【今更だけど】絶望の一秒前の歌詞ってほんとに秋元康が書いてんの❓
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ひねりのない幼稚でストレートな歌詞が彼の持ち味だけど、この曲は表現が文学的でなんか違和感がある
⬇歌詞
Tell me how you feel
looking at yourself…
「最近の僕は空回りしながら壊れて行く」
風はいつ吹き始めた?
「感情の羽根がくるくる止まらずに気になってるんだ」
心がざわめいてる
覆われたあの雲が心配なのは
そう 明日(あす)を信じられないからだ
What do you think
about yourself?
こんな僕じゃなかったのに…
(I don’t get it)
What do you think
about yourself?
これから何をすべきか?
Let me know…
絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り
漆黒の闇が来るよ
Can you see that?
Darkness coming here
僕が見つけた夢は(Wow oh oh)
いっぱいの惑星の中(Wow oh oh)
紛れ込んでしまった(Wow oh oh)
I am searching
for my only dream
(Wow oh)誰のせいか 責任をなすり付け合い
(Wow oh)来ることのない夜明けの空を待っても
(Wow oh)結局は君自身 どうしたいか聞こう 歌詞続き
Tell me how you feel
looking at yourself…
「誰だって昨日に縛られたように今日を生きる」
木々は何に怯えるのか?
「人間関係はどうして複雑で面倒なのか?」
嘘をついて逃げ切る
優しさに絆(ほだ)され取り繕(つくろ)っても
ああ そのうち僕は裏切るだろう
Looking at yourself,
what do you see there?
現実から目を背(そむ)けるな
(I’ve gotta do it)
Looking at yourself,
what do you see there?
一番 大切なもの
Here we go!
希望なんか見えない 孤独から手を伸ばし
どん底の深さを知る
Can you hear that?
My anxiety
人間は誰でもみんな(wow oh oh)
何もない丸裸(Wow oh oh)
それだけは平等だろう?(Wow oh oh)
Can’t ignore it
Voices in my mind
(Wow oh)生き方にさえケチつけて背中向けても
(Wow oh)今日も明日(あす)も眠れない夜は変わらず
(Wow oh)無力な自分 低い天井を睨(にら)む
Looking at yourself,
what do you see there?
絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り
漆黒の闇が来るよ
Can you see that?
Darkness coming here
僕が見つけた夢は(Wow oh oh)
いっぱいの惑星の中(Wow oh oh)
紛れ込んでしまった(Wow oh oh)
I am searching
for my only dream
(Wow oh)誰のせいか 責任をなすり付け合い
(Wow oh)来ることのない夜明けの空を待っても
(Wow oh)結局は君自身 どうしたいか聞こう 秋元が若い作詞家から購入してんだから秋元のものなのでは 優しさに絆(ほだ)され取り繕(つくろ)っても
この一節とか彼から生み出された歌詞とは到底思えない 康はタイトル名決めるのと歌詞は少し手直しするだけだぞ 昔秋元康の作詞塾(うろ覚え)って本があって、結びにこの本を参考にぜひ作詞して自分に送って欲しいみたいなことが書いてあったけど、それを大量にストックしておき手を入れて自分のものとして世に出してるんじゃないか?と思った時期がありました
だってこの本が縁で作詞家になったという人を聞いたことがないから 束縛される。
特に、人情にひかれて
心や行動の自由が縛られる。
「情に―」 やさしさに束縛され
その場限りな感じは見抜くぞ
僕は裏切っちゃうんだぞ、をニャギに…か
自信家でありながら儚い、みたいなオーダーか むしろこの曲からちょっとは持ち直したかと期待したけど
その後は別にそんなこともなかったな マジレスすれば良いのかな?
秋元康が書いたのではなく、秋元康チームが書いたのだよ 弟子に叩き台を作らせてそれを自分っぽく手直しするんだろ
「本当は私が書いたとマスコミに言います」とか言い出した弟子を殺して杉下右京に捕まる シンプルに英語の部分がダサいよねこの曲
メンバーの発音の酷さもあいまって途轍もなくダサい ヘイ!ヘイ!ウォウ!!ウォウ!!
を歌詞に取り込むのが康先生のお仕事です >>3
理容院でドライヤーかけたあとにちょこっとだけハサミ入れてくるあれと一緒やな ちゃんと自分で書いてるやつもあるんだろうけど、
明らかにテイストが違うものは下請けがいるんじゃね。指原のなんかも自分で書いて康に手直し頼んでるとか そんな事追求して何になるんだ!
本人が書いたら恋の手裏剣をシュッシュッシュシュシュシュシュッとかなるんだぞ!
ゴースト立ててくれるなら大歓迎だ! >>21
いや、俺は英語反対派だけどこの曲においては良い感じだと思うぞ歌唱時の語呂含めて What do you thinkはどう考えても4音なのに
5音のメロディに乗せるためにワッ「ト」と言わせてるのがおかしい
what do you see there?が5音なのと整合性が無いからなおさら不自然
それに8つしかない惑星を「いっぱい」という科学の知識の無さとか
いかにも秋元康らしい稚拙な詞じゃね? 中島美嘉のSTARSとかも手がけてるからね
めちゃくちゃ文才ある作詞家 作曲家が書いてるパターンが多いのでは
曲だけでなく良い仮歌ある方が採用率上がるからね。 僕+否定的な言葉+ようだ・だろう(推量)で作られたダラダラとした文 っていうイメージ 海に行ったとか君がどうだったとか書いてる時は手抜きだと思ってる 有名トップデザイナーが移籍をしました。
何が変わるのでしょうか
デザイナーが全て線を引くのでしょうか
いいえ違います
ブランドの下に何十人ものデザイナーがいます
その人たちがデザインしたものをトップデザイナーがチェックして手を加えたりOKを出します
それがブランドの商品でトップデザイナーのデザインです
下働きデザイナーがいるのです
下働きデザイナーは力があれば独立していきます
そーゆーことです
他人の感性を利用して作詞をするというやり方です 秋元があらすじ考えて
下請けが言葉にしてるだけでしょ
細部まで秋元康が考えるわけない 買い被りすぎじゃね?
康の詞を高く評価しているから
こんなにも優れた詞を量産できるのは
一人で書いていないからに違いない
と考えるんだろ?
むしろこんなにも拙いのは
一人で書いているから枯渇しているのだ
と考えるほうが自然 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています