0001君の名は(東京都)
2022/09/24(土) 12:09:12.90ID:7+HQomkS以前、『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で同じ1期生の秋元真夏が“齋藤飛鳥のトリセツ”を明かしていたように、齋藤は一匹オオカミのように見えますが、基本的には照れ屋で面倒くさがり屋さんなだけ。
特に最近は、面倒見のいい先輩としての振る舞いが随所に見られるようになりました(芸能ライター)
他にも、現グループ最年少メンバーの5期生・小川彩との姉妹感ある2ショットも披露して注目を浴びたり、雑誌「bis」(光文社)では、与田祐希や筒井とのエピソード明かすなど、このところの齋藤は後輩にスポットが当たるよう意識しているようにも映る。
そんななか、もっか乃木坂ファンの最大の関心事となっているのが、齋藤の卒業時期だ。
1期生は樋口日奈、和田まあやの卒業を控えており、残るは齋藤と秋元のみ。
「キャプテンの秋元が齋藤を置いて先に卒業するというのは考えづらいので、やはり齋藤が先というのが妥当では。
実は、一部ネット上のリーク筋から“年内卒業で運営と調整中”との暴露があったといい、以前にもメンバーの卒業や新曲のフォーメーションを当てていた“実績”があることで、ファンをザワつかせています。
そのため、後輩との写真撮影に積極的に応じているのも、“思い出作りのため”ではないかと見る向きも多い」(アイドル誌ライター)
初期の頃は“年少組”の1人として、橋本奈々未をはじめとしたお姉さんメンバーに甘えていた印象の齋藤。
そんな彼女の成長は感慨深いが、後輩との2ショットを見るたびに、ファンは不穏な影を感じてしまうかもしれない。