康のノリだろとか語感が良いからだろとか言わずに歌詞についての疑問について答えて欲しいんだけど
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
好きロックのCメロが結構なお気に入りなんだけどさ
心で感じた こっちへと振り向かせたくなる
願いの強さよ 全てをゼロにしてでも
前しか見えない 全力で行くよ情熱の近くまで
答えが欲しい
の情熱の近くまでってどういう意図なの?
全てをゼロにしてもって燃えてるぐらいなんだから、情熱に目を背けずにとか情熱を出し切ってで良くない?
近くまでって何だよ、全力出してねーじゃんなんでちょっと余力残すんだよ
アレかね?恋愛感情と情熱ってのは非なるものだから
恋愛感情≒として情熱の近くまでって表現したのかな >>33失いたくない君との友愛をってのももちろん意味は通るし
この強がりが愛の裏返しになるってはどう考えても分かるから俺はダブルミーイングぐらいに思っているかな >>1
近くまで行くけど、触れてはいないって事にしたいんじゃなかったのかな康は
接触をとにかく拒むから康は 情熱がお付き合いしてる関係で、その近くは告白ってことやな
そして答えが欲しい
ラスサビの、君を後悔させない好きになってくれが告白のシーンで歌はそこで終わる アイドルの目線からすると情熱っていうのはオタクが持つ情熱≒オタクそのもののことで
オタクの目線からすると情熱っていうのはアイドルが持つ情熱≒アイドルそのもののこと
で、単にその近くまで行くよって言ってるだけじゃないか? 面白いね、その考えはなかったわ上手くミスリードされてかも知れない
それまでの好きになってくれってのは願望で
最後の好きになってくれは君への告白か
好きになってくれだなんて確かにロックな告白の言葉だな >>32
俺は自由の彼方とありがちな恋愛の歌詞の意味がずっとわからなかったんだが
女は自分の人生を求めずに男に尽くすことだけに生きていればいいんだ
という男の傲慢さに愛想尽かされてフラれた言い訳として
元カノの自由や夢を馬鹿にしているクソ男の歌と考えたら上手く説明がついた
だから空の鳥に聞こえないねはあんな女に俺の気持ちがわかるものかの意味だと思う 僕の見解や
1回目の"好きになってくれ"は心で思ってるだけの願望
2回目の"好きになってくれ"は僕が嫌いな僕くんに対して、もっと自分を好きになってくれと言い聞かせてる思い
3回目の"好きになってくれ"は自分を受け入れて1回目2回目とは違う自分を表したもの
4回目の"好きになってくれ"は相手に伝えた言葉 >>43フラれくそ男の主張ならありがちな恋愛みたく
タイトルがありふれた愛でも良いような気がするんだよね
自由の彼方とつけている時点で彼女の意思を尊重してると俺は感じるわ >>32
サヨナラの意味の”守りたかった 愛に代わるもの”はBメロの中にある
"過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡"に掛かってるように思えるけど
なぜラスサビが1サビの繰り返しなのかは分からん
テーマ上、2サビの歌詞(抱き合ってた腕を離してもっと強くなる)こそラスサビに入れるべきだとは思うが
そこは芸能界を引退するわけだし橋本オタのことも考えて
別れを繰り返して強くなるということより、やっぱり別れたくはないっていう形で締めたのかも >>44良いね
状況説明しているうちにどんどん観念的な事言い始めて最後の方はコイツの中で盛り上がって止められないって感じだもんなw >>46まあサヨナラに強くなるべきだ言いきかせてるぐらいの方が好感持てるね
ガチでサヨナラに強くなるべきだって主義のやつの説教なんてこえーじゃん まあやっぱりこの手の主人公の最高傑作は希望だよなぁ削ぎ落とされた剥き出しって感じするね
今誰はリア充の惚気、僕好きは恋する以前の問題
アオブル、好きロックは分かりやすく前向きになりすぎってところ >>45
強がる翼を痛めてとかここまで帰ればいいとか彼女の自由に納得していないように思える
誰かから吹き込まれてにいたっては彼女の意思ではないことにしようとしている
俺の愛だけが真実なのに俺の元から去って自由だなんて笑わせるなという皮肉の自由の彼方だと思うのよ
康ってそういうサイコパスなところあるじゃん >>50俺が今までのは逆説かますためのフリだと思ったように
皮肉って逆説のための自由の彼方か面白いねw
康の歌詞本の歌詞解釈送れキャンペーンで自由の彼方なくても解釈送りつけてやれば良かったな 人を好きになる優しいことなのに運命的に出逢わなきゃ心は動かないってフレーズはなかなか 246とかジコチューもだけど、カッコつけること、自由でいることについてもなーんか理屈がおかしいんだよな 他人の目を気にしないのが自由だよと説教されたらそりゃうるせーよって感じだよな
流星ディスコティックとかの方が自由を感じるもん タモリ「歌詞は意味無い方がいい。中途半端に意味があると腹立ってくる。人間性だしやがってって!」 >>56
いや他人の目を気にしないのが自由てのはそのとおりだと思うんだけど(ナカダの二重を馬鹿にするような奴は本当にクズだと思ってる)、豚はなんかそこがブレブレなんだよ 無口なライオン 今日は吠えないんだね じっと座ったまま >>1
枯れてるんだろw
全力と情熱の連続性に疑問?
全力なのに、情熱が足りんとは、と 全てをゼロにして
全力で行くよ、なんかベクトルがね
きしょい、康は抵抗するだけ派だしね
>ナイフ、ランプ、かばんに詰め込んで
こういう歌詞がかければねw あの地平線、輝くのは?
どこかに君を隠しているから
地平線は届かないもの
でも歩いていけば…いや届かないね
その先が地平線なのだから
そこで旅の支度を言えば良かった
新たに始まるようで終わりでもあるような
そういう表現をしたかったのだろう
こういうことを言えと言うと
そのままやるのが馬鹿の康だった
権威ならそれもあるかな
半袖のシャツを来ながらジンジャエール
そしてガリなしの寿司をつまむエリート
そんなちぐはぐさよりも間抜けな康の詩
だからこう言いたい
>父さんが残した熱い思い
>母さんがくれた、あのまなざし
これを適当にメンバーに置き換えろ
そして
>地球はどうたら、君をかくして
>地球はどうたら、君をのせて
ここで物事を拡大しながらも
僕ら、のように
何らかの関係へと矮小化するんだよ
それが、君にはないから
まず情熱もねえわな、と出てくるんだw >>65
✕半袖のシャツを来ながら
○半袖のシャツを着ながら >>65
✕ジンジャエール
○ジンジャエールを飲む 反抗=ロックをテーマにして
かつての自分を対する反抗をロックに例えたロックだぜを賀喜に歌わせておいて
もろにそのテーマを全面に押し出したJJFを4期生に歌わせるのが面白いな
この恋を逃したら青春(生まれ変わるチャンス)が終わる陰キャな僕くん
ああ青春の日々よ、輝けるのはいつまでか
今日までって言われたって後悔しないように生きてる陽キャな俺くん >>32
おっ、びくんびくん
例えばだが
3年くらい付き合った感じで
彼女と別れて海外へ留学した男
空港に誰も彼女も迎えに来ないので
そりゃ別れたんだからなw
近くにいたCAに微笑まれて
ぐっと、何かぐっと来たことを
アメリカで俺は彼女に
最後泣かれたからね
泣いて泣いて抱きつかれて
そりゃ大変だったのさって
そういうときの不思議なお気持ち笑
愛に変わる?そりゃ恋だよ
重めからライトへ
橋本、てめー重いんだよ的な
康によくあるメタ描写ってやつかなw >>43
空の鳥には聞こえないね、は中元の言葉
架空の妄想だが康には中元の言葉が聞こえた
その中元は実際はボロボロに破壊されて
もはや「お空綺麗」しか言えないんだけど
まあ康様が体よくカバーしてやる、と
ふふふ、そうだわね、みたいなムーミン女
こういうものが見えてきて
それが自由ってことなんだろうかねと
映画余命10年とかでも描かれているかも
自由になるってのは
何か強烈な体験を抱えるんだみたいな
まあ最後に死んだり
廃人化したら意味ないんだけど
そっちだと解放かなって
そこを意味して
空の鳥=何も考えず飛ぶアホ
そういうものには分からないね、って
これはね康が中元の気持ちを勝手に代弁した
そういう裏があるかな
俺は当時アンダラ見て確認までしたから
現場的解釈としてガチだと思うけどねw >>44
それだと芸人のコントでさ
バックヤードで準備してる的な情景
実は必死だけど
格好つけちゃって、やべーやべー
言い始めて
でも内心ちょー必死で泣きそうでやんのw
好きロックの好きは
ああ、それ知ってたよ、ポジピース
人類そのものへの"愛"を
軽く好きだと捉えてみたってとこだべ
バッハ?音楽室で見たよ好きぴー
みたいな、イエス?又吉だよね?笑
みたいな、くだらないノリはノリだろw >>50
康は束縛強くないタイプ
待ってると餌がやってくるとの信念
だから自由のその先が見たかった
※ここでの自由とはありふれた日常
※そこで待ち続ける平凡をイメージしてる
そのワールドでは
不自由な人を描きたくなったんだろう
レミゼラブルでも見たんかな、知らんけどw
たった一つの過ちで、枯れ落ちる葉のような
そこに調子に乗り
時間間隔も混ぜちゃって
数年単位を俯瞰して見えるその景色まで
退屈だったか、ありふれたんか?と
見事に得意の抵抗を見せるなかで
中元の声を聞いたんだ
"空の鳥には聞こえない、分からない"と
自由ってのはね…
中元を見ても動き出すことだ
(動き出せること)
ハッとするよ(大したことはない)
そう、大したことじゃなかった
後に僕僕で
>箇条書きした不満破り捨ててしまおう
そのように続く
スレ民的には
それは処女喪失をも、イメージだ?
まあそういうこともあるかもしれんw >>56
他人の目を気にしない自由
そういうと俺が気にしてるみたいじゃん
そういう駄々はあるかもな
そこまで繊細じゃないからな康ってのは
ガンガンに弱者など踏みつける
他人の目も自分のものにしちゃえ
そこから乃木坂2章は始まるんだが
僕は僕を好きになるなんて
MVの鏡の前のシーンとかみてもさ
まああれはシュールすぎて意味不だろうが
シャキイズムにしかなかった感じでさ
他人の目とか外界と分けてんじゃねえ
仲間作って動き出せよ
狩りってのは集団芸だろってことよw
童貞ワンダーボーイさんw >>59
お前の思い通りにはならない
ブスだから、男でブスは求めてない
異常にして以上 >>69
そのロックだと俺も思ってた
ROCKじゃなくてLOCKらしい
好きをだから閉じ込める、的な
キープしたいのもっと上位概念かな
かっきーのバランスの良さを追求した
そういうなかでロック!鍵をロック!だ
がちゃん!とかっきーでずどん!とロック!
まあかっきーで反発
それでも意味は通るから不思議ねw 夢を見る筋肉でりりあに風、林に光を当ててるのは憎いね >>79
>>1をしっかり読んだ上で何の意見も浮かばない苛立ちをぶつけられても困るよ 流石に嘘だろ
好きロックで唯一いけてるパートだろ
偽悪ぶるなよ恥ずかしいぞ ソニーグループの総力をかけてライバルグループを潰そう >>79
老害じゃないんだから
康は作詞能力で売ってないだろ彼は優秀なビジネスマン
しいて言うなら頭空っぽで聴けるパリピソングは得意 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています