飛鳥「未央奈も一緒に入る?w」
堀「あ、大丈夫です」
高山「午前零時か…今から行けば二時くらいには着くか、みんな行こう」
山下「じゃあドラム缶乗せちゃいましょう!」
一同「せーの!」
堀「飛鳥ドラム缶の上に乗らないで!」
飛鳥「てへw」
高山「じゃあ私が運転するから未央奈は助手席、あとは悪いけど荷台に乗って」
梅澤「カバー付だから外からは怪しまれないか」
山下「あ、飛鳥さん逃げないで下さいね」
飛鳥「……」
三十分後
山下「まさかこんなことになるとはね…」
梅澤「あんたが与田監禁するっていったんでしょ!」
山下「そうだけど、ねえ飛鳥さん!」
飛鳥「zzz」
山下、梅澤(こいつ……) 一時間半後
高山「よし、着いた!」
堀「え、あの赤い光、パ、パトカー!!」
一同「!!!!」
梅澤「やばいやばいやばい」
山下「どうしよ、ぜったい中調べられるよね!」
飛鳥「zzz」
堀「こっちくる!」
高山「三人は中にいて!」
梅澤、山下「はい!」
警官1「こんばんは〜警察です」
警官2「こんな時間にどうなさいました?」
高山「あ、あ、あ、あのーですねー」
堀「ははは…」
警官1「あ、もしかしてあそこのトンネルで肝試しとかですか?」
高山「は、はいっみんなでき、肝試しでもって!」
警官2「みんなですか?お二人以外にもいるんですか?」
堀「い、いや、なんというか…はは、」
警官1「近頃ねー物騒なんで危ないもの持ってないかちょっと車の中見せてもらっていいですかね?」
高山「ないです!ないです!そんなものないですよー」
警官2「荷台も見せてくださいねー」
山下、梅澤「終わった…」
飛鳥「zzz」
警官2「ん、なんだこれ、ドラム缶か?ん?誰かいるのか?」
警官1「どうした?」
警官2「なんかいろいろあるんですよ」
梅澤(もう自首するしか…)「あの!」 ブーブーブーこちら本部、県道○○号で多重事故発生、付近のパトカーは~
警官1「あ、別件か、我々はもう行きますのでもうお帰りになった方がいいですよ」
警官2「ではお気をつけください」
高山「は、はい…」
一同「助かったー」
飛鳥「ん〜寝てた…」
森の中
山下「もうこの辺でいいんじゃないですか?」
堀「そうですね」
高山「みんなスコップ持った?じゃあ穴掘るよ」
梅澤「けっこう深く掘らないと野生動物が掘り返しちゃうらしいよ」
山下「これ地味に疲れますね」
飛鳥「堀が掘ってるw」
一時間後
高山「これでよし、みんな早くここから出よ!」
堀「ぐずぐずしてたらまた警察くるかもしれないし」
梅澤「バレないですよね…」
山下「そう願うしかないよ」
飛鳥「大丈夫っしょw」
高山「じゃあみんな車乗って!」
一同「はい!」
……
与田「はっ、はぁ、なんだゆ、夢か…私死んだかと思ったよ〜〜」
与田「ん?ここどこだ?
完 与田「ウチはビデオガールやけん、アンタのこと癒しちゃる…
ほれ、想像してみんしゃい…ウチに何して欲しか?」
西野「何してんの祐希w ゴハン出来たよ」
与田「はーい…またなコケタニ」 白石「与田ちゃん良かったねー、もういいの?」
与田「はい、ホントにご心配おかけしました…」
白石「よし、じゃあ今日ウチおいで!」 まいやんって絶対に後輩メンバーと裸で一晩くらいは過ごしるよな。 >>1
与田さんは、実は、山下さんに焼そばパンを買いに行かせる印象 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ピュッ
ピュピュッ
www W 白石「あ、与田ちゃん寝てる…」
与田「zzz…」
壁際で体育座りになって寝ている与田
白石が近付いて、両手でそーっと抱き締める
白石(わ、起きない…)
与田「zzz…」
愛しさに溢れる白石
そっと与田の両胸に手を添える
白石(かわいい…おっきい…)
与田「……」
バレないようにゆっくりと揉み始める
白石(こんな子どもみたいな与田ちゃんの、おっきなおっぱい…また触っちゃった…)
与田「……」
白石(あどけなくて、無防備な与田ちゃん…でもおっぱいは、こんなに大きい…)
与田の胸を、今度は本人に知られずに触っていることに、強烈な背徳感といやらしさを感じる白石
白石(あ、これくらいにしとかなきゃ…)
胸から手を離し、改めてそっと与田を抱き締めて、今度はぎゅっと力を入れる
白石「与田ちゃーん♪」
与田「……あ、白石さーん!もぉー……///」 だから相手がまいやんだと
本当にやってそうだって〜w なんだろうなぁ。
相手がまいやんだと一瞬でで情景が頭に浮かんでくるんだよなぁw 与田「ここが白石さんのマンションか〜やっぱいいとこ住んでるよね憧れる〜」
与田「でも話ってなんだろ?ま、いいか」ピンポーン
白石「あ、いらっしゃーいどうぞどうぞ〜」
与田「おじゃましまーす、ってなんですか大事な話って」
白石「まあまあ、落ち着いてよ〜あ、ちょっと着替えてくるから待っててね」
与田「着替えですか?はぁ」
十分後
白石「ジャーーーン!どう?似合う?」
与田「え、ちょっ、それボンデージじゃないですか!女王様の!!ど、どうしたんですか?」
白石「えーもっと反応してよー感想ちょうだいよ、せっかく着替えたんだから!」
与田「に、似合ってますよ!むしろ似合いすぎです!白石さんの白い肌にピカピカの黒い生地が合わさって何ともいえないエロさ、いや、妖艶さとクールさを演出していて本物の女王様みたいです!!」
白石「でしょでしょ!私って顔が知られてるじゃない?だからSMショップには行けないからわざわざドイツから取り寄せたのよ!」
与田(うわぁ後ろTバックだ…お尻が丸見え、なんか私ちょっと変な気分になっちゃったかも……でもほんとキレイ…)
白石「ねえ与田ちゃん」
与田「し、白石さん、目のやり場に困りますから!」
白石「話ってのはね、私とSMごっこしてほしいの…」
与田「SMですか!?む、無理ですよ!!」
白石「私のこと鞭でおもいっきり叩いて欲しいの!!」
与田「は、私が叩くんですか!?ボンデージ姿の白石さんを?ジャージの私が!?」
白石「お願い!こんなこと与田ちゃんにしか頼めないの!」
与田「私にも頼まないで下さいよ!」
白石「私もうすぐ卒業でしょ?だから最後に与田ちゃんと最高の思い出つくりたいのよ!」
与田(これ強制イベントだ…しょうがない、適当に叩いてさっさと帰ろ)
与田「わかりました…ちょっとだけですよ」
白石「本当!?ありがと!おもいっきりお願いね!あ〜やっと夢が叶う…」
与田(うわぁ…)
与田「じゃあ叩きますよ!エイ!エイ!」ペチペチ
白石「もっともっと強くよ!」
与田「こ、これ以上はちょっと…エイ!ヤー!」ペチペチ
白石「ダメよもっともっと力をこめて!」
与田「無、無理です私こんなこと!エイ!えい!」
白石「……」 白石「おい!!」
与田「ひぃ!」
白石「こんなんじゃ全然効かねんだよ!!もっと力こめろよオイ!!私思いっきりやれっていったよな!?これが全力かよ!遊びでやってんじゃねーんだぞ!!」
与田「そ、そんなさっきごっこって言ったじゃないですかぁ」アワアワ
白石「お前アレか、私のこと舐めてんだろ?お前三期だよなぁ、高山や松村にも手ぇ抜いて叩くんか!?私だから馬鹿にして適当にやってんだろ!!?」
与田「い、いいえ!」
白石「だったら言われた通りおもいっきり叩けや!こんなんじゃ四期に笑われんぞ!!」
与田「え、なにこいつ…なにこのSMへの熱い想い…引くわ〜しゃーない思いっきり叩いてさっさとおさらばしよ」
与田「わかりましたよ…じゃあおもいっきりやります!」
白石「最初っからやれ!」
与田イラッ「しゃーオラ!オラ!オラぁ!!!」
白石「そ、そうよ、やればできるじゃない!アッ///ヒッ//イクっ〜あ〜んもっと!もっとちょうだい!!」
与田「うらぁ!うらぁ!くらいやがれ!!」
白石「いいわ!その調子、その調子よ!アン///いやぁ///き、気持いい…」
与田「ハアハア…」
白石「ねえ言葉攻めもお願い///」
与田「言葉攻めですか?」
白石「ええ、鞭には付き物よ」
与田「オラこの雌豚!!ビシ!こんなことされて喜ぶこの変態マゾ女が!!」
白石「もう一ひねり欲しいわ、もっと体の芯からゾクゾクするあつ〜いやつお願い//」
与田「確かに雌豚とかはありがちかもなぁ、SMっていうよりコントみたいだし、よし!」
与田「このジャニオタ女!ビシ!家族と不仲!ビシ!偏差値30代のガチ底辺校出身!ビシ!おまえの家地元じゃジイちゃんの代から嫌われモンだから同窓会呼ばれないらしいなw」
白石「……」 与田「あ、やべぇ」
白石「なあガチなのはやめろや!おい!ガキじゃねんだから言っていいことと悪いことくらいわかるだろ!お前何年業界にいるんだよ!?お前だけだぞこんなくだらねぇこと注意されてんの!出来ねぇなら最初からやるな!!」
与田「こっちが罵倒されてるんですけど!けっこうグサってくること言われたんですけど!それにやりたいなんて一言も言ってねーから」
白石「これでツーアウトな、あと一回で攻守交替だから」
与田「野球!?野球なの!?このSMは野球のルールを採用しているんですか!?」
白石「ソフトボールよ」
与田「どっちでもいいです」
白石「次は蝋燭プレイね」
こうして与田は白石との忘れられない大切な思い出をつくったのでした
完 >与田「野球!?野球なの!?このSMは野球のルールを採用しているんですか!?」
>白石「ソフトボールよ」
ここ笑った 白石「与田ちゃーっん!久しぶり、元気だった?」モミモミ
与田「白石さん、何で普通に胸ば揉んどうと?」
生田「挨拶よ、挨拶。」モミモミ
与田「生田さんまで…」
中田「与田ちゃんを呼んだのは他でもないの」モミモミ
与田(もういいや…)
白石「今まで小競り合いが続いていたけどもう限界、いよいよアイツらと決着をつける時が来たのよ。
協力してくれるわね?」モミモミ
与田「アイツらったんあん!誰ん事とととあっ!」直接モマレモマレ
白石「ふふふ、今度のダンスパーティーの夜に決着をつけるわ。」直接モミモミ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
松村「今日は妹分のらんぜちゃんを呼びましたー。ぱちぱちぱちぱちぱち」
飛鳥「わぁ」パチパチ
梅澤「わぁ」パチパチ
松村「これで次のダンパでは、あいつらに一泡ふかせたるで!」
飛鳥「わぁ」パチパチ
梅澤「わぁ」パチパチ
しかしダンスパーティー会場で出会った与田と蘭世は一目で恋に落ちたのでした
松村「ちょっと、らんぜちゃんに色目つこぉて何しとるん?」
白石「そっちこそ、うちの与田ちゃんにちょっかい出そうとして!」モミモミ
与田「あ…あの白石さん…」ゴニョゴニョ
松村「こうなったらダンスなんてまどろっこしい事言ってへんで決闘や!」
白石「望むところよ!」モミモミ
与田「はぅっ!」 決闘するジェット団とシャーク団、形勢は互角のように思えたその時
白石「はぅぅ!」
松村「先にイッた、まいーぬの負けや!まっちゅん達が勝ったんやでー!」
目の前で尊敬する白石をイかされた与田
ヤケクソになって、愛する蘭世の姉貴分である松村に飛びかかろうとした時
梅澤「飛べオラぁ!」ドカァ
松村「ほわぁ?!」
梅澤「よくも白石さんを!よくもよくも!」ガキっ
松村「いたたたたたたたた!痛い!梅ちゃん、マジ痛い!潰れる!まっちゅん、お顔潰れちゃう!」」
ぷちっ
ガバァッ
与田「ふぅ、えずか夢ば見てしもうた」
梅澤「おはよ。目ぇ覚めた?」 与田「梅…変な夢ば見たとよ。」
梅澤「うなされてたもんね、調子悪い?食欲ある?林檎でも擦りおろそうか?」
与田(ビクッゥゥ!)「林檎はやめておいた方がよか…」
梅澤「?」
与田「擦りおろすとかとつけむなか。」
梅澤「んー、よく分かんないけど大丈夫なら行こっか。」
与田「夢ん中では梅は敵やったばい。梅だけやなか、松村さんも蘭世さんも飛鳥さんも敵やった…」
梅澤「何言ってんの?夢じゃないよ?」
与田「え?!」
松村「待っとったで与田ちゃーん!さあ服脱いで。」
蘭世「脱いで。」
飛鳥「脱いでー。」
与田「え?え?」
松村「まいーぬは卒業予定、花奈も卒業予定、生ちゃんもまあ遅からず遠からずやもん。
乃木坂おっぱい軍団はもう与田ちゃん一人、対してこっちはこんなに仲間がおるんやで!」
蘭世(まだいるつもりなんだ…)
梅澤(まだいるつもりなんだ…)
飛鳥「え?松は卒業しないの?」
松村「とにかく!与田ちゃんには慰み者になって貰うで!」スリスリ
与田「えっ?!ちょっと?あの…」
蘭世「すごっ、これ凄くないですか?」モミモミ
飛鳥「すごっ!柔らかっ!」モミモミ
与田「ほぁぁぁぁ」
むずがゆい感覚が段々と快感に変わりつつある意識の中で与田は思った
おっぱい軍団にいた頃と扱いは何も変わっていない、と。
完 早川「よーださん!」
与田「わぁ、ビックリした」
早川「私、さっき白石さんにパンツ見せてきましたよ?」
与田「パンツ?」
早川「またまたーとぼけちゃってー、与田さんもお誕生日に白石さんからパンツもらったんでしょー?」
与田「あ、じゃあ聖来ちゃんも?」
早川「そおなんですー、今日やっと会えたからさっき見せてきちゃいました…与田さんはいつ見せに行くんですかー?」
与田「わ、私は…ちょっと、恥ず…」
早川「白石さんがー『与田ちゃんはいつ見せに来てくれるのかなー? 当日はバタバタするだろうからリハ中がいいんだけどなー?』って言うてましたよー?」
与田「あああああ…」 遠藤「与田さん わたし先ほど山下さんにパン買ってこいって言われました」
与田「ああ 美月は人使い荒いからなぁ」
遠藤「でも山下さんは星野さんからの依頼だって言うんです」
与田「へー? そんなんだぁ‥??」
遠藤「で これがそのパンなんですけどね‥これをちぎって ちぎって」
与田「???」
遠藤「与田さんの口に詰め込みます〜」
与田「ぐへっ!!ぐへっ!!!」ゲホッ ゲホッ
遠藤「それからこの縄で与田さんの手足を柱に縛り付けます」
与田「な‥なに‥??」ジタバタジタバタ
遠藤「あとですねー 先輩のパンツを下ろしてですね〜 一つずつマンコにも詰め込みます〜」ジュルジュル
与田「あわわわ‥‥」
遠藤「はい!これで完成です〜〜 はい!できましたよ 星野さん!美月さん!」
美月「ごくろうさま〜 さすがに手際いいねぇ 4期のエースは!」フフフッ
星野「わー こんなとこにも こんなとこにも パンが詰まってる〜 与田ちゃんのは食べがいありそう〜∩ω∩♪♪」ニコニコ 堀「どうしたの? 具合悪いの?」
与田「いえ…ただ、衣装変わったし、ヒールも高くなったから、上手くいくか心配で…」
堀「大丈夫、絶対大丈夫…」ギュ
与田「あぁ…未央奈さん…ちょっと、未央奈さん?」
堀「ん? 大丈夫、大丈夫…」モミモミ 握手会でキャバクラ甘々対応や写真集でエロ媚びするとそれなりの底辺男しか寄ってこなくなるという見本のようなメンバーだな与田 与田「花奈さん…私、花奈さんの肌の感触が忘れられなくて…花奈さんのこと考えると、体温が上がってきちゃうんです…」
中田「嬉しい…ウチも与田ちゃんと一度してみたいと思ってたんだよね」
与田「あぁ、花奈さん…スベスベですっごく気持ちいい…でも…」
カナヲ「へへへー…与田ちゃんカワイイねー…次はどこ触ってほしいのカナー?」 クソスレが乱立する中、数少ない>≻1から読む価値のあるスレ
文豪の諸先生方、ありがとうございます またオナニーやってるんですかっw!
シコシコシコシコシコピュッ
シコピュッ
シコシコシコシコシコシコ
っw 旭川女子中学生集団暴行事件みたいなことされてるの? スキッツが始まったってことは、もう性処理されちゃうね… 「与田!今日も検査してやるから自分でスカート捲れよ!」
与田「き、今日の祐希のパンツを…け、検査して下さい…」
祐希は下を向きながらゆっくりスカートを捲る
「きゃはは!可愛い顔してこんな小さいパンツ履いてたのか?」 岩本「ちょっと会長!」
与田「ごめんなさい、すいません、もうしません!」
岩本「次やったら全校生徒の前で裸踊りさせますからね」
与田「ひい…」 レズセスレはなぜか4回くらい不自然に落とされたから、一旦もう立たなくなった
多分だけど、100レスいってないスレは権限持ってる誰かの好みで自由に落とされてしまうっぽい レズスレ建てようかと思ったけど、選抜発表でスレ乱立してdat落ち激しそうだから、建てるなら落ち着いてからかなあ 高貴な紳士の我々は、ただ黙して諸先生方の新作を待つ 山下「はーセンターて疲れるわーキツいわー」
梅澤「お疲れ様っス横で支援させていただきます、とはいえフロントも大変だわー」
山下「なー与田ーストレス発散させてくれや、今日いいよね?」
与田「え、やだよ、、」
山下「は?聞きました梅澤さん拒否られましたよ」
梅澤「ありえねーっスね、センター様を支えないとか同期の絆も何もないとか鬼のような奴っスね」
与田「ぐぬぬ…わかったよ好きにしんしゃい」
山下「おほぉー!相変わらずスゲーなコレたっぷんたっぷんして」
梅澤「ムカつくでありますチビのくせにこんな巨乳とかグニグニ」
与田「ハァ、、もうよかやろ、ンッ、、」
山下「んなわけないじゃんコレからだよニヤッ」
久保「呼ばれてきたけど、、何してんの!?アンタら」
与田「久保ー助けてー」
山下「フロントメンバーて大変じゃん?与田ちゃんが慰労してくれてんのよ久保もやる?」
久保「え?えぇ、、」
梅澤「現役乃木坂メンバーを好きにしていいんだよ?こんなチャンスないよ?イヤならやらなくてもいいんだよ別に」
久保「やらせていただきます!」
与田「あうぅダメだコイツ…」
久保「ご、ごめんね与田っちょ、けど女の子同士だから!ノーカンだから!いいよね!?ムチュッ」
与田「んんっ、んー!」
久保「くはーっ乃木坂の子とデキるなんて最高ーっ!でへへ。ね、次はディープキスね与田ちゃんレロレロ、、」
与田「んむっ、、んンン、、」
梅澤「やべーなコイツ、乃木坂好きとか言ってるけどただのガチレズなだけじゃ、、」
山下「ははっ、久保ー道具も用意してんだけど使う?」
久保「えー?じゃこの極太ペニバンで与田ちゃんヒーヒー言わせちゃおっかなぁ」
与田「ちょ、そんなの無理やって、、ヒギィッ!」
山下「ふぅー、近いうちにまたヨロシクなー与田」
梅澤「フロントメンバーの言うこと聞けよな」
久保「こ、今度はアナルのほうでヤッていい?」
山下、梅澤、久保「「あぁーフロントメンバーなれて良かったー」」
与田「うぅ、、」
みたいな事されてるのかしら今頃 離島の元ヤンヤリマソに何夢見てるんだかwwwwww >>458
与田「なん?きさんナメとーとや?ケンカ売っとーならくらわしちゃるけん」
とか博多ヤンキー弁で絡まれるのも萌えるよね 90コメ以上で…落ちる条件がわからん
変態性ならこのスレだって危ないだろうに 100レス超えたのに落ちたなあ
板にどんな仕様変更があったのかとかが分からない限り、諦めるしかないな レズスレ27建てた者だが、ここ数日専ブラから乃木坂のスレ全部に書き込めなくなって辛い
これもレズの呪いなのか… 白石麻衣さんの前にスケスケパンティー1枚で立たされる北野日奈子ちゃんとか
〇〇のマンコ舐めれる?とかはなんでええんや? 賀喜遥香の顔に股がっておもいっきり脱糞(下痢時)したい 松村「んふー…ねんねしてる与田ちゃん、カワユイー…」モミモミ
与田「…ん、誰…松村さん? ちょっと、どこ触ってんですか」
松村「おっきした与田ちゃんもカワユイー…」モミモミ
与田「んもー、やめてくださいよー」
松村「まちゅはサキュバスやからええねん」モミモミ
与田「さきゅ、ばす? なんですか、それ」
松村「男の人の夢に出てくる悪魔やで」モミモミ
与田「私、女ですよ?」
松村「まちゅは可愛い女の子が大好きやからええねん…チューしよー?」
与田「ちょ、ちょっと、松村さん…口はダメです…ダメですってば!」
与田「ハッ! ゆ、夢かぁ…ん?」
松村「んふー…」モミモミ 山下「ほ〜ら のぞいてごらん 祐希、私のアソコ綺麗でしょ?」
与田「キレイです さすがセンター様のは美しいです‥」
山下「本当にそう思ってるの?祐希?」
与田「も、もちろんです‥」
山下「なら お舐めなさい〜 今日は特別に舐めさせてあげる」
与田「は‥はい‥」
山下「何もたもたしてるの?早く!」
与田「(べちょべちょべちょ)ブハァーーーッ!」
ガラガラガラ〜(ドアの開く音)
大園「あれれ?なんか二人でイヤらしいことしとるw これは映えるけん早速写メとるよ」
久保「まぁ〜美しいこと!私も交ぜてもらいたいですわ」
向井「こっこれは!コロナ禍の腐女子たちにありがちな新しい日常 間違いなし!」 スト子ハマり役だったな…
すげー無理矢理したくなる… このスレはお気に入りだから死守したい
先生方、次回作お待ちしてます 与田ちゃんお昼寝すると気持ちいいってモバメ来たけどそれって寝てる間にメンバーからいけないイタズラされてるからだよ 寝てたらおっぱい触れる
女も考えることは一緒なんやね 今度のガクたび
「スポーツフィッシングに挑戦!与田&吉田」前編
乃木坂46のメンバーが、全国の学校に“転校生”として入学し、生徒たちと同じ目線で学校生活を過ごす。今回は、釣りのプロを目指す学校で、スポーツフィッシングに挑戦!
スポーツフィッシングねぇ… >>1
与田ちゃんの印象、 全然、間違ってるよ
乃木中の企画で、中央に並んで座ってる一人だって時にさあ、 「脚を組んで座っちゃう」女の子だよ、与田ちゃんって
メンバーのそんな状況が放送されるの、乃木中史上で初めて見たしい
そんな子があ、絶対、他のメンバーの風下に立たされて黙ってる子なわけないってえ、与田ちゃんてばあ 黒王号に跨ったラオウのようだね、2mくらい有りそう 田村「綾ちゃーん、何してんの? あ、また与田ちゃんのお尻触ってんの?
じゃあ私はこっち触っちゃおーっと」モミモミ
与田「ちょっと、真佑ちゃん…ウチは先輩やぞ」
田村「私の方が年上だもんねーw」モミモミ
早川「何してんのー? あー、まゆたんばっかりズルいー、ウチも触らせてー…
でも、もう触るとこないな…そや、こっち触ったろ…」モゾモゾ
与田「ちょっと、どこ入ってきてんの、せーら! 先輩やぞ!」
吉田「すっかり人気者だねーw このこのーw」ナデナデ
与田「こんな人気いらーん!」
飛鳥「あ、よだっちょまたヤラれてるwww」 先輩風を吹かせるつもりが速攻ヤラれることに関しては大先達の飛鳥さん ちょくちょくタイムリーな人選で笑う
誰か記念に未央奈と与田ちゃんでお願いします 与田「未央奈さんて胸あるんでスね」
堀 「…いきなりなんなの?こんな時に」
与田「あ、いや卒業てんでお話したいけど話題がなくて」
堀 「ふーん」
与田「……」
堀 「…………」
与田「大事なこと言い忘れてました!わたし性奴隷なんです!」
堀 「知ってる、間違いない」
与田「あの、その、、」
堀 「ん?誘ってるの?今日いい?」
与田「はい…」
堀 「私さぁーやってみたかったのあるんだよね」
与田「えーと、どんなのですかね?」
堀 「野外露出」
与田「あー未央奈さんキレイですもんねぇ『私を見て!』て感じですか?」
堀 「は?何いってんの?与田ちゃんがやるんだよ」
与田「いやいやいや、無理ですって一応芸能人だしバレたらシャレにならないですよぉ、、」
堀 「………」
与田「ひぃー真顔で無言はやめてくたださい怖いです」
堀 「私さー卒業なんだよねぇ最後くらいさー」
与田「わ、わかりました。あまり無茶なのはやめてくださいね?緊張する、、」
堀 「大丈夫、絶対大丈夫」手をギュッ
与田「未央奈さん、、キュンっ」
堀 「裸コートでチラチラやっても意外とバレないもんだねぇ」
与田「ですね。もういいですよね?帰りましょうよー」
堀 「よし、じゃあ最後は路上放尿」
与田「は?マジムリですっていつ人が通るかわからないのに」
堀 「え?なんですか?」
与田「クッ、この人は、、あーもう!寒いし尿意あるからやっちゃえ!」ジョロロロ…
堀 「よくできました、よし帰るぞ与田!」
与田「はい!」
堀 「新しい乃木坂はまかせたぞ、自分をさらけ出していくんだ今のようにな」
与田「え…引っ込みじあんな私を鍛えるためにこんなプレイを、、わかりました!先輩!頑張ります」
堀 「ん。(大丈夫かコイツ、こんな簡単に騙されて)」
みたいなことやってても不思議じゃないよね >>490
>与田「あ、いや卒業てんでお話したいけど話題がなくて」
>堀 「ふーん」
ここがリアルぽいなwww 「未央奈さんて胸あるんでスね」
これはザンビドラマの台詞だっけ? 前仕事を終えて乃木坂の楽屋に合流する松村
松村「は〜疲れた〜、あ、与田ちゃ〜ん♡」ハグッ
与田「あ、松村さん〜」
松村「やっぱ可愛い乃木坂ちゃんに会うと疲れも取れるわぁ〜♡」ナデナデ
与田「えへへ、そんなぁ〜///お疲れ様です〜」
松村「与田ちゃんは可愛いねぇ〜」スススッナデナデ
与田「あっ、ちょっと、どこ撫でてるんですか///そこは頭じゃありません!///」
松村「や〜ん♡おんなじ!おんなじなでなでだから!可愛いねぇ〜よちよち♡」ナデナデ
与田「どこに声掛けてるんですかぁ〜///」
松村「むぅー。えいっ」ツン
与田「やぁっ!///つっつかないでください〜///」
松村「ここかぁ〜?ここがええんか〜?」ニヤニヤ モミモミ
与田「あーん///もう完全におかしくなってますよぉ〜///」
松村「や〜ん♡与田ちゃ〜ん♡」ホッペタ チュッチュッ
与田「松村さ〜ん///」 与田「ねぇ史緒里、祐希背伸びた?」
久保「えー、伸びてないんじゃない?」
与田「もー、ちゃんと見てよ…ちょっと伸びたやろ?」
久保「はいはい、伸びてない…てか、また大きくなってない?」モミモミ
与田「えー、こっちは縮んでほしいのにぃ」
久保「何言ってんの、童顔巨乳なんて最高の武器じゃん…ホントうらやましい」モミモミ
与田「いつまで触ってんの、もう終わり!」
久保「えー、もうちょっとー…」モミモミ 可爱い口 可爱い胸 可爱い声 可爱い颜 可爱いアレ 可爱いソレ 与田 「理々杏おめでとう」
理々杏「ありがとー」
与田 「中学生だった理々杏が高校卒業なんて、早かねー」
理々杏「ねぇ与田、ボクもうひとつ卒業したいことがあるんだ」
与田 「え、何?」
理々杏「ボクのこれを、与田に挿れさせてほしいんだ」ペロン
与田 「え、何それ? 大きか…いや、なんで?」
理々杏「最初は与田って決めてたんだ…だから、ね? 一生のお願い!」
与田 「いやいやいやいや、ムリムリムリムリ…そんな大きいの入るわけなか…」
理々杏「もうガマンできない…与田、行くよ!」ガシッ
与田 「ちょ、ちょっと、まだ濡れてないし、せめてゴム付け…あああっ!」ズブッ
与田 「ハッ! な、なんちゅう夢や…え?」
理々杏「あ、起きちゃった? まあこんなの挿れられたら起きるかw」ウイーンウイーン 設楽「与田ぁ、セックスしないと出れない部屋だってよどうする?」
与田「嫌ですよ!絶対嫌です!!」
設楽「でもしないと出れないんだよ」
日村「頼むよ〜出してくれよ〜」
設楽「日村さんがあそこまでお願いしてるんだしさ!」
与田「む、無理ですよ…」
日村「与田ぁやらしてくれよ〜な、先っちょだけ!先っちょだけ!」
設楽「うわ〜日村さん超必死じゃんw」 マネ「アンタたちなんでそんなくっついて座ってんの? 別にいいけど、
くっつく時はちゃんとマスクしてね…あと、船酔いしないようにちゃんと寝といてよ」
与田・吉田「はーい」
吉田「(ふふふ、与田と3時間二人っきり…寝るなんてもったいない…)」モミモミ
与田「(…全然寝られん)」 >>490
ありがとうございます!
みおなの冷めた感じがリアルでよき 新内「だっちょ、おっつつー」
与田「あっ新内さんお疲れさまです」
新内「ん〜っあのさぁ」
与田「なんですか?」
新内「聞いたよ〜色々なメンバーを誘って遊んでいるみたいだねぇ」
与田「えっ!?そ、それは違うんです」
新内「別に怒っているわけじゃないのぉ」
与田「あ〜よかったぁ」
新内「私が言いたいのは私は番はいつなのかな?ってことなんよ」
与田「えっ!?」
新内「ん!?」
与田「…どうゆう意味ですか?」
新内「OK!OK!ぶっちゃけるけど今夜ウチにこい!」与田「(あぁとうとう新内さんにまで…)」 与田「ほえー、かっきーはやっぱスタイル良かねー」
賀喜「そんなことないですよー」
与田「祐希の胸の位置に腰があるっちゃ」
賀喜「それは身長のせいじゃないですか…与田さんだってスタイルいいですよ?」
与田「どこが? 先輩をからかったらイカン」
賀喜「こことか、すごくヤンチャじゃないですか」モミモミ
与田「ま、まあ…かっきーよりはヤンチャかも知れん…」
賀喜「あー、言いましたね? こうしてやるー」モミモミ
与田「ニャハハハ、くすぐったかー…」
田村「ちょっと、何イチャついてんの?」
賀喜「あ、みんな…」
早川「全部見てたで…ちょっと目を離すとこれなんやから…
ほら、ゆんちゃんもなんか言うたり」
柴田「…許さない」
賀喜「い、いや、まだ何もしてないし…」
田村「まだって言ったね? はい有罪、こっち来て」
与田「いやホントに、かっきーはなんもしとらんけん…」
早川「与田さんは黙っててください…ほら、行くで」
与田「ちょっと、どこ連れていくん?」
遠藤「与田さんは私と来てください…」
与田「え、さくちゃん、どこにおった? 祐希どこ行くん?」
遠藤「いいからこっちに…」
賀喜「よ、与田さん!」
与田「かっきー!」 田村「んんっ、あっ、あん…かっきー…」
早川「あぁん、かっきー、こっちもぉ…」
賀喜「ちょ、ちょっと…同時にはムリ…」
コンコン
田村「え、誰?」
早川「ええとこやのに…」
ガチャ
田村「えー、なんでこっち連れてきちゃったの?」
早川「せっかく二人きりにしてあげたのにぃ…」
遠藤「だって『かっきーどこ行ったん? かっきー何されるん?』ってずーっと泣いてるんだもん…」
田村「ちょっと強引にやりすぎたか…」
与田「え? え、どゆこと?」
田村「さくちゃんが『与田さんとしてみたいけど自分から誘うのは恥ずかしい』って言うから、チャンスを作ってあげたの」
早川「探しに行ったらかっきーとイチャついてたから、ひと芝居打ったんですよ」
与田「ほえー…」
田村「そういうわけだから、さくちゃんと仲良くしてあげて?」
与田「う、うん…まあ、そういうことなら…」
遠藤「やった! じゃあ部屋に戻りましょ?」
与田「う、うん…」
パタン
田村「はぁ、まったく世話が焼けるんだから…ちょっとゆんちゃん、独り占めしないでよ」
早川「そうやで、かっきーはみんなのものなんやから」
賀喜「だからって3人いっぺんはさすがにキツいよぉ…」
柴田「浮気した罰だよw」チュ キャラがないと言われるゆんちゃんのキャラが立ってて好き 本妻はシバターなんだけども、かっきーはやんちゃだから色んなメンバーに手を出しちょる 山下、梅澤「ヒソヒソ」
与田「おはよー2人とも何話してるの?」
山下「あ、与田ちゃーん、今ね梅と理々杏を犯す計画立ててたのよ」
梅澤「そうそうブチ犯す計画立ててたの」
与田「えっ…」
山下「そうだ与田ちゃんも一緒にやんない?」
梅澤「いいね、三人で輪わしちゃおうよ!」
与田「で、でも…」
山下「やろうよ!絶対に気持ちいよ!」
梅澤「道具もさ結構用意してるし絶対三人の方がいいよ!」
与田「ん〜じゃあ私もやろっかな!」
山下「やったーそうこなくっちゃ!」
梅澤「じゃあ早速呼び出だそ!」 一時間後
梅澤「あ、理々杏来たよ!」
山下「これから犯されるとも知らずにw」
与田「なんかちょっとワクワクしてきたかも」
ピンポーン
理々杏「おじゃましまーす!」
与田「えっ…理々杏、手に持ってるの…」
理々杏「あ、これ?これはね僕のこと犯そうとした悪い子を懲らしめるためのバイブだよ」ビーーーーーーーーンビーーーーーーーーン
与田「二人とも!これどういうこと!?」
山下、梅澤「wwwwwww」
与田「だ、騙したのね!」
山下「まさか本当に引っかかるとはねw」
梅澤「ね、言った通りでしょw」
理々杏「罰としてたっぷりかわいがってあげるからね♪」
与田「も、もう私行くから!!」
理々杏「イクのはこれからでしょ?」
与田「」
おしまい 確かにボクっ子という弩級の隠し弾がまだあったな、、 山下「この間さ、与田ちゃん犯したじゃん?」
梅澤「あ〜アナルにうずらの卵入れたときのやつ?」
山下「そうそう、産卵プレイしたときのやつよ!」
梅澤「うんこ付いてて煮卵みたいになってやつだよね!」
山下「そうなんだけどさ、私腑に落ちないことあるんだよね」
梅澤「え、なによ?」
山下「私あのとき卵五個入れたのよ、でも出てきた数数えたら六個だったの!」
梅澤「一個多いね」
山下「でしょ!一個増えてんのよ!」
梅澤「謎だね」
山下「気になってしかたないんだよね」
梅澤「あ、わかった!それ尻子玉だよ!」
山下「え、何それ?」
梅澤「なんか河童に抜かれるとヤバイってやつらしいよ」
山下「へ〜そうなんだじゃあ私河童だw」
梅澤「まあそうかもねw」 与田「…開演に先立ちまして、ご来場の皆様に、ご案内申し上げます…
客席内での…ん…お食事は、禁止となっております…所定の場所を…あっ…
ご利用ください…会場内でのカメラ…あんっ…もう、かっきー! さくちゃんも!」 与田ちゃんを食べるのは食事ではないのかという疑問が浮上 賀喜「与田さん、男装も似合いますねw」
遠藤「うんw」
与田「なんだよー、またバカにして…2人とも笑っとるやん…」
遠藤「だって、ちっちゃくて可愛いんだもんw」
与田「チビいじりするなら祐希の女にはしてやらん」
賀喜「そんなこと言ってー、祐希君にはちゃんと付いてるんでちゅかー?」モゾモゾ
与田「ちょっと、どこ触っとんの…かっきーこそ付いとるんやろ?w」ムギュ
賀喜「あ…」
与田「え? え、これって…」
遠藤「あーあ…」
賀喜「バレたらしょうがない…挿れさせてもらいますよ…
4期のみんなと同じように…さく、押さえて…」
遠藤「うん」
与田「ウ、ウソやろ…乃木坂に男がおるわけなか…あああっ!」
与田「ムニャムニャ…」
遠藤「寝言でかっきーのこと呼んでる…可愛いw」
賀喜「しょうがないな…11番目の女にしてやるか」
遠藤「すぐそういうこと言うんだから…本気にされても知らないよw」 与田「ちっちゃくて大人しいからって下に見たらいかんったい、これでも先輩ばい」
林「え?じゃあ先輩らしく後輩を可愛がったり面倒みてくれるんでスね?」
与田「お、おぅ」
林「じゃあ今日いいっスか?」
与田「う、うん…」
林「じゃあさっそく可愛がって下さい」
与田「え?え?えぇ、、なんで全裸でベッドで大の字なの」
林「可愛がって下さい、性的な意味で。性欲を持て余してんで面倒みてください。先輩でスよね?後輩の頼み断るんスか?」
与田「う…女に二言はないとよ、手でいい?」
林「えぇーまぁいいでスけど」
クチュクチュ…
与田「ど、どう?もういい?」
林「いやー全然っスね、ちょっとペニバンつけるんで挿れさせてください」
与田「やだよ何で私がヤられる側に」
林「あー下に見られたくないんでスね、わかりましたじゃあ上になって下さい。それならいいでスよね?ね?先輩」
与田「なんか言いくるめられとる気がするけど、じゃあ、、挿入するよ、ンッ」
林「はい与田さん、ちゃんと騎上位で腰ふってくださいねー」
与田「ンッ…ンッ…こ、これでいいの?」
林「おほーっ、巨乳がブルンブルンたまんねーな」
与田「ね、ねぇコレって私だけ良くなってない?瑠奈ちゃんは」
林「あ大丈夫でス、ちゃんと与田さん先輩として上で頑張ってください。休んでると後輩として下から突き上げますよーこういう風に」ズンっ
与田「ヒイッ!ちょ、ダ、だめぇ、、アッ…」
林「あらあら、だらしない先輩でスねぇ。ほら後輩として支えてあげますからちゃんとしてください」
与田「あっ…そんな腰を掴んで動かさないでぇ…もう抜いてぇ、、だめイキそう…アアーッ!」
林「ふぅー。なかなか良かったでスよ与田さんまたお願いしまスね」
与田「…ハァ、ハァ、、はい…」
とかやられてるのかしら >>540
まさかまさかの急展開〜♪
クソワロタw
タイムリーネタすこすこ 飛鳥「ゲームとか全然やんないからわかんないんだよね…これ難しいの?」
与田「うーん、祐希はボチボチ出来ますけど…飛鳥さんにはムリかもw」
飛鳥「なんだと? オッパイ揉むぞ」
与田「もう揉んどるやないですか」 >>546
これはすごく有り得る
飛鳥は挨拶代わりの揉み揉みしてそう >>551
これは大人メンバーに見つかったらすぐに揉みくちゃだね 与田「七瀬さん!」
西野「あぁ祐希、久しぶりー…髪伸びてちょっと大人っぽくなったな」
与田「へへ、祐希ももう成人ですから…」
西野「そうやったな、おめでとう…今度ゆっくりお祝いしたるわ」モミモミ 西野「そっかぁ、もう成人かぁおめでとう」
与田「ありがとうございます」
西野「成人ちゅーたらもう大人やで、大人になると理不尽な事でも受け入れなアカンのやで?わかるやろ?」
与田「そ、そうですね」
西野「私は今からこのペニバンでアナルを犯す!さ、パンツ脱いで四つん這いになりなさい」
与田「、、はい…」
スパンッ!スパンッ!
与田「ひぎぃっ!」
西野「ココか?ココがええのんか?」
与田「うぐぅ、、苦しいです」
西野「我慢しぃ、大人になるってそういう事やで。コレで与田も一歩大人に近づいたんやで、嬉しいやろ?」
与田「あ、ありがとうございます、、?」
みたいなお祝いされてるのか!? >私は今からこのペニバンでアナルを犯す!
ちゃんとなぁちゃんの声で再生されるから凄いわ >>557
Yes
西野「ななも成人になった時ワイルド〇さんにこんなお祝いしてもらったな〜(遠い目)」 与田「よかったー早川さん入るまでこの学年私1人だったから成人式1人かと、えへへ2人だけの成人コンビだね仲良くしようね」
早川「え?仲良くなりたいん?せいらのこと好きなん?グイグイ来るなぁ困るわーモテて。せいらのこと好きやんな!?絶対そうやわ」
与田「え、、?あ、うん」
早川「じゃあ早速ご飯にでも、はご時世的にあれなんで2人きりで遊べるトコ行きましょか。いいですよね?」
与田「はい…」
早川「じゃあとりあえず乾杯しましょか私シャンパンにしますけど与田さんはビールですか?」
与田「あ、うん、、ていうかここラブホ、、」
早川「最近は女同士でも普通ですよ?女子会とか。4期でもよく使ってて」
与田「へー」
早川「まぁ結局最後はヤッちゃうんですけどねウヘヘ」
与田「そ、そうなんだ」
早川「よくかっきーとかと来るんですけどご奉仕する側であんまりしてくれないんですよねぇ好きだからしょうがないんですけど。
与田さんは、、してくれますよね?せいらのこと好きやんな?好きならしてくれますよね?」
与田「…やらせていただきます」
ペチャペチャ…
早川「あーえぇわぁもっと舐めてー」
与田「あの、そろそろ疲れて、ちょっ休憩、、んムッ」
早川「えー?なんでそんなこと言うん?もっとしてやー、愛が足りひ〜ん!」 与田「はぁ、疲れたっちゃん…」
早川「着物ってキレイですけど、着るの疲れますよねぇ」
与田「な! 祐希ずっと苦しくて気分悪くなったっちゃ…今も頭がボーッとしとる」
早川「えー、脱いでも治らないんですか?」
与田「うん」
早川「それってもしかして、下着のサイズが合ってないんじゃないですか? 私が見てあげますよ」
与田「え、せーらちゃんが?」
早川「はい、こないだもかっきーがCじゃなくてDだって教えてあげたんですよ?」
与田「へえ、じゃあちょっと見てみて」
早川「はい、じゃあちょっと失礼しまーす」モゾモゾ
与田「え? え、見るだけじゃないの?」
早川「当たり前じゃないですか、ちゃんと触って計るんですよ…
わー、与田さんの肌、赤ちゃんみたい! 気持ちいいー」
与田「ちょっと、せーら?」
早川「あ、そうでした…えーと、アンダーは65ですね」
与田「え、当たっとる…」
早川「でしょ? んーと、トップは…」モミモミ
与田「ちょ、ちょっと…ちゃんと計っとる?」
早川「計ってますよ…計ってますから、じっとしててください…えーと…」クリクリ
与田「そ、そこは…サイズと関係なかやろ…んっ…」
早川「んー、ファンタスティックのF? いや、グラマラスのGかな…」コリコリ
与田「も、もう、どっちでもいいけん…や、やめ…あっ…」
早川「ふふ、カワイイ…今年はいっぱい仲良くしてくださいね、与田さん」ツンツン 最初から読んだけどレベル高いなw
王道のエロから理不尽なスカトロまで幅広い >>567
白石「あー与田ちゃんそのまま!そのまま!」
与田「?」
与田が持つポテトチップスの袋から2枚取り、自分も口にくわえる白石
白石「ふふーん!(じゃじゃーん!)」
与田「んー!(おー!)」パチパチ
おもむろに与田に近付き、顔を近付ける白石
白石「ん!(ちゅ!)」
与田「んー!ふふ//」
白石「ん!ん!ん!ん!」
与田と何度もポテトチップスをくっつけ、与田の背中や頭に手を回す白石
ふと、白石が急に自分のくわえていたポテチを食べ始める
そして与田の口からもポテチを奪って、自分で食べてしまう
白石「ふふ!」
与田「あ…あの…//」
与田と至近距離で抱きしめながら見つめる白石
さっきまでと同じ動作で、今度はお互いの唇を近付ける >>567
むしろわいにはこの太モモが眩しい さらにそこをたどって
めくり上げたミニスカの中のワレメはツルツルだと見た! 佐藤「今日はどこの幼稚園から来てくれたのー?w」
与田「はいはい、絶対言われると思っとった…祐希だけ普段着だって言うんやろ?
あっ…え、今誰かお尻触らんかった?」
賀喜「いえ、触ってないです…」
与田「え、かっきーか柚菜ちゃんしかおらんやん…あっ、ちょっと、でん?」
佐藤「え、私何もしてないよ…」
与田「じゃあ、さくちゃん?」
遠藤「私も、何もしてないですよ?w」
与田「笑っとるやん、さくちゃんやろ? あっ…もう、かっきー!」
賀喜「違いますよw」
佐藤「ダメでしょ、与田…後輩には優しくしなきゃw」
与田「そんなこと、言っても…この子ら、祐希のこと…ナメとる…あぁ、もう!」
金川「(選抜ってあんななんだ…ちょっと怖いかも…)」
松尾「(選抜ってあんななんだ…楽しそう!)」
矢久保「(わ、私の知ってるさくちゃんと違う…不安…)」 与田ちゃんの乳首触ったことのあるメンバーいるのかな… 3人旅のロケで一緒だったみさ先とひなちまは
宿でお風呂に入ってたはずだしやってるでしょ
特にみさ先なんてさわり魔だったし 久保「今日は璃果ちゃんともっと仲良くなるためにプレゼントがありまーす! じゃーん!」
与田「んー、んむー…」
佐藤「え、与田さん? しおちゃん、これって…」
久保「璃果ちゃんも可愛い女の子好きでしょ? 一緒に与田のこといぢめよ?」
佐藤「え、でも…」
久保「璃果ちゃん、乃木坂になるってこういうことだから…選抜に入る子はみんなしてるんだよ?」
佐藤「そ、そうなの? じゃ、じゃあ…」モミモミ
与田「んー!」
久保「ありがとね、祐希…おかげでだいぶ距離が縮まったみたい」
与田「そうなん? ならいいけど…なんか騙してるみたいで心苦しいっちゃ…」
久保「あと一回だけ頼まれてくれない? 美佑ちゃんとも仲良くなりたいの」
与田「えー?」
久保「お願い! 後でいっぱいしてあげるから…ね?」 与田「ベリベリベリベリ、ストロベリー!」
遠藤「チェリチェリチェリ、チェリ子だもんで!」
与田「ベリベリベリベリ、ストロベリー!」
賀喜「パシパシパシパシ、パシ子やでー!」
サブ「はいオッケー! 3人とも振り切れてて良かったよー!」
遠藤「与田さん…」
与田「はい…」
賀喜「わかってますよね?」
与田「はい…」
遠藤「スト子ちゃんの女峰、甘くて美味しいw」
賀喜「こっちも、ジュースが溢れてきてる…イチゴだけにw」
与田「ああっ、そんなにしたら…イッちゃうベリー…」
賀喜「まだダメだよ…私のとちおとめも気持ち良くしてもらうんだから…イチゴだけにw」
遠藤「言うてからにーw」 筒井「与田さんさっきまで処女だったのにもう立派なヤリマンですねフフフ」 「ふぅ、、」
勢いよく目覚めの1杯のミネラルウォーターを飲み干すとひと息つく
昨夜、嬌声をあげすぎたおかげかヒリつく喉に沁み込んでいきやたら美味しく感じる
単に体液を分泌しすぎて水分不足になっていたのかもしれない
その証拠らしき股間のカピカピに気づき自分の敏感さと昨夜の快感の揺り戻しに童顔の頬を赤らめながらシャワールームへむかう
「いかーん!もうこんな時間ばい、はよ仕事いく用意せんと遅刻するっちゃん」
メイクは仕事場でしてもらえる環境ゆえスッピンで行っても構わないのだが、さすがにそこはかとなく淫臭を漂わせながらは恥ずかしすぎると感じ急いで浴室にむかう
シャワーの湯を弾くピチピチの20歳、にしては小柄な体格ながらも身長に見合わぬ豊満な胸部を持つ昔ならトランジスタグラマーと言われるスタイルの
少女から大人の女性へと移行の最中である人物の、そう私ユーキの日常がこうして始まる
「おはよー!」
仕事場につくとショートボブの、おそらく誰もが最低でも平均点以上をつけるであろう容姿の美少女が挨拶をしてくる
さもありなん声をかけてきた山下は今をときめくアイドルグループでセンターをしている人物だ
「元気?体調だいじょうぶ?」
続いて心配そうに声をかけてくる、こちらも美少女と言って差し支えない色白黒髪ロングの久保
そう私ことユーキもアイドルグループの一員なのだ
そして声をかけてきた二人こそ昨夜私をいいようにもてあそび辱めてくれた相手でもある
「アンタらいつ帰ったと?起きたら二人ともおらんかったけど」
「いやー昨日は楽しかったな、けど早々にユーキ気絶しちゃうんだもん。もっと頑張れよー」
「山下ひっどwあんなに激しくしといて。私は一応心配してたんだよ?仕事早いし寝かせといてあげようと帰ったのよ」
「そっか、ふーん」
二人と朝の挨拶と雑談をしているとスタッフさんからお呼びがかかる
「そろそろメイクしまーすこちらへどうぞー」
「「はーい」」
「あ、与田ぁ今日もいいよね?」
「はい…」
表向きは華やかなアイドルグループの一員
そして裏というかプライベートではメンバー達の先輩美女や同期後輩の美少女たちの性欲処理やストレス発散に使われている性奴隷ユーキの物語
与田「んー、自伝風小説とかコレでいいっちゃろか?芥川賞とれるかな?」 高山「与田ちゃんさぁ今年の芥川賞しってる?」
与田「へ?いや、すいませんわかりません」
高山「私達みたいなアイドルグループを題材にしてんだよ」
与田「へーそうなんですかぁ」
高山「うん、私も書いてるしさ。NEWSの加藤さんとかも直木賞ノミネートよ?アイドルも書く時代よ与田ちゃんもやるわよ!」
与田「いやー無理ですよー」
高山「大丈夫!私が指導してあげるから!今日いいよね?」
与田「は、はい…」
高山「小説てのはね、読み手にちゃんとわかってもらえるように描写するのが大事なの。さ、今の状況を口にして説明して」
与田「アッ…ん、、わ、わたしのアソコに高山さんの指が、、」
高山「アソコじゃダメ!」
与田「ゆ、祐希のオマ○コに高山さんの指が入って、気持ちいいトコにあたってますぅ!」
高山「そう!ソレ!ここがいいの?ん?クチュクチュ…」
与田「あぁっ!もうダメ!頭の中がチカチカしてトラペジウムーぅ!」
高山「ふぅ…淫語プレイもなかなかいいわね」
与田「うぅ…小説関係なかやん」
とかやられてるのかしら 与田「あああ!!!イクーーーーッ!!!!」 (ブシューーーッ!!!)
高山「いいとこ〜〜〜〜!!!」 れなち「小説なんだから、口語体と文語体を使い分けて、情景描写は文語体で。会話は口語体にしないといけないと思う。
まあ、そういった校正は編集さんがするんだろうけど、作者としてもそれくらいはね?」
与田「はあ…」
高山「えーと…アアドバイすぅありがとね。」
れなち「あと自伝よりも、最初はエッセイとかで文章を書くことに慣れることから始めたらどうかな?余計なお世話かもしれないけど。」
高山「えーと、あのね」
れなち(来た!でしゃばったからお仕置きしてくれる筈!2期生でもいつも私だけ責めてもらえなかったからね)
高山「与田ちゃんも反省すぃてるみたいだから、もう許すぃてあげて?」
れなち「え?!」
高山「ね?与田ちゃんももう、軽々すく芥川賞なんて言わないよね?」
与田「団鬼六賞を目指すとよ…」
れなち「いや、あの私も…」
高山「分かってる!れなちすんは頭もいいすぃ、私なんかより凄い文章書けると思う。私のノミネートなんてまぐれみたいなもんだすぃね。」
与田「でもそれを自分からひけらかすんは、どうなんやろ?」
れなち「いや私は」
高山「まあまあ与田ちゃん、とりあえず小説はまた今度にすぃてあっちの部屋でお勉強の続きすぃよ!」
与田「はい。」
バタン!
れなち「なんでよ!みんな私の事も抱いてよ!!」
純奈「呼んだ?」
れなち「え?!」 オレの名前は与田祐希、中学3年生
でも身長のせいで中3に見られたことは一度もない
「もう、いつまで寝てんの? 早く起きなさいよ!」
コイツは幼なじみの賀喜遥香
同い年だけど身長は2年前に抜かされた
「なんだ、遥香か…あと5分だけ…」
「何時だと思ってんの? 遅刻するわよ!」
バサッ
「きゃー! 何よそれ? なんでそんななってんの?」
「朝やけん、しょうがなかやろ!」
「あ…でも、ちっちゃい時に見たのと形が違う…」
「そ、そりゃあオレだって、大人になったけん…(ホントはこないだ無理やり剥いたっちゃ…痛かったー…)」
「ふーん…ねえ、触ってもいい?」
言うなり遥香は握ってきた
「バ、バカ…やめろよ…」
「思ってたより固い…先っぽだけ質感が違うんだね…ベロみたい…」ツンツン
「あっ、そこ触ったらイカン…ああっ!」ドピュ
「…うき…ゆうき…祐希!」
「え…あ、遥香? あぁ、夢かぁ…」
「いつまで寝ぼけてんの? とっとと起きなさいよ!」
バサッ
「きゃー! なんでパンツ履いてないのよ! バカ、変態! 信じらんない!」
「おまえが勝手にめくるのが悪いんやろ!」
「うるさい! もう起こしに来てやんないからね!」
バタン!
「なんだよー…でも、いい夢だったなぁ…デュフフ…」 そこにさくちゃんが混じって組んづほぐれつの修羅場になると 「イカン、遅刻するっちゃ」
遥香に置いていかれた祐希は、学校への道を走っていた
すると塀に囲まれた見通しの悪い曲がり角で、
「うわっ!」
「キャッ!」
ドン!
「イテテテテ…」
倒れた祐希が顔を上げると、そこにはおかっぱの美少女が尻もちをついていた
見慣れない制服のスカートからは、スラリとした脚のほとんどが覗いている
「あ…」
祐希の視線に気づいた少女は、少し照れたようにスカートを押さえながら立ち上がった
「ゴメンゴメン、ケガしなかった? 悪いけど急いでるから先行くね、じゃ!」
そう言うと少女は髪とスカートをはためかせて駆けていった
「なんだアイツ…」
キーンコーンカーンコーン
「今日はホームルームの前に転校生を紹介します…さあ、入ってきて」
教室に入ってきた少女の顔を見た祐希は思わず叫んだ
「あ、おまえ!」
「あ、さっきの! キミ3年生だったんだ、てっきり1年の子だと思ってたw」
「なんだと? チビいじりするヤツは許さんぞ!」
「何よ、人のパンツ見といてエラそうに!」
「なっ…」
ザワつく教室
たまらず遥香が割って入る
「ちょっと、アンタ誰よ!」
「アンタこそ誰よ! 何、もしかして二人付き合ってんの?」
「ヒューヒュー!www」
「わ、私はただの幼なじみよ! ちゃんと自己紹介くらいしたら?」
「東京から来た遠藤さくらです! みんなよろしくね!」 妄想少女まで入れ込んでくるとはうまいなあ
続編きぼんぬ 東ブクロ「みんな盛りあがってるか〜」
一同「イエーーーーーイ」
森田「じゃあそろそろしりとりの時間だ〜」
森田「ルールは簡単、ただリズムにのってしりとりをするだけ、でも今回は特別ルールだ」
東ブクロ「今日はエッチな言葉限定しりとりだー!」
森田「しっかり性の知識を付けてくれーじゃあ最初の文字は『ち』」
金川「ちんぽ!(セクシー)」
早川「ぼっき!(キュート)」※「ぼ」でも可
梅澤「きんたま!(キュート)」
山下「まんこ!(セクシー)」
田村「コンドーム!(アングリー)」
森田「付けて!みたいな言い方やなw」
与田「えーっと、む?…む?」
ブーーーーアウト
東ブクロ「与田ちゃんアウトー」
森田「与田ちゃん性の知識が足りないんじゃないか?」
東ブクロ「せっかくのパーティーが盛り下がっちゃったよ罰としてみんな与田ちゃんを犯しちゃおう!」
一同「イエーーーーーーーーーイ」
与田「そ、そんな…」 「おい祐希、おまえホントにさくらちゃんのパンツ見てないのかよ」
ニヤニヤしながら聞いてきたのは同じクラスの佐藤楓だ
「見とらんよ…もうちょっとで見えそうやったけど…」
「クーッ、オレだったらどんな演技してでも見てやるのに」
「あんな女のパンツ見たいか?」
「何言ってんだよ、さくらちゃんメチャメチャ可愛いじゃんか」
「そうかなあ、オレは別に好かん…あんな気の強い女…」
「まあ、おまえには賀喜がいるもんな…あっちも相当気が強いけどw」
「ア、アイツはただの幼なじみやぞ!」
「あ、どこ行ってたんだよ葉月! 掃除当番だぞ!」
「わかってるよ…ちょっとトイレが長引いちゃって…」
コイツも同じクラスの向井葉月、1年の時からオレや楓とずっと同じクラスだ
「もしかしてウンコしてきよったんか?w」
「汚ったね!w えんがちょ!」
ガシャ!
「あっ、いけね…」
「もう何やってんの! せっかく掃除したのに!」
「わりぃ大園…後はオレたちでやっとくから先帰っていいぞ…」
「アンタたち3人だけでちゃんとやるわけないじゃん…終わるまで見てるからね!」
「へーい…」
学級委員の大園桃子に見張られながら、普段の倍の時間で掃除を済ませた帰り道、
「あ、遠藤…」
「あ…与田君、だっけ…まだ帰ってなかったんだ…」
「うん、掃除当番…遠藤は?」
「私は、部活の見学とかしてた…」
「どこ入るか決めたんか?」
「ううん、決めてない…もう3年だし、入ってもすぐ辞めなきゃいけないから迷ってる…」
「そうか…」
「与田君も転校してきたの?」
「なんで?」
「周りのみんなと話し方が違うから…」
「あぁ、これは親が2人とも福岡で、家ではずっと福岡弁だから…」
「そうなんだ…」
辿々しいながらも途切れなく会話を続けた2人は、今朝の曲がり角に差しかかった
「じゃあ、私こっちだから…」
「うん、オレこっち…」
「また明日ね…」
「あぁ、また明日…あっ…」
「え?」
「見とらんからな」
「何を?」
「その…遠藤の…パンツ…」
「…バカ!」
そう言うとさくらは振り返り、髪とスカートをはためかせながら夕暮れの道を駆けていった 無重力オナニーしてる剥けチンポの男を想像してムッシュムラムラ状態で
無毛の秘部が熱をもち蒸れ蒸れのパンティーになってるむっつり助平の与田ちゃん 与田「あ、、あの掛橋ちゃんがまだ」
東ブクロ「とりあえず乗って」
与田「え、でも、、」
東ブクロ「ほらココ長く停まれないからさ」
東ブクロ「スキッツ終わりに送ってくってメッセージ、あれ実は与田ちゃんにしか送ってないんだよね」
与田「え、、」
東ブクロ「これからさ2人でヤろーよ、今日いいよね?」
与田「はい…」
与田「は…ぁっ、んんっ」
東ブクロ「あーきもちいー、やっぱコレそーとー名器だわ」
与田「…え…?」
東ブクロ「いや、なんでもないよ」
東ブクロ「あーすごい、おしりに指3本奥まではいってるよ」
与田「あ…はぁっ、、んぐっ」
東ブクロ「あはは、気持ちいいんだ?イッていいよ、おしりでイッてほら」
与田「は…っ、は…ぁ…、、あ…っ、ジョロロロ…」
東ブクロ「はは、いっぱい出たね。休憩しよっか水分補給もしなきゃね」
森田「おーす、おるかー?ん?誰か来てんのか?」
東ブクロ「よぉ森田」
森田「あれ?え…あーっ!」
与田「…ど、どうも」
森田「やってくれたなぁお前…うわっ!てかオイ、ソファびしょびしょやん」
東ブクロ「来る前に連絡くらいせーや、何の用だよ」
森田「ふざけんなて、事務所に仕事しに来たんやっちゅーねん」
与田「あっ…」
森田「キモチい?ね?キモチいい?クチュクチュ」
東ブクロ「お前…与田ちゃんイッたばっかで敏感なんだよ」
森田「な、ハメさせてーや。芸能人とヤリたいねん。ええやろ?乃木坂ちゃんタレント名鑑載ってるし」
与田「あっ…んっ……」
東ブクロ「あ、お湯わいた森田もコーヒーでええか?」
森田「うらっ!おおっ」
与田「あっ、あーっ!」
森田「すっげ、このま○こちょー気持ちイイじゃん」
与田「うっ、はっ…はっ…」
森田「与田ちゃんも気持ちイイっしょ?俺のチ○ポ東ブクロのよりデケーからさ」
与田「…、あっー、……ハァー……」
もの「ほらみぃ東ブクロ、俺のほうかが気持ちいいってよ。ね、与田ちゃん。てかこのま○こヤベーな」
東ブクロ「そうなの与田ちゃん?傷ついちゃったな俺。悪い子にはお仕置きしなきゃ、ね。お尻に挿れてあげるよ2穴刺し」
与田「……あ」
てカラミざかりみたいにヤラれてるのかしら 森田「よーし今日はヌキまくるぞーって流石に四本は借りすぎやなぁ?」
森田「あれ?五本あるぞ、なんやこれ?『巨乳イチゴ娘の淫乱配信』ってこんなん借りたか?」
森田「まあええか、じゃあ早速これからいきますか!」
ガチャ
森田「おっ、インタビューからか?」
男優「じゃあまずは自己紹介から」
???「こ、こんちゃ〜ぐるぐる〜いち、いちご星からやってきましたス、ストロベリーの生まれ変わりことスト子だっちゃ!あなたは〜どこのイチゴさん?」
森田「……」
森田「え、?待って待って、スト子やん!これスト子やん!まじであいつAV出てんの!!?しかも明らかに動揺してるし!これ脅されてるんとちゃうか?」
男優「テレビの前の人に心配されてるよ?」
スト子「ス、スト子は元気だっちゃ!」
森田「健気!ってなんで毎回こっちの声聞こえてるんや!」
男優「じゃあスト子ちゃん、まずはこれ使って一人でやってくれるかい?」
スト子「はーい」ブイイイイイイイン
男優「スト子ちゃんはいつも一人でするときはどうしてるの?」
スト子「バイブとか使ってやってるっちゃ!」
森田「イチゴの形してるやつとか?w」
スト子「かわいいイチゴさんの形したバイブがお気に入りだっちゃ!」
森田「こいつと感性一緒なんが腹立つ」
男優「つぎはフェラできるかい?」
スト子「やるっちゃ!」
森田「お、イチゴに練乳かけるか!?」
男優「今から練乳をたっぷりかけてあげるからね」
森田「もうヌクのやめようかな」
おわり 今日は待ちに待ったプール開き
梅雨の合い間の晴天に恵まれて、今年最初の水泳の授業だ
「うっひょー、さくらちゃんすげえスタイルだなー」
「やめとけ楓、遥香に見つかったら…」
「コラー男子、こっち見んなー! 先生に言うぞー!」
「やばっ!」
「ほれみろ」
「さくらちゃんもいいけど、賀喜もなかなかだな」
「ヒョロ長いだけでちっとも色気なんかないやろ」
「おまえの目は節穴か? 見ろよ、あのオッパイ…去年よりだいぶデカくなってるぞ」
「そうか? オレにはわからんけど…ん、葉月どうした?」
「大園さん…カワイイ…」
「ほえー、おまえ桃子がいいんか…変わっとるな」
「変わってるってなんだよ…」
チラチラと視線を向けながら怪しげに会話する3人を、冷ややかな目で見る遥香
「まったく、あの3人はもう…遠藤さん、私の後ろにいてね」
「うん、ありがとw でも見たい子には見せとけばいいのよ」
「え、恥ずかしくないの?」
「だって、私もう与田君にパンツ見られてるもんw」
「あー、それを言ったら私は裸見られてるわ」
「えー?」
「子どもの頃の話だけどねw」
「なーんだw」
「何よ祐希、さっきからずっと私の胸ばっか見て」
「み、見とらんよ…」
「そんなに見たいなら見せてあげる」
そう言うと遥香は水着の肩ひもを下ろした
「ほら、祐希なら触ってもいいよ?」
遥香は祐希の手を取って自分の胸に当てる
「どう? 柔らかいでしょ?」
「あ、あぁ…めっちゃ柔らかい…」
「もう、遥香ちゃんばっかりズルい…じゃあ私こっちね」
さくらはそう言って祐希の海パンを下ろす
「お、おい、遠藤…何しよるんや…」
「きゃー、もうこんなになってるw カワイイw」
「よ、よせって…」
「人のパンツ見といて何言ってんの? 出すまで許さないからね」
「や、やめろって…あぁっ!」
「ムフ…ムフフフ…」
「おい祐希、何ボーッとしてんだよ…おい!」
「どわっ!」
ザバーン!
「そこの2人! グラウンド30周!」
「あちゃー…」 ええわ〜、男子校だったおっさんには堪らんわ
一冊の単行本にしたいわ〜
楓が男子ってのもいいわ >>632
白米よりもこっちがお好きですよね松村さん・・・ 与田「いや〜昨日8回もシコっちゃったよ〜」
森田「8回!?8回はやりすぎちゃうんか?赤い玉出て打ち止めなるで!」
東ブクロ「オナニー星人やんw」
与田「握りすぎてさ、ヒリヒリするんよー」
森田「で?で?誰オカズにしたん?このもちろんクラスの子やろ?」
東ブクロ「わかった、遠藤さんやろ?」
与田「遠藤さんでもしたけど途中で賀喜挟んで最後は柴田さんだったけな」
東ブクロ「結構いっとるやんけ」
森田「柴田さん!?柴田さんはないわ〜!俺やったら清宮か田村やわ〜柴田はないで!」
与田「ちょっと森田、こえデカイって!今柴田さんこっち見たぞ!」
森田「ええやんw」
東ブクロ「まあマニアックなチョイスやな柴田さんは」
先生「はい席につけ〜」
遠藤 賀喜 柴田「……」
放課後 理科室
与田「ねえ賀喜さん用事って何?」
賀喜「……」
ガラガラ
遠藤柴田「……」
与田「え!?」
賀喜「あのさ、今朝の話なんだけど…」
与田(やばい、あの話だ、どうしよ…)
賀喜「私たち3人でいやらしいことしたんでしょ?」ニコ
遠藤柴田ニコニコ
与田「あ〜いや、あれはその〜///」アセアセ
遠藤「いいのよ、さあなにしたか教えて♡」
与田「ボ、ボク用事あ、あるから」クルッ
賀喜「はいはい逃げないで」ガシッ
与田「離せって!!」
賀喜「チビのアンタが私とさくらに敵うわけないでしょw」
与田「う、」
賀喜「ねえやってみせてよ、あんたが昨日8回もやったアレを私たちの前でさ!」
遠藤「生でみせて♡」
与田「無理に決まってんだろーさっさと離せ!」
柴田「やれよ」ビンタバシー
与田「ひぃ、、」 与田「こんな状況じゃ勃たないよ〜」
遠藤「さあズボン脱いで正座して」
与田(ボク足ピーンしなきゃダメなんだけど…)
与田「わかりましたやりますやりますから!!」
賀喜「よろしいw」
遠藤「与田くんってけっこうデカいよね」
柴田「うんうん」
賀喜「いいもんもってんじゃんwじゃあさっそくシゴいてみましょ〜」
与田「はい…」シコシコシコシコ
賀喜 遠藤 柴田「ジーーーーーイ」
与田(うわぁ、みんな食い入るように見てる…なんか、すっごく興奮するよ//)シコシコシコ
遠藤「あ、先っぽから垂れてきたよ♡」
柴田「亀頭が真っ赤だね」
賀喜「ハイハイハイ、がんばーる!」パンパンパンパン
与田「ハアハアハアハア(手拍子なんかされてもうれしくないよ…)」シコシコシコシコ
遠藤「ねえ与田君、女の子の前でオナニーするってどんな気持ち?」
柴田「教えて教えて」
与田「ハアハア、え、?」シコシコシコシコ
遠藤「与田くん涙目じゃんw」
柴田「よっぽど嬉しいんだろうね、きのうオカズにした三人が目の前にいるんだから」
賀喜「もうすぐ白い涙流すよw」
柴田「ふふふ」
遠藤「今は誰見てるんだろうね」
賀喜「さっきからさくらの脚ガン見してるよw」
柴田「その前は私の胸とカッキーのおしり行き来してたよ」
与田「ハアハアもう射精るかも…」
遠藤「まだだめ♡」 柴田「パクッ」
一同「えっ!!!」
与田「し、柴田さんフェラなんて!!」
賀喜「ちょっと柚菜!」
与田「柴田さんの口の中が暖かい…ハアハアそれにローションとも違う生々しいねっとり感が僕の亀頭を襲う!!」
遠藤「じゃあ私も!」
与田「え、遠藤さん男は乳首なんて触られても!」
遠藤「そう?」
与田「いや、遠藤さんのひんやりとした指先と柴田さんのあったかフェラが合わさって今までにない快感が…」ハアハア///
賀喜「じゃあ私も!」
与田「流石にアナルは!アナルは無理!!」
賀喜「最初だけよ、前立腺の可能性は無限大よ!」
与田「確かに!乳首触られるたびアナルがヒクヒクしてる感覚はあった!そこをタイミングよく刺激すれば快感は何倍にもなる!」ハアハア
賀喜「でしょ?」
与田「イメージだけで否定するなんて勿体無い!さっそく今夜アナニーを試したくなった自分がいる!!!」
遠藤「チンコに乳首にアナル全部刺激されてるね、どうイキそう?」
柴田「この子聞いてないよw」
賀喜「じゃあもうイっちゃいましょう!」
与田「ハアハア、もう無理、い、逝くぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
………
与田「8回もシコってまだ夢精するかね…」
終わり 力作おつ、一気に進みすぎでハラハラしたわw
巨乳を巨根に変換するとは
...バスラ当日に何やってんだよ 与田「おっ、かっきー今日も大荷物やな」
賀喜「今日は与田さんと2人だけって聞いたから、張り切っていっぱい持ってきちゃいましたw
ローターでしょ? 電マでしょ? ディルドでしょ? あと、手錠も!w」
与田「え? え…え?」
賀喜「それに、飛鳥さんに与田さんの気持ちいいとこいっぱい聞いてきましたよ?w」
与田「ひいいいい…」 >>1
見かけと、売り込みの印象操作に騙されすぎやわ
与田ちゃんはむしろ、自分より大きい女子を言うコト聞かせて支配する女の子Type
梅澤さんですら
ふたりきりの部屋に閉じこもった瞬間から、 与田さんの膝枕でよしよしされて甘えていることでしょう
与田さんの手指で優しくよしよしされてしまえば
甘えん坊の梅澤さんなど、気持ち良さにジーンと痺れてな言葉を一言たりと発することも出来ず
その後の時間、 与田さんからどんな愛撫をしてもらえるのか、ワクワクしながらじっと待つ子犬同然でしょうね >>645
与田ちゃんそこまでがんばらなくていいのよ 西野の家に行くのは
汚された心と体を癒してもらうため やまお「あなたが望むなら、どんなものでも差し上げます…どうか、ボクの恋人になってもらえませんか?」
与田「はい!」
りりと「クラスメイトの女の子じゃダメなんです…祐希センパイ、ボクと付き合ってください!」
与田「わ、私でよければ!」
みなと「オレの彼女になって、おまえのこと守らせてくれよ」
与田「喜んで!」
でんじろう「付き合ってください!」
与田「もちろん!」
岩本「ちょっと与田、どういうこと?」
向井「アンタ、学校中の女子を敵に回したからね」
岩本「桃子様、お願いします」
大園「大切な竹刀でこんなことはしたくないんだけど…仕方ないわね」
与田「え、それで何を…ま、まさか…あああっ!」 与田ちゃんは番組収録後の楽屋とかで必ずメンバーにハグされるんだ
頭もなでなでされて、与田ちゃんはじっとしてるんだ
そして気付いたらさりげなくおっぱいもさすりさすりされてるんだけど、もう指摘できなくてされるがままなんだ
だんだん敏感なところに爪を立てられて、吐息が熱くなって雰囲気が変わってくるんだ
そして少ししたら「ありがとう」って言われて、チュッてされて、バイバイするんだ
「あ、はい」って答えて、その後には火照った身体で放心状態の与田ちゃんが取り残されてるんだ 璃果「与田さんカワイイw ホントに幼稚園の子みたいですねw」
与田「なんだよー、璃果ちゃんだって人のこと言えんぞ」
璃果「バカにして言ったんじゃないですよー…すっごいカワイイです、お尻合いになってください」
与田「あ、あれね…あ、もう来よるんや…え、ちょっと、長くない?」
清宮「私も! お尻合いになってください!」
与田「ちょっと、レイちゃん? そこはお尻と違う…」
清宮「わー、柔らかーい! 与田さんは、ここにもお尻が付いてるんですね!w」
与田「だからお尻と違うって…」
矢久保「(え、えーと…行くべき? 私も今行くべき?)」 与田「……」
筒井「あれ、与田さん?もう気失っちゃったんですか?まだ鞭50回ですよ」
清宮「ダメですよそんなんじゃ、次は蝋燭プレイなんですからさっさと起きてくださいニコニコ
金川「与田さ〜ん水責めと浣腸どっち先にやります?」
与田「……」チーン >>654
迷う矢久保がらしくてよき
与田と璃果でガッツリした絡み見てみたい 与田ちゃんも実際、オナニーしたことがあるかないかのどっちかなんだよね 白石麻衣「久しぶりだな。お前らしっかりやってっか?」
秋元「おはようございます!!」
白石麻衣「真夏」
秋元「はい!!なんでしょうか?」
白石麻衣「俺の舐めろ」
秋元「はい!!」
白石麻衣「与田」
与田「はい!!」
白石麻衣「見てオナニーしていいよ」
与田「はい!!させていただきます」
秋元「ペロペロ」
白石麻衣「しっかり舐めろ」
秋元「はい!!すみません!!」
白石麻衣「与田」
与田「はい!!なんでしょうか?」
白石麻衣「松村の舐めながらオナニーしろ」
与田「はい!!」
松村「カモン与田」 乃木坂の一員になれたと思ったら〜
ただの性奴隷でした〜
チクショーーーーーーーーーーーーーーー 与田「あーあ 今日もテストダメだったぜ‥」
賀喜「わたしも 部活の調子が悪くて‥(泣)」
遠藤「がんばってー!!」
与田・賀喜「さくちゃん!???」
遠藤「これでエッチなこと中継しあって全国どこからでも楽しもう!」
与田「家からでも」
遠藤「いいね!」
賀喜「外からでも!」
遠藤「お疲れさま!」
与田「僕のちんこもグングン大きくなるね!まずは賀喜ちゃんと!?」
遠藤「私のこともかまってほしいなあ〜」
与田「もちろん!!」
全員「みんな来てね!!フォーチンマンコージュックジュク!!」 与田「あの、プロテスト?合格おめでとうございます」
中田「あーありがとねぇ、よく知ってたね麻雀とか興味なさそうなのにw」
与田「いやまぁあんまり知らないけど一応先輩の事なんで気にはしてたんですよ」
中田「一応てwま、いいや。お祝いしてくれる?プレゼントちょうだいよ今日いいよね?」
与田「はい…」
中田「おほぉ、久しぶりに見ても立派ですなぁ与田ちゃんのおっぱいは。どれ先っぽの一筒をクリクリ」
与田「あっ…だめぇ」
中田「右と左を寄せて二筒」
与田「??よくわからんけど人のおっぱいで遊ばんでください」
中田「ごめんごめん、じゃ下のほうも自摸らせてもらおうかな」
与田「んんっ…」
中田「お、これまたキレイにお手入れされた白牌パイパンですねぇ」
与田「いやぁ…そんなじっくり見ないでくださいよぉ」
中田「フフッ、与田ちゃんのアソコもうテンパってオープン立直じゃんw
じゃあプロのテクニックを見せてあげようか。うりゃ!必殺小手返し手マン!」
与田「あぁっダメ…いく、、イッちゃう……嶺上開花ーっ!」
中田「ふぅ…なかなか良い対局だったね」
与田「あの、、二度ヅモしてもいいんですよ?罰符なしで」
中田「んー?そんなに気持ち良かった?ニヤニヤ。しょうがないなぁ連荘といきますか」
みたいなこと今頃してるのかしら(´・ω・`) れなち「今日は与田ちゃんのおはつを頂きたいと思います」
与田「えっ!」
れなち「クリイキまだでしょ?私が教えてあげる」
与田「は、はぁ...」
れなち「隆起したクリが犬山城のよう、美しいしうまぁぁぁい!」
与田「プッシャー」
難しい^^ しかしまあ童貞チンぽこオッさんがつまらないことをツラツラとっw
成仏しろや
っw >>674
この鍵盤ハーモニカの行方が気に成る、何か悪用されてはいないか 123 君の名は(東京都) (ワッチョイ 6102-xjD7)[sage] 2021/03/18(木) 19:55:48.68 ID:EOwHskPA0
乃木坂ANN、一口ちょうだいの話題になり
新内さん、女の子同士での話になる中で「口移し」と口走ってしまう(回し飲みの言い間違い)
与田さん、それを聞いて一瞬で想像してしまい熱くなる 秋元「もう与田ちゃんと一緒に暮らしたいw」
与田「暮らしますか?」
秋元「いいの?w」
秋元「来ちゃった」
与田「とりあえず風呂でも入りますか?」
秋元「ちょっと何これ? まだ水じゃない!」
秋元「あ…いつの間にか寝ちゃってた…え、何これ? 何したの?」
与田「起きたとね…じゃあ始めますか…もちお、行け」
秋元「え、ちょっと待って…これ何塗ってあるの? もちおやめて…あああっ!」 昨日の番組での発言で、後ほど山下にきつくお仕置きされる与田さん 山下「与田ぁ、やってくれたな。わかってるよね?今日いいな?」
与田「はい…」
山下「さて言い訳を聞かせてもらおうか、私だけブサイク扱いってヒドくなぁい?」
与田「ご、ごめんて、、バラエティ的に美味しいかなと。先輩や後輩イジるわけにはイカンし同期なら、、」
山下「ほーん。ま、いいやじゃお詫びに体で支払ってもらいましょ。お返しにイジり倒してやんよ」
与田「ちょ!山下!もうイッてるって、、ごめんマジやめてイキすぎてキツい、、」
山下「はぁ?私は全国ネットでブサイク呼ばわりされたんですけど?
かわりに与田の白目アヘ顔みないとおさまらねーわ、おら早く次イけよ」
与田「ヒギイィッ!」
みたいな事されてるのかな 山下「ちょっと与田、アタシの寝顔の画像消しといてよ?」
与田「やなこった…これはいざという時のための保険だっちゃ」
山下「ふーん、そんなこと言っていいの? アタシだってこんな画像持ってるんだけど…」
与田「そ、それは…いつの間に…」
山下「こっちの方が寝顔なんかよりずっと衝撃的だよねー」
与田「ひ、卑怯やぞ!」
飛鳥「はいはい、ケンカしないケンカしない…何でモメてんの?」
与田「あ、飛鳥さん、ヤマが祐希のこと盗撮しよったとです!」
飛鳥「え、ダメだよ盗撮は…」
山下「何言ってんですか、飛鳥さんが撮れって言ったんですよ?」
飛鳥「え、そうだっけ?」
山下「そうですよ、いざという時に武器になるからって…」
与田「ちょっと、飛鳥さん…」
飛鳥「いやー悪い悪い…じゃあお互いに消すってことで、どう?」
与田「ダメです…こうなったら飛鳥さんのも撮らせてもらいます」
山下「いいね、それ」
飛鳥「お、おい、オマエら…やめろ、センパイだぞ…ああっ!」 与田がメンバー内で性奴隷にされてる事実がスクープされたらどうしよう だっちょのどのポジションからも「はい…」がウケるw >>682
与田下で飛鳥を辱しめる展開は俺得すぎんよー まじで女性アイドルグループ内で慰み者になってるメンバーって事で選出したら、乃木坂からは与田ちゃん選ばれそう 197 君の名は(福岡県) (ワッチョイW 8101-ivK/)[sage] 2021/04/01(木) 23:02:39.60 ID:/cUwWnpg0
『期別レズバトル』
3期代表与田vs4期代表遠藤
「今度の企画だけど、4期を推していきたいからわざと負けてね」
与田「はい…」
「今度の企画だけど先輩に勝つなんてあり得ないよね?」
遠藤「はい…」
制限時間は1時間。1畳の布団の上、抱き合い、脚を絡ませ、キスを繰り返す。芸歴も年齢も下だが、10センチほど背の高い後輩をやや見上げながら薄皮を丁寧に剥ぐ与田。
「はぁ…ぁッ…」
それに呼応して吐息を溢しながらも、メンバー随一の胸囲に手を回し、自分のより多めのホックを外す遠藤。
も、肝心な場所は触らずに時間だけが過ぎていく。
いっこうに攻めてこない与田に対して泣きながら自慰を始める遠藤。
混乱した与田は泣きじゃくる後輩の顔面に自らの秘部を擦り付ける……… 与田「最近、誰も私を求めてくれなくて寂しい…何か知らんけどカラダがムズムズする」 白石麻衣「久しぶりだな。お前らしっかりやってっか?」
秋元「おはようございます!!」
白石麻衣「真夏」
秋元「はい!!なんでしょうか?」
白石麻衣「俺の舐めろ」
秋元「はい!!」
白石麻衣「与田」
与田「はい!!」
白石麻衣「真夏のしゃぶってやれよ」
与田「はい!!させていただきます」
秋元「チュパチュパ」
与田「チュパチュパ」
白石麻衣「しっかり舐めろ」
秋元「はい!!すみません!!」
秋元「しっかり舐めな」
与田「はい!!すみません!!」
白石麻衣「出すから飲め」
秋元「はい!!」
秋元「あ...」
与田「!?」
白石麻衣「真夏ぅ。先にイッてんじゃねーよ」
秋元「すみません!!」
与田「・・・」 真夏「もっと深く」
与田「はい...」
真夏「喉まで入れて」
与田「はい...」
真夏「このまま喉に出すから吐いたらダメだよ」
与田「はい...」
白石麻衣「久しぶりだな。お楽しみの最中か?」
秋元「おはようございます!!」
与田「白石さんおはようございます」
白石麻衣「与田はフェラ上手くなってるのか?」
秋元「イケるくらいにはなりましたよ」
白石麻衣「与田貸せよ」
秋元「どうぞ」
白石麻衣「しゃぶれ」
与田「はい!!」
与田「チュパチュパ...」
白石麻衣「お...確かにうまくなってるな」 松村「あのさぁー与田ちゃんが髪切った時に髪の毛もらったじゃん?」
https://youtu.be/ZQ8e-VeuKYU
与田「はい?マジでまだ持ってるんですか?ていうかあげた覚えはないんですが、、」
松「まちゅさぁー卒業するんよ、今度は記念に下のお毛けも欲しいなぁーって」
与「はぁ、なんかワケわかんないこと言いだしたぞ、、全然人の話きいてくれないっすね」
松「今日、いいよね?」
与「はい…」
松村「撮られてからさー男断ちして困ってたからずいぶんと与田ちゃんにはお世話になったね、ありがとね」
与田「いや、まぁ、、はい」
松「今日はさ御礼にイクまで私がしてあげるね」
与「いやその、、別にいいんですけど、ありがとうございます?」
松「んー与田ちゃんも最初の頃はかわいかったのに大人になったねぇ、、ココもずいぶん皆に使い込まれて立派なビラビラになっちゃって」
与「いやぁ、、そんなマジマジと見ないでくださいよ」
松「お、濡れてきたね。じゃいただきまーす、ペチャペチャ」
与「んっ、、」
松村「なんか、、我慢できなくなってきた私のも舐めてくれへん?」
与田「ハァ、ハァ、、あれ?今日は私をイカせてくれるんじゃ、、妥協ですか?」
松「妥協じゃないです、方向転換です!ええやん69しよや〜、一緒にイこうよ」
与「しょうがないですねぇ、、じゃあほら顔にまたがってください」
松「わ〜いありがとー与田ちゃん優しいー」
与「いきますよ?レロレロレロ、、」
松「あ、ヤバっ上手すぎる、、もうダメ!甘〜い蜜たっぷりさゆりんごジュース召し上がれ〜!プシャアー」
与「んぐっ、、」
松村「はぁ〜、えがった、、」
与田「おつかれさまでした」
松「ごめんなぁ私だけイッてもうて」
与「いえ、お気遣いなく」
松「卒業したらもう会えんくなるんかなぁ、寂しいなあ」
与「そう、ですね、、あの絶対てわけじゃ、会えるかもしれないですし」
松「そやな、たまに連絡するからタイミング合ったらそん時は呼ぶね!それまではこの与田ちゃんの陰毛みて今日のこと思い出しながらするわ!」
与「ぎゃー!捨ててくださいよ、、」
松「イヤやん、与田ちゃんからのプレゼント一生大事にするね。失くしちゃダメだからブラ紐に挟んで持って帰ろ」
与「いやそれ絶対捨てるやつ」 与田ちゃんはお子ちゃまなので
下の毛は生えてませんw
パイパンでやんす 秋元「与田ちゃん。しゃぶらせてよ。」
与田「はい...どうぞ...」
チュパチュパ...
与田「秋元さん...あの...」
秋元「出していいよ」
チュパチュパ
与田「出ます...」
白石麻衣「よお!お前ら今日も元気そうだな。」
与田「白石さん、おはようございます。」
秋元「おはよ..」
白石麻衣「真夏。それ与田のだよな?」
秋元「そうだよ」
白石麻衣「俺にくれよ」
秋元「...うん。飲むの?」
白石麻衣「あたりめーだろ」
白石麻衣「ごくっ!! かぁぁ!!うめぇ!!」 与田「・・・」
秋元「・・・」
白石麻衣「お?まだ勃ってんな?」
秋元「もう一回してほしいのかな?」
与田「そんな、二回なんて無理です...」
秋元「私も飲みたいんだけど?」
与田「・・・」
白石麻衣「真夏。お前のも飲みてー。」
秋元「私のも?」
白石麻衣「さっさと出せよ。」
チュッ チュパパ...
秋元「あっ...」
与田「・・・」
秋元「...出そう」
秋元「ぁ...出るよ...」
白石麻衣「・・・ゴクッ」
秋元「・・・」
与田「・・・」
白石麻衣「真夏。しゃぶれ。」
秋元「はい...」
与田「・・・」
白石麻衣「出っぞ?」
秋元「うん」
秋元「...あっ」
白石麻衣「与田にも半分やれよ。」
秋元「うん..まいやんのザーメンだよ。」
与田「チュッ...チュル...」
白石麻衣「与田。うめぇだろ?」
与田「はい。白石さんのおいしいです。」 秋元「ごくっ...」
与田「(白石さんのザーメン...)」
秋元「あれ?与田ちゃんまた勃っちゃった。」
与田「え?え?なんでだろ...」
秋元「ザーメンおいしいの?」
与田「...はい、おいしいです...」
白石麻衣「与田。オナッて真夏の口に出してやれば?」
与田「二回目なんて...出ないかも...」
秋元「出るよ。こんなに硬くなってるし。」
シコシコ...
与田「秋元さん...」
秋元「そろそろ出ちゃう?」
与田「はい。出ます...」
秋元「いいよ。口に出して。」
与田「ぁ..出ます...秋元さん出ます。」
秋元「...ん!んんっ!」
白石麻衣「出たな。」
与田「はぁはぁ...」
白石麻衣「口開けろ。」
秋元「・・・どお?」
白石麻衣「たくさん出たな。」
与田「・・・」
秋元「おいしいよ」
与田「そんな...」
秋元「飲むよ?」
与田「...どうぞ」
秋元「...ゴクッ」
与田「・・・」 飛鳥「え...何してるの...」
与田「飛鳥さん!?」
白石麻衣「飛鳥か」
秋元「あ〜見ちゃったね〜」
飛鳥「いったい何をしてるんですか!?こんな...」
白石麻衣「飛鳥もするか?」
飛鳥「は?するわけ..あ!」
白石麻衣「オメーも与田のしゃぶりてえだろ?」
飛鳥「えっええ!?」
秋元「飛鳥もしなよ」
飛鳥「白石さん!秋元さん!離してください。」
白石麻衣「与田のしゃぶれ」
秋元「飛鳥。抵抗しちゃだめだよ。」
白石麻衣「飛鳥!口開けろ!」
飛鳥「あ...」
与田「飛鳥さん...」
チュプ.....
与田「・・・」
飛鳥「・・・」 西野「年始にななの家に来たって?乃木中で言ってたなぁ?ニヤニヤ」
与田「はい…」
という訳で誰かその時を題材にした創作頼む!w 〜もしも優しい西野さんだったら〜
西野「プルルル…ガチャ、あけおめー祐希」
与田「あ、あけましておめでとうございます〜七瀬さん」
西野「家おんの?またずっとゴロゴロしてんでしょアカンでたまには外に出な、ウチ来ぃーや」
与田「え、でも…コロナ禍だし、七瀬さんもドラマとかやってたし御迷惑かなって、、」
西野「また色々1人で溜め込んでんのやろ?いいからウチおいで、今日いいよね?」
与田「はい…」
西野「どう?メンバーの皆とは仲良くしてるん?」
与田「いや、まぁ、、はい色々と仲良くはしてます」
西野「どうせ断ってギスギスしたらイヤだなとかでやってんでしょ祐希は」
与田「まぁそうなんですけど」
西野「皆と仲良くも大事やけど、好きな人とか特別な人はおらんの?」
与田「好きなのは七瀬さんだけです、ずっと、、」
西野「あーもぅ、ほんま可愛いなぁ祐希は
そんなん言われたら我慢できんくなるで?襲っちゃうよ?」
与田「い、いいですよ、、」
西野「ほら、コレがいいの?気持ち良さそう」
与田「アッ…七瀬さんのクリと私のが擦れあってる、、だ、ダメです七瀬さんイッちゃいそうです……んんっ!」
西野「ええで、イッてスッキリしぃ。ななも一緒にイくで」
与田「アッ…あっ…もうイく、イきます、、七瀬さん好きですーっ!!…ガクッ」
西野「ふぅ、、あらら、気絶イキしてしもうたんか
ふふっ、可愛い。私も、好きよ祐希……おやすみ」
https://dotup.org/uploda/dotup.org2449859.png
O.A中
設楽「憧れのメンバーが不変、与田も押してるねぇ」
与田「はい!西野七瀬さんです!」
西野「ふふっ、もう祐希ったら一途やなぁ。嬉しいけどさ、現役のメンバー言っておけばいいのに
ほんま不器用で頑固な子やなぁ、でもやっぱそんなんも私に似てるんかな、、
また呼んであげなくちゃ♪んーコタツも買うたろかな」 〜もしもドSな西野さんだったら〜
西野「プルルル、ガチャあ、祐希?オフでしょ?ウチ来なよ」
与田「え?あ、西野さん?急に言われましても、、」
西野「ん?ななの言うこと断るの?今日、いいよね?」
与田「はい…」
西野「ピンポーン!あっ来たきたいらっしゃい、あがり」
与田「お邪魔します」
西野「ちゃんと言われた格好してきた?コート脱いで」
与田「はい…」
西野「ふふっ、乳首こんなにビンビンにして興奮してんの?や〜らしー与田ちゃんてば」
与田「ち!?違いますコレは全裸コートとか寒かったからです!」
西野「んー?下のお口からよだれ垂れてるけど?ホンマのこと正直に言うてみ?
誰かに気づかれるかも、着いたらどんなエッチな事されるんやろ、って考えたら濡れたんやろ?」
与田「、、はい…」
西野「ん、ええ子や。ご褒美に色々したるかんな。寒かったろ?とりあえずお風呂入り」
与田「ふぅ、お風呂いただきました」
西野「はーい、お風呂上がりのミルクでもおあがり。最近メンバーとはどう?仲良くしてる?」
与田「えっ、お皿??コップとかないんですか?」
西野「ん?お皿から舐めなさい」
与田「はい…ペチャペチャ…ん、そうですね皆とは仲良くしてますよ」
西野「誰にでも股ひらいて、この雌犬め」
与田「ひどっ、!?七瀬さんがメンバーの前でも公開調教とかしたから弱み握られてご奉仕性奴隷とかやらされてるんですからね!!」
西野「でもその無理やりやらされてる感も嫌いじゃないんでしょ?」
与田「うぅ……はい…」
西野「変態wほんと祐希は」
与田「七瀬さ、ご主人様がそうしたからなのに…責任とってくださいよ」
西野「はいはい、じゃベッド行くよ。今日はいっぱい可愛いがってあげるからね祐希」
与田「はい…お願いしますご主人様♪」
O.A中
設楽「憧れのメンバーが不変、与田も押してるねぇ」
与田「はい…西野七瀬さ、ま…さんです」
西野「フフッ、ちゃんと躾られてるようね。
ご褒美にまた呼んであげなくちゃ♪次は何をしてあげよう
首輪とーペニバンも買っとこうかしらポチっと」
https://dotup.org/uploda/dotup.org2449860.png 白石麻衣「しゃぶれ」
飛鳥「・・・」
与田「・・・」
白石麻衣「早くしろ。しゃぶれ。」
飛鳥「ちゅぷ...」
与田「ひっ」
白石麻衣「どした?」
与田「さっき出たばかりだから...」
白石麻衣「そこは、ほら。がんばれ。」
与田「はい...」
飛鳥「ちゅぷ..ちゅぷ..ちゅぷ..」
白石麻衣「飛鳥。もっと速くできないの?」
飛鳥「すみません..ちゅぷちゅぷちゅぷ...」
与田「あのっ速すぎます! ぁ...ぁ〜... 少し休まさせてくれませんか?」
白石麻衣「あ?」
与田「・・・」
飛鳥「ちゅぷちゅぷ」 白石麻衣「がんばった与田ちゃんにご褒美あげよっか?」
与田「ご褒美ですか?」
飛鳥「ちゅぷ..ちゅぷ..」
与田「白石さん?あのっ・・・おしりにですか?」
白石麻衣「指くれー余裕だろ?な?」
ツププ...
与田「あっ..」
白石麻衣「与田。絞めろ。」
与田「...こうですか?」
ギュッ...
白石麻衣「繰り返して絞めてみろ」
与田「はい..」
ギュッ... ギュッ...
齋藤飛鳥「ちゅぷ..ちゅぷ..」
ググッ... グググ...
秋元「勃ってきたwww」
飛鳥「!」
グググ...
飛鳥「おっきい...」
与田「ぇ..なんで..?」
白石麻衣「不思議だよなwww」 【白石麻衣が与田ちゃんに手マン】
「ほら?ほら?気持ちいい?」
「はい・・・」
【白石麻衣が秋元真夏に手マン】
「どお?うまくない?」
「・・・イキそう」
【白石麻衣が自らに手マン】
「あ〜〜〜〜〜〜」 山下「与田の写真集、重版かかったんだって?」
与田「うん、4刷だっちゃ」
山下「へー、すごいじゃん…まぁアタシはこないだ6刷いったんだけどね」
与田「全部で何冊になったん?」
山下「え、たしか19万だったかな…」
与田「へー、祐希20万だっちゃ」
山下「な、なんだよ、勝ったって言いたいの? そりゃあんだけ乳放り出してりゃ売れるよねー」
与田「放り出すもんもなくてネコでごまかしてるヤツに言われとうなか!」
飛鳥「はいはい、ケンカしないケンカしない…何でモメてんの?」
与田「あ、飛鳥さん、ヤマが祐希の写真集はオッパイで売れたって言いよるとです!」
飛鳥「え、違うの?」
与田「ちょっと、飛鳥さん?」
飛鳥「もっと売れるようにもっと大きくしてやるよ、ほれほれ…」モミモミ
与田「あっ、ん…も、もう、やめてくださいよ…ヤマが見とるやないですか…」
山下「(え、揉まれると大きくなるってホントなの?)…あ、あの、飛鳥さん…アタシのも…」 奈々未さんや白石さんに揉まれまくったはずの飛鳥さんが言っても説得力無くね 山下「やっとセンター交代でスケジュール減るわー、与田、久しぶりに今夜するか」
久保「祐希、今夜は私と」
梅「与田、私と寝る予定の日に堂々と浮気かァ?」
大園「与田っちょは桃子と先週から約束してたのに〜」
与田「あぁ…順番に相手します…」 賀喜「与田さん〜。最近ちょっと彼女切らしてて、溜まってるんです…今晩、いいですよね?」
遠藤「先輩…今夜しましょう…」
筒井「昨日の続きです…今日は鞭だけで気絶しないでくださいね」
与田「私先輩なのに…」
早川「相部屋なのに誰もおらへん…愛が足りひん!」 揉まれなくても十分大きいですっ!
tps://i.imgur.com/rhcRdQ8.jpg >>736
これコラじゃなくて?
やっぱ見えてたのか、すげー 白石麻衣「久しぶりだな。お前らしっかりやってっか?」
秋元「おはようございます!」
飛鳥「おはようございます!」
与田「白石さんおはようございます!」
白石麻衣「真夏」
秋元「はい!なんでしょうか?」
白石麻衣「ちょっと与田貸せ」
秋元「どうぞ」
白石麻衣「与田、しゃがんで顔だけ上を向け」
与田「こうですか?」
白石麻衣「そう。そのままくち開けて待ってろ」
与田「?」
白石麻衣「飛鳥来い」
飛鳥「はい」
白石麻衣「くち開けろ」
飛鳥「?」
白石麻衣「顔はこの位置だ。ずっとそのままでいろ。」
秋元「飛鳥の唾が」
飛鳥「・・・」
与田「・・・」
白石麻衣「与田、こぼすなよ?」
与田「はい...」
秋元「流れ落ちそう」
飛鳥「・・・」
与田「・・・」
とろー...
5分後
飛鳥「ハァハァ..」
与田「ハァハァ..」
白石麻衣「飛鳥、やめていいよ。」
飛鳥「はい..」
白石麻衣「飛鳥の唾うまいか?」
与田「はい...」
白石麻衣「飲め」
与田「コクリ...」
白石麻衣「うまいか?」
与田「飛鳥さんの、おつゆ美味しかったです...」 白石だけフルネームの人の世界観がわからなくなってきた 白石麻衣「なんで勃起してんの?」
与田「してないです...」
グリグリ..
与田「ぁ..」
白石麻衣「勃起してんじゃねーか」
与田「すみません...」
白石麻衣「くち開けろ」
与田「はい..」
白石麻衣「ベッ!!!」
与田「ぁ..」
白石麻衣「ベッ!!!」
与田「...」
白石麻衣「真夏と飛鳥もやれ」
真夏「うん。...ベッ!!」
飛鳥「ベッベッ!!」
与田「...」
白石麻衣「飲め」
与田「はい...コクリ...」
白石麻衣「先輩の唾うまいか?」
与田「美味しいです..」
白石麻衣「与田は勃起するほど唾飲むのが好きだもんな」
与田「はい...」
白石麻衣「カウパーがスカートまで染みてきてんじゃん」
与田「...」
飛鳥「ベッ!」
ピチャ..
与田「ぁ..顔に..」
白石麻衣「飛鳥、口に出せよ」
飛鳥「..すみません」
白石麻衣「口開けろ」
与田「はい...」
飛鳥「ベッ!ベッ!!」
与田「...」
飛鳥「ベッ!ベッ!ベッ!!」
白石麻衣「えぐいね〜濡れてくるわ」 筒井「与田さん…たっぷりおしおきが必要みたいですね…」 久保「祐希〜!最近忙しくて〜久しぶり」
与田「史緒里、お疲れ様」
久保「あの、、今夜、、久しぶりに、、しない?」
与田「まあ…明日…仕事ないし…はい…」
〜史緒里HOUSE〜
久保「今年で5年になるね、私たちの関係」
与田「そやねー。私も色んな人に抱かれてるけど、史緒里が一番色恋な感じがするっちゃ、ドMだし。」
久保「も〜。素直に他の皆より"優しくしてくれる"って言ってよ〜。」
与田「私に抱かれる側の人、あんまりいないもん。皆タイプはあるけど」
久保「そうそうそれそれ祐希は皆に抱かれて奴隷にされてるせいで圧倒的に性的な経験値が高いのそれは身体に刻まれた技の数々というかもちろんキスの触れる瞬間から愛撫に騎乗までテクニック的なものはもちろんなんだけどあっそれ以前の服を脱がすタイミングからあっでも祐希の場合ほとんど脱がされると言うより破られてるような場合も多いから…☆●◇▽♂〒」
与田「はいはいはい、史緒里は今日も早口けん聞き取れんけん、褒めてくれるのは嬉しいっちゃ」
久保「2週間ぶりの祐希のテクニック…楽しみ…じゅるり」
与田「ア-ッー♀♀!!!!」 翌日夜
ビシッ!バシッ!バシッ!
筒井「244…245…246…」
与田「イタッッ!…アアッッ!…もうやめて…」
筒井「昨日は先約の方に随分可愛がってもらったみたいですね…まったく」
与田「あやめちゃ…この木馬…くい込んで…痛ッ………」
筒井「あっ、これですかw これはチビ以外はちゃーんと足が着くようになってるんです、ほうら。 与田さんのようなちんちくりんにだけ責め苦を与えられるんです、嬉しいでしょう?」
与田「そんな…私はチビじゃないけん…」
筒井「へえ、後輩の誰よりも小さくて最年少の私の鞭と蝋燭が欲しくてたまらない与田さんが、私に口ごたえするの。…いっそ壊しちゃいましょうか…」
与田(昨日の史緒里の激甘プレイからの超激辛ドS女王様あやめちゃんとするなんて落差がありすぎるよぉ…) 登場人物
与田ちゃん 身長は詐称。実は巨乳というアンバランスさで貧乳の多いメンバー内で慰みものになれていたが写真集でその大きさが解禁された。先輩にドMで後輩にもちょろいのですぐに言いくるめられて世伽をさせられる。金銭感覚が荒く、借りたお金は身体で利子を返すのが得意技。
【1期生】
・西野七瀬
与田の本家正妻。Wセンター曲「逃げ水」においてOJT担当となり喰われてしまうがワイルドにハマってしまい与田の片思い状態となる。
・白石麻衣
乃木坂の全てを知る首領(ドン)
後輩はもちろん卒業した今でも顔パスでメンバーに指示が可能である。
・生田絵梨花
乃木坂きってのアーティスト。作曲した「人間という楽器」では全裸の後輩達の尻を叩き前衛的な芸術を生み出した。
・齋藤飛鳥
1期生最年少なので後輩からも舐められやすいツンデレ小顔娘。同期が辞めていきエース的ポジションを獲得するもやはり同期や後輩から夜のオモチャにされている。
・松村沙友理
若かりし頃にとんでもない事件を起こして酒と男を封印して食と女に路線変更した。その底抜けの欲望には後輩たちもよく犠牲になる。バリタチ。
・高山一実
舌使いがあまり得意ではないが手技のテクニックに全てをかけた技巧派。数多くのアンケートで後輩から最も優しく慕われており色恋関係が期待される。
・秋元真夏
ずっきゅん、ずっこん、でおなじみのアナル専門アナリスト。最近キャプテンになったけどあまり後輩を開発出来ていないのを気にしている。 【2期生】
・堀未央奈
運営からの公開羞恥大選抜を期に露出プレイに目覚める。品行方正-で後輩からの支持も厚いが惚れた後輩を立体駐車場とかエレベーターとかで脱衣させるのが大好き。
・新内眞衣
グループ最年長でレズの少なかった2期生から早い段階で1期生と合流しレズテクを学んだ。与田ちゃんにかなりのお金を貸していて、プライベートで欲求不満になったら呼び出して奉仕させるが、なんだかんだでお金も払わせる。
【3期生】
・山下美月
先輩に取り入って同期をいじめるコバンザメ。新曲で、嫌いな人の名前を書いてごらん、と歌ったら与田を含むほとんどの同期後輩から書かれてしまった。先輩からは持ち前のあざとさが受けて良い感じに舐め犬として性的に可愛がられている。
・久保史緒里
若月桜井去りし今、乃木坂のレズを牽引する最強のレズ。向上心が高く加入後1期生とのレズセに明け暮れて技術の高さに絶望して修行をやり直し堂々帰還した。日々至高の百合を求め先輩に掘られ、同期と愛し合い、後輩を犯している。
・梅澤美波
3期生のまとめ役と呼ばれているが実際はネコの多い同期の中で数少ない竿役として務まるズボタチ。与田との身長差は20cmを越え、百戦錬磨のレズである久保や1期生もありえない体位で愛し合う様を見せつけたりと、与田との身体の相性が良い。唇の上のホクロをチュッってされるのが好き。
・大園桃子
Wセンターで逃げ水を歌った時から与田とは定期的な関係があり、故郷鹿児島にちなんだ焼き印やロウソクプレイなど火を使ったSMが得意技だった。最近は白石麻衣への師事により鞭や手枷など一般的な攻めも習得し、彼女もまたサディスト筒井あやめへと継承してゆく。
・岩本蓮加
レズは15になってから、の社訓の乃木坂では先輩に犯されることなく育ったが最近高校生になり後輩が加入することでめきめきと技術を磨いている。実家がお金持ちで、与田が金欠になるとホ別3くらいで身体を買う。 某メンバー「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」
■でも、いじめた方だって言ったじゃん。
「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツイことしてたよ」
■やっちゃいけないことを。
「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ」
与田さんに対して語る元メンバー 【4期生】
・賀喜遥香
同期の皆を竿役を務める光源氏。先輩には礼儀正しい優等生だったが与田や向井あたりは最近は立場が逆転してその有り余る欲望を発散させている。実は梅澤の次くらいに背が高い。
・遠藤さくら
4期の姫。最近はセンター2曲目とキャリア的にエリート。賀喜が与田とイチャついてるところを目撃してしまい嫉妬から与田の写真集に釘を刺して悪夢を見せる呪術に没頭している。必殺技は収録前夜に睡眠を強制中断させる「夜明けまで強がらなくてもいい」
・早川聖来
関西弁ネイティブ。愛が足りひん。情愛に純愛に友愛に親愛に敬愛に全てが足りないが性愛が一番足りていない。
実は唯一の与田と同い年で成人式がコロナで潰れた不遇の世代。与田とは二人で乃木神社に行けなかったけど振袖撮影をしてから激甘いちゃラブックスをした。
・筒井あやめ
乃木坂ドS宗家の正当なる後継者。笑顔で気絶するまで鞭打ち水をかけまた攻める強者。最年少ながら上京組で実家はSMグッズ完備の防音仕様となっておりX字架、三角木馬、電気椅子など一通りの設備は揃っており、その高い技量から先代の白石、大園からは「免許皆伝」を認められている。
・田村真佑
まゆたん。4期おバカ双璧の1人。マルチ商や新興宗教に高い壺や絵を買わされてしまい借金返済のため乃木坂に入った。持ち前のアニメ声で先輩や営業先に奉仕係として接待させられることが多い。
・金川紗耶
おバカのもう1人。スカウトやナンパは面白かったら連絡先交換してしまい、気付いたらLINEの友達数は千を超えておりグループにも沢山加入していて通知が鳴り止まない。とあるスキャンダルがあったが両刀使いである。
・掛橋沙耶香
4期のペット。小さいように見えるけど周りがでかいだけで与田みたくチビではない。ツンデレ枠で同期や先輩にちょっかいをかけておしおきされるのがお約束。
・清宮レイ
とても元気な高校生。日本語より英語の方が得意。おりゃ〜!って感じだがミカンは丁寧に剥いて食べるように前戯を大切にスローセックスをするタイプ。
・黒見はるか
カラテが得意。ネネちゃんとウサギのぬいぐるみみたいな感じでボコリプレイが得意。与田によると正確にみぞおちにヒットさせてくるのが一般人の攻めに比べてイタ気持ちいいらしい。
・林ルナ
闇に生きる漆黒のアイドル。リスカの痕はオーディション前に消した。メンバーの身体に召喚術式を描いて魔術発動の儀式を行う。筒井が"やりすぎて"しまった時に回復術式を使うこともある。 某メンバー「ジャージになると、みんな脱がしてさ、でも、おっぱい出すことなんて、別にこいつにとって何でもないことだからさ、おっぱい出したままウロウロしているんだけど。だけど、こいつおっぱいがデッカくてさ、小学校の時からそうなんだけど、高校ぐらいになるともう、さらにデカさが増しててさ(笑)スタッフさんとか反応するじゃないですか。だから、みんなわざと脱がしてさ、廊下とか歩かせたりして。」 >>751
俺が書いた人間という楽器設定が使われててちょっと嬉しい 日村「乃木坂!B級ニュース!!」
『与田、出前を身体で払う』
設楽「はい与田、相変わらずのブッ飛びエピソード。何だこれは」
与田「最近松村さんに宅配を教えてもらいまして」
設楽「自粛期間だしな、良いじゃん」
与田「でも私、カード止められてるし現金も新内さんと蓮加に返したばかりで」
設楽「持ち合わせ無かったのか、迷惑なやつだな!」
与田「こういうことはよくあるんで、シャワー浴びて準備してたんですけど、配達の方が男性じゃなくて女性だったんですよ」
日村「もう準備万端じゃねーか!」
与田「でも、そういえば私、乃木坂入ってから女性に抱かれる方が多いな、と思って交渉してみたんです」
与田「そうしたら、やはりOKしてもらえて、頑張ったら、無事に満足してもらえました!」
設楽「やっぱり与田はそっちの才能の方があるんじゃないの?」
与田「いえいえ、あくまでも先輩にしつけてもらった賜物です♡」
以上、B級ニュースでした スマートニュースのCMで山下に餌付けされてる感、いいよね 与田「賀喜ちゃん遠藤ちゃん、どうしたの?」
賀喜「最近少しマンネリ期を迎えまして」
遠藤「ですね…相変わらず仲良しなんですが…その…夜が…」
賀喜「それを解消するために、与田先輩に来てもらったわけです」
遠藤「ですです…」
与田「そ、それで、私にどうしろと…?」
賀喜「簡単な話です、3Pというやつですよ!」
遠藤「ですです、経験豊富な与田さんに沢山…その…」
賀喜「わかったら今晩さっそく、いいですよね?」
与田「はい……」 飛鳥「だっちょ、梅、桃子、史緒里。【1分以内に誰か泣け】のお題さ、全員笑ってばっかで後輩にも負ける低たらく、どういうこと?」
白石麻衣「大体さ、桃子と史緒里なんて入ったばっかの頃泣いてばっかりだったじゃん。なんでこういう肝心な時にそれが出来ないかな、プロ意識足りないんじゃないの?」
未央奈「私なら20秒あれば余裕。3期生って本当にファンに甘やかされてると思う」
生駒「早川ちゃんはちゃんと達成できてた。それが出来ないのは甘えでしかない。演技は自分との戦いだもん。」
飛鳥「罰として、4人は今晩は私たちの言いなりになること。私は梅ね。山下と梅は最近私の事ナメすぎ」
白石麻衣「私は再教育も兼ねて桃子。あやめんにSM正当後継者を奪われてから、モチベ下がってない?今日は徹底的に身体に教えるから。」
生駒「私は史緒里。本物のレズってのを教えられないまま乃木坂を離れちゃったからね。3期生が入る前の5年間、どれくらいのテクニックの蓄積があったか、その身体に刻み込んであげる。」
未央奈「じゃあ私は与田。 もちろん私の専門は露出プレイ。美しい花弁は植木鉢の中じゃなくて広々とした大地で花開くものよ。人は来ない、大丈夫、絶対大丈夫。与田は加入から5年間ずっと妖艶な花を咲かせてきたから。」
こうして、3期生の再教育が始まった >>775
梅澤は自分からは行かないタイプだもんな ざっぶんざざぶん良かったよなー
あれ見て夜与田ちゃん誘ったメンバーも多いはず ざぶんざざぶんに出てくる海の古民家は地下にあやめんの与田専用SM調教ルームがあります 白石麻衣「おはよう。」
秋元「おはよ。」
与田「白石さん、おはようございます。」
白石麻衣「与田、ちょっとフェラしてもいいか?」
与田「どうぞ・・・」
白石麻衣「チュパチュパ」
与田「あっ・・・」
白石麻衣「ジュブッジュブッジュブッ」
与田「・・・」
白石麻衣「ジュブッジュブッジュブッ」
与田「ビクビク・・・」
秋元「出たの?」
与田「はい・・出ました。」
白石麻衣「与田、口開けろ。」
与田「はい・・・」
白石麻衣「飲め」
与田「ごくり・・・」
秋元「与田ちゃんは変態だね」
与田「・・・」 >>767
遠藤「与田君の彼女になってあげる」
与田「へ?」
賀喜「じゃ、じゃあ私は結婚してあげる!」
与田「へ?」
遠藤「ズルい、私の方が先だよ?」
賀喜「彼女よりお嫁さんの方が上ですー」
与田「いやいやいや…」
遠藤「ねえ、どっち選ぶの?」
賀喜「ハッキリしなさいよ、男なんだから」
賀喜「…うき…祐希、起きて…」
与田「へ? あ…あぁ、夢かあ…」
新内「与田君おはよう…先生は優しいから4時間目まで廊下に立ってるか校庭50周か選ばせてあげます」 秋元「アナルオナニーしたくなってきちゃった。」
齋藤「なんで今?アホかと。」
与田「・・・」
秋元「暇だからアナルオナニーしたくなってきたのかな?」
齋藤「勝手にしてろよ。」
与田「・・・」
白石麻衣「よお!おめーら元気してっか?」
秋元「おはよ」
齋藤「おはようございます!」
与田「白石さん、おはようございます!」
白石麻衣「今日は何してんの?」
齋藤「真夏さんがスカートの中でアナルオナニーしてるみたいです。」
秋元「今入ってるよ。」
白石麻衣「何入れてんの?」
秋元「与田ちゃんのスマホ。」
与田「!?」 白石麻衣「今日はアナルの日だな。飛鳥来い。」
齋藤「はい!」
白石麻衣「アナル出せ。」
齋藤「はい!」
白石麻衣「ペロペロ・・」
齋藤「んっ・・・」
白石麻衣「よし。あとは真夏とアナル舐めあってな。」
齋藤「はい!わかりました!」
秋元「おいで、おいで。」
白石麻衣「与田も来な。」
与田「はい・・・」
白石麻衣「アナル出せ。」
与田「はい・・・」
白石麻衣「ペロペロ・・」
与田「・・・」
白石麻衣「アナルどーよ?」
与田「白石さんの舌が入ってきて・・・とても気持ちいいです・・・」
秋元「ペロペロ・・」
齋藤「ペロペロ・・」
秋元「飛鳥の口にウンチ出してもいい?」
齋藤「(やめろ!!!!!)」 白石麻衣「今日は忙しいんだわ。そろそろ行くわ。」
秋元「まいやん、おつかれ〜」
高山「おつでした〜」
齋藤「お疲れ様です!」
生田「お疲れ様です!」
堀「お疲れ様です!」
与田「白石さん、お疲れ様です・・・」
秋元「与田。」
与田「はい・・なんでしょうか?」
秋元「まいやんさ〜。私のは舐めてくれてないんだよね〜。」
与田「そうですね・・・」
秋元「与田は舐めてもらってたよね?」
与田「はい・・」
秋元「おめー、勃起してね?」
与田「してません!してないです!」
ギュ・・・
秋元「してんじゃねーか?な?これ勃起してんじゃねーのか?」
与田「すみません・・・」 秋元「まいやんがアナル舐めてくれて嬉しかっのかな〜?気持ちよかった〜?」
与田「すみません・・・」
秋元「気持ちよかった〜?」
与田「すみません・・気持ちよかったです・・・」
秋元「この穴が気持ちよかったのかな〜?」
ズブブブ・・
与田「指が・・入って・・・」
秋元「あ〜。指?入っちゃったね〜ごめんね〜。すぐ抜くよ〜。」
与田「・・・」
秋元「ウンチ出していいよ。」
与田「!?」 あ、今回は白石麻衣じゃないな
って思ったら白石麻衣だった 筒井「新しい催眠術の実験台になってください、与田さん」 与田「・・・」
秋元「筒井さ〜与田ちゃんにウンチさせてみてよ。」
与田「!」
・・・・・
筒井「気分はどうですか?」
与田「特に変わりはありませんけど・・・」
秋元「そんなことはないよ」
与田「?」
秋元「与田ちゃんは今すぐここでウンチを出したくなってきたはずだよ?」
与田「いえ・・なってないです・・・」
秋元「なってるよ。私はそう思うけどな〜。」
与田「ぁ・・」
秋元「・・・」
与田「・・・なんだかウンチ出したくなってきたかもしれないです。」
秋元「今すぐここでウンチしたくなったよね?」
与田「え・・・。出したいかも・・しれないです・・・」
秋元「だよね!さっきから与田さ、ウンチしたそうな顔してるもん。」
与田「・・・はい」
筒井「・・・」
齋藤「(強制じゃねーか・・・」 秋元「じゃあ準備しよっか。」
与田「はい・・」
秋元「お皿あるよ。」
与田「!」
筒井・高山・齋藤・堀・生田「・・・」
秋元「スカート押さえててあげるからね。」
与田「ありがとうございます・・・」
・・・・・
プリ・・・プリリ・・・
秋元「あ!先端が出てきたね。みんなが与田ちゃんを見てくれてるから嬉しいよね。」
与田「嬉しいです・・・」
秋元「あ!落ちそう!」
ポトリ・・・
与田「・・・」
秋元「お皿の真ん中に落ちたね。これさ、料理みたいだね。」
与田「料理みたいですね・・・」
秋元「これを浣腸器にいれるじゃん?」
詰め詰め・・・
秋元「与田ちゃんのお尻の穴に当てるじゃん?」
与田「ぁっ・・・」
秋元「体の中に戻してみたいよね?」
与田「・・・はい。戻してみたいです・・・」
齋藤「(戻すのかよ!)」
生田「(鬼畜・・・)」
堀「(ハァハァ・・・)」 ググググ・・・
与田「ぁっ・・ぁっ・・・」
ググググ・・・
秋元「ほら?実況しなよ。」
与田「・・・私のウンチが入ってきてます・・・」
秋元「飛鳥とか、与田ちゃんを見てるよ?」
与田「・・・嬉しいです。」
秋元「全部与田ちゃんの体に戻っちゃったね。こんなので喜ぶ与田ちゃんは変態さんだね。」
与田「・・・」
秋元「あれ?嬉しいんだよね?」
与田「嬉しいです・・・」 後日・・・
白石麻衣「よお。今日は遊んでないんだな。」
秋元「おはよ」
高山「おは〜」
齋藤「おはようございます。」
生田「おはようございます。」
堀「おはようございます。」
与田「白石さん、おはようございます。」
白石麻衣「とりあえず全員でフェラしてくんない?先端は与田がしゃぶれ。」
秋元「やった!」
高山「じゃあ〜抜いてみますか。」
齋藤「はい、わかりました。」
生田「(無言で近寄る。)」
堀「(無言で近寄る。)」
与田「はい・・。しゃぶらさせて戴きます・・・」
秋元「ペロペロ・・」
高山「ペロペロ・・」
齋藤「ペロペロ・・」
生田「ペロペロ・・」
堀「ペロペロ・・」
与田「チュパッ・・チュパッ・・・」
白石麻衣「与田。速攻出してやるからな。飲めよ?」
与田「はい、飲みます。お願いします。チュパッ・・」
秋元「まいやん。」
白石麻衣「あ?」
秋元「この前、与田ちゃんがここでウンチしたから、与田ちゃんが出したウンチを与田ちゃんの体の中に戻してあげたんだよ。かなり喜んでた。」
白石麻衣「なにそれwww興奮すんだけどwww」
高山・生田「・・・」
堀「(怖い・・・)」
齋藤「(喜んではいないだろ・・・)」
与田「チュパチュパ・・・」 白石麻衣「与田。出るぞ。」
与田「はい・・お願いします・・・」
ドプッ!!!!!
ドプッ!!ドプッ!!ドプッ!!
与田「・・・」
白石麻衣「飲め。」
与田「はい。いただきます・・・コクッ・・」
与田「白石さん、飲まさせてくれて、ありがとうございました。」
白石麻衣「また今度な。」
与田「はい・・・」
白石麻衣「与田には気持ちよくしてくれたお礼をしなくちゃな。」
与田「・・・」
白石麻衣「おめーら全員で与田に1発ずつ口内発射してやれ。」
与田「!」 与田「チュプッ・・チュプッ・・」
秋元「与田ちゃんはフェラするのも、ザーメン飲むのも、ホント大好きだよね。そろそろ出すからね〜」
与田「はい・・大好きです・・・」
ドププッ・・・
与田「チュプッ・・」
高山「与田。そろそろイきそうだよ。」
与田「はい・・」
とぷぷ・・・
与田「チュプッ・・」
齋藤「(ヤバッ・・。こいつ、またフェラするの上手くなって・・・)」
ドグッ!!!ドグッ!!!
与田「チュプッ・・」
生田「・・・与田、ごめん」
ドピュッ・・
与田「チュプッ・・」
堀「出していい?」
与田「はい・・出してください・・・」
堀「速攻飲んでね?」
与田「はい・・」
ドブッ・・
白石麻衣「うまかった?」
与田「ザーメン美味しかったです・・・。私なんかに射精してくれて、ありがとうございました。」 白石麻衣「飛鳥。与田にフェラしてやりな。」
齋藤「はい!」
チュパチュパ・・・
与田「飛鳥さん・・出てしまいそうです・・・」
齋藤「チュパチュパ・・(与田のザーメン飲むの嫌なんだよね・・)」
与田「飛鳥さん・・イキます・・・!」
ドピュッドピュッ
齋藤「(コイツ出しすぎだろ・・)」
齋藤「ごくっ・・」
与田「・・・」
白石麻衣「次は真夏がしてやりな。」
秋元「わかった!」
与田「!」 ドピュッ
秋元「ゴクッ・・」
与田「飲んでくれてありがとうございます・・」
白石麻衣「次は高山。」
与田「!」
・・・ドピュッ
白石麻衣「次は堀いってみようか。」
与田「・・・」
・・・ドピュッ
白石麻衣「よし!生田いけ。」
与田「・・・」
・・・ドピュッ
与田「(全員に出したから終わりだよね・・・)」
白石麻衣「ラストにもう一度飛鳥やれ。2度目だけど、飛鳥なら楽勝だろ?」
齋藤「はい!もちろん楽勝です!与田なんか速攻で抜いてやりますよ。(なんで私だけ二回!?)」
与田「(まだ続いてたんだ・・・)」
齋藤「舐めるよ?」
与田「はい・・お願いします・・・」
齋藤「(今日は疲れてんだよね・・。しゃぶるのキツイから、軽くしゃぶったら、自分でオナッて出せ。)」
与田「(はい・・・わかりました・・・)」
齋藤「チュプッ・・・」
与田「・・・」
・・・シコシコ
与田「はぁはぁ・・・」
与田「はぁはぁ・・・」
与田「はぁはぁ・・・」
・・・ドピュッ 「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的なアイドル
強いて違うところをあげるとすれば同性に興味があるってことかナ ─
名前は与田ユウキ
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに七瀬さんが座っていた
ウホッ!いい女・・・(ハッ)
そう思っていると突然その女は僕の見ている目の前でブラジャーのホックをはずしはじめたのだ・・・!(ジジー)
「やらへんか」 秋元「フェラしなよ」
与田「はい・・・チュパ・・」
齋藤「与田、こっちもしゃぶれ」
与田「はい・・・チュパ・・」
白石麻衣「おめーら元気してっか」
秋元「おはよ。」
齋藤「おはようございます。」
与田「白石さん、おはようございます。」
白石麻衣「真夏、飛鳥、しゃぶれ。」
秋元「はい!」
齋藤「はい!」
白石麻衣「与田、口に出してやるから待ってろ」
与田「はい・・待ってます・・・」
秋元「チュパチュパ」
齋藤「チュパチュパ」
白石麻衣「そろそろ出っぞ。与田、口開けとけ。」
与田「はい・・」
白石麻衣「すぐ飲むなよ。オラ!出っぞ!」
与田「はい・・」
ドピュッドピュッ
与田「・・・」
白石麻衣「1時間経ったら飲め。今から、あんまん買ってこい。」
与田「はい・・」 秋元「与田があんまんかってきたよ。」
与田「・・・」
白石麻衣「口開けろ。」
与田「・・・」
白石麻衣「私のザーメン飲んでいいよ。」
与田「・・・ごくり。」 白石麻衣「与田、誰に口内発射されたい?」
与田「・・・生田さん」
白石麻衣「生田来い。与田に口内発射してやれ。ついでに高山も来い。与田にフェラしてやりな。」
生田「はい!」
高山「(ついで?)」
生田「飲んで。」
与田「はい・・チュパ・・」
高山「チュパ・・」
与田「・・・」
白石麻衣「いい眺めだ。」 まいやんと生田と真夏と飛鳥と高山が同格なんじゃなくて
まいやんだけがヒエラルキーの頂上なのが謎だw 齋藤「なんか今日はムラムラする...」
与田「(こっち見てる...)」
秋元「与田〜」
与田「はい...なんでしょうか...」
お尻、撫で撫で...
おっぱい、モミモミ...
秋元「いい体してるね〜」
与田「ありがとうございます...」
齋藤「(ヤバイ...見てたら勃起してきた...)」
白石麻衣「おっす!おめーら元気してっか?」
秋元「おはよ」
齋藤「おはようございます!」
与田「白石さん、おはようございます」
白石麻衣「真夏〜フェラしろ〜」
秋元「いいよ〜チュパチュパ...」
齋藤「(...フル勃起)」
白石麻衣「・・・」
秋元「チュパチュパ...」
与田「・・・」
齋藤「・・・」 齋藤「(ムラムラ...)」
与田「・・・」
齋藤「与田ぁ!フェラしろ!!!」
バッ(スカートを捲る)
与田「飛鳥さん?」
齋藤「さっさとフェラしろ!!!」
与田「はい...チュパチュパ...」
秋元「チュパ...飛鳥も、まいやんに似てきたよね。チュパチュパ...」
白石麻衣「そうか?」 白石麻衣「真夏、出すぞ」
秋元「いいよ〜」
齋藤「全部飲みなよ」
与田「はい...」
ドピュピュッ
秋元「ほら!まいやんのザーメンいっぱいだよ。ほら!」
白石麻衣「あ〜飲んでいいよ」
秋元「うん!飲むよ!ごっくん!」
与田「んっ...飛鳥さんの...たくさん出てます...」
齋藤「喋ってこぼすな...飲め」
与田「はい...コクリ...」
白石麻衣「似てるか?」
秋元「セリフは似てないけどね」 齋藤「飲んだ?」
与田「飛鳥さんのおいしかったです...」
齋藤「また後で出してやるからな」
与田「ありがとうございます...」
秋元「まいやん、与田ちゃんはこの後水着グラビアの撮影なんだよ。」
白石麻衣「なら、与田に入れてやった?」
秋元「まだだよ」
与田「(...入れる?)」
秋元「与田!パンツ脱いで、スカート捲って!」
与田「はい...」
秋元「入れるよ」
与田「はい...(バイブ...)」
ズブブ...
秋元「もう一本入れるよ」
与田「はい...(ディルド...)」
ズブブ...
与田「(おしりにも入れるんだ...)」
秋元「撮影が終わるまで抜いちゃダメだよ」
与田「はい...」
白石麻衣「ほら」
カチっ!
ヴヴヴヴヴ!
与田「!」
秋元「抜いちゃダメだからね」
与田「...はい」 「いったん休憩に入りまーす!」
ヴヴヴヴヴ...
与田「(ガクガク...)」
秋元「与田おつかれ〜」
齋藤「震えてんじゃん」
与田「あの...イキそうです...」
白石麻衣「ここでイッていいよ」
与田「だって...みんな居るし...」
白石麻衣「与田がみんなに見られてるのはいつもだろ?ここでイキな。」
ズボボボボ!(両手でバイブとディルドを掴み高速出し入れ)
与田「!」
白石麻衣「イケよ与田」
与田「.....はい」
与田「.....イキそうです...いいんでしょうか?」
秋元「ここでイクとか与田も立派になったね」
齋藤「撮影中なら一流だから」
与田「?」
与田「白石さん...イキます...ビクビク...」
与田「・・・」
与田「あの...先輩達は撮影中にオナニーとかするんですか?」
秋元「するよ。1、2回はイクし、たまに3回イク」
齋藤「プロなら当たり前だよ」
秋元「まいやんなんか、私とか飛鳥を呼び出して、撮影の合間にフェラさせられるよ」
与田「・・・」 秋元「ライブのガールズルールの時のまいやんは特に凄いよ」
齋藤「凄い...」
与田「どう凄いんですか?」
秋元「常時誰かしらにフェラさせてるよ」
齋藤「この前、曲中に口内発射された」
秋元「曲中でも飲まないと怒るんだよね」
齋藤「そう」
与田「・・・」
秋元「与田さ、気がついてる?」
与田「?」
秋元「まいやんが、今も私のアナルにチンポ入れてるよ」
与田「!」 与田「今してるんですか?」
齋藤「自然過ぎて違和感ないよね」
秋元「うん。今まいやんにアナルを犯されてるよ。後ろから見てみなよ」
与田「(白石さんが真夏さんのアナルに入れてる!)」
白石麻衣「これからは与田の時代だから頑張りな。」
与田「はい...ありがとうございます...」
秋元「まいやんは1期生全員に口内発射したよね」
白石麻衣「した」
齋藤飛鳥「1期生全員のザーメンを飲んだのも、白石さんだけですよね?」
白石麻衣「そうだね」
与田「(格が違う...)」 秋元「今日の飛鳥はずっと寝てるね」
与田「そうですね」
秋元「飛鳥にフェラしてあげなよ」
与田「はい...」
モゾモゾ...
与田「チュプッチュプッ...」
秋元「飛鳥の、勃起してきたね」
与田「はい...」
秋元「飛鳥のおいしい?」
与田「...おいしいです」
白石麻衣「おっす!おめーら元気してっか!」
秋元「おはよ」
齋藤「・・・」
与田「白石さん、おはようございます」
白石麻衣「続けて」
与田「はい!...チュププッ...」
秋元「与田、飛鳥の尿道に舌を入れてみなよ」
与田「こうですか?」
秋元「飛鳥のカウパーがたくさん出てきたね」
与田「はい...すごい量です...」 齋藤「(なんか気持ちいいな...)」
齋藤「・・・」
与田「チュプッチュプッ...」
齋藤「.....え!?何してんの!?」
秋元「あ〜起きちゃったね〜」
与田「飛鳥さんすみません...フェラしてました...」
齋藤「・・・」
秋元「飛鳥のカウパー、凄い量だよ」
齋藤「・・・」 >>767
与田「おい、どこまで行くんや…」
賀喜「ここでいいわ…祐希、何か言うことあるんじゃない?」
与田「別に…なんもなかとよ…」
賀喜「胸に手を当ててよく考えてみなさいよ」
与田「え、こうか?」
賀喜「キャー! 何すんのよ!」
与田「おまえが手を当てろって言いよるから…」
賀喜「私の胸のわけないでしょ、この変態!」
与田「じゃあこっちか?」
遠藤「ちょっと、何すんのよ!」
与田「およ、背中かと思ったぜ」
遠藤「なんですって? 絶対許さない!」
与田「へへーん」
賀喜「あ、コラ! 逃げるな!」 秋元「暇だね」
齋藤「...」
与田「暇ですね」
秋元「ずっこん..」
齋藤「...」
与田「...」
秋元「ずっこん!」
齋藤「うるせーな..」
与田「...」
白石麻衣「おめーら元気してっか?」
秋元「おはよ」
齋藤「おはようございます!」
与田「白石さん、おはようございます」
白石麻衣「飛鳥〜」
齋藤「はい!」
白石麻衣「しゃぶれ」
齋藤「はい!」
齋藤「チュプチュプ」
白石麻衣「与田」
与田「はい..」
白石麻衣「勃ったらすぐ入れっからな」
与田「はい..」 白石麻衣「与田、来い。」
与田「はい..」
ズププ...
秋元「私はアナル」
与田「はい..」
ズブリ...
白石麻衣「飛鳥、与田にフェラさせてやりな」
齋藤「はい!わかりました!与田!口開けな!」
与田「はい..チュププ..」
秋元「気持ちいい?」
与田「はい..」
白石麻衣「3穴同時とか嬉しいだろ?」
与田「嬉しいです..」 秋元・高山
「与田ぁ〜しゃぶって〜」
秋元「あっ」
高山「お?」
生田・齋藤・堀・与田
「・・・」
秋元・高山
「・・・」
秋元「しゃぶって〜」
高山「与田ぁ〜」
秋元・高山
「・・・」
秋元「・・・」
高山「与田ぁ〜」
秋元「おい!」
高山「...なに?」
与田「・・・。」
秋元「私の方が少し早かったよね?だから、かずみんは後でもいいよね?...な?」
高山「...はあ?」
生田・齋藤・堀・与田
「・・・」
高山「与田ぁ〜。アッチは気にしなくていいから、コッチにきな〜」
秋元「おいおいおい...」
高山「なんだよ?」
秋元「テメーが後なんだよ?わかんねーの?」
生田・齋藤・堀
「・・・」
与田「・・・(ブルブル...)」
白石麻衣「オス!オメーら元気してっか〜。いやいや、メスだし? なんつってwwww」
秋元「おはよ」
高山「おは〜」
生田「おはようございます!」
齋藤「おはようございます!」
堀「おはようございます!」
与田「白石さん!おはようございます!」
白石麻衣「与田、とりあえずフェラな?」
秋元・高山・生田・齋藤・掘
「・・・」
与田「はい!白石さんのスカート、失礼致します!」(めくりっ) 与田「チュパチュパ..」白石麻衣「あ〜〜〜。キクぅ〜〜〜。」
秋元・高山・生田・齋藤・掘
「・・・」
齋藤「白石さん..真夏さんと高山さんが...」
白石麻衣「どした?」
与田「チュパチュパ..」
齋藤「さっきケンカになりそうでした..」
掘「白石さんが来てくれて良かったです..」
生田「アレはヤバかった」
白石麻衣「真夏と一実が? ウケるwwww ワケは何よ?」
齋藤「与田にフェラさせる順番でモメてました」
白石麻衣「くだらねーwwww」
与田「チュパチュパ..」
生田「でも、本当にケンカになりそうでした」
堀「白石さんが帰った後が怖いです」
齋藤「助けてください..」
白石麻衣「真夏ぅ〜、一実ぃ〜」
秋元「まいやん、なに?」
高山「は〜い」
白石麻衣「オメーらはサイドから舐めてな」
秋元「うん、するね」
高山「は〜い、失礼しますよ〜」
与田「チュパチュパ..」
秋元「ペロペロ..」
高山「ペロペロ..」
白石麻衣「あ〜〜〜。キクゥ〜〜〜。」 秋元「暇〜」
齋藤「・・・」
与田「暇ですね」
秋元「暇だよ〜」
齋藤「うるせーな。得意のアナルで勝手に遊んでろよ」
秋元「...ずっこん」
齋藤「・・・」
与田「・・・」
秋元「..飛鳥にずっこん」
齋藤「・・・」
松村「あ〜 ザーメン飲みたい あ〜」
松村「与田〜。ザーメン。」
与田「はい..」
松村「オナってザーメンな」
与田「はい、出します..」
与田「・・・」
シコシコ
与田「あの..イキそうです..」
松村「口な」
与田「はい..」
白石麻衣「オメーら元気してっか?」
秋元「おはよ」
松村「オッス」
高山「おは〜」
齋藤・生田・堀・その他
「おはようございます!」
与田「白石さん!おはようございます!」
白石麻衣「最近、部屋でカイワレ育てるのが楽しくてさー」
乃木坂「?」
秋元「私もカイワレ育ててるよ!一緒だね!」
白石麻衣「アイツら、すぐ増えるよなwwww」
秋元「・・・」
乃木坂「・・・」
松村「ヘチマは?」
白石麻衣「お!いいとこつくな」
与田「...あの...出ます...」
松村「パクっ!」
どぴゅぴゅ.. 齋藤「ヤバッ..なにもしてないのに勃起して...」
秋元「かずみん、飛鳥のスカート、テント張ってるよ」
齋藤「別にエロいことなんか考えてないし!勝手に勃ってくる時は、誰にでもあるし!」
秋元「別に恥ずかしがらなくていいのにね」
高山「飛鳥は若いな」
秋元「だね」
与田「(真夏さんと高山さんの確執が消えてきていて良かった..)」
松村「飛鳥のザーメンか。いいね。」
白石麻衣「オっス、オメーら元気してっか?」
秋元「おはよ」
高山「おは〜」
松村「オッス」
齋藤・その他乃木坂「おはようございます!」
与田「白石さん!おはようございます!」
白石麻衣「飛鳥、元気だな〜」
齋藤「ぁ..はい..」
白石麻衣「今日は飛鳥のザーメンからだな」
齋藤「どうぞ白石さん」
(スカートめくりっ)
松村「・・・」
乃木坂「(やっぱラスボスは白石さんだったんだ)」 白石麻衣
秋元
高山
松村
齋藤
生田「この5人の力関係わかる?」
齋藤「まー、私が一番下なのは確か」
山下「なら飛鳥を抜いた4人だね」
堀「こうかな?年齢順もこうですし」
白石麻衣・松村・秋元・高山
遠藤「松村さんって、実は権力には弱くなるタイプなんですよ。実はこうです」
白石麻衣・秋元・高山・松村
生田「実態はそうなのかもね」
堀「真夏さんて、権力あったんですね」
山下「実はある。この世界さ、稼ぎ頭が強くなるんだよ。いつか堀も分かるよ」
与田「白石さんは常に一番上なんですね」
生田「あの方は別格なんだよ。乃木坂入ったんなら忘れちゃダメだよ」
齋藤「そう」
白石麻衣「オッス」
秋元「おはよ」
高山「おは〜」
松村「オッス」
与田・その他乃木坂
「白石さん!おはようございます!」 秋元「見て見て!私ギンギンに勃起してるよ!」
齋藤「はいはい..シコって寝てろよ」
秋元「超高速手コキ!!」
与田「あの..なんで私にするんですか..?」
高山「お前ら元気だな〜」
白石麻衣「暑っちー、オメーら元気してっか?勃起した股間がホットだぜ!ポケモンゲットだぜ!なんつって」
秋元「おはよ」
高山「おは〜」
齋藤「おはようございます!」
与田「白石さん!おはようございます!」
白石麻衣「今日は手コキの日か。物足りなくね?」
秋元「そんなことないよ。これはこれで遊べるはずだよ。」
シココココ!!
与田「あの..なんで私にするんですか?」 与田
梅澤
久保
大園
山下
向井「この五人の力関係分かる?」
与田「4期の子にも奴隷にされてる私が1番下なのは確か」
賀喜「じゃあ与田さんは最下位ですね」
田村「やっぱり3期のリーダー格って梅澤さんじゃないですかね、強そうだし」
掛橋「でも前の表題センターは山下さんでしたよ」
山下「今シングルで梅澤久保はフロント落ちしたしね(笑)」
筒井「後輩人気は圧倒的に大園さんですよ」
清宮「私も大園さん推しです」
大園「桃子の推し変は許さんよ?」
岩本「あー、3期の力関係論議はキリがねえや。与田、こないだの利子でアイブラ8とライターとゴム買ってこい。溜まってんだわ。」
与田「はい……」 秋元「スカートめくって」
与田「はい..」
秋元「与田の太ももエロいよね」
与田「そうですか?」
秋元「舐めていい?」
与田「どうぞ..」
秋元「あれ?勃起してきたね」
与田「すみません..」
秋元「ペロペロ」
与田「・・・」
秋元「スカート落としちゃいなよ」
与田「はい..脱ぎます..」
スルスル..
秋元「エロ!! 上は普通で、下はパンツだけの与田エロ!!」
与田「恥ずかしいです..」
秋元「ペロペロ」
与田「・・・」
秋元「勃起しすぎじゃない?カウパー出まくってるよ?」
与田「すみません..」
高山「(私も勃ってきた..)」
齋藤「(見てたら勃起したし..)」
秋元「ほら。エッチな格好な与田を見て、かずみんと飛鳥も勃起してるよ?どうする?」
与田「勃起させてしまってすみません..」
秋元「飛鳥なんか、スカートにまでカウパー染み出ちゃってるよ?どうする?」
与田「どうしたらいいですか?」
秋元「飛鳥のスカートも落としてあげなよ」
与田「はい..」
齋藤「はあ!?」
与田「飛鳥さん、すみません..」
齋藤「やめろ!」
与田「すみません..」
スルリ..
齋藤「あっ..」
齋藤「・・・」
与田「・・・」 白石麻衣「オッス!オメーら元気してっか?」
秋元「おはよ」
齋藤「おはようございます!」
与田「白石さん!おはようございます!」
白石麻衣「おまえら、なかなかエロいな」
齋藤「ありがとうございます!」
与田「ありがとうございます!」
白石麻衣「二人の太ももたまんねーよ ペロッペロッ」
齋藤「ありがとうございます!」
与田「ありがとうございます!」
白石麻衣「おまえらカウパー出過ぎww 太もも舐められただけで射精しそうだな」
齋藤「すみません!」
与田「すみません......あの...出そうです...出ます..」
白石麻衣「ガチかよ」
ドピュッドピュッ
与田「・・・」 筒井「フェラしてよ」
与田「はい..チュパチュパ..」
遠藤「与田ちゃ〜ん」
与田「はい..チュパチュパ..」
新内「与田ちゃ〜ん、こっちも〜」
与田「はい..チュパチュパ..」
伊藤「与田〜」
与田「はい..チュパチュパ..」
梅沢「与田ちゃ〜ん」
与田「はい..チュパチュパ..」
山下「与田ぁ〜」
与田「はい..チュパチュパ..」
掘「与田〜」
与田「はい..チュパチュパ..」
秋元「うふ!」
齋藤「キモッ..なに?」
秋元「フェラ奴隷な与田が好きなんだよね。見てると興奮してくるよ。」
齋藤「正直に言うと、わかる...与田はエロいよ」
まあや「与〜田〜」
与田「はい..チュパチュパ..」 「遠藤、今日ちょっとだけ残ってくれんか」
「え? いいけど、何?」
「そん時になったら話すけん」
「え、怖い怖い…変なことするんじゃないでしょうね…」
「なんもせんて…教室におるだけでいいから」
「わかった…」
放課後…
「用って何?」
「もうちょっとだけ待っとってくれ」
「いいけど…」
南から吹く風がカーテンを揺らし、教室の中を心地よく通りすぎていく
そのたびに祐希の斜め前に座るさくらの髪がフワリとなびいて、いい香りが漂ってくる
祐希は文庫本を読むさくらの横顔を、ぼんやりと眺めていた
「あ、いたいた…部長!」
「きゃー、遠藤先輩やー」
静寂を遮って、二人の女子生徒が教室に入ってきた
「どうでした? いるってことはOKもらえたんですよね?」
「い、いや、まだなんも話しとらん…」
「えー、今まで何してはったんですかー」
さくらがポカンとした顔で口を開く
「え、誰?」
「あぁ、コイツらは演劇部の2年や」
「田村真佑です」
「早川聖来です!」
「実はオレら、部員3人だけの弱小演劇部で、来年オレが抜けて新入部員が入ってこんと廃部になってしまうんや…だから今度の文化祭でいいとこ見せて部員を勧誘しようと思って…」
祐希が言い終わらないうちに真佑が割って入る
「遠藤先輩! 文化祭まででいいんで、演劇部入ってもらえませんか?」
「え、私?」
「はい、2年にも1年にも先輩のファンがいっぱいいるんですよ…文化祭で先輩が出てくれたら、きっと注目してもらえると思って」
「でも私、お芝居なんてしたことないから…」
「大丈夫です、文化祭でやるのは朗読劇なんで」
「朗読劇…」
祐希が机の中からホチキスで綴じた薄い冊子を取り出した
「これが台本や…」
「ちょっと見せて」
さくらは台本を手に取り、真剣な眼差しで読み始めた
「すごい…これ全部与田君が書いたの? ちょっと見直した」
「でしょー? 勉強も運動も出来ひんくせに文才だけはあるんですよ」
「おい、早川…」
「遠藤先輩、お願いします! 私たちを助けると思って!」
「わかった、文化祭までね」
「やったー!」
「ありがとうございます!」 梅雨もすっかり明けて夏休みが始まった
部室など持たない演劇部の四人は、祐希の家に集まって練習することにした
「こんにちはー」
「おじゃましまーす」
「あらあら、真佑ちゃんと聖来ちゃん、いらっしゃい…あら、こちらは?」
「東京から転校してきた遠藤先輩です」
「部長と同じクラスなんですよ」
「あら、あの子ったらそんなの一言も言わないんだから…まあ、いかにも東京のお嬢さんって感じねえ」
「ちょっとおばさん、今私たち見ながら言ったでしょ」
「アハハ、真佑ちゃんたちも可愛いよ」
祐希の母親がそう言うのも無理はない
2年生二人がTシャツに短パンの体操着なのに、さくらは真っ白なノースリーブのワンピースにサンダルという出立ちだった
「さあ、どうぞ上がって…今冷たいお茶持っていくからね」
「ありがとうございまーす」
「どうぞおかまいなくー」
三人は2階の祐希の部屋に上がっていった
「おじゃましまーす」
「おぉ、来よったか…」
見慣れた二人に続いて入ってきたさくらに、祐希は目を奪われた
初めて見る私服のさくらは、制服の時以上に見惚れるような美少女だった
「じゃあどこから始めましょうか…」
「部長…?」
「お、おぉ、じゃあまず今の台本の読み合わせからするか…」
読み合わせを始めてからしばらくして、1階から母親の声がした
「祐希ー、遥香ちゃん来てくれたわよー」
「ほーい」
ガチャ
「祐希、スイカ持ってきたよ…あれ、なんで遠藤さんがいるの?」
「あぁ、コイツらの頼みで期間限定の演劇部員やから…言わんかったか?」
「うん、聞いてない…」
「最近おまえと教室以外で顔合わせんからな…ここ座るか?」
「ううん、練習のじゃまになるからいいよ…じゃあね、みんな頑張って」
「ありがとうございまーす」
「ごちそうさまでーす」
その後も台本の読み合わせと修正が続き、時間はあっという間に過ぎた
「今日はこのへんにしとくか…次はいつにする?」
「この日とかどうですか?」
「あ、ごめん…私その日はちょっと…」
「さくら先輩がダメなら別の日にしましょう」
「ううん、私のことは気にしないで、みんなで集まって」
「ダメですよ、さくら先輩だって今は演劇部の一員なんですから」
「そうですよ…さくら先輩抜きでやっても意味ないです」
「じゃあここならどうや」
「うん、そこなら大丈夫」
「じゃあここで決まりですね」
こうして弱小演劇部は文化祭に向けて練習を重ねていった 旧盆も過ぎ、朝晩は少ししのぎやすくなった頃
「あーあ、夏休みももう終わりなんて、悲しいー」
「部長の家で練習するのも、今日が最後ですね」
「まあ台本も固まったし、あと2カ月あるけん、あとは放課後の練習だけで行けるやろ」
「もうこんな時間、そろそろ帰らないと…さくら先輩は?」
「私は与田君にちょっと話があるから、二人は先に帰ってて」
「はーい」
年頃の女子二人がそんな状況を看過できるはずもなく
「部長に話って、なんだろうね」
「まさか告白とか?」
「まさかー、ありえなーい」
「だよねー」
二人がそんな会話をしている頃、祐希の部屋では沈黙の時間が流れていた
テーブルの隣り合った二辺に座り、手を伸ばせば届く距離でうつむくさくらの顔を、祐希は見るともなしに見ていた
さくらは意を決したように口を開く
「私、東京に行くことになったの…」
「え?」
「乃木坂46っていうグループのオーディションに受かって、9月から東京でレッスンが始まるの…ここからじゃ通えないから、東京の寮に入ることになって…だから、文化祭には出れなくて…」
「そうか…」
「もっと早く言えばよかったんだけど、まさか受かるなんて思ってなかったから…ごめんね…」
「謝らんでいいよ…やりたかったから受けたんやろ? やりたいことできてよかったな」
「うん、そうなんだけど…私ね、お父さんの転勤が多くて、昔から転校ばかりしてて、友達って言える人がいないの…どうせまたすぐ転校するからって、自分から友達作るのもあきらめてて…だから、与田君と遥香ちゃんみたいな関係がうらやましかった…与田君や遥香ちゃんと過ごした時間、すごく楽しかった…もうちょっと、ここにいたかった…」
そこまで言うと、さくらの目から大粒の涙がこぼれ落ちた
「オレと遠藤は友達や…遥香もな…楓も葉月も、桃子も…」
「うん…」
「今度行くところでも、絶対友達できる…」
「うん…」
「遠藤がどんなにスターになっても、オレらのこと忘れんでくれ…みんなで会いに行くから…」
「わかった…」
「暗くなる前に帰らんと…送ってくから…」
「ありがとう…大丈夫…」
ふいにさくらの顔が近づき、祐希の頬に温かく柔らかなものが触れた
「じゃあね…」
さくらは立ち上がり、祐希の部屋を出た
祐希は夕飯を知らせる母親の声がするまで、その場から動けなかった 「行っちゃったね…」
「あぁ…」
東京に発つさくらをクラスメイトたちと新幹線の駅まで見送りに行った帰り道、祐希と遥香は地元の駅でみんなと別れ、二人きりになった
祐希は遥香の自転車のハンドルを掴んで言った
「帰りはオレが漕ぐけん、おまえ後ろ乗れ」
「え、大丈夫?」
「大丈夫ってなんや」
「祐希には高いんじゃない?」
「バカにすんな…おっと…」
勢いよく自転車に跨った祐希だったが、15センチの身長差はいかんともしがたかった
「無理しなくていいよ、祐希」
「うるさい、ちょっと待っとけ」
笑いを堪えられない遥香を制して、祐希はサドルを一番下まで下げた
「ほれ、早く乗れ」
「うん」
荷台に横向きに座った遥香を乗せて、祐希はゆっくりとべダルを漕ぎ始めた
なけなしの商店街を抜けると、すぐに整備の行き届いていない田舎道になる
「きゃっ」
「ちゃんとつかまっとけ」
「うん」
遥香は両腕を祐希の腰に回して、上半身を祐希の背中に預けた
「懐かしい…昔よくこうやって二人乗りしたよね…」
「あぁ…」
「私が自転車ごと田んぼに落ちて泣いてた時も、こうやって家まで送ってくれたよね…」
「あぁ…」
「もう、さっきからあぁばっかり…ホントに覚えてる?」
「あぁ、ちゃんと覚えとるよ…」
背中に押しつけられたあの頃とは明らかに違う遥香の柔らかな温もりに、祐希はペダルを漕ぐだけで精一杯だった
やがていつもの曲がり角を曲がると、祐希の家の前に着いた
「じゃあな、今日は送らんぞ」
「うん、大丈夫…ねえ祐希、私文化祭まで演劇部手伝うよ?」
「え?」
「遠藤さんが抜けた分、役が余っちゃうんでしょ? 私文化祭まで掛け持ちするよ」
「何言っとるんや、おまえだって最後の大会やろ…サッカーに集中しよらんと」
「でも…」
「心配せんでもこっちは大丈夫、オレらでなんとかするけん…じゃあな」
そう言って祐希は家に入っていった
「祐希のバカ…」
遥香は足元の小石を蹴って自転車に跨ったが
「あっ…」
ガシャン!
「痛ったぁ…サドル下げてるの忘れてた…」
その音を聞いて祐希が玄関から飛び出してくる
「どうした、大丈夫か?」
「もう、アンタのせいだからね、このチビ助!」
「なんやと、このデカ女!」
「うるさい! もう知らない!」
捨て台詞を吐いた遥香はサドルも上げずにそのまま立ち漕ぎで家路に着く
祐希はそんな遥香の後ろ姿を見えなくなるまで見送った
「あーあ、今日もテストダメだったぜ…」
「私も部活の調子が悪くて…」
https://i.imgur.com/JvqIrzI.jpg メインストーリーはこんな感じ
後日譚とかサイドストーリーとか
ガラケーじいさんの埋め立てでスレがなくなってなければ書くつもり >>843
最&高じゃないすっかー!!
ゆっくりでいいので、続編お願いします!! 飛鳥ちゃんのチョロさを生田や後輩に都合よく利用されてヤリモク相手にされててほしい
すれ違いざまにガッと掴んでいつものビクビクしてる間にそのままキスされてなし崩し的にヤられててほしい
飛鳥にちょっと今日仕事で失敗しちゃって会って相談させてほしいんですって連絡したらすぐに飛んで来そうだしそのまま相談じゃなくキスしててほしい
相談じゃなかったの!?って最初は怒るし抵抗するけどなし崩し的に押し倒されててほしい いつ性奴隷になるのかと楽しみにしてたのにスレチじゃん……? 青春ネタ、変態ネタ、不条理ネタ、ウンコネタ
全部楽しんでるよ
ありがとう 後日譚
「それでは、演劇部による朗読劇が始まります」
体育館の演壇の幕がスルスルと上がった
「あれ、誰?」
「新内先生じゃない?」
「新内先生だ…」
「んもー、眞衣ちゃんたらー」
「コラ、職員室では新内先生って呼べって言ったでしょ」
「練習ではちゃんと出来てたのに、なんで本番であんななっちゃうんですかー」
「ゴメンゴメン…幕が上がって客席に人がいるの見たら、全部飛んじゃったんだよね…てへ」
「てへ、じゃないですよ…これで新入部員入ってこなかったら全部眞衣ちゃんのせいだからね?」
「だからゴメンて…あと新内先生だから」
「これで廃部になったりしたら、どう責任取らはるんですか…ひっく…」
「ちょっと、ここで泣かないでよ…アタシが泣かしたって言われるんだから…」
「なーんて」
「怒るよ?」
「もう怒っとるやないですか」
「屁理屈言わない!」
「あのー…」
演劇部の会話を遠巻きに見ていた一人の女子生徒が、恐る恐る声をかけてきた
「新内先生って演劇部の顧問されてるんですよね」
「そうよ…あなた確か1年の…」
「はい、1年2組の筒井あやめです…演劇部って、部員募集してないんですか?」
2年の女子二人が色めき立つ
「入部希望なの?」
「入ってくれるん?」
「はい、さっきの朗読劇見て、入りたいなって思って…」
「大歓迎だよ!」
「ああ、神様仏様新内先生様!」
「調子いいんだから…」
「でも、さっきの見てよく入りたいと思ってくれたね」
「私ずっと新内先生のファンだったんですけど、さっきの朗読劇で新内先生が演劇部の顧問だって初めて知って…顧問の先生がこれなら私でも出来るかなって思って…」
「そうだね、うちの部は顧問が一番ダメダメだから大丈夫だよ!」
「ちょっと…」
女子三人を前にずっと空気のようだった祐希がようやく口を開く
「やれやれ、これでオレも安心して引退できるな…」
「そうね、与田君は明日から賀喜さんにたっぷり勉強仕込んでもらいなさい」
「うへぇ…」 与「ん…あれ…私…確か収録が終わって楽屋で…って何これ!両手両足が拘束されてる!(ガチャガチャ) しかも、服が全部脱がされてる…///」
久保「おはよう祐希♪ 最近疲れが溜まってたんじゃない、目覚めるのが遅かったわね」
与「史緒里…何これ!どういう事…?恥ずかしいけん、、、」
久保「さっき差し入れに淹れたお茶、あれに、祐希がお休みしてもらうためのお薬を、ちょっとね」
与「え、えっ、ええっ…!」
久保「純奈さんから譲ってもらったの、好きな女を落とすのはこれが一番だって」
与「そんな…それで私をどうするつもり…?」
久保「んん〜、私はいちゃレズしか興味はないから、まずは桃子とあやめんが攻めてくれるって」
大園「やぁ〜与田ちゃん〜一番気持ちいいロウソクはどれかな〜直炙りもあるよ〜」
筒井「催眠術には飽きたと思うので、今日は私の筆の腕前を披露したいと思います(スウッ)」
与「ひゃうっ////脇腹を筆で撫でるのやめて………桃子も…あついっ!いゃぁぁぁあああ」
久保「大丈夫、祐希を一番愛しているのは私だから。壊れそうになったら、私が抱き締めてあげる。二人は攻めることにしか興味が無いから、精神的には私だけを見てくれればいいの。」
久保「じゃ、2人とも、よろしくね」 秋元「自分のおっぱい揉んでみてよ」
与田「こうですか?」
秋元「両手でやって」
与田「はい...こうですか?」
高山「与田のセルフ乳揉みは、なかなか絶景だな。酒がススム」
秋元「でしょ?」
齋藤「(与田見てたら勃起してきた...)」
高山「おっ?飛鳥勃ってんじゃん!」
齋藤「うん...」
高山「与田〜」
与田「はい!」
高山「飛鳥にフェラ!」
与田「はい!」
齋藤「与田、しなくていい」
与田「・・・」
高山「はやく!飛鳥にフェラ!」
与田「はい!飛鳥さん、スカートを失礼します」
めくりっ
与田「・・・チュプ」
齋藤「ぅ...」
与田「チュプチュプ..」
齋藤「・・・」
秋元「絶景だね」
高山「だろ?」 高山「真夏も一杯いっとく?」
秋元「ありがと〜」
高山「ほれっ」
秋元・高山「カンパーイww」
与田「チュパッ...チュパッ...」
齋藤「・・・」
秋元「舌で飛鳥の尿道舐めてみてよ」
与田「はい...」
チロチロ..
齋藤「うっ!... 与田、入れるな、、やめろ、、」
高山「やめるな」
与田「はい...チロチロ..」
齋藤「ぅぅ...」
秋元「飛鳥のカウパー、凄い量だね」
与田「チロチロ...(飛鳥さんのカウパーおいしい...)」
高山「もっと奥まで舌入んない?」
与田「やってみます..」
齋藤「ぅ... 与田、それ以上は入んない、、やめろ、、入んないって、、」
秋元「このへんで限界かな?」
高山「入ったほうじゃん?」
秋元「飛鳥は尿道だけでもイケたりするかな?」
高山「飛鳥ならイケんじゃん?飛鳥、早漏だし」
乃木坂「早漏なんだ...」
秋元「尿道だけ舐めて、飛鳥イカせてみてよ」
与田「はい..」
高山「飛鳥がイクまでやめんな〜」
与田「はい..」
チロチロ...
齋藤「(ヤバイ...与田の舌が入ってきてキク...)」
与田「チロチロ..(飛鳥さんのカウパーの味だけで私のカウパーも出るのが止まらないです...)」
齋藤「与田てめー。奥まで入れてくんな」
与田「・・・」
与田「・・・真夏さんにされたいんですか?」
齋藤「はあ?」
与田「・・・飛鳥さんって、真夏さんに射精してる時だけ嬉しそうな顔してますよね?」
齋藤「与田、てめー」
与田「・・・」
齋藤「・・・」 与田「チロチロ..」
齋藤「・・・」
秋元「飛鳥ビンビンだね」
高山「飛鳥は敏感だからな」
乃木坂「(飛鳥は敏感なんだ)」
与田「チロチロ.. 飛鳥さんは真夏さんが好きだから、私なんかに射精したくないんですよね?チロチロ..」
齋藤「・・・。そうだよ。文句あるわけ?」
与田「チロチロ.. 飛鳥さんの尿道を舐めてるとカウパーが凄いんですよ。チロチロ..」
齋藤「・・・てめー、下克上かオイ?」
与田「チロチロ.. 射精していいですよ。飛鳥さんの全部飲んであげますね。チロチロ..」
齋藤「コノヤロウ..」
与田「チロチロ..」
齋藤「・・・」 与田「チロチロ..」
齋藤「・・・」
秋元「絶景だねぇ」
高山「あ〜若返りてーな〜」
白石麻衣「おっす!おめーら元気してっか?」
秋元「おはよ」
高山「おは〜」
齋藤「おはようございます!」
与田「白石さん!おはようございます!」
乃木坂「おはようございます!」
白石麻衣「諸君、おはよう。お楽しみ中なのは飛鳥と与田だけなんだな」
秋元「若者のからみを鑑賞しながらの一杯は最高だよ」
白石麻衣「じゃあ、真夏の一番搾りくれよ」
パクっ チュパパッ
高山「速攻ww」
秋元「まいやん、はやいよ。もうっ」
白石麻衣「チュププッ」 齋藤「・・・」
与田「真夏さんを見て飛鳥さん興奮してますよね?」
齋藤「・・・」
与田「私に出していいですよ?」
齋藤「てめー」
与田「チロチロ..(はやく飛鳥さんのザーメン飲みたい...)」
秋元「フェラ上手過ぎるよっっ出ちゃうっっ」
ドクッドクッ...
白石麻衣「ほら、お口あけな。真夏の一番搾りだぞ」
秋元「あ〜ん」
チュッチュッ
レロ..レロロ...
与田「真夏さんが白石さんにキスされながら、ザーメンを口移しされてますね。真夏さんの口に真夏さんのザーメンがいっぱい。エロ過ぎません?」
齋藤「(ヤバイ..イキそうになってきた...出る..!!)」
ドクッドクッ...
与田「(飛鳥さんのザーメン!サイコーです!)」
齋藤「くっ...与田なんかに...」
白石麻衣「自分のザーメンうまいか?」
秋元「自分のはおいしくないかも」
白石麻衣「しょーがねーなー、与田〜、飛鳥のザーメンを真夏に口移ししな」
与田「はい...」
齋藤「!」
与田「どうぞ...」
秋元「あ〜ん」
チュッチュッ...
与田「全部です...」
白石麻衣「飛鳥のザーメンうまいか?」
秋元「おいしいよ。なんでか飛鳥のザーメンはおいしく感じる... ごくり..」
齋藤「(やった!!真夏さんが飲んでくれた!!)」 与田「・・・(白石さんのザーメン欲しい... 私のも白石さんに飲んでほしいな...)」
齋藤「テメー逃がさねーぞ?」
与田「!?」
齋藤「与田のくせに、おちょくってくれたな?」
与田「(急に強く!?なんで!?)」
齋藤「驚いた顔してんじゃねーよ。さっきは真夏さんと高山さんの命令だから仕方なくおとなしくしてただけ」
与田「!」
齋藤「オラ!来いテメー!」
与田「ごめんなさい!私も真夏さんに命令されてたから...」
齋藤「言葉責めはテメーのオリジナルだろーが?今から上下関係ハッキリわかるまで体に教えてやっからな!」
与田「!」
秋元「アッチ、なんか揉めてんのかな?」
生田「与田の調教は飛鳥に任せとけばいい」
高山「だな。与田はずっと一番下で固定しとくのが安定だし」 後日...
秋元「暇だね」
齋藤「・・・」
秋元「ずっこん」
齋藤「・・・」
秋元「・・・ずっこん」
齋藤「うるせーな」
高山「おは〜」
秋元「おはよ!かずみん、海外ロケから帰ってきたんだ〜」
高山「帰ってきましたよ〜それはそうと聞いたよ。飛鳥が一週間かけて与田を調教したんだって?」
秋元「あっそれ?調教済みだよ。完璧に調教された与田が帰ってきたよ」
高山「あいつらも留守にしてたんかいwwどんな調教だよww」
高山「与田ぁ〜」
与田「はい...」
高山「少し痩せたか?」
与田「はい...少し痩せました...」
高山「もう戻っていいよ」
与田「はい...失礼致します...」
高山「アレはヤベーww。語尾が全部「・・・」になってんじゃん。飛鳥スゲーな」
生田「完璧な与田ちゃんになったね」
秋元「・・・」
高山「・・・」 高山「飛鳥と与田の関係はどうなったの?」
秋元「絶対服従かな」
生田「関係は与田ちゃんに成長してくれて、私は嬉しいです」
秋元「・・・」
高山「・・・」
高山「ためしに、飛鳥がなんか命令してみてよ」
齋藤「わかりました。与田〜」
与田「はい...何かご用ですか?」
齋藤「オナニーしていいよ」
与田「はい...」
シコシコ...
秋元「体は元気みたいで良かったよ」
高山「そうだね」
生田「素直な与田ちゃん完璧!これこそ私達の与田だ!」
秋元「・・・」
高山「・・・」 秋元「生ちゃんの言ってる意味わかる?私はわかんないよ」
高山「なんとなくしか」
白石麻衣「おっす!おめーら元気してっか?」
秋元「おはよ」
高山「おは〜」
齋藤「おはようございます!」
与田「白石さん!おはようございます!」
高山「与田が元気になったな」
秋元「与田はまいやんが好きなんだって飛鳥が言ってたよ」
高山「そーだったんだ」
生田「はぁ?与田が?」
高山「おっと..」
秋元「ん?」
生田「与田」
与田「はい...」
生田「与田に白石さんはまだ早いからね」
秋元「なにコレ?生ちゃんが言ってる意味わかる?私はわかんないよ」
高山「聞いてるうちに解るんようになるんじゃないか?」
生田「簡単に白石さんの性奴隷にはなれないからね」
与田「はい...すみません...」
高山「生田は性奴隷希望者で確定」
秋元「少しわかってきたよ」 白石麻衣「とりあえず誰かフェラしてくんない?」
生田「あっはい!私でもいいです、、
和田まあや「美味しそう〜!いただきますっ! パクッ!チュパッチュパッ!」
生田「!」
秋元「これは始まったね」
高山「IKUTA vs MAAYA ...Fight!!」
生田「まあやテメー」
まあや「え?何?」
白石麻衣「うるせーな、生田も舐めんなら、さっさと舐めてろ」
生田「はい..ペロペロ..」
まあや「チュパチュパ..」
秋元「バトルは一瞬で終わったけど、判定は?」
高山「厳正なる審議の結果、7:3で、まあや」 堀「私は1期のおば…お姉さん方と違って優しいので選ばせてあげる」
与田「はい…」
堀「事務所ビルの立体駐車場とエレベーター、どっちがいい?」
与田「ぇぇぇぇっ…」 秋元「アナル」
高山「・・・」
齋藤「・・・」
与田「・・・」
秋元「アナル」
高山「・・・」
与田「・・・」
齋藤「うるせーな」
秋元「飛鳥のアナル大好き」
齋藤「・・・」
秋元「飛鳥のアナル舐めていい?」
齋藤「・・・いいよ」
高山「・・・」
与田「・・・」
秋元「ペロペロ...」
齋藤「・・・」
秋元「気持ちいい?」
齋藤「・・・すこし」
秋元「そう... ペロペロ...」
高山「なんで勃起してんの?」
与田「・・・」 秋元「ペロペロ...」
齋藤「・・・」
秋元「飛鳥、勃起しちゃったね」
齋藤「・・・」
高山「与田はなんで勃起してんの?」
与田「・・・」 秋元「フェラしてあげるよ」
齋藤「・・うん」
高山「素直じゃん」
秋元「チュパチュパ...」
齋藤「・・・」
高山「与田のスカート、カウパー染みてるじゃん」
与田「・・・」 秋元「チュパチュパ...」
齋藤「・・・」
秋元「飛鳥のカウパーおいしいね」
齋藤「そうですか?」
高山「やけに素直じゃん」
秋元「ペロペロ...」
齋藤「・・・」
白石麻衣「おっす!おめーら元気してっか?」
秋元「おはよ」
高山「おは〜」
乃木坂「おはようございます」
与田「白石さんおはようございます」
秋元「チュパチュパ...」
齋藤「・・・」
白石麻衣「生田、フェラ!」
生田「はい」
秋元「チュパチュパ...」
生田「チュパチュパ...」
高山「与田は、なんで勃起してんの?」
与田「・・・」 秋元「アナル調教されたい」
高山「おめーのアナルはベテランだから」
秋元「アナルの良さを後輩たちに伝えたいよね」
高山「なんだよ、その使命感」
秋元「飛鳥と与田のアナルに指を入れてくるね」
高山「ほらっローションあるよ」
・・・・・
秋元「・・・」
高山「飛鳥と与田の後ろについたな」
生田「右手で飛鳥..左手に与田..」
秋元「・・・」
ヌプッ...
齋藤「!?」
与田「!?」
秋元「ほら?私の指が奥まで入るいくからね?」
ズブブ...
齋藤「・・・」
与田「・・・」
白石麻衣「おっす!おめーら元気してっか?今日はアナルの日か?」
秋元「まいやん、おはよ」
高山「おは〜」
乃木坂「白石さん、おはようございます」 秋元「アナルも気持ちいいよね?」
齋藤「はい...」
与田「はい...」
秋元「アナルで私の指をキュッと締めてみて」
与田「はい...」
齋藤「・・・」
キュッ...
秋元「飛鳥と与田にキュッとされた!アナルでキュッとされた!」
白石麻衣「ごきげんじゃねーか」 【白石麻衣】
乃木坂のNo.1。
乃木坂を力で支配する。
【秋元】
乃木坂のキャプテン。
アナルマニア。
白石麻衣が好き。
【高山】
特技 連続でイケる。
趣味 口内発射すること。
後輩にザーメンを飲まさせない日はない。
【松村】
ザーメンマニア。
乃木坂全員のザーメンを飲んだザーメンソムリエ。
【齋藤】
性感は非常に敏感。敏感なので、すぐ勃起する。
カウパーの量が凄い。
射精後も、萎えなずに勃起したままなのが通常。
実は秋元真夏が好きで、本音はイチャイチャしたい。
【生田】
乃木坂結成直後、白石麻衣に3穴を徹底的に調教され、心と体は白石麻衣のモノ。
【与田】
乃木坂全員の性欲処理担当。
後輩にまで性欲処理に使われている。 秋元「あれ〜?飛鳥もう勃起しちゃったの?」
齋藤「...はい」
秋元「今日も飛鳥のカウパーは凄いね」
齋藤「はい...」
秋元「与田も顔が嬉しそうだね」
与田「はい...」
秋元「二人は、お尻の穴に指を入れられただけで興奮しちゃう変態な子だったんだね」
齋藤・与田「はい...」
秋元「まいやんも遊ぶ?」
秋元「!」
堀「ペロペロ」
まあや「ペロペロ」
白石麻衣「真夏〜、準備はいいか?」
ズブッ...
秋元「まいやん!」
ズブブ...
秋元「・・・」
パン!パン!パン!
秋元「あっあっあっ」
白石麻衣「真夏、続けろ」 秋元「まいやんのがお腹の奥まで来てて、凄くキクよ。」
白石麻衣「真夏のアナルもなかなかキクぜ?」
秋元「ありがとー」
白石麻衣「はやく続きしてやれよ」
パン!パン!パン!
秋元「無理だよ〜」
齋藤「・・・」
与田「・・・」
白石麻衣「しょーがねーキャプテンだな。伊藤〜中田〜」
伊藤「はい!」
中田「はい!」
白石麻衣「伊藤は飛鳥のアナルにブチ込め。中田は与田な」
伊藤「はい!」
中田「はい!」
齋藤「ぁ...」
与田「ん...」 白石麻衣「アナル犯されてる3人はキスしてろ」
秋元「わかったよ」
齋藤「はい!」
与田「はい!」
白石麻衣「高山!堀!」
高山「は〜い」
堀「はい!」
白石麻衣「今から、後輩を調教しきらなかった真夏に罰を与える。」
秋元「まいやん?」 伊藤「飛鳥のアナル気持ちいいね」
齋藤「そうかな?」
中田「与田感じてる?」
与田「はい...」
堀「真夏さんに罰ですか?」
高山「何するの?アナル責め?」
白石麻衣「真夏のアナルをいくら責めてもヤツが喜ぶだけ。イラマチオでいく。」
高山「まいやんにイラマチオさせられても、真夏は喜ぶと思うけど」
堀「そうですよね。真夏さん変態だし」
白石麻衣「いいから、しゃぶれ」
堀「んん!!」
高山「えっ?何コレ?私達がするの?」
堀「(白石さんのが喉の奥までくる!苦しい!吐きそう!)」
白石麻衣「吐くか?」
堀「うん!!うん!!」
白石麻衣「真夏は口開けてろよ」
秋元「うん..」
堀「ん!!んん!!ゲロロロ!!」
白石麻衣「口で受けろ」
堀「ゲロロロ..」
秋元「ビチチチ..」
高山「うわぁ...」
白石麻衣「真夏、飲め」
秋元「ん!ごっくん!」
白石麻衣「次は一実だよ」
ズドド!
高山「!?」
高山「(吐く!吐きそう!)ゲロロロ..」
秋元「あ〜ん.. ビチチチ..」
高山「はぁはぁ...」
秋元「・・・ごっくん」
高山「・・・どうよ?」
秋元「かずみんのなら美味しいよ..」
高山「・・・ありがと」
白石麻衣「おら、次」
伊藤「(うわぁ..こっちで良かった...)」
中田「(与田に中出しするの久しぶりだな)」
与田「・・・」
齋藤「(真夏さんが高山さんと堀のゲロ飲んでてエロい!!エロすぎる!!)」 白石麻衣「うまいだろ?」
秋元「うん、美味しいよ」
白石麻衣「生田〜」
生田「はい!(呼ばれた...)」
・・・・・
生田「ゲロロロ..」
秋元「あ〜ん...ごくっ!!あ〜...ごく!!」
白石麻衣「うまいか?」
秋元「乃木坂のみんなだから美味しいよ...」
白石麻衣「さすがキャプテンww」
白石麻衣「与田〜」
与田「はい!」
白石麻衣「口あけろ」
与田「はい!」
中田「・・・」
与田「ゴホッ!!ブボッ!!」
白石麻衣「どうした?そんなんでしっかり吐けんのか?」
与田「はい!吐きます!」
・・・・・
与田「ゲロロロ..」
秋元「ごくごく..」
高山「飲み方が上手くなってるやん」 高山「多分なんだけどさ」
堀「なんですか?」
高山「真夏はゲロにも目覚めてきてると思う」
堀「今ですか?」
高山「アナルに目覚めた時もあんな感じだったんだよね」
堀「言われてみれば、喜んできている顔に見えてきました」
与田「オロロロ..」
秋元「ごくっごくっ」
与田「はぁはぁ..」
秋元「ふぅ..」
白石麻衣「喜んでんじゃねーよ」 堀「罰にならなくないですか?」
高山「あ〜、本気で真夏に罰を与えたいワケじゃないから、別にいいんだよ。只のイベントだから」
堀「罰を与えるイベントだったんですね」
高山「罰を与えるのが本気なら、「秋元真夏10日間性欲処理禁止の刑」だから」
堀「前衛的ですね」
高山「罰イベントも、そろそろ終わると思うよ」
堀「終わる感じ、しませんけど。40人以上控えがいますけど」
高山「真夏が喜んできちゃってるから」
秋元「与田の美味しいよ」
与田「ひぃぃ...」 後日...
秋元「まだ?もう出ないの?」
与田「すみません..」
高山「ほらね」
堀「完全に目覚めてますね。与田、最近痩せてきましたよ」
高山「食べたもの出してるからな」
秋元「与田はもういいよ」
与田「すみません..」
白石麻衣「おっす!おめーら元気してっか?」
秋元「おはよ」
高山「おは〜」
乃木坂「おはようございます」
白石麻衣「アナルの次はゲロかよ」
秋元「うん、まいやんと一緒だね!」
生田「(白石さんがゲロ愛飲家?まてまて... 飲み専?飲ま専?両通?)」 秋元「まいやんは吐くのも上手いよね。自由自在って感じだもんね。」
白石麻衣「あんなの只の慣れだよ」
秋元「今日はゲロで遊ぶ?」
白石麻衣「ゲロとか飽きた」
秋元「え?飽きちゃったの?」
白石麻衣「アイドルがゲロで喜んでちゃダメだろ」
秋元「!?」
堀「白石さんは、いつも凄いですね」
梅澤「力でねじ伏せてますね」
伊藤「削除力がパナイですよ」 伊藤は
純奈か、理々杏か、かりんか、万理華か判らないからファーストネームで 齋藤「やば...勃っちゃった...」
高山「アメージング」
秋元「・・・」
齋藤「・・・」
与田「・・・」
高山「...ごめん」
秋元「...アメージング」
高山「ありがとう」 数字は何のために上げているのでしょうか?新しいスレを立てるため? 名作をテンプレにできないのものか
このまま埋もれさせるには、あまりにも惜しい また与田ちゃんとカッキーとさくらちゃんの淡い青春物語を書いて欲しいなぁ
不器用な与田ちゃんと男勝りのカッキー、清楚なさくらちゃんの物語よかった。 >>989
ありがとう
>>609の時点で体育祭や夏祭りのシーンも考えてたんだけど
性奴隷じゃないしエロ要素も少ないから自粛してしまった
でもこんな埋められ方するなら遠慮なく書いておけばよかったw 数えたら84本も書いてたw
活動が停滞気味の時期に楽しませてもらったよ
ありがとう性奴隷スレ、ありがとう>>1 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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