【カップリング曲】1日1曲について真面目に討論【ユニット曲】
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【楽曲の決め方】 ・一日決まった楽曲について討論 ・お題は日付が変わり最初に書かれた楽曲 ・楽曲を指定する際は理解できる範囲で略称・通称も可 ・レス番と時刻が前後した場合は時刻を優先する 【スレルール】 ・荒らしは完全スルー ・批評は荒らしとは違うので完全スルーは無し ・主観的な意見もいいが、客観的意見もあれば尚よし ・ヲタが~アンチが~などくだらない喧嘩や誹謗中傷は禁止 ・できるだけ丁寧な言葉で書くこと ※前スレ 【表題曲】1日1曲について真面目に討論【リード曲】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1661519814/ >>687 ああきっとそれだね 単純に俺が爽やかでポップでキャッチーな曲を嫌いなのかも と思ったけど大好きなバイシクルやトキトキメキメキなんかも爽やかポップキャッチーだもんなぁ 光合成の手抜き感が嫌なんだろうな あえて言うなら「葉緑~素が♪」の語感が悪いなとは思うw やっと来た! 全ての乃木曲のなかで2番目に好きな超神曲 いちばん好きなところは2番の歌が終わってからのヘヴィーな間奏 ここで何百回も手を握りしめながら泣いたなぁ それはやはり2番の歌詞が素晴らしいからだと思う 今日までの僕の想いの回想から一気に夢が叶った直後にワープして星空が広がったままの間奏 完全に映像が見える 他にも抑えた感じのAメロ(ラップだけど)のバックに流れる気品ある生ピアノ 気持ちの高揚がつたわるBメロの美しさ 終盤の「前へ後ろへ」のバックで鳴る地響きのような重低音ベース アウトロのバスドラが心臓の鼓動のようだ この曲2番の歌詞がキモなのに披露されたのって全国握手会のミニライブと乃木坂46showだけ ここまで徹底して2番が避けられた理由って何なんだろうと本気で悩んだ ろってぃーのダンスが前面に押し出されてたからスキャンダルに対する見せしめとしてなのかな だとしたらほんとにもったいないことだ 寺田蘭世センター曲ならこれ一択になる。 ボーダーは寺田以外がセンターやっても成立しそうだが、この曲は寺田センターに限る。 ブランコはオンエア解禁の時も誰がセンターかわからなかったんだよね BLTで判明した珍しいパターンだった 初のアンダーセンターとは思えない堂々としたパフォーマンスだったな そして次のインフルで初選抜 蘭世の勢い止まらんぜになると思ったんだが… カッティングのギターが好き イントロのソーリードもいい >>690 昨日は仕事から帰ってきたら日が変わってしまってました。 MVでKANASHIKAのところでカナヲをやってたのは結局何だったんだろうね(笑)このMVからの繋がりでアナスターシャのMVを作ったしゅーとはやっぱり熱いなあ。 サヨナラの意味のアンダー曲だからひめたんきいちゃんが選抜にいる時期なんだよね。前のアンダー曲はシーグラで初めてのアンダーセンターで、本当にこの時の蘭世はよく立派に務めあげたよね。 作曲のhiro hoasiって人は僕だけの光とこの曲と連続で作曲されてるんだね。別名義でも色々作品があるみたいだね。 >>694 三期クソ曲の代表 イントロがやかましい シンセドラムがダサい 歌詞がガキ臭い 「ヘイ!」がサンプリングだから全部同じで無機質、覇気が全然なくやる気なさそう MVはみんな若くてカワイイが 曲なんて聴いちゃいねえアイドルオタクにはいいんだろうな 今日はでんちゃんの誕生日だね。 入ったばっかりでみんな不安で泣きたくて破裂してしまいそうな時に一人で泣き叫んで先輩を独占して、そりゃギスギスもするだろうと思ってたんだけど、それでも3期生にとって桃子がセンターのこの曲がすごく大切なんだよね。 この前のバスラ3期の最後で桃子が来てるから急遽この曲を追加したのは良かったなあ。SEIGOに確認を取りに行く時の「お前がうるせえから聞きに来てやったけどダメとか言わせねえからな」の顔の目バキ山下が最高に頼もしかった。 3期も自分達のライブを自分達で作るようになったんだなあと感慨深かった。 MVはここじゃないどこかやHard to sayでも出てきた岡川太郎さんだね。桃子の主人公属性がよく出てるMVだと思う。 作曲の丸谷マナブって方はソニー系列所属のサウンドプロデューサーの方でもう少しの夢、ないものねだり、この曲、雲になればいいの作曲で、もう少しの夢以外は編曲もされてるんだね。 大阪の人間としてはひらパー兄さんのCMソングの歌唱作曲編曲っていうのがすごいなと思う。 丸谷マナブは他の曲は良いのばかりなのになんで三番目の風だけがクソになってしまったのか >>698 そうなんですよ今日はでんちゃん誕生日なのでこの曲を やはりこの曲が3期生のアンセムでありアイデンティティでありプライオリティの高い曲 バスラ3期生ライブは自分たちでライブを作り上げるんだ!誰にも邪魔はさせん!という意気込みを感じた 大人たちにとっては風というよりは嵐のような3期生に成長したね 今回の表題曲の宣伝をほとんどしなかったり3期生はブレないところもあるから今後も目が離せない >>700 そうそう、表題を全体でやらなかったから3期の日にやるのかと思ってたら3期ラに徹したよね。 金銭的な問題で全体も諦めて3期と真夏さんだけ配信を買ったけど、正解だったなと思えた。 3期に勢いがあった頃の元気な曲 曲自体はまあ普通だが4期のヌメキモな光太刀魚曲に比べたら全然許容範囲 へー 俺は光太刀魚の方が100倍いい曲だと思うけどね 三番目の風は明らかに3期ファンによって過大評価されてるクソ曲 ドラムがたまらん、聴いたあとなんだかふわふわしてしまう ゆったん最後のユニット参加曲だよね どことなくワルツを思わせる曲調 4thアルバム収録曲だよね。 曲名を見て歌詞を見て全くどんな曲か思い出せなくて、曲を聴いたらイントロですぐに思い出した。 まいやんかずみん真夏さんゆったんまいちゅんって、当時のお姉さんメンバーかな。 曖昧の終わり方が気持ち悪いって言ったけど、これの終わりはうまく狙い通りにはまってるんじゃないのかな。 作曲のSuper Mahirockって人は、この曲しか出てこないんだよね。Mahiro名義でも活動してるみたいだけど、そっちで調べてもろってぃーしか出てこないから、他にどんな曲を作られてるのか気になるな。 >>707 作曲家って謎の人多いよね 乃木坂ならキャラバンは眠らないとかのCottONとか調べても何も出てこない 坂道ならデレク・ターナーってのもいるよね これは大好きな曲 神曲ってほどでもないが少なくともこのアルバム曲のなかでは最高傑作だね 杉山の曲がたいしたことなかったし イントロは7拍子というか6+1で、後半は同じリフが6+2になってる 変拍子は俺みたいな楽器演奏ヲタクはみんな大好きだと思うよ 歌ってる子を調べたらゆったんが入っててたまげたw あの歌がヘタなゆったんがねえ まあでも他星みたいなマニアックな曲にゆったんが入ってるからこれは乃木坂の伝統なのかな 大人への近道があんなに名曲だったのにこれは駄作だったな ドラムが煩いし MVもただアイドルが踊ってるだけで何も面白くない 2作目を作るなら前より良い物を作らないとダメよ >>711 大人への近道は還暦近いオヤジが女子高生目線であれを作詞した(ゴーストライターはいないと仮定) と考えるとキモすぎて聴いてられなかったが この曲は男目線だからそこの心配はない この曲だと、やっぱり5thバスラの「ひめたん大好き」の話になってしまうね。 大人への近道でピンクに染まった会場を見てひめたんに届けたい気持ちが抑えられなくなった蘭世がスタッフさんにお願いして「曲終わりで私の手の平を映してください」って言って、自分だけじゃなくてみんなの気持ちだよっていうのを伝えるために利き手の左手に書いてもらったんだよね。 当時蘭世は仲良くなってからもずっと「中元さん」って呼んでたけど、この時だけは「ひめたん」なんだよね。 それでこの映像を見て復帰を決めたひめたんが「あんたって子は本当に…結婚しよう!」って言ったら蘭世に「あ、それは大丈夫です」だったかって言われたんだよね(笑) 2年後の7thバスラでは継承をテーマにオリメンが卒業したところに3期生を入れて披露してた中、この曲だけはサンエトメンバーの意向で4人でやったんだよね。 それだけに久保ちゃんの君僕がより大きく意味を持った。 MVの東市篤憲さんは後にWilderness world、ごめフィン、歳月の轍、Actually…、価値あるもの、心にもないことを担当されてるけど、この時が初めてだったんだね。 作曲のRizzって人は、この時が初参加っていうのは公式で言われてたけど、この方も他に全く出てこない。 「たった一つ花があり」のところが「君の掌を胸の上」にそっくりに聞こえるんだけど、作曲者も全然違うし多分偶然なんだろうな。 大人への近道は半年ぐらい前に出してたけどこの曲は勿体ぶってなかなか出せませんでしたw それぐらいサンエトが好きだったのかな らじらーも当時から聴いててこのユニットが誕生した時の流れもよく覚えてる グループ名の候補に「どうせ一度きり」があったけど何とか2曲目も出すことができたね 曲としては大人への近道ほどのインパクトはなかったかな それでもこのグループならではの色はあったよね この曲はサヨナラの意味のカップリングだったけど次のインフルエンサーで蘭世が初選抜そしてかなりんが久々の選抜入りでサンエトから4人が選抜入りしたんだよね しかしひめたんが… その流れからの>>713 だから感動したね 蘭世はあまり先輩のことをあだ名呼びしなかったけど最後はひめたん→ひめ呼びにまで進化してたのを思い出すな サンエトが好きだと勿体ぶってしまうのもわかるなあ。 自分はプレバトを見ててななみんが卒業した頃から自分の中で乃木坂俳句を作ってて、季語の代わりに乃木語を入れるっていうルールでやってるんだけど、 君に贈る花は掌(て)に 南無蘭世音 とか 次の星 繋ぎえへへへ 同じ空 っていうのを作ったことがある。 2つ目は2018年に蘭世と久保ちゃんのペアグラビアがあった時にひめたんが卒業発表前に言ってたことを思い出して出来たんだけど、今同じものを見ても生まれない、その時だからこその感性だったなと思う。 らじらーはその後みなみちゃんや桃子もそれぞれのらじらーになってて良かったけど、結局ひめたんだったからSKEと隔週だったところを毎週乃木坂にしてもらえたんだなあとつくづく思う。他の誰がアシスタントでもきっとサンエトは誕生しなかっただろうね。 今でもたまにひめたんの名前を出す時の藤森がひめたん卒業の時の高校生の告白みたいだった藤森に戻ってるのが切なくなる。 >>715 らじらーにおけるひめたんの貢献度はハンパないですよね もっと活躍が見たかった… I see... I see...まだだったの? 超意外 俺はアナスターシャよりはこっちが好きだけど、これよりOut of the blueの方がずっと好き だからライブでI see...は欠かさずやるのにOut of the blueはスルーされるのがほんとに残念 とはいえこれも神曲レベルであることには変わりない イントロから爆発してるしベースはバキバキカッコイイしストリングスがぐるぐる回ってるのも最高 よくスマップっぽいって言われるけどブラックビスケッツのタイミングの方が近いね ジャニーズはスマップより10年早く田原俊彦で黒人音楽を積極的に取り入れてたな アイドルだからって曲作りに手を抜かない姿勢は乃木坂も守っていかないとダメよ 声出しライブで「もったいなーい!!!」ってやったら最高なんだろうなぁ 残り少なくなってきたので確認してたらまだやってなかったのに気づきましたw 昨日でI see…が入ってた25thシングルからちょうど3年だったんですよね もはや乃木坂を代表するモンスター楽曲になりましたね~ 一時期はこの曲のMVを見るとコロナの世界になる前の明るく楽しい世界に戻れるような気がしましたね 嵐などでおなじみのyouth caseが2020年になってAKBGや坂道に楽曲提供するようになって乃木坂との最初の出会いがこれって運命だと思うんですよ かっきーもタイミングよくこの曲でセンターになり人気にブーストがかかったように思います 詞も曲も振り付けもMVも全て綺麗に組み合わさるってまさにこの曲のことでしょう 何度聴いても飽きないのが凄い これからも乃木坂のライブには欠かせない曲になるでしょうね 個人的には「君のことが好きだ~♪」のかっきーの指の開き方が好きですw 4期ラではヘイッヘイッヘイッフッフー何回もやっていたよね、あれは盛り上がるよな~ 同じような演出のひなちま卒セレのシーグラも声出しできたら凄い盛り上がったろうな MVは何度も見ました、明るい笑顔だらけでなかのよさが >>719 すいません、間違えた。伝わってきますね キックは芯があって、メロディも単調なようで凝っている、トラックだけとっても 良い曲です。歌詞も好きが下衆でなくて若々しい感じで。 控え目に言ってクソ曲 モー娘がLOVEマシーンで一発当ててからお祭りソングを連発したのと同様に 4期曲はOut of the blueやジャンピングジョーカーフラッシュみたいな曲が続いたが その中でもI see…が一番酷い 作り手側はわざと軽薄さ安っぽさを狙ったのだろうが受け手側がマジで歓迎してしまった Iseeよりアウブル派ってちょいちょい見ますな アレンジの音数で見栄えよく仕上げてるのがiseeで 歌詞の乗せ方とか、リズムのキメとメロディーの合わせ方など、職人的技に感服するのがアウブル、そんなふうに感じますな SMAPの京セラドームライブの映像にこの曲を重ねて制作者が5人分全部歌ってる動画を見たけど、すごい完成度だった。 キムタクの「もっつぁいなぁ~い」がありそうすぎて笑 SMAPファンのお姉様方も好意的に受け入れてくれたし、乃木オタもちゃんと礼を欠かなかったから良かったね。 曲の力とかっきーのスター性がすごくいい形で重なったね。 MVはレイちゃんの振り向くところとかメイキングであやめちゃんの黒子の頭巾が被さってしまうところとか、見所いっぱいで楽しかったね。 掛橋は気性に問題があるから当時は線を引いて見てたけど、今はとにかく元気で戻ってきてほしいな。 MVの神谷雄貴さんは滑走路、Do my best、Route246、全部夢のまま、好きロックを担当されてて、結構幅広いけどかっきーは特にお世話になってるね。 youth caseって2人組だったんだね。 この曲の後アウブル、Wilderness world、君叱、他人のそら似、好きになってみたを担当されてるから、こっちもかっきーはご縁があるね。 曲自体取り立てて評価するほどでもなく、センターもセンタータイプではない賀喜がやっていて何か違和感ばかりある曲。 再生回数が多いから良曲とは限らない、人気があるからセンターに向いているとは限らないことを痛感する。 乃木團ファンとしは待望の曲だったけどライブで全然やらなかったね なんかのミニライブ配信ではやったらしい 飛鳥の卒コンでバンド演奏やってくんないかなぁ あやめんなんかベースまで買ったのに MVはロケ地はよかったが「底辺感」が足りなかったな これ見てもほんとに高校中退したコとか全然共感しないだろう 曲は悪くはなかったけどなんていうかやっつけ仕事感が強かった MVまで作ったのにね これが飛鳥ちゃんの最後のユニット参加曲になっちゃった MVの美月の演技の舎弟感がよかったなー 印象が薄い、でも贅沢なユニット。 バンド曲は夢を見る筋肉もそうだけどどこか構成が似ちゃうよね バンド曲やるとなんか古臭くなるよね この前のジャンピングジョーカーフラッシュもそうだけど 運営がそういう古臭いセンスしてるから仕方ないんだろうけど 46分TVがあるからこの2人の曲だったかな? 山下は最初ボーカルって言われて無理です無理ですって断って、説得されてやったらしいね。 ドラマの演出はクサいし底辺感が足りないのは同意だけど、歌唱シーンがたまらない。この曲で初めて久保ちゃんと山下の歌声が似てることを知った。 久保ちゃんの立ち方歌い方がオアシスのリアム・ギャラガーとそっくりって言われてて、調べてみたら本当に一緒だった。 久保ちゃんが母親に怒鳴るところ、周りにいたメンバーも迫力にビクッとなったらしいね。 久保ちゃんはこういう役作りや歌い方も似合うから、何かの形でまた見てみたいな。 乃木團と比べると落ちるのは仕方ないと思うけど、期別曲や表題とはまた違う同期のツインボーカルだし、これはこれで好きなバンド。 電話がかかってきてまあやが「うん、いいよ」って言うところと、飛鳥ちゃんとまあやが目線を交わして微笑み合うところが最高にいい。 このバンドでZONEの曲とか歌ってほしい。 secret baseとかよりできたらGO!とかのアルバム曲を。 MVの林希さんはMy ruleの時にここで教えてもらったけど、博報堂の人でカップスターのCMも作られてる人なんだよね。個人PVでパワハラ部長西野やヨダユキの人でもあるから、色々面白いものを見せてくれて有難いね。 作曲のCottONさんは他に何も出てこない方だけど、キャラバンは眠らないとマシンガンレインの方だから、自分としては好きな作曲家さんだな。 失恋したら顔を洗えなんか学芸会レベルのダサい曲だったしなぁ まあでもジャンピングジョーカーフラッシュはあのシングルでは間違いなくいちばんの出来だった ロックンロールは古いジャンルなんだから古臭さは誉め言葉だよ でもダサいのはダメだ そんなのはロックではない JJFは正直こんな曲でいいのか?!としか思えなかったけど何故か人気あるよな 2期生10周年絢音ちゃん10周年だねえ。 仕事から帰ってきて、何とかボーダーに間に合った。 絢音ちゃんの声のボーダーも良かったなあ。 2期生もそれぞれインスタでメッセージを送ってたり琴子なんてめっちゃ子供の頃の琴絢蘭の写真を投稿してたりして、2期生の絆がすごく感じられた。 蘭世もいよいよ経営者だね。 芸能人ではなくなっても、蘭世らしくがんばってほしい。 東京でやるポップアップストアのチケットは5分で完売したけど、大阪のは何とか取りたいなあ。 通常盤でMVは無かったんだね。この曲はやっぱりライブのイメージが強いな。 作曲の中土智博って方は元Remark spiritsって音楽グループのサウンドプロデューサーで、活動休止後は作曲家編曲家もされてるんだね。 でこぴんと僕が行かなきゃ誰が行くんだ?の方だね。 絢音ちゃん卒セレでボーダー歌ってくれてよかったです 今日でちょうど10年になるということでこの曲は取っておきました なかなか苦しんだ2期生だったけど最後は笑顔でステージに来てくれてよかったな この曲のセンターでもある蘭世はいなかったけど… 卒セレでは絢音ちゃんと新4期生と呼ばれた5人が歌っててそれもまたよかった この曲から8年が経過してついに全員が新しい世界へ旅立ったんですね でこぴんと僕が行かなきゃ誰が行くんだの方なのか、なにか音か何か琴線に触れる物があるね 弾けるようなサウンドは清々しい程の気持ちをくれる、昇格組での曲なんだね、爽やかな感じで心機一転って感じがするものね アンダーの次は2期生のボーダーで売ろうっていう戦略だったんだろうね 世のなか勝ち馬に乗りたいタイプと虐げられた者を応援したいタイプがいるからな だから運営は「不遇」に拘ったんだろう 曲としてはベースが頑張ってて好感持てるな 自分的にはおそらく一番聴いた回数が多かっただろう乃木坂曲だが、 運営が忌み嫌っている2期生の中でも序列下位のメンバー達が歌っていたこともあって、乃木坂を代表する良曲として扱われることはまずない。 その一方で今日みたいに元研究生と元研修生が歌うことによって、また新たな物語性が生まれてヲタの心を強く掻き立てる側面もある曲。 どちらにしても曲そのものが正当に評価されにくくなっている曲だと思う。 深川さん誕生日おめでとう サヨナラだけじゃなく新たな出発、再スタートという歌詞 音の選びから完璧なトラックと優しい歌声 MVはshortでも泣けそう まいまいの誕生日にこの曲は心憎い。 こんなに可愛い32歳っているかね。 先日写真集のお渡し会が大阪であったから行ってきた。 1人前がスーツの若者だったんだけど、子供の時か学生の時に握手会に行っていたみたいで、まいまいから今はスーツがピシッと似合ってるのを褒めてもらってた。 一生の思い出だろうなあ。 8thバスラでかっきーが声を詰まらせながらこの曲を歌ってたね。当時はまだかっきーがミスパーフェクトとか言われてた頃だったけど、この曲で応援したくなった。 MVもまいまいの空気感に合ってて良かったね。 監督の真壁幸紀さんは、乃木坂のMVはこれだけだけどなーちゃんの電影少女の監督脚本で山下のも湯浅弘章さんや山岸聖太さんと並んで監督なんだね。 ももクロの夏菜子が主演のすくってごらんっていう金魚すくいの映画の監督でもあるのは驚いた。 作曲は大貫和紀さん、河原レオさん、高木龍一さんっていう3人で、不眠症と同じ組み合わせなんだね。 この内高木龍一さんは深読みの作曲もされてるんだね。 編曲はCarlos.Kさん。ここにいる理由やその先の出口の方。作曲が3人なのはあまり見ませんね、Bicycleぐらいですか >>742 いや、深川さん流石ですね。学生さんも嬉しいだろうなぁ。 この曲も誕生日に取っておいたんですよね ハルジオンの"いつも側で微笑んでくれた日向のような存在"ってまさにまいまいのことだなって思うんです 握手会の様子見たことあったけど本当にあのまんまの人でした この曲での歌声でも人の良さというか真っ直ぐな気持ちが伝わります 決して上手いとかそういうのではなくてとにかく真っ直ぐなんですよね 田舎者を馬鹿にした康の歌詞が嫌い バンドを馬鹿にした「音が出ないギター」 アンダーを馬鹿にした「アンダー」 >>743 ここにいる理由と同じ人なんだ! うーん、プロのアレンジャーって節操無さすぎw >>745 そうなんですよ!驚きました、全然雰囲気が違いますもの。 Carlos.K→Carlos K.さんでした。 >>743 3rdアルバムのアンダー曲だね。 風船は生きているの後だから、みり愛センターで東京体育館のメンバーなんだね。 メロディーはすごく印象が強いしライブで活きるよね。 掛橋が弾き語りしてたのも良かったなあ。 作曲は中山聡さん、足立優さんっていうコンビで、この曲は共作曲だけどトキトキメキメキが共作編曲なんだね。 いわゆる最弱の12人と揶揄する声もあったアンダーメンバーの楽曲ですね 17th選抜に入れなかったメンバーたち しかし東京体育館でのアンダーライブは未だに伝説と呼ばれる熱いものになったと言われてますね 楽曲もいかにもスタンダードな乃木坂らしさを感じる クリアファイルだの下敷きだの懐かしい学生時代を思い出す曲 >>748 の通りお掛の弾き語りもよかったですね このアルバムのなかではいちばん好きな曲だな しかしこれ歌ってるときにメンバーがニヤニヤしてるのがマジでムカついた まだ学生気分なんだろうがニヤニヤするような内容の歌詞じゃねーだろうと こんな素人な表現力じゃ最弱と呼ばれてもしょうがねえやと思ったわ あしゅみなと与田下だったんだよね。 このメンバーだと山下の声がよく通るのが面白い。 帰り道の通常盤だったのか。 MVがあったらどんな感じになってたかね。 作編曲の佐々木裕さんは乃木坂の作曲はこれだけだけど、左胸の勇気、行くあて、誰かは味方、傾斜する、Rewindの編曲をされてるんだね。 どおりで曲がすごく耳に残るね。 この曲ほとんどラジオとかで流れないんですよね 確からじらーでも1回か2回ぐらいのはず 多分自分が聴いた数もそのぐらいのはずw この前アンダラでやったのは驚きましたね とにかくこの曲については知りたいことが多すぎます 今日はエイプリルフールということで何から何まで謎だらけだったこの曲を 作詞作曲編曲振り付け全て誰が作ったかわからず 歌声からは乃木坂メンバーの声が感じられないという… 良い意味で乃木坂らしくない良曲 これ2016年のバスラで毎日やってたよね ギガギガギガギガギガチャーーンス のところが好き でも何故か円盤ではカットされたからまともな映像が残ってないんですよね 実にもったいない これって2016年なんだよなあ。 日本人として絶対に心を許してはいけないのは孫正義と秋元康だと思ってる自分としては、乃木坂がソフトバンクに関わるのは本当に嫌だった。 生駒ちゃんのギガちゃんは世間一般に好評だったようだから飲み込んでたけど、この動画を見ると生駒ちゃんやまいやんの顔が死んでるのが切ない。 特に生駒ちゃんは自分が持ってきたこの仕事で乃木坂メンバーがこの格好をすることが自分のファン以外の乃木オタにどう思われるかをよくわかってるから、何とも言えない顔とテンションをしてる。 2016の3月っていうとななみんは卒業まで1年ない頃なんだけど、こういう時ちゃんとやり切るところがななみんらしいなと思う。 楽曲をちゃんと作り込んで提供するところは、バイトルにも見習ってほしいとは思うかな。 今日が発売日だよね ななみんが、この曲がいちばん好きだって言ってたなぁ 泥だらけのMVは底辺感が足りないって言ったけど、これの歌詞は刺さるな ウチは貧乏ではなかったけどコンビナート地帯で育ったから親近感がある カラオケで歌うと「競い合うことも嫉妬することもなかったさ」で泣いてしまう 「最強のアンダー」とかいう表現にはゲロが出る てめーらにアンダーの何が分かるというのか あしゅみな、みさ先まりかさゆといったこの後選抜常連、そして福神入りするメンバーが大勢いたアンダー曲 そして選抜常連になったまいちゅんの初参加曲でもある アンダーに2期生が参加するのもこれが初だった 個人的にはこの曲がアンダーらしいアンダー曲のきっかけだと思ってる この次のここにいる理由もそうだし 曲調は明るいけども歌詞はなかなか刺さるものがある この曲のメンバーで行われたのがあの幕張メッセで行われた最初のアンダラだったんだよね MVが大雪で予定してたものが撮れなかったらしいけどもし天気がよければどんなMVだったのかは気になるところ >>761 調べてたらちょうどこの日だと気づいて決めました 片想いの発売日なのか。 この曲からアンダラの歴史が始まったんだもんなあ。 らりんももちろんだけど、やっぱりアンダーにとって万理華の存在は大きいね。 サマーフィルム以後くらいの活躍で万理華が令和の大竹しのぶなんて呼ばれたりもしてるらしくて、「俺の推しが大嫌いな女優に例えられてるけど、褒められてるんだと思うから我慢する」みたいな意見を個スレだったかで見た。 気持ちはすごくわかるけど、これはとんでもない褒め言葉だと思う。 「大竹しのぶ物語-ファイト!-」とかって舞台がもし出来て万理華が10代20代の大竹しのぶ役をやって、最後2人で並んでファイト!を歌うところとか想像するとゾクゾクする。 MV監督の久保茂昭さんは会いたかったかもしれないと人はなぜ走るのか?の方なんだね。 会いかものMVに前田敦子が出たのも当時衝撃だったし、インパクトのあるMVを作る方だね。 今の万理華が監督でこの曲のMVを作ったらどんな感じになるのかな。トイとかHOME SICKの時の作品みたいに重くなるのか、希望を描くのか。いつか見てみたいな。 作曲の田中俊亮さんは乃木坂はこれだけで、アニメ関連の作品が多い方だね。この方って元キャンディーズのスーちゃん、田中好子さんの甥にあたるんだね。 松村の「ショパンのせいだわ」がいいなあ イントロの「ツァ」の発音もドイツ語っぽくて好き メンバーは豪華だったけどMVなしが悔やまれるな 面白そうなMVが作れそうな曲だったのに いくちゃんのイメージが強いけどまいやんと松と3人の曲なんだよね。帰り道のType-Dだったのか。MVがあっても良かったのにね。 作編曲の山本加津彦さんはせっかちともしも心が透明ならの作曲で、もしも心がは千葉"naotyu-"直樹って方と共編曲だったんだね。 歌詞が欅っぽくて残念 まだ期別センターやったことないメンバーもいるのに2回目 ゴリ押し これほど聞かれてない期別曲も珍しい 多くの3期ヲタも数回しか聞いてなさそう これずっとアンダー曲だと誤解してましたな 欅坂の10月のプールに飛び込んだの作曲家さんなのね 一度は思った事がありそうな事だけど歌にするもんじゃないわ、期別曲なのは可哀想 ダンスは良いのにね よく言われてるよな欅坂のボツ曲ってw 個人的には勉強してるっぽい振り付けがツボ >>771 れんたんってけっこうセンターやってるよね トキトキメキメキ、Do my best、明日がある理由、そしてこの曲 >>774 ダンスもクソじゃん >>775 >個人的には勉強してるっぽい振り付けがツボ 若月が考えたのかなw 3期曲って感じはそんなにしないよね。 歌詞は相変わらずカスなんだけど、ダンスが「久しぶりにこんなにバキバキに踊りました」とか言ってて期待してたらそれほどにも思えなかったのがなあ。 最近のアンダラのダンス曲を連続で見てるほうがよっぽど練習も気合も伝わる。 3期版マネキンっていう見方もあるみたいだね。 当時3期で唯一の学生だったっていうのもあると思うけど、岩本蓮加がセンターの3期曲ですって言ってこの曲が回ってくるのは期待の現れなのか何なのか。 作曲のBASEMINTって方はゴルゴンゾーラも作曲されてて、全4846グループの作曲をしたのはこの方が初めてでシーグラとかのツキダタダシさんが2人目なんだってね。 今日はオープンカーの日なんだそうですね。 前作のMVはドラキュラで評価が分かれると思うけどこの曲は無難で見やすいMV。 配信中のれのちのコール講座良かった。 キック、オケヒット、クラップで疾走感がある(MVも走っているし)間奏のクラシックギターの所は振りもフラメンコっぽくて良いね 今日はアンダラスタート日ということで前作31stアンダー曲を MVの撮影場所が東京オリンピックでも使われた競輪場というのもなかなか珍しいですよね れのちゃんは乃木坂入って歌が一番成長したメンバーだと思うんですがこの曲でもそれが活かされてますね もっと人気出ていいメンバーだと思うんですが 歌もダンスもスタイルも充分ながら苦節6年超、やっとアンダーセンターを掴んだれのちに「悪い成分」ってまたアンダーいじめか?と言われてたけど、そういう歌詞でもなかったのはまだ良かった。 前回のアンダラ大阪は両日参加したけど、れのちは座長として前に出て喋るプレッシャーの中、堂々とパフォーマンスしてたね。れのち以外では、でんちゃんが気迫も感じて両日通してすごく目が行った。 まあやがいなくなって初めてのアンダラで、3期アンダー全員と選抜に入った珠ちゃん、それからみっちゃんを筆頭に4期も含めて、みんなでアンダラの想いを受継いでいくぞというのがすごく伝わる公演だったと思う。 今回のアンダラは配信はまだ発表しないのかね。今回は現地参加はしないけど、1日くらいは配信で観たいな。 車をよく知らないからカブリオレって車種かと思ってたら、オープンカーのフランスでの呼び方なんだね。 意外BREAKでもカブリオレが出てくるし、調べてみたらその翌年に近田春夫って人の曲でもご機嫌カブリオレって作ってる。なんてったってアイドルではコンバーチブルって言ってるし、本田美奈子やAKBやノースリーブスの曲でもオープンカーって出てくる。 秋元康は車が趣味でもあるみたいだし、好きな人なら車の歌詞から秋元康を読み解くみたいなこともできるかもね。 MVの小林慎一朗って方はUnder's Loveが初めてで、2曲連続でアンダー曲のMVを担当されたんだね。 作曲の若林充って方は、乃木坂はこれだけなんだね。アニメ関連の曲が多い方なのかな。 和田センターはまだ卒業だから納得したけど 中村ね 意地でも璃果にセンターやらせたくないんだなって思った これまではアンダーでもボーダーメン、人気ある方からセンター選ばれてきたのに突然の年功序列だもんな 今回も林センターでいいのになんでそこまで3期のご機嫌取りするの? >>780 東京オリンピックは伊豆ベロドローム 悪い成分のロケ地は去年できたばかりの千葉のベロドローム 曲はアレンジはめっちゃカッコイイのにメロディーはイマイチだったな やはりアレンジ職人の手にかかれば音は何とかなってもメロディーを作るのは難しいんだろうね 以前も書いたけど中村麗乃の歌唱力は過大評価され過ぎ 奴はプライド高いしあれじゃ本人も上手いって勘違いするぞ >>781 おニャン子クラブの「国道渋滞8km」にカブリオレって出てくるよ 康だと思ったら麻生恵子だった >>783 ふえー名前が同じだから勘違いしてました これはなぁちゃんの声をよく活かせてるよねぇ ガキ臭い3期曲ばかりじゃなく康はこんな大人の恋愛も書けるんだからさすがプロだなと思った 「唇重ねて塞ぎましょう」というセリフはエヴァンゲリオンの加持君も言ってたからパクリかもなw 俺のプレイリストではこれの次が超神曲「地球が丸いなら」なので前座程度の扱い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる